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名無し三等兵:
海水を一旦100億度に加熱すると、
海中の水(H2O)にある水素原子核同士が連鎖反応を起こし、一気に地球の海全体が巨大な水素爆弾と化す。
原理としては、水が一旦100億度に加熱された事により数兆気圧もの超高圧が発生し、プラズマ単位の強力な衝撃波が発生。
その衝撃波により、周りの水素原子核が次々に圧縮し高温となり点火(核融合)される。核融合の熱により衝撃波が加速度的に増幅し連鎖反応となる。
これにより地球の表面温度は1000万度に達し、地球上の生物が全滅するどころか、地球上の大気、表層部が蒸発し宇宙空間に吹き飛ばされる。
人工衛星、宇宙ステーションなどは静止軌道上のものまで全て破壊され、月の表面も一部蒸発してしまう。
つまり、100億度を発生される装置を作ってしまえば、地球の運命など自由という事である。
そんな事できる訳ないだろうと思っているだろうが、反物質を用いれば可能。
秘密裏になっているが、数mg単位なら1ヶ月ほどで楽に作れるレベルに達している。
もしこの反物質を海中に投入すれば、上に書かれたような自体が確実に起こるであろう。
まさに究極の人類滅亡テロである。
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名無し三等兵:2009/01/20(火) 00:34:28 ID:???
来年はマジで頑張ろう。
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名無し三等兵: