>>952 あれは見ていて(彼の頭が)可哀想だったね。
開発史スレの何番目だったかな?
DB605A-1はなぜ就役から1年くらいの間、離昇緊急馬力が使えなかったのですか?
いつから就役したんすか?
こんな所で独り言w
>>957 Zメカとは懐かしいものを。モーターファン誌にも載っていたな。
>>959 社長に商才が無かったんではないかと。
技術的には多方面への発展性が期待できる物だったんだけどねぇ。
あと何年かしたら特許が切れるから車屋さんがシレっと類似品出してくるかも。
凄いね、この人
先行の星型5気筒があるところを見ると、複列化よりも9気筒のほうがハードル低いのかな?
この次は何にチャレンジしてくれるのか
複列10気筒? 複列18気筒?
中島は複列星形のプッシュロッドを無難に前後に分けて配置したのに対し、三菱はなぜ一纏めにしたのかね?
あれ見るからに各部に無理な力がかかってフリクション大きそう何だけど。
前後シリンダーのバルブ開量揃えるのも設計的にめんどくさそう。
単に旧いやりかたのままきただけでは?
前後に分ける方法に移行中で。
つまり、従来の星形7気筒を二組背中合わせにしたのが中島で
星形7気筒のクランクケースを延長して7気筒足しただけなのが三菱
ってこと?
お手本にしたエンジンが違っただけのはずだよ。
ライト・サイクロン式と
P&W式
ん?
どっちがどっちを?
落ちそうだな。
970 :
名無し三等兵:2009/10/22(木) 21:00:04 ID:mamv2sAI
おとしてはならじと・・・・
980レス越すと24時間以内に新レスがなければ自動で落ちる
このスレッドも十基目にして役割を終えたということかな・・・
ご愛顧いただきましたミリタリーレシプロエンジンスレは、
本スレを持って終了させていただきます。
次回からは新番組、ミリタリー女子プロエンジョイ!part1
がスタートいたします。
どうぞお楽しみに!
ここの人達の専門知識の凄さを感心して見ていたのだけど…
無くなったら寂しい。
ちゃんと使い切れよ。
切った張った。
まだあまってるぞ。
レシプロ5000馬力の航空エンジンってある?または、あった?
規制中・代行依頼なので次レスが遅れてもご容赦あれ。
ガンストン先生によれば
KHD製]Dz720(5400hp)2stディーゼル
ライカミングXR−7775(500hp)
イカハヒターボタンパウンドだが(往復部はある)
GAZ−501(計画名か)で開発されたM−501(600hp)
GAZ−117のA−117(10000hp)
があるとのこと。
5000馬力級は機首に積むのは無理で戦闘機には不適
たった1400馬力のP51が強かった点を忘れずに
空力は数百馬力〜1000馬力以上を逆転してしまう
日本の誉も空力まで考えると完全にR2800を逆転していた、まともに回ればね
もう一点
飛行重量5tのF6Fが急降下した時の引力を推力に換算すると?
簡単だよね、もちろん推力5tに相当する
推力5tは少なくとも1万馬力以上に相当する
飛行重量5tの機体を発艦させて6000〜7000mまで持ち上げる馬力があれば1万馬力が手に入る
マスタングが1400馬力なのはブーストの低い離昇時や高高度の話しなので、ある意味勘違い。
>>983 バカ?
P51は700km/h出せる高度は?、その時の馬力は?
P51も低高度では600km/hちょっとしか出ないよ
>>982 重力を推力とする場合は重力加速度以上のパワーは得られない。
1万馬力だと?お前はバカか?
>>986 それ以前の問題で、恐らく>982は、仕事量や仕事率とか力などの、物理量の区別がついていないっぽい。
脳内物理法則を展開して、色々なスレで失笑された物理君か、その同類かと。
>>984 バカはお前だろ、ある意味って言ってるだろ、言外に込めた意味の分からないアホが。
まあ以前の液冷は空冷より高高度性能がいいとか言って逃げ出したマヌケだろう。
>>984 マスタングのV-1650-7は19300フィートで1505馬力になってるじゃん。
誉はニ一型が高度6100mで1620馬力になってるけど数百馬力も違うのかよ?
他のエンジンも高度が上がると馬力が低下するのを忘れてるようなバカな事言ってんじゃねーよ。
運動制限下での誉は二速全開で1300〜1500馬力級
火星23だと、高度6000m付近では1200馬力前後
結局 5,000 馬力級でちゃんと飛んだエンジンは無いんだけど、
作れないって事は無いんだろうな
ワスプ・メージャーだってアブガスの良いの食わせて
ちょっと調整すれば 5,000 馬力を超えるだろう
ちょっと興味有るのは、
今の技術で航空ディーゼルを作り直したら、
どのくらいのパワーウェイトレシオのが作れるかだな
重量5.0ton=5,000kgのF6Fが時速540km/hour=150m/secで垂直降下している場合を
想定してみよう。
この時の重力のしている仕事量は、5,000x150=750,000Kgm/secであり、
1馬力=75kgm/secだから、重力の発生馬力=75,000/75=10,000馬力となる。
この計算の何処が間違っているのか?
規制解除されたかな。
タイプミス。7755、5000hp。試運転では出た出力の模様。
M−501は「V.M.ヤコブレフ(A.S.ヤコブレフとは無関係)が
それぞれ6個の4サイクル・ディーゼル・シリンダー(160X170mm、
143.55l、インチ表記略)をもつモノブロック7個に排気タービン
で駆動する両側吸い込みの第一段過給器と歯車駆動の二段過給器をもつ」
「1952年に2400rpm、6000hpで評価試験された」
そうなのでイスパノとは無関係かと。
「さらにもっと巨大なA−117が、1949-1955年の間に、GAZ−117
でM.A.オルロフによって開発された。これは複雑な二次空気流と
インタークーラーを持つ、フリーピストンガス発生機を使用してタービン
に供給し、出力は10000hpになった」
人名で辿ってみてちょ。
>>993 ?重力の発生馬力=75,000/75=10,000馬力
○重力の発生馬力=750,000/75=10,000馬力
?重力の発生馬力=75,000/75=10,000馬力
○重力の発生馬力=750,000/75=10,000馬力
]重力の発生馬力=75,000/75=10,000馬力
○重力の発生馬力=750,000/75=10,000馬力
×重力の発生馬力=75,000/75=10,000馬力
○重力の発生馬力=750,000/75=10,000馬力
999
なかなかうまくいかない。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。