【ヒビ割れ】A-10サンダーボルトⅡPart14【上等】
アラレちゃん？
新参なんで親方ネタになるとわけわからんｗ
複座のA-10というのをみて
パイロット「大変だ、足がなくなった」
後席「そんなことはないでしょう。足が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
という会話が展開されるに違いないとだな、思ったわけだが
パイロット「大変だ、足がなくなった」
後席「そんなことはないでしょう。足が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
という会話が展開されるに違いないとだな、思ったわけだが
安全ヘルメット
さらし
ハッピ
軍手
ニッカボッカ
地下足袋
スコップ
ツルハシ
が制式装備か・・・
さらし
ハッピ
軍手
ニッカボッカ
地下足袋
スコップ
ツルハシ
が制式装備か・・・
自衛隊装備の親方～！
焼酎忘れてますぜ！
焼酎忘れてますぜ！
日本酒じゃだめ？
>>954
「気絶してる暇があったら操縦桿を引け！」とどやされるんですね。わかります。
「気絶してる暇があったら操縦桿を引け！」とどやされるんですね。わかります。
日本酒なんて良い事が無いと飲まねぇぜ！
労働者は黙って焼酎！
もしくはどぶろくだ！
瓶ビールでも可だな
労働者は黙って焼酎！
もしくはどぶろくだ！
瓶ビールでも可だな
ｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｲの地上執行者は何を飲めばいいんですか＞＜
酒は造るものだ。
やるおにだって造れる。
やるおにだって造れる。
ところで次スレはどうする?
970～980あたりで誰かに立ててもらうか?
970～980あたりで誰かに立ててもらうか?
>>965
あれは陰気臭い紅茶中毒の飲み物だ。
太陽が相棒のハートランドの男が飲むにはスピリットが足りねえんだ。
男はやっぱりグレイン効かせたバーボンに限る。
ギンギンに冷えたバドもお情けで認めてやる。
あれは陰気臭い紅茶中毒の飲み物だ。
太陽が相棒のハートランドの男が飲むにはスピリットが足りねえんだ。
男はやっぱりグレイン効かせたバーボンに限る。
ギンギンに冷えたバドもお情けで認めてやる。
ショットガンは娘の結婚話を進めるために必須。
角っこがみんなこすれて地金が輝いてるｶﾞﾊﾞか(＾ω＾)
なんか、州兵仕様になってないかｗ
0.45インチのはずが、なぜか30㎜7砲身あるガバジャマイカ？
金ピカのピースメーカー(パットンが持ってたヤツみたいなの)も似合いそうだ…
>>970
まあ親方も、一時は冷や飯を食わされてた訳で…
よぉ親方、湾岸からこっち、景気よくやってる様じゃあねぇか。何よりだ。
…で、ときにアレかい？
妹さんには、たまには会いに行ってやってるのかい？
まあ親方も、一時は冷や飯を食わされてた訳で…
よぉ親方、湾岸からこっち、景気よくやってる様じゃあねぇか。何よりだ。
…で、ときにアレかい？
妹さんには、たまには会いに行ってやってるのかい？
凄く強そうではあるが、流石にアブサンとウオツカを混ぜたものに沈没する親方。
起き上がった後、そんな意味不明なカクテルを作った奴をどやしつける。
起き上がった後、そんな意味不明なカクテルを作った奴をどやしつける。
バーカウンターの向こう側で、イワン野郎がにやけた顔で笑ってやがる。
蛙足乗りにむかっぱらを立てる親方。
蛙足乗りにむかっぱらを立てる親方。
976 ：名無し三等兵：2009/03/10(火) 10:53:13 ID:bLPX73Oh
ttp://www.youtube.com/watch?v=2Sqxd5v-4LI&feature=related
ここの1：30付近にニヤリとしてしまった
ここの1：30付近にニヤリとしてしまった
そろそろ次スレ立てようぜ!
ぬるぽ
>>980
ｳﾞｫｫｫｫｫ
ｳﾞｫｫｫｫｫ
おや？AパーツとBパーツはどこに行ったのだろう？？
>>980がコアファイターだけになっている。
>>980がコアファイターだけになっている。
A-10からｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｲを外すとどうなるの？
まっすぐ飛べなくなるよ
飛べないワートホッグは
起たない
ただの風呂
バスタブと言われて、正直に水を入れた。
いざ湯を沸かそうとしてはたと気がついた。
このA-10には湯沸かし器がついていない。
仕方がないので他で沸かした湯を入れようと、バスタブの水抜き栓を探した。
が、いくら底をさがしても栓がない。
なんと言うことだ、これでは湯を入れられない。
困惑している自分の所に親方がやってきた。
いざ湯を沸かそうとしてはたと気がついた。
このA-10には湯沸かし器がついていない。
仕方がないので他で沸かした湯を入れようと、バスタブの水抜き栓を探した。
が、いくら底をさがしても栓がない。
なんと言うことだ、これでは湯を入れられない。
困惑している自分の所に親方がやってきた。
親方が方眉をつり上げて言う。
「お前は俺の愛機で何やって居るんだ」
どう言い訳をしようか。悩んでいる暇はない。
「親方が機上でいつもどんな本を見ているのか知りたくて」
なんと言うことだ。デタラメにもほどがある。
とっさについたウソはあまりにもお粗末すぎた。
「…人の趣味を覗く野郎は長生きしないぞ」
ヤバイ。親方が怒っている。
「お前は俺の愛機で何やって居るんだ」
どう言い訳をしようか。悩んでいる暇はない。
「親方が機上でいつもどんな本を見ているのか知りたくて」
なんと言うことだ。デタラメにもほどがある。
とっさについたウソはあまりにもお粗末すぎた。
「…人の趣味を覗く野郎は長生きしないぞ」
ヤバイ。親方が怒っている。
「すみません、本当は親方のためにバスタブにお湯を張ろうとしてました」
何を言って居るんだコイツは。
親方の顔がそう言っていた。
「いつも疲れて帰ってくる親方を見て、自分なりに何か出来ないかと考えたんです」
「それで？」
「２ちゃんねるという掲示板で>>988がA-10には風呂がついていると言ってました」
「はぁ？ 戦闘機に風呂なんか有るわけがないだろう。お前は馬鹿なのか？」
「確かに整備士の中でも自分は馬鹿だと思います。でも何時までも馬鹿ではいたくないと必死に勉強しました」
これは自分の本心だ。親方も気がついてくれたのかも知れない。話を聞いてくれていた。
何を言って居るんだコイツは。
親方の顔がそう言っていた。
「いつも疲れて帰ってくる親方を見て、自分なりに何か出来ないかと考えたんです」
「それで？」
「２ちゃんねるという掲示板で>>988がA-10には風呂がついていると言ってました」
「はぁ？ 戦闘機に風呂なんか有るわけがないだろう。お前は馬鹿なのか？」
「確かに整備士の中でも自分は馬鹿だと思います。でも何時までも馬鹿ではいたくないと必死に勉強しました」
これは自分の本心だ。親方も気がついてくれたのかも知れない。話を聞いてくれていた。
「中でもA-10の事を沢山勉強したんです。これにはバスタブがついていると書かれていました」
「それは…防弾設備の事だろう」
「はい。しかしわざわざ『バスタブ』と書かれているのですから、その目的にも使用できると自分は考えました」
もうありのままを話そう。親方ならバスタブの栓の位置も知っているだろう。
「親方、教えてください水を抜く栓は何処にあるのですか？」
気がつくとそこは病院のベッドの上だった。
「それは…防弾設備の事だろう」
「はい。しかしわざわざ『バスタブ』と書かれているのですから、その目的にも使用できると自分は考えました」
もうありのままを話そう。親方ならバスタブの栓の位置も知っているだろう。
「親方、教えてください水を抜く栓は何処にあるのですか？」
気がつくとそこは病院のベッドの上だった。
何故だろう、体中が痛くて腕一本も動かせない。
窓は開いていた。
時折吹き込む風にカーテンが揺れている。寒い。
まだ３月なのに窓が開いている。
しかも花瓶の代わりに鉢植えのサボテンが置いてある。
その横にはビデオカメラと送信機、それにラジオがあった。
カメラのレンズはこちらを向いていた。
「おはよう。先日はすてきなプレゼントをありがとうよ」
親方の声だった。
窓は開いていた。
時折吹き込む風にカーテンが揺れている。寒い。
まだ３月なのに窓が開いている。
しかも花瓶の代わりに鉢植えのサボテンが置いてある。
その横にはビデオカメラと送信機、それにラジオがあった。
カメラのレンズはこちらを向いていた。
「おはよう。先日はすてきなプレゼントをありがとうよ」
親方の声だった。
「おかげ様で俺はちょっとした休暇を貰うことが出来た。君に…そう、そのお礼がしたくてね」
親方の声はとても機嫌が良さそうだ。
「君の右手にナースコールの代わりにとあるスイッチを握らせて貰ったよ」
言われて初めて手に何かが握らされているのを知った。
「ボタンを押せばステキなことが起きる仕掛けなんだが…知りたいか？」
何か言おうとして口を動かそうとしたが、あごに激痛が走る。
うぐっ、とくぐもった声を出すことしかできなかった。
「そいつは俺のアベンジャイをぶっ放す事の出来る遠隔スイッチだ」
とても愉快そうに親方が喋っている。
親方の声はとても機嫌が良さそうだ。
「君の右手にナースコールの代わりにとあるスイッチを握らせて貰ったよ」
言われて初めて手に何かが握らされているのを知った。
「ボタンを押せばステキなことが起きる仕掛けなんだが…知りたいか？」
何か言おうとして口を動かそうとしたが、あごに激痛が走る。
うぐっ、とくぐもった声を出すことしかできなかった。
「そいつは俺のアベンジャイをぶっ放す事の出来る遠隔スイッチだ」
とても愉快そうに親方が喋っている。
「そいつを押せば、お前の好きなときに好きなだけ弾を撃ち放題というわけだ」
HAHAHA！とアメリカンテイストたっぷりの笑い声がする。
親方の横に誰かが居るらしい。誰だろうか。
「お前の御陰で愛機はコクピット周りを全てバラして修理することになってな。技術者を呼んだんだ」
なるほど、横にいるのはその技術者と言うことなのだろう。
「今、そのアベンジャイの砲口はお前の居る部屋を向いている。照準もばっちり合っているぞ」
え？
「これからアベンジャイのテストをするんだ。そのスイッチで好きなだけ撃ってくれてかまわない」
親方の声は本当に…本当に機嫌が良かった。
HAHAHA！とアメリカンテイストたっぷりの笑い声がする。
親方の横に誰かが居るらしい。誰だろうか。
「お前の御陰で愛機はコクピット周りを全てバラして修理することになってな。技術者を呼んだんだ」
なるほど、横にいるのはその技術者と言うことなのだろう。
「今、そのアベンジャイの砲口はお前の居る部屋を向いている。照準もばっちり合っているぞ」
え？
「これからアベンジャイのテストをするんだ。そのスイッチで好きなだけ撃ってくれてかまわない」
親方の声は本当に…本当に機嫌が良かった。
「まあ、撃たなくても俺はかまわない。その代わりその部屋寒いだろう？ 俺が気を利かせて窓を開けたんだ」
いや、親方。それは気が利いてないです。寒いです。
「おまけにそこは病院じゃない。実は廃ビルの一室なんだ。誰も来ない。まぁ、それはどうでも良いな」
どうでも良くないです。ジョークにも種類がありますって。
「凍死するのとアベンジャイのアツい一撃、どっちが好きかは俺は判らなかったからなぁ」
一瞬の言葉の間があった。
「好きな方をくれてやる。これが俺からのささやかな礼だ。受け取ってくれ」
そして笑い声。
いや、親方。それは気が利いてないです。寒いです。
「おまけにそこは病院じゃない。実は廃ビルの一室なんだ。誰も来ない。まぁ、それはどうでも良いな」
どうでも良くないです。ジョークにも種類がありますって。
「凍死するのとアベンジャイのアツい一撃、どっちが好きかは俺は判らなかったからなぁ」
一瞬の言葉の間があった。
「好きな方をくれてやる。これが俺からのささやかな礼だ。受け取ってくれ」
そして笑い声。
「最後だから言うが」
親方がひとしきり笑った後、思い出したように言った。
「水風呂は冷たかったからな。しかも飛ぶ事も出来なかった。最高のジョークをありがとう」
親方がひとしきり笑った後、思い出したように言った。
「水風呂は冷たかったからな。しかも飛ぶ事も出来なかった。最高のジョークをありがとう」
その後。
自分は寒さの限界まで我慢して、スイッチを押した。
しかしアベンジャイの一撃は来ず、代わりにナースが部屋に来た。
廃ビルの事、アベンジャイの事、全部ウソっぱちで、親方は『ボタンを押すか押さないか』で賭をしていたらしい。
親方を怒らせると後が怖い。
自分はお世話になったスレに、この出来事の全てを書いた。
明日から自分は親方の元を離れ、遠くの戦地で働くことになった。
仕事はアベンジャイの標的を無線で親方に伝えることだ。
迷惑を掛けた親方のためにも自分は頑張ろうと思う。
そろそろ時間だ。
>>1000まであと１レスだが自分には時間がない。
良い奴が>>1000を取ってくれることを祈って、自分はこの場を離れようと思う。
ありがとう、A-10。
ありがとう、親方。
そして、ありがとう。スレの皆。
また、次のスレで会おう。
迷惑を掛けた親方のためにも自分は頑張ろうと思う。
そろそろ時間だ。
>>1000まであと１レスだが自分には時間がない。
良い奴が>>1000を取ってくれることを祈って、自分はこの場を離れようと思う。
ありがとう、A-10。
ありがとう、親方。
そして、ありがとう。スレの皆。
また、次のスレで会おう。
＿＿＿＿ ヤタ！ウリナラが予測できない事態げっとﾆだ！！お前等朕にひれ伏・・・あれ？
｜ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＼ ＿＿＿＿
｜ ★ ＼ ／ <ヽ｀∀´>＼＿
｜ ＼＿＿＿―――――――￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣―＿
┌――― ＿ ――
│ ―――――― ━━━━━━━━━━┌―――――――――――-￣
└――＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧
| | >>3へ なぜ朕の下にミサイルが？
| | >>4へ もしかしてAMRAAMが接近してますか？
| | >>5へ チャフありませんか？
／| |＼ >>6へ このまま撃墜されるんですか？
￣| |￣ >>7へ 一足先に逝ってるよ
| | >>8へ 射出座席はちゃんと整備しとけよ
| | >>9へ お前もちゃんとRWR見ろよ
／||＼ >>10以降 みんな今までありがとう。さようなら
￣|￣
∵∵∵
∵∵∵∵
∵∵∵
∵∵
∵
｜ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＼ ＿＿＿＿
｜ ★ ＼ ／ <ヽ｀∀´>＼＿
｜ ＼＿＿＿―――――――￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣―＿
┌――― ＿ ――
│ ―――――― ━━━━━━━━━━┌―――――――――――-￣
└――＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧
| | >>3へ なぜ朕の下にミサイルが？
| | >>4へ もしかしてAMRAAMが接近してますか？
| | >>5へ チャフありませんか？
／| |＼ >>6へ このまま撃墜されるんですか？
￣| |￣ >>7へ 一足先に逝ってるよ
| | >>8へ 射出座席はちゃんと整備しとけよ
| | >>9へ お前もちゃんとRWR見ろよ
／||＼ >>10以降 みんな今までありがとう。さようなら
￣|￣
∵∵∵
∵∵∵∵
∵∵∵
∵∵
∵
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。