弱い
北斗の頂点をカメハメ波と思ってる時点でセンスなし
>>931 ジャギ>>>>アミバ>>>>>(越えられない壁)>>>>バラン
934 :
名無し三等兵:2009/01/18(日) 22:07:39 ID:95hU55OI
ラオウとカイオウはどっちがつおいの?
カイオウ<<<ラオウ<りゅうおう<<<<アーサー王(アルトリア)
936 :
名無し三等兵:2009/01/19(月) 01:43:44 ID:HYw8JUTv
ジャギの日記
199X年 4月10日
今日、正式に北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった。
ラオウ兄者は「親父は伝承者の選択を誤った」と言ってたが俺はそうは思わねえ。
ケンシロウの拳こそ、無法の荒野と化した世界を救うもんだと俺は確信してるんだ。
今までケンシロウの面倒を一番見てきた俺が言うんだから間違いねえ。
とは言え、奴には心配なところがひとつある。そうだ、ケンシロウは優しすぎる。
いずれ戦う宿命にある南斗の野郎共は、皆が正々堂々な戦いを仕掛けるとは思えねえ。
ケンの優しさが、ケン自身を危険にさらす事は十分にあり得る話だ。
俺は今までケンの優しさを捨てさせるため、ケンとの組み手の時には武術家としての心を痛めてでも
含み針を打ったり銃を使ったりしたが、それでもケンは兄貴である俺にすら手加減をしているようだった。
これじゃあいけねえんだ、お前は俺の大事な、可愛い弟なんだ。
絶対にお前を危険な目には合わせたくねえんだ。
その為には、俺がケンの甘えを捨てさせる為、命を投げ打ってでもこの世は外道が使う卑怯なやり方がまかり通ってることを教えなきゃなんねえ。
許してくれケンシロウ、俺がお前にひどい事をしてきたのは、お前を北斗神拳伝承者の名に恥じぬ、立派な男にしたかったからなんだ。本当にすまねえ。
おっといけねえ、涙でノートが破れちまった。こんなめでたい日に涙なんか出してちゃ縁起が良くねえや。
ありったけの友人を誘って、今日はケンを盛大に祝ってやらなくちゃな。
ジャギ様ご乱心!
938 :
名無し三等兵:2009/01/19(月) 10:38:41 ID:v5/jEArJ
ジャギは横暴な師リュウケンと、傍若無人な弟弟子ケンシロウの執拗な苛めにより心を病むが、本来は至って常識人である。
伝承者がケンシロウに決まったことを知ったとき、ジャギがどういう行動を取ったか想像してもらいたい。ここで考えの浅い小悪党ならば、
真っ先にケンシロウを害することを考えるだろう。
師を脅して決定を取り消させようとするかもしれない。しかし、彼はそのどちらの行動も取らなかった。彼が真っ先に向かったのは2人の兄の所だったのである。
そう、伝承者になれなかったことにより、自分よりももっと傷つき苦しんでいる者が側にいることに気付いていたのであった。
彼自身が年上をたてる兄弟の在り方を非常に重視していたことがわかる部分であり、それをケンシロウにも求めたことに何の落ち度があるだろうか。彼は兄者たちのやり場のない憤りと哀しみを背負い、悲壮な覚悟でケンシロウに向かっていくのだった……。
彼は必死に四男を説得する。ケンシロウは技は完璧かもしれないが、心はまだ未熟だったのだ。
「今なら間に合う、伝承者を辞退してこい」
しかし聞く耳を持たないケンシロウにより、彼は顔に一生消えない傷を負わされてしまうのだった。
数年後、自ら拳を封じ瞑想していた彼の耳に、北斗神拳で人々を救うケンシロウの噂が入る。彼は感じていた。
甘さの抜けないケンシロウがこの世紀末を生き抜くことは難しいだろうと。そこで彼は、弟を真の北斗神拳伝承者とすることを決心する。例え後の人々に悪鬼羅刹と呼ばれようとも……。
望まぬ殺戮の果てに、ついにケンシロウと対峙するジャギ。怒りに燃え、一片の情も無く伝承者として成長した弟の姿を見て彼は呟く。
「フフ…この時を待っていたのだ」
罪を償うために情け容赦のないケンシロウの拳をあえて受け、彼は絶命した。だがその表情は、慈愛にあふれ、満ち足りたような笑顔であった……
民明書房刊 『罪深き一子相伝〜三男の決意〜』 より
939 :
名無し三等兵:2009/01/19(月) 11:56:44 ID:XLa0kK93
しかし、そのわりには素顔を見た部下を殺したりしてますが?
照れ隠し
リュウガも同じような理由で村人大虐殺してたし
現実の世界だって、平和の名の下に一般市民を虐殺する人間が多々いるんだから
珍しいことではない。
>>939 そりゃ、見られたくないものを見られて、部下から「おえー、おえー」だからなあw
>>941 ガンジーの無抵抗主義も何万人の犠牲者を出したか
よし
みんな武器を持って立ち上がろうぜ!
妥当日本帝国主義政府!
人民に勝利を!
944 :
名無し三等兵:2009/01/19(月) 18:27:06 ID:+My2Bkaj
ところで、二男が伝承者になれなかったのは、オバタリアンから
核シェルターを追い出されたからのはずなのだが、
あの場面はどう見ても核戦争前にはみえない。
それにしてもジャギは、シンはともかく、なんでレイの妹に手を出すんだろう?
ケンに濡れ衣を着せるためか?でも自分で「このお方の名をいってみろ」なんて
名乗ってたんじゃ意味ないじゃん。ニセモノってバレバレ。
強いて言えば、ジャギの立場はラインの守り作戦での
デートリッヒのようなかく乱作戦の要員かな
諸君らが愛してくれたジャギ様は死んだ! 何故だ!
優れた弟が居たからさ
ジャギとシュレンどっちが強い?
ジャギだろ
シュレンレベルの貧弱さじゃ北斗道場じゃ毎日骨折で取り巻きとしてでしか残れんよ
950 :
名無し三等兵:2009/01/20(火) 00:41:42 ID:FDufbPim
ジャキさまってノア入ったら結構活躍できるのかな
>>944 ジャギだって性欲はあるだろ、飽きたらポイだがな
>>944 初手から核戦争だったわけじゃないんだろう
通常兵器による大規模な戦闘の後に核兵器による破滅戦争までヒートアップ
>>949 だが、シュレンはあの拳王様に攻撃を当てている。効いてなかったけど。
南斗六聖拳のレイでさえ触れる事もできなかった拳王様にだぜ?
フドウ>ジュウザ=シュレン>ヒューイ=リハク
こんな感じかな?
956 :
名無し三等兵:2009/01/20(火) 17:03:32 ID:PxJl2b2V
タイプは違うが、
フドウ=ジュウザ>シュレン>ヒューイ
じゃね?リハクのおっさんは頭脳労働担当なので除外。
まあ何にしろユリアが一番弱い
南斗最強は聖帝様
>958は性器末覇者性帝様
960 :
名無し三等兵:2009/01/20(火) 23:21:39 ID:pT9WR2Fl
ジュウザ=シュレンはないだろう
シュレンはわざと攻撃を受けた感じがする。どんな技を使うのか見たかったから
効かないのわかってるから食らっただけだな
ヒューしかり、コウリュウの息子の鉄柱しかり
どんな技ったって、
『五車炎情拳!』って部下の雑魚が火まみれになってるの見てんじゃん。
ヒューイ→オートバイ偵察兵
シュレン→戦闘工兵火炎放射装備
ジュウザ→対戦車自走砲
フドウ→戦車
リハク→司令部参謀将校
ユリア→教祖
ユリアは総統閣下だろjk
シン以外の南斗六聖拳はユリアの事知ってたの?
レイもユダもユリアにそっくりのマミヤ見てもノーリアクションだったから
知らなかったのかな?
自分自身南斗聖拳も使えず、南斗聖拳の幹部とも面識ないのに
なんで「南斗」なのかな?
天帝との上下関係はどうなのかな?
967 :
名無し三等兵:2009/01/21(水) 20:00:53 ID:pocE+UFx
アニメの北斗は絵が糞汚いな
アニメは、シュウとケンシロウが出会う回だけは一番絵がよかった
971 :
名無し三等兵:2009/01/21(水) 22:47:38 ID:SK43klZS
>>968 原哲夫の絵がリアルすぎるんだよ。あの陰影はアニメじゃだせない。
今みたいに、アニメ漫画が国際的に認められてるような時代じゃなかったし。
南斗
びっくり
人間砲弾
シュウの息子「さらばです」
>>975 あれはワロタ。あの世界じゃ、砲弾よりヒャッハーの方が強いからなあ。
age
980