>>932 併合後はどうだったの?朝鮮ソースじゃないソースってないのかなぁ?
935 :
名無し三等兵:2009/02/13(金) 00:28:46 ID:8TjS1e6u
>>934 糞尿垂れ流しのスラムみたいな都市に
上下水道、ガス、電気、道路、義務教育
色々なインフラが整備されました
ソウル大、プサン大と二つの帝国大学もできました
戦後大分たってから、貧農出身の韓国人作家が、「自分の家は貧しかったから
学校に行くのは無理だと諦めていた。そこに日韓併合があった。
日本のおかげで教育を受けることができた。感謝している」の
旨の文章を発表してすぐ発刊禁止になりました
936 :
■:2009/02/13(金) 00:38:02 ID:BXfM5wWm
>>935 それでは駄目なんだよね。
朝鮮の右翼はそれでは納得しないしね。
なるべく干渉しないことが重要だ。
>>935 京城大1校のみだぞ
四国にすら無い帝大だけどな
938 :
名無し三等兵:2009/02/13(金) 14:17:31 ID:mOz22Ekp
>936
朝鮮でなくても、それで納得する右翼なんて存在しないだろう。
似非ウヨクは知らんが。
940 :
名無し三等兵:2009/02/14(土) 14:33:37 ID:DFiv8QQg
人口増えてるから、
かえって貧困化とかありえない。
故意なのかは、わからないが
統計の扱いが間違ってるんだと思うよ。
943 :
■:2009/02/14(土) 15:51:38 ID:OOcPT6Ot
正直、日韓併合があったから豊かになれたとか、貧しくなったとか、証明できるものじゃないんだよね。
日韓併合がなくてもどうにでもなった可能性はあるしね。可能性だけならね。
だから本質はそういうところにはないんだよ。
朝鮮の長に日本人がなってしまったことが問題なのさ。
傀儡でも何でもいいから、朝鮮人をトップに持ってきてればよかったのにね。
>>942 つインド
つアフリカ
第3世界での人口爆発舐めてるでしょ?
大地の生産力が足りているうちはまだいいけど、
何かの拍子で一つが悪くなるとあっという間に貧困化。
>>944 それらの地域にしても
なんも食べずに生きていける訳じゃないんだから
昔に比べれば生活が良くなってるから人口を増やす事が
出来てる訳で、結局餓死、病死してしまった人は統計上
貧困でないとカウントされるから、でる錯誤ですな。
チベットの人口はここ60年で三倍になってるから中共は善政をしいてるってわけですね、解ります。
947 :
■:2009/02/14(土) 16:19:50 ID:OOcPT6Ot
善政かどうかなんて、本質じゃないんだよね。
いまでもさ、日米の間で「年次改革要望書」が問題になったりするじゃん。つまりそういうことなんだよね。
家族計画なんて観念は先進国特有のもの
中国みたいな例外もあるが途上国は産めば産むだけ
豊かになれると考え悪循環にはまってるのが常態
年寄りに聞いてみればいい
昔は大家族が多かったというだろう
韓国を併合したこととチベット問題って同列で扱うものか?
>>946 その意見も間違ってないと思うけど、
実際独立したとしてチベットってやっていけるのか?
>>949 まず扱いが異なるという根拠を提示してくれ。
日本人のやることは全て正しくて中国人のやることは全て間違ってるじゃ、
すくなくとも他国の人間を納得させることはできんぞ。
田母神のアホもそうだが、比較の問題を考えるなら
1850〜1900、1900〜1950など期間を分けて、
朝鮮とインドなど他の植民地の人口統計を比較しろや
>>945 いえいえ、昔なら結局餓死、病死してしまった子供が、
中途半端な成長状況で生き延びる事が出来た故に、
昔と同じ調子で子供をつくっていたために貧困に陥るわけですよ。
いくら近代化といっても畑からとれる作物が何倍にもなるわけでなし。
あのあたりだと昔といっても1,2世代前の事だけどな。
ついでに田母神がアホなのはもうひとつ
人口増加率の多さと豊かさは比例しない
現在の人口増加率の順位と一人当たりGDPのデータを付き合わせれば一目で分かる
イギリス統治下のインドも人口は増加していたのでイギリスは善政を敷いていたって事でおk?
>>951 ずいぶん過剰に反応するな。
なんかあるのか?
アフリカから奴隷労働として黒人を運んでいた頃の中南米なんか、超善政を
敷いていたってことなんだろうな。
一時期、シベリアの人口を増やしていたスターリンとかさ。
>>955 インドに関しては明らかに善政だと思うが、
英国の統治無しで今の発展はありえんよ。
別に朝鮮とかチベットとか持ち出さなくても、GHQ支配下の日本の人口増加を示せば十分じゃん
善政、善政。
>>959 それこそ間違い無く善政だが、あれなくして
今の日本の繁栄は無いだろう。
その善政を批判する人がウヨ系に多いという罠
ウヨとかサヨとか言う基準で物を見てる内は、
歴史の理解は出来ないよ。
その典型例が田母神タンだな。
>>958 現地人を差別して虐げたんだから、善政とはいえんだろ。
多量飢餓も発生してるぞ。
>>958 善政を敷いていたんならなんでインド大反乱なんて起こったの?
イギリスを支えるインドの富
当時のインド経済は、イギリス東インド会社時代から引き続き、「富の流失」に直面していた
。インド政庁は毎年、イギリス本国に対して莫大な経費を支払っており、インドで生み出さ
れた富がインドに投資されるという環境ではなかった。インドから流失した富は、イギリス
に対してポンドで行われ、インドが銀本位制を採用していたこともあり、19世紀末の銀価格
の下落は、結果的にインドによるイギリスへの支払額を増大させることとなった。イギリス
は常に、インドに対して輸出超過の状態を創出することにより、その貿易黒字でもって、
インド以外の貿易で生まれた赤字を補填する形を採っていた
頻繁に発生した飢饉
少なくとも、帝国時代の農業生産力は、著しく低下していたと考えられる。
その背景には、イギリスによる経済的搾取のみならず、在来の産業が衰退しながらも、
これに代わる産業が発展することがなかったこと、農業の停滞を導いた農村の構造、
農民への様々な階層からによる搾取が挙げられる。このような搾取構造により、
農民層が農産物を獲得する手段を持っていなかったことが、飢饉をより深刻なものとした。
代表的なものでは、地方レヴェルで発生した飢饉としては、1866年に発生した
オリッサ飢饉、1869年のラージプーターナー飢饉、1873年に発生したビハール飢饉が
有名であり、全国的な飢饉としては、3回のインド大飢饉(en、en、en)が挙げられる。
1854年から1901年の間でのインド国内の死亡数は、28,825,000人に上るという推計[34]が
あり、さらに、第二次世界大戦中のベンガル飢饉では300万人が命を落とした。
それでも総合的に見れば人口は増加したのでイギリスは善政を敷いていたって事で。
>968
日本の場合、現代と江戸時代を除いて人口は基本的に増加していて、戦国時代
なんか倍増していたりするから、現代より戦国時代の方が善政だったという
お話ですな。
大日本帝国の支配から解放されたのは朝鮮人で、
支配民族の座から落とされた日本人にとって、
いつまでも終戦記念日は民族慟哭の日、というのが
戦後の韓国人のデフォとなる。
日本の庶民もまた立ち上がったんだけどね、戦後になって。
朝鮮人が日帝に支配されていたらなら、
日本の庶民もそうだったんだけどね。
これはサヨクにとってもウヨクにとっても都合の悪い真実かも。
971 :
■:2009/02/14(土) 19:52:30 ID:OOcPT6Ot
日英同盟を知ってるか?
あれには、日本の朝鮮支配とイギリスのインド支配を認め合ってる条項があるんだぜ。
なんという失態だ。日本はイギリスのインド支配を認めたんだ。
973 :
名無し三等兵:2009/02/14(土) 20:46:10 ID:53EjflH3
>>965 善政を敷いたから反乱が起こるんだよ。圧政だとむしろ反乱など起こらない。
ソ連がスターリン時代に反乱はなく、ゴルビーであっさり滅んだことが証明してある。
偉大なる大英帝国の元、インド人の教育が進み当時のアジアでは数少ない
民主国家になれました。素晴らしい
アングロサクソンの言うこと聞いていりゃ間違いはないんだよ。
ゲルマン、スラブ、チャイナ、アラブ、ユダヤに関わるとろくな事はないよ。
インドは仏教発祥の地であるが、イギリスにとっても無縁ではなかった。
仏教の伝搬は欧州を経てイギリスにまで及んだ。
その時大陸からブリテン島に渡った民族の名前をアングロ・シャクソン族という。
>>973 もう、あんたは育児板でも行けよ。
勿論、育児としてね。
ここにいても邪魔。
>>960 確かに、牙を抜かれた以外は善政なんだよな。
牙を抜かれたのも悪い面ばかりではない。
その辺は見方次第で。
>>973 つまりチャウシェスク時代のルーマニアは善政だったんですね。
善政であるかどうかと、個人が幸せであるか否かは関係がない。
>>980 もう死ねよ。お前。
善政の原義とは、それこそ善い政治、国民を幸せにする政治のことだ。
国民の生活水準や、国民の政権支持率と、無関係なはずがなかろうが。
>>975 アングロサクソンが元はどこから来てるのか知ってていってるのか?