みんす新人候補ですがこのままでは年が越せません!

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339名無し三等兵
野党4党、田母神氏問題で攻勢 新テロ法審議とは分離
2008.11.4 19:14

 民主、共産、社民、国民新の野党4党は4日、田母神俊雄前航空幕僚長が歴史認識をめぐって
政府見解と異なる論文を公表した問題で、政府批判を強める姿勢を鮮明にした。野党4党は同日
の国対委員長会談で、田母神氏を参院外交防衛委員会などへ参考人招致するよう求めることや、
政府・防衛省の任命責任を追及していくことで一致した。

 これを受けて、参院外交防衛委員会の浅尾慶一郎民主党筆頭理事は同日、浅野勝人自民党
筆頭理事に対し田母神氏の参考人招致を行う考えを伝えた。与党側は招致に反対する方針だ。

 一方、民主党の小沢一郎代表は4日の記者会見で、「いわゆる軍人が、政治の問題について
個人的にいろいろ考えを持つのはそれはそれでいい。だが、具体的な政治問題に発言するのは
よからぬことだ。武装集団の自衛隊・軍は、国民に選ばれた政府の判断に従えばよい」と述べた。
歴史認識をめぐる発言を政治的発言ととらえ、控えるべきとの考えを示したものだ。

 新テロ対策特別措置法改正案をめぐっては、与党側は6日に参院外交防衛委で採決することを
目指していた。だが、田母神氏の問題によって早期採決ができなくなるのではないかとの懸念が
広がっている。

 民主党の平田健二参院幹事長は、「新テロ法改正案と(田母神氏の問題を)一緒にやると採決
引き延ばしだといわれる。しっかりと分けていかなければいけない」と述べ、田母神氏の問題を
審議引き延ばしには使わないとの考えを示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081104/stt0811041917007-n1.htm

おお、わが代表がまともに見えるような発言してる。
平田さんも大人の対応だ___