>>117 第二次大戦の赤軍でも60%が撃てないともいわれていました。
第一次大戦以降は集団対集団の小銃射撃はあまりやりません。
歩兵戦術の変化により確実に殺傷できる距離までは射撃せずに動くことになり、小銃手が射撃する場合は
「明確な殺害の意思を持ち、尚且つ"特定の個人"を狙う」ことになります。
小銃手の15%ならば各分隊の狙撃手(マークスマン)の割合に近いですね。
250 :
名無し三等兵:2008/12/07(日) 10:46:56 ID:YILBAUNJ
>>115 ありがとうございます。
これは「水上艦部隊突入はない」という判断から
念のため索敵して様子見ってことになったのでしょうか?
251 :
名無し三等兵:2008/12/07(日) 10:53:39 ID:qj+pFeat
戦後、GHQが将棋を禁止しようとしたことがあると聞きましたが、
軍国主義と将棋は何か関係があったんですか?
>>250 空母を発見して攻撃するためです。
ブル・ハルゼーが指揮官だぞ。
>>244 記念館かどうかは関係ないよ。
ヴィクトリーはまだ除籍されてないから。
三笠は除籍された。それはワシントン条約による。
軍艦として機能しない、また復帰不可能な状態にする
って条件で保存されたから、そういう意味でも船ではない。
>>251 軍隊で娯楽として普及してたから。
詳細は将棋板へどうぞ。
>>249 戦術の変化に訓練が追いついてなかったって話だろ。
それに大半が撃てないってのはお前それは新兵の話だ。
古参兵が敵を撃てませんなんて話にならない。
というか古参兵になるまで生き残れない。
あんまり本を鵜呑みにすんなよ
>>255 横からだけど
本を鵜呑みにするなよ、と言ってる自分は根拠となる物を示していないよな?
>>255 いや、お前がソース提示すべきだろ。
てか派生逝けや。
>>255 前スレでもそうだったが、モッティはソース提示しなさ過ぎ。
しかもそれで間違った回答してるんだからな。
全然懲りてねーな。