ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000018-yom-soci 東京で3日に死亡の男性、11年前に愛知で死亡していた!?
東京都大田区のアパートで今月3日に死亡しているのが見つかった男性が、愛知県小牧市で1998年4月、
建設会社の独身寮が燃えた火事で死亡したとされた男性作業員(当時52歳)だったことが15日、わかった。
愛知県警は11年前の火事の際、別人と取り違えていた可能性があるとみて、再調査に乗り出した。
同県警によると、98年4月3日、同市北外山の建設会社独身寮から出火、1階の自室にいた同社の男性
作業員が顔などにやけどを負い、重体となった。
東北地方にいる親族が病院で面会して本人と確認した後、作業員はやけどの影響で死亡した。
県警は通常行う検視を実施せず、作業員の遺体は親族の元に返され、火葬されたという。
(略)
まるでミステリー小説だな。