952 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 00:51:17 ID:sWY0m3CV
宇宙に出ない弾道ミサイルもあるんすか?
大東亜戦争に突入した時の開戦の詔勅を全部教えてくれませんか?
955 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 01:02:24 ID:sWY0m3CV
958 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 01:37:02 ID:Si2QQK5q
現在徴兵制のある国で、徴兵でも才能があればパイロットになれるなんてことはありますか?
今はだいたいどこの国でもパイロットは全員士官です。
なので、空軍の士官学校に入ってパイロットになるか別枠のパイロット養成コースを
出てパイロットになるくらいしかありません。
ヘリのパイロットの場合もやっぱり専門の下士官を特別に養成するのが普通です。
>>959 なんでパイロットになるのは難しいんですか?
もし戦争中でパイロット不足になれば免許が無くてもパイロットになれますか?
普通にパイロットは習得に時間かかる高度な技能や知識がいるからです。今はなおさら。
>>958 徴兵終了後もしくは期間中に選抜され、士官学校もしくは
パイロット養成コースに入ることができれば可能。
>>963 グーグルが規制されてる、可哀想な国の人なんだから、
親切にしないと。
>韓国における竹島の意義はきわめて大きく
わけわけわかんねーことばっかほざいてると
マジでこのスレぶっ潰しますよ
>>958 イスラエルなら可能。
士官学校も無く全員兵隊から叩き上げだから。
ガンダムじゃあるまいし、免許の無い人間がホイホイと乗れるもんじゃないしな。
戦時中で免許を取らす基準が甘くなる、くらいならともかく
免許無くともパイロットにさせる阿呆な国はないだろ。
とにかく戦闘機のパイロットになりたいのです。アドバイスください。
>>968 軍の内部資格だから、軍でないと取れない。
日本の自衛隊の戦闘機パイロットなら自衛隊の航空学生か幹部で飛行幹部になればOK
詳しくは自衛隊板で。
他国の戦闘機パイロットならその国によって変わるがどこも面倒だろうな。
そんなにパイロットになるのは難しいんですか?一から初めてパイロットになるのは何年くらい掛かるのですか?
年齢制限とかはありますか?
自衛隊の例でいうなら高卒で航空学生になったとして
航空学生として自衛隊内の学校で4年間しごかれた後、
もう1,2年くらい何かの課程を終えてやっとF-15のパイロットになれる。
それでも「免許取り立てでかろうじて飛べる資格を得たばかりのひよっ子中のひよっ子」なわけだが。
>>973 ありがとう。
素朴な疑問なんですがなんでそんなにパイロットになるのは大変なんですか?
>>975 そんなに厳しいなら途中で脱落する人も多いでしょう。パイロット不足とか無いですかね
航空自衛隊だとパイロットは何人くらいいるんですか?
ぶっちゃけ言うと自衛隊のそういう要員は脱落者を見込んで多めに採用して
内部でがっつりしごいてふるい落とす。
(防衛医大なんかも辞めるの多いから必要人員の倍くらい採ってたような)
>>977 パイロットの数は特定防衛秘密とかで、外部には、非公開。
まあぶっちゃけ、保有する機体の2倍以上といわれてる。
航空自衛隊の基地などで、整備員とか、かなりの割合でパイロット要員から
振り落とされたが、飛行機が好きだから整備員をやってるという人がいる。
>>976 何百億円もする兵器の責任者になるから
それを任せられるには能力をどれだけ求められるか・・想像できると思う
981 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 05:28:56 ID:gUEO1o12
質問です。
戦車・戦闘機・戦闘艦を比べると、
戦車や戦闘機は、乗員が数名で小さめですが、戦闘艦は乗員も多くかなり大きいですよね?
他にも、戦闘機と戦闘艦は装甲なくて主武装がミサイルなのに、戦車は重装甲で主武装が大砲ですよね?
この違いは、陸海空で有効な戦法が異なるからなのでしょうか?
出来ればその理由も教えてください。
>>981 兵器に限らず、車や飛行機は一人で操縦できるものがほとんどだが、船は
よほど小さいものでもなければただ走らせるだけでも一人では動かせない。
兵器の特性以前にまずそういう問題から、軍艦は乗組員がそれだけ多く必要になる。
今や目で見えない空の彼方や水平辺遥か彼方の目標と戦闘する戦闘機や戦闘艦と違い、
戦車は目で見える(今はTVカメラとかも使うけど)範囲の敵と戦うため、ミサイルの
ような誘導兵器を必要としていない。
弾を発射したあと目標に誘導する能力がないとまず絶対当たらない、ような目標とは
戦車は戦わないので。
正確に当たる可能性が高い替わりにかさばるので数が積めないミサイルよりは、多少
命中率が悪くて外れる可能性も高いがすぐに次の弾を撃てて予備の弾数も確保できる
砲の方が使い勝手がいい。
じゃあなんで対戦車ミサイルってものがあるのか、という話になるが、あれは戦車以外の
手段で戦車と戦うには、極力「撃った最初の一発が必ず当たる」ことが求められるから。
戦車は装甲があるから撃ち返されたりしてもある程度は耐えることが出来るが、装甲を
持たなければ反撃を受けずに倒すしかないので。
戦車は敵兵なんかと戦うことも多いので
そいつらからの攻撃(小銃や手榴弾レベル)を防ぐ盾としての装甲が必要なことも多いが
航空機や艦船が高空や海の上で小銃で攻撃される機会はまず無い。
航空機や船が狙われるとすればミサイルとか大口径の砲になるわけで
そんでそんな攻撃を喰らっても防げる装甲を付けたら
海に浮かんだり空を飛ぶという本来の目的が果たせない。
なので装甲で攻撃を防ぐという方向には進まなかった。
984 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 06:35:23 ID:gUEO1o12
>>982-983 回答ありがとうございます。
戦闘艦が大きいのは、船という乗り物を動かしたり戦闘をしたりするのに人員が必要だから、ということですよね?
ならば、もし仮に技術革新などによって少人数で艦を動かせるようになれば、艦は小型化されていくのでしょうか?
また、戦車の場合はどうなのでしょうか?
それともう一つ。
戦車が重装甲なのは敵兵からの攻撃を防ぐため、との事ですが、
小銃などを相手にするだけならもっと軽装甲でもいいはずですよね?
これは、敵戦車の攻撃に対しては速度よりも防御力で対抗した方が良いということでしょうか?
小銃っていうのは例えの一つであって、
「戦車は自分の主砲を正面から喰らっても防げる装甲が望ましい」
とか言われてて、機動力を損ねない限りは装甲を厚くしたい。
航空機とかと違って『味方の歩兵の盾になる』というのも戦車の役目だ。
敵の歩兵が繰り出してくるであろう手榴弾とか火炎瓶くらいは防ぎたいだろ。
>>984 船は外洋を航行する以上ある程度の大きさが必要になる。
仮に沿岸漁船サイズ(せいぜい200トンくらい)で2000トンのフリゲイトと同じ戦闘力が持てるなら
それはとても効率的だが、そのサイズだと波や悪天候に弱すぎるし物資が沢山詰めないから長期に
渡って行動できない。
つまりは軍艦としての任務に適さなくなる。
むしろ、予算と人員と入校する港の制約がなければ、大きくできるだけ大きくしたいと言うのが
軍艦の建造思想。
大きくすれば簡単には沈まなくなるし(限度はあるけど)、後から必要になったものを積み増し
するののも容易い。
過去の例でも、コンパクトに作ったら窮屈すぎて後から困った、という例の方が、無意味に大きく
造りすぎてムダだった、という例よりずっと多い。
戦車なんかでも軽戦車や対戦車戦闘車両はそういう、「重要なのは攻撃力であって防御力より
優先すべき」という思想で作られる。
ただしこの場合「敵に先に発見されて先に撃たれたら終わり」という事でもある。
ちょっと考えるとわかると思うけど、戦闘で絶対の優位を優位をもたらすのは実は防御力であって
攻撃力ではない。
「相手を倒せるが自分もやられる」と「相手を倒せないが自分もやられない」を比べたら、
後者は膠着状態にはなるが自分の確保してる場所を失うこともないし相手を通せんぼし続ける
ことができる。前者の場合、相手の先手を取れなければそれで全てを失う。
だから、戦車のように「土地を制圧、占拠して確保する」ことが求められる兵器には、何よりも
防御力が重要になる。
防御力が高いがためにあまりにも鈍重で、孤立させられてしまっても困るが、それだって
「自分が今いるこの場所は敵には渡さない」ということだけは維持できる。
過去には「攻撃側の攻撃能力が高くなりすぎてもう防御力に意味がない」として、速度=機動力が
あれば防御力は低くていい、という考え方も出て一時主流になったが、結局防御力の方も進歩した
ので図式は変わらないまま。
>>984 なんか回答が混乱している。普段、疑問に思わない事を答えてるからだと思うけど。
>>戦車や戦闘機は、乗員が数名で小さめですが、戦闘艦は乗員も多くかなり大きいですよね?
当たり前だけど、数週間から下手をすると数ヶ月は港から離れて作戦する「軍艦」と言う存在は陸軍で言えば「部隊」という単位
なの。乗員にメシを食わせなければならないし、3交代で勤務させて、睡眠も取らせて、対水上、対空、対潜の警戒に人員を配置し
なければならないわけ。
「戦車」じゃなくて「戦車大隊戦闘団」の機能が必要なのね。
>>他にも、戦闘機と戦闘艦は装甲なくて主武装がミサイルなのに、戦車は重装甲で
>>主武装が大砲ですよね?
軍艦も戦闘機も装甲はあった方が良い。航空機の場合は物理的に困難だし、軍艦の
場合は近接対空火器で代替されてるだけ。戦車の主武装が砲なのは「的」が多様な為
。
>>陸海空で有効な戦法が異なるからなのでしょうか?
部隊で自活しなければいけないのは陸と海では同じだが、戦車の中にベッドや
キッチンを設けなきゃならないって事は無いし、空軍はその手の機能は基地に集
約するしかない。そもそも、何時間も浮いてられない。
戦車に強い装甲が求められるのは歩兵部隊でも自走砲でも出来ない機能を求め
られてるからだ。
比べられる対象じゃないモノを比べるから回答が変になるんだよ。
>>984 > 技術革新などによって少人数で艦を動かせるようになれば、艦は小型化されていくのでしょうか?
個々の人間の能力という限界を超えて省力化はできないよ。
また、機械も自律性という限界を超えて省スペースは出来ない。
> 戦車
装填の自動化だったり、省力化は随分進化したけど、
サイズ自体はあれ以上コンパクトにするのは大変だと思うな。
あと、機械にトラブルが発生した場合を考えると、
ある程度の冗長性を確保しておかないと。
そしてそれは、マンパワー以外の手段で代替できない。
結局メンテするのは人間だから。
990 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 08:09:04 ID:gUEO1o12
回答ありがとうございました。
敵を倒す以外にも、それぞれ違う機能や性質があったりするんですね。
曖昧な質問ですいませんでした。
耳鼻科医逃げたか?
このヘタレが!
俺は一晩中パソコンにかじりついていたんだぞ
人を基地外扱いしたことは死んでも忘れんぞ!
何が医者だふざけるな
日本医師会に抗議するぞ
耳鼻科医出てこないなら、スレを本気で荒らす!
んふぁ:えkw]e
hwefupwgjopg
jgiwo@pkiくぇf」kqefk[]pefkefefhu、kw「をくぇf、l;
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