民主党ですが老けてなんていません

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876名無し三等兵
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081104-OYT1T00414.htm?from=main5
宇宙戦略本部、早期警戒衛星を検討…事務局原案
政府の宇宙開発戦略本部(本部長・麻生首相)がとりまとめる衛星と
ロケットに関する事務局原案が4日明らかになった。
来年度予算での優先順位づけなどの取り扱いを明確にするためのもので、弾道
ミサイル発射を検知する早期警戒衛星や、通信手段を強化する衛星の導入の検討など、
防衛利用の促進を掲げた。
気象庁の予算不足から継続が危ぶまれていた気象衛星「ひまわり」や、地球観測衛星、
科学衛星などは新たに「公共衛星」と表現、政府として責任を持って運用する方向を
打ち出した。文部科学省の新規計画の「災害監視衛星」は変更を要求。災害監視に
特化せずに、幅広く安全保障・危機管理に役立てるよう求めた。
ロケットについては、運用中の大型ロケット「H2A」に加え、中型と小型の
品ぞろえをする必要があるのではないかとした。ただ、文部科学省の宇宙開発委員会が
中止を勧告する方針の官民共同ロケット「GX」を「中型」と記述したため、関係
省庁の間から「続行を疑問視する意見が多い中、一転容認したに等しい」と、
批判が上がっている。
(2008年11月4日14時41分 読売新聞)


宇宙戦艦の打ち上げとと、はやぶさが引っ張ってくるイトカワ要塞化まだ?