1 :
名無し三等兵:
やはりステルス戦闘機は国産じゃないとね
2
3 :
名無し三等兵:2009/01/12(月) 21:51:43 ID:???
4 :
名無し三等兵:2009/01/13(火) 19:53:50 ID:???
お
5 :
名無し三等兵:2009/01/13(火) 20:44:29 ID:???
くそすれ
6 :
名無し三等兵:2009/01/13(火) 20:59:24 ID:???
濃い緑茶
7 :
名無し三等兵:2009/01/14(水) 11:17:46 ID:???
韓国軍巡航ミサイル、日本メディアは報じず
beチェック
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 01:20:48 ID:SGndnqaO0
韓国軍巡航ミサイル、日本メディアは報じず
韓国軍当局や国防科学研究所(ADD)が射程距離500-1,500キロの巡航ミサイル4種類を開発中か、
もしくは開発を終え実戦配備中であることが分かった。
現在、韓国軍が開発中または実戦配備しているいわれる射程距離500キロ以上の巡航ミサイルは、
地対地の「玄武V(ヒョンムV、射程距離1,000キロ)」と「玄武VA(同1,500キロ)」、空対地の
「若鷹(ポラメ、同500キロ以上)」、艦対地・潜対地の「天竜(チョンリョン、同500キロ以上)」
とのことだ。韓国軍が独自開発した巡航ミサイルの種類や射程距離が確認されたのは初めてのことだ。
韓国政府消息筋は24日、「1、2年前に射程距離1,000キロの地対地巡航ミサイル“玄武V”開発に成功、
すでに一部はある基地に実戦配備中と聞いている」としている。同消息筋によると「射程距離が玄武V
より500キロ長い“玄武VA”も開発がかなり進んでいる」とのことだ。
これは、北朝鮮全域はもちろん、東京や北京などかなりの数の周辺諸国主要地域を射程に入れたもので、
北朝鮮と周辺国への戦略打撃能力を大幅に向上させたものとして評価できる。
8 :
名無し三等兵:2009/01/14(水) 17:02:28 ID:???
F22、一機200億円もするなら、もはや自主開発したほうがいい。
炭素繊維複合材の一体成型もAPAも最先端は日本だ。
ブラックボックスだらけの米戦闘機より、自由に改造できる国産の
ほうがいいに決まってる。
9 :
名無し三等兵:2009/01/14(水) 17:10:51 ID:???
F15Kとかが、多目標同時攻撃で最先端とかって言ってるが、APAR(アクティブ・
フェーイズド・アレイ・レーダー)戦闘機に搭載したのは、日本のF2が最初だ。
多目標同時攻撃能力は、APARだからできることなのだ。
10 :
名無し三等兵:2009/01/14(水) 18:27:08 ID:???
なうあー。
11 :
名無し三等兵:2009/01/25(日) 08:54:51 ID:???
12 :
名無し三等兵:
>>9 最初=最古なんだが、最強と抜かす厨房が多くてやんなっちゃうぜ
いや、まぁそれはそれですごいんだけどさ。