水木しげる先生スレ！！

　
基本的にはファンスレですが、先生の入営〜除隊までの
期間を、著作の記述から時代背景と当時の戦局を推察
するスレです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B

兄・宗平の戦歴についても背景の推測を願います。

著作の記述以外の部分を推察して楽しむのをスレの
目的とします。

2get

70 名前：名無し三等兵 [sage] 投稿日：2008/11/06(木) 01:10:25 ID:???
水木しげる先生が属していた分隊。

早朝　水木先生が歩哨しているとき、
先生は望遠鏡で珍しい鳥や動植物に見とれていた。

そのときパラパラと豆をまくような音がしたが
それは現地人のゲリラ兵が分隊のみんなが寝ている
テントを銃撃する音で、水木先生が状況を理解した直後
テントに手榴弾をほうりこまれて全滅。

かくして一発の反撃をすることなく、水木先生以外の
他の分隊の方々は寝ている間に全員あの世へ・・・。

79 名前：名無し三等兵 [sage] 投稿日：2008/11/08(土) 18:19:20 ID:???
>>78
本では一人ずつの交代だった。
水木氏の番は早朝で、それまで寝ていたところを起こされた。

問題なのは、真面目に見張りをしないで
ずっと望遠鏡で珍しい鳥や動植物を見ることに夢中になりすぎて
敵襲された直後も
「何の音だろう？」と思いつつも
まだ望遠鏡で周りの景色に見とれていたことと、
明らかに自分の失態なのに、まったく罪悪感が無いらしく
無くなった分隊の人たちに一切謝罪の言葉が無いこと。

>>3-4
全く､その通りな気がしないでもない。

しかし、敵の作ったテントに寝てるほうが
間抜けな気もするが。

成瀬少佐の経歴も知りたいのだが、ネットで検索しても
出てこない。
誰か、調べ方を教えてくれ。

>>3-4

普通の感覚ならそうなんだけど
先生の場合は自分の乗ってる船に魚雷が向かってきても
「ウワー！面白い！！」
って思っちゃう感性の人だからなぁ…
この人が士官クラスなら腹も立つ気がするけど、最後まで初年兵…
結局の所、こういう兵を歩哨に立てた上官の責任だろう。

あと俺にはニューギニア戦線に行って片腕失ってまで帰って来た人を非難するつもりにはなれない。

…あんな目にあってるのに何故か軍艦好きだしｗ

　
水木しげるの「昭和史外伝〜武良宗平海軍大尉・
インパール戦記」についての解説もお願いします。

海軍士官の立場から見た、インパール作戦も
読み応えが有りますよね。

>>3-4
だが真面目な人間が生き延びれないのも戦場…。
漫画家として水木さんは憧れるし、生還されたことには感動も覚えるが
現場のいち兵としては下等な存在だったのだろう。
漫画はフィクションも交えただろうが食い物はイの一番に食う
丸太担ぎはサボる、同輩のイジメは受ける。まさに末端の兵隊だ。

歩哨ズボラで分隊全滅

そもそもニューギニアとかは現場の将兵がどうこうできるレベルじゃないだろ。
無謀すぎる作戦で補給無しで戦わされたわけで、これはトップの問題かと。

飯とマンゴーの根の漬け物…味噌汁はあったのか？
米軍の分捕り品がなけりゃタンパク質やビタミン不足で
ダウンする兵士も居そう。

先生の漫画によく出てくる、
「ビビビビビビン」（通称しげるビンタ）、
あれが実体験が元になっているのを最近知りました。
万年初年兵、カワイソス。

今村均中将と同じ塹壕の中で屁をこいたって言ってたな、今村中将は笑いながら「こら、屁をこくなw」と言ってたらしいが
豪胆なんだか何も考えてないのか

>>11
玄米ならヌカ部分から成人必要な80g/日の内60gまで摂取可能
ただ実際は補給不足でイモ掘ったりバナナとったりして飢えをしのいでいたようだが

昭和史のヤツで、再会した生き残りの兵士が残飯の中の魚の骨を
「まだ食えるじゃないか」って食べるシーン… 泣ける。

>>11
ああ〜知らないのかマンゴーの酢漬けってメチャクチャウマいんだぜ。

>>13
なんというか司令官が今村閣下だったのが唯一の救いだよな。

朝バナナダイエットやってるんだが確かに屁がよう出るわ

透明なエビのようなものを食べたらそのまま出てきた
という話があったな

素手で缶詰をこじ開けたという話も

>>16
どんな味？ピクルスやらオリーブ酢漬けは旨いがそういう風味か？

マンゴーの漬け物ってカス漬けみたいな感じ。
南方の定番メニューでガーリックライスにマンゴーの漬け物で何杯でもおかわりできる。

「総員玉砕セヨ!!」を実体験してるひとだから
まあ、多少のことは大目にみようよ。

水木せんせいの軍記もので一番忘れがたいシーンは米軍の詰め所を襲って
そこにあった缶詰をみんなで食べるところ
「敵はこんなぜいたくなもん食って戦争してたんだなぁ」ってセリフがマジで泣ける

夜のジャングルで正体不明の湿った壁みたいなものに通せんぼされて
そのときの経験から妖怪に興味を持ったとか言ってたな
ちなみに、そのときの壁をイメージしたのがあの妖怪ぬりかべらしい

>>11
汁物は薄っすい醤油汁だったそうです。こんなんで過酷な前線で頑張ってた昔の人は凄すぎる。

　
宗平の、海軍予備学校について知りたいんですよ。

ここを出ると、海軍兵学校と同様に扱われるの？

彼は、いきなり少尉になってましたよね。

また、ここ出て、佐官になる可能性は有ったの？

>>3-4
自伝漫画を見る限りでは、反対方向から襲われたようだったが。
見とれていて数分交代に遅れ、命拾いをしたのは本当。

>>13
御大が誉めた将校って、今村大将ぐらいだな。

>>27
いわゆる「スペア」で同様には扱われない（戦争途中まで階級章すら違う）
佐官にはなれるけど、あくまでも予備大佐まで。

>>28
色々大目に見てくれた軍医とか輸血してくれようとした小隊長、精勤章くれた中隊長は悪くかかれてない。

>>22>>26
物資不足で無理やり漬け物にしてるのかと思ったら現地の定番品なのか。
それでも味噌汁にこと欠くなんて滅茶苦茶だな。

>>24
俺は軍医が瀕死だがまだ生きている人間の「遺骸」を作ろうとするシーンだな。
日本で待っている家族への精一杯の配慮なんだろうが…。

>>29
＞予備大佐

普通の大佐と、予備大佐の違いは？

>>31
普通の大佐（兵科士官）は海兵出の普段（平時）でも軍務についてる
予備役になっても予備役海軍大佐で予備大佐になるわけではない
さらに年数重ねれば自動で昇進するわけではないので
平時では大佐になるまでに、かなりの人が予備役になる

予備大佐は商船学校や水産学校を出た人が海軍予備員として、有事の際に海軍の一員として動員される
動員されても階級は海軍予備大佐で普通の士官とは区別される
海軍予備員は平時で海軍で勤務していなくても階級が上って行く
（ただし海上で勤務していることが条件）

似たようなのに特務士官がある、こちらは兵学校出じゃない下士官兵からの叩きあげ
（著名なのは撃墜王の坂井三郎中尉）
この場合も正式には「特務士官たる海軍中尉」とされ兵学校出とは区別されてた

マンゴーの根っこはゴボウと大根のあいのこみたいな味？

「妖怪見ユ」との警報を発する信濃丸w

>>32
サンクス！！

さらに宗平は、Ｂ級戦犯として、８年服役との事だが
上官命令で捕虜を殺害しても、将校が実刑になるのは
当然の判例ですか？

水木先生はどう考えても軍隊に向かない性格だよなぁ…

軍って言うか…学校にも馴染めなかったようだし、会社勤めも無理そうだし、集団生活自体むいてない御方。

だからお化けなんじゃないかww

学校も会社もないw

げげげの鬼太郎の主題歌は、水木先生自ら作詞したように
思えてきたわ

>>39
いや、実際あの歌は水木しげる先生ご本人の作詞だよ。

メジャーデビューが40歳以降とはいえ、漫画家には向いていたようだな。アシの扱いとか大変そうだが。

てゆか紙芝居絵師→貸本漫画家→ガロでメジャーデビュー→少年漫画家って経歴はすごいな

どこで挫折しても不思議じゃないなｗ
戦後の調整期は出版は制約あったろうから
漫画業界の成長から見れば順当にポジション得ていたのかも。

>>28
NHK教育「知るを楽しむ」でも
「敵は俺が見張っていた方向とは逆から来たからしかたない」と言ってた
確かに見張っている（はずの）方向から来たら
むしろ真っ先に殺されたわけだがそう言う問題でもないと思う…
確かにこれだけは違和感があった
ただまあ何にしても実際に従軍した人の発言は重みがある
５代目　柳家小さん師匠も従軍時の話をほうぼうでされているが
なかなかに興味深い
（こっちなんか二・二六事件に“参加”している）

ところで番組内で手塚、石ノ森両先生を
「手塚」「石森」と呼び捨てにしていたが
これは水木先生のキャリアや実績を考えると当然だな
と言うかいまやこの二人を呼び捨てにできる人は
この人くらいしかいない
ちなみに「あいつらは働きすぎてさっさと死んだ
俺は適当にやってるから百歳まで生きる」と豪語していたｗ

水木先生の言い回しって達観してるというか突き放した言い方すんだよな

自殺の増加についての返答なんてまさにそうだし…

訪問者が必ず迷子になるという自宅は
今でもそのままなんだろうか

>>45
本人が望んでるんだから好きなようにさせてあげたらいいじゃないですか？だっけ。
生きたくても餓死が迫ってくる時代の人だからね。コケカキイキイにでてくる「生きたい、死にたくない」ってセリフ、重みがあるよね。

貸本漫画家時代、業界では「水木のせいでまた一社潰れた！」というのが定評だったらしい。

悪魔くん（貸本版）も不人気から途中で終わってる。
しかし、アレに出てきたM-41ウォーカーブルドック（たぶん）はなかなかうまい。

悪魔くん自体は昔の特撮やアニメで有名になったけど
オカルトが流行った時期は完全に外してるよなｗ
悪魔漫画の中でかなり多くの悪魔が登場するシリーズなのに
(鬼太郎にも出てくるけど)

貸本の悪魔くんは悪魔はほとんど出なかったよ。

オカルトというか実写悪魔くんが
悪魔、妖怪ブームの先駆けになったんじゃないの？

貸本悪魔くんは、もともと数百部しか売れずに打ち切りになった幻の作品。
悪魔はただの詐欺師で、千年王国版でも悪魔自体にたいした力はない。
メフィストが出てくるのは実写・マガジン版から。

水木版ヒットラーはヒットラーの私生活に重点を置いてると思うけど
ヒムラーが全くの空気。
(養鶏をやってると語ったのと、SAの隊員がSSに入ってもよいと語ったくらい)
ヒムラーは個人的ヒットラーに関わったりしなかったのかな？

現時点で、ビックコミックに連載してるのが凄い。
当時の戦友も読んでるだろうか？

ただ、戦記物を書いて欲しいよね。

名誉の傷痍軍人改め
犬ＨＫで日本赤化に励む妖怪カタワラバウル

54←その発想、お前脳みそカタワ　カタワＶＳカタワ

そんなことよりパパイヤの根は煮えたのかい

爆弾の穴に入れた青いババナを取ってきます

透明なエビ

>>58
しかし食べると確かに海老の味がしたんです。ええ。

この兵隊、モルヒネが切れたのに海老、海老、言ってるぞ。
もう楽にしてやれ。

最近、Ｎ＋あたりでこんなコピペが出まわってるようだが、>>3の話が誤って伝わったものだろうか？


＜水木しげるさん＞故郷・鳥取の妖怪像沿いでブロンズ像に　「なまけ者になりなさい」と彫り込まれ　　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000009-maiall-soci.view-000
水木は戦地で見張り役をしていた時、鳥の生活に見とれて敵の発見が遅れ、
その上その事を自分の部隊への伝達もせずに逃げ出し、自分の部隊を全滅させた国賊
しかも、その事を悪びれもせず、講演会や著書で披露

　　　　　　Ｚ.　　　糞　　　　う
　　　　　　フ　　　ス　　　　　ゎ
　　　　　＜　　　 レ　　　　あ
　　　　　　＞　　！　　　　　あ
　　　　　　Z_,　-─-　、　　あ
　 　 　 　 ／　／　　 ､ヽ 　！
　　　 　 /.:.　 {:::.. ●　}　!
　　　　 .{:.: 　 ゝ::.......:ノ　.lハ　 从
　 　 , -ﾍ　 　　 ￣　　.:/　 ∨　 V
＿／,.ィ:. ＼　　　 .:.:.／
こr‐／　　　｀ ｰァT′
　 /:.:　　　　　:./| |


　　　　　　 　_, -─- 、　
　 　 　 　 ／　　＿　　ヽ
　　　 　 /.:.　／ 　　 ､　 !
　　　　 .{:.:　 {:::..●　 }　 .l
　 　 , -ﾍ　　ゝ::.......:ノ　.:/
＿／,.ィ:. ＼　　￣.:.:. ／　　　　　 　 ┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
こr‐／　　　｀ ｰァT′　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　 /:.:　　　　　:./| |

>>62
そこは

　　　　う
　　　　わ
　　　　｜
　　　　｜
　　　　｜
　　　　っ

だろう常考

>>61
上にもあるように水木さんの見張りの方向から侵入されたら
最初に水木さんが撃たれるだろうから、背面を突かれたのでは？

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　おまいら、やなせたかし軍曹も忘れるなよ　
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

>>64
背面を突かれても、望遠鏡に熱中してて気がつきゃ全滅だろ
戦後、臆面も無く、講演や漫画で語るのもどうか思うが
そういう感情は無いんだろうな

66みたいな感情の人間にはもう何を言っても無駄だ
本も読まずに「戦後、臆面も無く、講演や漫画で語るのもどうか思うが」
とか普通言えない

↑なんで、そんなに腹立ててんの？ そこまで、いきり立つ程の事か？

実際、講演や漫画のネタにしてるんじゃないの？ 普通の人なら胸に秘めて棺桶まで持ってく話だろ？

水木しげるみたいな感情の人間にはもう何を言っても無駄だ
何の罪悪感も無しに「望遠鏡で鳥見てたら分隊全滅した」
とか普通言えない

人間だと思うから腹が立つんだよ。

あの人はもう妖怪みたいなもんだから。

俺>66だけど、別に腹が立つとかはないよ
ただ感想を書いてみたら>67にえらい勢いで噛み付かれちゃった
初レスなのに、もう何を言っても無駄だ！とか

傷痍軍人について。

　
傷痍軍人についてですが、年金はいくら位有るの？

終戦直後は別として、昭和何年くらいから、まともに
支払われるようになったの？？

街頭に立って募金活動していた友人は、どうして
生活保護や年金も受け取れなかったのだろう？？

>>71
仲直りしる

けんかはよせ
はらがへるぞ

>>72

ははあ、新スレ立てようとして誤爆したな。
80過ぎで２ちゃんにチャレンジするその攻撃精神や良し。

フハッ！

　　　　　　　　　　　　［|]
　 　　 　 　　　_,.:'!,.:'"i
　 　 　 　 　 　i　｀_,.:',、　　　　　 //
　　　　　　　　 !　i_ノ /　　　　　//
　　　　　　　　 :､　 ,.:'　　　　　,','　　　 ,.'::"´｀ヽ
　　　　　　　　 i ｀ ´　　　[|]　; ;　　　 j:::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　　　　 〈｀:､.
　　　　　 ☆　. i　　／!,.:' i　 : i　　　 ｢〃::,.=''::::::::::＼　　　　　　　　　　｀; !i:;　｀:
　　　　　　､ヽj .i　　i　 _,.:'　 : l　　　/:::::☆:::,..:-‐;.-::.ヽ　　　　　　　　/>ﾉ.'.' !、 i:
　　　　　　｣　　 l　　!　i_ノ〉 : l　　　r''ﾆﾆﾆﾆ-‐'"￣,.:-;　　　　　　　,' '"　　　i　ii
　 ☆ ｰ='''　　　 !　　`ｰ‐'　 :　__,...-'~,.‐-::..＿_,..:'"´ｷｒ-、　　　　　〈　　　　 l　 ｌｌ
　　　　_ζ　　　 i　　　　　 [|] ゛ｰ''7´~｀ヾｖ''／ ｀　　:;ｋ i、　　ヾ　　ヽ　　　 l　　!!
　　 "´ζ　_,..........._　　 /ﾚ''i　l 　　i　　 ､'"・)　　,,　,.- _ﾉ｀ｰ-、 ヾ　　;　　　!
　　　　,.:'"　　　　　 ヽ i　_;'　 l 　　,!　　i　　　　　　｀　i:::!:::::::└-、　　　　 ,:'i|i
､,...､／　　　　　　　　 :.i :._/i　!　 /:::!　　l　 ,.-―:、　　 !:i:::::::::::::::::｀　/〉　 j　!ii;
､iX´ 　 　 　 　 　　　　i`ｰ'　[|] 〈:::::::i　　`" 　 　 　 　　l::l:::::::::::i:::::::/〈_,..-'　' 'j
:::', ｀､　,..　　　　　　　　iｌi/ﾚ'''j :､ゝ:::::!　　　　　　　　__./::::|::::::::::l,'::: i　　　　 /〃
:::::',､,.: ｆﾗ ,.゛ 　 　 　 　 !ｌi :-‐'　 ヽ::::::ヽ　､-―''"￣/:::_,:::.:!::::::::::i:ノ l　　　 /〃
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::ヾ::',三ミﾐ　　　　　　　!　￣∧/〉　　 ｀ー-----―''''""´´ ,.-‐''"_/
::::::::::',ﾐﾐﾐ:　　　　　　 ｛^ｖｗ i :-'　　　　　　_,,...:‐''7　 　 __,..'　 [￣　,:'>'7
:::ｰ-:::::ミ　　　　　　　 ｀、　　ヽｰ''7　　 ,.:'´　　 ｢´.._　,..、　　　　￣ﾆ-',:
ー--::_:〉_,............................_ゝ、　 ￣::、　 i!　　　　　 三:7"　 　　 __,..:'"´

その望遠鏡では海を見張るのが任務で、
その見張り自体は島の陸側から来る敵に備えていたわけじゃない。
命令通り海を見ていようが鳥を見ていようが敵襲を探知出来たわけじゃない。

あと水木氏以外の全員がそこで死んだわけじゃないから。
一人は水木氏のように遠くまでは逃げ延びられなかったが、
かなり遠くで死体が見つかったわけだし、
何人かは重機で抵抗していた。水木氏自身も岬から小銃を撃ちまくっていたという。
それが自分のところへ銃火が回ってきたんで飛び込んだんだろ。

>>79
もういいじゃねーか
いつまでも蒸し返すな

すまん。昨日がはじめてだったんだ。

水木氏の自伝本・漫画は「のんのんばあと俺」以来
五・六冊以上買って読んだけど、ニューブリテン島での体験談は
話に重複が多いんだよね。

とにかくまだ存命で何か書いておられるんだよね。

え？お前>>67だろｗ
〜みたいな感情の人間にはもう何を言っても無駄だ！！とか言って顔真っ赤な必死クンｗ

何を言っても無駄なのは正しいけどな…ｗ
無知なのに顔真っ赤にして煽る前に
３つ上のレスでも読めば？

いや読んだけど、何？

まあそこまで必死になるなよｗ 無知なのに！とか言わずにさｗ
ここの連中、水木が人格破綻者だってのはわかってるからさ
もちろん漫画家としては何の問題も無い・・・自分の近くにさえ居なければｗ

＞もう何を言っても無駄だ！
＞もう何を言っても無駄だ！！
＞無知なのに！

人格破綻者ってｗ　うぷぷｗ

↑そんなに悔しかった？

いいじゃんか妖怪漫画の妖怪先生なんだからさ
何でそんなにムキになるかなあ

ほしゅ

【NHK朝ドラ】来春は『ゲゲゲの女房』に決定　水木しげる夫人の自伝をドラマ化
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1240383704/

>89
田畑智子がやればいいのに。

うぷぷｗ

水木先生に会いたい。

水木サンはね、戦地から帰ってきてから20年くらいは他人に同情出来なくなってしまいました
だって戦地で死んだ兵隊が一番可哀想だと思ってるから

そんなような事を言ってたな

犬HKのブサヨドラマか



ブサヨ・水木は小林のことを
「威勢が良いだけで戦争を知らない」
とかゆってバカにしてたよな。



中帰連見ればわかるが、
大切なのは戦争体験じたいじゃなくて愛国心なんだが。

そういってるお前が数年に渡って洗脳のプロに尋問され続けて転向しないかどうかは定かではない

まだいたのかこいつｗ
ここは愛国心を語る場じゃねえよ

ミエミエの釣りに引っかかるなよｗおまいら

まあ小林については賛否両論あるだろうが
まだ10代だった俺に疑問を持つ事、鵜呑みにしない、多方向から物事を考えてみるという思考の大切さ という発想を抱かせる橋頭堡になった事は間違い無かった
それが無かったらまだネットが一般的じゃなかったあの頃に右派左派両方の文献を読みあさるなんてめんどくさい事はしなかった
それだけにパチンコおぼっちゃまくんにはガッカリだ
公がどうの愛国心がどうの言っても結局は金かと

別にパチンコ台になるくらい何ともないじゃんか

>>98
>それだけにパチンコおぼっちゃまくんにはガッカリだ
>公がどうの愛国心がどうの言っても結局は金かと

お前はそんな文章を書く時点で洗脳、もしくは誘導されてると考えた方がいい。
全然、成長してない。

いや、いいんだよ。
別に商売だってのは理解してる、北に金が流れてるっていっても焼肉屋に肉を卸たりパチ屋に景品卸たりしなきゃいけない人もいるだろう。
仕事だしみんな生活があるからね、だから別にCRぱちんこキン肉マンの事でゆでたまご先生を非難する気なんて毛頭ないんだ
でもさ、キン肉バスターにメッセージ性は感じ無いがお前は違うだろうと
さんざっぱら愛国心がどーの公がどーの矜持がどーの御託並べてたお前が
そこに愛国心と公と矜持はあるのかい？
お前の本を買ってくれた人たちのおかげで今まで生活してきたのと違うんかい？どうもね、小林と富永恭次が重なって見えて仕方ないんだ俺は
ようするに俺が言いたいのはてめえの立場が分かってんのかコラ？ってこと

>>101
お前、>商売だってのは理解してる って言ってるなら、
それでいいじゃねーか。 グチグチとくだらんコトいつまでも語るな。

>>どうもね、小林と富永恭次が重なって見えて仕方ないんだ

すげえな、オイ。そこまで言うかクズ野郎 (笑)

小林がかましてるのはゴーマンじゃなくてコーガンムチ 厚顔無知ってわかる？

字が違ってやんの、厚顔無知ね

どうでもいいが何故に変換されんのだかな、厚顔無恥これで正解

>コーガンムチ 厚顔無知ってわかる？

無知も無恥もアンタ自身のこと？

最後の余計な一言を書かなきゃ良かったのにね >>103 (笑)

変換機能の不備は俺の知識と何ら関係ございませんわな、まあタイプミスくらいしか揚げ足とれない知能って事だね
次はアンカーかな？ツッコミ所を残す為にわざと打たないであげるW
アホはタイプミスとアンカーで鬼の首を取ったように突っ込んでくるからなW

まあ訂正してんだから良いじゃねえかって話なんだがなW
まあ定番の突っ込みさせてもらえばsageれない奴が何を言ってもw

まあ結論として、小林は見事な反面教師であったな。

将軍様とともだちんこしちゃったからな

小林さん、今何してるの？ゴー宣って、まだあるの？
水木さんは今でも時々テレビにでてくるし、記念館もできたけど。

外務省のラスプーチンとケンカして大規模縮小中だけどまだゴー宣で喰ってるよ。

>>108
ちょっと煽られたからって必死になるなよｗ自分も煽るくせにｗ
相手を小馬鹿にするような物言いをするから揚げ足を取られるんだよ

あと一発で変換出るがな＞厚顔無恥

厚顔無恥 うむ

厚顔無恥

睾丸無比

睾丸が無比でもなぁ。
竿が無比ならともかく。

馬鹿者、補給も無いのに銃だけで戦争ができるか！

水木スレが軍板で立つと、
コヴァが乱入してスレ違いの話題に持ってくのは仕様ですか？

軍板でいきなり「小林」と言って一等自営業じゃなくよしのりを指すのは
十中八九コヴァだ

馬にやられてる奥さんが艶かしくてついオカズにしてしもた…

>>120
もういいじゃねーか
いつまでも蒸し返すな

フェイント多いな。薄いからか？

>>123
厚顔無知ってわかる？

きんたまに鞭打つことかい？

煽り返されて逆ギレ爆発じゃね？

守備

コケカキイキイ

今年の夏は何人の幼児が蒸し殺されるか楽しみぶぁい！
みんなぽっくんのともだちんこの将軍ちゃまにどんどん献金してクリクリ！

CR将軍ちゃま
CRきまぐれオレンジロード

>>129
厚顔無知ってわかる？

あつがおむやぐちと読むのか？

>>131
よしりん企画の関係者の方、消火活動お疲れ様です。
火消しも大変ですね

>>133
厚顔無知ってわかる？厚顔無知ってわかる？厚顔無知ってわかる？

睾丸ガチムチ

>>134
もはやそれしか頭に浮かばないようで

>>136
厚顔無知ってわかる？

馬鹿の一つ覚えだな

あっ　小学生の自殺だ

>>138
厚顔無知ってわかる？厚顔無知ってわかる？厚顔無知ってわかる？厚顔無知ってわかる？

>>140
戦友全滅をネタにしてる水木のことだろ

>>73
傷痍軍人といっても軍籍にあった期間が一定以上ないと
年金はもらえなかったと思う。

だからもともと職業軍人だった人は怪我で障害が残れば
一生働かなくても食べていける位の年金がもられるけど

昭和１９年とか敗戦間際に招集されて負傷した人は
期間が足りなくて年金が支給されないって聞いた
傷痍軍人で募金してる人はそういう人じゃない？

　
＞敗戦間際に招集されて負傷した人は
＞期間が足りなくて年金が支給されない

マジですか？？

酷すぎる・・・・

昭和19年は敗戦間際じゃないだろｗ
暮れでもまだまだ激戦の真っ最中じゃん。

とかとかとか

この人の妖怪漫画は好きなんだけど、この人が描く戦争関係の絵はどーも苦手だ

戦争関係の展示会などでたまに見るけど、今の子供にはちょっと画力がなさすぎて(リアルな絵という方向でだよ)
戦争の悲惨さは伝わらないと思う

水木サンは「俺が兵隊でどんだけ酷い目にあったか」を
もっと端的に言えば「やりたくないことやらされて辛かった」を
描いてるだけで、戦争の悲惨さを伝えたいワケじゃないからｗ

けど下手な反戦や戦争批判より説得力があるというか・・・。

戦隊ヒーローやガンプラですら否定するほどの狂信的な平和主義者とは違うからね。。
軍艦なんかは「格好いい」と感じてるんだろう…

>>148
そりゃ政治は、当時の政財界軍部のパワーバランスや国際状況
民意や風潮もあって、後から単純に正邪でくくれないものだけど、
個人の体験からの告発は「ひもじかった」だけでもシンプルに届くから。

戦災に遭った人や身内を亡くした人の体験から来る反戦メッセージは
政治や思想と関係なく訴えるものがあるよ。

>>144
そもそも対米開戦自体
「対中戦争で厳しくなった国内事情から目をそらすため」なんだが・・・

なんだそのトンデモ説は

そんな理由で大国相手に一か八かの戦争始めるかよ、
ばっかじゃねえの？

ﾔｰｲ! ｵﾏｲﾗのｼﾞｲﾁｬﾝﾊﾞｰｶ!!ﾆﾀﾞ<ヽ｀∀´>

>>153
少なくとも開戦を決定した連中は誰一人勝てるとは
思っていなかったようだからな
「ばかばっか」だったのは事実のようだ

ばかばっかでなくても全体としては馬鹿になる恐ろしさが分らないお前ら

>>155
「勝利」の定義に依るから（正確には戦争目的の定義付けに依るから）、
「誰一人勝てるとは思っていなかった」はまったく正しくない。

国力が１０倍以上も違う国と総力戦で３年以上もドつきあいするという前提で
のみ成立する話。
おまけに独ソや独英戦の状況読みも絡むから、なんとか勝てると思ってやった
戦争だよ。

緒戦で大勝利を収めなかったら、まだなんとかなってたかもしれん。

日露戦争で味をしめた、大きく勝って講和……という夢を見たんだろうね

守備

なんかないか

なんもないか

水木氏のお父さんはかなり長生きしたようだったけど
享年何歳？

とりあえず妖怪大戦争について考察するか。

http://www.shokeikan.go.jp/top/index.html

傷痍軍人の博物館・しょうけいかん、に行ってきたよ。

水木しげる氏のコーナーもあるよ。

このスレの住人は、こういうの好きだろ？

そういえば昨日と今日は実写映画版鬼太郎のテレビ放送だな。

一作目はお気に入りだったそうだが、２作目はどうだったんだろう。
個人的には２作目の方が良かったけど。

保守

　
靖国神社に行く時は、徒歩５分の上記の、しょうけい館も
忘れずに行こう！！！！！

生の戦争体験が見れるよ””

ゆくゎいになるんです

あの戦争を美化する奴は
タイムマシンで水木しげるが体験した戦場に行くべきだな。

どんな国民でも自分らの過去の戦争はそうとう美化して語っているんだが？

ドイツが第二次大戦を美化してるとは思えんが。

スキンヘッドの低所得者とかならともかく。

ああドイツのことは忘れてた。ごめん。
でも「ホロコーストに疑義を表明したらダメ」
「ナチスとその軍隊に関わることは隠す」なんてことがいつまで続くかはわからんぜ。

法律でナチスのあらゆるものを、学術研究用途でも、ナチスそのものでなくて
類推できるものも含めて禁じていたり、タブーになってたりするくらいだから、
戦争体験者と直接に接した世代（孫の代）がこの世を去るまで続くかもよ。

ベトナム戦争やアフガン戦争は米露では美化されてないな。
どっちも当時の政治的無能の象徴になっちゃって
むしろ21世紀になって懺悔が強化されてる。
イラク戦争もいずれ同じようになるような。
すでに責任のなすりつけ合いがはじまっとるしのう。

マルビナス戦争はどうなんだろ。アルゼンチンでは敗戦後に
ガルチェリ大統領のは逮捕されたし軍の首脳も糾弾されたけど
今じゃ国民の評価や国としての見解はどうなんだろ。

米国はコモンウェルスは
日本やドイツの都市住民を大量虐殺したことについて
公式に非を認める日は来るんだろうか。
不正義な制裁で日本を戦争に追いやったこと、
戦時の指導者を後付けの罪名で戦犯にしたことなどの非を、
公式に認める日が来るんだろうか。

>>174
戦争当時は美化されてたよ。
ジョン・ウェインの「グリーンベレー」みたいな映画もあったし。
流れが変わったのは「ディアハンター」あたりからかな。

ディアハンター公開のころはとっくに地の底のもっと下まで堕ちてるわいな。

グリーンベレー自体が泥沼化したベトナムのプロパガンダ映画だから、
監督の引き受け手が無かったという話、知ってる？

アフガン戦争もソ連崩壊の遠因になったくらい、国内では報道統制されつつも
市民の間で評判が悪かった。なにしろ出征した若い奴らがボロボロになって
帰ってくるからな。そんで、アル中かヤク中になっちまうんだ。

巨大妖怪（怪獣）と戦う自衛隊が十一年式軽機を使う水木マンガ
これだけで満足だ

水木作の大海獣という単発漫画 (のちに鬼太郎シリーズの一部になったと思う)
では潜水中の大海獣を自衛艦がヘッジホッグで攻撃するシーンがある。

ＮＨＫは１８日、女優の松下奈緒さん（２４）主演の来春の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の
水木しげるさん役に、俳優の向井理（むかい・おさむ）さん（２７）を起用すると発表した。　

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090918mog00m200014000c.html
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/26528.html
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/image/090918ge1.jpg

こんなの水木サンじゃないやい。

前に水木サン役やった人は合ってたのになぁ

ヘッジホッグ

>>176
>流れが変わったのは「ディアハンター」あたりからかな。

ディアハンターって78年公開作品じゃんｗ　もう忘れようとしてた頃に
カサブタをはがそうとした、一種の嫌み映画ですよ。

ゲゲゲの女房

最低だな水木先生

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1255208833/

24発、全弾発射します !

全弾命中しました！

>>186
こんなの水木サンじゃないやい

>>184
全然違う。米軍が娯楽として捕虜にやらせていたロシアン・ルーレットを
逆にベトナム軍がしていたように描いているプロバ映画。

サイゴンでホンダ・ガール10人うちオカマは7人に聞き取りしたが、
誰もロシアン・ルーレットの語や意味を知らなかった。
俺はエイズを例に説明したら、全員参加したがった。俺どうなるんだろ。

基地外が書き込んではいけません。

デイズニーブランドならまだしも気味わりい水木ブランド(笑)で金とろうとしてんなよｗ

>>サイゴンでホンダ・ガール10人うちオカマは7人に聞き取りしたが

若者・・・しかも売春婦に聞いても知ってるわけないし。アメリカで聞いたって誰も知らないだろう。

全弾命中

妖怪大戦争

36 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2005/07/28(木) 00:22:08 ID:???
「水木二等兵！起きろ！」
軍医殿のだみ声に目を醒まされた。
南国特有のうだるような熱気が全身を蝕んでいく。
遠くから砲撃の音が聞こえてくるような気もする。

くだらない文明人とやらの、くだらない文明とやらがあるから、こんなくだらない戦争が続くのだ。

くだらない。
くだらない。

ふと永遠に失われた腕があった場所に目をやり、続いて密林の彼方に目をむける。

小ずるくも愛すべきねずみ男はいない。
物知りの目玉の親父さんもいない。
活発で愛らしい猫娘もいない。
世話焼きの砂かけ婆もいない。
ぬりかべは……いるかもしれない。

ふはっ、ため息が漏れる。
（……それにしても、長い夢を見ていたような気がする。それとも、今見ているのが夢なのだろうか）

ゲゲゲの鬼太郎・完

>>146
水木先生の戦争漫画読めよ。
精密に書くだけが画力じゃない。
それに先生は画力はある。
お前が知らないだけだ

「戦艦比叡の悲劇」、「海の男」は絵柄がリアル路線だったよ。

…ただ入手が非常に困難だと思うが。

人物以外は緻密で精密じゃないか。

200

>>146
「ゲゲゲの鬼太郎」の「大海獣」には海上自衛隊の艦隊が登場する場面がある。

この場面、距離を置いて一列縦隊で航行する艦隊の遠景や、波でローリングする
護衛艦、ヘッジホッグが着弾する様子など、リアリティにあふれている。
確かにメカの細部はあまり描かれていないが、空間がしっかりと感じられる絵だ。

某誌連載の海戦マンガは、緻密に描き込まれた兵器が売りだったけど、戦闘中に
何隻ものフネがやたらとくっついて航行していたり、駆逐艦などの小艦艇がピクリ
とも揺れずに高速で航行していたり、そんなところでリアリティが損なわれている
場面も多かった。

>>201
>某誌連載の海戦マンガは

なんであんなに不自然な詰め込み描きしたんだろうね。
軍事に関心なくても不自然に見える描写が、一時急に増えた。
飛行機が前後左右に詰まって飛ぶなんてありえないって誰でも感じるのに。

>>202
純粋に絵としての迫力を優先して、その部分でのリアリズムを切り捨てたんだろう。
エンタテイメントとしては間違ったやり方じゃないと思うが。

>>203
たしかに…あの人の絵は、ローアングルからの人物アップなどを効果的に
使った劇的なコマ割も売りだもんね。非常に優れた漫画家であることに
全く異論はないです。

そう言えば、あの話題の潜水艦マンガでは首相の名前が「タケガミトシオ」
だったなあ。恐るべし。

水木サンのお話にもどすと、近作で記憶に残った兵器は駆逐艦「樅」かな。
丁型じゃなくて大昔の二等駆逐艦のほう。
その艦に乗り組んでいた水兵が、幼少の水木サンを養子にくれと迫る話。

>>204
兵曹長じゃなかった？？

そう、下士官だと思った。
それくらいでないと養えないだろうし。

>>205
その作品は単行本に入っているかな。
読んでみたい。

>>207
講談社漫画文庫の「水木しげる伝（上）」
水木さんは海軍は大好きだね
食うや食わずの頃にも艦船模型だけは作りまくってた

>>208
まぁ死にかけたときに砂糖水もらったこともあるしねぇ

二杯目は断られたけどねえ。

俺は「総員玉砕セヨ!!」と「昭和史」読んだけど、実際は児玉中尉の中隊は
成瀬少佐の了承を得て玉砕しなかったわけだけど、それが師団本部に連絡が
入らず敵前逃亡と見做されて、将校の内二人が自決に追い込まれ、水木の
小隊長が再突入を約束させられてしまったわけだが、その後水木は負傷して
ラバウルまで下がってしまい、残された仲間は再突入させられたのだろうか？
昭和史で、宮軍曹は生きていているから突入しなかったのかな？
大橋という人は玉砕命令が出てたけど生きていたとかいう話があったけど
実際その後の児玉中隊の生き残りはどうなったのでしょうか？

水木は強制連行と従軍慰安婦肯定の極左だぞ

ハァ？
輝かしき大東亜共栄圏建設に、二等国民朝鮮人を使ってやったのを肯定すると何故極左になるんだ？

お化けには学校も会社もありません。当然、思想もありません。

212は水木先生の発言をろくに読んでない、中二病患者ですよｗ

>>212
従軍慰安婦はあったわけで、問題はその募集に強制があったかどうか、
強制や嘘募集に軍が関わっていたかどうかだろ？

水木氏が最前線に行く前に見た慰安所の鮮Ｐ・縄Ｐは志願だとすると
相当いい給与を貰っていたのかな。
なぜそこに本土出身の日本人女性はいなかったのかな。

はいはい。アホの212に触らない。
単にこんな南海の島まで連れてこられた朝鮮ピーが可哀想って見たまま、
当時思ったままを書いただけなんだから。

過酷な前線には慰安婦も（事実上、売られたり、斡旋業者に騙された）
朝鮮、沖縄の娘が行かされたってことでしょ。中国でも前線に行くのは
三流業者で連中が抱えてるのは、女工募集に応じたら女郎買いに売られた
ような筋の悪い経歴で売られてきた朝鮮の娘だったりするから。

女衒は日本人なら高く売れる内地の置屋に持って行くし、戦中は筆おろしや
休暇中の兵隊さんで繁盛してたわけで置屋も日本人を高くても買うわけ。

従軍慰安婦って女郎だけじゃないんだぞっと。
楽団や芝居・歌・舞踊も従軍慰安だ。

軍で募集するときもそのあたりきちんと謳ってたが手配師はそのあたり厳格ではなかった。
普通の売春宿にだまされて叩き売られる事もあったから従軍慰安婦だけの問題ではない。

ちなみに普通の娘さんが歌のほうの慰安婦募集と間違えて女郎のほうに応募してきても
「売春経験者」ではないと分かった場合帰されたという話もある。あくまでこれは軍で直接募集した場合の話だが。

軍板だから冷静にこんな議論もできるけど、他で従軍慰安婦は実在したなんて
書いたら、212みたいなのが100人くらい出てきそうだ。

まあ、今でも借金で首が回らなくなった女がヤミ金から紹介された手配師に
「飯場で飯炊きと掃除の仕事」とか「田舎の温泉で仲居を住み込みでしろ」と言われて
身一つで連れて行かれたら、チョンの間やお座敷売春の置屋だったりするわけで、
借金奉公が普通にあった時代だから騙されて遊郭に売られたのも多いだろうね。

借金漬けの女を集めたセリ市も都市伝説でなくて実在するし。

馬鹿ばっかｗ

水木の「ああ玉砕　水木しげる戦記選集」を読んでみろよ。

はっきりと「朝鮮半島の人を国家の為といって強制連行し、苦しい労働に従事させた」と書いてある。

そりゃ、前線の基地や地下工場の建設の軍夫、炭坑夫や
各地のタコとしてかなり強引に動員したからな。で？

>>221
ハア？
じゃあ、あんたは「徴用　or 動員＝強制連行」という言い回しが適切と思っているわけか？
強引に動員されたのは日本人も同じだろうが？

当の在日でも「嘘がばれてヤバイ！」と思っているから最近は「強制連行」という言葉を
使わずに「歴史的経緯」という曖昧な言葉を使っているんだぞ？


徴用という悪法とはいえ法律で決まっている義務を、強制連行というあたかも黒人奴隷や
ユダヤ人等の有無を言わせぬ強制連行→虐殺と混同させよとした在日の嘘を、水木が
支持していることが問題なんだろ？

水木センセの場合、日本人・朝鮮人の区別なく無理矢理はイカンのじゃないかと言っておられるわけで。

>>223
読んでみてくれればわかると思いますが

「無理やりの動員＝朝鮮人のみ」

という受け取り方しか出来ない書き方をしていますよ・・・。

>>224
他の本も読むといいよｗ

>>225
具体的にどの本で、どう書いてあるんですか？

あーあ、スレが伸びてると思ったらまともな知識がない、お馬鹿さんが来てるんか。

私の知識のどこがどう間違っているか指摘してもらわないと、改善のしようがないのですがｗ

>>228
お前って幼稚なやつだなｗｗｗ

>>229
あなたが在日ということだけはわかりましたｗ

>>230
マジレスすると、親を泣かすなよ。

>>231
日本人を泣かしている貴方に言われたくないですよｗ

やれやれだぜ

双方引け！この喧嘩、俺が預かる！！

2

未亡人を鳴かせた俺が参上

>>208
大幅な亀レスですが、ありがとうございます。
取り寄せて読んでみます。良いお年を。

戦争はいけません。腹が減るから

TVに奥さんの視点で書かれた水木しげる一代記の話をしていた。

田の中さんが……

やれやれ

在日乙
例え負けても、何百万人の死は無駄ではないのだよ
彼らは大和魂を存分に米英に見せつけた、その結果米英は日本民族絶滅をあきらめたではないか！
現在、東亜各国が独立してそれなりの繁栄を謳歌しているのは誰のおかげだ？
土人どもに教育を与えてやった大日本帝国のおかげではないか！

>>どうせ全部譲歩するなら、なんで330万人も死ななくてはならなかったのか？

この考え自体が極端な敗北主義
日本人にとっては、あの戦争は勝敗が目的ではなかったのだよ

「ゲゲゲの女房」おもしろいです！

>>242
酒たまねぎやは仕込みでもしてろ

>>244
はあ？何でだよ
日本が奮戦したおかげで、アジア各国は独立できたんだぞ？
水木が行ったニューギニアだって、皇軍が行かなければいまだにオーストコリアの植民地だぜ？
おまえら軍ヲタは、兵器のスペックや戦術ばかり頭に入れて、日本人としての誇りはないのか？
皇軍の心意気から得るものはないのか？

＞水木が行ったニューギニアだって、皇軍が行かなければいまだにオーストコリアの植民地だぜ？
バカ　乙　　歴史上のifは無意味ｗ

＞おまえら軍ヲタは、兵器のスペックや戦術ばかり頭に入れて、日本人としての誇りはないのか？
アホ　　妄想　ごくろう

＞皇軍の心意気から得るものはないのか？
おまえは何を得ているんだ？

>>246
現在の日本は、悪しき戦後民主主義の影響で、不況、特亜の経済的精神的侵攻、英米の侮辱的態度、教育の崩壊、医者の傲慢など、多くの問題を抱えている。
そこで思ったのだが、戦前の軍国主義のほうが、国民は幸せだったんじゃないでしょうか。
いかにいつ徴兵されて戦死するかもしれないとはいえ、国家のために戦死するのは誇らしい。
敵の爆弾で婦女子が死んだとしても、国家のために殉じるのは誇らしい。
それに対して、生活保護で国にたかったり、わけのわからん服や化粧品を買ってビッチやるのとは、どつらが誇らしく幸せでしょうねえ？

■民主党選挙対策委員長・国際問題に関する調査会長(参議院)・地球温暖化問題に関する調査会長(参議院)
石井一(いしい はじめ)(参議院/比例代表)

金丸・田辺訪朝団
マルチ団体から献金受領
金正日総書記推戴の祝賀宴に来賓として出席
崇教真光の「48周年秋季大祭」に来賓として出席、祝辞を述べる
朝鮮半島問題研究会に所属(顧問)
外国人参政権法案を推進
人権侵害救済法案を推進
民主党娯楽産業健全育成研究会に所属(パチンコ完全合法化)(名誉会長)
健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟(NPU議連)(マルチ商法の奨励)(名誉会長)
予算委員会において、麻生総理に漢字テストをやらせる(「非常識」や「不見識」だと批判が殺到)
障害者郵便制度を悪用した凛の会(白山会の前身)を障害者団体と認可するよう依頼した疑惑
「有本恵子さんの両親はバカで恩知らず」と発言
「1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる」と発言
「鳥取県とか島根県は日本のチベットのようなもの」と発言


プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃ｺﾝﾅ奴に乗っ取られたな━━━ !!!!!

いや、そこは「好きなことが出来るってすばらしい」じゃないかね。

>>245
日本がどうこうというよりも、人類史の最大の害悪米国が健在で、
しかも控えにはそれ以上の可能性を秘めた赤色支那共産匪賊巨大政権が居るわけで。

とりあえず、安全保障上は米国を立てていくしかないよ。
内にあって保坂のようなタコツボ論者から潰していこう。
体制を固めないと、打って出れない。

水木は昭和史論も再三手がけていて、その中に反日的な要素はないと言い切れる。
会談相手の引き出し方や編集で>>212が非難するような部分が出てくるだけだ。
サヨクな方々からベトナム戦争批判やよしリン批判の漫画も書いているが、
どちらも一方的な偏向を持った作品にはなっていないよ。

水木サンは右とか左じゃねぇンだよ。
そんな小さいもんで語るンじゃねぇよ。

私はなんでこのようなつらいつとめをせにゃならぬ
いやなお客に嫌われず　鬼の主任の機嫌取り
私はなんでこのようなつらいつとめをせにゃならぬ
それもできない国のため

雪風に乗ったことあるんだな先生は

せっかく始まったドラマの話、まったく無いなぁ。

まぁ、自分は朝の放送を見れなかったので、これから昼の再放送を見るのだが。

松下奈緒が行き遅れってのがまずありえないだろ・・・

これは朝の連ドラの選択としては完全ミスかなとは思った。

全く見るチャンスがないが、妖怪がでてくるんだって？

オープニングにもウロウロと出てくるよ。

>>255
＞松下奈緒が行き遅れってのがまずありえないだろ・・・


多部未華子や倉科カナだったら？

>>259
多部ちゃんや倉科だったらどっちか迷うな。
ノッポで行き遅れ役やるならしずちゃんみたいな人じゃないと。

しげる役、腕どうしてんの？不自然に見えない？

>>259
もし仮に嫁を選ぶとすると、俺は乳はどうでもいいから、
多部未華子を選ぶね。

なんで？

嫁なら田畑チャンがいいな。

多部ちゃんは可愛いからな。

アバターの監督は水木先生を見習うべき

>>261
前にまわしておけば大丈夫じゃないの？付け根が残っていたから同じように見える。

みんな調布の水木しげる展は行ったか?

主役の選定ミスだな、やはり。

結婚話を親爺さんが持ってきたとき
もう39だったはずだからね、しげるさんは。
主役は幾つ？

丸山二等兵が香川照之で、嫁が田畑チャンの作品が比較対象になるから
シンドイと言えばしんどい。

NHKの連ドラに、あまり多くを求めるべきではないと思います。

ゲゲゲの女房の水木しげるの左腕は
どうも胸の前で吊っているみたいな感じだな

>>273
シーンによって前にしたり後ろにしたりぐらいはして欲しいな。

妖怪が出るって話だけでもう関心をなくした。
水木夫妻の半生記だからって妖怪を出すって考えが理解できない。

そら国民の99％にとって、水木しげるっつったら妖怪だからじゃね？

>>275 はただの荒らしか、大きな勘違いをしている。

>>274
ツインテールみたいだな

どんな勘違いか言ってみたまえ。

そもそも水木御大自身が妖怪なのだから、
妖怪が出得るのは当たり前ではないか。

まあよ
ただ、ぶっちゃけ「ゲゲゲの女房」でなく「ゲゲゲ」のが良いなあなどと思ったり

そもそも、NHKの連ドラの主人公は水木しげるではなく奥さんなのだから
ゲゲゲの女房ではなくゲゲゲでは話がおかしくなるんじゃないの？

水木しげる主人公でということだろう

そうだね、間違っちゃったね
連ドラは、奥さんから見た主人公水木しげるのお話と言いたかったんだ。

信濃丸(日露戦争時、バルチック艦隊発見、無電報告）で南方、ラバウルに
派遣され、駆逐艦雪風で復員した水木先生は、強運の持ち主。
妖怪の精霊に守護されてたのかも。

女房は一反木綿だよ。

コミック昭和史より
ラバウルで
向こうから歩いてきた今村大将に水木二等兵が敬礼

今村「何故この兵隊はこんなに太っているのだ？」
副官「はい、こやつは止めるのも聞かず現地人と付き合っては食料をもらっているのであります」
今村「うーむ、それにしてもよく太ってるな」

おとがめなし

同じ本に内地に引き揚げてきた時、
これで戦争で死なずにすむと考えたら
嬉しさのあまり道の真ん中で
大笑いしたエピソードが載ってるな。

よく御大は生死を達観しているなんていわれるが、
こういう心境も経験して、今の境地にたどり着いたんだろうな〜

>>286
松下奈緒でピッタリということかｗ

戦闘妖怪雪風

>>287
それに「ずいぼ」だから日本兵の誰も食わないような動植物を
真っ先に食っていたしね。

>>291

現地人との交流は行き違いや、相手側にとっては無慈悲な商いに
なりがちだから司令部の命令は筋が通ってると思うけどね。

現地人が敵のコマンドやオーストラリアで訓練された現地人に籠絡されて
有毒なものを供給する可能性もあるし。
まあ水木氏がつき合っていた原始的な部族はそんなことないだろうが。

しかし、水木しげると謂う人は知れば知るほど軍隊に向いていない人だと思う
よく現代の日本で徴兵制の復活を提唱する人がいるけど
水木しげるさんをみていると、徴兵なんて有事以外に全く必要性を感じないな
なんと謂っても水木しげるさんは、戦争が無ければもっとも軍隊から遠い人だものなぁ

徴兵制が必要か志願制で済むかどうかはわからんが、
常備軍は必要だ。それも例のない珍奇な憲法で脚を括られたような代物でなく。
でないとなめられまくりだ。

>>296
なめられて済むのならなめられとけばいいんだ、焼け野原になるのとどっちがいいんだ
軍備で戦争を防ごうとするときりが無い。経済的な結びつきとかで戦争を防ぐようにしたほうがいい

＞経済的な結びつきとかで戦争を防ぐようにしたほうがいい

戦争遂行に必要なガソリンや鉄の輸入国に戦争を仕掛けた国もありますがねｗ

＞なめられて済むのならなめられとけばいいんだ、焼け野原になるのとどっちがいいんだ

日本になめられたあげく焼け野原にされた中国という国があったな。

>>298
そう、今一番やばい国はアメリカ
だから日本はアメリカと経済的に結びつきを強めるのは防衛上正しい

>>299
＞日本になめられたあげく焼け野原にされた中国という国があったな。
その結果、焼け野原にされた国があったな。つまりそういうことだ。
もう武力で他国を侵略なんて時代遅れだ、いや、そういう風にしていかないとな
一番野蛮な国が世界の警察とか笑えるだろ？

>297は戦中派でなければ朝鮮人か反日左翼

>>300
＞一番野蛮な国が世界の警察とか笑えるだろ？

そんな国に頼りきりは良くない、と言うならそのとおりだ。

>>300
＞日本になめられたあげく焼け野原にされた中国という国があったな。
その結果、焼け野原にされた国があったな。つまりそういうことだ。

それで中国は救われたのか？良かったのか？
ほんとうに舐められるとかえって戦争を誘発するんじゃないか？
サーカシビリはロシアを舐めてかかった。結果はｗ

>>303
中国が救われたとかいう話ではなく、その結果日本がどうなったかという話だろ

グルジアとロシアの関係は今の話と意味が違う
グルジアは自ら戦争に進んで行っただろ

>>304
違うだろ舐められるのはどのみち良くないって話だろ。

>>305
案だけ軍事力に差があってもロシアはなめられたんだから、軍備は関係ないという話にもなるだろ

>>306
関係ないというこはないだろ

>>307
むしろ関係ないという話になるひとつの事例になるだろと言ってるの
軍事予算を削られないように定期的に戦争しなくちゃいけないアメリカなんか狂気の沙汰じゃん

>>308
アメリカ人は戦争が大好きなんだから仕方が無い。
アメリカみたいな特殊な国と比較しても意味がない。
一定の軍備は必要。

その「一定の軍備」ってのの程度が問題なんだけどね。

まぁ舐められない程度には居るなｗ

自国を守る軍備がどれ位必要なのかは
その国が置かれている状況によっても違うんじゃないの？
もしチベットやウィグルがそれなりに武装していれば中国に侵略される事は無かっただろうしね

そもそも舐めるとか舐めないとかいったレベルで国防を語る事自体がアレだと思うんだが。

軍板なのにねえ

>>312
いや、軍備じゃなくとも世界の主要各国と経済的なつながりが強かったら、その国々も黙ってなかったろ？
そういう国防のほうが建設的じゃないか

>>312
あの辺が中国に対抗できる武装なんて無理だろ。

チベットやウィグルが経済的に主要各国との繋がりを深める物が在るのだろうか？
せいぜいパンダ位しか思いつかんのだが。

>>317
観光でもいいんじゃない？
みんなが親しんだ観光地に侵攻したとなれば注目度高いべ

そうだね、観光もありだね
でも侵略されまくった今のチベットやウィグルでは、もう間に合わないね
日本もうかうかしていると尖閣諸島や沖ノ鳥島に五星紅旗を建てられてしまうかもね
沖ノ鳥島は難しいかもしれんが、尖閣諸島は観光地にならんかな？

鉱物資源はあると思うよ。

自伝が朝の連ドラになってるのに盛り上がらないなあ。

そうだね、話がドンドン脱線していくし・・・。

軍事板の水木スレだから戦争の話題はずれてないだろ
むしろ朝の連ドラの話題のほうがスレ違いでしょ

>>321
先生は舞い上がっています！

そのうち二人してウォーターライン・シリーズを
作りまくるシーンが再現されるのかな？

旧約も新約もエジプト神話のパクリ、キリストは、太陽神の擬人化。
聖書の物語は、天文学　占星術で説明できる。

http://www.youtube.com/watch?v=slFLPC_Xtt4


ほとんどの宗教は、非現実的な作り話で、金儲けや権力を増大、維持するために大衆を洗脳する道具として使われてきた。

イタチさいこうやわ

向井理いいなぁ。癒される。

御大はもはや日本の宝

以前ラジオ番組で半分ぼけたような受け応えしてたけど
戦争の話になるといきなりスジが一本通ったようになって
「若い連中はカコいいと思ってるが戦争はそんなもんじゃねえんだよ」と言っていた。
まだまだお元気で頑張っていただきたい。

こんな著名人が戦後の日本の軍備を駄目にした売国奴

この世代がいなくなると日本も酷使勢力に埋め尽くされて沈没だな

>>330
あかなめやダイダラボッチにかなわない自衛隊など不用！！

つかマンガ原作でも妖怪相手に軍隊が普通に対抗しようとしてなかったけっか＜ゲゲゲの鬼太郎

四国狸軍団相手に完敗、佐藤首相は政権を明け渡してあわやソーセージに。

髪の毛が抜ける妖怪（名前忘れた）との戦いでは、ねずみ男がいみじくも
「日本の自衛隊じゃ近代戦と妖怪戦は無理だい。」

でも相手が人間ならねずみ男の吐息だけで数百人は撃退できる。

そっか！
妖怪に防衛して貰えば防衛費うかせられっね。

>>335
おおむね民族性の反映なので、残虐な敵妖怪軍に勝てるはずが無い。

原潜も空母も子啼き爺にしがみつかれれば‥‥

c1の尾翼に書かれている一反木綿がかっこいい！

アブラハムの宗教が圧倒的すぎるだけで基本妖怪やら妖精は世界共通でみみっちい

そんなことはないと思う。
例えばブラジルとかアイルランドとかでは違うと思う。

素朴な疑問なんだけど、妖怪と妖精は別の存在なの？
それとも、親戚みたいなもの？

>>330
先生の主張は大衆が怠けていても勝てる国にしなさいということ。
君がそれを理解できず先生に転嫁しているのは、ねずみ男より見苦しい。

>戦後の日本の軍備を駄目にした
戦前戦中の軍備がまともだったかのような言い文にワロタw

兵站軽視の大日本帝国時代より、今の自衛隊の方が余程まともな軍備だよ。

輜重部隊が在ったくらいだから兵站は軽視していなかったと思う
問題だったのは、兵站が伸び過ぎてしまった事だとおもう

輜重部隊があるから兵站を軽視してないって？

俺の爺さん再招集されて輜重兵の伍長（分隊長）やってたけど、
敵中で軍馬運ぶのに武器は分隊に小銃一丁だけしかないありさまで、
昼はクリークの橋の下などに隠れて（言っておくが馬ごとだぞ）夜しか行動できなかったと言ってた。
当然火もたけないからコウリャンとか大豆を生で食うしかなくて、
水につかりっぱなしなので腹は壊れ切って食ったものそのまま出まくったとな。

そんなの兵站といえるか？


最初に招集されたときは最後歩兵の上等兵で軽機関銃撃ってたらしいけど、
それとの待遇の格差はあまりにも大きいって言ってたよ。

別にボロ負けしてるワケではなかった支那戦線でこれだから他は語るに及ばないだろ。

兵站能力を超えて戦線・兵站を伸ばしすぎる
それを兵站軽視と言わずしてなんというやら。

「食糧など兵站の補給は途絶えがちで、芋の茎や草の根も食った」
「何しろ、パパイヤの根を飯盒で炊いたものが主食である」水木先生・談

ゲゲゲの女房は、墓場鬼太郎の連載が打ち切られて戦時物の連載へと突入しました
これからの見所は、ＮＨＫが戦時ものをどの程度まで深く取り上げるかだと思います
サラっと触れてサラっと流されたら悲しいです。

水木先生は二等兵の時から悠揚迫らざるおおらかな雰囲気の持ち主だったらしい。
軍隊の風呂で古年兵に将校と勘違いされて背中流してもらったり、
上官から敬礼の挨拶受けたりする(ウムとうなずいて返礼してた）ような悠然とした
二等兵だったらしいからな。もちろん後で二等兵とバレてビンタ食らったらしいが。

日露戦争時の通信船、信濃丸(超旧式艦）でラバウルへ輸送され
（信濃丸以後のラバウル輸送船は、すべて撃沈されたらしい。）
激戦の末、九死に一生を得て生還。駆逐艦、雪風で復員した水木先生は、強運の持ち主ともいえる。

坂井三郎にアドバイスをもらったエピソードはあるんだろうか

時期的に会わないんじゃないの？

ゲゲゲの女房で、水木さんが左腕を切断された時の事を奥さんに話してた
これからの展開がおもしろそう。

坂井三郎って当時一般人が知ってるほど有名なの？

模型返品！

>>350
水木氏がそう書いてる。紙芝居だったか貸本漫画時代だったか、
戦記物が売れないんで坂井氏を訪ねて秘訣を聞いたら
「勝たないと駄目ですよ」という明快なアドバイスをもらったと。

>>354
戦後の事だったんだ
てっきりラバウルでの事かと思っちゃった

今日のはいいエピソードだった

>>356
公安の刑事？も激戦を生き抜いて来たんだろうね
それはそうと、イタチが本領を発揮しだしたみたいですね
今後の展開が楽しみです。

薄っぺらい反戦ドラマになってないのがいいね。
刑事もあえて多くを語らないのが、かえって視聴者に想像させる余地を残して良かった。

のんのんばあとオレに
腕の傷が塞がるとき赤ん坊の匂いがしたと書かれてますが
そういうものなんですか？

少年戦記倶楽部という看板を持ってきたあの男は水木の妖怪「エリート」のモデルになった
のでは？と思う。結構実在の人物をモデルに妖怪を作ってそう。

若い皮膚と乾いた体液の臭い。
たしかに赤ん坊の臭いは、する。乳臭くはないが。

>>360
ねずみ男だろ。

墓場鬼太郎が復活する事になりました。

詳細希望

ゆめ子ちゃん

水木先生はマンガ界の宝
この人を生かして返してくれたことに感謝しなければ
戦後も言い訳に終始していた高級参謀よりもこの人のほうが百倍価値がある
この人のおかげで下っ端兵卒の実態が世間に理解された

おれ
マラが破裂しそうだ

鳥眺めていて部隊を全滅させたアホが、ぬくぬくと生き抜いていることに腹が立ちます。

今は莫大な財産があるんですから、自分が殺した戦友の賠償金としていくばくかのお金を
差し出そうともしたい彼に、激しい嫌悪感を感じます。

あと、自分は日本軍人という当時の戦争の当事者のくせに、当時の日本の侵略は自分とは
無関係で日本はもっと謝罪、賠償すべきというスタンスをとっていう人間が何故、軍板でこんな
にも人気があるのかが、わＫりません。

>>368
敵は海から来ると考えていた上層部から海を見張るよう命令されていたのに
敵は林の中から来たんだから、
鳥を見ていようが忠実に水平線を見張っていようが
結果に変わりはない。だからあなたの言い分には根拠がない。

>>369
だから海を見張っていたんではなく、鳥を見て眺めて遊んでいたことが
問題なんですよ。

というのをサラッと書いちゃう時点で超越してるんだよ

成程！
だから戦争の当事者の自分のことは棚にあげて
「従軍慰安婦に謝罪と賠償をしろ！」
という妄言を言えるんですね！

莫大な自分の財産からはビタ一文も出さずにw

>>368
生き延びた水木先生が隊に到着したら「何故一人で生きて帰ってきた」「陛下の銃を無くすとは何事か」と叱った上官乙


そもそも水木先生の素行はそれ以前から問題にされていたわけでだけどなｗ（危うく重営倉入りｗ
まぁ当然監視は水木先生一人ではなく約10名の兵士でやっていたワケなんだが

>>373
どうして敵前逃亡の罪で銃殺にならなかったんですかね？

>>368
おまえ源田とか辻とか許せないだろｗ

>>375
許せる人間の方が少ないと思いますよw

一人で戻ってきたんだっけ？
何人かで戻ったら「お前らは玉砕したことになっている。今更生きて戻ってこられても困る」
という話もあったような。

水木って、命を救ってもらった土人達に車一台しか買ってあげなかったの？

変なのが粘着してるな


新手の妖怪かなんかか？

信者は真実を受け入れなさい

>>374
敵前逃亡じゃないからだよ。
彼が全ての敵銃火が一身に向かってきて海に飛び込んだ時点で
もう抗戦を続けている者は陸軍の分遣隊にも海軍の分遣隊にも
なかったからだ (彼の証言では)。
そうしてそれまで一つか二つの隊が消息を絶っており、
彼は自分の命を救うためだけでなく、
敵の遣り口を生きて帰って報告する必要があると思ったからだ。

あと彼以外にも生きて逃れた者がいたんじゃなかったっけ？
途中まで逃げてきて死んだ者もいたし。

>>381
日本陸軍の将校が、二等兵の証言を丸々信じてしまうなんて信じがたい。

>>382
答えは>381の後半にあるんじゃね？

>>382
ここは水木しげる先生スレですよ
水木先生が嫌いだったら来なくていいんですよ。

ただひとり生き残った水木二等兵が、死んでいった自分たちのことを
後世広く伝えてくれてることに戦友たちが感謝する、という場面が
国営のドラマでありました。別にお金出すだけが供養じゃない。

>>372
なら、「自分は戦争の当事者だった、やりたりないからもう一回やろう、
従軍慰安婦の補償なんかほっとけ」かなんか言い出したらご満足ですか？

丸山！！
ビンタ！ビンタ!ビンタ！ビンタ！！

>>386
そこは「ビビビビビビビビビ」だろｗ

>>368
自分は日本軍人という当時の戦争の当事者のくせに、当時の日本の侵略は自分とは
無関係で日本はもっと謝罪、賠償すべきと

こいつ水木先生の伝記読んでないだろ
水木は徴兵されたのであって職業軍人じゃない
なんで責任とらなきゃいけないの？
ついでに言うと片腕を失ったのになにも補償なんかされてないよこの人
だいたい、お国のために南方まで行ってカタワになった人をよく批判できるな
どうせオマエなんてなにもしてねーくせによ

「猫又の恋」だったか「風刺の愉しみ」だったかは忘れたが、
収録されてる短編漫画に上官と主人公（たぶん水木先生本人）が
戦後、南方の戦跡を訪れるミステリーがあった。
気の強い上官は戦死した部下をバカにするような態度をとったため、
原因不明の皮膚病にかかって苦しみながら死ぬ。
主人公もガイコツの群れに囲まれて「俺達は若干19歳で死んだのに
お前だけおめおめ生き残りやがって」みたいなことをいわれたあげく、
「とり殺されたくなければちゃんと供養しろ」と呪いをかけられる。
しかしその約束を反故にしたため、皮膚病が発症したところで物語は終わる。

戦後生まれが想像もつかないような生き地獄を生き延びてきたひとだもの、
ああいうキャラで年月もたったからコミカルに描いてあるけど、
本当は本人も相当苦しんだんじゃない？そういうひとが
「戦争はいけない」というからこそ説得力があるんだよ。

戦争がいけない理由が「腹が減るから」ってのも、一見まぬけな発言にみえて、水木さんの体験を知ると
実は深い意味が感じられるセリフだな。

>>388
無知をさらけ出したなｗ

傷痍軍人でググれカスwww

>>388
じゃあ戦後生まれの人間はもっと関係ないわけだな。

でも、水木は今の日本政府が保証すべきといっているわけだぞｗ

ほっんっと！　

お ま え は 馬 鹿 だ な w w w

まぁそりゃ前線の過酷な慰安所で実際に働いた女性たちには（国籍関係なく）一定の補償があってもいいと思うがなーー


問題はその女性が実際に働いたか否かだが（そして今現在生き残っているか

ドラマの話題が全然ない。

一度も見てないしテーマ曲も聴いてないね。

>>392
現政権が前政権の政府対外の責任を引き継ぐのは当たり前だろうが
嫌ならクーデターでも起こして新しい国とするしかないだろ。

本質的にこのスレにいるのは子供の頃にゲゲゲの鬼太郎見て、
学生ぐらいで昭和史とか読んだ世代が記憶をもとに書いてるんであって、
現在のドラマ（しかも女性が主人公）なんか見てないし、
第一、時間的にいい歳したサラリーマンがみれるものではないかと。

鬼太郎もずいぶんデザイン違うからTV版見る気になれんし。

>>396
ハア？

大日本帝国が崩壊して、日本は新しい国になったんだろうがｗ

>>397

ＢＳ２で土曜の朝9時からやっている一週間分の再放送を見ているが

ウエンツいいよね

>>397
いい歳したサラリーマンだが、録画して見てる

>>396
前の政府の借金は知らんというのが普通で、
前の政府の借金を完済した政府が例外だ。

>>397
「おしん」のころ俺が付属していた研究室の教授がそれを見るために
毎朝早出してきて、部屋当番がえらい苦労した。

>>399 >>401
文句いってないで>>394の期待にこたえてやれよ

>>349
水木先生、ブチ切れて富田書房と国交を断絶して
新しい出版社（名前を失念）から長編の鬼太郎を出版しました

話がチョット横道に逸れるけど、富田書房の社長役の“うじきつよし”のお父さんが
旧陸軍の将校だったんですが、うじき本人は職業軍人だったお父さんが許せず
事有るごとにお父さんを非難し続けて、今では没交渉だそうです。

妖怪や軍事とかホビー系だね　妖怪戦争

>>402
　革命などで政権を奪取した国の中には例外的にそれまでの債権や条約による他国の権利を蹴った例もありますが、殆どの場合は継続して義務を負います。
　それが政権の正当性を証明することになるからです。
　ドイツもWW�T、�U共に新政権となっても賠償を続けましたし、中華民国も清国から革命で政権を奪った国ですが条約による他国の権益は引き続き補償しています。
　日本も明治維新の際に幕府時代の借金を外国に支払いましたね。
　不平等条約の解消は日本も中華民国も一方的な宣言ではなく個別に交渉を重ねて努力していました。
　因みに現在の日本国は大日本帝国の継続国家として存在しています。
　例えば天皇も総理大臣も代数は帝国時代からの継続、衆議院の総選挙の回数もそうです。
　そして日本国憲法も大日本帝国憲法第73条に則って改正されたという形で公布、施行されています。

俺の爺さんも水木先生と同じラバウルに出生したんだが
水木さんはまだ戦争中の待遇はましな方だろうな

うち爺さんは昭和１７年に招集受けて、鳥取の歩兵第５３連隊の
速射砲中隊に配属、上司は後の陸上自衛隊中部方面総監に
なる登弘美氏、その後中国戦線に従軍したあとに昭和１８年の
九月に上海から一路ニューブリテン島のツルブに進出、そこで
米軍と交戦、歩兵５３連隊はツルブにおいて玉砕戦を行う為
最後の突撃を行う為に連隊旗を焼却途中にラバウルへの
退却命令を受けてる、内に爺さんの速射砲中隊は上陸してきた
米軍のＭ４にコテンパンにやられて、そりゃ３４ｍｍでは
勝てない罠・・・その後に最後の切り込み５分前位に
伝令が転がり混んで来て、間一髪で切り込み中止、ラバウルまでの
撤退命令を受ける、でもそこからが玉砕以上の地獄始まり、
ツルブからラバウルまでの直線距離６００ｋｍを踏破せよというもの
それは密林の中を補給もなく、戦友はマラリアと栄養失調でバタバタ
と倒れて、爺さんも三回死に掛けた、ラバウルまでたどりついた時は
骨と皮だけになっていた・・・・、あまりに悲惨極まりない、食えるものは
なんでも食った、時には米軍の機銃掃射を受けたりしながら、極たまに
米軍の新米パイロットが低空飛行で失敗して墜落して、パラシュートで
脱出したと、捕まえられたら嬲り殺しになったそうだ・・・・
常々内の爺さんは俺に言い聞かせた、「内の家族は運がええ」と・・・・
最後は爺さん８６歳の時に誤飲で無くなった、部屋には戦後に登弘美氏から
もらった感謝状を額縁掛けて飾ってた・・・

>>398
>>402
今の日本でも、戦前に制定された法律や政省令（含勅令）、判例等は、
明示的に否定されていない限り基本的には有効なんだが。

太政官令もまだ生きているものがあるしね

>>406
ドイツの第一次世界大戦の天文学的な賠償金は未解決なんだが

>>398
総理大臣も内閣も明治維新から代々つづいてるだろＪＫ？
ＧＨＱが戦争責任放棄させるような愚策を執るわけねーだろ。
戦後の総理が初代じゃないんだよ。

>>410
馬鹿ですか？
未解決って事は継続してるってことだろうに。
払わずに解決したのなら兎も角。

>>411
じゃあ北朝鮮が崩壊してもまだ解決していない拉致事件や不審船での海上保安庁の損害船舶への
賠償はちゃんと次の政府に引き継がれるんですかね？

>>412
100年近く支払をブッチしているだからもう、払わずに解決しているようなもんだろ・・・

>>413
当該国家が継続していればね

水木先生の話しようよ
>>392なんかただの釣りなんだからほっとけばいい

>>415
東ドイツの負債は西ドイツが肩代わりした様に、韓国が北の負債を肩代わりするんですかね？

「債権国のソ連は消滅したから知らん」といえばおK

債権は移譲できるからな。
ソ連からロシアに渡ってるでしょ

併合の際に放棄したくとも債務引き受けを条件に国家として国際社会に認められるとなれば
併合と債務の引き受けを天秤にかけることになるんでしょうよ。

北朝鮮の国債が人気て話があったなぁ
債務不履行になってた奴だが額面の３％程度で流通。

買う奴は北朝鮮の崩壊で韓国が債務を継承してくれることを期待
額面の１０％でも補償してもらえれば大儲けw

ブッチュー

三海出版社の社長倒れる！
水木先生またまたピーンチ！

金も無さそうだったな。
ストレプトマイシンは高いぜ。

ドラマはいいんだが、生物係の押しつけがましい歌声が苦手

女房の表情がいつも怖い。笑っていても、目が血走ってる。
身長で役が決まったようだが、もうちょっと丸い雰囲気が欲しい…

>>425
南海キャンディーズのしずちゃんみたいな子？

三海出版社が潰れてしまい“河童の三平”の長期連載がアボンしてしまいました
水木先生、食う為に不本意ながら短編漫画を描く模様。

おれはこの娘好きだな。
タイプでもある。

>>425-426
「ゲゲゲの女房はしずちゃん」に一票！！

神田の書泉の軍事書コーナーで、水木先生の戦記漫画「駆逐艦魂」を発見、購入。
貸本屋時代の漫画の復刻でした。奥さんも塗り塗り手伝ったのかな。

も一回ドイツと組んで戦争しようぜ！
イタ抜きで

てか人生「運」だな。生き残ったのもだけど、切断されたのが右腕だったら
鬼太郎もなんも存在してないんだろ？

こういう馬鹿が、ちゃんと馬鹿として扱われる世の中になって本当に良かった>>431

うっせーハゲ

げげげの女房、奥さんの著書を買ったけど細面できれいな人だね
漫画の締め切り終わると水木とプラモを一緒に作ったりしてたらしい

NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか？19
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1273991231/

>>419
キミにその債権の半分をやるから徴収して来てくれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おばま

いやいや、キミはこれを回収してきてくれ
つアメリカ合衆国国債
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はとやま

今日初めてみてみたが、コミカルに描いてある自伝にはあんなの載ってなかった。
やっぱり、ノーテンキを装っていても、いろいろ苦労されたんだなあ。

どんなの？

>>431
左腕で描くぐらい出来るだろう。
いや雪舟のように足で描いたかもしれん。

障害ってのは、受けた時には変化による苦労の壁があるけど。
その壁を越えれば、さらなる悪化が無ければ気持的には慣れで楽になる。

同じ事をしても
健常者を比べると、障害分を苦労と感じるが
昨日の自分と比べるなら、特に変わらんアタリマエ

本人がノーテンキなのは、健常者と比べるなんてしない
度量が有るのでしょう。

>鳥眺めていて部隊を全滅させたアホが、ぬくぬくと生き抜いていることに腹が立ちます。

確かに納得いかないが、奇襲を受けて手遅れだった状況かもしれない。


水木は能天気かもしれないが、計算高くてぎとぎとした面も大いにあると思う。
典型的零細企業のオヤジみたいな。
「妖怪と歩く―評伝・水木しげる」（足立倫行）を読んで、やっと人物象がつかめた感じがした。

水木先生は実際に戦場に赴き幾多の修羅場を生き抜いてきたんだもの
能天気に見えても平時に生まれ育った人間とは
根本的なところで人生観が違うんじゃないかな。

ゲゲゲの女房、ご懐妊の様子。

>>441
鳥眺めていたことと部隊全滅の間には、何の関係もないという
話だけどな。任務に完全に忠実だったとしても、敵が来たのと
は無関係な海をひたすら眺めていただけなんだし。
海を監視するための部署で、部隊全滅の原因となった陸から
の攻撃は、別の所が監視しておくべき話だろ？

水木の著書 (自伝的著書や漫画) をあまり読んでない人が多いね。
読んでいたら敵前逃亡だの鳥を見ていて分隊が全滅しただの言わないはずだ。

ここは軍板だけに責任追求は
鳥を見ていたから見逃したか？ではなく
なぜ鳥を見ていたか？だな。

この頃の水木先生は、恋人なしで独身だろ？そうなら単なる人選ミス
恋人持ちや既婚と比較して、そもそも「生きて返りたい」って希望が薄いから。
人事配置する隊長は、その辺の情報は普段から収集するのが仕事であり
そんな水木先生を見張りに当てた隊長が無能だったでFA。

見張りは最重要ポジションだが、人数が必要かつ常時やる都合上
分配が割れて個々は高評価されないジレンマが有る。

そこに、独身を当てると、考える時間が有が故に
「これって割に合わないなあ」って結論が出ててしまいサボる。
だから鳥を見てたとなるし、見張りを見張ってチェックなんか出来ない。

既婚者や恋人持ち当てると、暇な時間に恋人や妻事子供の事を考えて
さらに「生きて返りたい」と希望を膨らみ、見張りは最初に殺される事が多いので真剣に見張る。

だけどその日その時間の見張りが妻帯者でしっかり海を見張っていようと
夢想家で独身者の武良氏で鳥を見ていようと、
豪州軍コマンド隊は別の方角から来たのだから関係ないし
武良氏に罪はないだろう。
たまたまの彼らの現れた林の中を望遠鏡で見ていようと
どれほど見通せるんだか。

>>447
別の方向からコマンドが来たなら見張りの配置ミス。
配置を決めた人の責任、人選と別なのか同じなのかは知らないが。

日本軍の駄目な所は、減点趣向な責任を罰で拙速精算する所。

見張りが見落としたのは何故か？
見張りが居ない所から突入されたのは何故か？
責任を罰で精算して原因追究しないなら、その組織は何度も同じ間違をする。

だから、通用しない戦法で何度も撃退され、何度も同じ奇襲食らって負ける。

確か、上陸してくる敵を海側で警戒していたら、
すでに上陸されてて背後の森から奇襲ではなかったか？

そういうのは理由にならないな、奇襲食らって壊滅したのが事実なんだし。

シゴキには慣れてるから耐えるのは得意だが。

やってる事は、今の無気力若者と変わらい。
そんなのが、軍の大多数を占めていたのが日本軍。

＞やってる事は、今の無気力若者と変わらい。
実際の戦場を経験していない人間が軽々しく言う言葉ではないと思う。

無知すぎる>450

つか見張りの話はもういいからさ

水木さんが子供の時に食べてるグミってなに？

のんのんばあとかにでてきた

グミ科グミ属の植物の総称名。また、その実。
日本には一五種ほどあり、落葉または常緑低木で、
高さ二メートルほどになる。
褐色か銀色の鱗毛や星状毛を密生した葉を互生する。
春、または秋に、先が四裂した白色の筒状花を開く。
果実は楕円形、球形で赤熟し食べられる。
--国語大辞典（新装版）小学館 1988.

それは知ってるんだけど、先生の書くグミって
もっとワラビみたいな感じで別物なのかと気になった

まあ地方では全く別のものが同じ名前で呼ばれているって
ありがちだから違うものかも知れないね。

>>451
>実際の戦場を経験していない人間が軽々しく言う言葉ではないと思う。
高官の殆どは戦場に行ってないんで？軍の殆の命令は軽々しい？

「鳥を見てた」腑抜けたコメントだが。
その時、勇ましい事を言ってた連中は「ぐっすり寝てた」が事実。

今の無気力若者だろうが、当時の勇ましい若者だろうが。
同じ事やったら、見張りの居ない所から奇襲食らって全滅という結果は変わらない。

>>457
君が何に噛み付きたいのか知らないが
戦争と謂う極限状況を経験した事の無い人間が、戦争を実際に経験した人の事を
軽々しく非難すべきでないと書いたんだよ
＞高官の殆どは戦場に行ってないんで？軍の殆の命令は軽々しい？
は単なる屁理屈でしょ。
こう書くと
今度は＞実際の戦場を経験していない人間が軽々しく言う言葉ではないと思う。
お前は最初こう書いたとでも言うのかな？

自分勝手な想像を元にケチをつけるとか精神的にアレ　

>>458
その軽々しいという非難は何処を読んで感じた？

富田書房がまた倒産してしまいました。

ゲゲゲの女房、女児出産。

ポークショ！

今でこそ日本を代表する漫画文化は国際的に認められてるのにねえ

あの中に出てくる乾（いぬい）は辰巳ヨシヒロがモデルかな。「いぬい」も「たつみ」も共に方向を表す、という共通点がある。
役者は井上ひさしにそっくりだが。

水木しげるにまともな勤務態度を求める時点で・・・

向井で意外にはまったなw

時代考証がいいよね。例えば近頃の戦争映画などは、終戦直前の超モノ不足社会なのに、
登場人物が全員、継ぎひとつない糊のきいた新品の軍服着てたりするが、
たった15分のドラマなのにふすまとかたたみとか、実にいい感じに煤けてていい味出してる。
大河ドラマになると凝り過ぎともいえるくらいで、やっぱり国営はすごい

戦艦の精密模型を披露してたが、片手でものを作るって
絵を描くよりもタイヘンだろうね。

奥さんと二人仲良くなので手は3本だ

水木御大が番組内で作っていた軍艦のプラモってあの時代には
まだプラモなんかロクに無かったから全部フルスクラッチ？

以前読んだタミヤ社長の著書によると
プラモが国産されるまえは木製の模型が普通だったそうだ。
輸入プラモは高くて貧乏人には買えない。

もちろん艦体や砲塔・上構などおおざっぱな形に木工機械で整形してあるのを
鑢や小刀や糸鋸で仕上げて色を塗るんだと思う。
木造模型用と思われる真鍮ロストワックス風の、
カタパルトに乗った艦載機などを昔玩具屋で見た記憶がある。

スケールモデルって、その昔は木製キット(ソリッドモデル)が主流だったね。
静岡にはプラモデルメーカーが多いが、田宮や長谷川など、
その前身はいずれも木製模型キットメーカー。
静岡は昔から木材加工品の名産地でもあったから。

プラモデルの歴史本など読んでみると面白い。
雑誌モデルアートの井田博社主も、元は九州の模型店主。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E7%94%B0%E5%8D%9A

戦時中は軍隊にいたが、実家の模型屋では
木製模型も品不足で売るものがなくなったため、
模型飛行機の図面を描いて商品としていたとか。

ラバウル編を是非映画化してもらいたいが
撮れるセンスがある監督
日本にいないのな

だから撮らなくていいや

外見はドラマの方でで中身は原作者
こんな嫁さんが欲しいです・・・・・・まぁゲゲさんもドラマじゃイケメン草食系すぎるがw

>>474
日本で戦争映画は無理w
B級冒険活劇戦争ですらアニメでも無理

戦争映画には圧倒的な反省と解りやすい非戦メッセージが込められていないとフィクションすら許されないしね
御大は非戦平和主義者だと勝手に思ってるがさ、水木さんの作品って下手に映像化したら原作ﾚｲﾌﾟになりかねんし
蛍の墓を映像化して欲しくないのと似てる

>>476
NHKの「最後の弾丸」は良かったよ

犬は結構センスあるけど
日本映画界に才能のある
映画監督は1人もいないんだ

断言してもいい
まともに重いテーマを映像化
出来るセンスを持ち合わせてる
人はいない

いよいよ来週は連合艦隊の再現か

悪魔くんも爆発的ヒットで、ついにメジャー化

しかし戦時中よりすさまじい話やってるな
「水木しげるの妖怪図鑑」の冒頭に「妖怪より貧乏神が怖い」とか、
漫画化の背後に貧乏神が立ってるイラストが載ってたが、こういうことだったのか。

えろえろえっさいむわれはもとめうったえたり

>>476
＞戦争映画には圧倒的な反省と解りやすい非戦メッセージが込められていないとフィクションすら許されない
確か、二百三高地ですら戦争賛美とか言われたんだっけ？
あとガメラ

>>476
許されないって？
単に自分の聞きたくない声、批判の声が出てきたら「許されなかった」
ことにしているだけだろ？
どっちもどっちだと思うがね。

プライドやムルデカでは労組が公開中止圧力かけまくった事は無かった事になってるんですかw

>>484
やれやれ、中止は許さんという方向のもあったろ？
中止を叫ぶ団体に圧力をかける連中も大勢いたんだし。
まあ、片方だけ取り上げて騒ぐのは左右問わず常套手段だから、
どうでもいいけどね。

はてさて、映画労働組合が組織的に妨害しまくったのと
そこら辺の文化人が声明を出すのが一緒ですかw

日教組の大会じゃないが、大体あの手の団体がわいのわいの
とやるときには、反対側の連中もあーだこーだとセットでやって
るんだよ。
まあ、一々後ろにwとつけなきゃ文章一つ書けないような奴に
は、言うだけ無駄かもしれんがね。

はてさて、その反対側のセットのあーだこーだて具体的にナニ？
妄想で文書書くやつには、言うだけ無駄かもしれんがねw

>>488
抗議声明だの抗議デモだのの報道をちゃんと見ていれば、周りに
黒い街宣車だのなんだのがうろうろしているのも見えるはずだけ
どね。

まあ、マンガでも映画でも、単に不人気で打ち切りになっただけのものを、
「圧力だ」「陰謀だ」と騒ぎ立てるというのはありがちな話だけどね。

田宮社長の回想に、輸入プラモを初めて見たときの衝撃が書かれていたが、
そういう部分まで映像で伝えるというのは難しいだろうね。
考証を精密にやっても、「粗っぽい模型だな」と誤解されかねないし。

戦争映画を作れるかどうかより
戦争映画に相応しい若手俳優がいないんじゃないか？

たださ
映画化するなら
先生が元気なうちに
しっかり取材して作ってほしい
もう実際に戦地にむかわれた
方の生の声
貴重な情報が文と映像のみになってしまう

最近だと「ザ・コーブ」が特定の団体の圧力で上映中止続出。

陸軍で苦労なさったはずの水木センセイにして、生活苦を顧みず、
戦艦長門を衝動買いせずにはおれなかったのか？

長門は俺の嫁と言って
三次元の嫁が嫉妬
ということか

ムルデカは素材は良いのに映画作品としてはつまんなかったな

>>495
少年時代に少なからず憧れたであろうものだけに
軍艦というのはやはり特別な存在なのだろうな

少年時代
実際に連合艦隊に乗船
してるし当時の将校に
気にいられ養子の話も
あったくらい
陸軍時代も海軍の人に
よくしてもらったみたいだ

軍艦とか兵器は「オらが村の神輿」みたいなもん。
共有財産という意識があった。

当時だと大和型の情報は出回ってなかったのかな。

>>501
大和級がメジャーになったのは松本零士の作品が世に出てからのような気がする

>>501
昭和17年末に「新鋭戦艦」が存在することは公表されたがそれ以上の発表はなし
（前後して「わが新鋭艦」と公開された利根型の写真が「新型戦艦か？」と誤解されたそうだが）
ずっと内地にいて自分なりに色々と戦争の情報を集めてた小松崎画伯も
「長門より大きな軍艦があるらしい」という程度しか知らんかったそうだしな

>>502
吉田満や伊藤正徳は勿論、50年代後半〜60年代初の戦記ブーム（プラモデル勃興もこの頃）、
映画「戦艦大和」に「太平洋の翼」（こっちは約10分程度の出番だが）は無視ですか、そうですか

同時期には水木御大も色々戦記漫画書いてたしな…

いや大和型は「公然の秘密」。少なくともその当時の高等教育を受けた人間は具体的数値はともかくその存在を知っていたが、海軍的には肯定しない感じｗ
阿川だっけ？学校で海軍士官が「我が軍には長門がある！」と説明したときに「我が国には大和も武蔵もあります！」と返したら「それは言わなくて良い」と言われたとかというエピソードは。

>>483
電波キテますなぁ

大和の存在が周知であったような描写をしている、体験者の戦記はいっぱいあるんじゃね？
ビルマ軍医戦記とか海軍めしたき物語とか、アンダマンのやつもそうだったかな。

ここらでいっぺん・・・・本物の夜戦をやってみようじゃないか、フハァー！と嫁を布団に誘う水木先生

>>502
軍事に興味がある人達の間ではメジャーであったとしても一般的になったのは、やはり宇宙戦艦が始まってからでは？
それとも、大和級って終戦直後から有名だったの？

>>476
許されないっつうより作り手の良心の問題じゃないか
福井はるとしでも樋口しんじでもいいけど、ある程度のレベルの人は
小林よしのりみたいな作品は作りたくないってことじゃないの
今の時代やりたいならなんでもできるだろ

>>479
奥さんは
「我が家にそんな軍事予算はありません！」とか言っていますが？

>>509
かなり昔から戦記ブームはありましたよ。
宇宙戦艦ヤマト以前に、梶原一騎が大和を飛ばしています。

>>508
あいこになりました。

鬼太郎が大当たりして水木家の生活にも余裕が出てくると、御大も念願の
大和の巨大プラモ（全長が2ｍ近くあるアレ）とかを買ったりしたのかな？

全長2ｍの大和を買う前に大きなお家を買わなければ
寝る場所が無くなりそうだな。

>>509
大和の沖縄特攻は終戦以前から周知の事実だが何か？

瀬戸内沿岸の住民はみんな知ってただろ

>>509
宇宙戦艦ヤマトが始まるずっと前から「そこらの小学生でも知ってる帝国海軍の戦艦」だったよ。

そう言えば宇宙戦艦ヤマトが放映される随分前に戦艦ヤマトのプラモを作ったけっなぁ

1960年発売のタミヤのプラモ第一号も大和だったということらしいね。
（本で「武蔵」と読んだんだが、実際は大和が最初だったとかいう
話が出ていました。）

ラバウルで一番モテた日本兵は、水木さんだった。
土人の友達はもちろん、現地の美人とも浮名を流したと。
戦後訪れて歓迎され、今も名誉酋長だそうな。

無邪気にプラモ作ってる姿は惚れるわ
いい役者起用したなと

朝から連合艦隊を再建する！とか楽し過ぎる
長門じゃない！大和だ！とか

うちにはそんな軍事予算はありません＞＜

航空母艦より戦艦に目がいく、体感巨砲主義者め！

実際の所、水木家の連合艦隊に巨大大和は
編入されていたんだろうか？

ゲゲゲの女房　第12週「連合艦隊再建」
http://pid.nhk.or.jp/netstera/specials/gegege/

「おれは決めたぞ。連合艦隊を再建する！」
　相変わらず厳しい生活が続く中、茂（向井理）がなぜか「連合艦隊再建」を宣言!?

　突然戦艦の模型作りに熱中しだしたのだ。魚のアラを塩漬けにしたり、野菜の葉や皮を活用したりと、必死で食費を切りつめてやりくりしている布美枝（松下奈緒）には、茂の行動の意味がわからない。
　こんなに生活が苦しいのに、どうして模型なんて……。家計のことを考え、布美枝は不安を募らせていた。

　そんなある日、戌井（梶原善）が村井家にやってきた。そして突然、
「『悪魔くん』、次の3冊目で終わりにさせてください」
　と頭を下げた！「世の中の不幸や貧乏を打ち砕いてほしい」という茂や布美枝の願いが込められた『悪魔くん』。
　しかし、売れ行きは想像以上に悪く、打ち切らざるをえない状況に追い込まれていたのだ。
　どうにもならない現実に、やりきれない思いが3人の胸の中に広がる。

　戌井が帰った後、居間には、ひとり戦艦作りに熱中する茂の姿が。
　それを見た布美枝は、一緒に模型を作り始める──。
　先の見えない貧乏生活に追い詰められていく布美枝と茂。2人のもとに光は差すのか

http://pid.nhk.or.jp/netstera/specials/gegege/s_photo/sp02.jpg

水木も日帝軍だからレイプして虐殺しているのに本当に気持ち悪い
水木は性犯罪者で大量殺人をした日本人
はやく殺すのが日本人の使命反省が本当に足らない

>>528
水木しげるが嫌いならこのスレに来なければいいでしょ
それと日本人が嫌いなら嫌いで構わないから二度とここへ来ないで下さい。

生活苦の中、つい気が大きくなって衝動買いしたものが酒でも女でもばくちでもなく、
戦艦長門なやつが、そうそうレイプや虐殺をしていたとは思えんな。
敵兵を実際に何人くらい殺したのかは興味がなくもないが、民間人には手を出してないだろ。
39歳でようやく結婚した時点で、そんな世間的な才覚のないこと丸出し。

>>520
手元にある大和本にも1959年に田宮が“木製”の1/200武蔵、
翌年5月、1/800プラスチックモデル大和発売と書いてあるな。
同時期にニチモが今と同じ赤プラスチックで成型した船底と船体を分割した
1/750大和が出て大ヒットしたらしいから劇中で水木が作ってるのはこのシリーズかな

漫画家の原稿料が3万円だった時代、長門の定価はいくらくらいだったんでしょう？

今日の放送分ではなんで御大が軍艦に憧れるようになったのかを語ってたな

ラバウルで逃げ回ってた時海軍さんに助けて貰ったってのもあるんだろうな

海軍さん、善行章3本入ってたね。
階級はなんだったのかな。

そこそこ上の方なんじゃね？
海軍は兵は地獄だが、士官は天国だ。
良い人はホントに善人、部分的なら海軍善玉説は嘘じゃない

問題は、悪いやつ無能なやつを排除する自浄能力がない。

バナナｷﾀｰ

自伝ではおおよそ役立たずに描いているのに、海軍の養子にスカウトされたなんて、
にわかには信じ難い。「のんのんばあとおれ」にもそんな話あったっけ？

あるよ。のんのんばあでもちゃんと出てくる。
幼く亡くした自分の子に似てたとかなんじゃないの？
あの頃は伝染病とか事故とかで子供がぽっくり死んじゃうのはよく有った話

TVでは結構いい出来に見えるけど、この当時のプラモってどんなもんだったの

>>540
60年代前半だと多くは一通り軍艦の形をしたものといった程度


ある程度考証された形でニチモが伊勢型の模型出したのは1964年の話

60年代の艦船プラモはこんな感じ。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~tamiya/zeppan/yamato/index.htm
ttp://asuka.watakan.net/yamato/shouwa/yamato_freek/sanwa/samwa.html
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~tamiya/zeppan/goldenyamato/index.htm

1/750〜800で\300前後といった感じかな。
オイルショックくらいまではタミヤの1/100ジェット機が\100だった。

この時再建した連合艦隊ってまだ水木家に保管してあるのかな？

>>543
あるよ。武良家保管分と境港の水木しげる記念館に一部展示してある

>>544
模型誌でも記念館に展示してある奴をレポートしてくれないかなぁ（笑

>>539
あの当時の男の子って量産型という印象があるんだが。
おれの親戚でも昭和一桁前後というと１０人兄弟で男が８人、女が２人、で男の内２〜３人が子供の頃に死んでいるとかいうパターンが多いもんで。

>>546
海軍さんにいるとそんなに子供作る暇がなかったとか・・・
その中の一粒種をなくしてって、まあ飽くまで想像だが・・・
月月火水木金金って海軍さんの歌だったよね

昔は今より養子縁組ってのは良く有った話

ちょっと過激な表現使うが、今は子供はペットだが、昔は家畜

家畜ってのは今風なら、使ってるPCとか仕事のノウハウそのものであり
CMでやってる擬人化携帯以上だな、宮崎の畜産屋も言ってるだろ、家族だって

しっかり育てれば、己の成功の力になり
いい加減に育てたなら、裏切られて財産はおろか命まで奪われる
だから、育てる方も多くは真剣だったわ

方や今はペットだから、飽きたら捨てるって感じだな
大学まで行かせた子供が仕送りをせびるんだぜ
人である子供を真剣に育てるより、仕事やった方が入りが良いって異常だ

まあ年金なんて働きに比例してないから、
子供に「不公平だ！」って言われたら仕送るしかねえ

つため臭ぇな。

>>548は自分ちの特殊な事例を普通だとか思わないように。

山本五十六さんも養子だしね

アジアを回ってると>>548の意味がよくわかるわ。

過疎スレがドラマのおかげで大盛況。漏れもはまってしまったが、
あの草食系の俳優、「売れない漫画家」としてのキャラにはいいが、
「戦時中にたいへんな苦労をした40男」にはみえない、というのが問題だな

>>553 ああ確かに・・・

天然っぷりの尻敷かれ夫を予想してたんだけど
普通に亭主関白だなあ
当時はそれが普通なのかもしれんけど

今ふうのキャラとしては、ちょうど良いかと思いまふｗ。

>>553
>あの草食系の俳優、「売れない漫画家」としてのキャラにはいいが、
>「戦時中にたいへんな苦労をした40男」にはみえない、というのが問題だな

モデル自身、一見しただけじゃ「戦時中にたいへんな苦労をした男」に見えないからいいんじゃない？
（身体的な損傷以外は）
発言をちゃんと聞いたり、作品読むと別な思いを抱くけど。

だから、表面的な批判する人がでる。

俺は雑食系、どちらかといえば草食ってる方が多いかな。
だから未だに結婚できねえんだろうな。
若い頃は結構年上の女の人に可愛がられたけど今じゃキモいおっさん以外の何ものでもない。
チラ裏ゴメソ

いつの間にか連合艦隊の陣容が整いつつあるなぁ
次は空母を進水させるとか。

しかしあの嫁さん旦那の趣味に理解あり杉

＞旦那の趣味に理解あり杉
つーか、旦那を理解することに熱心なんじゃまいか？

っていうかさ、「大変な思い」の末にカワタになった旦那の唯一の趣味なんだぜ？
それを取り上げたら旦那がぶっ壊れそうで怖いんだよ。

「ｹﾞｹﾞｹﾞの女房」のラストは人生のどのへんになるのだろうか。
「悪魔くん」の受賞あたりかな?「ｹﾞｹﾞｹﾞの鬼太郎」のTV放映あたりかな?

陸軍の水木先生が連合艦隊になぜそこまで思い入れるのか

水木先生は海軍の不沈艦、雪風で復員したんだろ

ラバウルあたりか海軍基地か海軍病院で世話になったんじゃなかったっけ？（うろ覚え

>>563
やっぱり子供の頃の思い出で、連合艦隊がふるさとの港に来て、
下士官さんに駆逐艦に乗せてもらった良い思いではなかろうかぁ。

一方日本史近代板では、某が海軍善玉論を崩壊させようと躍起になっていた。

白土三平が赤土四郎になってたな
ようやく水木さんの脱貧乏編か

もう少し後になれば池上遼一みたいなアシも出てくるのかな？

つげさんの配役は決定してるのですか?美男子のつげさん・・・。

水木サンは手塚治氏を「手塚」と呼び捨てにできる方なんだよな

そもそも貸本作家は子供漫画家より格下なのにな

意味わかってて二つの言葉を並べてる？

つか当時は貸本漫画より赤本漫画の方が格下だろw

手塚治虫の作品呼んで漫画家目指した世代とは違うんだろう。
上から見ているんじゃなくて、同じ職業の競争相手って意識なんじゃないの？
呼び捨てだから上から見ているってことじゃないと思う。

今年週刊チャンピオンが何十周年だかの節目なんで、いろいろ企画やってて
過去活躍した連載作者が新たに書き下ろしで代表作の読み切り書いたり、連載時の思い出話を語ったり）
その一環で、連載時の手塚治虫のエピソード漫画が時々載っているんだけど、
それ読むと、漫画に関しての仕事振りは鬼気迫るものがある。
”ベレー帽かぶってニコニコしたおじさん”なんてキャラですよ　とか関係者が言っているし。ｗ
あと、アシスタントの顔ぶれがすごい。

水木は手塚がモデルの「一番病」なんて作品も描いてるくらいで、
作家としてはともかく、人としてはなんだかな〜と感じてたみたいね。

逆だろ？

人としては水木タイプの方が人らしい

一番病人はその人の創作物が良くても　人としては　うざい
ようするに、鬼だから

>>577
ゴメン逆にとられちゃった。言いたいのはそういう事。
>>576は水木側から見た手塚の事ね。

おう、俺の読解力が無かっと分かった。

あんぱんまん号のほうが良いな。

今村のおやじの伝記漫画描いてくれよ＞ゲゲさん

考えてみれば漫画は才能が命。毎日同じことやってればいいような仕事と違い、
ちょっと精神的にショック受けただけで何も描けなくなったりする。
唯一の金づるが亭主の漫画にかかっているのだから、スランプにでもなれば一大事。
大黒柱？の気分がよくなってそれでネタが出てくる、というのなら、いわば投資として、
軍艦の模型くらいつくらせてもいいか、みたいな感覚だったのかも。

理由はどうあれ
亭主の趣味に寛大な女房は良い女房だと思う
それに引き換えオレの女房は・・・。

で、おまいは水木さん並みに寛大なのかい？

水木さん並に寛大かと言われると多分違うな
と言うより、水木さんの場合は女房に対して寛大と言って良いのかどうか分からんな
水木さんは、ただ単に周りを気にせず我が道を歩き続けているだけのような気がする

ドラマに何マジになってんだよw
実生活はそれぞれ色々あるだろ、普通。

>>576
講談社かどっかのパーティーで、水木サンが１人で呑んでると、
面識無いのにいきなりつかつか歩み寄ってきて「あなたの絵は雑で汚いだけ」
「あなたぐらいの漫画なら僕はいつでも書けるんだ」、って言ったんだっけ＞手塚

その場では黙ってて、水木サンが意趣返しに書いたのが「一番病」だとか

>>587

出典元が書いてないのは却下。

劇画ブーム、ゴルゴのヒットに対する答えが「ブラックジャック」
オカルトブーム、鬼太郎のヒットに対する答えが「どろろ」
ガロブーム、カムイのヒットに対する答えがCOM創刊と「火の鳥」
何をテーマに描いても最終的に手塚流ヒューマニズムになる

子供漫画家でやり続けたエリートと
貸本作家から這い上がってきた叩き上げとの
ライバル対決があったわけだ

手塚は説教臭くてダメなヤツも多い　　　　　ハズ

まあ水木サンもしれっと手塚治虫文化賞もらったりしてるし（こういうとこが偉い人だと思う）
手塚治虫も水木サンをうらやましいと思う旨発言してるし
クリエイター同士ってのはそういうもんでしょｗ

>>588
wikipediaしかねえんだ。すまねえ


……却下ってなんだよオイ

>>592 あれですかね、プロ同士ゆえのライバル心。
結局お互いに無視できない大きな存在。

ところで、朝ドラは基本、主婦が視聴者だから、内容も「惚れた晴れた」がメインになる。
しかし水木サンは漫画だからちょっと無理があるのかも。

「なんですかこの低俗で下劣な漫画、子供に悪影響を及ぼすじゃないですか!!」とわめくおばさん
男オタからすると悪の権化にしかみえないけど、女親からすると
「正しいことをいってる、ネットや２ちゃんももっと規制すべきよ。」となるのかも。

戦艦長門や貧乏神でこのスレも盛り上がってきたが、女房いきなり帰省。
またもや惚れた晴れたの話。今はない銀河テレビ小説ならともかく、朝ドラでは扱いにくい題材かも。

余談だが、往年の「ガラスのうさぎ」　内容はともかくオープニングは本当によかった。

まさに今日ハイビジョンの証言記録で八時半からやりますよ
見逃すなよダラズ共

八時半だよ全員集合！

水木さんの才能は運。
水木しげる　ガダルカナル戦記は、「みんな死んじまった〜」と呟きながら歩いてくる水木風の歩兵を見た米兵が、
ジャップ！と叫びM2か、トンプソンで蜂の巣にされて終わったかな。
小学二年か三年の頃に読んだんで細部があやふやだがラストだけは覚えている。

とにかく水木さんはニューギニアから雪風に乗って復員したということだけでもすごい

ソースはWikipedia

>>598
出征があの信濃丸で、復員が雪風だ

ソースは水木サンの自伝漫画

信濃丸と船団を組むのを嫌がった船も多かったりして。

我孫子先生以外のトキワ荘メンバーが草葉の陰の人となってしまった今でも
まだ生き残ってる水木さんはすごいと思う

年老いて創作能力がなくなった戦記作家もいるけどあいつは日本マンガ界の癌となってしまった

いまこそ水木ブームだよな

雪風にしろ宗谷にしろ（あと信濃丸も？）幸運艦て謂うのは在るんだろうね
そしてその艦に乗り合わせた人達も幸運だったと謂う事なのかな

誰が幸運かは全てが終わってみないと分からない罠。

水木さんは1日10時間寝てボケっと生きるのが長寿の秘訣とか言ってるな
過労早世組ほど売れすぎなかったのもよかったんだろう
今でも意外に名誉欲とかもあって文化勲章ほしがってるらしいし元気だ

草食系俳優、全然寝ないしボケっとしてない

屁はよくこくけどね

中将かなんかが水木先生を見て
｢なんであいつはあんな肥えとるんだ？｣って部下に聞いて
｢軍規に反して現地人から食糧をもらってるのです！｣って返答なのに
｢それにしても肥えとるのー｣だけで済ませた話には笑った。

>>607
凄く面白いエピソードなので出典ｷﾎﾞﾝﾇ

>>607
今村均大将な
ちなみに
「原住民と交易するな」と命令を出した張本人でもある。
温情豊かな人だな…

>>609
スンゴイ納得＜今村大将

>>13みたいな話もある。

土曜の予告で、水木先生が遂に雑誌デビューするが、
こみち書房がかつてない最大の危機に
どうなるこみち書房

ちなみに昨日のBShiの「証言記録　兵士たちの戦争」は水木しげるがいたズンゲン支隊のお話しですた。

>>608


つ>>287

居合わせたのが温厚な人柄に定評のある今村閣下でなければ、
鉄拳制裁が待っていただろうエピソードだよな、つくづく。

水木さんは今でもニューギニアで一番もてる日本人なのかな？

>>615
軍医大佐に殴られてたぞ

やはり軍隊は要領。

と協調性

>>618-619
だが戦争には邪魔だったりする。

>>614
すまん、見逃していた

>>617
軍医殿は殴ったんじゃなかったか？

そりゃ軍医殿は今村閣下じゃないからねぇ…殴りもするわ。

>>620
邪険にしたから負けたとか。＜今村閣下、父島の中村寅さん海軍陸戦隊の方

こみち書房の青年向けのマンガ雑誌って、ガロのこと?

>>625
さあ、それはどうだろう？
こみち書房では雑誌の貸し出しも行うけど、
ガロは今後の展開で出てくる雑誌だし、
こみち書房は今週の放送が峠のようだし、
果たして持ちこたえるのか…？

ガロは青林堂じゃなかったっけ？

多分ダメだろ…>こみち書房

ああいう手合いの連中を竜堂続レベルの「言葉の剣」で
論破、尚且つ、奴らの存在意義を全否定して思わず悶死させるレベルの論破…
をぶちかましてやりたいのだが…如何せん弁説レベルが全然ネェ…

>>628
言葉遣いだけを見るとありそうだけどな。

まぁマガジンみたいな大手週刊少年誌で連載が持てる頃になれば
御大も経済的には落ち着くんでしょうけどね

ドラマは茂夫婦は大して印象に残らないけど他のキャラがいいよ
うじきとか競馬親父とか

鳥取の実家の話より、調布の話の方が面白いね。
大杉漣は好きだけど。

今日の放送では賓客を招いて水木家連合艦隊の観艦式をやってたな

全部フルハルキットだった
WLが登場するのは1971年なので当時はまだ無い

あんなささやかな模型くらいで家計を圧迫していたのか？

だって当時の漫画家としての収入は、
収入を誤魔化しているのではと疑った税務署員が来て
「これではとても暮らしていける収入ではありませんが」と言い、
「おまえらに私達の暮らしがわかってたまるか」と
半泣き逆切れした水木氏に追い出されたぐらいなんだぞ。

紙芝居・貸本から雑誌漫画へと乗り換えが出来なくて餓死した漫画家がいたぐらい。

水木先生があの坂井氏と会ったけど、１９６４年より後だよね？

貸本漫画や雑誌の原稿料は、安い買い上げで、一回きりだからね。
単行本なら印税で、売れただけ見返りがあるけど、
当時、単行本化されるのは、ごく一部のみ。。。。

今でいうと幾ら位かな?プラモを1000円として、、、
原稿料一回で1万くらい?

さすがにそれは少なすぎて餓死する
作中で1回2〜3万が相場みたいだから64年の物価で10〜15万ってとこじゃない

１９６４年で１０万円だと大金だな。

1964年の物価を2010年に当てはめると約3-10倍程度だね。

講談社発行の「昭和・二万日の記録」１３巻の昭和３９年〜４２年本によれば、
大学新卒初任給２万１１９０円（平均）
地方公務員平均月収３万１３２９円。
稽古の月謝、お茶２千円。国公立大学の学費は年額１万二千円。
コーヒーは７０〜８０円。ビール１本１１５円。
お子様ランチ１００〜１５０円。シームレスストッキング３５０円。
鶏卵一個　９円。煙草（ホープ）８０円。
東京〜大阪の電話料金３分で３１５円。
新幹線運賃東京〜新大阪　ひかり２４８０円。こだま２２８０円
白米１０キロ、１１１０円。京都の市電は１５円。。。。

米とか卵の値段は殆ど変わってない

卵は物価の優等生

>>642
民間のお茶の月謝はあまんま変わらないが、大学学費はバカ上がり
新幹線は国鉄の人と金のツケを今も上乗されて、バカ上がり

役所が絡むと、役人の待遇改善という無駄遣いばかりするので高くなる。

>>639
だからプラモじゃないってのに。

戦前も役人に軍隊をまかせたら

やたらコストが懸かり、より多くの植民地が必要
連合艦隊や関東軍の維持には、満州国だけじゃ足らんからインドシナも
実際、まだまだ必要な装備が足りてなかったし
それこそ、アメリカを植民地にしないと足らないんじゃん？状態に

国家がローンでバカ買い豪遊し、ツケは国民の血で払わざる得なくなった。

>>645
ご婦人の伝記にはプラモって書いてあったよ
しかも当初1/1000スケールで作ってたけど、後から1/700スケールが出て
途中で全部作り直したんだってｗ
ご婦人は当初「もったいない」と反対だったけど
模型屋のショーケース見て気が変わったとか…

軍艦模型を見て興奮する女をみたことがない

物価の優等生といえば、写真カラープリント。
昭和３９年ころは、サービス判１枚が
国産(フジ/さくら)50円、輸入品(コダック)70円。
発色や仕上がりは国産とコダックは価格差以上の大差があった。
ちなみに白黒プリントは10円程度だったから、カラーは超贅沢品。

現在のカラープリントは、昭和３９年当時の半額程度だから、物価上昇を加味すれば破格。

ところで、戦後１９年経過でもこのネダンだから、
戦時中のカラー写真なんて、もう目玉が飛び出るほど高価だったはず。

昭和15年末に国産初のカラーフィルム「さくら天然色フヰルム」（カラーリバーサル）
が発売されてるが、利用はごく一部にとどまったらしい。

写真家からはそもそもカラーは写真じゃないって嫌われてたからな
カラー写真の方法論がまじめに検討されて土門拳なんかも使い始めたのは戦後になる
水木さん夫婦は最初木製艦船模型を作ってたんだけど発売されたプラモの精巧さをみて
こりゃとてもかなわんつって奥さんも同意してプラモに乗り換えたって本人の自伝に載ってた

>>649
それこそ昭和30年代のコダクロームなんて1本300円位してたはず
しかも東洋現像所が現像を始めるまで現像はハワイや米本土送りだったな
（今では生産中止、現像も米でしかやってないが）

だから日本に赴任した米人が撮った当時のカラー写真が結構貴重なものだったりする

1970年頃、35mmフィルムの容器がネジ蓋式のアルミ缶だったことを憶えてる。

なんで喪前ら、そんなこと憶えてるんだよおｗ

鶏卵は価格は同じでも栄養価が落ちている可能性がある。
抗生物質やその他の薬物の残留の可能性さえあるし。

＞新幹線限定
　ひかりが１時間に１本、４時間がかりから
外国の汽車基地街「新幹線てのは一日に何本走ってるんだ？」
日本の汽車基地街「しらねーよ。」
で２時間２５分に、いちおう、進化したっぽい。

昭和５０年頃までは、市街地でも鶏飼ってて卵自給してる家が結構あった。
近所のコケコッコーで、早朝起こされたほろ苦い思い出。
最近の卵はきれいだが、昔の卵はパック入りでも糞らしき染みが。。

>>644
大学の学費は「私立大学との格差是正」と称して、どこぞの政治屋が
主導した話だね。
後、新幹線がバカ上がりというが、5〜6倍だから、物価や収入増と
比べれば相対的にはかなり下がっているぞ。

水木さんの鬼太郎をガキの頃読んだけど衝撃だったな。
登場人物が悪いこともしてないのに理不尽に死んで死にっぱなしで全く救いもなし。
妖怪うんぬんよりそれがめちゃくちゃ怖かった。

あの人戦争で死んだ人間が一番かわいそうだから
戦後一回も人に同情しなかった、てなんか本で言ってたから・・・。

>>652
昔はネジ式だったんだ！
81年生れだけど最初パトローネがかしめてなかったのに
（突起部を机に当ててあけれるようになってた）
小学校途中からカシメるようになって、白黒現像の時にめちゃくちゃ苦労した覚えがある…

100フィートフィルム詰め替え用にかしめて無いパトローネが売ってるのを知ったのは中学になってから…

昭和50年代に写真部だったんだが、自分で（もちろん暗室で）フィルムの詰め替えをやってたよ。
現像だって自分でやってたんだからそのついでって感じだが。
部室の暗室ではカラー現像できなかったんで白黒オンリー。
学校対抗の写真展でカラーを出して来やがった高校に「卑怯者」とか思ったのを憶えてるｗ

ここは高齢なインターネッツですね。

軍板版写真趣味スレが必要だな

>>680
ねじ込み式だったのはパトローネを入れる小缶だね。
コダックだけはアルミ缶だった。
国産は今と同じプラだったから物資の差を実感した。
コダックのパトローネは昔からカシメで再利用も考えてないし。

そう、なんで憶えているかというと、
家族で大阪万博に行ったときサウジ館の展示で使われていた砂を
フィルム缶ですくって蓋をして持ち帰ったからだ。
でもあれは日本のどこかの砂だったかも知れないが。

>>657
政治家なんてダメなら選挙落ちるから、落選した政治家には人権費払わなくていい


ところが不作為役人は、ダメでも給料払わないとならん。
そんなのにも払ってるんだからそりゃあコスト掛かる

だから、役所が絡むと何でも高くなる。

現状安めなのは、法律で縛ってたり
将来に負担を先送りにしてるのが殆どだったりする。

>>665
原油の小瓶を撃ってなかったかな？＞サウジ

×撃って
○売って

＿|￣|○　もうだめぽ

>>659
そう言いつつも
戦地を後に訪れた時に
｢部隊の仲間が大半死んだのに自分が今も生きてると思うと・・・愉快になるんです｣とかも平気で言っちゃう水木先生。

うちの祖父もシベリア帰りだけど帰国後もそりゃあ苦労したらしいし、
そもそも死んだやつだけが可哀想ってのがおかしいんだよ

サイパンで玉砕し損ねた人が戦後内地に帰ってもショックで何も出来なかったって話しもあるねえ

「貸本漫画？やめちまえよそんなの」「どうしてかんたんにいうの？」
現代にして思えば、傷が浅いうちにやめたほうがよかったのに。

もっとも、ネットに客を奪われてる漏れの会社はどうみても将来性がないのに、
そうかんたんにはやめられないにゃ。

今日のNHKのえほん寄席で死神やっと録画できた

美保基地にモルガン配備してくれ

パリのエキスポに鬼太郎ブースあるみたいね

>>665
俺はヨーグルトなるものを初めて食し感激し、
行列が嫌いになった。

「お腹が空いてたまりませんでした・・・台所をあさってみると、
　これぞ神の助け、即席ラーメンが一袋だけあったのです。
　しかし・・・ううっ、ラーメンに入れる野菜が無かったのです。
　私は畑荒らしをしようと思い、深夜、隣の畑でキャベツを盗んだのです。
　しかし・・・ううっ、悪いことはできないものです。
　私はすぐに警察に通報され、逮捕されてしまったのです。」

「がきデカ」第一巻カバーに書かれてた山上たつひこ先生の言葉、
うろ覚えとはいえ、今でもよく覚えてる。
「ラーメンくらい野菜なしでそのままくっちゃえよ」とは思わなくもないが。

>>677
つか袋ラーメン一個に対してキェベツ一個って比率が変じゃない？？

え？　ラーメン一袋にキャベツまるまる一個入れるの!?

包丁でキャベツ2,3個盗んだみたい
どうせとるなら余分にとって後で野菜炒めにする気だったのかも

とにかく漫画家は売れないと悲惨、っていう実例

話かわるが「オバケのQ太郎」
師匠のケンカを弟子が引き継いだんだろうか？

kwsk!!

今回のゲゲゲはええ話だった
オレも嫁を大切にしよ

>>683
大切にできる嫁が居ること自体、大事なことだ。

>>683
二次元や脳内ではないちゃんとしたリアル嫁？

>>685
リアル嫁だよ

松坂慶子の大根っぷりが凄すぎてドラマに集中できない

こみち書房ついに閉店
時代の流れの犠牲者だな

子供の頃の記憶で定かではないが、貸本屋は
気が付いたらなくなっていたと思う。
いつの間にかコミック本が並んでいたような気がする。
時代の流れとは怖いもんだねぃ・・・。

借りるより本屋で立ち読みしたほうがいいもん

>>687
松坂は小太りでも可愛いから好きなんだが、セリフが
台本の「、」や「。」をそのまま、間をあけて読んでる感じで
大女優がアレでいいのかと耳を疑うわ。
松坂は私生活でも旦那には好きにさせとくタイプだな。
苦労しても朗らかそうに振舞ってる。顔で笑って心で泣いてる。

>>688
閉店と言うか旦那が千葉で電気工事の職を紹介されたんで
千葉で貸し本屋の店を続けるんじゃなかったかな？

店の貸本も引越しのトラックに積み込んでたし。

いやいや小太りどころじゃねーよ松坂慶子は
それでも美人なのは奇跡だが

存在感ありすぎて邪魔

愛の水中花時代の松坂慶子が懐かしいですな

俺はウルトラセブンのがなつい

それはえらく古い話ですな・・知ってる自分がががｗ。

久しぶりに拝見した松坂慶子様が水膨れ状態になってて驚いた。
ゲゲゲの役作りで太く大きく変身したのか?

前に母娘三人でTVに出ていたが、
娘二人は母親とは似ても似つかぬ、とんでもないブスだった。
父親が悪いのか、それとも・・・

>>698
10年位前からあの体形だろ？

>>699
「赤毛の餡を尋ねて」とか言うＥＴＶの短期集中語学講座。
　どっちかつーと母親が和風美人風なんだから、種がよっぽどあれかよ？
と思うくらい哀しいレヴェルだった。娘ども。

松坂慶子の旦那って、アメリカ在住の日本人ギタリストだよね
たしか、松坂慶子のとうちゃんが結婚に猛反対だったんだよなぁ

シベリア帰りの苦労話になると、普通、「私がいたラバウルもたいへんでしたが・・・」という話になりそうだけど、
さすがに草食系じゃなあ。

>>689
子供のころに住んでいた家のとなりに貸本屋があったけど、
今から思えば普通の漫画が置いてあったな。
「サブマリン７０７」か「青の６号」ばかり読んでた。

>>699
そんなに違うかな？
ttp://www.hp-izakaya.net/boke-jovi/odai_img/259.jpg

>>705 娘チゲエーーwwwワロタwww

>>703
っていうか見た目が苦労を体現してるだろ＞水木先生。
それにリアル戦中派の苦労話は「苦労自慢」になってしまうからな。

>>704
それは羨ましいですな。漏れの近くの本屋は
「サブマリン７０７」あたりからコミックでした。
確か・・記憶があやふやなんですが300円位
だったような気がします。
なんか屋のくじが50円位だったと思うので
子供にとっては大金でしたｗｗ。

山上たつひこの、「がきデカ」より前の連載作品憶えている人いる？
タイトル忘れたけど人間の主人公に鍋釜に手足の生えたような生き物やゴキブリが出てくる話だった。
それも「がきデカ」の山上たつひこの作品だったと弟から指摘されて驚いた記憶がある。

いよいよ御大にマガジンオファーのフラグが立ったな

てれびくんで受賞はマガジンだっけ?

>>704
俺の子供のころはもう貸本漫画なんかなかった
貴重な記憶、もっと語ってくれませんか？

貸本屋と言っても置いてあるのは書店でも売ってるような普通の漫画や本で
今のレンタルビデオ屋がついでにやってる漫画の貸出をそれだけ専門にやってるようなものだな
風情も素っ気もないよ。

20世紀の終わりごろ、レンタルビデオ店のおやじが
「レンタルビデオなんて今に貸本屋と同じことになりますよ」とかいってたな

自分の家はもと畑や雑木林ばかりのところに開いた宅地で
紙芝居は一度も見たことがなかったが、原宿の祖父母の家の付近では
定期的に来ていた。小遣いを貰ってなかったから一番後ろで見るだけだった。
その十年後でも葛飾区などでは紙芝居屋を見かけた。55歳。

　今じゃ調布なんて郊外の住宅都市って風情だけど、東京オリンピック
頃だと、まだまだ、田舎そのものだったはず。
　市川監督の「東京オリンピック」、マラソンや自転車のロードレースの
シーンで背景見ると良く分かる。
　ＫＯ電鉄だって、そこらじゅう単線区間が残っていて、完全複線化なんて
昭和４５年だし…

自転車ロードは八王子（高尾の辺り）だけどね。

貧乏漫画家でも当時は都内に一戸建てが持てたんだね

最初関西の方に小さな家持ってて、それ売って東京に来たんじゃなかったっけ？

プチブルだな

もっとも当時の家って大抵土地はついていなかったし、
いまほど資産価値はなかった。

家より田んぼだな
知り合いの爺は未だに農地解放のこと言ってる

まぁ農地解放のせいで俺の家は兼業農家になっちまったよ
ちなみに世田谷小田急沿線、今は農家と兼業して大家なんてやってますが

世が世なら・・・・

農地解放してなかったらソ連系の労働団体が革命運動起こして地主は縛り首だったかもよ。

>>719
家っていうか旅館みたいなものね。
ン十万の借金を肩代わりしてくれるんならン万で譲るっていわれて
ン万ならそりゃ安いとよく考えもせず買っちまった。
安いアパートとして貸したんで日銭は入ったけど借金なんか返せたんだっけ？

>>723
松方財政で中小零細の農家ぶっ潰して地主制度を作ったんだから、
元に戻っただけさｗ

>>725 詳しくはおぼえてないんだけど、その家に隠れ借金があって
ギョギョ!となったんじゃなかったっけ?
手離して引越しじゃなかったかな?

>>726
このタワケめ

>>728
所詮は集中と分散の繰り返しにすぎないのさｗ

>>724
戦後はアパートの家賃とかも搾取だなんだ言って払わなかったりと左翼の連中は酷かったらしい。

土地成金（笑）は貧乏学生の家賃ぐらい立て替えてやれ

>>730
最近では義務教育の小中学校で給食費を取るのは
摂取だと謂って払わないらしい

そいや、水木先生の自伝に女はほとんどでてこない。
とてもモテたとは思えない、40過ぎの怪奇漫画家に弟子の
少女漫画家がすがったからって、本気にするやつがいるのだろうか？

半年間続けるドラマなんだから多少波風たてなきゃならんだろ。
第一、美人女性漫画家自体すごく少ないんだから、フィクションと割り切らないと。

原作者が奥さんだからなぁ…

ほんとにあったんじゃない？

「女房が焼くほど亭主もてもせず」

>>735
×　原作
○　原案

>>732
給食を摂取してるんだからなぁ。

搾取 さくしゅ
摂取 せっしゅ
摂政 せっしょう
関白 かんぱく

結局、連合艦隊は再建されたのか?

再建というか軍艦のプラモなら御大の仕事部屋のタンスの上にいつも置いてあるなぁ

90年代の連ドラだったら不倫疑惑ネタでもっと引っ張ってたろうな

NHKの朝の連ドラに不倫疑惑ものはあんまり適さないんじゃないかなぁ

新聞の投稿欄みたいなこと書かれても

女流漫画家、上戸彩と思ってたら、違ってたんだね。

ここも完全にドラマ板と化してるなw

しかし水木センセの「昭和史」と「水木しげる伝」を読んで思ったんだが、
ビンタ張られてる時でも戦地で敵から逃げてる時もメガネを壊したり、
ブッ飛んで失くしたりしなかったのか？

漫画の中の母はメガネをかけて無いが、ドラマではメガネだが
どっちがホントかいな？

大センセーの海軍作品へのこだわりの背景が理解できて大変ためになりました。

>>745
「靴がなくなったから」って、開戦当初に戦死したオーストラリア兵の死体からとる場面があるよね。
そんな調子だったんじゃない？俺なら絶対に履かないが、そういう時代だったのだろう

>>747
「戦争と靴」といったらなんといっても映画（モノクロのほう）｢西部戦線異状なし」

主人公と一緒に出征した同級生が叔父に買ってもらった長靴のエピソードは印象深い。
まず最初の持ち主が片足を切断されたことで友人の手に。もらった兵隊が嬉しそうにしたシーンの後、カットは
その長靴を映し続ける。塹壕から飛び出すと同時に崩れ落ち、次は突撃の途中で敵弾を受けて崩れ落ちると
いうふうに。

とうとう御大のメジャーデビューか
キャラの大幅な入れ替わりもあってかなり変わりそうだな

>>748
いや、大岡昇平「靴の話」だろう、そこは。

来るべき時が来たのであります！
我奇襲ニ成功セリ、トラトラトラや！！

　あとは貧乏神を如何に排除するか、か？

トペトロに会いに行く海外ロケはあるのでしょうか？

その辺Nスペで先にやっちゃったからねぇ
あったら面白いけど尺がなさそう

>>752
そこで鬼太郎の出番ですよ。
いや実は嫁が座敷童を背負っていたでも良いがｗ

だけどなぁ、水木作品の死神とか貧乏神って、なんか、営業ノルマの達成に
汲々としていたり、なんとか案件を成立させたと思ったら、条件が合わなく
て閻魔大王に叱られたり、って妙に生々しいから、ガチで排除ってのは、ち
ょっと寂しいかも…

水木さんちの繁盛っぷりにいたたまれなくなって自分から出てくとか

しかし台詞なしであの存在感
さすがギリジン

坂井御大ってもう登場済みだっけ？

眼鏡は出征前に予備を二つ三つ作っていたと思う。>>745

貧乏神脅迫！極貧夫婦の逆襲
漫画家反撃！犯される編集者
昏睡レイプ！野獣と化した先生

いつもの水木先生だな。

水木家連合艦隊もすっかり本棚の上が母港になったな

これで原稿料が入れば新たな建艦費用に回されるのかしらん

あらためて思うけど、この時代くらいまでは少年雑誌とかでも普通に戦艦特集とかしてたんだよな。
もちろん敗戦国なんで反戦指向はずっとあったんだろうけど、過剰なまでの軍事アレルギーは70年代の
フォークムーブメントあたりからかな。

>>763
そろそろ軍縮条約が開会しますね

>>764
水木先生もそうだが従軍経験者が普通に第一線で活動してた頃だからな
戦争映画も70年代以降と違って多くが戦闘シーン重視だった

>>764
だって普通に零戦レッドとか忍者部隊月光とか怪傑ハリマオとかやってたんだぜ？

軍事アレルギーどうこうというより日本がそれなりに豊かになってきて
王長島みたいなスポーツ特集と子供漫画のエロ解禁、
ついでにアイドル隆盛といった趣味嗜好の多様化の方が大きいと思うけど

確かに70年代以降は、闘争本能に訴える系のストーリー漫画の中心は、
スポコンものに移るな。あと学園ケンカもの。

進歩的文化人の隆盛にも重なるがな

ベトナム戦争かな。反戦運動も高まったし。
お茶の間に戦争ニュースが毎日流れてたってのは大きいかも。
夕方の古谷綱正さんのニュースコープていうと、
戦争と公害のニュースばかり記憶に残る。

>764
70年代でも、TVで水曜スペシャルとかで世界の最新兵器…みたいなの
一杯やっていたぞ

テレビ東京系列では８０年代の午後の映画ラインで、
「秘密兵器の全貌」とか「Uボートの闘い」とか「ヘリコプターの歴史」とか放映してた。
昼下がりの奥様たちは、胸の高まりを禁じ得なかったに違いない。

何でもフェミと左翼の陰謀なんだからしょうがない。

それにしても娘役は赤ちゃんの頃から品のいいべっぴんさんを使ってるな

失礼ながら、お子様に限らず水木先生や奥様も大分美化されているような気がする

まぁそれはしょうがないよね
朝から風采が上がらないけど何かギラギラした40男とぬーっとした奥さんの貧乏生活じゃあ
ファンでもなきゃ見てもらえないだろうし

「日曜特バン！」とかでよく「ソ連軍の全貌」「自衛隊の最新装備」とかやってたな
当時、「NHK特集」が大好きだったミリオタも少なくないはずだ

NHKスペシャルの時は、水木しげるが香川照之で奥さんが田畑智子だったな

モデラーが現用兵器からガンダムに流れちまったからなあ

テレビの特番だか何だかで「太平洋戦争の記録映像」みたいのもよくやってた気がするな。
戦争末期になると米軍側の映像がカラーになるの。
でもって、カラーで火炎放射型シャーマンが立ちションのように炎を撒き散らすのを観てしまったのが子供の頃にトラウマに・・・。

>>733
今でも若い女の子が隣に座ったりすると緊張しちゃって全然喋れなくなるそうだからね。

大したことないことにトラウマとか濫用しすぎ

日本の零戦
ttp://light.ti-da.net/e2711602.html

今じゃゼロ戦も元敵国でこういうことになっとるんですね

>>783
馬が虎に追いかけられたら大変だと思うぞ

日本は、すでに超大型空母を保有しているよ。
気付いてないだけ。


　　超巨大空母　『関空』と『中部』・・・の噂
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1279168279/

昔、「びっくり日本新記録」という小林亜星さんが司会の番組があって、
時々、現代の電波少年や黄金伝説も真っ青の企画があった。

例えば、「橋板を抜いて歩きにくくした吊り橋に一定間隔にダイナマイトを仕掛け、
制限時間内に通過できなければ爆死。吊り橋にも火をつけていつ谷底に落ちるかわからない」とか、
「高さ数十メートルの崖から車ごと落ち、自力で崖を登って生還する。これも車に
ダイナマイトが仕掛けられており、制限時間内に崖上に戻らなければ爆死」みたいなことを、
ヤラセではなくガチで本当にやっていた。

ただし、いずれもほとんど成功せず、たとえば崖から落ちただけで重傷を負い、
自力での生還は不可能な場合が多かった。そこで、待機していたレンジャー部隊が大急ぎで救助に向かうのだが、
だからといってダイナマイトの起爆装置を停止させるわけではなく、下手をすると
レンジャー隊員までもが巻き添えで爆死、という現代ではありえない内容。
さすがに批判が強かったらしく、番組はまもなく打ち切られた。

ただ、なんでそんなことを軍板に書くのかというと、漏れが「自衛隊レンジャー」というものの
存在を初めて知ったのが、その番組だったからだ。もっとも、私は子供だったので、
実在するレンジャーとゴレンジャーの区別がつかず「毎回すぐに助けているのに、
どうして今回はモタモタしているんだろう？第一全員服が灰色じゃないか」としか思わなかった。

そんな調子だったから、バックベアードに鬼太郎がやられたのを見て、
「日本も本当にアメリカの植民地にされるのか」などと本気で心配したりしてた。
大人になったらミリオタになってしまったけど。

レンジャーと言えば、訓練の一環として自分の腕を食べるのだと思っていた子供の頃・・・

>>788
あーー思い出した。あの映画だね。

男は誰もみな〜♪

ゲゲゲがありがちな高度成長ドラマになってきたな

>>787
ドリフの番組では、野球拳で服を脱いぢゃうというのもあった。
夏には、新人タレントが大磯のプールで競技会。おっぱいポロリ役もいた。
いずれもお茶の間のゴールデンタイムというのがすばらしい。

>>757
当たり

>>792
いい時代だったなぁ・・・

>>792
あと80年代の頭頃の「どっきりカメラ」では幼女に紙製の
溶ける水着を着せてプールで泳がせる今なら犯罪な
企画もやってたなぁ。

つうか俺は高校時代に放課後は共稼ぎの家の幼馴染の近所の小学生の遊び相手してたけど
女児はマッパにしたりして触りまくってけど問題にされなかったしな〜
今なら犯罪者あつかいだろうね〜

>>796
それなんてはじるす？

普通に犯罪です

時間ですよ！なんて女湯の脱衣所のシーンはお約束だったもんなぁ

>>792
こら、野球拳はドリフじゃなくて欽ちゃんと二郎さんだぞ
欽ちゃんが今でもテレビに出れるのはその時のコネでだぞ

>>798
違うって、近所の餓鬼を面倒見てただけ遊んだり勉強みてやったり男女関わらず
高学年の女の子もマッパにされてもキャッキャキャッキャいって喜んでたの

おおらかな時代だったんだって

ロリコンじじい気持ち悪い

普通に犯罪です

大らかな時代、子供をマッパにするなんて変態は考えられなかった

この人、あの世があるか確かめるために船に弟を乗せて海に放ったらしいじゃん

>>805
本当、バカだよな子供って。
あの世がないからお盆に帰ってこないのか、ただあの世が楽しくて帰省しないだけのか判らないから
あの世の存在証明にはならないじゃないか。

ちなみに私は、幼稚園のころ
「毎週町が壊されるのに復興してしまう東京はすごいなー、
東京に住んでるおばちゃんは戦闘に巻きこまれて怪我したりしないか心配だ。」と
毎回ハラハラしながらウルトラマンシリーズを見ていました。

男女ともうちのプールで全裸で泳いでたなぁ。
小学校高学年ではやめたけど。

てかテレビで普通に幼女のマンスジ移していたよな…

ポンキッキとかでも、まっぱの幼女がマンスジ晒しながら
砂浜を走る姿とか普通に流してたよな…

今、テレビ局に保管してある当時のビデオとか児童ポルノ法が
出来たら、全部処分しないといけないのだろうか？
処分していないのが見つかって放送免許取り上げとか…

>ポンキッキとかでも、まっぱの幼女がマンスジ晒しながら
>砂浜を走る姿とか普通に流してたよな…

ポンキッキは昭和も50年代になってからだが、そんな映像見た覚えない。
少なくとも、普通に流してはいなかったと思う。たまにはあるかも知れんが。

つか、ロリコンスレじゃなくて水木センセイスレなんだよ。

お風呂のCMで湯名人だっけかな。そういうのがあった記憶がある。

「すばらしい世界旅行」初期は成人のが写ってたような。

なんでマンスジ論議になってんだよ

兼高かおる世界の旅は、世界中の風俗がおもしろかった。

中国人の若い女が
都営住宅の階段の踊り場で
おしっこをｼｬｰとして
窪みにおしっこが溜まってるんだけど

それを現行犯で注意したのに
”そんなことしてません。これは雨です。”と言い張り

それでもまた毎日のようにやらかすので
匂いが染み付いて
他の住人からクレームが殺到

それでも、やってないと言いはり、あげくには
”水がもったいないから、水は大切でしょう？あなたたち無駄遣いしてないか？”
と逆に説教はじめたり

で、結果として、どうなったかというと
当番制で、毎日、他の住人が
その小便の後始末をするようになりましたとさ。

さらにヲチとして
住人の一人の女の子が
いつもその中国女がやらかすあたりの場所に
水のはいったペットボトルを何本か置いたんだそうです。
そしたら、次の日、水だけなくなってたそうな。

ロリコンのせいでキチガイが寄って来たよ

13歳未満の児童は法的に責任能力がないものとされている。
従って、本人の同意があったとしても>>796は強制わいせつ罪になる。当時としても。
（13歳以上は、青少年保護条例のなかった時代の東京都か山梨県の少女なら全裸写真集を出版することはできた）

ただ、それなら何で女児の裸体におおらかだったのかといえば、昭和のころまで、
「12歳以下の幼女に欲情する成人男性」は考えられなかったからだ。
「大人の女性に相手にされないから子供で」と平成元年に、全国民を震撼させたロリコンが逮捕されるまでは。

まあ、鬼太郎とか東大通とか、普通にフリチンになってはいた。成人なら陰毛ですら
絶対不可だった時代、小学生のこまわり君なら性器をリアルに描いてもよかった。

水木センセイスレ荒らしたくないから、ロリについてはこれで終了。釣られないでくれ。

このロリコンどもめ！(AA略

いよいよゲゲゲの鬼太郎がテレビ放送されるみたいだね

玄関先で御大にダメ出しされた絵の下手なアシ志望の男って
後のつげ義春だっけ？

超弩級クラスの先生がぞろぞろ出てくるなあ。
そろそろ一番病の手塚先生も出てくるんじゃないかな。

>>819
wiki見ると、水木先生からの強い要請があったとなってるよ

>>819
水木サンが「スカウトだ」とか言って、
出版社の社長に頼んでたのがつげ義春じゃね？

シフトが夜勤から昼勤に戻ったから全然見てない

というか、スレ違いなんだろうけど、
水木宅に出入りしてた「嫌みなシティボーイ風」と「水木の才能を認める良い先輩風」の漫画家のモデルって誰？

週刊新潮に書いてあったんだけど
予算削減で自衛隊の装備と訓練内容の劣化が激しいらしいな
Ｍ３Ａ１グリースガン、Ｍ１ガーランド、６４式小銃、６２式機関銃、Ｍ２ブローニング、Ｍ２０改バズーカ、
Ｍ４０Ａ１無反動砲、Ｌ−９０高射機関砲、ＦＨ−７０榴弾砲、６４式対戦車誘導弾、ホーク地対空誘導弾、
７４式戦車、７３式装甲車、７５式自走榴弾砲、８７式自走高射機関砲、７８式戦車回収車、７５式装甲ドーザー、
Ｆ−４ＥＪ改戦闘機、Ｐ−３Ｃ哨戒機、ＲＦ−４Ｅ偵察機、ＲＦ−４ＥＪ偵察機、Ｅ−２Ｃ早期警戒機、Ｃ−１輸送機、
ＡＨ−１Ｓ対戦車ヘリ、ＵＨ−１Ｈ輸送ヘリ、ＣＨ−４７Ｊ輸送ヘリ、
ひえい/しらね級護衛艦、はつゆき級/あさぎり級護衛艦、はたかぜ級ミサイル護衛艦、はるしお級潜水艦が未だに現役だし、
自衛隊は中国様の侵略大艦隊相手に日本を防衛しきれるのか・・・かなり不安だぞ。

誤爆?

>>826
ほぼ同時間に多数のスレにマルチコピペされている

>>819 >>822 つげ義春は、水木アシスタント以前にすでに何冊か出版しているプロの漫画家で、すでに個性的な画風を確立している。この頃の水木漫画の美人の顔はつげが描いていたくらい。
ゼタ社長の紹介で入ったのは、たぶんのちの池上遼一。

今日出てきた陰気な男が貸本廃業中のつげさんかな？
最近時系列がちょっと前後してるようだし

水木漫画の美人？一応、猫娘も作中では美人扱いだよね？
初出したとき、ねずみ男すっかりまいってたし。

>>828
ええーっ！あの男が「どうしてエレクチオンしないの〜ッ！」を書くのか？

>>831
それは池上遼一やない！さいとうプロ出身の小池一夫と叶精作や！

池上遼一はクロマティ高校の元ネタの人ｗ

そろそろ水木プロ設立の話が持ち上がってきたけど、会社経営どころか
経理のスキルすらなさそうな奥さんにそういう仕事やっていけるのかな？

出版社側が実務を手とり足とりやってくれるんならまだしも

>>833
せめてカリーと組んで男組とかスパイダーマッの人にしようよw

作り話よりｵﾓﾁﾛｲ実在人物たちが続々出てくるのに、いつまで太陽みたいな糞ﾂﾏﾗﾝ架空キャラ出すの？

鬼太郎のテレビ化の話になってきてるけど、
俺の記憶では、悪魔君の方が先にテレビで見たぞ。
鬼太郎が少年マガジン（だったと思う）に連載になったのもその後だったような。
悪魔君はどうなってるんだ？

>>837
鬼太郎のTV企画が進まない→先に悪魔くんをやることにしたという流れがある

金に余裕が出来るのは3期目のアニメが始まってからって本当か

ドラマの話ならふさわしい板でスレ立ててやって欲しいような。

水木さんがラバウルで左腕を負傷したのは爆弾の破片のようだが、
左腕を切断しなければならないほどの怪我だったのか、
それとも医療事情が劣悪だったので、予防治療として
切断がベターということになったのか、もしわかればご教示を。

>>841
もちろん切断しなければならないほどの怪我だったろうよ。
でも内地の地方都市などなら切らないでも済んだかもね。
その辺は本人か切った軍医にでも聞かないとわからないだろう。

軍医はジャックナイフみたいなので切断した
前線での手術では後の処置がきちんと出来なかったので
復員後病院で手術し直したとか書いてなかったっけ？

>>839 本当。プロダクションの維持費やお家改造費やら南方参りや
ご自身の作品や資料集め以外に使える金はそれまで無かったそうだ。
三期になってお家改造費や南方参りも減り、水木ブームもあって
遊行費に回せるお金がどんどん貯まっていった。現在も増える一方。
てか億万長者になってしまわれた。

>>836

当時水木サンの周りにうごめいてた実在人物はちょっとおかしい人とかマジキチが
多いから放送コードに抵触せずに出すのが難しいんじゃないか？

>>841

空襲で大怪我したところ、本人が血液型を忘れて輸血してもらえず、
切断することになったとか書いてあった。

「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ　４巻」

>>844
吸血鬼エリートのモデルになった人（故人）も御大の知り合いだったそうだけど、
この人ガチロリというか近所の幼女の写真を大量に撮りまくっていたとか。

その中にヌード写真まで含まれていたかどうかは定かではないけど。

>>845
そう
小隊長が「俺の血をやる」と申し出てくれたんだけど
ここ一番のところで、うっかり自分の血液型をど忘れ
で、仕方ないから止血帯をきつく縛ったら腕が壊死し始めて、切断する羽目に…

できすぎた話だ

できすぎた話じゃないヒトは生きて帰れなかった。そういう所です。

>>844
マジキチなんか居ないよ。変人なら御大、アシ複数、
出版社長、編集長と事欠かないけどな。

>>845
それは読んでないけど、他の著書で読んだ限りでは
血液型を聞かれて答えたけど間違ってた。
マラリアの熱で朦朧としていたので
軍医は本人のいう血液型は当てにならぬと判断して輸血はしなかった。
それと切断との因果関係は書いてなかった。
まあ関係あるのかも知れないけど
本人も沢山の本に同じ話を繰り返し書いてごっちゃになってるんじゃないか？

「ドキュメント昭和史」と「水木しげる伝」では>>847
のように書いてあった。

ゴメン、ドキュメント昭和史じゃなくてコミック昭和史です。

軍人というのは人事不省の重体になってもいいように、
軍隊手帳かなんかに血液型書いたりしてないのか？

さあ。
ドイツでは最初武装SSで脇の下に血液型を刺青していて、
そのうち国防軍でもそれが普及したそうだが
旧軍の手帳に記載があったかどうか。
そんな南方に置いてかれた部隊では
手帳なんか腐っちゃったり、原隊で預かったりしてたのかな？

>853
認識票でググると幸せになりかも

水木さんは最前線の哨所に行くとき認識票を渡されたと書いているから
身につけていたらモーローとしている怪我人に聞かないでも判ったはずだけどね。

旧軍の認識票って血液型まで入ってたっけ？

確か、一枚一枚手彫りなんだよな。
あるいはタガネで自分で掘らせるか。

>>817
>ただ、それなら何で女児の裸体におおらかだったのかといえば、昭和のころまで、
>「12歳以下の幼女に欲情する成人男性」は考えられなかったからだ。

はいはい大嘘大嘘。

幼女レイプ被害者統計
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-youjyoRape.htm

http://kangaeru.s59.xrea.com/G-youjyoR1-2.gif

>>858 おお・・・これは・・・

>>858
はいはいキミはすっこんでてね

日本では古来からロリレイプは当たり前でしょ、光源氏と紫の上が理想のカップルなんだしね。
ただし一途な御仁に限る、生涯で一人だけにすれば美しささえあるよ。

>>858
バックベアード様になんちゅうレスをw

実際の犯罪発生率と、世間が騒ぐ度合いは一致しないというだけでしょ。
昔は性犯罪が発生しても関係者は隠そうとしたし、マスコミもことさらに
騒ごうとしなかっただけで。

12歳じゃないが、陸軍大尉が14歳の女学生とねんごろになって、義父が憲兵（著者）に訴える話があったな。
大尉がストーカーと化したのでなんとかしてくれみないな話。この訴えで大尉は転属になった。
そのとき既に女学生は処女じゃなかったらしく、それが幸いであったみたいなことが書いてあった。
（参考：ある情報将校の記録/塚本 誠）

>>858
俺の妖怪アンテナにピピピと来るサイトだ。

>>865


よからぬことを計画してはだめよw・・・・妖怪ボウハン　（防犯）

つか幼女をレイプしたからってロリコンってわけじゃないし
襲い易い（警戒心薄い）からターゲットにされたとかいうケースが多い

>>858
1960年ころの増加は赤線廃止と関係あるのかな。

ロリコンはいいから。水木センセイスレだから。
全く後知恵基地害はひとの迷惑になることしかしないんだから。

>>856
あの分隊が全滅して水木先生が逃げてきたとき、
フンドシ一丁になっちゃってなかったっけ？

　　　　　　　 　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　 　 ど　ロ　こ
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,） 　　も　リ　の
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 め コ
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！ン
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 r,J三;ヾ 　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } 　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三＝イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今みたいに血液型占いが大ブームになってる時代だったら・・・
はいはい、「血液型占いは戦前からあった」なんて鬼の首でもとったようにいうんじゃないよ

水木家連合艦隊司令部は本日大改装が終了したけど、
連合艦隊の泊地もかなり拡張されてたな。

　艦隊の再建に合わせて山陰沖から発達した温帯低気圧が接近の予想。

迷路建築もスタート。　

ここのところ忙しくってお昼休みが取れないので
ゲゲゲの女房が見られなくって寂しい・・・。

繰り返し設定で録画しとけばいつでも見られるのに

NHKの連ドラは決まった時間に観たいんですょ

土曜日にまとめて見るとか。

怖くてカワイイ「ねこ娘列車」、来月運行開始
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100723-OYT1T00301.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100723-582635-1-N.jpg

俺、ガーランド遠征軍に入りてえ〜

水木ほどの非国民はいないぞ。
こいつが見張りをサボっていたために、どれだけの日本兵が死んだか。
こいつだけ生き残って帰ってきやがって。

またループするのか

水木しげるは一丁前に戦争のことをもいろいろ書いてるが、戦争の現実というのが全然わかってない。
ちょっとは2ちゃんの軍板や東亜+のコテハンに、リアルな戦争を教えてもらえ。
日本の悪口ばっかり書きやがって。
中国の収容所に入れられて、徹底した反日洗脳を受けてるからしょうがないのかもしれんが。

>>883
はいはい、おちにかえりましょうね

2ちゃん脳ってほんとこわいな

あ〜ぁ夏休み〜♪

無知な奴ばっかｗ

水木なんてつげがアシスタントでなければ、無名に終わった漫画家ｗ

【拉致問題】金賢姫元工作員「疲れた」「軽井沢は景色いいのに庭にも出れず、監禁状態」「富士山は霧で見られず残念」[07/24]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1279933209/

宮崎駿といい水木といい、日本がいやならさっさと出て行けばいいなにさ！

サヨの脳みその中身はようわからんわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夏だなぁ

そげですか（ ´ω`）

そげですねぇ

>>850
本人は「O型だ」といったんだが、気が動転しているということで止血の処理だけされた。
その後原隊の資料でA型だとわかって、輸血をして事なきを得た。
しかし一晩経ってから傷口の腐敗が進んできて膿が出て毒が体に回ると危険、
と言うことで、切断することになった。

以上、「水木サンの幸福論」こと日経新聞連載｢私の履歴書｣より。

水木サンの漫画版の「自伝」はけっこう脚色が入っているので
どこまで当てになるのかよくわからない。
長女なんか漫画だと自宅で産婆さんに取り上げられたかのように書かれているけど
実際には病院で生まれているし。そこが面白くもあるけど。

しかし嫁さんの妹はいきなり降って涌いた東京暮らしの話に物凄くﾜｸﾃｶしていたなぁ。

まぁ何年か前には「姉ちゃんたちばかり東京に行って私だけ行けないのは悔しい」
と言ってマジ泣きした挙句に泣く泣く田舎で教員になるしかなかったしねぇ。

＞マジ泣きした挙句に泣く泣く田舎で教員

昭和は良くも悪くも黄金期だな
名古屋大学出て地元の教員採用枠弾かれて三十代で世捨て人のタクシードライバーな俺って・・・
地元に帰りたかっただけなんだけだね・・・・

>>895
首都圏の教員採用枠は、かなり競争率が下がっているらしいよ

>>896
本当に年齢制限無しでペーパー重視で、対人スキルとか色々な稀有な海外経験とかマイナー語学力とかで採用してもらえるなら・・・・
30歳になった時、普通の人生は捨てました、正直弱肉強食・完全歩合な業界のほうが解りやすいだけ制約が少ないしね

まぁ結局は地元が良いだけなんだよねw

だら！

>>897
水木先生が結婚したのが３９歳で
子供が生まれて極貧生活から脱出し始めたのが４０代半ばでしょ
随分と早くに人生に見切りを付けちゃったんだね

普通の人が大先生のように生きられるわけないじゃない

>>894
> まぁ何年か前には「姉ちゃんたちばかり東京に行って私だけ行けないのは悔しい」
> と言ってマジ泣きした挙句に泣く泣く田舎で教員になるしかなかったしねぇ。

つうかドラマの演出じゃね？

>>899
才能は無く特異性だけはちょっとだけだからねえ〜
己には無いと思っていたからこそ目指してみたんだけど
好き嫌いだけでは安定して働けないし仕方ないんでないかい？
まぁ選択した、己だけが飢えない現時点での状況は不快でもストレスも感じ得ないしね
自分だけなら水木さん以上に生活力にだけは自信はあるけどね

妻帯やら子供やらはスッパリ切ってるしw

>>887
白痴がいるｗｗｗｗ

>>902
都市部はどこも、ここ数年は教員採用のチャンスだよ。倍率が異常に下がっている。
団塊の大量退職＆教員人気の低下によって。愛知県・名古屋市はどこもそうだろう。

私の知人でも、５０歳に手が届こうという年齢で、去年、晴れて講師から正規採用になった方がいる。
つーか、30代の新任なんて、掃いて捨てるほど居るよ、この業界。

水木先生は、売れなくても、ひつこく漫画を書き続けた。
その50歳間近の方も、私の知る限り、何十年も非正規の講師として粘り続けてきた。

そういう力が、決定的に欠けているように読めるね。>>899の言うように「見切りが早すぎる」。

>>904
愛知県・名古屋市はどこもそうだろう
→愛知県・名古屋市も同様だろう。

那古野と言えばカミカゼタクシー

関係ないけど水木さんと小野田寛郎さんは同年同月生まれなんだな
対談したら面白そうだ

>>902
>才能は無く特異性だけはちょっとだけだからねえ〜

それこそ後知恵というもの
40過ぎにもなって漫画を描いても描いても極貧生活を送る変人が、
先々国民的な売れっ子になるとは誰が想像しえたであろう。
「人生五十年」の時代でだぞ。絵も決して上手いとはいえないし。
（こち亀で星逃田から「背景だけがリアルではゲゲゲの鬼太郎の世界になってしまう」といわれてたし）

まだ人生切るのは早いよ。まあ自分が満足ならそれでもいいけどな。

水木先生の絵はウマいでしょ。戦後マンガの主流から外れてるだけで。
確かにいわゆる‘お上手な絵’ではないけどね。

細かい点描背景はアシを使ってのものだろうけど、
トータルで水木しげる世界を創ってる。
そういうディレクション能力含めてマンガ家の画力。

遅咲きのマンガ家といえば青木雄二がいるな。

NHKの特番では、中学の頃に専門書の人体骨格図とかを３日間集中して模写した（上手に模写されてた）
とか、絵の技術と情熱は子供の頃からあったみたいだねー。絵の上手さは近所でも評判だったらしい。

ドラマに出てきた水木サンの見合い写真、実際の見合い写真を良く再現しててワロタ

つかまともに原稿料払ってもらえてたら極貧にならないんだけどね

軍事費の増大。　連合艦隊とか無謀だな

青木雄二って、マルクスレーニン主義を信望しているくせに
売れて金持ちになった途端に、ポルシェに乗ってマンション経営に乗り出して
資本主義を謳歌した挙句に死んでしまった人でしょ？

>>893
また「軍隊で検査した血液型」ってのが間違いがよくあって
子供の血液型が両親の型から生まれ得ない！など
あまたの悲喜劇のネタになるんだよな。

>>913

コラムとか読んでると、それなら自分が賛同してる政治活動団体とか慈善団体に寄付しろよなとは思った。

>>914
それ「華麗なる一族」
小学生が空襲にあってもいいように胸に血液型書いて貼ってた、てんでしょ？

オープニング、ちょこちょこと時代を反映して変わっていくんだな。

芸術新潮の水木しげる特集立ち読みしてきたけど資料が豊富で面白かった
子供の時新聞に天才少年として掲載された自画像とか載っとらした

>>704>>713
10年くらい前まで東京の神楽坂に貸本屋さんが1軒残っていた（今はもうない）。職場の近くだったので、おれも何回か漫画本を借りたし、店主のオバサンと雑談したこともある。
昔からそこで商売しているのだが、いまでは貸本だけでは食ってゆけず、売り場の大半は新刊雑誌コーナーに。貸本業務は隅っこのほうで細々と続けている感じだった。
このため、貸出用の本のほとんどは店裏の物置きに保管、店に出すのはごく一部なのだ。
ある日、どこかで話を聞きつけたらしく、漫画家のさいとうたかを先生が来店したそうだ。そして、ぜひともその店裏の物置きを見せてくれと言ったそうだ。
店主のオバサンがさいとう氏を物置きに御案内すると、氏は「これは貴重な資料だ」と絶賛し、「まとめて売ってくれるなら1000万円以上の金を払う」と....。
しかしオバサンは貸本商売を続けたいから、とこの話を断わったそうだ。
（思うにさいとう氏の来店はバブルのころだったのではないか。売るべきだったとおれは思う。）
すべては店主のオバサンがおれに話してくれたことだ。
スレ違いスマソ。

>>919
1000万円相当の貸本はその後どうなったんでしょうね。
とても興味深いお話でした。

その店のオーナーになればいいわけなのに、さいとう先生もヌカったね。
つまりパトロン。　ヘタに買おうとしたのが悪かったと思う。
貸本なんだから、貸して貰えばよい。

その辺の機微を忘れたと感じた漫画家だなあと思ったから売らなかったんじゃないの

その店裏の物置きに置いた貸本ってのは
昔のように貸し本用に出版されたもの？
昔のものだったら何十年も保たないはずだよね。
まして紙の質は良くない時代だし。
それとも貸本用に細々と出版される本が今でもあるというのかな？

1980年前後からオタクと呼ばれる人種が現れて、田舎の廃業した
玩具店や貸本屋のを訪ね回って倉庫から古い物を買っていくようになった
古川益三がまんだらけを創業したのも80年5月
オープンの目玉として手塚治虫の古い本にプレミアをつけて展示し、
マンガ本にもプレミアが？と話題になった

それだけこだわる人なら「もしも捨てるときは連絡してくれ」くらい
言っておいたんではないかなぁ。想像だけど。
これ、コレクターの常套句だと聞くし。

>>864
その頃の14歳はもはや半分大人だ。
女学校は「寿中退」がステータスだなんて言われていたし
戦前の法律では女は数え15歳（満年齢なら14歳だ）から
結婚できたから12歳でも今のロリの感覚とはほど遠い。
現代で言えば女子高生くらいにあたる。

そう言えば大昔の「科学朝日」に
南米の山岳部族の少女が写真いりで紹介されていた。
キャプションは「13歳で２人の子持ち」。
ちなみにその部族の女性の平均寿命は20歳くらいだそうだが。

今や本屋さん・出版業界自体が消滅しかかっていて、
漫画離れも進んで手塚治といわれてもピンとこない世代が増えつつある。
こころあるファンなら、街の本屋さんがつぶれる前に、倉庫の中に
「がきデカ」や「キン肉マン」が残ってないか探してみたら？

>>925 エエエーーー!!!20歳って!!!ビックリ!!!

>>927
別に本当に20で死ぬんじゃなくて乳幼児で死ぬ奴がゴロゴロいるだけだろ

>>928
あとは産褥
帝王切開もないだろうし

ああそうか。平均だもんね。max20歳て意味じゃないや。

昔は若年で結婚・出産していた　だからロリはおｋ的な論調キモい

そもそもロリ扱いするのが失礼。
実際戦前までの12歳くらいの女性は「もうすぐ結婚」と言う意識があったし
妻として、母としてしっかりやっていこうと言う自覚もあった。
つまりは「守られる」側ではなく「守る」側にいたと言うことだな。
まあ社会もいつまでも子供でいることを許さんと言う風潮があったが。

なんでボケ爺はどうでもいい話をいつまでも蒸し返すのか

>>923
最初に展示した手塚本はニュース報道を見て客が押し寄せた初日に
万引きされてしまった

このスレも>>160あたりでDAT落ちと思っていたのに無事1000までいくのか。
>>1よ、よかったな、>>62になんかいってやれ

平均寿命なら日本でも高度経済成長期までは20代だったのに、今や世界最長とか。
そういえば、去年か一昨年のNスペ「ヤノマミ」は力作だったなあ。

ドラマ視聴組の合流がなかったらどうかわからない。

エロイム＝エロヒム（天空より飛来した人々）宇宙人
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1280283852/

つげさんも同じ調布で苦笑いしながらゲゲゲ見よったりするんかのう

悪魔クンのテレビ化が決定したようだが
当時の画像をNHKで放映するのだろうか？

清楚だったころの水中花がでてくるわけですね

>>935
あの番組で取材していた一家の少女が産んだ子供の父親は誰なんだろう…

ウッヒヒヒ
ttp://www.dailymotion.com/video/xah0ji_yyyyy_creation

南米のアマゾンの奥地で今なお原始時代の生活を送る部族では、
少女が普通に妊娠しているからといって、現代日本で児童ポルノを肯定するのなら、
まず自分がペニスケースいっちょうで外へ出て、弓矢で近所の野良猫を捕食する生活でもしてみたらいい

誰か「現代日本」の話をしていたか？

>>944
キミは自分では気づいてないのかもしれないが、「児童ポルノを肯定するな」という
レスに対する反論を書いた、ということは「こいつ自分こそがロリコンジジイだから意地でも反論するんだな」と
全国の皆様に思われてしまってるんだよ。とにかくロリコンはそういうスレでやってくれ

もういいってばよ。

じゃあ無理やり御大に絡めて、現代文明を捨てて土人生活に戻ればみんなハッピーになれるよ！

世界中が土人生活に戻ったらエサと水の奪い合いで55億人は死ぬだろうね

TV版悪魔くんっててっきりアニメとばかり思ってたのに、実写版だったんだな。
すごくお宝な映像だった

しかも本物の映像を使っているし。

ＮＨＫもたまにはいい仕事をするなぁ

>>950
ぼっ、ぼっ、僕らは♪♭

テレビ、探偵団♯♪♪

実写版悪魔くんのメフィストは、途中で俳優が変らなかったっけ？

>>945
誰が“「児童ポルノを肯定するな」というレスに対する反論を書いた”のかな？
現代では児童扱いされている世代でも昔はそうでなかった、
と書いた覚えはあるがそれをもって現代の児童ポルノを肯定した覚えはない。
むしろ「児童性愛は古来からの風潮」に反論したつもりだが。

例えて言えば
「今のガキに１円やっても喜ばん」に対して
「100年前のガキは１円で大喜びしたぞ。
だから今でもガキの小遣いは１円で充分」
と言う反論があったから
「100年前と今の貨幣価値の違いを考えろ」と書いただけだ。
「今でもガキの小遣いは１円で充分」を肯定したつもりはない。

>>952
兄と弟だと説明されました。

>>954
あんがと
途中でメフィストが代わった事は覚えているんだが
どういう経緯で代わったのか忘れてしまったんだ

東海地方ローカルだが、水木さんも所属していたズンゲン支隊の特番が今夜放映。
NHK総合テレビ　金とく(愛知・岐阜・三重・静岡県向け) 放映
2010年7月30日（金） 20:00〜20:43 (31日の再放送には、福井、富山も放送予定)

◆「生き延びてはならなかった最前線部隊〜ニューブリテン島・ズンゲン支隊〜」
太平洋戦の終盤、大本営に「全員玉砕」と報告されながら、
半数近くが生き延びた部隊があった。
南太平洋、ニューブリテン島の前線に送られた「ズンゲン支隊」。
総攻撃後も生き残った１５０人あまりの将兵は、司令部から厳しい追求を受け、
自決に追い込まれる者も現れる。
兵士たちはなぜ“玉砕”しなかったのか？生き延びた将兵のその後は？
戦うことより死ぬことを求められ続けた兵士たちの戦争を描く。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/schedule/100730.html

あれ竹下恵子だったのか・・・

ズンゲン支隊って豪軍の上陸に備えて河口に陣地構築をしていた
隊だったっけ？

>>926
>漫画離れも進んで手塚治といわれてもピンとこない世代が増えつつある。

手塚が死んで何年経っていると思ってるんだろ。こいつは。

中山美穂や斉藤由貴がアイドルといわれてもピンと来ない世代が増えつつあるとか
言い出したら、暑気にやられたか気の毒な人かと思われるんだが。

山本五十六と言われてもピンとこない…

乃木希典と(ry

>>956
うへぇぇ！！
せっかく名古屋に住んでるのに見逃したorz
さすが数年前に「総員玉砕せよ！」をドラマ化したNHK名古屋


宮軍曹は出てた？
さすがにもう亡くなられたかな？

出てないよ
水木さんも証言者の1人扱いで漫画がらみの話はほとんどなかった
いつものNHKの戦争番組みたいな感じ

つかあの番組って問題点の洗い出しとかほとんどしてなかったよね…
某参謀の遺族とかから圧力でもかかってるのか？

そういう番組じゃないからだろ

冒頭から水木さんが出演しておられて驚いたが、
ズンゲン支隊のことは思い出すこともほとんどない、
いやな事柄が多かったからだろう…と語っておられた。

>>965
ＮＨＫの戦争証言番組って、変な分析しないし、民放でよくある司会やレポーターをつけて
こねくりまわしたりしないで証言禄中心で構成するから、良いよね。資料性もあるし。

>>959
＞漫画離れも進んで手塚治といわれてもピンとこない世代が増えつつある。

知ろうとしなければそんなもんかもしれないね
エジソンだって教えられなければ
「は？この照明器具が発達した現代でなんであんなしょぼい電球発明したぐらいで偉いの？」
なんて平気で言うかもね

>>967
でも、ネトウヨというかVIPPERからは評判悪いよね
NHKはブサヨク編集だってね

VIPPERにとっての中道編集はチャンネル桜とかなんでしょうかね？

エジソンは歴史上の重要人物として扱われている以上、基礎教養の範囲。

まだ手塚治虫は”死去した漫画家”でしかないから、昭和50年代以降に生まれた人間なら
メディアや表現に関わってる人ならともかく、存在を知っていなくたって
恥ずかしくないと思うよ。

>>969
前にウヨ本に影響されたっぽい人が「南京にいた皇軍兵士で虐殺を裏付けるような
証言がまったくない」とか書いてたから、ＮＨＫや日テレのNNNドキュメントで
金沢の第９師団の兵士が残した手記に不法殺害をうかがわせる大量の死体や
捕虜の連行・処理についての記述があると放送していた旨を知らせると
そのカキコ主は納得したんだけど、
どこからか寄ってきたネトウヨがブサヨの放送局がどうしたと騒ぎ始めたことがあったよ。

日テレやＮＨＫでもサヨクなんだってさ。

>>970
「鉄腕アトムの生みの親」あたりが一般的なところだろうな
何事も興味ない人は知らないもんだからな

そういえば中公から出ていた「トペトロとの50年」が復刊されていた。
季節柄＋ゲゲゲの女房のダブルプレーかな

自分の主義主張と相容れないものに対してレッテルを貼ってるだけなんだろうな

手塚なんて昔ちょっと売れたぐらいだろ
鳥山明のほうが偉大だよ

>>971
どうせ叢書も読んだ事もない奴なんだろう。
そして某戦史史料がネットで観れる事も

でも最近の編集者は手塚を知らないのがチラホラと･･･
配属されてから手塚を知るようになったなんてね､もう(ry

小池一夫も･･･
ttp://www.cyzo.com/2008/10/post_1034.html

age

また放浪の政治板民が本スレを追い出されて居ついたのか。本土防衛戦に専念しろよな。

悪魔くんはyoutubeにも東映の実写映像が出てるから
その一部。著作権や放映権は、40年以上前の映像だし一部分なら
東映と水木プロの承諾得れば、使用出来たんだろ。
youtubeにでてるくらいだから、ゲゲゲの鬼太郎アニメも本物映像
使ってくるよ。

ゆうつべにアップされているかどうかと何の関係があるんだ？

それに40年じゃ著作権切れしてないし、原著作者が存命中の作品だから
仮に切れていても一部を抜き出しという”編集”して勝手に放映するほど
NHKが胡乱とも思えんし

>>979
>>980

ちゃんと権利者に許可とって作ったにきまってるだろう。

子供やキモヲタのあそびではないからな。

よくわからん流れになっているな

俺は、悪魔くんが放送される回のオープニングに、出演者の前に協力で水木プロと東映の名前が出てきたのを見て
少しは画が流れるんだなぁ、と思ったが

ゲゲゲの鬼太郎のテレビ放映シーンのときは
ぜひ、熊倉重雄が歌うテーマソングを流して欲しい。

>>981
どう読んでも980はおまえと同じ事を言ってるんだが

「かつてアメリカ様と戦争した」ことすら知らない世代も増えてるからな。
文部省と日教組があれだけ学校で教えさせてるのに。

関係ないけど「マカロニほうれん荘」とか「らんぽう」の復刻版でないかな。
「使い捨て」だった漫画家で、今なお作品が放送される御大は本当にすごいな。
鳥山明やモンキー・パンチは彼を越えられるのだろうか？

今も〜、昔も〜♪

テレビ好き♪♪

ぼ―、ぼ―僕らはテレビ探偵団♭♪

勇気凛凛　瑠璃の色♪

浅田次郎氏が自らのエッセイの題名説明するのに苦労してたぞ

けんかはよせ腹がへるぞ

>>985
「マカロニ」は、復刻版など必要なし。
「少年チャンピオンコミックス」全9巻が「現役」で発売中。
大きい書店か、アマゾンで買うがよろし。

「らんぽう」は、残念ながら絶版の模様。

>>989
どうもありがとうございます。検索したら本当にあるんだ。
うう、トシちゃん感激であります。

いや、実を言うと実家には子供の頃祖母ちゃんに買ってもらったのが未だにあるんだけど。
でも「らんぽう」は復刻してほしいなあ。個人的には「エコエコアザラク」とかも。

スレ終わりそうだから好きなこと書いてるけど誰か新スレ立てない？

立ててくる

kuma-

　

水木一郎はアニソンの王者。

>>990
つttp://www.comicpark.net/cat/detail.asp?sitekey=akita&content_id=COMC_AAK00006

今日から愛子が大きくなった。自分でご飯を食べてた。
先代のほうが可愛かったと思うのはワシだけではないだろう。

　

　

　

　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。