2なら菊地えりとセックスできる。 2なら競泳水着姿の菊地えりとセックスできる。 2ならメイドさんの菊地えりとセックスできる。 2なら秘書スーツ姿の菊地えりとセックスできる。 2ならブルマー姿の今の菊地えりとセックスできる。 2ならスクール水着姿の今の菊地えりとセックスできる。 2なら亞里亞のコスプレをした今の菊地えりとセックスできる。 2ならバニーのコスプレをした菊地えりとセックスできる。 2ならハイレグレオタード姿の菊地えりとセックスできる。 2ならDOAのクリスティのコスプレをした菊地えりとセックスできる。 2なら御剣冥夜のコスプレをした菊地えりとセックスできる。 2ならセーラ服のコスプレをした今の菊地えりとセックスできる。 2なら水銀燈のコスプレをした今の菊地えりとセックスできる。 2ならミニスカポリスのコスプレをした菊地えりとセックスできる。 2ならスチュワーデスのコスプレをした菊地えりとセックスできる。 2ならキュティーハニーのコスプレをした今の菊地えりとセックスできる。 2なら真紅さまのコスプレをした今の菊地えりがアナルセックスさせてくれる。 2なら不知火舞のコスプレをした菊地えりが俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。 2ならセーラー戦士のコスプレを一通りした菊地えりがディープキスをしながら手コキしてくれる。 2ならコギャル姿の菊地えりが俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。 2なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした菊地えりが淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。 2なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニをはいた女教師ルックの菊地えりが生姦&膣内射精させてくれる。 2ならヴァリスの優子のコスプレをした今の菊地えりが立ちバックでセックスさせてくれる。 2ならランブルローズXXの紅影のコスプレをした危険日の菊地えりが種付けセックスさせてくれる。 2ならフェイト・テスタロッサのコスプレをした菊地えりが触手プレイさせてくれる。 2なら菊地えりが結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。 そして俺様の遺伝子で菊地えりが孕んでくれる! ※無効化はできません。
>>1 もつ
>>3 なら混浴気分となれる因果防水ポスターが発売
いちおつ
6 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:53:01 ID:???
状況下意思ー
7 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:53:16 ID:???
俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ。 因果陵辱をしているつもりであったが、因果穴に捕食されていたんだよ! ───――― /\ ヾ、-=====─-丶\`'‐ .,_ ___ _、ニミ 三.、/ 、.ヾ 丶丶----;‐ゝ、 -:==;─- .,∠ i.丶 /_.、 -‐''` `'‐., } | ⌒l l‐┬‐'-r.| .,(_Y_) __`' ``{ .二}ゝb'ソ_ ̄ ̄ | ̄ 丶 ⌒! !ニ! l|  ̄ ̄ '''' 、d/ ̄リ`‐゙-- | 丶.ノ(ゞ \,_ _.、/ ..:;;ソ | \'‐\i  ̄ ̄ ̄ 、.. .,__)`'‐--==ー |::\_、l `  ̄ 、ト:::. i | :| ! 、ト ::! ⊂ニニニ:==‐ー /
8 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:54:06 ID:???
SF? レムとイーガンだけ読めばいいよ
/:.:.:.:.:/:.:.:'"~ ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.', |-ー':.:.:.:.:.:ヽ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:`ー-:.:.:! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! l--ー― ''''''""""````'''''' ―ー-l __,,,, -―''''''"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ''';;;;―- ,,,,__ , ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,, -ー=ニニ;, ""i!r=ニニ==''ー-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゛` 、 (:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ'i;;;| ;=ニ( )ヽノi ミ{;<( )ニ=、 |;;;il/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ ``''' ―ー- ;;_:i`! /` - '", ';;; ⌒ ;;;`,;;`''' ヾ l,'"`;―ー '''"´ l | /i ;;ハ ` ノ l.ソ .l .| l. ./`-=、_,=-ノ、 i !/ .,' ピンクパンティ越しの冒険は終わりだ! !.' , i! l ! ゙i! l! .,' / 後は俺がきっちり教えてやる。 `-ゝ i! ;,'"⌒゛ヽ,; .i! .,' ‐" 泣いたり笑ったり出来なくしてやる! ', i! (~i ̄ ̄i~! .| ./ ,,-―、 /:..l .l! |! ',t--ーt/ i! / ,' 状況開始! /i :::', ,./:.:.:.', ',', ` -ー' . ノ .,' /,,,__ ノ.i ', :::! '゙:.:.:.:.:.:.ヽヽ `''''''" / ,' ',`-ヽ二二ニ'' ー-、 __,,,.! .ヽゝ ,,,_:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` \.、 __ノ./ ',:.:.:.:\:.:.:.:.:.: ̄ ̄` 、 , '":.:.:/ ;; ::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ニ二ニ- '"ヽ、 ',:.:.◎:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
10 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:54:39 ID:???
>>7 そうかキューっとやわらかく締め付けてくるのは(ry
11 :
ななしさん :2008/11/03(月) 00:54:50 ID:A+v0VKPS
12 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:55:34 ID:???
うんこ漏らしかけてまで1000取り合戦するんじゃなかった
13 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:55:39 ID:???
肛門にじゃがいもが詰まり病院で摘出した牧師、「事故だ。快楽を得るためではない」と主張 1 名前: イサキ(福岡県) 投稿日:2008/11/01(土) 13:36:50.57 ID:KEwWtQYL● ?PLT 肛門にじゃがいもを丸のまま詰めてしまった牧師が、病院で摘出されるというできごとがありました。 この牧師の名前はあきらかにされていませんが、英シェフィールドに住む 50代で、31日付のサン紙によると、市内の三大病院のひとつ、Northern General Hospitalに苦渋の表情であらわれた牧師は、 「裸でキッチンのカーテンを吊ろうとしたところ、バランスを崩して後ろに倒れ、テーブルの上にあったじゃがいもの上に腰をついた」と説明したといいます。 なぜ裸でカーテンを吊ろうとしたのかはわかりませんが、じゃがいもは教会に 訪れた信者からの供物だったことがあきらかにされています。 なお牧師は、じゃがいもを肛門に詰めた理由については、けして快感を得ること を目的としたものではないと主張しているそうです。 まさかと思ったらやっぱりブリテン
16 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:56:31 ID:???
17 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:57:10 ID:???
>>1 乙です。
ボリビア大統領、国内の米麻薬取締局の活動を禁止
ttp://www.afpbb.com/article/politics/2534610/3489664 >【11月2日 AFP】
>ボリビアのエボ・モラレス大統領は1日、9月に発生し19人が死亡した事件を支援したとして、
>米麻薬取締局(DEA)の国内活動を禁止したことを明らかにした。
>モラレス大統領は訪問先の同国中部のチャパレで、
>「(DEA職員が)政府高官や大統領の暗殺を狙う犯罪組織に対し資金援助を行い、政治工作をしていた」と語り、
>「DEAの国内活動を無期限で禁止する」と述べた。
>米政府は、モラレス大統領の発言について「ばかげている」と否定し、
>米・ボリビア間の協力中止は暴力の拡大と麻薬密売のまん延につながると警告した。
>DEAのガリソン・コートニー氏は、米ワシントンD.C.でAFPに対し、
>ボリビア当局者との間で3か月前から今後のDEAの活動について協議していたことを認め、
>モラレス大統領の決定について「残念な状況であり、残念な判断だ」と語った。
なんつーか、左派のお約束すぎてワロタ…
乙 前978 今、何と云うか 『鏡に向かって「お前は誰だ」と連呼』 してるような気分になったから その質問はスルーさせてもらうですぅ。
20 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:57:37 ID:???
大昔、早川から出たSFハンドブックと冒険小説ハンドブックを買って、 冒険・スパイ小説のほうはほぼ網羅したがSFのほうは3分の1程度で 諦めた俺参上。
21 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:57:40 ID:???
我が国とアルカニダが新型インフルエンザ問題対応協力協定か
22 :
ななしさん :2008/11/03(月) 00:57:43 ID:A+v0VKPS
>15 なんという説得力… さすが英国人は違う。 どんな時でも冷静さを失わぬ…
23 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:57:51 ID:???
>読書量について ベンメイちゃんのあの自慢の仕方だと、洋書に手を出したことも無いんだろうな〜 というのが透けて見えたり これも分野によるけど、洋書読んでやっと一人前という分野も結構多かったり 前にTFRお師匠に「航空関係でお勧めの本教えて♪」と気軽に聞いたところ、 洋書ばかり沢山出されて、「日本語でおk…」と実に哀しい言葉しか返せなかった人も居たりしたから まあ何事にも道を究めようとすれば果てしない訳で
25 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:58:14 ID:???
前スレミーくん 登校時間は1時間ぐらいあったから、軽めの本だったら余裕で読み終わったぞ。 さすがに学生時代ほどの集中力はもうないが、今でも文庫本ぐらいなら普通に1時間で読み終わるし。 ラノベの類いだと30分切るし、漫画の単行本だと10分あれば読み終わる。
26 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:58:22 ID:???
>>23 しかもあれで一般入門書(技術者向け)だもんね><
28 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 00:59:45 ID:???
>>23 日本が弱い分野だと洋書が当たり前ですからねえ。
日本が強い分野なんてごく一部ですし。
29 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:00:03 ID:???
__,,,....,,,,__
,.::'"´:::::::::::::::::::::`';ゝ'ヽrァ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`i<(r7
,:'::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'くハノ、
;'::::::::;::'::/::::;'__;':::::;':::::;::::::!::::;:::::::::ヽ'、
i::::::/::::;':::7´i_」_i/|::::/!::/ト、!::::::::::`;フ
!::::;'::::::!::/ァ'´7 ハ L/ |/ ァ;'、i、:';::::く
,':::::i__;/レ'iヘ. '、_リ !リ ハ/ト、ノ
ノ:::/::::i:::::::::!,.,.,´ ' ` ,.,!:::',
>>1 乙
`"7::::::::!::::::::ト.、, σ 人:::>
`ヽ、ハ::::::::|::::`>,、.,, __,,. ,イ:::i/
`ヽ」,.!イ、:`ヽ、「`iヽ!ヽ!
./´`ヽ,:.:ヽ:.:.:ヾ:.:.!ヽ,
,.:' ,ト、:.:.:\/:.:.!〉^',
,∠ (_iミ三}>く{ニ! i
,イ_ノo ト、:;_く/ム>ンi ',
〈ー- 、..,,_ |`ーァ'^'ーr'ヘヽ, ',
ヽ,ヘ、_,J`ヽ、 ,!:::/:::::::::::!:::::';:::':;__>、
`iヽ、ー-‐'iY::'::::::::::::::!:::::::::::::Y 〉
`>、.,_ノ::::::::::::::::::::::;:::::::::';::::';/
rく_;:く:::::/::::::::::::::::::i:::::::::::';:_ノ、
`''ー<ニX>rー-r-‐<ニ_rン
|ー-ン´ ̄´` ̄'、-‐!
>>25 俺も一時間あれば読めるなぁ。
いや中高と登校時間が一分無かったもんで・・・
31 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:00:09 ID:A+v0VKPS
>18 なにこの事件?
32 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:00:46 ID:???
ロシア語でランダウ通読した猛者はおらんか
34 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:00:57 ID:???
>>23 洋書一冊読了するのにどれだけの時間がかかるやら
ただでさえ積読しているのにさ・・・
とはいえマニアックな話になると洋書が欲しくなるんだよねぇ
邦訳がダメポだったり絶版だったりする場合もあるしさ・・・
>>23 自慢でも何でもありませんよ。
高校時代に使っていたどっかの予備校教師の日本史講義録の中に
「最低1000冊は本を読め、岩波文庫辺りを中心に。それぐらい読んでないと
社会に出た時に屁の役にも立たない。」と言うのに感心し、それをノルマに
読んだ、と言うだけの事です。社会勉強や一般常識を見につけるため、と言うところでしょう。
それに多読はわいるどさんにとってプラスにはなってもマイナスにはならないでしょう。
36 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:01:17 ID:???
亜米利加ようやく原発建設再開か だからと言って一度に100基作らなくても良さそうだが
37 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:01:25 ID:???
>>18 米国の麻薬取締局ってそんな武闘派な組織だったっけ?
>>23 昔のSF界の事かーっ!
オタキングの著作によると「俺結構SF読んでますよ」と言ったら
あれは? これは? と未約の海外SFの名前を挙げられ
必死こいて自分で訳しながら読む事になったとか
38 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:01:43 ID:???
赤川次郎なら一時間で読めるけど、それ以外は例えラノベでも無理じゃね? 速読とか使える人でないとさ。
39 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:01:45 ID:???
>>28 この板の分野のことですね
洋書どころか積読本ばっかりだよまったく
いやーやる夫シリーズはいいねえ で、誰がプロ目指してるって? わたしは自分の四半世紀以上溜めていたものをぶちまけているだけだ それ以上でもそれ以下でもない だが、たかが怨念程度で書いたものと一緒にするな。馬鹿が
>>22 ちなみに続きには
>しかしながら、Northern General Hospitalの職員によると、
>肛門に異物を詰めて駆け込む患者の数は多く、
>これまでにもデオドランドのスプレー、キュウリ、ロシアン・ドール(左画像)、カーネーションなどが患者の体内より見つかっており、
>処置については手慣れたもの。
>
>無事にじゃがいもは摘出されましたが、扱った看護婦の話によると、「牧師の説明に
>疑いをはさむ余地はありません」とはしながらも、スタッフのあいだでは若干の含み笑い
>がかわされたことを認めています。
サイバーパンクとか中二病だよなあとか思ったり。 アレ以降妙にフェミなのとか紛れ込んできて 普通につまらないのでなんか離れた。 本家が偏向してんのか翻訳する側のチョイスが腐ってるのかどうか。
>>1 乙
>>23 航空に限らず、理系分野の最先端の研究や包括的な書物は
海外のほうが圧倒的に充実していたり。
まぁ世界の中心がアメリカにあるので仕方がないですが。
>>25 新書なら30分ちょいだが、ラノベになるとその倍は
かかる当委員会。
>>40 ウリは「ちゅっちゅしたいよ」がドライバのようですw
45 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:02:47 ID:???
俺、MTB乗りなんでよく分からんのだがロード用のタイヤにも方向性ってあるの? 大抵、センターやすり目でサイドがスリックって感じと違うの?
蒸機だって洋書・・・というかフランス国鉄の機関士用テキストを読んで試験データを 自力で解析してやっと分かるっていう地獄ぶりなんだよなぁ。
47 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:03:37 ID:A+v0VKPS
>40 もうほっといたほうがよくね?
48 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:03:39 ID:???
う〜〜〜ん、今日の収穫はあんな素晴らしい文章を書ける人が なぜに流産だの蹴れだの言えるのかがたいへん残念だったってことだね。 ……な〜〜んて書くと思うのかボケェ。 流産だの蹴れだの言うやつの書く文章なんざ やっぱりどうしようもないゴミクズしか書けないってことだな。
49 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:03:46 ID:???
>>38 ラノベだが一時間の電車通学で3冊読み終えてビックリした
まあかなり以前の話だから今のラノベと比べちゃいかんかもしらんが
50 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:03:48 ID:???
研究者のサイトに辿り着き、触りを読んで洋書を買った事なら数回
51 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:03:55 ID:???
教科書・専門書の類は読んでる時間より考え込んでる時間の方が圧倒的に長い…
>>28 そんなのある?
日本の出版なんて万年氷河期でそjk
稀に実力者が居る程度だし、
そも洋書と比べたら執筆人口的に
分母が桁違いで実力者数に於いて
不利どころかお話になりませんわな。
>>45 方向も種類もあるですよ。
いっちゃん安いパナレーサーの黒でも。
54 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:04:19 ID:???
「老人と宇宙」は面白かったでよでよ 訳もよかったでよでよ 同時に買ったハンターの新作は、いろんな意味で涙がちょちょ切れたが・・・
55 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:04:56 ID:???
>>40 おや。あなたの作品はいくつかアルカディアの物を読みましたが、
あれは溜まった物をぶちまけているに過ぎず、読者を想定したり
何ものかを読み手に与えようと言う類のものではないのですか?
俺の作品が読まれない、と嘆いていたので、プロ志向かと思っていました。
ショーロアは怨念の賜物なのでしょうかね。
57 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:05:23 ID:???
>>35 >僕がたぶんあなたよりこなしてきた事は読書量でしょう。
>坊ちゃんから魔の山まで、小説は1000冊を越す量をこれまで読んでいます。
上から目線過ぎて自慢にしか見えんわ
というかわいるど氏が何冊読んだかの調査もせんで俺はお前より読んでるとか
お前はエスパーかっつうの
58 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:05:33 ID:???
ニュー速の高齢結婚スレ凄いなあ…コピペばっか。 ああはなるまいと思うが彼女なんていたことないしきっと結婚なんて無理だろうと思う。20台前半だけど。…と、両親にポロっとこぼしたらキレられた。 正直未だにあなた方の馴れ初めも知らないくらい家庭内がそっちの話題を避ける空気だったのも原因のひとつだと思うんですがねと逆恨み。 まあ今になってだよもん氏が激しく嫉ましくなる自分の性根にも問題はあるけど。 酔ったし寝る。
59 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:05:45 ID:???
>>37 裁判すると時間も銭も掛るから と言う説
あ〜〜〜〜〜
また三菱東京UFJシステム更新でATM停止かい
60 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:05:51 ID:A+v0VKPS
>54 最初はちょっと小粋なジョークをはさんだパロディSFかと思ったら意外と面白かった。 >老人と宇宙 考えてみれば俺がマトモに早川?のSF買ったの、それがはじめてだったんだよね。
61 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:05:52 ID:???
狼と香辛料で大体360ページとして、1時間で読むと分速6ページ。 10秒で1ページ。 できる?
, -‐───-、_/ ̄,> / <__ / / ̄` ⌒ヽ, `ヽ、 / / / / /ヽ ', \__,> / | | /| |. | |. | | l. l \ | | レ' ┼l‐l十' l┼|-| l | l | 1乙 | | |ィfて-カ` ィfハ. | / | ト、| |/ /./| l 弋zノ , .辷ノ .レ'| 八| / /.//`| | / |V わたしは、なのはを . / /.// ,| |\ ∠フ /| | ほむほむしたいんだよ。 /_ム-‐f´ | l\ ` ーr< _ | | / / ̄ ヽ | }rvf´| \ノ /´⌒ く\ イ / /⌒ヽ | /{__ト、| || しl⌒ヽ ∨ | { /⌒l l 八 | || 〈⌒ヽ | l ヽ /⌒l ∨ V|\ / 〈⌒ ノ 読んだ本の数かぁ。数えて読むものなのかなぁ? まあ、おんなじ本を何度も読み直す体質なので本は増えにくいのではあるが
>>57 ハイになってるんだから許してあげて。
世間のネタ職人は作り上げたハイ、反応が無いロー、怨嗟のハイを繰り返すんだ
64 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:06:25 ID:???
>>53 そうなんだ
基本、自転車のタイヤってバイアスだから明確なパターンが無い限り方向性関係ないと思ってた
65 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:06:40 ID:???
岩波を中心に1000冊つってたけど、 それは岩波文庫じゃなく岩波新書なんじゃなかろうか…とか思ってみたり。
>>61 用語慣れ・世界観慣れしてればそれでも遅いくらい。
時代劇ファンのオラは剣客商売を45分一冊だった。
67 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:06:57 ID:???
>>48 どうしてあれは別人だ、と言うのを信じないのでしょうか?
どこかに同一人物の証拠があるのですか?本当に同一ならば
こんなコテハンを名乗るでしょうか?
バーナーさんに言ってリモホでも見てもらえばいいのじゃないですか。
>>64 なんかサイドにしかパターン無くても方向性は一応あるみたいです。
マジに無いのもあるのかもしれないけど。
70 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:07:47 ID:???
>>59 >また三菱東京UFJシステム更新でATM停止かい
ヤクザへの融資が焦げ付いたのが発覚したりとかさんざんですな>あそこ
71 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 01:07:48 ID:???
(ry の人を見習って、この時間からヨーグルト食べ始めましたですよ。
>>27 まあ、航空産業の場合は日本語化されてないところが(ry
>>28 日本が強いところとなると・・・・・どこだ?
そう言えば、日本語の論文=駄目という記事を
何かで読んだ様な気が・・・・・・・・・。
あれは、良質な論文=外国語に記された物という
誰かの意図によって書かれた記事だったのだろうか?
>>38 速読使えるよ!
ただし、理解と読むスピードは別とな?
74 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:08:05 ID:???
>>62 数えないなぁ
つうか床に積んである本とか考えると……
75 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:08:06 ID:???
しかしこのやりとり。鳥坂とか因果とかあともう一人シナリオ書きのコテがいたよな? あの辺りから見たら低レベルすぎる話だろうな。
76 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:08:12 ID:???
>>34 航空機用機関銃とか、最初期のジェットエンジンとかだと、マジで洋書頼みだからねぇ
ブローニングM2の記述を読んでて、Gに弱くてよく故障したとか、日独軍の双発機相手だと
威力不足って話を読んだ時の驚きといったら
77 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:08:14 ID:???
推定蔵書量(歴史・軍事・国際政治関係のみ) 文庫400冊前後 ハードカバー100冊前後 ソフトカバー、新書50冊未満 ムック、雑誌系200〜300冊ぐらい かな? 軍板基準じゃ、たいしたことない蔵書量だが まぁ結構積読状態だけど
散々名無しの陰に隠れて荒らしてた奴が、ぼくは違いますってwww
>>44 それはぜひともインスコさせてほしい
というかさせてお願いw
>>47 まあ適当に
80 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:09:04 ID:???
日本が強い分野…素論とか?
81 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:09:19 ID:???
>>51 技術書は消化する事の方が重要だと思う。
小説や文学なんかにも言える事なんだが。
いかに短い時間で1冊を読めるかより、いかに読み込んでるかの方が重要。
暇つぶしなら読み散らかすだけで十分だけど。
一読するだけで身に付くような人もいるが、あれは例外。
常人の参考にはならないw
82 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:09:45 ID:A+v0VKPS
>75 だからもう相手してない。 いい加減触るのやめたほうがいいと思うんだけどねえ。 俺はファンだから気が向いたときに触るが。
83 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:09:46 ID:???
>>56 ベンちゃんが言えることじゃないよ>読者を想定していない
84 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 01:09:50 ID:???
>>79 ウリは蟹様のフェイト陵辱からコピペしてインスコしますた
86 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:10:37 ID:???
さあ、川上稔作品を1時間で読む作業に戻るんだ。 ラノベですよ?ラノベ!
87 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:10:42 ID:???
>>61 前半はともかく、人名とか地名を覚えるとかなり早くなる。
そういった単語を、一つの記号として認識しつつ読み進めていくと、それくらいのペースで普通に読み終わるんだよね。
88 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:10:47 ID:???
>>62 数えないです
積読している本の数はさらに数えない(ヲイ
積読しながらも欲しい本は仰山あるから困ったモンです
89 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:07 ID:???
積んである本を崩すと同じ本が2冊、3冊出てくるのが当たり前だよな? 軽量鉄骨構造のアパートの床がパキっ!とか言うのも普通だよな?
90 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:18 ID:???
ラノベは読んでて恥ずかしくなってしまうので時間がかかる…
>>81 だからこそ世界観慣れしてないと速読したとて反復読込するから分野ごとに速度差が出るですだ。
92 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:20 ID:???
>>64 駆動力が乏しい分重視する必要が有ると思ってた
93 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:29 ID:???
文庫本程度を一時間で読めないんじゃ本を読んでいるなんて恥ずかしくて言えないよ
94 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:33 ID:???
>>81 「読む」というより「やる」ものだよねえ>教科書
インプットも大事だけど、アウトプットも大事だよなぁとおもたーり……… できてないんですけどね(大汗
96 :
名無し三等兵 :2008/11/03(月) 01:11:41 ID:???
>>75 正社員とNEETくらいレベル違うだろうね
>>76 まあ、そういうのは発祥の段階に寄ります罠。
さて、露西亜語で記述された技術用語を翻訳せずに
読める人なんて、ほとんど居なさそうな・・・・・・・・・。
(冶金分野等で)
>>77 ×推定蔵書量
○推定読破量
普通に考えて、そんなに蔵書は無理だろ。
>>65 というか岩波文庫系だと、ノートとって真面目に読まないと
本当の意味で「読んだ」ことにはならないような重めの本が多いんだけどな〜
特に社会科学系では
>>79 水雷艇のワープでミサイルを撃ち込んでくるなら、
こっちは主力艦隊の短距離ワープで、
無理矢理近接戦闘に持ち込んで、ショックカノンと魚雷でボコボコにしてやんよというのは、
やっぱ戦術とは言えないでしょうか・・・・
水雷艇への囮として、戦闘機と防空駆逐艦の大群に守られた、空母機動部隊を拘置した上でw
>>93 んなこたぁない。
早きゃいいってもんじゃないし、遅いからダメって
わけでもない。
>>89 ダブり買いは鬱になる
さらに鬱になるのは本屋で「コレ買うぞ!・・・コレ買ってなかったっけ・・・
多分買っていたような・・・・(帰宅後)買ってないヤンorz」という展開
オスプレイのスピットファイアエースを買っていたように思っていたけど
実は世傑のスピットファイアの間違いだったりぃ
>>97 1064文字・・・「あっ、漱石の「こころ」だ。」と思った時間に
とまどったのだ、と言い訳してみる。
>>97 はええな
俺は読書の時は800字/分くらいで
らのべ流し読みでも1400字/分くらいなんだが
時代小説速度だと3288だった。
>>93 いやその理屈はおかしい
つうても文庫本にも色々あるしなぁ
¥1k越える文庫ってどうなんだといや買って読むんだけどさ
推理小説を読むときは怪しい人物の行動表を作るので時間がかかるw
さて寝湯
113 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 01:15:42 ID:???
>86 先生!七巻で人を撲殺できそうと言うか改造拳銃なら弾をとめれそうです!! >98 移された事はあっても移した事はない!!
>>73 英語で論文書かないとインパクトファクター付かないとか有るんじゃないのかな?
金総書記の写真...
足下に影無いんだけどなんで?
>>77 眠い人がいるかぎり・・・
彼を超越することは不可能!
118 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:15:57 ID:A+v0VKPS
そういえばわいるどうぃりぃさんの小説ってどこで読めるんでしたっけ? 名前でググっても出てこないんですが。 せめてヒントだけでも!
>>99 >普通に考えて、そんなに蔵書は無理だろ。
いやまだ千冊超えてないんでっせ?
>>68 前すれだか前々スレあたりに書いた事をもう一度書く
・我々の内ほとんどの者はエスパーでも管理者でもないので弁明が複数居るかすらわからない
・あの下品な書き込みをする者は弁明と考えられており、◆qUNgKZj/0.も弁明を名乗っている
・弁明はコテトリ変更の常習者である
以上の点から、二項目の両者を区別する事は我々には不可能
迂闊に弁明と名乗った己の不覚を恨め
>>115 写真に写っていた人が後に消えていても不思議じゃない国ですから、いつものことです(ヲイ
ショーペン・ハウエル「読書について」 > 読書は他人にものを考えてもらうことである。一日を多読に費やす勤勉な人間は、 しだいに自分でものを考える力を失って行く。 有名な警句を貼ってみる。 でも、この警句も読まないと知ることがないわけで、うーん、パラドックス
>>114 移されたのかww
しかし拳銃弾を阻止できる厚みのラノベって、貴方一体・・・・
普通に読むと3000文字、読み飛ばしで5000文字か
高校時代マジに蔵書千冊逝っちゃってたですよ。 1/5まで圧縮するのが大変だった。
>>116 眠い人の知識量は異常
いや凄すぎだってあの人
しかもブログ見て思ったが、文をまとめるのが
凄くうまいし
>>115 恒常的に縮地法を使っているからだろJK
>>109 おれなんて69328文字なんだぜ!?
>>97 資料系って印しつけながら何回か読むから
一概に言えない当委員会。
>>86 これは鈍器のようなものだな。ちょっと、署まで来てもらおうか
---民明書房刊:官憲によるオタク狩りの実態
>>93 その云い方はどうかと思う。
自分なんかは、まず通して読んで、
同じ本の好きな文節を追いながら5〜6回
繰り返し繰り返し読むですしね。
|∀゚) 剣客商売(新書)だと1時間で読み終えてました 通勤の行き帰り+寝る前くらいの時間かしらー
>>67 なんかだよもん云々以外同意しかけた俺にどう大概か教えてくれ。
>>122 書を捨て町に出よう みたいなモンだなw
海外の翻訳もの読むときには登場人物のリスト作りながらじゃないと 途中でこんがらがってきちゃう。 二十台前半までは大丈夫だったんだけどね。
>>101 前衛部隊がやられるのを見て、波動砲アウトレンジ戦法からとっさに切り替える、というのはどうでしょう
想定していた戦術なら粗が目立ちますが、緊急の場合だったらいいかも
もちろん、想定外だから精緻な計算はなく、ワープアウトしたあと主力艦の舳先でディンギルの水雷艇を押しつぶすですよ! ああ燃え燃え
>>1 スレ立て乙です。
>>26 ピンキリ…なんでしょうけれど、大抵の中古屋というのはそういう物で…言えない話も幾つかあったり… ・・
県下で有名だったのが、今は無きキャ○ベルだったり…父の話を聞くと…
中古車を買う時には知り合いの自動車屋で掛かり付けで…として買っていたり ・・
>>115 >足下に影無いんだけどなんで?
吸血鬼?
>>137 「こんなこともあろうかと」衝角戦法と言い訳する事でわかっています
>主力艦の舳先でディンギルの水雷艇を押しつぶす
|∀゚) 20代前半で自分の価値観を固定するのは愚の骨頂だと思うわたくし 人はどんどん変わるんです、流し流されてこそでしょうとマジレス
>>104 そんなこと言ったら犯罪小説の立場が…
主人公がハッカーワナビのガキな「カウント・ゼロ」はそのへん自覚的だったが
みんな早いな。1000ちょいがやっとだ
144 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:20:58 ID:A+v0VKPS
>136 確認しました。 いぜんもここは探したんだけど、検索方法を間違ってたようです。 ありがとうございました。
>>97 んー、酔ってて3000ちょいだから悪くはないのかなあ?
砲兵の「直接支援」と「全般支援」の違いって、なんだろう…?
小説、一度読んじゃっても、逆に好きな場面をもう一度味わいたくてまた読んで その場面が近くなるにつれて速度がどんどん落ちてくってのもよくあるとおもう。
影がないんじゃなくて縮地法で瞬間移動した残像
本を読んでいれば読む速度が上がって当然だよ。
というわけで、本なんて好きなように読んでればいいと思うんだお。 仕事で必要だとかいうなら別だけど。
一行ずつ読むと1000字程度 頁全体を把握してから斜めに読むと2000字程度かな
>>150 トバシ読みしすぎて、後でびっくらこくことも………(粗忽者なだけ…
>>147 あるあるw 好きなシーン読み終わったら、またその前に戻ったりw
>>146 全般支援って戦線の広範囲に弾を撒くことじゃないカシラン?
>>97 |∀゚) 私は1229文字/分でした
ここだと遅いほうですねい
>>150 まあ確かに読む速度は読書量と比例するな。
二三日本読んでいないだけでも読み始めはちょっと遅いし。
>>133 このレスだけなら別に言うほどのことじゃないけど、前々から「自分が恋愛できない」恨み言
をつらつら書き連ねてる。
>>137 有り難うございます、それ凄く良いですねえ。
丁度火炎直撃砲、ヒペリオン艦隊壊滅に近い感じでしょうか。
あの山南さんならヤマト、しゅんらんさえ、敵艦隊に躊躇なく突撃させるでしょうw
そしてその頭越しに、ファントムライダーのような強引さで、
コスモタイガーが突っ込んでくる、とかw
>>132 最近になって思ったのだけど、池波正太郎先生の文章ってものすごく読みやすいんじゃないかと
いや、下手なラノベより早く読めるのに、頭に入るんですもん
うへぇ、速読モードではなく普通に読んで3000以上とかすごいなぁ がんばっても概略の意味が理解できるのは4000前後が限界だわ 楽しんで読むと一気に1000前後まで下がるのはふしぎだけどねw >146 その部隊に直接付いて支援するのが直接 DS その部隊を含めて支援をするのが全般 GS
>>140 「咄嗟近接戦法用意!」
「そんなの、やったことありません!」
「ガミラスはやれたぞ。あいつらに出来て我々にやれないはずがない!」
「ククク、なんともろいものよ……、何っ!」
ワープアウトしてきた主力艦の舳先が画面を覆い尽くす
「そんな、艦隊の中に直接ワープだと、うわぁぁぁぁぁあっ!」
こうですねわかります!
歴史書の古典なんて、注釈見ないと当時のカンジが掴めないし しかし上巻の注釈を下巻に付けるのはやめてホスィ
>>161 |∀゚) そうそう
頭の中にすとん、と入ってくる感じ
そして何度でも読みたくなるw
>>141 |・〕 流れなーがーれーて(ry ♪
20代はまだまだ吸収して考える時期かな、と思ったり。 就職やらなんやらありますし ・・
>>161 同意
サクサク読めるよねぇ
時代背景も簡潔かつ明瞭だし
>>129 >>109 だけど、読んだあと場面が焼きつくんで
推理小説の類は繰り返し読めなくなる
トリック部や人間関係を書き出して
ペース落として読んでる
他の速読法学んだ人の話だと、印付けたり
同じページ繰り返し読んでから
次ページに行くって話をよく聞くな
一般で941、子供で1496 また一般を読むと837 しばらく読書してないので落ちてるにしても、普通の人より早い事になるのか このサイトの一般人がどの程度を想定してるのかは分からないがw
>>154 ,156
「三冬どの〜」「大治郎さま〜」
かーっっっ!!!11
みたいな。速読を盛り上がる場面をさっさと探すためだけに使ってた気がする・・・
>>161 むしろ池波先生慣れすると他が読み辛いと感じることが多々あり。特に時代小説。
>>147 情景やら心情やら行間に想いを馳せて
しまいにゃ本持ったまま固まって
if妄想し出しますが何か。
というか、この読書速度測定って、2000文字/分を超えると全部同じなんね。
>>161 池波さんの文章はすごいですよ
簡潔にして情報量を詰め込んでいる
それでいて余韻を感じさせる……、いや、手本としたいです
わたしの文章は真逆ですけどねw
>>167 |∀゚) 10代ほどじゃないけど
吸い込もうと思えばどんどん吸い込める時期ですから
そんな貴重な時期に「自分はこうだ」と決めてしまうのはあまりにもったいない
(自戒も込めまして……
>>172 活字を滑って自分世界が沸くのは普通ですよね
逸般人スレ というわけでおやすみなさいなのです。 明日も楽しいイベントが待つのだ。
>68 誰もおまえのこととは書いてないけどなっwww
>>172 歴史関係の本で、「ああこの政策は○○時代の政策に似ているなぁ」
などと読みかけの途中で思考にふけるときもあったり
で、密林で関連本を検索して積読冊数が増えると・・・
数学書だと1年で1冊いくかいかないか。 もちろん論文は別にしてだけど。
みんな本(というか文)を読むのが速いなあ。 オレはそんなに速く読めない…。 皆さん、日本語の表現の仕方とかリズムとかそういうのを反芻 しながらは読まないのでしょうか? オレは専門書でも小説でもそういった読み方 (頭のなかでしっかりと声にだして読む、感じ)なので遅くなる のかな?
>>163 何という燃え描写、これは俄然やる気がwwww
やはり先達のアドバイスを頂くのは、本当に有り難いです。
しゅんらん、ネメシス、アリゾナ、POW・・・・
馬鹿な使い潰しをしなければ、出せる指揮戦艦もかなりありそうです。
このクラスがチャージかけてきたら、マジで涙目ですねw
>>160 「ひゅう、戦艦を俺たちのように扱ってやがる」
「感心している場合か! 陣形が崩れた今がチャンスだ、一気に仕留めるぞ!」
「了解、鴨撃ちだ!」
こうですね!(暴走中
かる〜く裏切られるような小説がよみたいなと 思う今日この頃。 だいたい、2時間で一冊ってとこか
>>182 早く読むときはやらない
小説読むときはやるけど
ですがスレって情報量にしたら1スレでラノベ一冊分くらい?
うーん。短焦点の明るいレンズを一本持っていた方がいいのかなあ。 ズームレンズは便利だけどF3.5とかだと室内や夜間は弱いし。 ISO感度あげりゃいいんですけどね。ええ。
>>159 なるほど。確かにその人っぽい書き込み知ってるけど同一人物と見るのは早計じゃね?
アレ程度なら俺だってほぼ同じ境遇だから書けるw
それともあなたにはすぐ特定できるような異常でめずらしい境遇に見えるのかな…煽りに聞こえたら申し訳ないが。
>>162 DS→ある決まった前線の部隊に支援砲撃を提供する
GS→DS砲兵の支援、敵の砲兵陣地、司令部等への砲撃など
色々な仕事に投入される
といった感じでしょうか
頑張って文庫一日一冊だなあ
>>176 ですよね、吸収して考える為の柱 も必要かな? とも思いますけれど、それも一方面の見方ですし、吸えるだけ吸っとけ、ですよねw
ふと、「俺はガンダムだ!」 の台詞と彼の人が脳裏に… ・・
>>175 放送作家あがりの方は、その傾向が強いと感じているのは私だけでしょうか
194 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:33:14 ID:A+v0VKPS
>182 字を読んでもテレビ見てるみたいにダイレクトに「場面」が浮かび上がるんで読むのはとにかく速い。<俺 ちょっと変わったものが限り表現には注意しないなぁ。 「ちょっと変わった」表現があったりダラダラ心理描写が続いたりすると場面が想像しづらくなって 読書速度が落ちる。 当然学術書とかは読む気がほとんどおきんww
>>182 >頭のなかでしっかりと声にだして読む
速読するときは遅くなるので
避けた方がよいと言われるね
小説読むときはこのくらいの
ペースの方が趣深いとオモ
>>ミーくん |∀゚) 横溝正史(金田一シリーズと同時進行)→司馬遼太郎→吉川英治→山岡荘八(読みかじり)→海音寺潮五郎(読みかじり)→ 山手樹一郎→五味康祐→柴田錬三郎→船戸与一→船橋聖一→池波正太郎てな状況 なぜか山田風太郎はまだ未読w
>>177 むしろそれが一番脳汁出るようなw
勿論、グルーヴ感あふれる没入も大スキです。
むしろ映像やら漫画より良いような。
カメラアングルなんて糞食らえな『神の視点』や、
人物への『同化』とか、
キモチイすぎですぬ。
あの速読のサイトは、入試とか資格試験とか 制限時間が区切られた上で内容を把握する必要があるときには 早く読めたほうがいいですよ、と言ってるだけな気がしますよ。 こと小説に関しては、赤川次郎だのラノベならともかく 基本的に味わって想いを巡らせながら読むほうがいいと思います。
というか、妄想はじめたら小説読む速度は音読レベルまで下がりますなw 「そこは違うだろ押し倒せ」とか「自分ならこうする」とか考え出すともうry 地図見てたら地形が頭の中に浮かぶのと同じで 文字読んでると光景が頭のなかでさいげんされるのです >182 一回目は流して読んで 二回目で本格的に読むので
>>182 1000ちょいの者だがほぼ同じ読み方をする。故にこれ以上の速度アップは出来ないなぁ
まあ、ライトノベルなら飛ばしても問題なさそうな箇所を飛ばして読むから
もう少し速度上がるが
>>198 一応いっといてやるが、他人の作品を「だの」で区切るな
どれほど低俗であろうと、それで食ってけるってのはものすごい努力と才能の結果なんだぞ、と
情景描写とか地形の描写を理解するのが苦手なので、そういうの出てくると時間が掛かる・・・ まあ考えながら読むのもすきなんだけど
>>178 おやすみなさい、良い夢と明日を ノ
>>187 それ以上もそれ以下も…JK 島○○… ・・
>>184 YesYesYes!!!1!!(波動機関暴走中
山本、加藤、椎名といった飛行隊長クラスもいますし、
彼らなら軽口を叩きつつ、ヘルダイヴを敢行します。
予想GUYの連続に、ルガールJrをパニックに蹴り落としてやりませう
>>201 ひところの「代用食」とかいう表現は酷かった…
>>197 >>199 あなたたちに、同士よ!と言うとは思わなかった言われて困るだろうがいいたい。
愛している
>>182 自分は国語のテストに答えるつもりで覚えながら読むと
700文字/分位になるな〜
航空宇宙軍史での「エリウスー戒厳令ー」でのエリウスからみる 天王星の描写とかは自然と頭の中に浮かんで感動したなぁ
>>183 ディンギル艦隊はハイパー放射ミサイルのキャリアとして特化していそうなので、装甲が薄めじゃないかと思うんですよ。その分機動力とワープのチャージの速さに回していると
そうでないと補給基地砲撃の時、いかに油断していたとはいえ一個艦隊が全滅というのはあり得ないので
なので、装甲厚で文字通り蹂躙するのはありかと
>>189 同一人物と見るのは早計かもしらんが
名無しで書き込んでる以上
同一人物と思われても仕方なくね?
>>201 赤川次郎レベルの大量生産、文体簡素すぎ、オチも無茶苦茶な
レベルの作品は「だの」でくくってかまわないかと。
僕はあのレベルの物を読者として「小説」とは認めない。
>>207 問題をある程度、予測しているとそうなる様な… ・・
>>205 御大の作品が乏しいとき、そんな単語があったなあ・・・・
余談だけど、今ならば大佐の気持ちが少し分かる気がする。
やっぱり大艦隊が暴れ回る話のプロットって、コレ楽しいわw
>>208 エリヌスだろw
この辺に衛星あっていいべ→ほぼ同一位置に衛星ハケーン
はリアルに吹いた
谷甲州スゴス
>大量生産 フン、遅筆作家ならびに超遅筆作家のファンしてりゃ大量生産してくれるだけで御の字だ
ブリテンがサウジ訪問、IMFへの資金供出を要請しておkでたよ。ヤッター^^ ってがいしゅつ?
>>209 有り難うございます、その点は同感でした。
後、ヤマトが異常にタフとはいえ、火力が貧弱な印象がありました。
アクエリアス上空で、あれだけの集中砲火を浴びせても、
致命傷に至ってないんですよね。
白色彗星の要塞下部なんかは、次々と大損傷を与えたのに対し。
つまりこれは、宇宙艦隊でアララーイということなんですかねw
>>206 いいか、きもいこというぞ。
心に翼を持ち、一次元の無限を飛べる人間は
その快感をヒトに伝える責任がある。
こちらこそ愛してるよ。
好きなシーンだけリピートで読み返して寝るとかありがち。 グルーブを感じるためにどの位手前から読むかがむつかしい。
>>211 ならば、貴様には文章に関して、他人に講釈をたれる資格はない
>>218 ま、かたや巨大な星間帝国
かたや地方惑星国家ですから…
>>219 …一年分、イッタ感じ。
このママをイカセルなんていい子だよー
>>138 今の車買った時の話ですが。
即決。
現金一括、その場で支払い。
ってやったら非常に丁寧に納車してくれました。が、後で記録簿見たら
初代オーナー(自分で3代目)の最後が板金屋で終わってて「うぇwwwwww
修復暦ナシじゃ無かったのかwwwww」でした。ええ、運転席のドア
のキーシリンダーを一回抜いた形跡があったとか、内張りめくるとなにやら
ヘタクソなクリア塗装の後とか。
まあフレーム修正までやらないと修復暦って付かないそうですが(棒)
>>222 あなたにはあるとでも?
見せてください、あなたの名文を。
ちなみに僕の駄作ですら赤川次郎の手抜き文体よりは上の自信はある。
そもそもあなたは赤川次郎を何冊ぐらい読んだ事があるんですか。
>>192 俺がガンダムだ→俺はガンダムにはなれない→俺達がガンダムだ
→これが俺たちのガンダムだ
成長したなぁせっちゃん
>>189 件の書き込みが「自分のことが有る程度認知されている」ことを前提に書いてるように見えたもので。
>>227 他人の文章を、さげすんで見る人間がする講釈に価値があるとは思えないだけだ
そして、そんな人間が書く文章に価値があるとは欠片も思えん
ただの俺の価値観の問題だ
すいません、個別レスはなしです。 なるほど、やっぱり人それぞれですけど、モノによって 読み方変えたりしてるんですね。 自分の場合は良い表現があるとそこを前後含めて繰り返し 読んだり、学術書でも「なんで著者はここでこの表現を使った んだろう?」とか関連項目に考えを巡らしながら読むので、 面白い本ほど読むのが遅くなりますね。
俺がガンダムだはガンダム史に残る名言になったのは確実
233 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:47:23 ID:A+v0VKPS
そろそろみんなおねむでひとがいなくなったりてんぱったりしてきたねぇ。
|∀゚) 件の人は「恋愛できない」んじゃなくて 「方法が分からない」のではないかとエスパー
文だけ書けてもなぁ・・・ ストーリの内容や、複線の妙、生き生きとした人物描写や、思わず涎が染み出す 料理描写(コレ重要w)落ちの巧みさや読後の清涼感など諸々の要素が絡み合って こその『おもしろい作品』だと思うが
>>218 いぇあ>アッララーイ
そこで波動砲発射口が歪んで脱落する艦を出してもいいですし、文字通りハイパー放射ミサイルに槍衾にされて壮烈に沈んでいく艦を出してもいいでしょう
そして地球側水雷戦隊はその間、別艦隊をけん制し続ける、と
なんだかんだでディンギルは引き篭もった小国なので、さほどテクノロジーは発達していないでしょう
でも変な選民思想はしっかり持っている
どっかの半島みたいな連中だな
三つ子の魂百まで おやすみなさい。
>>232 人づてに知った時は吹いたなぁ
お前はガンダムじゃないとか俺たちがガンダムだとか
>>223 デスラーの器、人格を正確に評価していた点は、
TV版ズォーダーはなかなか素敵でした。
何か支配者の人格にも、微妙に格の違いが出てますねえ。
谷先生の作品における「殺風景な部屋」の出現率は異常
>>230 なら、僕の文章をコケにした人全ての講釈には価値はないのですね。
そういう人の書くレスには欠片も価値も無いと。
あなたの価値観によるとそれなりのですがスレ住人には価値がない、と。
ただ練りつきたいだけですか?
>>231 >なんで著者はここでこの表現を使ったんだろう?
輪講中、ここで繰り広げられる仲間との議論がたまらなく好きなんだ。
>>169 当委員会はどうしても早く読みたいときは
・はじめに、あとがき、目次を読んで内容をある程度把握
・とりあえずパラパラめくり、最後まで行く
・気になったとこだけ読む
という読み方にしてますねぇ
(ちなみに上の六万云々は連打しただけです)
内容を把握したいだけならこれで十分です。
ただ、資料は「読む」ではなく「読み解く」という作業が
必要になるのでキーワードを明確にするために
印をつけるんですな。
>>182 小説の場合はそのあたりを考えて書かれて
いる場合が多いので、速度を抑えて読む当委員会。
専門書の場合は理解するために読んでるので、
やはり速度が遅くなる(というかあっちこっちから
引っ張りながらじゃないと読めん)。
速く読めるのは、読み捨てられるような新書とか
とりあえず読んでみる本とか、そういう類ですね。
赤川さんと自分を同格と規定し、 先に赤川さんを毀損した上で、 同罪のですがスレ住人は言う資格が無い、とwww
>>227 無理だな
手書きで月1.5冊ペースで本書き上げ
500冊以上出した赤川次郎は
逆の意味で絶対真似できない
>>236 市民大多数を見捨てて、特権階級だけ軍隊と脱出というのは、
過去最低最悪の連中でしたねえ。
水雷戦隊、か。彼にハイパー放射ミサイルがあれば、
我に波動カートリッジ魚雷あり、ですな。
完結編と2の新旧駆逐艦が隊列を組んで、損害を無視して突撃を−
ドカーン、ドカーンを出版書籍でやった先生は偉大だ。
250 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 01:51:56 ID:???
>>241 お前が言うなw>練りつき
あと、あんたの文章に関しては、批判や欠陥の指摘はあってもコケにした人間はあんまいなかったと思うぞ?
お前の目にはコケにされてるように写ったかもしれんが
>>241 横から失礼するが俺はお前の文章を蔑んだ事は一度もない
つまらないと言った覚えはあるけどな
あと皆から誉められているお前を祝福した覚えもあるぞ
お前は無視したけど
>>230 というか鳥坂先輩もそうだけど、文章早い人の中には
作家じゃなくて文章職人とでもいうタイプが多かったり
「相応の値段で、クライアントの要望通りの期日までに文章上げる」
というタイプの作家さんは、それはそれで才能だし実際にやるとなると大変なような
そういう文章職人タイプの人に対して「作家性がどうの文体がどうの」と批判するのは
果たして適切なのかな?という疑問があったり
>>247 何であんなに早く書けるのだろうと、不思議だった中学生の頃
>>224 愛は無限。
なんていうかLOVEMAX的な。
といった感じでオニャノコを口説く旧0TKであった(ぉ
ことば、文字で抱き締める、
ことが出来ると知れたのは
自分の人生でも数少ない純粋にプラスな収穫であるね。
>>246 僕に言いたい事があるならアンカーつければいいのに
いつもいつも独り言モードですよね。
文体においては僕は赤川次郎よりはマシだと思いますよ。
あなたも赤川次郎を読んだ事すらないんでしょう。
>>247 何が無理なのですか?赤川次郎より早く多く書けるなんて誰も言ってませんよ。
257 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:53:25 ID:A+v0VKPS
>>225 よくある話ですw
売る側も、「足回りのガタが酷くならない内に売ったれ」 と内心バレませんように…と祈りながら、チェックする人に見せて売ったりとか、色々と… ・・
フレーム修正やるレベルだと事故を起こして中古買った方が…みたいな感じが ・・
ちなみに、売り手で酷かったのは、二個一にしてそれを黙って売ろうとした。という話…
>>228 ガンダムからちょっと離れてみては…と思ってみたら一期〜二期の間で離れていたのね。と ・・
>>241 便所の落書きに価値があるとでも思っていたのか。
>>227 いつ、お前が赤川先生と同格になったんだ?
せめて商業出版して、さらには同等以上のペースで書き続け、そして同等以上に売れてから言え
いいたいんじゃなくて、笑っているのさw だから独り言。
赤川氏は寝ないため立って原稿を書き続けたという逸話がある人物です 確かに、文自体はスカスカで深みはない。ただ気楽に読み捨てるにはこれ以上ない文体ですな
>>227 赤川次郎は三毛猫ホームズと吸血鬼シリーズを中心に結構読んだなぁ。
つか、三毛猫ホームズはなんだかんだでOVAだとか漫画とかにもなってる訳で…
それだけの「質」はあると思うのよね。
パンツじゃないから恥ずかしくないもんが今年一番の名文だと思う。
親離れならぬガンダム離れかw
267 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 01:54:53 ID:???
>>251 批評を中傷ととらえる人って結構いるよね・・・
269 :
ななしさん :2008/11/03(月) 01:54:57 ID:A+v0VKPS
だから文体ひとつとって比較されてもなぁ・・・ 表現力があってもストーリーがグダグダだったら意味無いわけだしさ かといって設定魔に陥ったら、読むほうはドン引きだし
>>256 三毛猫ホームズを何冊か読んだだけだが、読みやすい文章だと思ったがな
悪文の第一条件は読みにくいことだと思うんだが
>>253 文章職人として書いた物が絶賛され
作家として書いた物がやっつけ扱いとして涙目
よくある話だ罠
>>256 それだけ書く人間にクオリティの面でも
比べられないほど劣っていたからだよ
君、比較する相手からして自信過剰だな
>>245 |∀゚) まあ、エスパーですから、電波が飛んで混線(ry
「この人が気になる」とか「彼女のことをもっと知りたい」とか
「好きな人はいるんだろうか、もしかしたらそうかもあああ(ry)」という
感情の流れを体感したことがないんじゃないかなーと
|∀゚) そのあたりは語ろうとしないようですから、全く分かりませんけど
少なくとも恋愛も友情も、他者への興味から始まると思いますので
異性に興味を持つことがなければ、方法論も生み出せないだろうと
|∀゚) どうだ 電波だらけだらう
>>253 商品を書くか芸術品を書くかの違い見たいなもんですな。
無論どちらにも貴賎はないし、どちらの人間も尊敬に値する。
>>259 海洋冒険作家としては、すばらしい人だったんだぞ?>擬音の多い谷
>>251 いるにはいたわけですね?
>>252 そういうのは別にいいんです。
あなたを無視したと言うか、いない時間もあるし
前スレだと返事しにくいなどもありました。
それ気に障ったなら謝罪します。
>>253 あくまで「赤川次郎」レベルですよ
三毛猫ホームズシリーズとか読んだら絶句しますよ。
>>261 別に弁明は自分が赤川次郎と同格だとは言ってなくね?
文章やネタの乱雑さから小説として認めない、
自分のが上手くガンダムだと言ってるだけで
>>276 ・・・三毛猫ホームズよりも上だと思っていたのか・・・
>>263 赤川氏の作品を初めて読んだ時、氏はこれで食っていけるのかと心配したが
食っていけてるんだから俺如きが心配するような事じゃないよなと一瞬後に思ったなぁw
>>237 おやすみなさい、神保町で読子さんな夢を ノ
>>268 反論すると反抗されたと受け取られたりとかね
こういう人に限って自分の思い込みで怒鳴り込んでくるからやっかいです
>>248 そう言う艦隊戦はアニメでは難しいけど、文章なら比較的簡単に表現できるのです>水雷戦隊突撃
だから個人が付け入るすきがあるわけで
拙い表現ですが想像力をかき立てられたら幸いです〜
よし、今日はさんざきもいこと口走ったから満足だ、そろそろ寝ますお! おやすみなさい。
設定は作り上げてから一度捨てる方がいいんじゃないかと。 そして改めて書き上げていく内に必要になった時にだけ引っ張り出してくるぐらいで。
霧島那智を見て「俺にだってマトモな火葬戦記が書ける!!」 そう思った時期もありました(AA略
>>268 される側からすると実は変わらんかったり>批評と中傷
なんてったって自分のさらけ出したくない内面を
暴露して絞り出した物に対して「ここはこれが駄目だね」
「うーん、ここはこうじゃね?」とか言われるわけだから。
言葉の強弱は違えど、内面を直接攻撃されるのと
変わらんのです。
逆に悪文の代表と言えばやはり初期の蓮實重彦だろうかw ただ蓮實の文体は書いていて気持ちがいいw
>>281 つまりは赤川先生より上だとw>弁明
自信過剰にもほどがあると思うが
>255 うは、似たような事をする人がw 文字にすると笑えような事を普通に口走ったりしません?w
>>261 文体の比較ですけれども?
>>272 赤川次郎のどんな作品が面白いと思いますか?
誰もしっかりと赤川次郎の作品を読んでいないのでは?
本棚にまだ数冊は残ってるかなぁ 大概売ってしまったんだよねぇ…
霧島那智はイラク戦争開戦二週間後にはイラクが勝つ仮想戦記を書店に平積みさせていたな
|∀゚) 先週札幌〜富良野行きでいまだに 「鉄子の魂百まで」が頭から離れないわたくしorz
「すばらしい文章」じゃなくて「おもしろい本」が読みたいだけだからなぁ。 俺のほうが文章が!なんて誇られてもその・・・困る。
>>269 大阪で街宣していたライトな翼の人達が、民主党と全く同じ事を言っていた件 ・・
女性の録音声だったんですけれど、発注したのかしらん…? ・・
>>285 誰ですかその、「お前らなんぞ読者じゃない2ちゃんのクソ共。俺にとっての読者は編集の人だ」って言い切った人。
誰のことか知りませんが、奥さんと別れて君と一緒になるとかいうwお話はどうなっちゃったんですかねえ
>>276 や、だから赤川二郎と比べるなら、文体云々じゃなくて筆の速さで競わないとw
回転寿司と銀座の寿司を同じ土俵で比較してもしょうがないでしょうが
回転寿司で海原雄山みたく「この寿司を握ったのは誰だー!!」とやったって、
ただの頭が可哀想な人にしかならないでしょw
>>285 どこの業界にもそういう人はいるな。
「あんなのでもプロになれるなら、俺だってやれる」
と考えるか
「あんなのでもプロで通用すると言う事は、他の面はもっとすごいに違いない」
と考えるかw
今年もF1は波乱含みだなぁ
ナチは共同ペンネームだしナチの発言で一喜一憂するって・・・
そもそも小説って「しっかりと読む」ものなのかなぁ・・・ まぁ小説家を目指すならしっかりと読むものだろうが 基本的に硬い本メインなんで最近読む小説はサクサク読めるタイプや 短編メインだからなぁ
>>291 文体に優劣何ぞないだろ
小説、特に娯楽小説は、面白いかどうかで価値が決まるんだし
文体競いたいなら、別の分野のほうがよくね?
詩とかさ
>>299 あと面白さね。
女子高生を組長にして、何作も書いた上に、没ネタはさらにある構成力もw
>>289 僕、貴方と逢ったら数日で死ぬと思うんだよ。
気を付けよう?お互いw
>>305 |∀゚) 短歌や俳句でもいいんじゃないでしょうか
あれはまさに自分の感性を言葉にする作業だし
>>302 基本的にナチの発言って、宇宙戦艦ヤマトのノベルズ版書いていたアノ人の
発言だと解釈してるべ
>>283 おやすみなさい、良いキングゲイナーな告白の夢を ノ
313 :
252 :2008/11/03(月) 02:04:56 ID:???
>>276 いや、別に気に障った訳ではないので謝罪は無用だよ
俺のレスを飛ばしてレスしてあったという事実は指摘しておくが
たったそれだけの事だし
ただ忠告しておくならば
あんたは上から目線が強すぎる
口調は丁寧だがちょっとつついた時の反応が荒らしと変わらない
入らないレスに対して極端な質問を相手に投げるスタイルを改めない限り
「弁明とは別人」と言う主張を信じる者などおらんだろうよ
赤川次郎の「ふたり」とうドラマ化されたやつが残ってました。 P,73 と、真子が言った。 「いいよ、だって――中学生だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」 「分かった。」 若者は、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分。――それでいい?」 真子も、異議はなかった。 少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。 何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。 ww
315 :
ななしさん :2008/11/03(月) 02:05:55 ID:A+v0VKPS
なぜか>276がいる時には弁明も出てこないがなw
>>282 本当にやる気を充填していただきました、今晩中にこの勢いで、
プロットだけでもやっちまうつもりですw
>>315 そんな重大な秘密をばらすと、KGBがあなたの家のドアをたたきますよ?
>>312 タバコのようにパンもこの食品は窒息の危険があり、健康に著しく害を云々・・・と
パッケージの半分は表記するように義務付けよう
>>286 創作者と名乗るなら、他人の評価を拒否してちゃ駄目でしょ。
評価されるのが嫌ならば、発表しない自由もあるし。
マンセーは受け入れるけどそれ以外は受け入れないって、子供と変わりませんよ。
>>291 透き通った一日かな
あとで世にも奇妙な物語の原作になったやつ
ありがちな話だがあの状況は冷静に考えるとぞっとする
セーラー服と機関銃と探偵物語は定番だがいまだにある
>>273 なるほど。ただそういう興味が友情には向くけど恋愛には向かわない人もいるとは思う。友達はいるけど…というタイプ。
幼い頃に友情の大切さと同時に不純異性交遊禁止をたたき込まれたら脱却は大変だ。
まあ自分もそういう「あああああry」となった経験はないのですがw
>>304 殿
星新一のショートショート。
軽くサクサク読めて、文章表現も全体の“流れ”も秀逸。
繰り返し読んでも楽しめる。
流し読みして読み捨てるなんてもったいないです。
>>314 今読み返してみると、携帯文学の先駆者だな。
ある意味では恐ろしい
>>315 弁明が小説家ごっこしてると粘着して荒らさないから遊ばせてんのにれを言わんでくれよ
ベンチマークに対してどういった態度をとるべきかわからない子は、頭の悪い子なのさ
さっぱり。 オヤスミチャーン(・∀・)
>>ケイレイたん |∀゚) フラグへし折りですねわかります
>>319 どっかの作家が言ってたなぁ
自分が本当に大事にしているものは衆目に晒すなと
晒すのならば相応の事が起こる覚悟をしろと
>>298 おやすみなさい、先輩癖が治りますように ノ
>>318 パンの種類によって、顎関節症やら翌朝トイレで頑張ったりとか具が落ちて服がーっとか、ete… ・・
>>321 何気ないときに、手に触れ合いたい。肩寄せたい、背中合わせですわりたい。できれば前で向き合ってくっつき合ってry
ちゅっちゅしたいry
>>328 いやん><
ζ(1/2+i14.134725・・・)=0
ζ(1/2+i21.022040・・・)=0
ζ(1/2+i25.010856・・・)=0 …
落ち着け、ゼータ関数の複素零点を詠唱しながら落ち着くんだ
ゼータの統一は、この宇宙に存在するすべての力の統一への孤高な道のり…!
仮にも私は将官、所謂高級将校だ…
常に冷静かつ冷淡に、事なかれ主義を貫きつつ最善の決定を下し、最大限の成果をあげねばならないのだ
決して部下の前で堂々と市場を持ち込むことも、感情的になるようなことも、あってならない…!
つい先ほど、ここにも書いたことだ
いって聞かせ、やってみせ、褒めて見ねばなんとやら…人の上にたつものにあって当然の心構えだ
いつも白豚や国内大企業にやることだ、何も問題は無い、耐えられる
HENTAIアニメにマンガで吊り上げ、食い物で餌付けし、つねにフレンドリーな笑顔を絶やさない…!
仮にも叩き上げ! 父のコネなんぞ借りられるわけも無く、頭を下げたことが無いような人間ではない!
だが、取引相手を見て気が変わった
全責任を負わされる前に、私は部下に全てを押し付けて中の良い取引先と馴れ合いを楽しもう…
>>295 文学的ナルシスト、那須きのこの対戦車戦闘に偵察ヘリを大隊単位で投入するような文章もたまには楽しいと聞いた
いや、あれがすばらしい文章に該当するのかは知らんが
>>322 そういや星新一にはまだ手をだしていませんでした
物色してみます
で、はまったらどうしようかw
そんじゃ、ラヴィ〜〜。 (キラッ☆のポーズでw(手話の『I LOVE U』))
>>314 読みやすさという観点なら、弁明の小説よりは明らかに上だぞ?
つうか、小説の一部分を引っ張ってきたって、小説の評価は出来んと思うが
>311 にははは 「君の瞳にry」とか「君のほうがry」をやらかした事がw うはああああ文字にすると笑い話にしかw まあそのときも半分は笑いを狙いにいってたのですがw つかそろそろ寝る。ねて練習しないと
>>305 あります。川端康成や志賀直哉などは別格です。
皆さんは純文学を想定に入れていないのかもしれませんが。
>>313 そうでしょうか・・・
ま、今日はわいるど氏に反論をぶつけましたけれども
このような行為はですがスレ住人にとっては気に障るのでしょうね。
赤川次郎の文章を落として批判が帰ってくるとは夢にも(ry
>>320 >>314 を読みますとね・・・
>>326 ベンチプレスに対してどうやっても持ち上げられない子は体の悪い子なのさ
俺が何を言いたいかは俺にもわからない
治し方は誰か知ってる誰か助けて
>>335 安心しろ。ハマるかもしらんが、その内飽きる
>>336 ラヴィ〜
ラヴィとか言われるとヌヌネノヌヌネノを思い出して困る
>>301 なにがあったと思ったら、ブラジルは大雨か。
まあいつだかみたいに川ができてF1ホイホイ→多重クラッシュ→赤旗でレース終了とかならなきゃいいが…
>>321 |∀゚) まあごく普通に(?)不純異性交遊禁止と友情の大切さは教わりましたがw
ああ、5年前に「好きな人いたらどうしようあああ(ry」となり
そうだ! きつい酒飲めば大丈夫だよ! と特攻したのがここにいますがww
>皆さんは純文学を想定に入れていないのかもしれませんが。 ガリア戦記とか(違
>>258 アライメント測定したら運転席側キャンバー角が大変な事になっていて、
アッパーマウントがダメなのか? と調整式ピロアッパーに変えて調整
してみたら・・・やっぱり大変な事にw
「あー、なんか凄い角度付いてますが・・・」
「いや、もういいです。適性値に入れといてください」
タワーバーも一発で付かなかったとかゴニョゴニョ。なお、車メ板の当該スレでは
「スターレットはそんな事を気にする車ではない」と返ってきて妙に納得。
>>337 小説を「文学」とみなすかどうか、ただ読みやすいものに
価値があるのなら絵本でもいいわけです。
しかし、絵本と比較して「こっちのが読みやすい」とはならないのですね。
小説と言うカテゴリで判断した場合、赤川次郎は駄目だと思いますね。
もちろん彼にも、彼の作品にもよい部分もあるでしょうが。
>>345 好きな人が出来たら、好きですといえる自分を育てなさい(けいれい♪
なーんてねw
>幼い頃に友情の大切さと同時に不純異性交遊禁止をたたき込まれた ノ いやまじめに、中学生のころまでは。 反動が高校生になって出たんですけどね
>>339 お前さんは、娯楽小説家の赤川氏を評価してんだろ?
娯楽小説の評価は「物語の面白さ」だけでされるもんであって、文章の優劣は関係ないだろ
長さを重量計で計ってどうするよ、ってことだ
>>333 ケイレイたん
週一の授業で遠くで見るだけで満足してた俺。何かに誘うなんて考えもしなかったなあ。
そしてしばらくしたら興味が薄れる。
小学生以下ですなあ…
ヘロドトスの歴史を読んでると頭がグニョグニョなってくる 諸民族の文化や風習ってのは興味深いんだが前々ペルシア戦争 に突入しないんだよなぁ・・・ ああ、テルモピュライの戦いやサラミスの海戦はまだか
>>352 ×長さを重量計ではかる
○赤川氏が量産のために捨てたものを、捨てたといって批判する。
◎勝てると思うところでしか暴れられない
>>348 弁明のいう小説って何だ?
その辺りがはっきりしないな
わざとさせてないのかも知らんが
>>352 実際、先ほどからのベンちゃんからは
70年代テイストの作品群を今の視点で見てクソだという
基準の差を感じてならなかったり
>>353 かわいい子じゃないか。
来週は、近くの席に行くんだ。
>>346 ガリア戦記を味わうためにラテン語を学ぶのはどのくらいのコストパフォーマンスなのだろうか__
priceless?
>>352 いいえ、作家の文体として、赤川次郎ならばざーっと速読でも
いいだろうけれども、味わってじっくり読む本とは思わない、が最初の主張ですし。
彼の文章は小説としての領域に達しているとは思えません。
>>ケイレイたん |∀゚) 本当にそう思いますよ(しみじみ しかし「私のことすき?」と聞いてもニコニコ笑うだけの相方……
>349 つ 最古の物語 ギルガメシュ英雄伝 と言うわけで6000年前にはすでに形は概成していたと見てよいのでは 友情勝利努力の黄金パターンもこのときに確立されてますしw
そもそも小説とは既存のモノに囚われたくないアレがアレでアレなのでアレなんでないの
>>327 |・〕 オヤスミチャーン ノ
>>334 菌糸類文章は、読み手が読む意思を持って読まないと…と友人が言ってました ・・
>>338 おやすみなさい、良い特訓を ノ
>>348 娯楽小説は「娯楽」だろ
純文学は「文学」かもしれんが
芸術と娯楽を同一視するなよと
たまに同一の場合もあるが、それはまた別だ
>>319 作品を批評する権利は誰にでもありますが、
批評を聞いたり受け入れる義務は創作者にはありませんよ。
>>345 成人して未だにないのはちょっとおかしいのではと不安に感じる。
>>351 俺もそれくらいで気付きたかった…
>>360 味わって読むべき本と読み捨ての本とで
明らかに質が違うからねぇ>赤川
>>349 西洋だと小説の前は物語(ロマンス)だったっけ
>>360 文章のレベルで小説かどうかが決まるわけじゃないだろ
小説とは散文の形式であって、文章レベルの規定じゃないんだから
その辺の理屈がまるで分からん
>>356 夏目漱石からノーマンメイラーまで
或いは菊池寛から福井春敏で
じっくり読む価値のあるものが「小さな説 小説」であり
「文の学問 文学」だと思っています。
友情に全く何の価値もないということと、不純異性交遊の禁止を叩き込まれ、 そしていまだに抜け出せない。人との繋がりをどうやって作ったものか・・・
374 :
252 :2008/11/03(月) 02:20:19 ID:???
>>339 わいるど氏については反論っつーか難癖付けてるだけにしか見えなかった
日付上はおとついかな。俺はわいるど氏の小説読んで超辛口の感想書いたけど
ちゃんとした理由を挙げて相手が納得出来るような書き方をすればわかって貰えたぞ
赤川氏の件についてもファンがいて小説家名乗って文書書いて食っていけてるんだから
お前の中で小説家でなくても世間的には小説家だって。そこは一応尊重しとけ
俺だってコテや名無しに対してこの野郎とか思った事は幾らでもありますよ?
お客様以外が原因で何度このスレを離れようと思った事か
そこをぐっと堪えてスレROMったり合いの手入れたりマジレスしたりしてここを盛り上げようとしてんだよ
ちょっとつつかれた程度で気に障るものでしょうねとか言われてもそんな事は知らん
そりゃそちらの勝手な思い込みだ
>>351 その時点で反動がくるのは十分早くて間に合う範囲で問題ないかと。
文学・・・中江兆民の三酔人経論問答だな!
>>368 |∀゚) 大学の頃、同級生にそんな子が何人かいましたよ
一人はふがつく(ry で、もう二人かな、は内気な子で
|∀゚) それでも卒業してから何年かして、結婚のお知らせが届きましたから
って社会人だったら申し訳ない
>>367 創作者に批評を受け入れる義務は勿論無い。
批評の存在を否定する権利などないというだけです。
>>349 イーグルトンの説だと現在のような意味で「文学」が使われるようになったのはロマン主義以降。
18世紀の終わり頃に発生し、19世紀に普及。それ以前では「文学」という言葉は 「価値を認められた
文字表現」一般を表していたそうで。
>>372 ずいぶんと都合のいい基準だなぁ
弁明が規定するもの以外は小説じゃないじゃん、それ
じゃあ、俺の中だと弁明が某サイトに上げた文章も小説の範疇には入れなくてもいいってことになるぞ?
>>378 お前みたいに文句しか言わないのは存在する意味はまったくないけどな
>>374 そのうち少なくとも4回くらいはウリだという悪い自覚があったりする
申し訳ない。
>>378 逆に考えるんだ。
読者は選べないが、読者も何が書かれるかを選べない
>>334 が誰への当て付けなのか理解できないと思ったら誤字
久々に来たと思ったらやっぱり寝不足でボケてた訳だ
>>366 その程度の文章で喜べるか楽しめるかというのが
>>343 |・〕 ラヴィというと何故か、チャンピオンの賭け事漫画が…
>>347 大丈夫です、トラックの事故修理を見れば(ry
父から、「中古車は、次か次の次の車検まで」 と有難い言葉を… ・・
…Zzz…
つーか俺、弁ちゃんの小説って覗きにすら行ってないんだけどさ 件の「小説の体をなしてない」赤川次郎の文章を弁ちゃんだったらどんな風に書いてくれるんだろう、と 少しだけ興味が出てきたw
>じっくり読む価値のあるものが「小さな説 小説」であり サクサク読める物語は小説じゃないのかよ サクサク読めても結構深い内容の本とか多いぞ
>>360 そりゃあなたの小説の定義であって
万人の定義じゃないでしょうが。
|∀゚) まあ、彼にしてみりゃご自慢の鼻を折られて悔しいのかもしれませんけど 話がこのスレにとどまってるだけまだいいんじゃないでしょうかね |∀゚) 文学板やラノベ板だったらこれだけじゃすまんでしょうな
オレの考え方はベ☆ンメ・イ殿に近いな。 一般小説や娯楽小説は「それはそれとして」の価値しかない。 文章や日本語としてのリズム、一文に込められた意味、では 『平家物語』の序文、『日本国憲法』前文、 『いろは歌』の方が何倍も良いとオレは思うしね。 これらを超えるものは正直、なかなか無い。
エンジェルラビィがどうかした?
>>383 楽しませるための、一手段として文章を簡潔にしてるんでしょう
世の中には日に読書のためだけに、何時間も取れる人ばかりじゃないし
そういう人に読んでもらうために文章を簡潔にしてるんだと思うんだが
弁ちゃんがゴミを作っている間は静かなんだから、それはそれでいいじゃん
>>390 それはあなたが歴史の中に生きているからよ。
歴史が研ぎ上げたものは、それは傑作なのだから。
ウリが生きているのはウツシヨなので、
多くのものを消し飛ばし、
また宙から生み出す。
弁ちゃんがどうかはわからない
>>392 あうあうあ〜が私の口癖とか言われて
こいつは一体何を言いたいのかと思った俺が来ましたよ
自分しか愛せない人間の屑ですが なにか問題でも?
>>366 なら赤川次郎は「娯楽」エンタメ程度であって
そもそも小説ではないんですね。
>>367 なるほど・・・
>>369 そうでしょうか?「夜」とか「プロメテウスの乙女」でも
似たような文体だったと思いますが。
>>371 >>372 に書きました。
>>374 スレでの生き方、の話ですか。
思うところはありますが、意見を戦わせることは一応します。
ご忠告に深謝します。あと、わいるど氏の作品についてはノーコメントでw
>>376 面白いですよねぇ 過去のウヨサヨ対決ですな。
>>380 もちろん結構です。僕自身もそう思っています。もどきだな、と。
>>385 やってみましょうか・・・。
>>390 古典は確かにすばらしい
文章も確かにすごい
でも、文章の評価を持って娯楽小説を貶める姿勢は大きな間違いだと思うなぁ
ハスケ氏が言いたいことは分かるが、比較するべき部分が違うんだよ
文章の美しさで評価するんじゃなくて、全体を通しての面白さで評価されるべきだと思うの>娯楽小説
>>374 どもう〜
うすうす感じていたことを切りこんでくれてあざーっす!
とっくり見直してみたですがやっぱり「何か」を表現するには足りないものが多すぎますな
とりあえず冒頭については視点を変えて全部書き直すつもりです
今のえろえろが終わったら!(マテヤ
>>377 学生です。ただし男。
女性は内気なのは別に問題ないんじゃ…などと
「小説」って「くだらないもの」って卑下した言い方じゃなかったか
文学小説とは、様々な描写に感動する 一般小説とは、物語に感動する 娯楽小説とは、登場人物の台詞に感動する ライトノベルとは、語尾に萌える
とりあえず皆で最低SSでも読みに行こうぜ 小説の定義がどーだの赤川次郎の文体がどーだのといった話題を 下方向へと超越したもの幾らでもあるから
>>378 そりゃ批評の存在を否定することなんてできるわけ
ないでしょう。現にあるんだから。
ただ、批評の中身まで見る義務はないんですよ。
「批判がある?そんなことする奴はおれの文章を
読むな。」とばっさり切り捨てたっていいんです。
「どれどれ・・・」とその中身まで覗くか覗かないかは
当人の自由意志ですよ。
当委員会は経験上「安易に覗くべきではない」と
思っていますし、それが当然だと思っていますが。
>>389 |・〕 ふふふh
>>397 ですです、停電で半端に黒焦げから生還した混沌な人です ・・
でわでわ…Zzz…
>>404 SSは! SSは審査対象ですらないというのかぁーっ!!
>>405 気楽に地獄につきあわせないでください><
>>399 小説てのは散文形式であって、芸術的な文章レベルの規定じゃないって
小説の中で芸術性を指向したもの、あるいは高い芸術性を有したものが「文学」なんだと思うがな
弁明は小説をどんだけ崇高なもんだと定義してんだよと
つうか、福井って文学か?
そういや芥川って文学と娯楽のどっち取ったんだっけ? 記憶が確かなら、どっちか選べと言われたけど結局両取りを目指した覚えがあるんだが
>>405 まず俺達の宝具スコップを用意しよう
弁明のもスコップだったがな
というか、彼の基準だと夏目漱石は「小説家」ではなく
「エンターテイナー」になってしまうのだが、
彼自身はその事実を受け入れられるのだろうか。
>>372 で小説家に夏目漱石を挙げているが。
>>404 ×ライトノベルとは、語尾に萌える
○ライトノベルとは、表紙に萌えて地雷を踏む
>>412 弁明の小説の基準があいまいである以上、どうしようもない議論だしな
>>402 |∀゚) 今年結婚した男友達は私より3つくらい上ですが
シャイが服を着て歩いてる典型的な人でして
|∀゚) それでも、出会いがあれば結婚までいくのですよ
好きな人がいないと嘆くより、すすんで自分を磨きましょう(これまた自戒をこめまして
>>416 デビュー当初の芥川龍之介も娯楽作家ですしね
ゼータ関数はいいとして、それに等しい、つまり素数全体をわたる無限積の公式が思い出せない
>>405 最低(限)SSでも読みに〜 だと読み取ってしてしまった私はなんなのだろう…
○○文学とはかくあれかし、というのを突き詰めてもしょうがない それは、作品と読み手をつなぐインターフェイスを提供してるだけだもの 文学はありようを追及した時点で自縄自縛になるのかもね、などとひとりごちる
Fateは文学。アイマスは人生。
>>385 じゃあ書きますよ、さっきの文章を「小説」に直します。
と、真子は同意を預けるように目を覗き込んで告げた。
「いいよ、だって――中学生だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」
「分かった。」と、若者は満足そうに総合を崩し、即座に言葉を足した。
「二人に、ケーキおごろう。三十分――。それでいい?」
真子にも異議は無かったので、若者の隣に並んだ。二人は、午後の
喧騒の森の中を、揃って歩き出した。喫茶店まではやや道のりがある。
その間、二人は何を話すでもなく、しかし、二人でいることが自然であるように
目的の喫茶店まで歩くのだった。まだ学校は終わっていない時間のはず
なのに、同年代の高校生で店の中は込み合っている。しかし、なんとか
開いている席を見つけ、座り込む。店内はよく暖房が効いていて、真子の
冬の木枯らしに吹きつけられた体もほぐれてきた。
>>416 ライトノベルと掛けて対戦車地雷と解く
人によっては何とも無いが、踏む人が踏むと脚が止まる
…いや、軽い人間は踏(よ)んでも何とも無いが、踏む人が踏むと爆死か
>>426 だから一部を切り取っても意味無いんだって
うまく琴線に触れれば後半の文章で読者を小説の世界観に引き入れることができるが
触れなければ文字通り蛇足としかならないわけで
>>382 想定外の読者だからといって反応する権利がない訳じゃないしね。
創作者が望んでない形であろうが、読者の反応自体を否定するのはどうかと思う。
何も全ての批評を受け入れろ! という訳じゃないんだから。
「仮に的外れな批評であろうが反論はしない。それは僕の仕事じゃないからだ」
なんて小説家もいますし、批評の存在を受け入れた上で内容を無視すればいい。
「俺は楽しめなかったぞ!」
と思ったら何も反応をしない方が楽なのかも知れませんが、
「読者風情が否定的な批評はするな!」
と創作者側に強制される理由もないと思う。
>>411 自分は純文学のみを小説と規定するのはどうか、とも。
はっきり言うと、赤川レベルのそこらの厨房でもほいほい
かける文体の物は、認めないと言う話に過ぎないのですが。
>>426 総合を崩し→相好を崩し はぁぁw
誤字脱字うぜぇぇえ
HAHAHA こんなやり取りしてる間に、密林で3K消滅 軍ヲタ、世界史ヲタを掛け持ちは地獄だぜぇ
>>418 磨かないとですなー
今は他の優先すべきことがあるけれど、出来る範囲で。
でわお休みなさい。
読むと言うことは能動的な行為なのさ。 楽しめなかったのは作家の責任だと思うのは受動的だ。 もちろん、拾いようの無いものもあるんだけどさw 俺にはこれだけ追加できるっていうのも、頭が悪い。 むしろおれはこれだけさらに削ってもっと目的を達成できる、のほうが困難だ
>>394 滑らかに同意。作った物見て「ゴミだね」「ああゴミだ」以外のどんな感想を抱けちうのか。
>>430 「創作者はこうすべきだ! こうしない創作者はおかしい!
作者風情が読者様を無視するな!」
という読者の存在は如何に?
>>436 だから文体だけでは小説は評価できないって意味よ
作家は読者を選べない。読者は作品にかかれるものを選べない。 選びたければ能動的に読書するしかない。
>>426 冗長なだけで、むしろ悪化したようにしか見えん改変なんだが・・・。
>>439 こちらはそうは思わない。文体、語彙、構成、小説は
これらの骨格を失えばただの言葉の羅列、落書きに落ちると思いますよ。
まぁ、この話はこの辺で。こちらなりの「小説観」に過ぎませんからね。
根本的にS/N比がとてつもなく低い匿名掲示板でノイズは認めない!って叫んだところで 叫ぶところも叫ぶ内容も的外れだと気付く日はいつか。
長くするほうに改変するほうが楽なのよ。 でも作品の中盤、説明が増えてくると読者は非常に疲れて目を滑らせるから そこで何とかしないと、説明が全部スルーされちゃう。
>>435 ベンちゃんは「一字千金」という故事の由来を知らなかったりとか・・・
まさかねw
やたら助長な表現だが、その助長な表現が良い!! ってのは京極夏彦ぐらいかなぁ・・・
>>443 弁ちゃんが
>>426 書いた事で、
自分が書いた物がただの言葉の羅列、
落書きに過ぎないと
自覚できただけ良かったじゃないか
>>445 短編を書くほうが、長編を書くより辛いといいますしね
しかし北森鴻の短編は面白いのに、長編はイマイチなのは何故だろうか?
>>378 概ね同意
>>438 訓練されてない読者ってだけでしょう。
訓練されてない創作者と同じくらい相手にしたくない。
>>401 どもども。この前は真摯にお付き合い頂き感謝しています
参考までにこの前言った事の例示を。トサーカの本持ってたらあれの冒頭を見てみて下さい
たった三行で
・超ヤバい、死にそう
ってわかるように描かれています
応援してるでよ。雪の下に潜伏萌え!
>>432 地獄からの帰還乙w
>>445 いや、短くできるものをあえて長くすればそうだけど
限界まで絞った上でさらに長いというのは、
書き手にとっては指数関数的につらくなる希ガス
まさか自分では書けもしないのに批判だけは一人前ってことはないですよね? と、人の改変を読んでみたいので煽ってみるテスツ
>>426 文体を大事にするのはいいが、まともな文体が話の面白味に繋がっていないのなら
(文章のテンポが悪くなってしまったり、平易すぎてつまらないようなら)
それに読み物としての価値はないぞ
赤川の文体がテキトーであることは否定しないが
458 :
385 :2008/11/03(月) 02:51:21 ID:???
>>426 なんか、小難しい言い回しを多用して文を飾れば小説になるって勘違いしてる節があるような。
赤川次郎の文体は「簡潔に書く」ことに特化してあるようなモンだけど、それだけで表現可能な
「軽い」シチュエーションを糞長く書いたって目が滑るだけ。
正直、このノリで赤川次郎の小説一冊書かれてたら読む気がしないわw
何か困ったことがあれば取り敢えず煽るしか能がない悲しい子の物語
460 :
452 :2008/11/03(月) 02:52:01 ID:???
>>455 辛いよ。すごく辛い。
本当は読者にある前提を持って読んで欲しいんだけど、
冒頭だからそれもできない。
つーか冒頭はそれを作る場だから一言一句がめちゃくちゃクリティカルで
しかも目を滑らさないように、だからといってそれなりの格を落とさないように
想定読者を決められればどんなに楽かと思う。
>>455 >
>>445 > いや、短くできるものをあえて長くすればそうだけど
> 限界まで絞った上でさらに長いというのは、
> 書き手にとっては指数関数的につらくなる希ガス
よし、五・七・五の魔境に挑むんだw
>>462 みんなその魔境に一度は堕ちるw
そして俳句は叙事ではない、叙情ですらない、と何となくわかって退くのだ。
散文は楽しい。
>>450 それ、「F2を批判するならお前も作れ」って言ってるのと同じじゃね?
感性が違う人同士で言い合っても仕方ないかもしれない。 三島由紀夫の「春の雪」やゲーテの「若きウェルテルの悩み」を 良いと思えない人とは平行線になるのは仕方ないな。
適当に煽って欠点引きずり出そうって行動パターンが板につくと、 辛いと思うんだけどねw
>>462 一生かかっても最奥にたどり着ける者は希って魔窟じゃねーかw
>>464 F2は素人には絶対作れない。
文章の改変は今ここで誰にでも出来ます。
>>464 そういや小林よしのりやら山野車輪やらの漫画をちょいと批判したら
似たような反応が返ってきた覚えが・・・
>>458 そういう感性は確かにあるかもしれませんが、
僕は小説、文学をそういう風に捉えていますよ。
ちなみにあの文章では赤川次郎足りえません。
赤川は比喩の類はほぼ使いませんから。
>>468 アレはアレですでに文章として成立してるものなので、どう弄っても劣化にしかならない。
なので自分には無理っす。
>>462 ケイレイの ちょっといいとこ 見てみたい
これでどうか
素朴な疑問。
>>426 はなぜ「暖かさで体がほぐれて来る。」を
真子の体がほぐれたことにしたんだろう。
>>314 を読んだだけだと当委員会は若者の
体がほぐれたんだと解釈したんだが。
あと、
>>426 は小説だろうが文学じゃないと思ふ。
もちろん、
>>314 も小説だけど。
>>471 この中学生の作文を超える物が書けないなんて冗談でしかない。
P,73
と、真子が言った。
「いいよ、だって――中学生だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」
「分かった。」
若者は、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分。――それでいい?」
真子も、異議はなかった。
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。
何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。
>>395 ケイレイ殿
>>400 殿
分かってはいるんです。そもそも一概に比較できるもの
でもないし、評価基準が違うってことも。
それでも芥川読む前に題材の古典を読むべき、もしくは
芥川が面白かったら古典も読もう、とか
話が面白いか否か、だったらそこらの小説より
ギリシャ神話・ローマ神話やギルガメッシュ英雄譚、
日本神話、『今昔物語集』や『宇治しゅうい集』『太平記』の
方がよほど、とか思ってしまうんですよ…。
別に今の小説を否定するわけでも、面白くない、っていうわけでも
ないんですけどね。
>>472 472 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 02:59:10 ID:???
>>462 >ケイレイの ちょっといいとこ 見てみたい
因果ぁインガぁ〜
>>468 素人にも「他人に読ませる」文章はかけませんが?
あなたが一番小説・・・というか「文章」を馬鹿にしてるんじゃね?
>>465 おやおやー?少し賢くなってきたねー。
大抵の人はこれはこれ、それはそれでちゃんと峻別できるんだが、どんな料理にでも
唐辛子ぶち込まないと気が済まないのは愚かな事だと気が付けるかなー?
つれたなら、まずのためしは、ウリからで
弁明や ああ弁明や 弁明や
>>473 両者、とするのが正解でしょう。二人で入ったのだから。
僕としては女性のほうが体力が無い、と言う前提により
真子に感想を言わせました。
確かに、短時間で書いたので文学にはなっていないでしょうね。
誰一人として批判だけで改変書いてくれませんがね。
それにつけても金の欲しさよ
>>475 正直無理だな
前後のシーン見ても
重要性を考えれば流す箇所
必要充分なので削りようもない
書き足すほど冗長となるだけ
ヴェルテルや、三島を基準に、煽って欠点をあげつらいたい人の前に何を出せとwww
>>473 前後の繋がりがわからんので「少し歩いて」が誰の事なのか確定してなくね?
俺は若者と真子以外の誰かが居て、そいつが喫茶店に入っていってほぐれたのかと思った
>>478 小説や文学を貶めているのはキミだろうよ。
国語の便覧に載っている小説郡は何を基準に選ばれているのだろうね。
>>480 赤川次郎を小説として肯定する人々とは基準が違うのだろうね。
>>475 外の寒さの中、見つけた喫茶店の様子に何とも言えなくなる若者の心境を
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。
の一文より上手く表現するのはわりと難しいと思うんだが
>>487 視点の混乱は良くあることなんで、弁ちゃんと言うことで一つ。
プロの作家でも、下手な人は視点を混乱させるし><
>>483 改変試みたけど、どうやっても
>>314 の方が
>>426 よりも
文章としての完成度が高いんで、書き込みは止めた
やはり「赤川次郎には叶わないな〜」としか思えない罠
というか元の本読んでないから、どこをどう改変すればいいか分からないし
ただし
>>426 には削り所が山ほどあるのは理解できたw
ゲラチェックしゅーりょー 前スレざっと見て >モンタナ・ジョーンズ DVD化すると、ドリームワークスから 「それ、インディー・ジョーンズの劣化コピーだよね」 と確認のメールが届き、目の玉が飛び出る金額を請求されます。
まるで批判のための批判ですね なんと呼べばいいのかな、野党精神か 赤川次郎の中学生の作文を肯定してるのを見たら キミらの国語力とか知性が透けて見えてくるよ。
前後の文を読んでいないし、その小説も知らんので見当はずれかもしれんが
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。
何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。
からすると主人公はこの間、寒さに気を取られて
真子のことをあまり気にしていないというか
弁明の書いた
>>426 にあるような
その間、二人は何を話すでもなく、しかし、二人でいることが自然であるように
という文は出てこないと思うんだけど
>国語の便覧に載っている小説郡は何を基準に選ばれているのだろうね。 国語の教科書にのったロバート・ウェストールの「ボクを作ったもの」 ダターリ 軍ヲタとして目覚めるか目覚めないかの時期(むしろホームズ一心)に 思いっきり興味を引いちゃいマスタw ああ、これが俺の軍ヲタライフに引き込んだんだろうなぁ・・・ 恐るべし国定教科書
弁ちゃんの引用批判は建設的で良い引用。 ならば自分のためにすればいいのにw
>>488 その前のレスから継続性がとれてないレスされてもなー
おれは「素人」にも「人に読ませる文章」が安易に書ける言ったあんたの
「文章」への軽視を笑ったんだがなー。まさしく小説や文学を貶める行為そのものだろうよw
499 :
496 :2008/11/03(月) 03:11:50 ID:???
国語の教科書で興味を引いた作品がロバート・ウェストールの「ボクを作ったもの」 ダターリ の間違いです 前々意味不明な文になってしまったw
>>492 おじゃす。やっと本カタヨ
冒頭しか読んでないのだがニヤニヤ笑いが止まらぬ
>>499 ブラッドベリの「霧笛」が載ってましただよ、自分の使ってた教科書。
まぁ、授業じゃやらなかったんですがねw
>>493 えー、前後のシチュエーションが分からないので何とも……
贅肉付けてまともな文にしました、か。おめでてーな 状況と心理描写を少ない文章で的確に表している。さすが赤川氏だ
>>492 よしならば中国・韓国経由でDVD化だ(マテ
>>503 作詞の方法論を探ったりするんだよねー>少ない文章。
いつかおいらが、わるさをしたとき、おやじはおこった、本気で殴った。
そしておいらは、しがみついたんだ。本気で殴った、親父の胸に。
すばらしい
>>503 贅肉の二文字を見ると即座にドナルドの
「贅肉贅肉、贅肉体が動いちゃうんだ」を思い出す件
短編といや藤田和日郎は青年誌で短編漫画を描いていたほうがよかったのではないのだろうか と思ってしまうスプリンガルドや邪眼は月輪に飛ぶは結構おもしろかったべ
鳥坂氏が来た、こんばんわ
何、「文学、小説とは何か。」で瑣末な言い合いをしているのですよ。
>>503 のわいるど氏にどうも絡まれているようなので
反論した辺りから今夜の議論が始まったんですかね。
>>492 追記
モンタナジョーンズは、放送中からスピルバーグとドリームワークスから
「パクリにしても酷すぎる。とてもオマージュとは言えない」
と厳しい目で見られていました。
最初は「たかがアニメだから大丈夫だろう」と軽く見ていたNHKも、ドリームワークス側の法務担当者が
マジな顔して乗り込んで来たので顔が真っ青になったそうで
実際、カリフォルニア州裁で争われればNHKの敗訴は確実、億円単位の賠償金確定だったでしょう。
スピルバーグが「まぁ、僕も日本のアニメ好きだし」と言ってくれたことで丸く収まり
「存在は認めるが、再放送も販売も認めない」
と言う事で決着が付きました。
文学を読んだ経験はほとんどないが、 一銭にもならんことに情熱を傾ける馬鹿が多いスレだと言うことはわかった
>>507 同意しよう。月光条例がいつ打ち切られるかと思うとハラハラするぜ
それともそう思ってるのは俺だけで、アンケの結果は良いのじゃろうか…
>>510 金銭目的で2chするのは辛いぜw
でも琴線目的ならできるんだ。
しかも響かせると、自分の胸が響くんだ。
>>510 みんながみんな銭につながるようなことだけに力を入れていたら、世の中は乾いてしまうよ
>>508 >「文学、小説とは何か。」
つ「メシの種」
ウリの書いている小説は大衆小説なので、ブンガクとは無縁です。
ノーベル文学賞より、ハリウッドに映画化権を買って貰えるような作品を書くことが究極の目標です。
そろそろ菌糸類改変や春樹改変が投下されるはず(棒
>>516 待て、出がらしでマターリしているウリに無茶を言うなw
>>511 最近はないけど
途中にはいるセルフギャグ(サーカスのキャラが出演)
は見ていて恥ずかしかった
>>314 を自分の文体に起こしてみますた
と、真子が言った。
「私たち、中学生なんだよ? 一人だけじゃ、危ないし」
「そうだね」
若者は笑みを浮かべた。「ケーキをおごろう。もちろん二人とも。代わりに30分くれるかな」
「決まりだね」
真子もつられて、笑みを浮かべる。
少し歩いて見つけた喫茶店は、こんな時間なのに女の子たちでいっぱいだった。
なんとか見つけた席に座って、息を吐く。暖かい店内で体もほぐれてきた
……原文のスピード感を殺しただけのように見えるorz
>ハリウッドに映画化権 ブラックラグーンやマクロスを実写化されたいデスカ 奴らならやりかねないからオソロスイィ
>>516 福井改変やろうかと思ったけど、それっぽいワードを投入できる余地が無いので三秒であきらめました
>>513 そうですね・・・レスしなきゃ良かったですね。すみません。
>>515 身も蓋も無いw
ハリウッド・・・夢は壮大ですねぇ
最近のハリウッド映画はイマイチなのでガツンと素晴らしいのを期待しますよ。
そうすれば翻訳もされて印税と版権でメシウマ!キシシシ
個人的に「グーニーズ」みたいな少年が喜ぶような物が最近ないようなので
その類のがあればなぁ、と思っています。
>>512 それはそれでつらいw
>>514 あなたのすぐ下に乾くことに微塵も疑いのない大人がいますよ
スタートレックの最新映画版はまだか(ヲイ ところでスターゲイトって面白い?
>5・7・5の魔窟 >国語の教科書 高校でこれはエロい&女の情念を感じる、と思った 与謝野晶子の 『 やは肌の あつき血潮に ふれも見で さびしからずや 道を説く君』 軍オタ的には 『君しにたもうことなかれ』が背景含めて興味深いけど。 で、大学の“若者の自己表現”(社会学的に見たモノ)の講義の ときに、俵万智の『サラダ記念日』は新しすぎてやったもん勝ち のレベルであり、衝撃であった、という話が面白かったな。 あれを短歌として認めたくはないが、有りは有りで、上手く形に して発表した俵万智は才能がある、と教授が言ってたなあ。
>>519 ストーリーというか、台詞を改変したら・・・物語が変わりますよ。
あなた、才能あるのに僕なんかに与太らなくていいと思いますよ?
とりあえず冷静になれ、客観的に自分の書いたのを読んでみろ、 身の程を知れと言いたい。
>>518 出し方によってはとても寒いな
実は俺、大昔の富士鷹ジュビロ作品が好きなんだ…
具体的に言うと「たのしいな メリーゴラウンド」って絵本が出てくる短編とか…
ああいう馬鹿っぽいものを自然に出すのが上手いんだけど
なかなか出してくんねんだよなー絵を馬鹿っぽくしたりするだけで
〉>525 >スターゲイト エメリッヒ好きなら
>>528 一晩置いて読み直せの法則
書き上げた原稿を目の前の編集者に渡して脱稿 なんて出来るライターは凄過ぎるw
便は自称本を1000冊読んだといっている割には文章に知識も教養も感じられないのは何で?
>>314 >>493 と、夏美が言った。
「いいよ、だって――中学生だもん、アタシたち。一人じゃ、ちょっとアレだし」
「分かった」
若者は、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分。――それでいい?」
「チョコパフェと紅茶も」
夏美が条件を釣り上げる。
「いいよ」
若者はアッサリとその条件を呑んだ。
夏美が纏を見ると、異議は無いようだ。
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店に入る。
何とか席があって、三人で一つのテーブルを囲む。
お冷やと一緒に、ビニール袋で包装されたおしぼりのタオルが出される。
夏美はおしぼりを手に取ると、勢いよく両手で叩いて「ポン」と鳴らした。
そしてビニール袋から湯気の立つおしぼりタオルを引き出すと、まず手を拭き、裏返して顔を拭いた。
外の冷気で強張っていた顔がほぐれて来る。
若者と纏が、彼女のオッサン臭い仕草を呆れて見ていた。
こんなところ?
つか「弁明」が赤川次郎よりも上と言っただけでさ 別に言ってない俺らは書く必要ないと思うんだが?
>>523 身も蓋もない言い方すれば、弁明がやってるのは週間少年漫画を捕まえて
同じ絵だから、という理由でピカソのごとき芸術性がない!と言ってるのと同じ
なんだよなぁ
その上で、少年漫画を「絵」として認めないと喚いてるんだから始末におえない
>>535 オッサン臭いというなら耳の後ろと首の裏まで拭かせないと><
>>531 うーむ
エメリッヒ作品はインデペンデンス・ディとゴジラぐらいしか見たことないべ・・・
特別面白いとも、つまらないとも思わなかったが・・・
そういやNHK教育でアルフの再放送やると言ってたがもうやってるのかな?
あの手の異文化コミュニケーションモノをやらせたらアメリカの右にでる
ものは無いと思うのは過大評価だろうか?
>>535 本職が文芸の人じゃないのがよくわかるw
>>535 小動物の行動が、手に取るように分かりますw
>540 +わきの下
おやじギャルってもう死語だなあ。
>>534 まだ何か遣り合いたいわけですか?お題は?
>>535 主人公の名前ごと変わってます・・・orz
なんだかんだで書いてくれるのはお二人だけなんですねぇ
>>538 僕は「少年漫画なら速読していい。小説はじっくり読むべき。」と言ったのですね、どうやら。
>>540 ジャック・バウアーならタンクトップ姿で腋の下も拭いてるはずだ。
>>527 >>519 は
>>314 の文章を読んで、わたしの心に浮かんだことを描写した文だよ
改変するのはあたりまえじゃないか
それと
卑屈になるな馬鹿! 自分がこうだと信じたら徹底的に貫け! そうでなければ文など見せるな!
自分が自分たることを表すのが文じゃないか、そうでないというなら今すぐ筆を折れ!
>>548 つうか、消費者が製造まで引き受ける義務は無いぞなもし
>>550 お待ちなさい、それでは因果君陵辱がウリの全力全開みたいじゃないですか><
>>541 アルフの放送は始まってる
3,4週間前くらいからかな
水曜辺りの晩7時台
>>519 あ、わいるど氏まだいらしたか。
アクエリアスの御託に「ファッカー!」と中指を押っ立てる、
ウルク制圧部隊の空間騎兵って、あの作品的にはNGでしょうかw
>>550 ・・・発端は鳥坂氏への対抗心でした。
筆を折る気はありません。もう一作必ず書き上げますよ。
互いに毎日を生きていく中で思うことはたくさんあるでしょう。
自分が信じられる道を行きましょう、やりたい事をやるのが人生です。
これからもよろしくお願いします。
あれ、
>>314 って若者が主人公かと思ってたけど実は真子視点?
んでもって
>>426 で登場人物が二人しかいないみたいな書き方してるけど
これって中坊二人組の片割れをデートに誘ったロリコンに対して
一人じゃ嫌だ、真子もついてきて、的な場面だったりすんの?
じゃ、俺様も俺様の文体で改変してみよう
と、真子=散髪デストロイヤーが言った。
「ククククク、いいだろう――中学生、と見せかけた山芋掘りの人足だものなあ、我々は。一人じゃ九官鳥おばあさんに呪い殺されてしまう」
「馬鹿な、九官鳥などと。あれはホップステップジャンピング赤ちゃんだっただろうが」
若者は、いやらしい笑顔になった。「二人にサイダー饅頭をおごろう。あそこの脱穀している福本伸行が――それでいいな?」
真サンダル大明神子は、コマネチのポーズで異議なしと伝えた。
少し脱臼しながら歩いて、こんな時間なのに、結構若年寄の女の子たちで込み合っている喫茶店は大変危険だった。
空席を無視して厨房に突貫すると、既に遅く、太陽系からやって来たフリーザー男の排熱で体が熔けていった。
>>536 まあな
>アルフ 長っ鼻宇宙人の?所ジョージ氏のとぼけた感じの演技が あってましたね(w
すまん、561だがアンカーミスった。
>>537 宛だった
>>560 前後が無いから、よく分からん
ただ、俺が読んだ印象だと、最低限3人だと思う
>>537 弁明は、赤川先生以上の人間から出ないと批評を受けたくないんでしょう
>>483 両者はありえない。
なぜなら、「なんとか〜」も「ほぐれてきた」も
「一個人が感じたことの範疇から一歩も出ていない」
のだから。もちろん、両者がほぐれたとすることを
否定する材料はない。だが、表現が「一個人の感想」
である以上、両者とするのは間違い。
>>487 たしかに、ここだけだとそうなんだよねぇ。
当委員会もこの本読んだことないが。
ただ、「ふたり」という題名と「弁明がわざわざ抜き出してきた」
点から考えても、この「ふたり」を指すのは「若者」と「真子」で
あると想像できる。となると、「歩いて」、も、「なんとか」も
どちらかが主語に収まることになる。
で、深読みするならば、「体がほぐれて」きたということは
「心の緊張もほぐれて」きたわけで、となると「では心の緊張が
ほぐれるのはどちらか」という問題になる。そこで、この文章を
読むとどうも若者が真子にお茶のお誘いをしているように読み取れる。
であるならば、「いっぱいで入れないかも」という心配や
「ああ、席があってよかった」とホッとするのは若者のものだと
想像できる。
なので、ここでの主語は若者であると類推できる。
>>537 そもそも、弁ちゃんが湯煙級を三日で書くとか言ってたんだよ。
それがいつの間にか文体に矮小化されたっつーか。
一隻建造すると言う話が、いつの間にか分隊支援火器を自作するまで小さくなったっつーか
>>564 若者が「二人にケーキをおごる」と言ったのだから真子以外にももう一人居る可能性は高いよな
>>558 やる夫が空を目指すようです読んでいたらこんな時間に……
むしろ最高>中指
「ああ!? 御託並べんな。俺たちは俺たちの星を守るためにここにいるんだ。幻影なんぞに指図されるいわれはねえ!」
……しまった、つい力が!
ぶっちゃけあのアクエリアスはプロデューサーの趣味だし
>>560 わたしはそう読みましたよ〜>一人じゃいやだ
いやー F1久々にみたが今日のは面白かったー
>>570 最初の会話文の「いいよ」も、肯定じゃなくて否定っぽいですね
っていうか弁明よ、原文の読み違えは文体どうこう以前にアウトだろ
人数は言うまでもなく、真子(ないし私)が私たち中学生と言っているのに
>>426 で同年代の高校生とか、大人から見ればそりゃどっちも変わらんが、
この年代だと一年でも随分違うもんだぞ
>>567 多分女の子ふたりが主人公なんだと思う
何をするのもふたり一緒、みたいな意味での「ふたり」って題名かと
誰かオレにもケーキおごってくれないかな? 1人でもホイホイついて行くのに。
>>570 了解、やっちまいましょうw
山南司令や、意外と口の悪い南武あたりにも、
バシバシAssholeな事を言わせてみたり(ぉぃ
あの幻影の傲慢さは、ディンギルよりも嫌味だった気がします。
と、ナギが言った。 「私は中学生だぞ? 一人だけじゃ、危ないではないか」 「そ、そうですね」 ハヤテは強張った笑みを浮かべた。 「じゃ、じゃあケーキも食べましょう。もちろんお二人に。代わりに30分くれませんか」 「チョコパフェと食後の紅茶もだぞ」 上目遣いにナギが言う。借金王におねだりすることを、ちょっと気がとがめているみたいだ。 「もちろんです」 少々上ずった声で即答したハヤテの方はヤケクソだった。何が何でもここは時間を稼がないといけない。 お嬢様の横に立つマリアさんを見ると、異議無しといった顔でニコニコしている。 こっちの思惑を見透かされているようでドキドキする。 「決まりだな。行くぞハヤテ」 少し歩いて見つけた喫茶店は、こんな時間なのに女の子たちでいっぱいだった。 なんとか見つけた席に座って、息を吐く。暖かい店内で体もほぐれてきた
つか作品の一部を引っ張ってきて改変して意味があるのかと。 流れもあれば大事な部分か、別にそうでもない部分かもしれないし、 それによって細かく描写する必要もあるかもしれないし、 サラっと書き流した方がいいこともあるだろうし。
>>574 昨日までならうちの冷蔵庫にロールケーキがそこそこあったんだが…
全部俺が食っちまった。残念だ
湯煙女子高生と言えば 何故僕が宮崎系、および世界名作劇場系で書いたかと言えば ラノベの範疇で書くべきだ、と思ったからなんですよね。 人生と世界に絶望した挙句自殺、みたいな純文学系統で書いても 対抗にならないわけでw
>>578 「○○は××に向けて、銃を撃った」
が、とある小説だと
「○○は撃った」
で通じるって話ですね
>>492 >>509 なんだってー11!!
でも再放送したじゃないかーしたじゃないかーウワアアアン
DVDレンタルさえねぇんだぞこんちくしょおがあああああ
>>511 冒頭のアンケはむしろ悪いのでは>藤田
来週からようやく話が転がりそうだけど。
>>535 「纏」ってだれwwww
>>582 つ「○○は銃身を上げて××の眉間に狙いを定め――ゆっくりと引き金を引いた」
>>575 もともと松本作品は「大いなる力に対して、自らの意思で立ち向かい、砕く」というのが骨子ですからねー
それを見失ったらいけないと思うですよ
今の松本氏は……、見なかったことに
(真子の『私』に若者とのデートに付いてきてという意味合いの言葉) と、真子が言った。 「いいよ、だって――中学生だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」 (これは『私』の言葉。若者は年上と伺える) 「分かった。」 若者は、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分。――それでいい?」 (真子の提案に若者も乗る。) 真子も、異議はなかった。 少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。 (でも、私だって若い女の子か、とも言える場面ではある) 何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。
>>577 と、高一娘が言った。
「あたし、高校生だよ。お小遣い足りないもん」
「無駄遣いするからだよ」
シンジ(仮)君の言葉に、高一娘は強張った笑みを浮かべた
「そ、そうよ、鳥坂がいるんだからおごらせればいい」
「せっかく印税が入ったのに?」
「だからよ!」
シンジ(仮)の肩を叩いて即答した高一娘を、制作二号女史はほのぼのと見つめていた。
「決まりですね、鳥坂さん」
「何でお前が決めるんだ!」
こんな風景が><
>>581 ナニがアレして何が元ネタかは言いません。
>>583 >来週からようやく話が転がりそうだけど。
な、なんだってぇーっ!! 楽しみに待っていよう
>>585 鉄朗も古代も、最初はそうやって成長したはずですしねえ。
古代にも反応はもう少し上品にしても、
アレは跳ね返して欲しかったです。ズォーダー相手に啖呵を切ったお前は何処に行った、とw
松本先生は、私も見たくねーです。今や orz
>>314 俺も書いてみる
と、真子が言った。
「いいよ、だって−−私たち中学生だもの。一人じゃ危ないし」
「分かった」
若者は、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分だけ。――それでいい?」
それなら真子にも、異議はなかった。
少し歩き、喫茶店に入る。こんな時間だというのに、中は若い女の子たちで込み合っていた。
真子たちは、どうにか席に座る。寒さで強張った体も、暖房のおかげでほぐれてきた。
実に何の特徴もない文章だ
>>591 息子よ、おまえが松本に帰ったのなら、書庫を掘るがいい。
そこからは松本が流した真赤な血の涙が流れ出るだろう。
新作を求めてはいけない。
>>573 そゆことね。
当委員会はてっきり屁理屈こねくり回してなんとか
中学生二人で喫茶店に行く理屈をひねり出してる
描写かと思ったよ。
まほろぼ
>>583 あんな見え透いたパチもん作った連中を怨んでください。
言っちゃ何ですが、あのパクリレベルはテコンV並ですぜ。
オマージュとは「ナショナルトレジャー」とか「ハムナプトラ」の事を言うのです。
>585 最近の戦場漫画シリーズ?まったくは臨場感がないですよ。 あれは不思議だった。 それを言ったら自営業先生のもだけどw 黒騎士物語って1話たったの8ページなんだぜ…あれはすごいと思う。
wikipediaで「ふたり」のあらすじを見たわけだが 知らなきゃわかるかこんなのw
>>596 作ってる側としては、犬耳ホームズの勢いだったんじゃね?
宇宙戦艦ハリマ ヒゲを生やした高校生艦長とツンデレ金髪経理部長が乗り込む無敵の宇宙戦艦。
>>590 いや、当委員会の完全な「勘」なので期待しないように。
藤田ならこのあたりで「月光条例」の根本をちらりとみせる、
見せる気がする、ていうかみせろこんちくしょおおおお
という願望も一部(大部分)まじってるので。
>>600 宇宙戦艦ハリマナダ
・・・なんだろう、脳が想像する事を拒否した
>>314 ネタが引っ張られていますが、もう結論の出た話でしょう。
あのレベルの小説を吟味して読むなんてありえない話です。
赤川次郎なら「マッチ売りの少女」「フランダースの犬」
「あしながおじさん」「赤毛のアン」辺りの原作を読むほうが
遥かに自分の栄養になるし、価値観が豊かになりますよ。
同じ娯楽と言う範疇で考えても、西村京太郎や京極夏彦、夏樹静子、
大沢在昌、宮辺みゆき、いくらでも読む価値のある推理小説らもあるでしょう。
>>599 ホームズは著作権切れてるからいいのです。
インディ・ジョーンズは著作権的には現役作品です。
そこで大沢を出すのかw まあ、ウリは大沢の初期作品しか読まなかったからなあ
>>600 普通に強そうですね、戦艦「播磨」ですと
しかし高校生であのヒゲはアリなんだろうかw
宮「部」だろ
>>587 完全に忘却。
>>596 えー。
いいじゃん二次創作でいいじゃん!(やけくそ
毎回同じ展開でおもしろかったのに11!!
>>599 ていうか、犬耳ホームズのチームがつくってたような。
>>603 あれ?
赤川先生の文章は、小説じゃなかったんじゃないの?
そもそも、赤川先生の作風は「吟味される」ことを想定してないと思うんだが
文章は必要最低限の情報を読者に伝えるための手段、として使ってると思うがな
つうか、京極の文章は装飾過剰で重たい文章の代名詞みたいなもんだがな
あれは、くさややハッピーターンの粉みたいないもんで、吟味して読むのは中毒患者だ
>>603 の意見は君の主観に基くもので
強制されるべき物ではないね、でFA
ぶっちゃけ今までの話、お前の嗜好に合わせろと
強制されるようで極めて不快だった
自分が何を言っているのか一歩引いて見直せ
よし、これまでの解釈も入れて大胆に改変だ
と、ビルダー真子が言った。
「ンッンー、いけまセェン! か弱い漢に何を言うデース」
「オゥ、兄貴セクシーポォズ!」
怪人兄貴漢は、さわやかな笑顔になった。「兄貴達に、プロテインをおごりマース。そして三十分のビルド――いいデスネ?」
筋肉集団に異議はなかった。
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている喫茶店・・・。
そこに入り込むと、何とかテーブルを占拠して、ともかく、恍惚感で体が勝手にポーズをとり始める。
>>601 そうなのかwこれは失礼した
>>610 当世の流行作家の名前を挙げただけだから>いつもの権威借り出しですよ
>>576 ケイレイ殿
和服だめだなんて…泣いちゃうぞ!
和服でスイーツバイキング、なオフ会とかやりたいのに!
>>607 作者が現役高校生の頃には存在したのでは?
鳥坂が現役高専生の頃には周辺の高校では絶滅していましたが。
ここ一年ほどマガジンは読んでいませんが、馬鹿ハリマはツンデレお嬢様とゴールインしたのでしょうか?
あれだけ惚れられてれば男の本懐だと思うのだがなぁ……
>>617 最終回近辺は、金髪のお嬢さん&その母と同棲してた記憶が
ただ、お嬢様じゃなかったですが
>>603 実加(主人公)をディスったことについては?
>>617 というより「ヒゲってあの年であんなに生えたかしら」とw
私も読んではいませんが、もういい加減くっついちまえよ、とは。
な、何とかプロットは終わったお。まさか十六段階までなるとは・・・甘かった orz
>>612 それが主人公(真子では無い)は死んだ姉の声が聞こえるらしくてね
>>609 >二次創作
えー、原作版権料が凄い事になります。
んで、いちいちシナリオチェックがうるさいのです。
メリケンと組んでアニメを作ると、日本のアニメ独特の毒っ気がほとんど抜けます。
俺工房の時顎鬚生やしてたよ
>>591 ポカーン状態だったですしね
まあ想定外と考えればまぁ、しょうがないでしょうが
>>597 結局、情熱がこもっていないからでしょう
ケースハードあたりまではまだいけるんですが
「紫電碧血」はいまだに好きです
ぶっちゃけこのカオスな状態を傍からみていると、 弁明たんだけ薄っぺらなんだよね。 みんな好きなことを好きな風に語っているんだけど、 弁明たんだけ変なプライドを誇示するのが目的で背伸びしているように感じる。
スピルバーグはアメーリカというか版権物だと結構寛容だと思う・・・
>>612 茶を吹いてモニターがwwwww
謝罪と(ry
てことは 「いいよ、だって――中学生だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」 は電波(死んだ姉)の声で 「分かった。」 が主人公(実加)の台詞なのか 弁明ももう少し抜き出す場面考えろよこのナスビ
>>621 ……月光条例の? 一体何が始まるというのだジュビロ先生
>>622 >毒っ気がほとんど抜けます
ノーッ! 日本側が協力する意味消滅しませんか。お金以外の
>>618 >お嬢様じゃなかったですが
あれ?
なんか家同士の政略結婚されそうで、金髪ちゃんが
「嘘でも良いから私の彼氏になって」
と、精一杯のアイラブユーをしたところは立ち読みした覚えがあるのですが。
>622 その毒っ気が抜かれていくアトムの姿をこの間のNHKの特集で直に見れましたw やっぱりメリケンはアカンわ。
>>631 赤川先生の「ふたり」のほうの話ではないかと>姉の声が聞こえる
>>632 わっしも立ち読みでのウルトラあいまいな記憶なんで、ノーコメントw
月光条例もいいけど、ダレンシャンもかなり楽しみ。 元は児童書なんだっけ?
>>624 「拾ったんだ拾ったんだ、海軍大臣も連合艦隊司令長官も怒りゃせん」
「それに大器晩成する頃まで、俺達は生きていないさ・・・」
あの陸軍パイロットは味があって好きでした。
後は風紀紊乱、ポンコツ兵器を装う「U800部隊」とかw
(=゚ω゚)ノおはぃょぅですがスレ。今日は初めてのバス釣りですぃょぅ。
>>640 パイプは竹で、風防は普通のガラスの部隊でしたっけ?
あれも、なかなか壮絶かつ、簡単に無意味になりそうな部隊でよねぇ
話はすごいんですけど
>>629 よかった、10年程のブランクがあったのでウケが取れるかどうか自信が無かったんだ
謝罪はするが賠償は勘弁してくれニダ
>>634 ,639
だって、このくらい変えないと変える意味が。赤川氏の文章マジ贅肉ねぇし
>>635 ,637
な、ぬわんだとぉーっ! そんなん未見でわかる訳ねぇw
>>642 おはよう。気を付けてなー
>>642 俺は今からお休みです。
バスは釣ったら、よく洗って皮をはいで、フライにするとおいしいそうです
リリースせずに食べましょう
>>631 向こうにしてみれば
「こっちは億ドル単位のビジネスをしているメジャーリーグだ。マイナーは黙ってな」
で、どんどん口を挟むのですね。
んで、映像化した後で
「ファック! 何故こんなにつまらないんだ!」
と怒るのです。
>>643 あそこまで大がかりに、馬鹿な嘘をしでかすあたりにユーモアがありました。
キ83が出てくるなんてのも、かなり珍しかったような。
でも一番良かったのは、戦場まんがシリーズ時代ですねえ・・・
>>612 今見直したら「次号、巻頭カラー新展開突入!」
とあったので、やっぱり動くかも。
つーか、どう動かすつもりなんだ。
このままおとぎ世界のキャラをぶん殴っても
話が一歩も進まんじゃないか。
藤田は何を考えてこんな設定に(ブツブツ
>>613 いやあ、でも面白かったですよ>モンタナ
再放送してくれ、って以前メール送りました。
そしたらされた・・・やっぱり人気あるんだなぁと。
>>622 ぇー。
あのモンタナジョーンズにどんなけちが・・・
あ、悪党が主人公に銃を突きつけて(ry
つーか、アメリカじゃ放送されなかったんですかね。
30カ国ほどで放送されたようなんですが。
あり? めずらしいねこんな時間にまだ人が居るなんて
>>646 つ「落ち込むなよジョージ、次はもっといいものが出来るさ」 SWのラッシュを見た20世紀フォックスの役員
>>649 弁ちゃんのブンガク批評を見ながら展示会向けの模型を作っていたので><
>>648 そうなのか、わざわざありがとう。富士鷹せんせーが何を考えてというのは完全同意
>>649 何故か徹夜でありますw
と、真子が言った。
「それには及ばぬ、何故なら――忍びにござ候、拙者ら。一人では、危ない。」
「分かった。」
若者は、笑顔になった。「二人に、団子おごろう。四半時。――それでいい?」
真子も、異議はなかった。
少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っている茶店・・・。
何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。
ネタに逃げるしか出来ないなぁ…とか思ってたら
>>635 が「ふたなり」に見えたのでもう寝ます。
赤川先生ごめんなさいw
ところで米大統領選マニアの先輩は明日の選挙結果はどう見てます? やっぱりオバマ?やっぱりマケイン?
>>640 「気合と精神力で日本陸軍は飛ぶのだ。あいつを片づけるまでプロペラが回っていればそれでよろしい」
「むちゃくちゃやがな」
こういう泥臭さにまみれた精神力こそ松本作品の魅力ですはい
U−800部隊はオチにすべて凝縮されているですよ
>赤川氏の文章マジ贅肉ねぇし そうなんだよなぁ。 いじってみると判るけど、これはこれでなかなかの能力なんだよな。 どっかの誰かさんは嫉妬からか変に敵視しているけどさ。
>>648 ・黒人に相当するキャラがいない。
・遺跡を壊しすぎ。
・お前、アメリカ人は馬鹿だと思ってるだろ?
おう、もう4時半近いのか。 若い男や女の子がもっと着物着てくれるようになって欲しいな、 スイーツバイキングしたいな、と思いながら寝ます。
>>658 ほらまあ便糞がウンコ作るように煽っとけば静かになるんで
>>658 阿呆なことぬかしたんでつい……
途中までは無視してたんですが
>>632 嘘の婚約をしたまではいいんですが、居候させてもらってた従姉妹の弦子センセが
嘘とは言えひとの婚約者と一緒に住むわけにはいかん、と言って播磨を追い出しまして
それを聞きつけた八雲の同級生の仕業もあって、女だけでは心配というサラ(実は塚本家に居候していた)の住む家にお世話になることに
お客様の中に、戦場ロマシリーズ(新谷かおる)が好きなお方はいませんかー?(AA略
んーっと統一テーマでSS書いてみようって流れなのかすら? スレ遡って見ますけどポイントとかありますかや?
>>658 突っついてみたら矛盾が矛盾を巻き込んで負のスパイラルを始めちゃったんで
とりあえず回転が止まるまで突っついてみました
>>646 向こうはシナリオ作成のセオリーがありますからねえ。そのせいで結局似たような話になるというw
>>666 ノシノシノシ
「のろし」の回が大好きであります先輩!
>>667 >>314 の赤川次郎「ふたり」のワンシーンがお題です。
弁ちゃんがアレを「小説に値しない」といいましたので、じゃあ書き直してみましょうと
エリザベスGA→クリスタルスカル→アイム・ノット・ゼアと見た感想 ケイト・ブランシェットの演技力は半端ねーな
>>660 ・最後の舞台はアフリカだから、あれが黒人です><
・悪党だからしょうがない
・え、違うの?(まじめな顔で)
>>663 確かにまんま当てはまるw
>>667 いや、弁ちゃんが若きヴェルテルの悩みとか、三島由紀夫と比べて、
赤川さんの文体はpgrと仰いまして。
こんなもの、もっと良い文体に改変できる、と。
んでハイハイそうですかが、ぐだぐだとw
>>662 殿
なるほどねぇ
アレもなかなか難儀な奴っぽいけれど・・・
男のヤンデレって流行らないと思うんだ
>>664 わいる殿
何言い出したのか分からないけれど
相手するだけ時間の無駄ですよ
こっちの話は聞かないしね
もう人格形成されてるんでしょう年齢的に考えて
>>675 某スレにいたクラシック至上主義者を思い出した。
>>666 >戦場ロマシリーズ
ヒトラーに強制収容所送りにされたジプシーが、
家族の解放と引き換えに武装SSに強制志願するお話ですね!
>>668 殿
>矛盾が矛盾を巻き込んで負のスパイラル
三行でよろ→w
>>665 ははぁ。ドモドモです。
あの作品の女の子達は高一娘に似て粘着質がいないので好きです。
>>670 >>671 >>676 えがった。
ウリは
「復讐の急降下」
「ジェット震電が出てくるアレ」
「お前、4人の赤ん坊を育てるって、戦争より大変だぞ」
文学がどうこういって若きウェルテルぐらいしか出せないのが 弁明の底の浅さというか、ろくに本読んでないだろ。
>>681 初めは若きヴェルテルの悩みとか、三島由紀夫とか言ってたのだけれど、
お前らは改変も出来ないのかになり、最後には当世作家に比べたらpgrになり、
なにがなにやらw
>>675 インペラトール
>いや、弁ちゃんが若きヴェルテルの悩みとか、三島由紀夫と比べて、
>赤川さんの文体はpgrと仰いまして。
なにその三文文士w
本当に下から見下すのがお好きなんですねぃ
ウォルフガング・ミッターマイヤーって名前が出てきてびっくりした記憶がある<ロマシリーズ
>>665 播磨と聞くとどうしても播磨灘を思い出してしまうので
そうか、あの播磨灘が追い出されたのかとヘンな方向に考えてしまった
>>681 赤川次郎の作品は小説じゃない
俺は赤川次郎より高尚なものを書ける
でやってもらったのが
>>426 >>683 自分も復讐の急降下は印象深いですなー。
某メールゲームでスツーカ乗りやってたモンでw
まだ文学の話題が続いているのか
>>677 前後の文脈から解放されてるので
真子のセリフは捏造し放題
名前かと思ったら別の固有名詞
ケーキ・喫茶店は実はアレげな隠語
なども可能と言うわけですね__
>>679 のクラシック至上主義に、ホワイトハウスのバートレット大統領を絡めてこない鳥坂先輩に軽く絶望した
>>677 殿
ちょwww原型留めてないwwwww
つーかコーヒー返してw
これは期待度大じゃないですか!
読み返さなきゃ!!
>>684 確実に読んでないな。
本の内容どころか出せる名前や書名がないんだから。
ようやく出せた名前が散々馬鹿にしている文学とは縁のない作家の名前ぐらい。
しかも最近の小説はどうとか言ってる割に出せる名前が古いんだよな。
>>622 >日本のアニメ独特の毒っ気がほとんど抜けます
とはいうけど、日本以外のいろんな国にもそれぞれの毒っけがあって、
それをよその国に持っていくと毒気が無くなることってよくあるよね
例えば逆にアメリカのカートゥーンを日本でリメイクしたら面白くなくなったとか…
>>691 ……ホンマや。オーダー通りの仕事、乙!
>>693 真面目に改変しようとするとそうなるな
不真面目にやると俺(561=612)みたいになるけど
>>698 そこっすか><
わたしは彼に謝らなければならん。あれは確かにクラシックだった。をあえて外してくるとはさすがツーホール
>>678 >>426 を見てもらえばわかるとおり、ただ贅肉つけただけで文学でございみたいなこと口にしたんでブチギレですよ
おめーはあの文章の簡潔さをわかっちゃいないと小一時間問い詰めたくなって。で、
>>519 を書いてみたと
>>685 インペラトール
誰でしたっけ?
明治・大正の純文学だってノリはラノベだって言ってたのは?
蟹様だったかな
>>660 ちょっとまて!本家でも壊しまくってるだろうが!!
って、それはハムナプトラの方だっけ? w
>>704 蟹様がその話を振って、ああ、そうだなーという流れだった記憶です。
>>705 両方とも怖しまくっている><
>>689 殿
おk把握しますた
他の人の改造を読むのが今から楽しみですw
>>695 >原型
主人公達が何か話しながら喫茶店へ入って行くっつう流れは変えてないよ?
心外だなぁwそんな事言われるのはw
と、リーアムが言った。 「いいよ、だってアイリッシュだぜ俺。一人じゃ危ない。砲兵の支援が必要だ」 「分かった。」 シュレンベルクは、笑顔になった。「二人に、とびっきりのシュナップスをおごろう。三十分。――それでいいかい?」 シュタイナも、異議はなかった。 少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っているパブ。 アルスター派のたまり場だ。 何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。 「ジョージ五世に乾杯」 リーアムはグラスを軽く掲げて言った。 「アイルランドくたばれ」 シュレンベルクもグラスを掲げて応じる。
さて、いい子の当委員会はいい加減寝ますノシ
>>712 お休み委員会。俺もそろそろ寝よう。皆の衆いい夢を
>>703 わいる殿
彼はお塩さんとおなじですぜ?
ハイハイワロスワロスでながさにゃー
からかって遊ぶ位にしないと飲まれちゃいますぜ
>>707 インペラトール
古典だからといって特別視しないってのは良いですよね
古いというだけで権威がつくみたいな流れは確かにおかしいですし
蟹様といえば信長=おんなのこ説は非常に面白かったです
>>709 殿
世界観がフリーダムすぐるよw
いいぞもっとやれ!だけどw
ホロは、やれやれという顔をして言った。 「街に着いたら、酒を奢ってくりゃれ。それも好きなだけ――それでいいかや?」 ロレンスには、異論しかなかった。
>>703 その結果がKONOZAMAでございますか・・・・
彼、何処まで下から人を見下すのでしょうね。
何とかプロットが終わりました。冥王星会戦の構成がかなり不安ですが。
ディンギルの戦が余りに稚拙で、奴等を脅威と位置づけるのが大変です。
っていうか魔法戦術の話が面白くていたつもりが、ついつい引きずってしまった><
>>712 ねないこだれだ
>>716 脅威はアクエリアスですよ
ディンギルなんぞ刺身のつま! 蹂躙されるだけのMOB!(ひでぇ
>>710 >若い女の子たちで込み合っているパブ
って実際にあるの?
>>719 スコットランドにはスカートをはいた男の娘の集うパブがあるらしい
>>718 ですよねーw
アレ、波動砲空撃ちされないで、
普通に真っ正面から殴られたら、一発でお終いですぜ
やむを得ないので、水雷艇部隊にドメル戦術の下駄を履かせました
>>720 セクシーパブ「in gar」と申したか
なんか
>>561 読んでたら昔読んでた川上稔を思い出した
他にこの手の愉快な文を書く作家を知ってたら、教えてくれないか?
>>721 まあ、地球艦隊もヤマトのほかに戦艦が生き残っているので下駄は履かせないと
さて、そろそろ限界ですおやすみー
>>723 激突! カンフーファイター オススメ
正直あれには勝てん。「乳首が昇進おめでとう」って台詞じゃなくて自の文に出てくる所が恐ろしい
後はドクロちゃんの1巻かな? 2巻以降どうなってるか知らないがあれも狂気の代物だった記憶がある
と、大統領は言った。 「なぜなら、私は、大統領だからだーー!!」 アメリカは救われた。
>>723 西尾維新とか
化物語のシリーズしか読んでないがw
>>726 ドクロちゃんはあれを映像化したことも、狂気に拍車をかけている。
フツーやらないよ、鬼の金棒で上半身吹っ飛ばした挙げ句、
下半身だけが血流のジェット噴射で、家の外に飛んでいくなんてw
>セクシーパブ「in gar」のバーテン ここはやはりインペラトールにこそが相応しい 無口でパイプを燻らせながら・・・グラスを磨いている・・・全裸で
>>728 西尾先生の愉快度は化物語でメーター振り切ったw
他はマトモだった気がするが
>>729 考えた奴はもの凄い社会の役に立たなそうなアイディアマンだなw
と、ドナが言った。 「いいわよ、だって女性だもの、私たち。一人じゃ、危ない。」 「分かった。」 ジョシュは、笑顔になった。「二人に、ケーキおごろう。三十分。――それでいい?」 CJも、異議はなかった。 少し歩いて、こんな時間なのに、結構若い女の子たちで込み合っているストリップバー・・・。 何とか席があって、ともかく、暖かさで体がほぐれて来る。 もうなんでもいいや(w
>>732 >結構若い女の子たちで込み合っているストリップバー
さらっととんでもねぇ所出してんじゃねぇw
気管支炎再発の予感 咳でねむれん
>>726 さんくす! ちと古めだが頑張って探してみる
ドクロちゃんのインパクトは凄かったですな。2巻以降は割とワンパターン
>>728 戯言はハマって同人作ったりもしたけど、何で手を出してなかったのやら…
今度の週末にでも持ってそうな友人宅を襲撃してみるw
>>736 「バカとテストと召喚獣」なんかもいいかも知れない
そろそろ人も少なくなってきたんで二度寝しよっかな んでなんとなく今思いついた事を 「エロゲも純文学」 でわ
>>734 しっかりしろ。気を確かに持て
俺はリアルタイムで頭髪前線が後退してて眠れん
>>738 邦訳版ゲーテ全集の編集の一部手伝った俺参上
でもゲーテ自体は好かん俺即退場
100年経ったらエロゲも20世紀末から21世紀初頭の風俗関連の 一級資料になるが、未来の学者を混乱させる可能性もw
>>742 超空間や狂った果実、そして数々の地雷が彼らを苦しめるであろうw
ラノベやエロゲを文学とか言われても 道行く一般人は失笑モノでしかないんだが 隔離クオリティの斜め上っぷりは凄い
>>742 心配無用、百年後でも二百年後でも
エロゲ豚きんもーっ☆で終わりだから
>>655 遅レス
日本にとっては残念ながらオバマンかと。
パウエルとマケインを重用すると言ってますが、閣僚や次官・補佐官はクリキントン時代のスタッフが
占めるでしょうから、二人がハブられるのは目に見えています。
んで、オバマン自身は中身空っぽですから、マスコミは手の平を返して「風船大統領」と扱き下ろすでしょう。
もう一つ最悪なのは、民主党系大統領は世論を酷く気にします。
その典型例がクリキントンで、彼はNY株式市場の数字よりもギャラップ社の数字を気にしていました。
おそらく、その繰り返しになるでしょう。
あと気になるのは大統領選と同じ日程で行われる下院総選挙ですね。
民主党が更なる躍進をするのか、共和党が盛り返すのか。
これによっちゃ下院が、また諸外国を怒らせるようなお馬鹿決議を乱発するでしょう。
オバマンのバックにはUSコリアンもいますし、ペロシとホンダが勢いづいてどんな対日歴史認識決議を
発効するか分かったモンじゃありません。
国務省スタッフは日本人は滅多なことでは怒らないことを見抜いているから傍観していますが、調子に乗った下院が
「政府と天皇に公式謝罪を求める決議」
なんて発効されたら椅子から転げ落ちるでしょう。
>743 更にリメイクや同人2次創作が彼らの混乱に拍車をw
>>744 「エロゲも純文学」で一度検索汁w
どんなネタかわかるよwww
>>742 だけどエロゲもそうだけど、現代の史料ってハードディスクの中にあるから
100年もたてば動かせるハードが無くなって、紙媒体主流だった時代よりも
分析が困難だったりしてw
>>744 隔離の知性で判断すると赤川次郎は名文の書き手
一般人の知性で判断すると赤川次郎?赤川次郎が許されるのは
中学一年生の童貞までだよねー キャハハ アハハ AA略ですから
>>750 赤川次郎を読むのは厨房じゃなくてオサーンじゃないのか?
>>749 予想を裏切って、古典芸能として百年後もDLコンテンツとして、
未だに流通していたりして・・・・
このスレのログが一世紀後に、何処かで見つかったら、寧ろその反応が見たいw
>745 だから100年経てば一級資料と書いているだろうが? おまえさんはアホだな。 ビクトリア時代のポルノ小説がどれ程当時の風俗に関しての資料として ありがたい存在かしらんのか?
であると、真子がそう告げたのである。 「こいつは傑作だ!やれるよ、君なら――我々は中学生であるからだ。ちなみに、こういった 状況においては私なら背負っているアリス・パックからシーライフ・キット(7・4・1)を取り出す」 「ルロジャー」 私に言わせると若い男は、微笑する。「お若いのにハイネケンを。三十分。――それで終わりだ」 真子も、納得して何度も頷いたのだ。 しばらく歩調を取って歩き、このような時間帯に、非常に若い娘たちで制圧されている喫茶店・・・。 何事もなかったかのように席にすべりこみ、何だかんだ言っても、暖かさで体がほぐしたのは言うまでもない。
>>749 もし参照不可能になっても二次資料として同人誌が大量に倉庫の奥で眠ってたりするので安心
>>736 ちょろっと検索してみたらバカバカ書かれててわらたw
>>749 歴史資料としての紙の価値は大なるものがあるよなぁ
これからの世はストレージとかに移…るんだろうか、はてさて
オサーンが赤川次郎読んでるんだ どんな層だろ
告白する 赤川次郎は一度も読んだことがない。 三毛猫ホームズも十津川シリーズも読んだことがない。
>>753 100年後の学者「なんと言う気持ち悪さだ。これがエロゲーか。
一体どんなきんもーっ☆な連中がこんなゲームで遊んでいたのだろうか。」
>>757 新刊が出れば文庫の売れ行きランキングには
いまだに顔出す>赤川次郎
誰が読んでるのか知らんが人気は根強いな
>756 図書館から巨大なストレージ網に変わっていくのかもなぁ。 単体メディアとして考えれば紙と比べれば脆弱だか巨大なストレージ拠点を 世界に数カ所ネットワークで繋げば災害には強そうだ。
>>759 100年前も100年後も日本人はきんもーっ☆な連中だから安心しろw
>>746 いまオバマンになった場合、南米諸国がまずいと思うがなー
ヲタ内での流行やらスラングやら時事ネタやらで現役世代が耄碌したら解読はかなり困難だろな。
推理小説で読んだのは、コナン・ドイルのホームスと江戸川乱歩の20面相シリーズぐらいか。 犯罪サスペンスだと清水一行の動脈列島と大石英二の異常犯罪捜査官とSSAGシリーズ。 うーん。
なんで日本人と言う枠でくくられなきゃいけないの キモイのはエロゲ豚だけで勘弁してくれ
△100年前も ○1000年前も ◎2000年前も ということでわかtt(ry
>>740 さあ育毛剤を頭に降り注ぐ作業に戻るんだ。
のど飴で明日一日なんとかしのがなきゃなぁ…
というか大ちゃんのパシフィック・ストームでもあったように、 江戸時代のエロ本は風俗についての重要資料だったりするのだが ってか100年も経てば大抵の本はその当時の世相を知る重要資料になると思われ
>>767 春画が日本人という枠でくくられているからな
>>767 エロゲはおろか、TVゲームをしたことのない日本人がここにいる
>>771 まぁ弁ちゃんは生活あらわす資料には価値がないと言い切った人ですからw
>>772 で、日本人はエロゲヲタと言う枠でくくられるわけ?
今のうちに「エロゲヲタの正体」と言う本を誰かが出版しないと駄目なんだ
隔離豚の常套手段「弁明認定」きました きんもーっ☆
カストリ紙のエロ関係を収集するマニアがいたりするけど、こういうもんは 後代の人間達にはほとんど興味もたれないでしょ。
>>775 既に「日本人はHENTAI」と言う枠でくくられている以上、
「エロゲヲタの正体」と言う本を誰かが出版したところで無駄と思われ
特に日本語での出版では駄目だろう
>>770 チャベスが中国と組んで、「ドッキリ!熱いカリブのチキチキチキンレース♪」
をしでかしそうな気がする
何だかんだ言ったって100年も経てばアニメも漫画も学術研究の対象となると思うけど、 そうなったとき、現代のオタですら放映中のアニメ追ってくの大変なのに、未来の研究者 の分析しなければならない対象の多さを想像したら… ちょっと可愛そうになってくる
>>778 毎日新聞てそんなに威力あるんだ、偉大だねぇ
>>777 レーションと保存食品の研究史と
実物収集は無意味扱いしてたな>濃霧
>>779 統合参謀長「大統領。決断を」
オバマン「もう一度話し合おう」
>771 当時の行政が書き残さなかった事、態々書く必要を感じなかった 「当たり前の事」の宝庫なんだがなぁ、アホには理解できないだろうがw 娼婦の価格と麦又は米の価格が書き残されてるだけでもどれだけ有難い事か。
>>780 どこかの段階で寿命が飛躍的に伸びちゃって研究が楽チンになってたりして
>>778 そういやそうだな
後の世で読まれるとしたら現在の主流語のものが優先されるだろうし
というわけで英語でHENTAI論をぶつと未来人がニヨニヨしてくれるはずだー
>>780 江戸時代に黄表紙とかあったろ?ああいう扱いになるわけ
百年後の日本史の教科書
また、アニメの分派として、性行為などを描くものや、ゲームとして
販売される物もあり、それらを好むものを総じて「キモヲタ」と呼んだ。
彼らは総じて男性としてほとんど不具であり、結婚をせず生涯独身で暮らした。
当時の日本の少子高齢化の一因との研究報告もある。
>>783 オバマソ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!(ry」となる訳ですね!
アニメやゲームといったもんは消費するもんだからなあ。 ヲタですら放送が終了したらもうほとんどのものが興味ないんだし。
>>781 日本製VTRとアダルトビデオ、風俗893のレポートと
翻訳小説の輸出時からHENTAIのあおりが付いているので
毎日が記事書く以前からだな
・・・でも毎日の記事書いてたマークシュライバーが関わってるな・・・
面白いつながりはある罠
>>787 アニメやゲームじゃ風俗研究の対象にはならんだろw
映像なら今は映像や出版物がたくさんあるんだから。
>>787 客観的に書くとまさにそうなるなww
アキバカトー事件の解説にも格差社会などともに引用されるだろう。
あと、小泉旋風で苦しむはずの弱者が不思議と小泉を支持していたなどと。
>>784 昨今の研究動向では、そういう公的文書では判らない世相についての
研究を重視するからね〜
流石に100年後の研究水準は判らんが、資料が多いに越したことはないし
学者「むっ・・・この『ですがスレ』とやらの過去ログを読めば キモヲタとやらの本質に近づけそうだぞ!」 助手「・・・ここ読むんですかぁ?」学者「ああ、君がな。」 助手「・・・辞表を提出します。」
寝れないおー >エロゲも純文学 馬鹿な振りしたけどw 文学なんて要するに趣味・娯楽の一分野でしかないのす 紙の発達によって口伝が冊子の形に変わったてだけの話でしかないのすよ んで今なら映像と音楽を混ぜた形を提供できると 文学は高尚だなんて認めないZEZEZE
>>788 んで
「○○はひどい国だからみんなで叩こう!
アメリカはトマホークとステルス爆撃機を出すからEUは陸戦部隊をよろしくね。
日本は戦費を宜しく。
あ、そうそう。第一師団とCNNは出すから首都に最初に星条旗を立てさせてね」
アニメで世相や風俗の研究がされるとは思えないが、 仮に平成期の資料がアニメしかなかったとして、 それで世相や風俗を論じられたら滅茶苦茶になるぞ・・・
>>796 ノーベル財団に「文学は高尚じゃないから文学賞を排除しろ。」
って言ってみ?ハイハイワロスワロス帰れって言われるから。
>>794 「せめてこの因果応報という人物のログだけでも」
「頭がおかしくなりそうです、実在したんですか?」
>>794 実際2ちゃんのログは当時の世相を知る一級の史料となるだろうな
だけど、それをまるまる信じるとトンでもない論文ができあがるという厄介なシロモノであるけどねw
>>797 うわあ・・・・
何か何処かで耕されそうですね、彼
>>798 なんというエロゲ豚きんもーっ☆ で片付けられるんですね!
>>798 考古学だって限られた出土品から当時を推測しているんだから。
実際は飛行機械や核兵器が存在したかも知れないとスプリガン脳
>>795 殿
今このスレ1500位来てますよね
1スレ1時間で一日8時間ぶっ通しで読んでも・・・
読むだけで半年かかりますなw
>>801 当時の日本人は無知で悪口大好きでどうしようもないエロゲ豚、になりそうだよな
/l、 (゚、 。 7 l、 ~ヽ じしf_, )〜 ?/l、 (゚、 。 7 l、 ~ヽ じしf_, )〜 | /l、 ?? | (゚_ 。 7 ツンツン し⊂、 ~ヽ しf_, )〜
>>802 だって、国際世論が彼に2期目を約束してくれるわけじゃないですもん。
彼が気にするのは、CNNとそれを見るアメリカの有権者とギャラップ社が弾き出す数字ですよ。
>>798 平成期の日本人の頭髪は奇抜な形状を好み、多彩な彩りであるにも関わらず、
その被服は私服と制服の二着しかない場合が多い。
男女の関係は一人の男性に対して、多くの女性が交際を試みのが一般的だった。
>紙の発達によって口伝が冊子の形に変わったてだけの話でしかないのすよ >んで今なら映像と音楽を混ぜた形を提供できると すげえ馬鹿だよな、こういうのを「ゆとり」って言うの? テレビ、映画、ゲームなど映像に頼るから国語力が落ちるってずっと言われてるのに
>>806 まず、同時の日本における因果さんの地位について悩むでしょう。
>>798 そうはいっても現代の歴史学だって当時のフィクションを大いに参考にしてるわけで
歴史学・考古学は当時のもの全てを糧にしなければやっていけませんよ
>>810 シッ!隔離住人はラノベか赤川次郎を理解するので一杯一杯の知性なの!
>>799 ノーベル文学賞はノーベルの遺言で創設されたものだが
>>「文学は高尚じゃないから文学賞を排除しろ。」
この理由と文学の理念・傑作とは何かと言う命題から
ノーベル章にふさわしくないとしてマジに廃止の危機があった
チャーチルやモムゼンの受賞の際の論争知ってれば
そんな笑い方はできない罠
>>808 まあ師団を複数出して、戦死者続出戦争長期化とか、
そう言う状況に耐えられそうな人では・・・・・
クリントンよりはマトモであることを願いますけど。
因みに第一って歩兵と騎兵、どっちなんですかい?w
>>815 騎兵でしょう。
あとは出しても海兵と第3師団と第9山岳師団……あれ、たいがいの国より強いよママン。
>>815 追加レス
>クリントンよりはマトモ
残念ながら、オバマンを支えるのはクリキントン時代のスタッフですお。
>>817 だって第一騎兵と第三歩兵だけで、普通の国の師団三個から四個分ですもの。
つーか我が国で言えば北部方面隊そっくりに匹敵しますし。
というか大概の国より強くないヤンキーなんて、余り想像したくありませんがw
文字を使おうが、絵を使おうが、音を使おうが、特性の違う表現の手段にすぎまい。 特性の違いがあることを使って、本格的に一緒に使おうとすると、一人の人間じゃ手に負えないがなw
>>816 なぜ歴史上の話で実際にあったと指摘したら
なぜ
>>816 のようにメールしてくださいなと言う話になるんだ?w
経済学賞同様「ノーベル財団による文学賞」にする
提案が出たらメールするがね
もしオバマが当選して、蓋を開けたらダメダメな大統領だったら もう黒人大統領の目は無くなるのだろうか?
>>810 なんつーか、その反応は無いわw
媒体が口承や文字しかなかったから人間は「国語力」を磨かざるを得なかったんだよ
中国の華僑の試験科目に四書五経が入っているのも、
行政書類として正しい文法のフォーマットを叩き込む必要があったから
逆に言えば、絵や音などで情報量が増えれば、
国語力とやらをそれほど磨かなくてもいいという状況になるんだよ
実際問題、アフリカなんかではテレビ電波の到達範囲がアイデンティティと重なり合ったりするらしい
現代は文字が情報伝達の王様の座から転がり落ちていく過程にあるのよ
>>819 はっはっは(w
まぁ「敵はブッ倒したから、戦後処理は国連クンよろしくね」で、夕日の向こうへ颯爽と去って行くでしょう。
で、世界大統領が請求書を日本へうやうやしく差し出す。
>大概の国より強くないヤンキー
残念ながら、世界市民達はそう言うヤンキーを望んでいます。
ベトコンとムジャヒディンとソマリアの民兵が最強なのです。
弁明は本をたくさん読んでると自慢しているわりには、どうして同じような文章しかかけないの?
>>818 そのスタッフ達はクリキントン時の自分たちが無謬だったと考えているのかな?
反省すべきところは反省しておいて欲しいのだが
北朝鮮とかトマホーク外交とかユーゴとか
>>822 それは無いでしょう。
ただ、4年後の選挙でヒラリンが「だから言ったじゃないか」式の非難を言いながら予備選に参戦するでしょう。
>>826 「自分たちの平和対話路線をネオコンがぶっ潰した。
俺たちが政権を取り続けていれば9.11は起きなかったし、
今ごろイラクも北朝鮮も全部解決していたし、株価の暴落も起きなかった」
としか思ってませんよ。
それぐらいの図太い神経がなければ、政権スタッフ候補にはなれません。
アメさんの政権は信念で政策立案するような人材は採用せんだろうなあw
産業と思ったけどスクロールしたら深夜は弁明大暴れか 泣きながら最悪板で勝利宣言するぐらいしかできないのに相変わらず進歩がないな
アメリカ民主党のスタンスは 「世界の面倒ごとの解決をアメリカだけが背負う必要は無い」 ですよ。 ルーズベルトの「世界の支配なんて簡単だ(以下略」から基本的に何も変わっていません。
>831 覇権国としてのメンツは保ちたいが、それに付属する義務は果たしたくないと。 ...まぁ、中華と相性がよいのはなんとなく理解できますなw
>>525 スターゲイトは良いポップコーンTVドラマ
THE U.S.A.臭が鼻に付くこともあるが。
アメリカの民主党が勝てば、何故か我が党も調子に乗るんだろうな・・・
オバマが勝ったら第二次世界恐慌になるんだろうか
>>832 極端なことを言ってしまえば、彼らが考えるアメリカの義務とは「核のボタンを押すこと」だけです。
どっかの国をブッ叩くとか独裁者の首を吊すなんてのは、アメリカの傘の下にいる自由主義諸国の義務なのです。
なので、アメリカ民主党政権が日本に求める「応分の負担」というのは、アメリカ共和党政権よりも過大で過激になります。
クリキントン政権は当時の日本にソレを求め、日本が震え上がったので頼りにナランと見切りを付け、セカンドベストとして
中国に接近したのです。
ウリはオバマン政権が日本にアフガンへの第一空挺派遣を要請しても「ああ来たか」としか思いません。
837 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 06:29:44 ID:???
>>836 追記
>オバマン政権が日本にアフガンへの第一空挺派遣
何故なら自由主義社会を見渡して、対テロ戦争で疲弊しておらず、高度な戦闘レベルを持っている
陸戦部隊を持っている先進国は、もう日本しか残っていないからです。
>>839 あそこはもうアフガン処女を捨てたじゃないですか。
841 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 06:39:47 ID:???
>>835 オバマの経済政策ってどんなもんなんだろ?
日本のニュースだと演説が上手いだの、若いだの、初の黒人大統領とかどうでもいい話しか出ないし。
843 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 06:42:37 ID:???
>>841 日米安保、米国の核の傘、日米同盟を強固にする為に、逆説的ではあるが、米国のコントロー
ル下にない、相互確証破壊な戦略核体系の構築に、邁進するべきであり、北極海に、日の丸
なSSN、SSBNをセットで、オンステージさせるべき、ということになるのか、など
と、嘯いてみたり。
>>842 予備戦の頃に1兆ドル(だったかな?)の公共投資で雇用創出とかニューデーラーみたいなことを言ってましたよ。
選挙資金の大元がウォール街ですから、キャピタルゲインへの課税は無いかも。
845 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 06:46:02 ID:???
>>842 仮に、オバマ大統領が、米国史上最大の公共事業投資をするにしても、米国国債は、米国国民
の中の人が、購入するべきであり、日本国は、米国国債を購入するべきではない、というこ
とになるのか、などと、嘯いてみたり。
>>843 米国のコントロール下にない、相互確証破壊な戦略核体系の構築には、何が必要なのか、とい
うことからすれば、米国を対象にした情報機関なども、必須、ということになるのか、など
と、嘯いてみたり。
でわ、仮眠グスーン
>>842 小浜の経済政策は
・国内産業の保護には反対で、自由貿易の拡大による国際競争の推進を目指す
・代わりにそれにより発生する失業者への社会保障・再教育を充実させる
・投資税や不動産税といったいわゆるブッシュ政権の金持ち向けの減税は延長はしない
・ただし増税派ではなく増税は投資を抑制するというスタンスを表明
金融危機に対してなんだけど、選挙向けのリップサービスだけど、ウォール街の
連中が大騒ぎしているが、我々庶民は生活に苦しんでいる。彼らを特別扱いを
するつもりはないと、けっこう突き放した態度ではあるけどまあ民主党だから。
マケインは共和党の古典的テーゼに従い一切の公的資金注入に反対だから
あんまし争点になってないw
基本的に選挙は大衆に語りかけるもんだから、金融危機に対して具体的にどうこう
そういうのは話に出しても票にならんから、明確な方針は出てこない。
ゼロの使い魔>男子高校生がくぎゅうに踏まれる話 とらドラ!>男子高校生がくぎゅうに踏まれる話 なんか間違ってる?
>>847 具体的な方針話すたび世論調査の支持率が急に振れるので
どちらも金融危機対策の表明控えたのも影響したのかな?
終盤にもつれ込むまでどちらも対策と意見出さなかった印象がある
>>848 つかメインヒロインがくぎゅうのアニメは大体そんな感じだろ
見たことないけど
851 :
俄将軍 :2008/11/03(月) 07:15:23 ID:???
>>848 「セローの使い魔」の場合、戦闘機ではなく、バイク、ということになるのか、などと、適当
な思いつきなど書きちらしてみたり。
おはよー。 さぁ、工場関連業務は、今日もがんばってお仕事ですよー!
>>849 もちろん公的資金の注入に対して、票数の多い金持ちでない層から評判が悪いから
ってのはあるけど、マケインの公的資金注入なしはガチ。
これは昔っからそういう政治スタンスだし、今でも繰り返し発言している。
政権ができたら、経済まじぱねぇっすよ!にどう対応するんだろw
小浜は福祉畑の人なんでもとから経済に弱いのは承知しているんで話はせんようにして、
クリントン政権時代の財務長官のローレンス・サマーズに経済の話は任せている。
サマーズはメキシコ通貨危機やタイ通貨危機の時に積極介入によって沈静化させているんで、
政権が誕生したらおそらくこの時の方針が引き継がれるとは思う。
でもこの人性格が滅茶苦茶悪いので有名なんで絶対もめるだろうなあw
ともあれ選挙はイメージ合戦で具体性のある話は倦厭されるから出てこないだろうし、
書いたとおり金融危機への公的救済といった面は双方対立していないんで
たぶん政権ができるまで具体性のある話は出てこないと思う。
軍事VIPを久しぶりに見てみたら、空幕長更迭で国士様がわめいているスレ以外は ガチホモ板以上の過疎板になっていた・・・
>※「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」と言っても、現実世界では通りません。 またおまえら
酷使様隔離所だからなあ
( ) パンツじゃないから ( ) | | ヽ('A`)ノ 恥ずかしくないもん! ( ) ノω| __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | |
>>854 ,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ } 阿部さんが
ヾ|! ┴’ }|トi } 新たなハッテン場を
|! ,,_ {' } 発見したようです
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
今ごろ、しもしもと遅レス書きですよ、ですがスレ。
>>300 >>「あんなのでもプロになれるなら、俺だってやれる」
誰かを擁護するわけではありませんが……これ、たぶん重要なモチベーションですw
「○○○○を××××のノベライズは酷いなあ……これならオレの方がマシな文章書ける」
などと、無謀なことを思ったリア工時代がわたくしにもございますw
(後年、その当人とお会いしてアワワアワワしたのもよき思い出w)
問題は、その後実際に何をヤルかです。
似たような発言をされた方が、政界にもいますよねえ。
第2次小泉訪朝時の、国士・平沼センセイ。
>>856 端の方に濃いのも有るんだけどねぇ
不要論スレとか
斬新な仮想戦記を思いついた! 鳥坂さん使っちゃってもいいですよ 21世紀の日本ではタイムマシンが発明されたが一人乗りであった これを使って太平洋戦争の日本を救おうと考えた左巻の人々は熟慮の末 完全記憶能力を持つ一人の女子高生を送る事に決定した この女子高生は別名「動く国会図書館」と呼ばれ 国会図書館の全ての書籍を完全に暗記している この動く国会図書館の知識で日本は連合国に勝利出来るか?
>>859 >××××のノベライズは酷いなあ
エロゲのノベライズ?
>>861 左巻の人々が連合国に勝とうと思うかねぇ?
むしろ革命を起こす方に心血を注ぐんじゃね?
>>859 「あんなのでもプロになれるなら、俺だってやれる」
「あんなのは俺には絶対にできねぇ、真のプロだ」
比べて自分の力量に自信持つか
格の違い思い知らされて徹底的に打ちのめされるか
このどちらかがきっかけとなりがちと聞いた
>シナリオライターとプロ作家
>>861 その手の話は昔読んだ覚えがあるな
知識と現実とのずれが生じて歴史の復元力に
押しつぶされるんだが、出来が悪くて
どっかにやった様なうる覚えの記憶が
>>859 この前パッケージでトリをつとめているキャラのエロシーンが無いエロゲが出て、詐欺呼ばわりされている件について。
>>860 軍板の出張所ですがな!1
シナリオと言えば、量産できる能力が無いと脚本家にはなれないらしい
932 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 17:37:58 ID:???
1970年代の辻真先先生の話
ttp://www.dot-anime.com/tb/animec/08_1.html 「はい、大丈夫ですよ。そうですね2,3時間で上がります。
それから、新ロボットの性能が分かる人がいたらお願いします」
「先生、朝日ソノラマからお電話です」
「はい、ゲラはまだ見終わってないんで、夕方取りに来ていただけますか。
あっ5時返しですか、では4時に来て下さい」
「先生、うちのは今日印刷に回さないとコンテが間に合いません」
どこの誰かは知らないけれど、シナリオ待ちの進行さんが駆けつけて来た。
「あっ、それが一番早いねぇ、みなさん30分ほどお待ち下さいね」
みなさんというのは、複雑なパズルのように時間配分をして待機している人全員を指す。
突然、別の原稿用紙を取りだした辻先生は前のめりになると太めの万年筆で
さらさらと原稿を書き出した。我々が物を書く時には、ときたま空を見上げたり、
うーんと唸ったりという動作がある。辻先生にはこれがまったくなかった。
少し離れていると原稿用紙に試し書きの「の」字を連続で描いているようにしか見えない。
シャッシャッというペンの音と、パラリと原稿を捲る音だけが続く。
しばらくすると、辻先生は最初のページに戻り、何かを書き足したり、修正をしながら最後のページへ。
「お待たせしました。これを……」
「ありがとうございます」
わっ、30分番組のシナリオを30分で書いちゃいますか。OP、EDを抜いて25分、
合体シーンのお定まりパターンがあっても正味20分はありますよねぇ。
この集中力は、本当に凄いなぁと感心するばかり。この速さは常人には真似できません。
で、放送された作品のレベルが高いわけですから、神業としか言いようがないわけです。
>>859 > 「長嶋茂雄を戦国武将のノベライズは
ですね、よーーーーーくわかります。
おはようございますですがのみなさま。 夕べも大作家先生の独演会か。 「批評?上等!ばっちこ〜い!!」な作家さんなら知ってますけど。 ノンフィクション系だとボッコボコにしてやんよ!も含めてですが。
>>863 革命は必ず成功する(規定路線)から、その後の展開を描いたものとか
>>366 > 娯楽小説は「娯楽」だろ
> 純文学は「文学」かもしれんが
個人的には、純文学というカテゴリーそのものに「何じゃそりゃ?」という違和感を覚えるわたくし。
現在純文学とされているものの大半は、発表当時「娯楽小説」だったんじゃないでしょうかねえ。
>>867 それはむしろ、時間内に必要充分なシナリオを
確実に書き起こせる能力ジャマイカ?
つまりCLANNADも100年たてば純文学
CLANNADは文学なんてちっこいものに収まらない人生そのものだろうが
>>872 散文体で書き始めたときに従来の戯作と一緒にするない!で差別化を図ろうとしたんで、「純文学」なるジャンルができたとお祖母様から聞きました。
>>867 アニメの脚本はシリーズ構成が書いた全話あらすじを元に
監督、脚本家でディスカッションして最終的な話の筋と誰を出すのか
新キャラと新メカは何なのか決めた上で、脚本の発注をして
脚本を書き上げた後にも監督が書き直しを頼んだり修正してるんでしょう
そんな喫茶店でさらさら書く前に打ち合わせの作業が出来てるんですよ
だから書けるのです
>>878 漢文で書くのが文学だと思ってた当時の人から見れば
ひらがなでラノベな源氏物語や
ひらがなでブログな枕草子や
ひらがなでネカマブログな土佐日記は
どんだけゆとりだったか
>>881 つ仮名草子
娯楽、純文学問わず読み物に漢字表記が膨大に流れ込んだのは近代以降ですぜ。
オハヨウチャーン(・∀・) どひー、寒い。
ですがもここ2,3スレは創作文芸板や文学板の出張板みたいになってますな。 おもろいけど
>>878 思いがけず再確認の機会をいただいたので、さっくりwikiを覗いてみましたところ……
「明治の作家北村透谷の評論の中で『学問のための文章でなく美的形成に重点を置いた文学作品』として定義された」
……とありますね。「娯楽とは一線を画した文章」ではなく「学問とは一線を画した文章」
というのが、当時の純文学というカテゴリーだったというのは、目から鱗でございました。
>>885 温めてあげられなくて、申し訳ない……。
>>887 なるほど、従来広まった意見とベクトルが逆だったわけですね。
そうすると他のフィクションをハナから相手にしてなかったってことかいな。
>>887 純+文学と解釈して
文「学」を純化させた結晶ではないということですかい。
イメージだけで語っちゃいけねーな
>>885 そういうときは僕と2人でお互いをこすりあうんだよ。
オレも赤川次郎は特に好きじゃないんですが(てか、ミステリー苦手。オレにはつまらん)、
>>314 を見て思った感想……「朗読にピッタリ」w
何だかんだで、自分のリズムをキッチリ確立されてる方なんじゃないですかね、赤川先生。
朝からきもいですね(・∀・;) さて出勤です(・∀・)
朝から轟く因果さんの淫声、日本は平和だ。
おはようですがスレ。 変な夢を見た。 雛見沢っぽい村でおきたひぐらしっぽい猟奇事件(未解決)。 当時の事件記録をつなぎ合わせて事件の謎を追え! ひぐらしを超える本格ミステリーゲーム! ……のライターが解決編を前に逃げた。 後を押しつけられた新人ライターが渡されたプロット上で見た犯人は! 「犯人はヤス……本当に適当に書き飛ばしてやがったなあの野郎」 はたして事件の真相は?そしてゲームは本当に完成を見るのだろうか? 「俺にどうしろって言うんだ」 という。 あくまで夢なんだが、途中までシナリオ読んだはずなのに全く覚えてないのが 妙に悔しい謎。何故だ。
民主党ですが蒲田まで来ました。 ストパン列多いいいいいい
かつてのソビエトや東欧社会主義国では社会主義イデオロギーがあるので労働者が蔑ろにされる事はないし、 社会主義諸国の労働者は案外いい生活をしていた。 少なくとも現代日本のお前らみたいなワープアや貧困層とは比べ物にならないほど生活水準は高い。 自民党を支持するのをやめ共産党を支持しろよ。
>>899 本当、食料はタダだしよかったよね。
小麦ばっかりくれるから腹いっぱいだし、
30過ぎると女は急速に別の生き物に変身できるし
本当に天国でしたね。
みんす党ときょーさん党の悪い所は 政局の為なら国家国民を外国に売るところ
>>900 |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ シベリアで次スレを立てる仕事はどうだね?
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
904 :
900 :2008/11/03(月) 09:17:01 ID:???
朝日社説 空幕長更迭―ぞっとする自衛官の暴走 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081102/1225582423 finalvent翁が突撃してくる竹槍部隊を両断。「軍隊の持つ精神性」〜のくだりは
すっきりと整理できてる。
私的な思想と公的な任務が峻別できていて、公私混同しないのであれば、能吏と
しての軍人は任務遂行能力によって評価されるべきだと論じている。
文民統制とは、能吏にどのような任務を果たすのかという意思決定過程での文民の
優越原則であり、『文民が望む思想を能吏が持っているかどうかの思想統制』では
「ない」とザックリ。
グッドモーニング、ですがスレ 三分間レスがなければ、物欲復活 書き物が進む
>>905 で、例の空幕長は公私混同をやらかした、ってことだしょ?
sosi
...ワァァァァン 。 ∧_∧。゚ ゚ (゚´Д`゚)つ (つ / | (⌒) し⌒
>>909 ブシドー乙。免許とワンマンアーミーもネタとしては最高だったw
>>911 一期の終わりに頭を強く(ry
げふん、げふん。
>>907 来栖さんの件とは何か違うよなと感じてた違和感がすっきり整理されてたので
引っ張ってきました。
公的な任務において、私的な思想を反映した行政を行っていたのならば、
それは公私混同でしょう。
しかし、私的な意見開陳の場で公的な役職でもって便宜を図ってもらって
いたのでないのならば、公私混同ではないでしょう。
要するに「公的な肩書きで私的に利益を得ていたかどうか」こそが公私混同と
いう言葉において問題とされるべき論点じゃないかと。
乙女座の人はどこまでネタキャラの道を歩むのだろうっていうかコーラの存在意義が!!!
昨日の一連のアレ読んでてふと思いだした。 そう言えば、某人気ADVの続編シナリオを担当して散々屑だカスだ氏ねだ言われてた人が、 十余年経てば直木賞作家様になってたんだよなぁ… ええ、当時新品で買って血涙流しましたよ…Lost Oneを…orz
>>915 ナカマ
Lost ONE俺は好きだがな
EVEシリーズでなければ最高だったw
>>916 気候の関係じゃね?
中国人留学生を大量に引っ張ってきて破綻した某大学のある町にコレラ保菌者が居ないのはちとおかしいと思ったりw
>918 大分か萩か。
>>914 コーラがシェーンコップ中将並の背中で語れるナイスガイに変貌を遂げていればかえってバランスが取れるじゃないかw
声の渋さだけは埋めようが無いのが問題だが。
>>920 コーラのコップ並みにそこにある存在そのもので
語れるようになればいいと分かっています
コォクモゥ一杯
LOST ONEは桜庭氏の黒歴史、っと。
>>900 >30過ぎると女は急速に別の生き物に変身できるし
おいw
>>921 >>924 コカコオラ、THANK YOU
VERY MUCH
銀座ニ丁目三丁目それから尾張町
しんみに己に意見する気だ
コカコオラもう一杯
知恵子抄の高村光太郎の1914年の作とな
>>917 あそこからどうやってワクチンが間に合ったのか分からん
ほとんど人類滅亡っぽい描写だったのに…
実際は上水道が無い地域は関係無かったのかも知れんが、ADAMで日本が平気で存続してるのはどうかと
おはようごさいます皆様 それではこれからお買い物へおでかけ〜
うちの執事は羊です さあ、木を数えに行くか!
>>923 いや、女は放置しておくと男化するらしいですよ>中性漫画家によると
入間の航空祭なのになんでしごとなんだぁぁ。 orz
我が家のメイドさんは冥 今日もよい日でありますようにありますように
>>917 向いていなかったんですよ、あれに。
いや、直木賞が向いてるかどうかはまた別の問題ですけど
>>920 「私がアロウズでマネキンポチで2000回のコーラサワーだ。」
渋い声でやったらかえって吹く
SDをSSD化するパーツがあったなぁ。
ぐっどもーにんぐですがスレ 寝ている間に次スレ立っていたとな?
>>848 ゼロの使い魔>男子高校生(ヒーロー)がくぎゅうに踏まれる話
とらドラ!>男子高校生(ヒロイン)がくぎゅうに踏まれる話
ここが決定的に違うぜ
自分はくぎゅから一生離れてはいかんのだ、と決心したくせに自分から告白しなかったり
くぎゅが自分のことを内心好きなことを知って、
もしくぎゅに告白されたら自分はどんな気持ちになるんだろうな、と想像したり
お前はどこの乙女だと言いたくなる男、それが高須竜児である
>>941 よーしパパ、スラブょぅι゛ょを認知しまくって娘にしまくるぞ
>>939 ここ一週間、ずっと2スレ/1日ペースが続いてる
「日本人」という国籍が、いかに価値のあるものか分かっている連中が、分かっていない連中を そそのかしているんでしょうねえ、などと陰謀論&酷使分を混ぜて嘯いてみるテスト。
>>941 小遣い貰って認知する香具師とかゾロゾロ出る訳だ
一人で千人認知とかなw
そう言えばフランスは血縁関係有るかどうか DNA鑑定を義務化するそうだな
そういえば、今日はおじゃーわの独演会がニコニコであったな。 16:00スタートとは、何を狙っている?
>746 ウリが寝たあとに答えるなんてかんしゃく裂ける!! しかしペイリンタン副大統領が見れなかったら残念だお…
>>312 焼き蕎麦を咽に詰らせて死にそうになった鷲が来ましたよ
>>945 五十六人目の子供どころの話じゃなくなるなw
>947 ドMなんだよ。 まぁそれなりに動員して色々操作するんだろうけど、 それもどこまで効くのかというか、そもそも成り立つのか。 壮大な実験だねぇ。
>>940 乙女ってか、好意も得られてないのにそういう妄想にひたるのが男オタって気が
だから読者の共感を受けたんじゃね?と暴論を投げてみるテスツ
>>945 それドイツで昔実際にあって大問題になって改正されたw
つまり男オタは乙女
おはようですがスレ。 さて昼飯くって入間基地に行ってくるか。 のんびりし過ぎという気はするがw
>>954 刑務所を貧困国に移転して、低価格になる貧困国向けの医薬品で経費削減
医者やスタッフも当然現地人
それでも足りなかったら中国にアウトソーシング
>>952 手乗りタイガーは、そーとー早いうちからほとんど告白に近い文言を、何度も何度も
竜児に投げかけてますし、大河は自分にまったく気はないのだ、だって好きなのは
別の人なんだからっていう竜児の中での感情処理は、単なる逃避であったという反省を
とらドラ!9巻で行っています。
>>954 投薬をジェネリックに切り替えると、「ジェネリックは囚人薬!」「老人に囚人薬を飲ませるな!」とやらかす市民団体が出ますな
重犯罪の受刑者や死刑の業務は中国に委託で問題ないない
>>961 それをやると「刑期満了で釈放された日本人」の身分証明を持った支那人が「帰国」して来る訳なんですが?
死刑はともかく
ああ、手乗りTigerに告白されたい 乗られたい
>>962 シャツは着ないのか?
それと踝までの靴下は、婆ちゃん靴下みたいで背広には合わない
民法改正:債権の時効、3年か5年に統一 1世紀ぶり着手
法務省は、民法が定める債権の消滅時効を統一化する改正作業に着手した。原則の10年を
引き下げる一方で、短期消滅時効(1〜5年)も廃止し、5年か3年に統一する方向で検討を
進めている。消滅時効の統一化により、債権者、債務者双方の債権管理の労力削減を図るのが
最大の狙いで、法学会も同様の方向で提言している。早ければ10年度の改正を目指しており、
民法の債権分野は1世紀ぶりの大改正となる。
現在の民法は債権について「10年間行使しないときは消滅する」との原則を定めている。
同時に、債権額が大きくないと想定されるケースについて、事例を挙げて5、3、2、1年の
短期消滅時効も設定。▽医師の診療報酬や工事請負代金の請求権は3年
▽一般商店の販売代金や理髪店の散髪料は2年
▽旅館、料理店、飲食店の宿泊料や飲食料は1年−−などとなっている。
原則10年の消滅時効については、「支払い証明書を長期間保管しなければならず、
債務者の負担が重い」として、期間の引き下げで債務者を守るべきたとの指摘があった。
一方で、短期消滅時効についても、業者側から「請求期間が短すぎる」との意見が出ていた。
こうした消滅時効の差が債権者、債務者双方に分かりづらいため、法務省や学会が消滅時効
統一化に向けて検討を進めてきた。
民法は1898年施行。04年にカタカナ語からひらがなの口語体に現代語化されたが、
財産に関係する分野は制定当初から変わっていない。法務省は学会の提言も踏まえ、
法相の諮問機関・法制審議会に諮り、意見がまとまれば、時効を含めた債権分野の
大がかりな法改正に踏み切る方針だ。
毎日新聞【石川淳一】 2008年11月3日 2時30分
http://mainichi.jp/select/today/news/20081103k0000m040099000c.html キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
少しタイガーは駄目ですか?
うげー、それにしても今日は寒い。 これは魔女の婆さんの仕業か?
手乗りインガー
>>967 ハッピータイガーなら。
どこぞのセイバータイガーは・・・・・・、まあいいや。
タイガーに乗った人外魔境
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | 能登ヴォイスのインガー | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
俺、100人認知したら、そいつら世界中に派遣して聖闘士にするんだ・・・
狩りをするタイガーは砲塔がないくせに足がすぐ潰れてダメダメっす O・C(SS戦車兵)さんからのおたより
>>945 追記すると、小遣い無しでも左巻き人権屋弁護士なら事務所に行列が出来る
ドル円がもうすぐ100円台まで戻るなあ 週前は92円台だったのに 日銀砲かな
>977 祝日なのに日本市場開いてるのけ?
>>978 株式市場はともかく、為替は24時間取引だ
硬貨では有っても基幹通貨ではまだ無い? サムライ債はともかくとして、我が国と全然関係ない二つの国が貿易の決済を円ではやらないよね
しかし、なんだなぁ。 悪意はないと思うのだがキャラクター名ではなく声優名で呼ばれると言うのは 二次元と言えどかわいそうに思ってしまうだよもんは筋金入りのオタなんだろうなぁ 渾名とかそういうのなら気にはならないのだが
>>981 イランが、石油の決済円建てでいいよって言ってたし、やっているところではやってるでしょ。
>>982 アヌメはみるけど声優にまったく興味がない俺
>>982 田村正和も「古畑の人」だし渥美清も「寅さん」かと。
二次三次かかわらず。
>>982 やあ、淫魔王だよもん性神。
てつをはてつをであり、藤岡隊長は藤岡隊長であるのと同じですよ。
ちなみにガーデルマンはCV.玄田哲章なのは、すでに既定路線。
北方領土あたりは既に円通貨圏だったりしてな… 日本にカニ売って円をかせいでルーブルに換えて そのルーブルを円に換えて日本で買い物 とかすごいロスが大きいからな
民法の消滅時効期間が短縮されたらサラ金大喜びだな。
チャーハン作ってみた 材料を用意し、フライパンを熱する→卵とご飯を投入する→呼び鈴が鳴り客が来る →客の対応終了、卵を一つ追加し作業再開→完成 呼び鈴が鳴った瞬間オワタと思った
>>988 回収義務がなくなるからか
つーか破産したら回収出来ないんだから
似たようなもんだな
>>987 我が国の寂れた観光地の朝鮮特区は逆にウォンで支払えるようにしてたみたいだね
色々と目から流れ出ているようだけど(血涙とか
>990 移行期間設けるでしょJK
横須賀の一部のお店では、確かドルが使えた様な・・・・・・・・・。 まあ、それは仕様だから仕方がないか。
1000ならすてきな物欲復活
1000なら、だよもんはアフリカの星になる
1000
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