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249名無し三等兵
>>117
第二次大戦の赤軍でも60%が撃てないともいわれていました。

第一次大戦以降は集団対集団の小銃射撃はあまりやりません。
歩兵戦術の変化により確実に殺傷できる距離までは射撃せずに動くことになり、小銃手が射撃する場合は
「明確な殺害の意思を持ち、尚且つ"特定の個人"を狙う」ことになります。


小銃手の15%ならば各分隊の狙撃手(マークスマン)の割合に近いですね。