>>248 うんそうだよね。やっぱり米軍も市街戦では出血を強いられるという事か。
通常の場合よりも。
ほとんど歩兵でゲリラと戦わないといけないからね。
>>255 出血を強いられているっつーか
キルレイシオで見れば圧倒とかそういったレベルじゃないんだけどね
>>255 もしその都市が、住民の避難が完了していて、
都市内に残っているのが敵軍兵士のみであるなら、
ほとんど制限なぶっぱなし、圧倒的火力で都市ごとせん滅することだって不可能じゃない。
が、今現在のイラクでは、都市で市民が普通に暮らしているうえ、
敵軍は軍服を着用せず、敵なのか市民なのかの区別ができない。
まあ、早い話が
『正規軍同士のガチバトルならほとんど無制限にぶっ放し圧倒できる』
『市民がいる中でゲリラ戦をやられてるから兵器使用に制限がかかる』
『市街地だから』重火器使用に制限がかかるわけじゃない。
米軍としても、シリア軍見たく、砲撃で一区画丸ごと敵軍もろとも吹き飛ばしていい。
ってなったら遠慮容赦なくやると思うよ。
政治的に実行不可能だけど。
付随被害とヒューミントだな
するとスターリングラードなんかでは何でドイツ軍の実力が発揮できなかった
んだ?
制限なし、容赦なしの正規戦だったのに。
街は廃墟にしても決心くじくんをできんかったからだろ
>>259 そりゃあーた。
ソ連軍も制限なしの容赦なしだったからに決まってるでしょうが。
しかもその時点では質の面で独ソはほぼ拮抗してきた時期ですよ?
挙句の果てに、両翼を守るルーマニア軍がソ連軍の攻撃であっさり潰走して、
スターリングラード市街に突入していた第6軍が見事に両翼包囲されたわけで。
で、空軍は約束した1日500トンどころか、1日300トンすらろくに達成できず…
>>259 両国にとってのスターリングラードの価値
そして補給、後方連絡の確保etc...
つまりブルムベア激萌え☆という事か
>>261 そしたらもっととっくにドイツ軍の得意な戦法が使えず敗北してたわけですけど?
容赦しないから機動戦にならない、と言うなら戦争ではみんな機動戦にはならないね
大戦略じゃ兵隊は飲まず食わずでも飢えず、武器弾薬は無限に湧いてくるからな。
>>255 俺がゲロ吐きながら腹から血と腸を垂れ流しながらお前と喧嘩して、
お前はほっぺに切り傷が出来たとする。
これをもって「俺はお前に出血を強いている」と呼ぶのが
適切と思えるなら、その理解で良いんじゃないかね。
確かに「出血した」のは間違いじゃないからな。
>>255 駆逐戦車ズ ヒストリー
IFVよりMGS+APCの方が安く 効率的で より戦果があると主張。MGSの欠点を指摘されIFVの代わりにならないと言われる
↓
妥協してMGSじゃなくていいから対戦車戦闘が出来る車両が良いと言い張り IFVよりも重APC+105mm搭載APCの方が安く 効率的で より戦果があると主張。APCでは反動に耐えられないと説明を受けるも理解せずフルボッコを食らう
↓
低反動105mmを最後まで信じるがAPC強化案にヘルファイアを載せる等でIFV不要を主張。105mm砲に関しては∞ループし ヘルファイアについてはIFV/APCの使用例の無知を指摘される
↓
IFVより駆逐戦車+APCの方が安く 戦果も上げられると主張。駆逐戦車は防御戦にしか使えないと指摘される
↓
状況によっては戦車+APCでも大丈夫と言う発言を誤解し戦車+APCだけで全ての戦場で大丈夫と勘違いを始める
↓
APCの生存性を散々指摘されて思い付いたのか IFVより重APCが良いと主張。重APCは数を揃えるのが現実的でない事 歩兵の火力支援が不足する事を指摘される
↓
火力支援の不足だけを取り上げ再び駆逐戦車+APCの方が良いと主張し始める。∞ループ
↓
駆逐戦車+APCでも大丈夫な理由が戦車+APCでも大丈夫だからと言い始める。∞ループ
↓
走行間射撃ができず機動戦での進撃速度が落ちるとの指摘を無視し、使えると言い張る。∞ループ
↓
駆逐戦車が機動戦に使える根拠としてクルスク戦での突撃砲を挙げる。負け戦を根拠にして自爆
↓
IFVの代わりに、タンクデサントではなく駆逐戦車の上に歩兵を乗せる事を発案。もはや失笑をかうだけで相手にされない
↓
自ら(隔離)スレを作り、みんなを論破したから独立したと言い張る。…そのわりにはスレタイが「必要なの?」という疑問系
↓
軍板にもスレ建て。
↓
IFVの代わりにハンヴィーに装甲と火力を増強して使う方が安く 効率的で より戦果があると主張。脆弱性を指摘されるも理解せず∞ループ
↓
機関砲の代わりにグレネードを提案。貫通力と射程と精度の無さ、曲射砲運用方の間違いを指摘され論破されるも理解せず∞ループ
↓
「IFVは戦闘が予測されたら下車戦闘が基本」と発言。多種多様な状況があるのに、一つのシチュしか思い浮かべられない時点でとっても可哀想だと言われる。制作:2008/12/26(金)