マルティン・ボルマン

ナチスのＮｏ.２であったボルマン
南米で生き延びてナチス再興したとか

謎多すぎるこの人物を語ってくれ

ベルリンで死んでるけどなｗ
つーかゲッペルスがNO2でしょ？

本当はパラグアイで死んだのかな

どう考えたってNo.2じゃない。
ゲッペルス・ヒムラー・シュペーアをお忘れか？

最後はヒトラーに次期総統に指名されたけどな

シックスナイン

「ヴァルハラ・エクスチェンジ」って小説に出てきた、この人。

俺は映画「The Great Rock 'n' Roll Swindle」に出てきたこのヒトの勇姿が忘れられない。
「ハロー！　パンク・フューラーですか？」www

俺はボルマンみたいな闇将軍が好きなんだよ

>>2
＞ つーかゲッペルスがNO2でしょ？


違う！ゲッベルスだ！

マルチンチン

自民党のゲッベルス

　

独裁者はNo.2を作らない。
強いて言えばルドルフ・へス、後にはヘルマン・ゲーリング。

総統秘書よ

>>5
次期総統はカール・デーニッツだろ。
ボルマンはそれを伝達するのと自らの保身のためにベルリン脱出する途中に死んだらしい。

ゲッベルスの方が潔くて格好いい。
後継政権では首相に指名されてたのにさ。

「べラスコの告発」を最低２回は読みなさい

ボルマン目立たないけど何気にファンが多いんだよね
信長に魅入られた秀吉みたいに

黒田如水の匂いがする

２０

１６＞
ナチ党首が一番権限があるんじゃないの

・未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件
　から「婚姻」を外す国籍法改正案は１８日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。
　今国会で成立の見通しだが、これに先立つ同日の衆院法務委員会の質疑では、与野党双方の
　議員からさらなる慎重審議を求める声が出ていた。国家の構成員を決める改正案の重要性に
　比べ、国会での扱いのあまりの拙速ぶりが目立った。

　「重大法案についてはきちんと審議をすべきだ」（自民党の稲田朋美氏）
　「もう少し慎重に時間をとりつつやってもらいたい」（民主党の石関貴史氏）
　「徹底的にやるべきだ」（社民党の保坂展人氏）

　１８日の法務委では委員たちから審議の不十分さを指摘する意見が相次いだ。改正案は
　偽装認知など闇ビジネスを誘発する懸念が指摘されるが、実質的な審議はこの日午前に
　３時間行っただけ。

　採決が急がれたのは、自民、民主両党が１２日、改正案を会期末までに成立させる方針で
　合意したためだ。「与野党で合意したものをほごにはできない」（与党議員）と、国民とは
　直接関係のない国会対策上の事情が大きい。

　各党の法務委メンバーなど関係各議員のもとには、改正案に抗議し、慎重審議を求める
　ファクスやメールが殺到した。その中には、ＤＮＡ鑑定の導入や、父子の同居・扶養の
　事実確認の必要性を訴えるものが多かった。
　このため、１８日の法務委では（１）父子関係の科学的な確認方法を導入することの要否と
　当否について検討する（２）虚偽の届け出を行った者に対する制裁が実効的なものとなるよう
　努める−などの付帯決議を行った。だが、「努力目標」の付帯決議では、国民の不安払拭には
　至りそうにない。

　国籍法改正案は、最高裁が６月、同法の「婚姻要件」を違憲と判断したため準備され、
　今月４日に閣議決定された。だが、次期衆院選対策で地元に張り付いていた多くの議員は
　法案の内容を知らないうちに、手続きは終了していた。（一部略）
　http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081119/plc0811190955005-n1.htm
http://www.taro.org/blog/←河野太郎ブログ

>>21
新政府でのボルマンの役職は「党担当大臣」だよ。
政・党一体の体制なんだからナチ党首の後継はデーニッツと見るべき。
ボルマンはそれを補佐して党務をこなすことを託されたに過ぎない。

>>17
ベラスコはニセモノだから。
取材当時のＮＨＫ幹部が言ってるんだから間違いない

ソース出せよｗ

反日ＮＨＫなんか信じるかよ

サヨにはべラスコ様は都合が悪いかな

反日ＮＨＫ(笑)
サヨにはべラスコ様(笑)

こりゃまた低脳なレスがついたなｗ

ソースも出せねえアホが言える口かｗｗ

なあブサヨのソ連厨

おらおらおらｗ

どうしたどうしたソース出せねえのかよｗ

ならお子ちゃまは黙ってな

捏造は朝鮮人お得意だから

「べラスコが嘘」
このソースまだなのか？？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗ

カツ丼食えねえじゃねえかよ

ソースまだ〜

≫２４

いいかい坊や　もう思い付きで書くのはやめようね

おじちゃん今日だけは許してあげるからね　ほらキャンディー食いなさい

ソースも出せねえ馬鹿が

俺は しょうゆ派だな

カツ丼

あげ

ソースまだ？

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　　|::::i | ｶﾜｲｿｰｽ.||
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そろそろ相手にされてないって言うのを理解しなよ

マルティン・ボルマンの弟アルベルト・ボルマンも総統側近だった。
なのに全く脚光が当たらない。

…本人的には安心してんのか？

４１≫

だよな。ソースもだせねえバカがほざくなとｗ

>>24
取り敢えず「ＮＨＫ幹部」の名前くらい出そうぜ。

まあボルマン自体はヒトラーに張り付いてただけの小物だけど。

バカはソースも出せねえとよｗｗｗ

保守

側用人みたいなもんじゃねーの

ただの個人秘書から党官房まで上り詰めた男

ルドルフ・へスがブリテンに飛んでったと聞いた時にはｗｋｔｋが止まらなかったんだろうなｗ

５０

真実はパラグアイで死亡

ゴルゴ13にやられたよな

落合信彦の友人じゃないのかな？

あげ

５５

うちの近所に住んでる。

ソ連のスパイでしょ？
ソ連に投稿しようとして
逆にころされちゃったｗｗｗｗｗ

今で言う官房長官かな　やはり�ｂQだな

まあ、ゲーリングとはかなり険悪な関係だったからなｗ

>>58
党内の公式序列はそんなに高くなかった。
ただヒトラーの側に常に控えていて（いつ眠ってたんだか）信頼を得てたことと、各クラスの党幹部を統制する権限を持ってたので陰の実力者ではあった。
もう少し保身に長けてたらヒトラーの自決前にベルリン脱出してただろう。
危険回避の能力がミュラーより劣ってたのが運命を分けた。

アドルフ・アイヒマンが裁判で南米にいると認めてたよ

あとはべラスコも

何でこれだけの生存の証言が出てきてるのに

南米での生存を認めたくない人がいるのだろう？

だから、ソ連のスパイだからだぉ

しかしまあ
ナチドイツ高官の足の引っ張り合いはすごいなｗ

ボルマンは最後パラグアイで死んだらしいな
英国諜報機関が認めてる

じゃあベルリンでシュトゥンプフェッガーと一緒に発掘された遺体は何？
あと英国諜報機関の「公式発表」はあったのかね。

アイヒマンは逃亡援助組織の保護下にあったのならああ易々と拉致されないだろ。
とてもボルマンに関する真実の情報を持ってたとは思えん。

遺体を運んで埋めて偶然を装っての発見も知らないみたいだな

>あと英国諜報機関の「公式発表」はあったのかね。
そもそも諜報機関て「公式発表」するの？
公式会見？

>>67
人間の死体埋めてるとこなんか誰かに見られたらどうすんだよ。
それに、南米で死んだのにベルリンで死んだことにする目的が不明。
ずっと南米逃亡説が流布されてたんだから偽装する意味が分からない。

>>68
それだと単に「未確認情報」じゃないのかね。
「英国諜報機関が認めてる」って具体的に誰が認めたんだよってーの。

イギリスがボルマンを逃亡させた
だからベルリンに埋めたんだろ

このトンデモ説（？）を支持してるわけじゃないけど
そういう筋書きだったと記憶してる
本が出てたし、ふしぎ発見でもやってた

クリストファー・クライトンだろ。
知ってるよ。
あれに出て来るデズモント・モートンとか素性が良く分かんないだけじゃんか。
チャーチル側近の日記では蚊帳の外に置かれて愚痴ってたとか書かれてるし。
「暗号名イントレピッド」並みのトンデモじゃん。

クライトンは事実と虚構を微妙に混ぜてるから作家としては上手いとは思うけど、あれはノンフィクションじゃないだろ。

落合信彦しかいない

アドルフ・アイヒマンが裁判でボルマンは南米で生きていると証言してるよ

>>73
会って話したとか言ってるの？
組織の連絡員から「ボルマン氏は南米で生きてます」って吹き込まれただけと違うの？

あんたも必死だな

落合信彦

闇の男

>>52
直接の死因はゴルゴによる射殺ではなくて、心臓疾患の類による急死だし。

南米某国の美術館に偽装した要塞並の地下本部にボルマンを初めとする
ネオナチ組織は立て篭もっていたけど、ゴルゴの奇襲作戦によりネオナチ
組織は壊滅的な被害を被り、既にかなりの高齢に達し心臓もかなり弱って
いたであろうボルマンはあまりの事態に激しく動揺し、ゴルゴが総統執務室
に突入した時には既に死んでたけど。

スパイ大作戦の１話目に出てた

118 名前：御大韓さま ◆3yfCH5upaQ [] 投稿日：2009/01/02(金) 13:32:21 ID:pqbeZf6g
粛清マスタースターリン

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　　夢野カケラ
スターリン「チクショオオオオ！くらえヒムラー！新必殺音速火炎斬！」
ヒムラー「さあ来いスターリィィン！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヒムラー「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のヒムラーが…こんな髭親父に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ヒムラー「グアアアア」

ゲッベルス「ヒムラーがやられたようだな…」
エヴァ「フフフ…所詮、彼は四天王の中でも最弱だわ…」
ボルマン「東方の蛮族ごときに負けるとはゲルマン民族の面汚しよ…」
スターリン「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スターリン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヒトラーのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ヒトラー「よく来たな粛清マスタースターリン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スターリン「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ヒトラーの魔力を…」
ヒトラー「スターリンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『原子爆弾』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スターリン「な 何だって！？」
ヒトラー「そして、私の親衛隊も国防軍も壊滅寸前だ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スターリン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　
　　　　　　　このオレにヤーコフという息子がいてナチの捕虜になっているような気がしていたが別に気のせいだったぜ！」
ヒトラー「そうか」
スターリン「ウオオオいくぞオオオ！」
ヒトラー「さあ来いスターリン！」

スターリンの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

面白くないオヤジは自己紹介板で野球かサッカーか駅伝の話でもしてればいいよ

あげ

反日ＮＨＫ

フルティン・ボルマン

ボルマンとルドルフ・ヘス（アウシュヴィッツの方ね）って同じ殺人事件で逮捕されてるんだよな。
ヘスの手記読んだ人間には周知のことだろうけど、あんまり話題に昇らないね。

浮気相手が多いらしいな

子供も１０人いると

しかも「民族の将来のためだ」とか何とか言って女房を丸め込んでたらしい。
結婚詐欺師どころか出産詐欺師だな。

全員まだ生きてるし

そうなのか

子供の一人が牧師

ヤリマン・ボルマン

総統秘所長

夜の秘密も多いだろ

>>5とか、こんなテキトーな知識どこで仕入れてくるんだろうな？

実はヒトラーを操っていたボルマン

なるほど　そうなのか

>>91
「ヤリチン・ボルマン」の間違いだろ。

官房長あげ

マルティン・ボルマンコ

ついに１００！

党の金庫番

総統の腰巾着

ボルマン閣下

定期上げ

ボルマンよりも戦後一番存在感
持っていたのはゲーレン機関だろ
こっちのほうが気になるは
まだ存在してんのかな？

ゲーレン機関は後に正式な情報機関「連邦情報局」に改組されてる。

おいｗ　先月号の丸でボルマンが出てるぞ

ヒトラーの別荘を作ったのはボルマンと

別荘ってベルクホーフか？
とか思って調べたらそうらしいな。

エスタンジアにＧＯーーーーー

>>80
http://mezzo.80code.com/imgdir/1022.gif

エスタンジア？

何かネタないの？

総統「後任として適当なのはだれもいない。ヘスは気がふれたし、ゲーリングは人気がない。ヒムラーは党に受け入れられない」
秘書「でもヒムラーの名前は人びとの口によく上りますわ」
総統「この男には芸術的センスが全然ない」
秘書「現在の苦境では芸術的センスなど問題になりませんわ」

ここでヒトラーがボルマンを後継者として全く考慮に入れてないのが分かる。
ボルマンは実務に長けた便利屋に過ぎなかったんだよ。

マルティンの弟ってどうなったの？

アルベルト・ボルマンなら兄貴と余り仲良くもなかったみたいだから一応非ナチ化の審査を受けて隠居生活でもしてたんじゃないの？

アルベルト・ボルマンのことドイツ語版のWikipediaで調べたら1989年まで生存してるのな。
戦犯指定も受けなかったんじゃね？

へえ〜

アルベルト・ボルマン

1902年9月2日にハルバーシュタットにある農場で生を享け、1989年にミュンヘンで死去。
第1次世界大戦では従軍記者であったが、戦前は銀行に勤務していた。

1924年にNSDAPに入党（兄のマルティンが入党したのは1920年）

1931年からはヒトラー麾下の事務局長を務める。

1934年には事務局長と副官を兼務する。

1945年の敗戦直前、ベルリンからオーバーザルツベルクへ脱出。
当地で偽名を使って農業に従事する。

1949年に出頭するが、同年の10月には釈放。

ヒトラーは自身の別荘があるベルクホークで余暇を楽しんだ。
ある日、美しい山間の風景に農場があることに彼は気付いた。

「あの農場がなければ、この風景はもっと美しくなるだろう」

翌朝、いつものように風景を眺めていると農場が消えて草原となっていた。

「馬鹿な、これはどういうことだ！」

するとマルティン・ボルマンがこう言った。

「総統の意に従いました」

前夜、ボルマンは大金とヒトラーの名を用いて住人を退去させており、その後に近隣の庭師やらを総動員させていたのだ。

ヒトラーはボルマンの行動力に呆れたという。

スターリンが近所の番犬が五月蝿い、と秘書に苦言を言ったら飼い主もろとも犬が消えてたってエピソード思い出した。

昭和天皇が「海軍にはもう船はないのか？」って御下問したら第二艦隊の沖縄
突入が決定したという話もある。

余生は静かに暮らしてたのかな

本人ですがなにか？

マルチンかマルティンか？

>>124
そんなこと気にしてるようではまだまだだ。

ぼるまるだしっ

ボルティン・マルマン

ハインリヒ・シュトラッサー

久しぶりに保守

FBIのエドガー・フーヴァー長官が「ボルマンを捕らえて来い」って部下に無茶振りしたそうだけどな。

埋もれてるぞ

　

副総統閣下

正確には「党官房長」だけどね。
「副総統」はルドルフ・へスだけ。

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　　｀'''‐ｰ------ｰﾞ

親衛隊大将

実はこいつは南米で死んだのさ

(「ヽ´ω`)「がおー

ボルマン喧嘩強そう

>>135
かわいいｗ