どうにも脱力感が抜けないもこが。
<たいげい>ネタで書いた通り、ものすごい電池(でもキャパシタでも)が在れば、電池(キャパシタ)と電動機だけで
機関を構成する、真の通常動力潜("可潜艦"と揶揄されるソレではない、という意味の)は、生まれ出づるのだもこ。
AIPも同様もこ。酸素と水素を、充分に安全且つ多量に携行でけるなら、AIPのみで機関を以下略。
海自潜水艦関連の技術者の方々も、究極には、ソレを目指してるもこ。
さて、海自潜水艦用燃料電池の研究だって、ソレを望まずして、行われているワケではないのだもこ。
関係者各位は、如何に多くの酸素と水素を、安全に、且つ多量に携行するかについて、多くの成果を挙げたもこ。
しかし、現状望みえる技術を以って為し得るコトには、限界は、あったのだもこ。
液体酸素の携行についても、重要な研究は行われているもこ。当然、タンクの材質も、もこよ。まぁステンレスじゃ
ありませんもこが、並のモノでもないですもこね。
そんな彼等に、誰がもたらしたモノであれ、有為な情報を伝えるコトがでけるのであれば、ぱぱは涙ながらに
謹聴し奉り、その情報どころか、それを提示し得た人物を、熱烈に推挙するのも、吝かでは無いもこ。
; ''"^ ゛`^`'ヽ しかし、彼等に、有望な潜水艦用液体酸素タンクの情報として
/ ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡 航空自衛隊(つまり身内の)固定施設用タンクを提示しろと?
/ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~
____─/]_/ ̄ ̄ `:.,_____,ゞ ぱぱ恥ずかし過ぎて死んじゃうもこよ。
__\________ちどり________]_