民主党ですが、政権交代したら党首引退です

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44名無し三等兵
中国の海洋調査船、尖閣諸島・魚釣島沖の領海を航行 (20:55)
8日午前8時10分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、
中国の海洋調査船「海監46号」(約1100トン、全長約70メートル)と、「海監51号」(約1900トン、
全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、第11管区海上保安本部の巡視船「くにがみ」が確認した。
調査の事前通告はなかった。
巡視船が無線で調査を中止するよう求めたが、2隻は航行を続行。
魚釣島付近を周回したり、南北に向きを変えたりするなど特異な動きをした後、
海監46号は同日午後5時22分頃、海監51号も同35分頃、領海外に出て、
いずれも北寄りの方向に進んだという。
海上保安庁によると、中国の海洋調査船が日本の領海を航行しているのが
見つかったのは2004年2月以来だが、2隻が領海内で一度に確認されたのは初めて。
同庁では「これまで中国の海洋調査船はいずれも1隻で領海内やその周辺に現れており、
今回2隻が同時に入ってきた意図はわからない」としている。
(2008年12月8日20時55分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081208-OYT1T00445.htm