民主党ですが、クリスマスまでに解散です

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597名無し三等兵
読む政治:前空幕長論文問題(その2止) 「危険人物」不安現実に
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081109ddm002010103000c.html

> 「そんな講演はやめさせろ。何を言うか、分からんぞ」
> 今年5月、二橋正弘官房副長官(当時)は防衛省の中江公人官房長を一喝した。田母神氏が5月
>24日に東京大の「五月祭」で講演する予定だと、報告を受けたためだ。
> 田母神氏は4月18日、名古屋高裁がイラクへの空自派遣を違憲認定したことを受け、流行のコメ
>ディアンをまねて「そんなの関係ねえ」と記者会見で発言。首相官邸は平静を装ったが、実際は「危険
>人物」とみていた。
> 「田母神が余計なことを言って問題になった時、『官邸に連絡した』と言い訳するのか。ふざけるな」
>と二橋氏の怒りは収まらなかったが、石破茂防衛相(当時)が事前に講演内容をチェックし、「質疑
>応答はなしだ」とくぎをさしたと聞き、渋々講演を認めた。
> 田母神氏の言動を懸念しながらも、手を出しあぐねた官邸の「不作為」が浮かび上がる。
> 講演当日、田母神氏は「爆弾発言を期待している方もいるかと思いますが」と笑いを誘った。歴史に
>ついては「日本が侵略国家だったから戦争になったという見方が飛び回っているが、そうではないという
>見方もある」などと断言を避けた。


(;´∀`)