>>948 1ドル何円のデータだろうか?
ドル表記ならそこまで記載してほしいな
2008年分は大分順位が上がるんかな?
>>951 2008年12月時点のデータは来年発表されるのだろうか
奇しくも検査に行った翌日、胃腸の具合が悪くなり、
一日寝込む羽目になるとは・・・・厄払いにもいけやしない orz
おばんです。
>>945 |・〕 ペルソナ3からの絵師の方が…
>>935 いきなりだがケイレイ師、三脚しょく?に比べて籠マストの利点ってなんじゃろ?
1分レスがなければ、クリスマスイブデートのお誘いが
鬼が笑ったな。
>>959 なぜウリにw
(当時の)船舶のマストっていうのは重量との戦いだから、
それぞれの設計思想で、軽量と剛性の両立をねらった試行錯誤としか言いようが無い。
最終的に籠マストは廃止されたところから見ると、初期の思惑ほどではなかったのだろうと。
むしろこういうことはゼネコンの鳥坂先輩に聞いたほうがいいで?
セミモノコックと言っていい、円筒状の塔構造と、
トラス(籠も含むかな?)の得失と言う形で。
>>957 『死神』のお婆さんとか 上手かったですね 確かに
>954
因果きゅんとですね、わかります。
ピンクレディーに心がときめいてしまったorz
、、、、
,.'"* ・ ・
,:.' ;;; ;;;;クJク < 呼んだ?
〃; ,;:'U:::: ∠(,,゚д゚)
; ;',;; ,;;;; ,;,;
>>961 し`U~U"U~U´
ところで『俺妹』の1、2巻読んだんだが、何だこのマゾいシャウトはwwwwwww
>>961 学研の『アメリカの戦艦』を見つつなんとなく、船と言えばケイレイ師かなと思って…
>>966 いきなりだもんなwww
呼びました。
で、どうなんです?
籠マストって結局、重量過大におもえますが。
当時、GM値の発見も無かったし。
いかん、本家津軽海峡冬景色を聞いてもスターリングラード冬景色に
脳内で変換されるようになってきた。末期だ。
>>965 記憶に無いくらいの昔なのに、今TVで見たら歌と踊りに反応してしまいましたw
>>968 買い被りですw
>>970 獣性を失わないおっさんは怖いです><
ウリの純潔が><
しかしきょーちん、陸自の才能あるな?(マゾヒスト的意味ry
>>974 精神的な貴族がいるように、精神的には純潔なんだよ。
アメリカの特殊能力
現代:工場での生産が3倍増
さすがメリケンだ
しかし日本の特殊ユニット、侍と零戦はともかく、何故九九艦爆
うーん、ネタの発生源が脳じゃなくなってきた。いかんいかん。
レスポンスは早くても広がりがないじゃないか(何
>>975 自分も騙せないような嘘じゃ、とてもですが住民を騙せませんよ?
>>979 大丈夫です。
めがねを取ればほら、レディ・アンくらいに人格変りますから
>>977 ショーグン・エクゼキューターでアメ公なんざ凱袖一触でs(ry
ネット研修を一分ですっとばしたらログ見てすっ飛んできた上司に叱られたでござるの巻ニンニン
>971
海自伝統の硫黄島の方になってないだけまだマシだ
ですがスレがなければ俺が箱○用Civを買ってしまうこともなかったのに。
>>958 もともと甲鉄艦の時代、マストは1本でした。
近代戦艦の始祖であるマジェスティック級の頃も1本マスト。
写真を見ると、マストの中程から長い横木が生えてますが、これは煙突の煙を避けて信号旗を掲げるため。
この頃のマストはぶっちゃけ言ってしまえば「見張り台の支柱」です。
で、ドレットノート級の頃になって斉射法が採用されると射撃方位盤や射撃指揮所がマストの中ほどに
設置されるようになる。
で、当然重くなる。時化の時や急速旋回なんかで艦が傾斜するとボキリと折れるんじゃないかと心配
になった。
で、支柱が増えて三本マストに。
さて、並行して主砲の発射速度の増大と命中率の向上、中小火砲の増加が進む。
日清戦争で日本の速射砲に中国艦隊が袋だたきになった戦訓もある。
三本マストの支柱の一本に砲弾が直撃してボッキリ折れてしまうと困る。
ここから編み出されたのが、日本戦艦の七本マストとアメリカ海軍の篭マストなのです。
日本の七本マストは「三本で不安なら増やしてしまえ」と言うある種正常な解決法です。
篭マストについては次のレスで。
篭マストの特徴は、何と言っても「軽い」です。
細い鉄パイプを環状に立ててグルリとひねる。これを二重に組み合わせてあります。
凄く乱暴に喩えると、巨大な二重スプリングなのです。
太い鋼管を七本立てる日本型マストに比べると単位高さあたりの重量はずっと軽いです。
もう一つのメリットは「被弾に強い」と思われていた。
何せ細いパイプが組み合わさった文字通りの篭です。砲弾が直撃してもズボンと突き抜けます。
砲弾が突き抜けてパイプが破損しても、マストを支える総本数から見れば大したことはない。
軽くて頑丈、俺って賢くね? で、アメリカは自画自賛して自分の戦艦に採り入れました。
が、問題がありました。
風 に 弱 い のです。
設計陣は「しなるだけ」と思っていたのですが、マストってのはただ突っ立っていればいい物ではなく。
見張り台に人は立つし、射撃管制装置や通信機材や何やと色々積み込みます。
風が吹けばグラングラン揺れる。
見張り台の人はゲロリンパ。方位盤は明後日の諸元を出す。
「なんとかせい!」のブーイングの嵐。
で、「しならない」ように補強したら、嵐でボッキリ折れたのでした。アーメン。
>>991 あれ、パイプだったんだ>籠マストの構造材。
何となく帯財だと思い込んでいました。
またひとつ賢くなりました。ありがとうございます。
>>990 拾い物につき詳細不明ですわー(お前そればっかだな)
1000阻止
アメリカの最終記の戦艦の塔状マストも篭マストの延長線上にあるのですね。
マストをモノコック構造にして、「線」ではなく「面」で重量を支えようと言う。
これが可能になったのは、溶接技術の向上のおかげです。
なんで日米の戦艦が手法は違えど「高いマスト」に拘ったのかと言えば、太平洋での長距離主砲戦を
想定していたからです。
見通しの悪い北海を主戦場に想定していたブリテンは、城郭のような低いマストで済んだのです。
1000ならみんな勝手に幸せになる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。