1 :
名無し三等兵:
日中相互防衛条約内容
・日米安全保障条約とは違い従属では無く対等な同盟としての条約である。
・日本は憲法9条を改定し、独自の国軍(人民軍)を保有し、在日米軍が日本国から追放されているのが条約締結の前提である。
・国連憲章の武力不行使の原則を確認し、この条約が純粋に防衛的性格のものであることを宣明する。
・互いの思想、主義を堅持し、日中両国が諸分野において協力する事を定める。
・日中双方が、憲法の定めに従い、各自の防衛能力を維持発展させることを定める。
・(イ)日中相互防衛の実施に関して必要ある場合及び(ロ)日中両国の安全又はアジアの平和及び安全に対する脅威が生じた場合には、日中双方が随時協議する旨を定める。
この協議の場として設定される相互防衛協議委員会(日本側の外務大臣と防衛省長官、中国側の国務長官と国防長官により構成(いわゆる「2+2」で構成)される会合)の他、通常の外交ルートも用いて、随時協議される。
・日米安全保障条約とは違いあくまで「対等」を強調するため、お互いの国に自国の国軍を駐留させない。
・10年の有効期間(固定期間)が経過した後は、1年前に予告することにより、一方的に廃棄できる旨を定める。いわゆる自動延長方式の定めであり、
この破棄予告がない限り条約は存続する。
・他国からの武力行使を日中両国どちらか、もしくは双方に行われた場合、相互防衛権を発動し、日本国防軍と中華人民解放軍による連合軍を編成。
・尖閣諸島(魚釣諸島)の問題は日中双方の軍隊によって共同管理する事で解決するものとする。
またそれ以外に領有権を主張する台湾に対しては日中両国が連帯して圧力を掛けていく。
・中国の核戦力(東風シリーズ)を日本の主要都市に標準を合わすのを即時停止するものとする。
・日中両国の兵器らはお互いに米国製、ロシア製と相互能力が無いに乏しい。
このため、随時両国の相互入れ替え能力を得る為に国産開発、共同開発を中心に兵器の入れ替えを進めていくものとする。
・日中相互防衛条約はあくまで将来のアジア保障圏の始まりに過ぎず、初歩的な同盟に過ぎない。
・日中両国はアメリカ帝国主義とそれに同調する欧米諸国に対抗するために結ばれた条約である。
日中同盟万歳!!!!
・
2 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 16:11:54 ID:???
仙台人の対人関係には、対等・平等・相互主義とかの概念はない。
彼らの対人関係は上下関係であり、それ以外にはない。上には卑屈な事大主義をとり、下に対し
ては、いつも上の言うことを全面的に認めて平伏すことを要求する。
下の対する仙台人の態度は、東京に進出している仙台人の現地市民に対する暴力
事件などで既に良く知られていることだ。
仙台人は「相手が下」と認識したら、差別を平気で行い隷属を要求し横柄な対応をするのである。
仙台にとっての人間関係とは「下僕がいつも仙台の言うことを全面的に認め、平伏すこと」という
主従関係であり、国際常識である対等関係・相互主義という概念はない。
他府県民が一般的に公正妥当な言説を述べることに対して、意見を述べることさえケシカランという
仙台の考え方からすれば、どんな正論に対しても仙台は他府県民を批判する何らかのへ理屈やへ理屈の
論拠となる捏造を持ち出して難癖をつけるのである。こういう構造なので、他府県民はその都度、
仙台のへ理屈や捏造に対して正論で応じ、偽装捏造やへ理屈の何処がウソなのかを指摘し続けるこ
とをしなくてはならない。
3 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 16:20:06 ID:pMQy6RTY
殲撃10型とF-2が並んで編隊を作り、空を飛ぶ姿は美しい
4 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 16:25:33 ID:???
5 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 16:28:27 ID:pMQy6RTY
重複では無い。
日本には米軍も中国軍も駐留しないのがこの条約の前提だ。
そんな対中従属スレと一緒にするな!
6 :
名無し三等兵:
どっちも長生きしろ、ヴォケが