>>951氏に加えて
ナチス式の敬礼(実際はローマ式敬礼をナチスが模倣したもの)も禁止されてる。
数ヶ月前には逮捕者も出た。
954 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 07:15:32 ID:NynOTC5l
旧軍で玉砕命令が出るときって、命令を出した人も玉砕するのが原則ですよね?
当然です。全員玉砕です。
>>953補足
>(実際はローマ式敬礼をナチスが模倣したもの)
実際はこれも余り確かな証拠は無かったりする。
957 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 07:44:05 ID:H3+Y5VQp
論文問題なんだが、朝ズバだけが延々と報道してるんですが、なんで?
それはTV局に訊くしかあるまい。
>774
オイオイ、何デタラメこいてんだ。
強制どころか、開戦後は既に兵役に就いていた日系兵士を強制的に退役させようとしたり、日系の徴兵を停止したほどで全然逆だぞ。
そして日系二世自らが「徴兵される権利」を主張して嘆願、ハワイでは実戦部隊である第100大隊が編成された。
>954
いやそもそも誰が出した命令だそれ?
離島や包囲下の部隊に対し、後方の司令部から何か抽象的な漢詩みたいな電文が送られてきて、
前線部隊で「最後の一人まで戦って死ねという命令だ」と解釈して玉砕、ってパターンがありがち。
この場合、後方の司令部は玉砕してないわけで。
>>960 何だよ漢詩の玉砕命令って。
一つでいいから具体例が知りたいな。
漢詩風ってのは、明確に「総員玉砕セヨ」とか言わず、前置きがくどくて、とにかく必死の覚悟で戦え的な文語体のやつのこと。
訓辞のことか。玉砕でなくても言うだろ。
964 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 09:39:08 ID:azxKwVSr
核地雷って現在も配備されているのですか?
配備されていないとすれば、どのようなデメリットがあったからなのでしょうか?
>>964 されてない
70年代から80年代にかけての欧州の反核運動(ソ連から資金援助を受けていた)が功を奏したから
撤去された
まぁドイツ国境で核を盛大に爆発させたら欧州全域が居住不能になっちゃうからな
もともと実用性には疑問がある兵器だった
>>954>>960 そもそも玉砕って、大本営発表で全滅の事を玉砕と称したもので、
さらに元々は、アッツ島守備隊の全滅のときに漢詩から引用して玉砕と言ったのが始まり
「玉砕しろ」なんて命令は出ない
あと、命令も漢詩風の訓示なんてものは「付け加え」であって、実際に出るのは
死守命令とかだ
それも正確には「漢詩」風ではないし(文中に漢詩からの引用はあったりするけど)
そして実際には命令なんかでないけど、撤退も不可能で、降伏も許可されないから
結局皆死ぬまで戦うって状態に追い込まれて全滅して、最後の通信が届いた後で
後方の司令部は「あの部隊は玉砕した」と称するパターンが一番多いはずだが?
967 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 12:47:56 ID:RcbyF46U
ある連隊の下に中佐と少佐が率いる大隊がそれぞれ存在したとして、
中佐側が自分の階級が上なのをいい事に少佐側の大隊にああしろこうしろと指示を出す・・・
用は、横の方向に命令が行く事はありうるのでしょうか?
968 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 12:52:56 ID:azxKwVSr
>>967 より上級の司令部より、そういう命令があればそうなる。
そうでなければ普通はない。
まあ、自分の受けた任務を妨げない範囲で
融通を利かせることはあるだろうが。
>>948 最高裁判所の下に作るなら大丈夫だという説もありますね。
>>971 説も何も、米軍の軍法会議はそうなってるし
アメリカと日本の憲法は違う。
おやおや、日本国憲法はアメリカ人が作ったことを知らない人がいるらしい
>>789 おいおい、ガセネタ無条件に信じるなよ
当時、ハワイの日系人は10%に満たない
977 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 14:06:56 ID:Yk0+HFbm
質問です
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081107/plc0811070049002-n1.htm 有事対応についての山内俊夫参院議員(自民)の質問に、
防衛省防衛政策局防衛計画課の島田和久課長は
「対馬は(地形的に)山がちでゲリラ的な戦いになる。
けものみちに至るまで熟知した部隊を置いており、遺漏のない対応を取っている」
と回答。これに対し、山内議員は「私の危機感と全く違う。
ゲリラ戦になれば島民が一番被害を受ける。
ちゃんとした陸海空の部隊を配置すべきだ」と警備強化を訴えた。
という記事がありました。
どちらの認識が正しいのでしょうか?
ゲリラ戦は安全な後背地の確保や第3者からの支援が必要と考えると、
空海からそれらを封鎖することが重要なのかと思いましたが、
その一方でやっぱりゲリラ戦に精通した実戦部隊が必要なのは間違いないのか?
とか色々と考えてわけが分からなくなってきました。
抑止力の面から言えば山内議員が正しい
ただし現状ではそれだけの部隊の余裕がない
したがって現状に合わせるならば島田課長のほうが正しい
というわけで正解は「予算を増やせ」
>>974 人に物をあげる時、自分の持っている物よりいい物をあげるはずがない。by日本国憲法起草者ベアテ・シロタ女史
ゲリラ的な戦いと言うのが誤解を生むな。
ゲリラと、コマンドのような少数精鋭部隊とは別物だ。
戦闘の様態に似たところはあるが。
防衛省は対馬にゲリラが来るとは考えていない。
>ゲリラ戦は安全な後背地の確保
対馬でこれをやると言うことは、ゲリラではなくある程度の規模の
正規部隊が来ると言うことだ。
山内議員とやらはその辺が良くわからず、小規模な兵力同士の戦いは
なんでもゲリラ戦と思ってるようだ。
議員の言いたいことは、対馬で陸戦するな、敵は上陸する前か上陸直後の
水際で叩け。と言うことでそもそも話がかみ合っていない。
>>977 大規模な敵部隊の上陸が予測されるなら、日本側もそれに応じたレスポンスが可能。
逆にレスポンスしにくいような、敵の小規模のゲリラコマンドの攻撃を受けた場合なら、 現行の守備隊で対応可能という答弁だと思う。
議員は「ゲリラ的」という言葉を、占領後のレジスタンス行動と考えているのではないか?
もちろん腐るほど予算に余裕があるなら、さらに軍備を充実させるのも手だが。
対馬に何処が攻めてくんだよ。対処するのは良いことだが
韓国が攻めてくるとは思えんな。北もそんな補給困難な所を攻めるくらいなら、他のことやってるだろ。
中国が攻めるなら沖縄だよな。
>>982 今「ミヤネヤ」っていうばんぐみで、
韓国人が次々対馬の土地を買収してる。
このままだと対馬をのっとられるのでは?
議員団も視察を決めたそうだし。
っていう内容のことを放送してるけど?
>>983 意思ではなく能力に備えるのが国防というものですよ
土地を買収しても主権が変わることにはなりませんがね
>>986 そういう道理が通じるような国とも思えんけど?
>>985 あらゆる能力に備えるには無限の予算が必要になるし、備えをしていないわけでもない
少なくとも日本の離島防衛の基本方針は「攻められてから対応」
大量の離島すべてに十分な守備隊を貼り付けるなんて無理に決まっているのだから、当然
989 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 14:56:43 ID:65T52Y43
別に税金払ってくれればいいだろ。地元の経済発展にもなるし。
バリ島なんてオーストラリア人が土地買いまくり、地元民は下働きだが、経済活性化されてみんなハッピーだぞ
>>987 道理が通じてないのは土地を買われるとのっとられるーみたいに騒いでる奴のこった
>>990 実際に竹島はのっとられてますが何か?
そんで未だに白書に竹島の「た」でも乗っただけで大騒ぎしていますが何か?
道理が通じる国がそんなことをしますかね?
関係ありそうで関係ない話をするのは詭弁ですよ
こんなとこで噛みつかれてもね
そもそも、なにがやりたいのやら
>>991 詭弁のガイドラインってのがありましてな
>6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
総理も静観
>「土地は合法的に買っている。日本がかつて米国の土地を
>買ったのと同じで、自分が買ったときはよくて、人が買ったら悪いとは言えない」
>>977 議員のほうは、優勢な敵上陸部隊に対し、少数の自衛隊側が山の中を遊撃するようなのをイメージしたんだろ。
議員側の勘違い。
地形の関係で、敵味方とも小規模部隊同士の遭遇戦が多くなるって話だ。
自分で「私の危機感と全く違う。」と言っちゃってるしな
人口の過半を韓国人が占め、住民投票で韓国に帰属する意思を明確にすれば簡単に取られてしまうよ。
次は?
1000ならオバマはわかめふりかけ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。