1 :
名無し三等兵:
2
3 :
名無し三等兵:2008/10/11(土) 23:59:17 ID:???
ハープーンとかじゃ、ひょっとして戦艦撃沈できなくね?
4 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 00:00:35 ID:???
艦橋吹き飛ばして伊号に始末させる
5 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 01:03:25 ID:???
>>3 撃沈出来るかどうかはわからんがとりあえず前スレから転載
449: 2008/09/07 13:01:19 ??? [sage]
ミサイルの破壊力を弾頭重量で当時の日本軍の爆弾と対比させて判断してるならそれは間違いだよ
現代の爆薬はPBX爆薬だから同じ重量なら破壊力は倍はある、250キロの弾頭なら当時の500キロ爆弾相当の爆発力、これにマッハ0.9の貫通力が加わる
6 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 02:00:52 ID:???
大和でも2・3発当たると射撃指揮不能で砲塔が各個射撃しか出来なくなるだろうな。「
7 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 08:27:13 ID:???
1000 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 08:22:58 ID:???
自衛隊なんて有って無いようなもの。核の先制攻撃で瞬殺。
前スレ1000より、ファビョる米軍厨でした。
8 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 08:28:23 ID:???
1000 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 08:22:58 ID:???
自衛隊なんて有って無いようなもの。核の先制攻撃で瞬殺。
前スレ1000より、ファビョる米軍厨でした。
9 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 08:30:52 ID:???
ファビョって2連投乙
10 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 09:07:14 ID:???
核搭載B29とかただの的じゃん
制空権は空自が握ってるし海自もいるから早期警戒網にかかって撃墜されるのがオチ
戦爆連合大編隊で多目標へ同時に攻められない限り核攻撃は不可能だろう
11 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 09:19:10 ID:???
B29がC-130以下の性能だって知らないんだよ。
12 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 09:32:57 ID:???
爆弾の搭載量だけ見ればF-15Eにも劣るしな
13 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 09:52:19 ID:???
信頼性もアレなんだな、B29のエンジンは寿命が短くよく出火する。
ある意味使い捨てでエンジンそのものをユニットごと交換する事で対処していたが輸送が滞り換えのエンジンが届かないとシステムとして機能しない
14 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 12:57:52 ID:???
そんなもん初期の話し
15 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 19:33:58 ID:E/+B5kbB
まあどっから飛び立ってるか容易に把握出来るんだから駐機してる機体をまとめて叩きゃいいしな
16 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 20:13:36 ID:???
まぁ、非国産の補修品が途切れたら自衛隊なんて自然消滅するだけ。
>>15 どうやって?
17 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 20:30:13 ID:???
>まぁ、非国産の補修品が途切れたら自衛隊なんて自然消滅するだけ
また出たよ、ライセンス生産とノックダウンの違いもわからない国産エンジン大爆破君がW
18 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 20:41:04 ID:E/+B5kbB
19 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 23:02:38 ID:???
今度は連合軍相手か、ただですら米軍に勝てないのに余計勝てないね。
20 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 23:50:52 ID:???
B747政府専用機で戦略爆撃楽しそうw
21 :
名無し三等兵:2008/10/12(日) 23:54:48 ID:???
問題は現在の工業力を稼動させるだけのエネルギーや原材料があるかどうかだね。
自衛隊も弾のあるうちは強いだろうけど、いったい何日〜何週間持つのか。
工場を軍事関係に転換するのにも日数はかかるだろうが、それを無視して直ぐに転換できたとしても国内備蓄資源だけじゃ数ヶ月持たないんじゃないか?
22 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 00:29:46 ID:???
資源がないなら採りに行けば良いじゃん。
23 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 00:41:55 ID:???
現代日本が力を入れている石油備蓄が平時の半年分弱くらいだから他の資源はもっと苦しいねきっと。
24 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 01:14:30 ID:???
>>23 まずは都市鉱山が本格的に稼動するかと
金属価格が高騰すれば、不要な電化製品や金属製品は結構な数量が回収できるとおもわれ
それと硬貨が姿を消して、すべて紙幣か何かに置き換えられると
自分の部屋を見渡してみて、転がってないか?不要な金属製品が
25 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 04:57:09 ID:Cx5ijSt3
パプアニューギニアからちっと足を伸ばして鉱物資源大国のオーストラリアに帝国陸軍を送り込んで占領してしまえばいい。
人口密度が少な過ぎるこの国はC-130を発着させられる場所はいくらでもある、豪州遮断作戦なんて余裕
26 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 08:45:23 ID:???
なーにそんなに苦労しなくても、10年ぐらいは満州や朝鮮の鉱石と同じく満州やウイグル
東南アジアの石油で工場は稼働するさ。
戦争に決着がつけばオーストラリアや中東に根を張ればいい、アメリカがやったようにね
27 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 09:47:23 ID:???
マンハッタン計画では理論研究や試行錯誤を経て3年程度で原爆を完成させたんだから、
全てを知ってる現代日本なら1年で原爆完成だろ。
後は自由にやりたい放題。
28 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 11:25:34 ID:???
こんなもん勝てて当然だろwww
逆に勝てなきゃ、今の防衛体制はとんでもない穴だらけとなるw
29 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 14:04:39 ID:???
日本が核を使う=終戦という流れになりそうだな
でもウランはどこから持って来るんだ?
30 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 14:07:07 ID:???
>>29 日本国内に原爆2、3発分ぐらいなら余裕であるんじゃない?
31 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 14:11:42 ID:???
プルトニウムなら腐るほどある。
32 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 14:58:26 ID:???
黄色いドラム缶に入った捨て場所に困るゴミをアメリカに捨てに行こうよ。
33 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 15:02:52 ID:???
劣化ウラン弾をチハに搭載しようぜ
チハ乗りは練度高いし正面で撃ち合っても勝てるかもしれない
34 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 15:18:24 ID:???
爺ちゃん達を白血病にするつもりか?
35 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 15:33:33 ID:???
劣化ウラン弾で?w
36 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 15:39:50 ID:???
くだらねぇ。
37 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 16:10:17 ID:???
>>17 なるほど、日本の軍需品は一切のブラックボックスが無く、すべての部品が国産可能なんだな。
それは初めて知ったわ。
38 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 16:18:55 ID:???
T4練習機で十分足る
39 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 16:26:27 ID:???
米軍が叩かれる
( ´ _ゝ`) フーン
欧州軍が叩かれる ( ´ _ゝ`) フーン
ロシア軍が叩かれる
( ´ _ゝ`) フーン
中国・韓国軍が叩かれる
( ´ _ゝ`) フーン
自衛隊が叩かれる
<丶`∀´> 自衛隊は神聖なる軍隊ニダ!
<丶`∀´> 全ての起源は自衛隊ニダ!
( `ハ´) 核兵器を造るアル!
( `ハ´) 自衛隊は最強アル!
40 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 17:52:03 ID:???
>>39 まぁ、どこの国でも自国の軍が最強だと思いたいだろうよ。実際に自衛隊の質が高い方ではあるんだろうけどさ。
41 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 19:57:41 ID:7gY3oakb
米軍から連合軍に変えたのは、米軍ギブアップってこと?
42 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 20:23:45 ID:???
前スレで満州でソ連軍と交戦って話も出てきたからだべ。
まあ東南アジア方面の主な敵は英軍だしな
43 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 20:50:09 ID:???
ヘリボーンを駆使すればインパール作戦も大陸打通作戦も成功しそうだな
インパールの物資はシンガポールからのピストン空輸で何とかなるかな?
44 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 20:58:26 ID:???
90式戦車を破壊するためには、飛行機から爆弾落すぐらいしかないのかな。
45 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 21:08:41 ID:Cx5ijSt3
いきなり日本軍が後方から現れて意味わかんないだろうな。
46 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 21:32:41 ID:???
>>26 その資源地帯を早急に占領できるか、そして輸送ルートを守れるかということでしょう。
47 :
名無し三等兵:2008/10/13(月) 21:32:59 ID:???
日本軍得意の浸透戦術が多いに発揮されそうだな
48 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 00:44:57 ID:YfkbN2TD
>>44 搭載する航空機が無くなった日本軍が対戦車魚雷って使い方をした事はあったけどな、まあ魚雷を埋めたその上に地雷を置いただけの話
それなら90式も吹き飛ぶだろうな
49 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 00:57:10 ID:???
第二次世界大戦の全ての戦車砲は90式の正面装甲を貫徹できやしないし太平洋戦線の主力戦車であるM4では側面装甲でさえわずかにへこませるのがやっと
反対に90式が主砲でM4を撃とうものなら車体は完全に屑鉄になって砲塔はぶっ飛んで明後日の方向に転がる事になる、乗員が助かるはずもない
これでは間違いなく戦場忌避になる兵士が続出するな、Tigerはまだ集団で取り囲んでなんとか始末することができたが90は無茶苦茶だし
50 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 02:04:28 ID:???
南方じゃ90式は使い勝手悪いだろ、攻撃ヘリの方が良いよ。
51 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 03:21:25 ID:???
74式で十分足る
52 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 12:08:48 ID:???
航空機の近接攻撃にはどれぐらいまで耐えれるだろうか
まぁ近づかれる前に対空火器で撃墜しちゃうだろうが
53 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 12:23:57 ID:???
陸自のガンタンクがバッタバッタと敵機を叩き落して無双ですよ。
54 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 12:56:16 ID:???
その前に敵の航空基地を叩けばおけ
レーダーで離陸した時点から補足可能
55 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 15:30:27 ID:???
87式自走高射機関砲は対空戦闘よりミートチョッパーとして使う局面の方が多いだろ、挽き肉どころかプリンセステンコーばりのイリュージョンで敵兵が消えるだろうけど
この時代の戦車の正面装甲を抜けるかどうかは不明だが走行不能には出来るだろうな。
56 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 15:46:52 ID:???
日本の食糧・資源の状況から考えると、
史実以上の短期決戦志向で米軍を一網打尽にできないと全く勝ち目がない。
飼料肥料の大量輸入なしでは日本の食糧自給率は一割にも満たない。
今からカロリー重視の作付けをしても収穫は来年。
輸入しようにも現代日本の需要を満たせる大量の食料をすぐに調達することはできないので
どんなに食い延ばしても餓死者の大量発生が避けられない。
ましてや外地の日本軍に食糧供給なんて夢またの夢。
得意の工業力を稼動させようにも
現代日本の資源消費はあまりにベラボーすぎて、当時の資源供給能力では到底たりない
戦前の日本の石油輸入量は最大で昭和13年の598万キロリットル
(原油257万キロリットル、 製品340万キロリットル:計10.3万バレ ル/日)で
それの多くを仮想敵国のアメリカに依存していたが、
現代の輸入量は年間2億5,460万キロリットルで、当時の油田地帯をすべて制圧して
なおかつ即日供給が可能だったとしても全然足りない。何しろ桁が違うんだから。
それでも勝とうというなら、敵の主力すべてをフィリピンあたりに誘引・殲滅することで
戦意を喪失してもらうほかない。
極端な短期決戦なら自衛隊でも戦闘で勝つことは可能だから。
ただし戦略的には絶対に勝てない。
57 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 17:52:17 ID:???
兵器の絶対数足りなすぎワロタ
陸戦は数ですぞ
58 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 17:52:55 ID:???
>>56 当時の満州には作付けできる大地は大量に広がっている、農耕機による大量生
産に直ちに移れば、実際の歴史より悲惨な状態にはならないだろうに・・・・・
すぐに調達できないが、食い延ばしても餓死者が大量に出るって言うのはなぜ?
現代日本の資源消費量はベラボーだが、当時の資源供給力でまかわなくても
資源を採掘すればいいじゃないか?別に戦後に資源が空中からわいてでたわ
けじゃない、当時も存在したが発見できず眠っていただけ、現代日本はすでに
場所を掌握しているわけだがなぜ当時発見採掘済みの資源しか使わないんだ?
59 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 18:25:31 ID:???
そういえば、生産性の高い里芋とかを生産すれば国内だけの生産でも何とか全員が食いつなぐぐらいは出来るんだっけか。
60 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 19:38:35 ID:???
食料問題は質は落ちるだろうが史実通り朝鮮から余剰米輸入、コンビニやファミレス等に規制かければ多少の余裕はできるんじゃね?
消費資源は輸出分は減る、国内向けも戦時化てことで多少は鈍化するから消費減るんでないかい?
61 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 19:49:08 ID:???
>>57 いや、陸戦は制空権もしくは制海権の確保が全てだ。
62 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 19:53:24 ID:???
米なんか減反してるくらいじゃないか?
63 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 20:13:42 ID:???
>>57 圧倒的な面制圧火器によるアウトレンジ戦法でほぼ壊滅
MLRS中隊の一斉射だけで一個大隊以上は消滅するぞ
64 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 20:45:05 ID:YfkbN2TD
65 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 20:50:51 ID:???
ベトナム戦争時の米軍装備だったら湾岸戦争で勝てたと思いますか?
66 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 20:58:12 ID:???
現代日本の食糧自給率は38%で、しかも肥料や飼料を輸入して栽培もしくは飼育している数字。実態はもっと少ないことになる。
タイムスリップしてから満州に作付けして間に合うようなのんびりできる状態ではない。
67 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:00:06 ID:???
>>65 勝つことは可能だが、イランイラク戦争並の時間がかかるだろうな。
その間にベトナム戦争同様反戦の気運が国内に蔓延、戦闘に勝ち
戦争に負けることも十分あり得る話だ。
たかだか20年ほどの技術差すらそれだけの違いを生む、それが60年では・・・
68 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:04:22 ID:???
装備の質的にはナム戦の頃の米軍装備で91年頃のイラク軍と同等って感じだな、質が同じなら物量がある方が勝つ
スレ違いだが
69 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:05:29 ID:???
H18年度 穀類の国内消費量 3572.3万t
同生産量 960.2万t
備蓄米目標高(6月) 100万t
国家政策で備蓄に努めている穀類でも生産量と備蓄量で4ヶ月程度しか持たない。
当該年度後半からは輸入肥料(飼料)の原料も不足するのでこの程度の生産量も維持できなくなる。
石油備蓄量 官民合わせ177日分 6ヶ月弱
70 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:29:53 ID:???
>>69 すぐ隣に、当時世界第5位の耕作地を持つ国を日本が直営していたんですが無視ですか?
しかも、国内消費量の数分の一は残飯になるわけで、実際にそれだけの食料を消費せねば
餓死するというわけでもない。
戦時中にタイムスリップしたことが、一般に知れ渡れば極端な食料品の高騰がごく自然に
起こるだろう、政府が混乱を収めるため配給制にしたとしても一般消費者には歓迎される。
直ちに現在のレベルには戻らないだろうが、大量の餓死者が出るような混乱は起きない。
71 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:31:16 ID:???
県別の食料自給率北海道は200%かよ
やっぱ金にならない、働き手がいないから休耕田が多いし
トウモロコシでなくても牛の飼料なんて牧草でいいじゃん
72 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:37:11 ID:???
どうして戦時中に今の消費社会を維持するんだよw
みんな配給、自動車なんか規制対象、バスに乗れ、そして電力は火力発電を控えめにして
民間への供給は絞る事になるに決まってるだろ。あとお前らは占領地の警備のために徴兵。
と言うわけでエネルギー備蓄は半年分で1年は持つので余裕。
占領地からの資源を当てにするなり最終兵器をとっとと作って大勝利にするなりでおk
73 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:39:25 ID:???
家畜って肉の品質を考えて栄養価の高い飼料を与えてるけど雑草だろうが葉っぱだろうが何でも食うんだぜ?
じゃなかったら水牛だの猪だの野生で生きてけるわけ無いでしょ、肥料は東京湾の海底にくさるほどヘドロ(リン)が堆積しとるな
74 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:40:56 ID:???
県別の食料自給率の東京、大阪、神奈川の低さと言ったらw
75 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:43:15 ID:???
>>69 次に石油、鉱石なども考えてみよう
石油の国内消費が多大に見えるが、自家用車等の普及がその背景にあるだろう
これまた、現在以上にガソリンの高騰があっという間に起こる、例えばリッター数千円
のような異常な価格で自家用車に乗りたがるものがいるだろうか?
石油の消費を押さえつつ、使用されなくなった自家用車で鉄の確保もできるわけだ
さらに、満州の大慶油田は火力発電所の燃料をまかない、現代技術で精製プラントを
建設すれば南方資源地帯確保までその程度でも十分な備蓄となる。
鉄やボーキサイトも、都市鉱山の規模をさらに大きくした自家用車鉱山と満州の生産拡
大で同様の備蓄とすることができる。
この状況で米側を屈服させるのにたいした苦労はいらない、その間まだまだ本来の埋蔵量
を示していない各地の資源を手に入れれば戦後も輸出側とすらなりうるだろう。
情報を握っているというのも現代日本の強みだ。
76 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:46:11 ID:???
食糧の配給によってファミレス従業員は全員失業しますが、
南方やカリフォルニアでの農園警備の仕事がありますので
雇用問題もバッチリデス。
77 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:47:42 ID:???
食いすぎな上余ったら捨てちゃうだけで、
米食って家庭菜園作って、休耕田耕して、
ちょっと我慢しとけば食料はなんとかなるでしょ。
78 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:53:35 ID:???
俺もプランターで二十日大根やプチトマト作るよ。
79 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:54:06 ID:???
>>70 満州国の普通作物生産能力は1941年末時点で年間1765万t。
全てが穀物というわけでは無いが、現代日本の穀物消費量が3572.3万tだから満州国内の全ての日本人と満州人などを餓死させて根こそぎ運び出してもまだ足りない。
そもそも輸送力の問題もあるので輸送も鉱工業原料と食い合い。
湾口設備や鉄道輸送力の強化に年単位の時間と予算をかけて現代日本が支援する必要がある。
>>73 飼料の栄養価が低いと搾乳や発育に違いが出るから結果的に自給率の低下を招く。
80 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 21:54:46 ID:???
>>76 そうでなくても物価高で外食産業は店舗削減中w
81 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:01:01 ID:???
82 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:01:03 ID:???
まあ、食料配給制→現代型外食産業のほとんどが壊滅→失業者は満州で農民
さらに、食料高騰→1次産業は儲かる→農民になりたがる
と魔法のように農家まで増やせる、しかも農業機械もあるから政府が燃料を農民に
優遇すればあっという間に現代アメリカ並みの大規模農業が広がる。
燃料も同様、燃料高騰→自家用車激減→自動車産業壊滅→軍用に工場はシフト
自家用車激減→自動車販売整備業壊滅→車好きは整備兵、もしくは
農耕用車両を商売にするため満州に
と機械化農業の支援体制も早期に確保できるわけさ。
83 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:01:22 ID:???
すぐに侵攻される事はないから、時間掛けて食糧増産でもすれば良い。
まず緒戦で潜水艦隊により米太平洋艦隊を全滅させる。
これで2年は遊んでいられる。
84 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:02:24 ID:???
そりゃ原爆先に作れるから勝てるだろうけど、勝っても貧しくなりそうだなぁ
85 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:03:29 ID:???
ようするに、どうやっても食っていけないって話なのか
我慢して食料増産に励めばなんとかなるって話なのか?。
86 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:06:25 ID:???
残飯が多いのは確かだが、それをゼロに出来るかというと非現実的である。なぜなら残飯は単なる食べ残しだけでなく流通の過程で生じるロスを含んでいる。
しかし仮にゼロに出来ると仮定しよう。
1年間の残飯は仮定と事業系で1800万tとされる。
穀物の消費量が3572.3万t なので一見大きく改善されそうにも思えるが錯覚である。
穀物を含めた食糧消費量は概算で1億4078.4万tに上っている。1800万という大量の残飯さえ誤差の域である。
但しこの消費量は全てが食事として口に入るわけではなく、翌年の種子用、飼料用、加工用、減耗分を含んだ数字。
単純な粗食量としては99365万tなので残飯も少しは足しになるが、解決には程遠い。
しかも翌年の種子まで食うわけにもいくまい。
87 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:06:42 ID:???
IT産業も食料生産に転換。
88 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:08:04 ID:???
肉なんて食わないで魚食おうぜ
89 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:08:23 ID:???
90 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:08:32 ID:???
>>84 勝てば、当時細々と石油を生産していた中東の権益を日本が確保できるし
当時の技術レベルを遙かに凌駕した技術を持つので、今特許料をとられる
技術は日本の特許になり、マイクロソフトもボーイングも日本に金を払わな
ければ何も作れない。
相当裕福な暮らしが約束されているぞ。
91 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:09:16 ID:???
仮に餓死者が出たとしても、国が滅ぶ事も戦争に負けることもない。
需給の均衡点まで国民が減るだけだ。
まあそれ以前に節制と増産で簡単に追いつくが。
92 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:15:17 ID:???
>>82 自家用車を根絶したとしてもそんな楽観できない。
現代日本の石油消費量は年間で原油換算85.3億t。
内訳を見ると産業だけで48.4%、他に運輸25.5%、民生26.2%。
自家用車など戦時下の不要不急分は民生分に含まれるが、だからといってゼロには出来ない。自動車燃料だけではなく、暖房用、発電用も含まれているから。
それを無視して民生用ゼロにしても現在の半年弱の備蓄量で+2ヶ月弱食い延ばせる程度。
>>83 時間をかけていたらこっちが飢えて死ぬって。
93 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:18:18 ID:???
>>92 随分食糧問題を気にしているようだが、メタボのお前がちょっと我慢すれば良いだけだ。
94 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:20:21 ID:???
>>86 で?その数字が生きていくための最低ラインを大きく割っているのか?
満州国での増産体制確保が間に合わないほど追い詰められているのか?
残飯だけではない、現在の食料消費は生きるためではなく、美食を求めた結
果であることも忘れてはならない。
95 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:23:55 ID:???
つまり挙国一致で大手を振って侵略出来るわけだ。
拉致だなんだ言っても同情や怒りを覚えても所詮は他人事だからな、他人の生き死には他人事でも自分の生活には必死になるのが人間ってもんよ。
平和主義も自分の生活レベルの低下には勝てない
96 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:24:03 ID:???
>>91 食糧はそんなに簡単に増産できないよ。
人員と土地と機械と種子が無限にあっても米で言えば種の段階から刈り入れまで5ヶ月くらいかかる。
土地も新たに開く必要がある。減反された休耕田も原野よりよほどマシとはいえそのまま使えるわけではなく手間隙かかる。
穀物消費量ベースで考えると作付面積もマンパワーも一気に4倍にしないと足りないことがわかる。そんなことが可能だろうか?
それも穀物だけの話で他の食糧は別に増産しないとならない中で。
しかも作付け面積の増大による増産量から肥料の払底による減産を控除する必要が出てくる。単純に4倍では足りないことが確実視される。
97 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:26:31 ID:???
>>92 石油については、自動車運輸の大部分が淘汰されるだろう、現在は貨物用自動車による
国内貨物が全国に配送されているが、燃料が高騰すれば民間企業のサービスも滞らざる得
ない。
変わって鉄道輸送が再び主力となるだろう、発電暖房は大慶油田の石油でも可能だし
下手すれば石炭でも代用できる、さらに電力については原子力発電も存在する。
98 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:32:22 ID:???
>>96 何度も言うが、当時の満州は耕地面積は世界5位、
>>79の出した生産能力は
馬牛と人力のみでの生産量だ、マンパワーは4倍どころか数十倍になるやもしれない
しかも、5ヶ月ならば生きていくためだけなら備蓄で十分間に合うだろう。
99 :
名無し三等兵:2008/10/14(火) 22:35:33 ID:YfkbN2TD
副次効果だが電気自動車が急速に進歩するだろうね
戦争は文明の急速な進歩を促すからな。
大戦末期にはジェット機が空を飛んでるのにそのたった10数年前はまだ複葉機が主流だからな
総合的な食糧自給率は日本では通常カロリーベースで計算され約39%付近を彷徨っている。
計算根拠は消費2573kcalだが、確かに生存だけならもう少し少なくても済む。
しかし餓死者まで出していた1946年でも1903kcalなのでそこまでレベルを落としても3割弱しか節約できない。食糧自給率に換算して50%にも少し足りない。
勿論現在の日本人は体格も大きく必要カロリーも増えているので平均1903kcalでは終戦直後以上に苦しむことになるだろう。
美食が云々だけで解決できる問題ではないことがわかる。
しかし
>>91氏の言も意外と正鵠を射ている部分があるかもしれない。配給制を採って尚これら食糧が平均して公平に分配されることはないだろう。
するとより少ない量しか入手できない人々は淘汰され比較的多く入手できた人々が生存し需給の均衡点まで国民が減ることになるかもしれない。
>>98 耕作機械を動かす燃料も輸入。
広大な満州で使うとなると耕作機械も現在の数量では足りない。
機械の大増産を先にやらないとそれを元にした増産には結びつかない。その機械を使用して更に農業を出来る人間も教育しないといけない。
因みに大量の備蓄米100万tを放出しても日本人の平均穀物消費量1日303gだと1億2千万人なら27〜28日で食い尽くす。
備蓄米を含めた生産穀物960.2万tなら飼料用や加工用、減耗分(腐ったり駄目になったりした分)や翌年の種や雑穀まで含めて264日持つ計算にはなるが、他の食糧はもっと不足しているのでこれだけでは…
ああ翌年分は勿論そもそも満州で使用する種子まで食べちゃいけないんだが。
しかもここまでして1日930kcalにしかならない。
>>100 なぜか、満州国での食料生産を計算には入れないんだな
その数値は現代日本の食糧自給率、つまり日本国内のみの生産量だろうに・・
ついでに漁場も今より増えるかもな、北方領土付近は良い漁場だし、竹島近海も
水産資源は裕福だ。
>>102 満州の普通作物(穀物だけではない)の生産量は年間1765万t、現代日本の食糧消費量1億4078.4万t。
満州在住者に高粱の1粒も渡さず根こそぎ運んでも1割強にしかならない。そして満州は…考えたくないですな。
国内の消費量も生存だけならもっと少なく出来るが、それでもカロリーベース3割弱だし満州にも自家消費分は残さんといかんでしょう。
そもそも輸送にも燃料と人手がかかるんで。
−−−−−−−−−−−ー
|欲しがりません勝つまでは|
−−−−−−−−−−−−
スペックオタで楽しむスレを戦争スレにしちゃいかん
またシナ頼りか・・・ハァ・・・
別に占領地から買い上げてはいけないという法は無いと思うのだが?
ベトナムは三毛作だと
>>107 1941年度に仏印から輸入した米又は籾(つまり食べる際はもっと目減りする)56.26万t。現在の目から見れば大量ではあるにしても誤差ですな。
その他満州や朝鮮を含めた外地からの輸入は籾を含めて223.27万t。無事に入ってきても足りんでしょう。
統計資料を見ていて気づくことですが、現代日本が太平洋戦争中より食糧で厳しい場面に直面するわけは、単純に言って人口が増えたこと。
もちろん贅沢面もあるがそれは根本的問題ではなくて、米は当時より若干少ない程度の生産だが、イモ類合計や野菜類合計など生産量が減少していることも挙げられる。
水産物は現在の方が生産量は多い。
何故に仏印に限定してるのかわからんが日本の南方の占領地は西はビルマから東はパプアニューギニアまであるんだぜ?
別に全員が農業のスペシャリストである必要は無い、少数のスペシャリストが監督すればよいだけ
トラクターの操縦の習得にそんな時間がかかるもんでもなかろう
仏印に限定せず外地全体の数字も挙げてるでしょ。
農業機械にしても穀物だけで現在の4倍は必要になるし他の作物をあわせればどれだけか。一瞬でそれだけの機械を準備できるわけも無く。
そもそもトラクター運転できればいいなんて農業嘗めすぎ。繰り返すけど穀物だけで最低4倍作らないとならない。
それにニューギニアにわざわざ飢えに行くことなし。
プランテーションってそういうものでしょ。
アフリカで朝から晩までカカオやコーヒー豆を摘み取ってる黒人のガキにどんだけ農業の知識があるって言うの?
占領地から収奪せずに国内のみでまかなう事にしても、餓死しない程度の最低なら2倍でおk
まあ農業機械もベルトコンベアの流れ作業で車と同じような生産工程だろ、そんな生産に時間がかかるようなもんでもなかろう
安いもんじゃないから中古市場だって存在するだろうしな
別に餓死して負ける事は無いってことじゃないか。
1年後には最終兵器が完成して占領地からガッポリなので
我慢するに足るね。
満州で重機使えばアメリカばりの大量生産が出来そうだな
戦車を改造してコンバインやトラクターに
陸軍機には爆弾の代わりに農薬満載して演習ついでに農薬散布とか
117 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 10:43:04 ID:7uMJGwjZ
そんな改修の手間かけるなら普通に農業機械造った方が早いがな。
馬力ありすぎるし重さで畑を天圧しちゃうよ
118 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 16:05:58 ID:GylFoHcN
今の日本を維持するだけでどんなに資源が必要か。
119 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 17:40:46 ID:g4R/aD/k
今の日本を維持する必要性はまったくないのだが。
物資統制法が速攻で成立し、戦時なのでみんな丸刈りとおかっぱと国民服です。
今着てる着物は田舎のお百姓さんとの物々交換に使えます。
電気も食べ物もガソリンもガスも配給券との交換になります。
ヤフオクでは配給券が高値で取引されるのが問題となり、
規制されます。失業者はみんな兵隊さんになります。すべては最終兵器完成までの我慢です。
せんそうはいやずら。
その代わり戦後はウハウハだからな
日本人は特権階級になる
外国でハーレムも夢じゃない
税金もタダみたいな国になる
否定派の人は、いきなり何の準備も計画もなしに60年前に国ごと
放り出されて、右往左往、右顧左眄しながら装備だけ一流の自衛隊が
単発的な戦闘を繰り返す場面だけしか考えていないんだなw
123 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:12:57 ID:GylFoHcN
>>119でも現代日本 VSってなってる。まさか自衛隊だけタイムスリップさせて
連合軍とたたかうのかね?2回戦ぐらいで弾薬欠乏で自衛隊の負け
124 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:26:38 ID:g4R/aD/k
現代日本がその状況におかれた場合、今の日本を維持する必要がないということなんだけど、それすら理解できないの?
あと二回戦ってどんな戦闘をイメージしてるんでしょうか?
125 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:29:23 ID:qMnOWNys
で、ワシントンに日本の旗を掲げる戦略はあるのかね。
そこまでせんと、連中は止まらんよ。
内戦の南北戦争で焦土戦かました連中だって忘れちゃいかんよ。
平気で本土戦で核とかつかいかねんよ、WWIIなら。
126 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:32:21 ID:qMnOWNys
あと、ソ連軍だな。
ドイツさんが、いくら倒しても倒しても湧いてくると困りに困ったあのソ連軍。
実生活から考えるといまいちピンとこないんだよな、大豆とか小麦とか加工品が多いのはわかるよ、でも外国産の米なんて殆ど見ないし野菜だって国内産表示ばっかりだ。
128 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:52:16 ID:GylFoHcN
大体、自衛隊って航空機が1000機以上波状攻撃してくる状況を想定してないだろう。
129 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 20:55:22 ID:7yiR90YA
一応、三国同盟組んでるからさ銃や戦闘機はドイツに造り方教えて
任せればいいと思うよ。ヘタリア?パスタでも作ってればいいと思うよ
スレをまったく読まないでのカキコなんだが、資源と食料の輸入を断たれ、第二次大戦のリプレイになって終わりじゃね?
当時の潜水艦なんてゴミ同然だろ。
船団護衛は十分に出来る。
ところで現代日本がそのまんま過去に行ったって設定?
>>128 そのまえに1000機はどっから飛んでくんの?
中国、サイパン、硫黄島、沖縄、空母?
134 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 21:22:29 ID:GylFoHcN
波・状・攻・撃
>>126 いやあソ連兵がバイオハザードみたいだったらおっかないんだけど奴らもメシ食わなかったり弾にあたると死ぬらしいよ?
>>128 スズメバチ退治のおじさんは一匹づつハエタタキ持ってハチと戦うわけじゃないらしい、巣を潰すらしいよ。
おじさんアッタマ良いなあ
>>135 マジスレすると、自衛隊にはその巣を潰すのは不可能。
揚陸能力・空爆能力・艦対地能力
これが著しく低い。
そのまえに当時の機動部隊は現用潜水艦を捕捉撃沈できるの?
138 :
名無し三等兵:2008/10/15(水) 21:50:01 ID:g4R/aD/k
この時代の米軍機ってモーゼみたいに海面が割れてその中から現れるのか?
まあとにかく、よくスレを読めと
>>127 たしかに野菜は見ないな
日持ちしないというのがあると思うけど、外食産業や加工食品、弁当の材料あたりだと外国産使ってそう
それに元来外国原産のものであれば、気にならないから印象に残らないとか
野菜じゃないけどバナナがフィリピン産、オレンジがアメリカ産であっても誰も気にしない
142 :
名無し三等兵:2008/10/16(木) 03:43:51 ID:qUjy9/Hx
2007年度の日本国内の米の生産数は871万屯らしいが減反しないで今ある田んぼをフル活用したら1400万屯の生産能力があるらしいぞ、消費量は700万屯程度らしい
まあしばらくオカズが貧しくなる程度で済むんじゃないか?
北朝鮮やアフリカの最貧国並の飢餓が到来するような書き込みには違和感を覚える
>>1から読んでみた・・・・・ここの本質は打通さんスレなんすね。
楽天家の人たちに質問!( ´∀`)ノシ
現代の日本国籍を持つ人と日本の資産がいきなり過去(何年かを明示していただくとありがたい)
にタイムスリップし、当時の日本人(朝鮮系日本人は?、台湾は?、満州は?)と日本の資産は
消え去るって設定なんでしょうか?
勢力圏が最大だった頃の領域を今の自衛隊だけで守れっていきなり言われてもどうにもならんよね。
さらに外征しろって言われてもそれ向きの装備体系でも無いし。
増員や兵器の増産ってのも急には無理で、戦力化までの空白期間はどうしても発生するよね。
民間の船舶は船員の外国人比率が高いので船腹は余っているのに運航できないって事態になるし、
外国では岸壁の問題で荷役もままならないし。
民間の旅客機も滑走路の都合で海外展開は空港整備が済むまで不可能だし・・・・・。
書き始めたらキリが無い・・・・・
もんじゅ、常陽と六ヶ所村の再処理施設で兵器級プルトニウム作れるんですが
米英のシンクタンクは日本はその気になれば2、3ヶ月で核武装可能と言ってます
初期型の原爆は2d以上になるかもしれないけどH2AかB747で運搬可能だし
145 :
名無し三等兵:2008/10/16(木) 17:59:33 ID:BcxOrpNN
M−Vで、即固体燃料のICBM化が完了します。
核でアメリカ降伏さしてあとはゆっくりシムシティか
いきなりホワイトハウスを…
149 :
名無し三等兵:2008/10/16(木) 18:20:30 ID:R9hLzyc5
あれほど、前スレ読めと行ってるのに。
核なんて必要ないだろ。通常兵器でいつくつかの戦闘で圧倒的勝利みせつける。
んであとは日本の先進技術、ってか相手からすればすべてそうなんだが、そういうもの
を見せつけりゃアメリカなりなんなりは降伏するだろ。有利な講和条約結べば勝ちだろ?
このすれの人たちは戦争に勝ちたいの?それともひたすら虐殺したいの?
現代日本をもってすりゃ無駄な血なんて流す必要ないだろ。
50年先の医療技術とかを世界に普及できると考えると夢がひろがるな。
VSってなってるから戦わせてる訳で。
普通に考えれば技術と取引で仲良くねってことで終了だろ
核兵器も使って威力や恐ろをわからせないと抑止力にならないから一発くらい使わないと
自由の女神を原爆のモニュメントにしてやろう
>>143 仕方がない、前スレダイジェスト
いきなり戦争となるからには、戦時中若しくは勃発直前(それより前なら技術供与で、日本も連合国側)
現在日本がタイムスリップするからには、当時の日本は存在してないが海外植民地はあるんだろう
(当時の海外植民地までタイムスリップすれば、日本以上にアメリカを攻撃したがる国は多い・・彼らに憲法9条はない)
海外植民地があるならば、当時の帝国陸海軍も駐屯しているので自衛隊のみの戦いにはならない、一部地域への支援
と米機動部隊の撃滅のみに自衛隊は集中できる(この場合旧軍は今の日本に従わないと言う意見もあるが、彼らも本国
がなければ戦い続けることはできない)
船腹については当時の船員に簡単な講習で運用可能だし、いきなり立派な船に変えてやると言われ断る理由もない(しかも
自衛隊側の掃討で通商破壊がほぼ不可能な米側に妨害されず運行できる)
そもそも戦争中に旅客機を飛ばす意味もわからない、海外に自衛隊機が進出する必要があれば、輸送機でドーザーなどを
送れば史実の数倍の効率で滑走路の拡張もできる。
植民地に停泊してる、駆逐艦やら空母を、現代風に改造できるな
>>154 その話もしたなぁ〜
SSM-1Bぐらいなら可能とか。
やれてヘリ空母が関の山だろ
157 :
名無し三等兵:2008/10/16(木) 21:42:40 ID:qUjy9/Hx
海自と連合艦隊をハイローミックスというならわかるけど改修しすぎて新造した方が安上がりという事になったら本末転倒だわな
とりあえずソナーつけて船団護衛だな
その前にまず資源地帯の占領でしょう。前スレの最初の頃見ていると開戦時位を想定しているようだから。
前スレ300まで読んだが、今の状況と同じで、余裕で勝てるって楽天派と資源力やらで最後に負ける
って予想する派の両派閥が微妙な距離感を取りつつ好き放題だな・・・・・後はメシの話。
>そもそも戦争中に旅客機を飛ばす意味もわからない
自衛隊の輸送機は足の短いC-1×24機とC-130×16機に過ぎず、多数の植民地を抱えた状態では
需要に対応しきれないのは明白、故に旅客機の徴用は必要かと。
>>153 >海外植民地があるならば、当時の帝国陸海軍も駐屯しているので自衛隊のみの戦いにはならない
在外邦人にとっては親兄弟息子娘その他親族や友人やご近所さんの居た祖国日本がある日を境に
消滅し、別物で知らない人しか居ない未来の日本になる・・・・・これは恐ろしい設定だ。
それが在外邦人に与える心理的ショックの大きさとその影響を想像できない・・・・・
>>154 海外展開中の旧軍の兵器の生産設備や図面、職工も失われている訳で、本来なら補修で事足りる
ような事例でも手当たりしだいに改造していかなきゃならんだろうねぇ。
多品種少量生産品を相手に代替品の設計から実用化、実際の換装までを考えると恐ろしいなぁ。
輸入に頼っている製品(ジェットエンジンとか)も、素材の組成なんかは解析出来ても熱処理や品質
管理なんかの手法は一からの開発になるから、CF6とかで飛んでる機体は時間の経過と共に稼働率
が落ちていくんだろうねぇ。
自衛隊ヲタは初代スレから痛い兵器作りに没頭してるがな。
>>160 他所で書いてて2日前の自分の書き込み中石油に関する部分の間違いに気づきました。
原油換算85.3億tは世界の消費量ですね。日本のエネルギー消費は原油換算5億2460万t。
日本の原子力など他のエネルギーを除いた石油によるものは2億5千5百万tで約半分です。
一方太平洋戦争中の3年9ヶ月間(実際の採掘期間は3年3〜4ヶ月程度)に南方資源地帯で日本が採油できた石油は合計1711.7万kl。(輸送できたのは519.5万kl)
単純計算でよく使用される1t1kl換算なら現代日本が数日で使い尽くしてしまう量ですね。とんでもない。
鉄鉱石は石油に比較すれば未だマシなのですが、現代日本の輸入量が年間1億3231万t。
対して1941〜1945年度の5年間の鉄鉱石輸入量は合わせて1780.1万t。
石炭は現代日本は年間1億5,780万tを輸入。
対して1941〜1945年度の5年間の石炭輸入量は合わせて2121.1万t。
国内での採掘で補おうにも現在の生産量は年間60万t。
閉山した炭鉱が元気だった最盛期には5〜6000万tを採掘していたこともあるので、数年かけて人員と機材を準備する余裕があるなら未だ石油や鉄鉱石よりは期待できると思われますね。
それでも輸入と合わせて現代の輸入量の1/3を少し超える位にしかなりませんが。
食糧を含めた資源一般の需給から見て、南方資源地帯を押さえ海上輸送での被害がゼロであったとしても現代日本が優勢に戦えるのは備蓄で食いつなげる数ヶ月が限度と考えられます。
勝ち負けにはそんなに興味はありませんが、総力戦研究の叩き台にでもなれば幸いです。
165 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 00:03:24 ID:YZGP+Srz
>>161、163
同意。
>>164 だから現代日本が今のままを維持する必要はない。
君みたいにネットでぐだぐだ言ってるやつは漏れなく南方行き。
今みたいな大量消費社会が成り立つわけないだろ。
>>165 燃料面では民需を切り捨てて、カロリーを1946年時点に引き下げても足りないと説明申し上げた筈。
民需を全て切り捨ててもエネルギーの2〜3割、カロリーを1946年レベルに引き下げても3割、残飯ゼロでも1割位しか節約にならない。大量消費社会を諦めても足りないものは足りない。
そして現代日本の強みである工業力を生かすには資源とエネルギーが必要なのでね。
あとはご自由にどうぞ。
>>165 つまり、戦時中は古より生活難に陥ることですね。わかります。
>>166 食料の話で
>>86と言ったようだけど、言ってることがややこしいな
それまで穀物が3500万トンだったのが、いきなり食料全体で1億4千万トン必要とか飛躍してるし
その中で食に充てるのが9365万トン(99365万トンは間違いだよな?)ということで、
これは赤ん坊から老人まで平均一人一日2kgを食べたとしたら、人口1億3千万人で9千5百万トンで妥当な線だろうな。
しかしその中には魚肉類や乳製品、野菜、果物等も含まれているわけだよな?
実際に調べてみたら総務省統計局に良い資料があったから計算してみた。
まず食に必要な食料だけど
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0408.xls から、7500万トンの食料を消費しているらしい。
>>86の残飯量を参考に差し引くと5700万トンが理想的に無駄を省きつつ現在の食生活を維持できる必要量になるかな
食用、非食用を含めた自給率については
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0409.xls 食料については良いとして、原油については非常に苦しい勘定を迫られるのは紛れもない事実だな
国の存亡をかけた状況となると原発の稼働率は6割から大幅に引き上げられるし、戦争遂行に必要のない産業は容赦なく切り捨てるだろう
これでどれだけの原油を必要とするかはまったく検討つかんし、そもそも調べようがない
それでも1年以内に採掘を始めようと思うと、東南アジアのほかに勝利、遼河を開発するしかないだろうな
まさかの食い物スレ。
それにしてもお前らは重要な事を忘れている、捕鯨だよ捕鯨。
クジラ食いまくりで食糧問題は解決です。
オーストコリアの港は自衛隊が全部ぶっ潰すので、環境テロリストの妨害も無いのです。
給食はクジラのから揚げが定番になります。
170 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 05:39:27 ID:5kfhZ0YE
輸送機は旧軍の輸送機や一式陸攻とかもあるし国内の離島に発着するようなターボプロップのプロペラ旅客機もあるからな
171 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 06:50:42 ID:nubERIS3
わざわざ自衛隊を危険に晒してまでアメリカ人の命を気にしたくない
核で吹き飛ばしたほうが手っ取り早い
172 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 07:21:32 ID:YZGP+Srz
>>166 資源については南方のみではない。かつ採掘能力等は当時とは違う。
あとは前スレへどうぞ。
>>168 海藻類、乳製品、味噌醤油類、きのこなどその他食品類、酒類が漏れているようです。
>>172 採掘能力を現在のレベルに上げるには5年10年単位の開発が必要。
南方以外の油田は絶対量が全く足りませんぞ
そもそも採掘に必要な道具とかは日本本土にはほとんど無いわけで。
新規に作成して、現地まで運んで動かす人材の育成を行いながら採掘を行う・・・、
5年で出来たら奇跡と言うレベルじゃね?
核ミサイル乱打で戦争終わって5年も続かないのでおk
177 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 08:06:38 ID:YZGP+Srz
とりあえず前スレのアンカーつけて反論してくれ。
めんどくせーから。
178 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 09:07:15 ID:5kfhZ0YE
>>176 戦後の商売相手を潰しちゃイカンだろう、デトロイトとニューヨークを潰せば充分かな?
>>171 自衛官と米兵の損害比率はスズメバチ退治のおじさんが防護服の隙間から刺されるくらいの比率じゃないかな?
もちろんハチは米兵だけど
>>161 ぼちぼち読み進めていきますにょ
#後ろの方に核心部分が有るのなら「前スレの>>***以降を読め」って言ってくれればいいのに(´・ω・`)
>>164 必要な資源の量が膨大で、日本が負けない内に所要量を確保する事を考えると嫌になりますなぁ。
さらには電子製品や化学工業の触媒、冶金関連で必要不可欠なレアメタルの事まで考えると・・・・・
>>170 ねずみ輸送乙
B-29のヒマラヤ越えでは輸送業務もしていましたが、一式陸攻を持ち出した時点で末期的な物を感じたのは私だけでしょうか?
なんでよ?
一式陸攻は対空砲火が飛び交う中を飛ばなきゃ普通に良い機体だろ。
183 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 11:38:44 ID:nubERIS3
アメリカには二発ぶんの借りがあるから利子もつけてニューヨークとデトロイトあとロスアラモス辺りに核ミサイルを打ちこむ
それで降伏しないなら片端から核の釣瓶打ちをして石器時代にする
>>169 肉類は鯨主体かぁ。
穀物肥育の食肉用和牛は一種の芸術品で戦時下には真っ先に無くなるんだろうし、米豪からは
輸入どころじゃ無くなるしなぁ。
あとは乳牛と鶏卵の用廃肉と雄鶏(現代ではブロイラー飼育で若鶏として流通)は河川敷の雑草
を食わせとけば良さそうだ、豚肉はどうなる?
>>178 >戦後の商売相手
ハリウッド作品やディズニー作品のDVDからフィルムを起こして売りつければ労せずしてウハウハですなw
>>180 蜜蜂が密集作戦でスズメバチを熱死させる事を忘れてはならない。
自衛隊機がミサイルを打ち尽くし、ガンでの戦いになると厳しかろう。
一撃離脱しようにも散開した多数の敵機で弾幕を張られたりしてさ。
これを言うと巣を潰すからおkって意見が出るが、16隻しかないディーゼル潜水艦と陸上基地をベースに
行動しなきゃならないF-2+ASMでは難しくね?
ミサイルを撃ってもミサイル到達前に巣を飛び立たれたら結局はグラマン無双状態だしさ。
逆に聞きたいが米軍はどう攻略するのだ?日本側に艦載機の航続距離内に空母を近づける事すら出来ないのに
186 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 12:15:43 ID:nubERIS3
蜂の例えで言うと
蜂の巣どころか森ごと焼き払うお
核を使えばオールOK
>>184 バルカンと機銃じゃ相手にならんし、
そもそもF-15を捕捉することはできんだろ
>>184 何を言うとるのかねチミは?
M2の最大射程は6.8km、有効射程は4km
M61バルカンの有効射程は失念したが最大射程は20km
だいたいこの時代のレシプロ機みたいに肉眼で照準合わせるわけねぇでしょうが、レーダー照射で照準合わせるんだよ。
189 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 13:46:16 ID:NHrx+UkP
バルカンと機銃のドッグファイトでは大戦機に墜とされる可能性もあるぞ。
ミサイルの保有数と、大戦当時の作戦機の数ってどうなの?
全部のミサイル掻き集めても作戦機の方が多いと思うのだが。
ミサイルは増産出来るし空母と一緒に海のもくずとなる敵機の方が多いだろ
早期警戒機も飛んでるしP3-Cは対潜任務だけじゃなく搭載してるレーダーは海面上の場合は周囲3000kmの探知能力がある、対艦ミサイルも積めるしな 。
>M61バルカンの有効射程は失念したが最大射程は20km
>搭載してるレーダーは海面上の場合は周囲3000kmの探知能力がある
192 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 14:56:31 ID:YZGP+Srz
高いとこ飛ぶだけでいい。わざわざ相手する必要なし。
ミサイルも当然増産します
帝国陸海軍にもノウハウ、技術移転を行いすくなくとも
1960年代の技術レベル、武装に標準を移せばよい
自衛隊には重要拠点への攻撃と警戒をしてもらいその後帝国陸軍を展開する
米本土全体を占領する必要はないから、適当に核を落として西側の諸地域は
メキシコに領土を返還させてやる
ハワイまでの島を占領し、アラスカを大東亜資源地帯としてもらいうけましょう
サイドワインダーもどきぐらいなら量産出来そうだな
>>185 ASMの航続距離<米側艦載機の航続距離
この点を利用して自衛隊機が身重な内に艦載機による飽和攻撃を仕掛けて徐々に削るしか無いなぁ。
彼我の速度差や警戒網が貧弱なのは不利だけど仕方無い、後は週刊エセックスと航空機生産量を武器にじっくり行くしか無い。
後は日本の植民地と本土の遠さを突いてチクチクと通商破壊を続けると・・・・・
>>187 個々の能力では勝負にならんからこそ散開しつつ弾幕を張るって形で多少の出血を強いれそうな
方法を提案したんだがなぁ。
F-15は強力だが、ガンダム+アムロ並みって訳じゃああるまい、戦争なんだから主役効果も発生
しない、個々の戦闘は圧勝でも統計的に捉えると自衛隊側にも損失は出る。
損失を埋める為にF-15やF-2を日本独自で再生産するには色々な部品のリバースエンジニアリング
から取り掛かる必要が・・・・・結局は資源開発や食糧増産と同じで時間が有れば可能なんだろうけど
戦時中の限られた時間に解決ってなるとねぇ。
>>188 >M61バルカンの有効射程は失念したが最大射程は20km
真空弾道の軌道計算(大気中の弾道計算は手に余るので仕方なく・・・)
http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/java/ja150001b.htm 初速1036m/sの弾を20km先まで飛ばそうとすると空気抵抗無しでも銃身を上方5.3度(93.6ミル)に向けなきゃ
いかんし、飛翔時間は19.4秒も必要だ。
これが空気中ともなればたかだか100グラムの軽い弾体なんだから空力的影響(岩は風で舞い飛ばないけど
同じ素材同じ比重の土埃は舞うでしょ)を受けまくりで投射角度を最適化しても届かないんじゃないかな?
私は20kmも飛ぶとは思えないし、ソースも発見出来なんだから「ソースプリーズ」
週間空母は軽空母
エセックスのような正規空母は月間
しかも載せる機体のパイロットはどうするんだ?
ジャガイモ農場から採れる訳でもあるまいし戦力になるまでには時間がかかるだろ
末期の日本軍みたいになるぞ
所謂、バルカン砲と呼ばれるものの射程はこの程度。
http://ja.wikipedia.org/wiki/M61_%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3 まぁ、OTOメララ 76mm速射砲なんかだと仰角つけて撃っても弾にかかる慣性力や
近接信管で爆発することなどから機関砲と比べると射程が驚異的ともいえるが、
これはあくまで(機関砲に比べれば)大口径がもたらす利点であって、
機関砲は機関砲としての用途に限ったほうが妥当ではないかと思われる。
と、云うよりいくら何でも射程長すぎ。
てか、そこは艦載砲(対空射撃)の出番(いい的)だろ。
ただ、挙げ足取られないために言っておくと、例の能登半島沖事件で工作船を
撃ったときもそうだったが機関砲の弾も大抵爆発するが、
これは貫通力だけでは不足する威力を補う為である。
199 :
198:2008/10/17(金) 16:56:38 ID:???
だから以前にも速射砲やその弾薬類を大量生産しろと何度言ったら…
こちらには百発百中の射撃指揮装置があるんだから。
>>197 失礼、空母の件は素で間違えました。
パイロットの問題は確かに有りますが「ジャガイモ農場から調達してるのか!?」ってぐらいの航空機生産
能力に比例した育成システム(日本のように燃料の欠乏でろくに訓練も施せずに実戦とは違い)は有る
でしょう。
戦術面でも全機撃墜されようともパイロットが生還さえ出来れば戦訓がもたらされ、米軍側もそれなりの
戦術を立てれるでしょうし・・・・・。
>>190 >搭載してるレーダーは海面上の場合は周囲3000kmの探知能力がある
P-3Cの実用上昇限度は8,600m、その高さから見える水平線までの距離は1100km・・・・・
OTHレーダーでも積んでるんかなぁ?あれは不安定な電離層に依存しているから精度は低いのだが。
201 :
198:2008/10/17(金) 17:48:31 ID:???
>>200 可能性があるのはAWACS。
然し防秘だろうな。
ちなみに俺は陸・空はあまり得意ではない。
まず、大戦機がいくら集まっても、当時のレーダーを持たない戦闘機は目視で敵を発見しなくてはならない。
レーダーを持つ現代機は、一方的に背後から銃撃して飛び去ればよいわけで、待ち伏せを必要とする弾幕は不可能だろう、撃たれて敵に気づき反転したら敵は遙か彼方で追いつけない。
ASM搭載機は、敵の待ち伏せを回避すればよいし、アメリカは見えない敵を探す事になる。
パイロットの救助については、救助できる船が残っているとは思えない
鮫の餌だろうな
203 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 18:25:48 ID:nubERIS3
海自は戦わずして16分の1の確率で死にます
204 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 18:39:12 ID:nubERIS3
最強イジスは漁船を殺し
ありもしない潜水艦を追いかけます。
205 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 18:42:04 ID:nubERIS3
F2はF16の劣化Copy
滑走路から飛び立つこともままならず墜落
206 :
名無し三等兵:2008/10/17(金) 18:45:49 ID:nubERIS3
ミサイル艇は模擬弾と実弾をミックスして市民を殺します
90式は北海道専用
反論はないですか?
自衛隊は戦争出来る組織じゃなかったNEー
北海道で使えるなら満州でも使えるな、ヤキマの演習場に毎年行ってるから砂漠も大丈夫
某板での経験からすると、ID:nubERIS3は某国のネット工作員の言動との共通点が
多いので日本人とは思えないニダ!
>>207 >自衛隊は戦争出来る組織じゃなかったNEー
敢えて肯定した上で憲法改正も含めた法律整備の話や、軍事教育の話を始めたら
>>207氏はどう反応するだろうか?
※俺の考えている軍事教育は軍国主義化を狙ってはいないぞ、戦争が嫌だから戦争
に備えるって立場。
チベットを例に出して防衛力の必要性を説いたり、もりりん(森林太郎)の戦果(脚気
問題で自説に固執した結果の夥しい死者数)をネタに科学的思考を説いたり。
あからさまに悪者にされる立場が居るので実現は難しいでしょうな。
むしろ、現代日本が勝つ前提で、戦後処理が知りたい。
やっぱ、資源獲得のために領土拡大かね?
実際領土なんかは戦後処理でどうにもなるだろうから
とっとと主要国を追い詰めればいいんじゃないの。
核兵器と大艦隊だけ持って利権だけゲットがきっと正解。
>>210 ちゃんとスレを読もう
>>200 全機撃墜されたら、パイロット救出は難しいだろ、
いくら戦術立てても、無駄じゃないか?
213 :
名無し三等兵:2008/10/18(土) 02:09:11 ID:N/hQ4och
>>195 ガンダム+アムロがどんだけのもんか知らんが肉眼で見えない空域から補足されてるのにどうしろと?
地対空ミサイルなどの対空砲火による被害はともかくF15は今だにジェット戦闘機同士の空戦で撃墜された事は無いと言われとるんだぜ?
明らかにレシプロ機よりミグやミラージュの方が強敵だと思うのだが
通商破壊ってガトー級でやるの?自衛隊は世界中に基地を展開してる米軍でさえ200機しか保有していないP3-Cを100機余り保有しているよ。
>>195 ハワイ近海等で警戒に当たる潜水艦隊
日本および海外拠点で警戒に当たる早期警戒管制機
を潜り抜け
電子戦機の支援の下低空から侵入するF-2
運悪く会敵してF-2のAAM-3の餌食になる米戦闘機
という事態も起こらず
レーダーで攻撃隊を早期に発見、母艦からの指示の下迎撃に向かい
僚機と連絡しつつ射撃ポジションで待ち構える
というのは自衛隊が相当のドアホか、物資に相当困窮している状況で無いと考えづらい気がする
緒戦でアメリカ艦隊をボコれば、立て直すまでに2、3年掛かる。
しかも海面に浮かぶ水兵さんを救助させない。
よく見られる駆逐艦での救助活動を防ぐため、マジで全艦撃沈させる。
フネも人もゼロの状態から艦隊を作り直すには相当な期間掛かる。
楽天家の皆様おはよう、自衛隊の現有兵器一覧と日本の最大勢力圏の地図(ハワイとオーストラリア
も占領!?)を見比べ、あまりのエリアの広さにため息・・・・・
海:潜水艦16隻、4個護衛艦群32隻、100機弱のP-3C(予備機分のクルーは?)、地方隊のミサイル艇、
掃海艇、外地の港を使えない大型民間輸送船、中途半端な中小型輸送船・・・・・
空:F-15×203機、F-2×94機、F-4×87機、E-767×4機、E-2C×13機、KC-767×2機(足りない、民間
の767を接収して改造?)、C-1×25機(航続距離orz)、C-130×16機、民間輸送機の徴用・・・・・
※B-29が大型機であった当時の滑走路事情では767等のワイドボディ機の着陸は困難ではないかな?
この辺の事情が外地への展開や現地での航空戦力運用の足枷になりそうな気が。
>>214 >というのは自衛隊が相当のドアホか、物資に相当困窮している状況で無いと考えづらい気がする
エリアの無駄な広さと、燃料の欠乏(私以外の数人が原油の備蓄量や採掘量まで明示している)
あたりが原因で穴はいくらでも開いてそうな気はするんだけどね。
>>199 あー、速射砲一式(レーダー含む)と民生技術を使ったお手軽ソナー(魚群探知機が14,800円からって
安すぎだろう)と爆雷投射装置の組み合わせを装備した輸送船を多量に就航させられたら、通商破壊
をする側は空も海面も海面下も半泣きになるわな。オソロシス
増産するなり徴用するなりすれば良いじゃん。
人が足りなきゃ徴兵しろ。
何で手持ちのアイテムだけで戦うのか。
一時的に今の豊かさを維持は出来なくても、戦勝ぐらいは訳ない。
原爆作るのも屁みたいなもん。
質量ともに圧倒的に優勢な旧軍相手でも米軍は屈伏させるのに4年もかかったって事をどう考えてるのかね?
それ+アルファで自衛隊って事だぞ
>>216 当初は、史実に基づき戦力を運用・事後情報収集衛星の打ち上げで戦略レベルでの
穴は相当ふさげると思う、少なくとも
>>184で君が言う戦術レベルの戦力崩壊技術差を
考えるとは考えにくいので自衛隊の戦力集中と当時の外地進駐軍の棲み分けで戦力
の不足は補える。
石油については前スレで、東シナ海、大慶、南方と現代の技術ならば大増産できる地域
が当時の日本の勢力圏には掃いて捨てるほどあるとほぼ結論が出ている。
このスレで主に話が出ているのは食料についてだが、君ほど悲観的に見なくても農業漁業
に関する技術も当時の比じゃない、1年後には劇的に改善できる事がわかれば、災害用の
非常食でも食いつなげるだろう。
現代日本が国中上げて軍事体制を整えれば、大戦時の欧米なんて瞬殺じゃないかな?
日本人にあらずば人にあらずみたいな世界が来る。
>>220 油田の開発に何年かかるでしょうな?
油田のある可能性のある位置は現代の知識でおおよそはわかっているからその点では調査時間を短縮できる。
しかし試掘から商業的採油ができるまでまずは5〜10年はかかるのが相場。そして初期から大量に採油できるわけでもなく本格的採油の成功を見て次第に設備を強化して増産する。
そもそも油田に使用するプラントや設備自体の生産に時間がかかるわけで、その納期も多くは年単位で計算される代物。
タイムスリップする数年前から大量の石油関連機器やプラントを生産開始しておく必要があるんだなこれが。
そんなに掛かる訳ないだろw
平時と戦時は違うんだよ。
戦時でも短縮できるのは契約などにかかる事務手続きや交渉時間のみで、純粋に技術上の問題となるプラントなどの設備生産時間や工事期間、その後の拡張工事や湾口などの周辺インフラの整備にかかる時間はそれほど短縮できない。
むしろ生産にかかる資源やエネルギーの不足で遅れが生じる面さえあるくらいだ。
挙国一致体制で国を挙げての大規模開発すれば問題ないんじゃない?
資源が尽きるのは目に見えてるんだから誰でも必死になるだろ
商業用云々は二の次だな
>>195 捕捉しなければ弾幕は張れない
んで仮に捕捉したとしてもM2ごときの発射速度じゃF-15に有効な打撃は与えられん
何のためにバルカンの発射速度がM2の10倍以上あると思ってるんだ
あと自衛隊に200機以上あるF-15を数で圧倒とか無理
ミサイルだけで8機の撃墜が確定だぞ
>>225 商業的とかベースというのは商業用とは意味が違いますぞ。
要は、そこの地域に石油が埋蔵しているとわかっていても、掘った井戸の位置によっては岩盤や地層の関係で大量の採油が出来ないことがある。
それで何本ことによると何十本とか100本近く試掘して位置決めをする。
その試掘でも採油は出来るが量的には少量なので商業ベースにといえるような実質的に産業に使用できるほどの量にはならない。
何とか採れるが実質的に役立たない量に対し、ちゃんと産業に使用できる量の採油を商業ベースと言えるんですわ。
試掘が成功して位置決めが出来たら本格的に開発が始まるわけだが、大規模油田のプラントは我が国でも単独の企業だけで受注できる代物ではない。
単独で受注するのは一部整備だけで、実際には複数企業が共同企業体を構成して受注することになる。
その納期も全てが揃うには年単位で計算されるような時間が必要なので、如何に日本でも一度に多数プラントの生産がが出来るものでもない。
あとは41年当時位にタイムスリップするので周辺地域のインフラは当時のもの。
採油した石油の陸路輸送はもちろん、港からの積み出しにも大規模開発が必要になるし、現代の大型タンカーが入港できるよう港を拡張しないと自慢の海上輸送能力も発揮できない。
国家が総力を挙げれば1つや2つは出来そうだが、工事期間や生産期間など技術面の問題はそんなに短縮できない。
しかも軍需生産にも「総力」を挙げないといけなくなっている状況で資材や生産施設、人員を食い合っちゃう面も無視できない、
そもそも他国権益油田からの購入が多い現代日本で熟練した石油技術者の不足が叫ばれているわけで、自国で殆どの油田を自己開発し自己運営しないとならない設定だと技術者を育てるところからはじめないと。
質を問わなければ新卒者を強制的に徴用して従事させることもできるが、それでは開発期間の短縮や採油量の伸びに悪影響が出ること必至だし。
タンカーが停泊できる所まで送油パイプを伸ばせばいいじゃん
大規模プラントてどんなん?掘った原油をタンカーに積んで精製は本土だろ。
俺が勝手に「楽天派」と分類している連中から、精神力の優越だけを根拠に勝利を論じた旧軍幹部と
同じ臭いを感じるのは俺だけかな?
そう言えば連中は戦前と同じく短期決戦思考だし、勝った後のビジョンも無かったよなぁ。
俺的には以下の観点から日本社会が状況の激変に対応する為には年単位の時間が必要で、戦争を
有利に進めれるとはどうしても思えないんよ。
1.何か新しい事を始めるのには準備期間が必要
2.机上のプランを実行に移すと思いがけない障害が発生する(この手の障害を減らすのは経験が必要)
3.継続した経験の伝承は意外と重要(素人だけで新しい事を始めると面白いぐらいに何も進まない)
4.人的資源は有限、物的資源も有限、それらの調整機関として軍需省を置くとしてもその道のプロがいない。
5.プラントの建設から本格稼動までの苦労は並大抵の物では無い(わたくしの職業なので間違い無い)
6.現代日本は世界規模の物流システムに組み込まれる事で機能している、それがいきなり現代の世界から
切り離されれば大混乱は必至、正常化には多くの時間とコストが必要。
7.当時の日本本土が消滅する事で起きる混乱の収拾は可能か?(旧軍を隷下に収める為の戦闘も有り得る)
レシプロ機、機銃戦の傑作
エースコンバット開発チームが手掛ける
スカイ・クロラ イノセン・テイセス(Innocent Aces)
発売日 … 2008年10月16日 好評発売中!
ジャンル … ドラマチックフライトシューティング
プレイ人数 … 1〜2人
プラットフォーム … Wii
発売元 … バンダイナムコ
公式サイト:
http://sky-crawlers.namco-ch.net/
>>231 年単位の時間が必要でも、その間米国が手を出せない状況にしとけばいいんじゃない?
最初は確か、悲観派の意見は長期にわたる資源の確保が問題って話じゃなかったっけ
年単位の時間を稼ぐってだけなら、それこそ潜水艦3隻程度による3交代制のハワイ封鎖
で十分だろ、現代の潜水艦を補足攻撃できる兵器なんて20年後ぐらいにならないと開発
できないし、ハワイで足止めされたら航空機も艦船もハワイ以西に進出するには喜望峰
でも回るしかない、オーストラリア側から進出する手もあるけど、こちらは大規模な艦隊
の中継基地が無いし・・・潜水艦による通商破壊なら対潜哨戒機をトラックあたりから運用
すればいいから、大規模プラント開発までの時間はインドネシアからの輸送でまかなうって
事で。
>>216 別に史実と同じエリアを占領する必要は無いだろし、普段はP-3Cで十分
それに米軍が物量で攻めようと思うと2年近くかかるわけで、東南アジアとその間の空港を拡張するには十分な時間があると思うが
>>236、
>>222 なにも今の基準で90点や100点の出来を求めなくてもいいだろ
油の詳細な位置も分かってるだろうし、採掘機材が揃うまでとりあえずその中で試掘と言う流れ作業をすればいいだろ
>>179にある通り、作るだけなら1年かからないわけだし、それ以後順次しっかりやっていけばいい
>>231 レッテル張り乙
235 :
名無し三等兵:2008/10/18(土) 15:42:42 ID:N/hQ4och
潜水艦が足りないなら伊400の格納庫に対艦ミサイルを積めばいいじゃない
ミサイルはもったいないから魚雷でおk
哨戒は自衛隊、攻撃は旧海軍で分担すればコストも安く済む
いつでも敵の位置が把握可能なので攻撃すれば常に奇襲という形になるからそう簡単には負けないだろう
悲観論者の巨大タンカーが接岸するための巨大港を作るための巨大工事と楽観論者のタンカーまでパイプラインを伸ばせばいいじゃんのどっちが正しい?
現代はどうしてる?
>>226 >M2ごときの発射速度じゃF-15に有効な打撃は与えられん
F-15の外装全部が装甲板で作ってあるならともかく、薄板である以上君の意見をまともに
取り合おうとも思えんな。
落ちないまでも修理や部品の換装を強いられれば前線に出てくる機体は減少するし交換部品
が尽きればリバースエンジニアリング(地味に時間が必要)が完了して代品の生産が出来る
までは飛ぶことも出来ない高価な置物になる訳で、その間は2個1とかで凌ぐのが関の山だ。
それに平時でも一定数は訓練やメンテで出撃不能だしなぁ。
>あと自衛隊に200機以上あるF-15を数で圧倒とか無理
そりゃあ本土防衛に特化(どこかの部隊を引き抜いて沖縄の増援は要るだろうけど)すりゃあ
大丈夫だろうけど、領域の広がれば密度は下がって行く訳で・・・・・
本土防衛に従事してるって事は資源は断たれているって事でして・・・・・
>>237 タンカーはパイプラインでの沖合い荷役が可能、但し泊地が外海に有る場合は台風シーズンの
稼働率がダダ下がりなんて事も有りそう。
鉱石運搬船も出荷側ならコンベヤ+繋留兼積込施設が有れば。
ただコンテナ船とか自動車運搬船(チハタン満載)、普通の貨物船だと岸壁が必要不可欠ですな。
>>238 だからそもそも当たらないと言ってるのが分からんのかね
圧倒的性能差による緒戦の大敗で連合国の継戦意欲はゼロになる。
でも世界相手に降伏を迫るわけだから、結局は核兵器の製造に注力する事になるだろう。
完成させれば後はジャンボに積んでやりたい放題。
その時が外交能力の高い政権ならいいんだけどね、それならはったりだけでも勝てる
アメリカには、「我々は原子力の制御と人工衛星技術をすでに持っている、この意味は
おわかりか?」とでもやれば戦争終結はすぐだと思うぞ。
基本的に米を降伏させたらどうにでもなるでしょ。
原爆必須とは言わないまでも、本土数都市爆撃しただけで
パニック起こしそうな気がする。
F-15の砲撃でも当たらないだろうな。
いや折角だから終戦までに数発原爆を落としといた方が良い。
北京と京城辺りに。
246 :
198:2008/10/18(土) 17:56:39 ID:???
キャリバ50では確かにあたらんな。
20oですら威力不足と言われてる。
ゴールキーパーなどのミサイル防御概念は2〜3発の命中で
ウォーヘッド・キルを目標にしている。
12.7oがまぐれで1〜2発当たってもかすり傷だな。
欠陥だらけのMe262でさえプロペラ相手に大暴れしてたのに相手がF-15だとミサイルのみならずガンでも一方的にアウトレンジされて終わりだろ
ハエに水鉄砲ですね、わかります
空戦自体発生しない。
F-15の飛行高度まで対空砲も届かない。
J隊機はほぼ全て爆撃機的運用となるだろう。
なら、対空はイージス艦にゆだねるのですね。空爆されて厳しいね。
空自の基地も爆撃され帰路が断絶ですね。
251 :
名無し三等兵:2008/10/18(土) 18:22:39 ID:sPqjMJIU
またモーゼか。
目指すべきはアメリカの降伏でなく講和のほうがいい気がするが
降伏させようとすると、それこそ本土決戦をしてホワイトハウスに日章旗を掲げるまで行かないと
それならば資源を確保して日本を中心とした自給自足体制を確立し、守りに徹したほうがいい気がする
2〜3年経てば守りは更に強固になるわけだし、うまくいけばICBMによる本土へ直接攻撃が可能になるかもしれない
更に時間が経てばドイツは降伏し、ソ連の脅威が増大していくことになるから、アメリカも黙っては居られない
アメリカが講和の席に着くまで、引き篭もりを決め込むと
ただし、近づいたら容赦しない
キューバ人に研修さて帰国させミサイルを作らせて本土攻撃させた方が身の安全が確保できる。
あと、低コスト化とより正確に攻撃が可能で一石二鳥。
>>242 たしかにUFOみたいな戦闘機や何処からともなく飛んでくる(しかも正確な)ミサイルなんて見せ付けられたら
信じるな
>>252 本土攻撃するためには、ハワイかアラスカ辺りを占領することが必須になりそうだけど、
ある程度本土爆撃した後に「新型爆弾使用する用意がある」とでも言っておけば、
折れそうな気もする。
多分長期戦はできないよ。資源云々の前に、国民が許さんだろ。
せいぜい1年が限度じゃないか?
個人的には侵略者呼ばわり上等で戦後の悪評なんざ勲章みたいな感じ、アメ公、特に毛唐なんざ何匹でも駆除してもかまわないと思ってるのだが。
あくまでアジアの解放者っていう正義の味方的な神話を守りたいなら
ラスベガスの外れあたりのどっかの砂漠に新型爆弾を落とすから見に来いって予告した上で核兵器を射ち込んで
『次は都市部に落とすぞ、どうすんだよコラ ああん? 』
ってのも良いかもね。
政府に通告しても握り潰すから古典的だがビラだな、どこの都市とは書かないからニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、デトロイト、ボストンと主だった都市はパニックになって都市機能が麻痺する
それで実際に都市部に落とす事になっても怒りの矛先をかわせるし
やっぱ一発ぐらい落そうぜ。
>核
米:( ´_⊃`)<俺たち最強だよね、核兵器独占状態だし(このスレの何人かは同じ心情
ソ: Ω ←1949/8/29 セミパラチンスクで核実験成功 ※キノコ雲です
米:((( ´_⊃`)))カクカクブルブル
そして気が付けば核の多極化・・・・・・
核兵器は原理自体はシンプルなので歴史が変わってマンハッタン計画が頓挫しようとも、いずれ
はどこかの国力に余裕の有る国が実用化するでしょう。
核の多極化を生で見た経験から、日本が積極的に他国の主権をバンバン侵してでも核開発が
発覚したら首都と主要都市と研究施設は弾道ミサイルで潰しますって宣言しておき、発覚したら
即座に核ミサイルを叩き込むぐらいしないと日本による核兵器独占状態の維持は不可能だと思う。
さて、核兵器を独占し、容赦なく落とせる立場に立った日本は・・・日本人は耐えれるのか?
世界を恐怖で支配するんだよ。
俺みたいなショボちんでも日本人というだけで一つの町ぐらいの支配者になれる。
ヒャッハー!
耐えられるっていうか。
一人の死は悲劇だが数万人の死は統計上の数字に過ぎない
っていう言葉を思い出すだけだな。
実際、地球の裏側で子供が飢餓で死ぬより飼ってるペットの死の方が悲しいもの
チャリティー番組で泣いた事無いなあ、猫が死んだ時は泣いたけど。
新刊が出ないほうが悲しいわ。
>>258 自分に火の粉が降りかからなければ、
所詮「対岸の火事」だね。
しかし、日本が勝つにしろ負けるにしろ、
日本以外の科学の発展は凄いだろうな。
戦後処理にもよるだろうが、20年もたたずに
現代日本レベルに追いつくんじゃないか。
良くて現代中国レベルじゃないか?
現代中国が20年前の日本レベルに至って無いわけで
264 :
名無し三等兵:2008/10/18(土) 21:46:40 ID:4EZ6oeOm
100円ショップで売ってるような物なら追いつきそうな気がする。
むろん、100円で売れるほどの低コストでは無いだろうけど。
266 :
名無し三等兵:2008/10/18(土) 22:06:22 ID:N/hQ4och
20年前にはR32GT-Rが発売されとるからのぅ
>>262 勝てば技術者が大量に留学してくる
負ければ技術者が大量に拉致られる
どちらにせよ多くの科学分野で日本語が世界共通語になりそうだな
268 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 08:21:14 ID:imJsRyrz
一応はまがりなりにも輸出してる韓国車でさえ20年前の日本レベルに至って無いって事は20年前の日本ってハードルは結構高いんだな。
2.7リッターで170馬力って2リッターのR31スカイライン以下じゃん、テンロクのシビック並の馬力
日本以外にとっての未来技術の活用ってどうなるんだろうね?
自動車会社にとっては日本に行けば自社の将来の作品の実車やサービスマニュアルが入手できる訳やん。
で、将来の自社製品をそのまんま作るのは知的財産保護にひっかかるんかねぇ?自前の作品なのに。
デザイナーなんかは未来の作品を見てしまった為に同じデザインに出来ないってのも有るだろうし・・・・・
あと、ウィンドウズの歴史がどうなるかも気になる。
>>267 日本にストックされている論文の多く(日本人が書く論文も英語が多いし)が英語である事を考えるとどうなんでしょうねぇ?
なので日本が学究の中心になっても英語の地位は高いままな気もします。
日本が優位を保つには情報の独占か?知的財産のコントロールか?某ネズミキャラの会社対策は?・・・・・・
>R31
>R32
>テンロク
さて此処には車好き(走り屋か?)が何人いるのかのぅ…。
うろ覚えだが、その昔、零戦系のスレでRB26DETTを積んでどうのこうのという話があったが
そちらの世界(変態兵器的思考)には突入しないで頂きたいと切に願う。
271 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 09:47:21 ID:imJsRyrz
普通に生活してて身近なエンジン付きの機械って車かバイクくらいしか無いんだから工業レベルを測るにはわかりやすいだろ。
最初にピカドン落すのはどこかな。
無難に敵艦隊上空かな。
後々遺恨を引きずるだろうから民間人を巻き込むのはよくない
艦隊も含めて陸軍部隊の頭上とか軍港とか飛行場とか狙えばいい
>>268 そこはエンジンのグレード、NAかターボで違ってくるだろ。
ニューヨークってのが一番絵になるしインパクト抜群だと思うよ、猿の惑星の頃から崩壊した自由の女神ってのはよくある定番だし
経済の中心地だから戦争の継続能力にも影響は大だろ。
広島長崎を知ってる人間が、敗戦必死の状況でもないのにNYに落すとは思えない。
ヘタレちゃうだろう。
277 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 11:27:36 ID:imJsRyrz
>>277 ハァ?ハチロクはグロス表記で130馬力
今のネット表記なら100馬力程度だぞ??
それともマンガの話か?w
中島製ジェットエンジンが作れる日も近いな
280 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 12:19:21 ID:imJsRyrz
ああ記憶違いしてたわ、でもR32のタイプSでも175馬力あるからな、20年前の日本レベルですら無い事にかわりないだろう
281 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 12:28:05 ID:AdHFJWif
チャーチルとルーズベルトのホモ合成写真を作ってばらまいたらいいんじゃね
史実をなぞるのならあちらさんも原爆を開発しちゃって核の撃ち合いになるだうから
短期決戦で降伏させなきゃならんよなぁ。
自衛隊と旧軍全部の戦力が使えて、さらにはP-XとC-XとB-Xまで量産できてて、
空中給油機もたっぷり、石油他の資源確保もバッチリって厨設定をしても難しそうだ。
厨設定なら勝つのは簡単、でも勝った後の統治を延々と続けられるかと言うと・・・
>>281 (´・ω・`)ダム板のスレだったら敢えて踏んだのに・・・残念。
レシプロ機、機銃戦の傑作
エースコンバット開発チームが手掛ける
スカイ・クロラ イノセン・テイセス(Innocent Aces)
発売日 … 2008年10月16日 好評発売中!
ジャンル … ドラマチックフライトシューティング
プレイ人数 … 1〜2人
プラットフォーム … Wii
発売元 … バンダイナムコ
公式サイト:
http://sky-crawlers.namco-ch.net/
アメリカよりも2年は早く原爆を開発できるから負けようがない。
たぶん、B29にステルス機能でもつけるんだろW
>>282 あぁ、いいね。
民家にバラまけば「こんな奴に…」ってなる。
ただ、どんな手で行くかは不明。
>>283 前スレを読んでないか、それともふざけてるのか、単なる荒らしか?
何れにせよ核の撃ち合いにはならない。
近づく全ての驚異を排除でおk
>>288 風船爆弾に爆弾の代わりに、写真つけて飛ばせばいいんじゃない?
290 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 17:25:51 ID:NyTrupH2
>>283 ロスアラモスと五大湖周辺と大都市に片っ端から打ち込めば勝てるよ!
ついでにヨーロッパとソ連とか文明があるところに打ち込んで核開発させないように文明レベルを下げればOK
できれば産業革命以前ぐらいに文明は下げよう
あとは植民地をつくって大英帝国の真似しよう
文明が芽生えればABC兵器を打ち込んで抑制
291 :
288:2008/10/19(日) 17:32:26 ID:???
>>289 名案ですな。
ついでにドイツに渡して英にも、というのもありだな。
>>288 >前スレを読んでないか、それともふざけてるのか、単なる荒らしか?
前スレは読んだけど、結局はこの手のスレのお約束の楽観派と悲観派の視点の違いが
原因で両者の合意は永遠に無理って事だけを確認出来ただけだった。
君が俺をどう判断するかは個人の自由、俺が思い付きを垂れ流すのも個人の自由。
>何れにせよ核の撃ち合いにはならない。
>>290や
>>258のような情け容赦無い事をやらなきゃ、敵が核と核投射能力を得るのは
自明だと思うのですよ。(大一次太平洋戦争は日本の勝ちでも、第二次、第三次と・・・
1942(−3) マンハッタン計画始動
1944(−1) パンジャンドラム開発頓挫
1945(±0) 終戦
1946(+1) ICBMアトラス開発開始
1952(+7) B-52初飛行
1956(+11) デイビークロケット生産開始
1959(+14) ロシアICBMR-7、米ICBMアトラス配備 ※共に液体燃料
1960(+15) ジョージ・ワシントン級原潜+ポラリスミサイル戦力化
1962(+17) 即応性に優れる固体燃料ロケットのICBMミニットマン配備
>>282 マンハッテン計画乙www
|
〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>( c´_ゝ`) |
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>( c´_ゝ`) J
>( c´_ゝ`)
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| >( c´,_ゝ`)
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J >( c´,_ゝ`)
>( c´,_ゝ`)
___ クルッ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) <
>>292 はてさて、
| ||__|| < 丿 | 前原君がどうしたんだ?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________
| | ( ./ /
HoI2でアメリカの主要都市へ核搭載V2を7発同時に落としたら
工業力が壊滅的なダメージを受けて悲惨なことになってたな
しまいには革命が起きて赤化したわ
どっかの小説で読んだが、潜水艦による自爆特攻ってのは?潜水艦による特殊部隊の侵入とか。
フォークランドでアルゼンチンの旧式潜水艦狩りに相当のリソースを費やしたわけだから、数でこられると意外と面倒だぜ。
うまく挙国一致できんのかな?トチ狂って自国に牙をむくヤツもいるし、しかもかなりの確立で・・・。
それと、ドイツまで勝たせちゃうのはマズイのではないか・・・。こういう場合、流石に同盟は無効になるのかな。
中国もアフガン状態になりそうだし、いろいろ大変そうだな。
フォークランド紛争自体が四半世紀以上前の話だぜ?
山ほど落とした挙句、核は非人道的なので拡散を防止しましょう、
断るとコロス、って戦後体制を作り怪しい国には容赦なく核攻撃が常識だろ。
言うまでも無く。
299 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 20:05:20 ID:imJsRyrz
うはっw
ダブルスタンダード素敵w
>>294 ワロタ
つか短期決戦って言いながら20年も戦争が続くこと前提なんだね…
核を作らねば、どうにも決着がつかない。
302 :
288:2008/10/19(日) 21:03:15 ID:???
>>292 思い付きよりもかなり語弊があるだろ。
つまり、その後の戦略兵器開発(パンジャンドラムが関係あるのか?)に触れているものの、敵(他国)の
弾道弾開発完了まで長い時間が掛かる事、根本的な技術格差等などを自分で証明してるでしょ。
少なくとも大戦中の撃ち合いにはならない。
では纏めてみようか。
>283:エンジン止め太郎◆tkkYF/RwWI :2008/10/19(日) 13:03:55 ID:??? [sage]
>史実をなぞるのならあちらさんも原爆を開発しちゃって核の撃ち合いになるだうから
>短期決戦で降伏させなきゃならんよなぁ。
↑
此れに対して俺は
>>288で「撃ち合いにはならない」と言ったが、おまいは
>>292で必然的に
核の撃ち合いになると言っているわけで、少なくともWWUの技術では弾道弾開発は不可能であり、
しかも、将来的な核の撃ち合いを予測して短期決戦で勝利し核開発研究をも一緒に潰すと云う
話だろうとは思うが、【このスレは大戦中の話】で、現代兵器の監視を潜り抜け、B-29で
爆撃(撃ち合い)をする、というのに対して、撃墜されて終わりだろ、と皆反論している。
従って、多数の人から非難されたのは、WWU当時の米を相手にする、
スレタイに反った話をしていなかったからであると言える。
重ねて言うが、現代日本に対し、WWUの米では核を撃つのも投下するのも不可能である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それともまさか、将来的な「核の撃ち合い」話を大戦中にするという事、
つまり、話をごちゃ混ぜにしたのか?
しかし、戦後の将来的な予測としての部分は的を射てる。
その上でこちら側は大戦中に弾道弾と核弾頭を開発し、衛星を打ち上げ、米の核開発施設を攻撃する。
片っ端からやらなくとも見せしめにやればよい。
民間人を巻き込まないようにな。
そんなとこだろ。
そもそも何で日本だけが核を独占したり、覇権国家になったりしなきゃ
いかんのか。経済発展が頓挫しないレベルの軍備+それなりの核抑止力
を持ってれば、米ソ両国も全面核戦争を覚悟しない限り日本を属国化
できないんだから、時代を先行した民生品を輸出して世界を経済支配
すればいいだろう。平成日本は大日本帝国と違うんだから対中戦争を
する必要もドイツと同盟する可能性もないんだし、米政府と対立する
理由は(少なくとも短期的には)何もない。
開戦前にタイムスリップならアメリカに満州の共同開発を持ち掛けてアメリカ資本の優遇と保護を約束して大量の失業者を満州に送り込ませるのはどう?どうせニューディール政策をやるなら回収も見越せる満州共同開発をって
306 :
288:2008/10/19(日) 21:44:02 ID:???
>>303 確かに、本当はそれがいい。
それがうまく行けば米にあまり関わらなくて済む。
>>304 旦那ぁ〜相手が悪いよ。
相手は池沼で有名なルーズベルトですぜ。
東南アジアの諸島に一度でも海兵隊が上陸したらめんどいような気がする。無人島なら封鎖して放置でいいけどフィリピン本土に上陸されると密林で現地のゲリラに匿われながら抵抗するだろうし、結局そういうのには兵士を投入しての消耗戦になるしかない
しかもそういうのが根絶しがたいのはタリバンやらカレン戦線が証明してるしな
しかも陸自に定期的にねちねちと死傷者が出て来ると旧軍ほど精神的に強くない現代の自衛隊では戦場忌避やら敵前逃亡、むやみやたらの降伏が続出するな
中国にわんさといる旧軍を投入すればおk
>>309 このスレ的には支那から兵力を引き上げて満州の国境死守、治安維持に全力を尽くすって事でいいの?
>>308 ゲリラを味方につければいいんじゃない?
米軍が住民を虐殺している合成写真をつくったり食料あげたりしたら、何とか味方になるかも
>>297 いや、P3Cと海上戦力だけでカバーできるのかなと思ってね。空みたいに探しやすくないし・・・。
輸送船団、いやそれこそ漁船にまでにいちいち護衛つけるのは大変じゃね?
>>311 ゲリラを味方につけると戦後いろいろとめんどいしなー。
独立させたとして、誰に政権を握らせるかとなるとどうしてもしゃしゃり出てくるし、その後民主政権にスムースに以降するには教育が・・・。
かといって、委任統治で長年教育うんぬんとなると独立運動が出てくるし・・・。
ゲリラだの武装勢力だのは一旦皆殺しにしてその地域を真っさらにするしかない
無秩序に塗りたくられたキャンパスに美しい絵を描くのは不可能だろ?
フィリピンは放置という選択肢もあるのでは
たいした資源もないし、そこに兵力を投じるぐらいなら中国の南部の方がよっぽど役に立つものが採れるし、航路の防衛も出来る
パラオやボルネオにレーダーを設置して対潜哨戒機を飛ばすなり、海峡にソナーを沈めとくなりしておけば大人しくしてるでしょ
東南アジアなんて放置でいいんじゃね?
地政学的に言って、アラスカとか樺太・沿岸週当たりが欲しい気がする。
できればオーストラリアも。
オーストラリアは微妙だが、日本優勢で戦後を迎えれば、
交渉で取れると思うのだが。
しかし相手が跳び石作戦をやってくる以上、日本の勢力圏内に米軍の根拠地を設けさせるのは愚行ではなかろうか
一旦米軍がそこを占拠したからには意地でもそこに戦力を送り込んでくるし、戦力の一挙投入が十八番の米軍の事だから自衛隊の対処能力を超える大作戦を考えてくることも有り得る
さらに米軍は自衛隊の防空能力を思い知ってB29の航続距離内から日本を手っ取り早く焦土にする事を諦め、島の一つ一つを奪い合う地道だが確実で米軍の質量を活かせる作戦展開をしてくる可能性もある
数千のゴムボートに分乗して島から島へと強襲上陸する気か?
たとえ上陸しても、日本の制空権を崩せない限り孤立して終わるだけだぞ
逆に大艦隊で押し寄せたとしたら、待ってましたとばかりに潜水艦や航空機、護衛艦に袋叩きにされるのが関の山
叩かれる前に上陸出来たとしても制空権、制海権がない状態では補給も出来ずに悲惨な運命が待っている
それとも敵の砲弾よりも多くの船を建造すれば勝てるという発想か?
それは日本以上にチート過ぎるゾw
318 :
288:2008/10/20(月) 01:00:32 ID:???
>>316 つ【夜間空爆】
つ【艦砲射撃】
空爆の場合だと、T-4部隊にロケット弾でも積んでやるか、
或いはF-2でピンポイント攻撃…するほどの事もないと思うが、
やればやつらは腰抜かすとおもふ。
艦砲射撃の場合については作戦立案モトム。
319 :
288:2008/10/20(月) 01:03:28 ID:???
追記
俺は上陸させたところで叩くのが一番だと思う。
>>319 俺は逆に上陸前に輸送船ごと沈めたほうがいいと思う
陸に上がっても大半は食糧不足で戦闘不能になるだろうけど、生き残りがゲリラ化すると対処が困難になる
良い例が江陵浸透事件かな
だから艦砲射撃も魚雷やミサイルで大型艦を片付けた後に、生き残った駆逐艦や輸送船に対して行うといったところかな
少数でも上陸して山にでも潜まれたら大変だべ。ただでさえ少ない陸上戦力を大量にさかにゃならん。
山ごと吹き飛ばすなら別だが、ゲリラ戦となると厄介だぜ。
>>318 大和魂だけじゃなく、ヤンキー魂ってのも馬鹿にできんから、逆硫黄島みたいなのもあり得るんじゃね。
それと、T-4に限らず接近しての地上攻撃はA-10でもない限り危険すぎないか?簡単に落ちるぞ。
とはいえ、ヘリもわりと簡単に落ちるしなぁ。
ところで、前スレ読めないから分からんのだけど、占領地の維持は誰がやるの?
チェチェンみたいにブービートラップでIFV吹っ飛ばされたら目も当てられない。
322 :
288:2008/10/20(月) 02:10:27 ID:???
>>320 確かに妥当だが、俺は山に逃げるのは好きにさせて、航空機と滑走路の破壊に
的を絞ったほうがいいかな、と。
で、後日補給を断つ。
島の航空基地に補給と航空機や基地施設などが無くなれば、後は勝手に地獄絵図。
暫らく経ったところで何らかの形で逃がしてやれば警告にもなる。
それでも再度上陸を強行するならば、貴官の言うように船団を沈めてしまえばよいと思う。
>>321 >占領地の維持は誰がやるの?
俺の記憶する限り、決まってない。
323 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 12:49:00 ID:RD8jYlNQ
米兵がそんな頑強に抵抗するとは思えんなあ、緒戦のコレヒドール攻防戦じゃフィリピン人に押し付けて白人はとっととトンズラかましてたらしいじゃないか
>>302 ご指摘の通り前提条件の提示や説明不足が有りますな・・・・・反省反省
※パンジャンドラムは関係ないけど出来心でついw
以下のように前提条件をはっきり書いた上で話を進めればよかたかな?
「核で決着って安易に言うけど、太平洋戦争で中途半端にアメリカに勝ったとしても
限られた陸軍力でアメリカとその他の領域を抑えるのも無理が有る。
向こうも核を作るのは必然だし、上手い事戦後処理をせんと講和から十数年後に
帝都にピカドンストライクを喰らう可能性も十分有る。その辺どうする気よ?」
>現代兵器の監視を潜り抜け、B-29で爆撃(撃ち合い)をする、というのに対して、
>撃墜されて終わりだろ、と皆反論している。
その辺も解らなくは無いけど、米本土への攻撃をするぐらいまで勢力範囲を広げると
必然的に潜水艦や航空機の密度が低くなり、そこに付け入る隙が生まれると言う考え
は捨てれません。
B-29での日本本土爆撃は無理としても辺縁部のエネルギー拠点なんかをチマチマ削るとか、
連合国側がどんどん後退して反則的強さの自衛隊の分散化を狙うの十分に有り得るとは
思いますよ。
F-15、1個飛行隊の進出している基地が有ったとして、やられメカ(当時の米軍機)が何機で
飽和攻撃を仕掛ければ米側の勝利になるのかを計算するのも面白いかも知れんね。
※だがその計算をするだけの知識は俺には無い orz
変数1:F-15の燃費は?速度は?(基地の近くならアフターバーナを焚いて移動時間を減らせる、遠くなら燃費重視)
変数2:F-15の再出撃までの補給時間は何分必要か?
変数3:1回の出撃でミサイルで何機、機銃で何機落とせるのか?その所要時間は?
変数4:基地防空の為の対空機関砲や対空ミサイルの数は?
変数5:F-15の稼働率と機数
変数6:やられメカの会敵時の回避行動で燃料が無駄に消費される事で減る航続距離とF-15の仕事時間の伸び
やられメカ側は数を頼りにひたすら基地を目指す→1回戦:僚機が落とされても気にしない
無傷のF-15が基地に引き返す間もひたすら基地を目指す→2回戦:僚機が落とされても気にしない
これをn回繰り返せばやられメカでも自衛隊基地まで到達可能な訳で、基地側の対空兵器の枯渇後
はやりたい放題な訳で、F-15の破壊(F-15に疎開される事も有り得るが)も可能な訳だ。
戦闘後に基地を押さえるなら戦闘機、爆撃機、空挺部隊の輸送機は何機必要で、どう組み合わせ、
出撃の時間差(空挺部隊を先頭に出す訳にも行くまい)をどうすると効果的か・・・・・
やっぱ米側は基地制圧か無かで片道飛行になるんかねぇ?当時は空中給油も無いし。
>>307 >連合軍の負け認めたの?
単に核推進派?の話に乗っただけで、現代日本って言うシステムが当時へタイムスリップ
しても機能不全を起こし、満足に戦えないって前提は捨てていませんよ。
326 :
288:2008/10/20(月) 15:47:50 ID:???
>>324 弾道弾撃ち込むって書いたろ。
それ以外に道があるならそっちの方がいいがな。
F-15は覚えてる限りで、航続距離3450km、機内燃料7830l、最高速度M2.55、巡行速度M0.9。
いや、、多少間違ってるかもしれんが。
俺は仕事中だし、まぁ、自分で調べるのが一番だ。
追記
まさか、M1=1,000km/hと思ってないよな?
>>323 なるほど、ココで得意の合成写真作戦ですな、ホワイトハウスに日の丸が掲げられている写真を作り
アメリカは戦争に敗北したと書いてばら撒くというてもあるな、
328 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 18:39:59 ID:RD8jYlNQ
切り込み隊長として少数のF-15が子供の喧嘩にしゃしゃり出てきたK-1ファイターのごとく米軍機をボコるだけボコって射ちもらしを旧軍機に任せるって事で良いんじゃない?
数の優勢が無ければ米軍お得意のロッテ戦法も使えないわけで旧軍でも充分当て馬に使える、旧軍機が米軍機のお相手をしてる間にF-2が空母をフルボッコ
何で旧軍まで参戦する設定になってるのww
330 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 19:31:25 ID:RD8jYlNQ
前スレからの流れだとそうでしょ
相変わらずだな、都合良く旧軍を持ってくるとは・・・
あっ、前からだな。
失礼失礼。
332 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 20:00:12 ID:RD8jYlNQ
いまさらながらって感じだが
旧軍と敵対する理由が無いだろ、利害は一致してるわけでな。
旧軍だけでも3年持ったんだから、勝つのが当然過ぎて話が終わっちゃうだろww
334 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 20:12:54 ID:RD8jYlNQ
このスレも300越えてから 何を今更
おまえ前スレが立つ前からタイムスリップしてきたな
>>329 あれほど前スレを読めといってるのに・・・。
物量がそろうまで2年くらいかかるのだが、そんなに戦争続かないからw
核爆弾を開発します。
↓
勝利します。
以上。
>>328 >>325の条件でさえ軍事素人が3分考えただけで、あれだけの変数(やられメカの性能設定を忘れとった)
を思い付くって言うのに、さらに変数を増やせってのは嫌がらせかw
あと、相手の発進基地を空母に限定するのも視野狭窄な気がします。
ニューギニア島の油田を守る自衛隊航空基地VSオーストラリアの連合軍基地なんて設定も可能な訳ですし。
相手が陸上基地となると対艦番長F-2様を差し向けても戦果は知れてそうですよね。
しかしF-15のバルカン砲940発で何機落とせるかって設定しだいで結果が大幅に変わるよなぁ、戦闘力に大幅な
差は有るが、僚機がバンバン落とされてるのに回避行動も取らず、ぼんやり等速直線運動をしてるなんて馬鹿な
事は無さそうだからミサイル8本で8機+バルカンで12機程度でないかな?(計20機でキリがいいってだけ)
>>335 前スレを読んだけど「悲観派と楽観派の主張が平行線で合意と言える物は無さそうだ」って言う私の感想について
何かコメントはありますか?
回答は「前スレ嫁」や「俺の脳内ルールに従え!」以外でお願いします。
339 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 21:07:09 ID:RD8jYlNQ
陸上基地だったらクラスターを使えば良いのよ
回避行動ちゅうてもな、飛行機は急停車できんし直角に旋回するわけでも無い
リード射撃すりゃ当たるよ
やっつけで計算してみた、検算無し、端数の丸め方はバラバラなので注意されたし。
F-15の巡航速度を1000km/h(おまけし過ぎかな?
F-15の燃料および弾薬の補給時間10分(実際はもっと長いやろうけど
やられメカの巡航速度を500km/hに設定(こっちも基地攻撃の為の爆装での抵抗増加を考えるとおまけし過ぎかな?
戦闘の所要時間は0分(いくらなんでも無理やろう
最初の会敵から2000km飛ぶならば、当時の機体だと片道切符確定ですな。
1回表00:00 自衛隊基地から2000km地点 F-15の攻撃 20機撃墜
1回裏02:10 F-15補給完了し再出撃 やられメカは977km地点
2回表02:49 自衛隊基地から651km地点 F-15の攻撃 20機撃墜
2回裏03:38 F-15補給完了し再出撃 やられメカは184km地点
3回表03:46 自衛隊基地から123km地点 F-15の攻撃 20機撃墜
3回裏03:54 F-15補給完了し再出撃? やられメカ基地到達から3分経過
4回表・・・・・
圧倒的な性能差を持ってしても意外と余裕が無いですな、ターンアラウンドを0分にすればアキレスと亀状態で
計算上は無限に撃墜できる事になりますが、実際は・・・・・ねぇ。
※よりリアルな数値を求める方はご自由に修正して下さい。私はこれ以上やる気は無いです。
自衛隊と旧日本軍
対
在日米軍と旧米軍
なら?
ちなみに自衛隊は現在の米軍が保有している衛星は使えないという設定な。
あと、核もナシな。
>>338 陸上基地の方が更に不利にならないか?
建設を始めればマークされて、頃合いを見計らって空爆にさらされるだけ
大規模になればなるほど目立ってしまって、秘匿も困難になる
あと平行線とは言うけれど、具体的にどういった事例だ?
まさかあのアメリカ君じゃないよな?
>>341 そこまで数をすり減らしたら飽和攻撃としては失敗だろ、例え空自基地に辿り着いても各種対空火器がお待ちかね
>>341 飛行機には人が乗っているんだぞ、ゲームとは違う
>>338 >前スレを読んだけど「悲観派と楽観派の主張が平行線で合意と言える物は無さそうだ」って言う私の感想について
何かコメントはありますか?
お前に言ったわけじゃない、よく読め
346 :
288:2008/10/20(月) 22:37:41 ID:???
>>341 それはもしかして…
@ミサイル8発で敵撃墜8機
AJM61機銃940発で敵撃墜2機
で、
(@+A)×F-15Jが2機=敵20機。。。か?
347 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 22:37:43 ID:RD8jYlNQ
まあ陸上基地にしても空母にしても何も無いジャングルで一部分だけ広大なエリアが木が伐採されて整地されてたり数百機分搭載する空母機動部隊が来航してたらわかるわな
>>341 大馬力のレシプロなりターボプロップで高性能プロペラ機を
量産
陸軍航空隊に引き渡して雑魚はこれで相手させとけばいいさ
F-15は重要拠点攻撃に集中
バルカンなんぞ撃つ必要はないよ
T4練習機で十分足る
>>343 >あと平行線とは言うけれど、具体的にどういった事例だ?
1-1000って書きたい気分w
>>345 >お前に言ったわけじゃない、よく読め
「前スレ嫁」の人にとっての真実って『どれ』なのか気になったのでつい。
>>346 うんにゃ、Aは12機で2機編隊なら1会戦40機。
実際にはこんなには落とせないとは思うけど、F-15は無敵って主張に譲歩したつもりの数字です。
バルカンの間合いならレーダーに流れ弾が当たるぐらいは有ると思うんですけどねぇ。
軽微な被害を恐れてアウトレンジでミサイル戦のみに規制すると3会戦で24機落として終わりになるし。
>>349 軽量小型のT-4に武装を付けると、戦闘行動半径がどーんと減って局地戦闘機になりそうな・・・
351 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 23:11:53 ID:ZPayDsPw
現代日本がWW2を戦うねぇ
現代日本は貿易立国で、輸出市場がなければやっていけないのに、戦争??
戦争している間、諸工業従事者は何やればいいんだ??
>>350 >>量小型のT-4に武装を付けると、戦闘行動半径がどーんと減って局地戦闘機になりそうな・・
基地を守るんだったら局地戦闘機でいいんじゃないの?
君が米軍の司令官だったらどうする?飽和攻撃を仕掛けるか?
>>351 空気嫁よ
>>350 『具体的な事例』と書いてあるだろ?理解できない??
特に気になった一部を抜き出してきてもいいぞ
>>352 このスレだから日本の置かれた立場(現代日本には圧倒的に有利な戦力が有るがすぐに
増産出来ないので自衛隊機は有限)を把握しているから色々と書いているけど。
実際の立場ならその辺の事情も解らず、現代にUFOがあらわれた並のショックを受けて
パニックに陥るのが関の山でしょう。
大統領に「あんなん無理!講和して下さい!講和!」って言って罷免されるか、パニックを
乗り越えた後は戦力の希薄な所を狙っての飽和攻撃でしょうなぁ。
後は収容所の日系人を第五列として育成とか・・・・・
355 :
名無し三等兵:2008/10/20(月) 23:44:27 ID:ZPayDsPw
>>352 空気嫁じゃなくて、具体的な戦後を教えてくれよ
>>355 具体的な戦後は、もう出てるだろ、ちゃんとスレを読めとあれほど言ったのに・・・。
>>355 戦争をやれば潰れる産業もあるが、生きる産業というのもある
この状況で思い浮かぶとすれば農業、鉱工業(業種によって明暗は分かれるが)、警備と自衛隊は引く手あまただろうな
特に自衛隊は国内の失業者対策として、大量採用して国内の警備に当たらせると
ようは国内だけであってもヒト、モノ、カネが十分に回れば経済は回るということだ
もちろん最初の1年は苦しいが、それを乗り越えれば安定してくると思う
>>353 ランダムに何箇所か読み返してみた・・・・・全体的に噛み合わないまま話が流れていて、
対立軸自体があやふやや、あかん、意味を成すと思える部分の抽出も難しい・・・(´・ω・`)
読む量が増える・・・・具体的な事例の飽和攻撃を受けているようだ orz
前スレ685
>自衛隊の装備って消耗戦に耐えるんかな?
悲観派:備蓄が足りない、自衛隊は外征向きの組織じゃない
楽観派:敵は瞬殺できるから備蓄なんて減らない、2年もすれば新型機で爆撃して米を屈服できる
そして、結局は合意の形成も無しに別の話題へ流れた・・・・・
この程度の内容でおkですか?
じゃあ次は君の番ね、私が見落としていたまともな合意内容が有るのならレス番ヨロ。
無いのなら前スレも現行スレもさしたる合意内容も無く、いろんな視点の人が喧々諤々って事で。
以下は余談の俺様理論
楽観派の理屈でボクサーの話が印象的だったなぁ。
ヘビー級のボクサー(米)vs拳銃で武装したフライ級ボクサー(日)が戦えばフライ級の圧勝だと。
そりゃあその場では拳銃が勝つだろうけど、国と国との戦争だとそれは特定の会戦での勝ち負けで
しか無く、戦争としての勝利は相手の組事務所に乗り込んで親分に土下座させる事なんよね。
土下座させた後でも、傘下に納めた組の構成員が言う事を聞かんで苦労する事も有るし・・・イラクとか。
ま、インカでの故事(ピサロ御一行様180人vsインカ帝国軍2万人)も有るから、あっさりと勝つ事も
あり得るが、逆にソビエト並に本土に攻め込まれても頑強に抵抗するかも知れんよね。
史実では無く推測が主題だから、視点の違いから違う結論が出るのも当然だし、無理に結論を引き出す
必要も無い。ウチはウチ、ヨソはヨソ、されど仲良し・・・・・
>>341 巡航速度は1100km/hだろ
マッハ1は1225km/hだ
んでグラマンなら巡航速度はF4Fが250km/hでF6Fが300km/hな
パイロットをはやく育成しないと、スクランブルばっかでさすがにきついんじゃねーの。
もっとも、初期に育成にまわせるリソースがどこまであるかだが。
>>323 そりゃ戦略だからな・・・。死守命令が出たら連中もそれなりに頑強に抵抗すると思うよ。
硫黄島であれだけ死傷者出しながらも勝ったわけだしな。血のオマハもね。
背景が違うべ、奴らには戦陣訓は無い
米兵は死守しろって言われたら死守するよ。
コレヒドールとか餓死寸前まで抵抗したじゃん。
でも155ミリの当時の基準なら重砲の榴弾がバカスカ飛んでくるのに、死守されても
あんまり抵抗にはならないんじゃね?
>>358 無いんじゃね
別に俺はスレ内で合意があったなんて言ってないし
前スレ後半のアメリカ君みたいなのを見て平行線と言ってる訳じゃないならそれでいいや
364 :
名無し三等兵:2008/10/21(火) 10:22:22 ID:fvyEezIq
>>362 だよね、どうも米軍=根性なしみたいな感覚が蔓延してる気がするんだ・・・。
山に篭られて放置してりゃ後方も安心できないし、かといって山狩りは大変だし、けっこうめんどくさいよ。
>>364 死ぬより捕虜になったほうが相手への負担はでかいぞ。
ま、アメリカが講和しても中国は泥沼、関東軍もどうなるやらで大変そうだ。
同じ日本人なのに同じ日本人でない、ってことで、独立しちゃうかもね。
366 :
名無し三等兵:2008/10/21(火) 12:32:50 ID:fvyEezIq
根性無しなんて誰も言って無い、日本兵がクレイジーで米兵が正常
ただ戦場っていう狂気の世界ではクレイジーの方が向いてるってだけ
どのみち補給途絶の部隊は対して戦闘力を残していないけどね。
大して戦闘力を残して無くても、後方にいちゃまずいでしょ。
あーあ、やっぱり来たよ
>>341のマッハ1は海面高度の標準大気圧での値ね。
具体的な速度の単位をわざわざ使わないのはマッハが変動する数で気圧によって大きく変わるんよ。
雷が光ってからゴロゴロまでの秒数で距離を概算する時は1200km/hでいいけど、これがジェット機の
巡航高度(空気が薄いので空気抵抗は少なく、エンジンの効率も上がるのでトータルでの燃費が良い)
である対流圏上部〜成層圏下部では300m/s(1080km/h)程度にまで遅くなるんよね。
この辺の事情と基地への離着陸(巡航速度での離着陸は無理だし旋回や地上滑走のロスも有る)まで
考えると私が出した数字でもおまけし過ぎな気がするですよ。
ちなみに濃密な地上付近の大気中では空気抵抗が大きいのでアフターバーナー全開でも最高速(M2.5)
なんて出せません。
Hi-Lo-HiとかLo-Lo-Loとか聞いた事無い?
攻撃対象へ向かうのに高高度を巡航できるかどうかで燃費が大幅に変わるので、高高度を巡航して行き
来するHi-Lo-Hiと防空網を避ける為に燃費の悪い低空飛行を強いられるLo-Lo-Loでは戦闘行動半径が
大幅に変わってくるって話。
あと、米側の巡航速度だけど、大戦時の速い機体ってイメージで思いついたP-51の巡航速度(442km/h)を
計算し易くしただけ、そもそも変数だらけの超概算なんだから1会戦あたりのキルレシオとターンアラウンドの
所要時間が正確に出ない限りまともな数字にならんのだし、そもそも俺の目的は何を言っても「F-15は無敵だ」
って言う人に対して、キルレシオは∞であっても数で基地まで押し込む事は可能である事を示したかっただけ
だからあんなレベルの概算で十分だった訳だ。
しかし、ゼロ戦相手でもやられメカだったF4Fを出すのはいくらなんでも恣意的過ぎんか?ん?
アンカーミス orz
>>369のアンカーを
>>359に訂正
>>367 。・゚・(ノД`)・゚・。
インパール作戦とか餓島とかの洒落にならん状態の戦記を読んだり、ガリガリに痩せた
捕虜の画像を見ると泣きそうになる。
補給を重視する旧日本軍って設定の火葬戦記を書いて供養になるのなら「またスパムか」
並の台詞をたくさん書いてあげたい・・・・・スレ違いすまそ
>>369 その考えを実現するためには、基地の建設時間=0 という前提が必要にならないか?
有り得ない前提でもって説得しても、説得力は無いわな。
>>369 P−51は陸上機だけど、どこからやってくるんだい
F4Fは一応大戦末まで艦載機として活躍してたから入れただけだが
あとマッハ数は変動するけどアメリカ軍はめんどいんで一律1225km/hで計算してる
つまり巡航速度は1100km/h
大体高度によって速度が変わっちゃうのはレシプロも同じ
空中給油の実験は1930年代にされてたようだから、イギリス発案、採用アメリカでB29の空中給油を繰り返して日本本土に爆撃を!!11111!!!
B29でB29を空中給油したとしてその空中給油機はどうすんの?
フォークランry
取り敢えず、原爆開発に携わった科学者を皆殺し、B-29開発技術者も皆殺し。
大型空母を建造できるドックを全て破壊。航空機工場を破壊。
奇襲で一気に、こいつらを叩ければ、あとはゆっくりと・・・
>>369 >しかし、ゼロ戦相手でもやられメカだったF4F
無知乙!w
>>372 >アメリカ軍はめんどいんで一律1225km/hで計算してる
燃料搭載量やらペイロードやらジェット気流の影響やらダイバード先までの余裕やらを
これでもかってぐらい計算した上で飛んでいる民間航空機の実情を知っていると、軍隊
がそんな大雑把な事をやっているとは信じられん・・・・・
この辺は厳密にしておかないと航続距離やら時間の管理なんかで躓いて作戦行動に
大きな支障をきたしそうなんだが。
>>376 工場やドックの奇襲はわからなくも無い(使用する機材は?)けど、科学者に対しては
同時多発的に暗殺でもしますか?
それとも部分軌道爆撃系人工精霊万能用長距離型でも使いますか?
>>380 零戦捕獲とサッチウィーブ開発の前後での状況の変化も知っているんだけど、敢えて
扇情的に表現しました(`・ω・´)
382 :
名無し三等兵:2008/10/22(水) 00:56:50 ID:YKXttB9L
まあオッペンハイマーとか後世だから名前を知ってるけど当時は無名だろ。
当時の動きを文献からあされば暗殺は可能だわな
ドイツをそそのかして暗殺させればいんで無い?東洋人は当時のアメリカじゃ目立ち過ぎるからな
なにが悲しゅうてF-15で戦闘機なんぞを相手にせにゃならんのだ。
優先目標はほかにあるんだから,戦闘機なんか完無視で十分。
だいたいF-15だけで防衛しなきゃならんわけでもないし,
相方に短SAMでも中SAMでもガンタンクでもどれでも好きなものを選んどけ。
ガンタンクは連合軍に「キャンサータンク」と言う意味だと誤解されて
癌のように恐ろしい兵器だと言う認識がされる。
>>384 自衛隊員全員の苗字をタイソンとかカレリンにすれば最強軍団になるな
しかしこの情勢だとガンタンクは実際に対空射撃まではいかなくとも、かなり出番がありそうだな
10式戦車(TK-X)と並んで陸自の最重要生産車両になるかもしれん
タイソンとカレリンの二通りしか名前が無かったらややこしいな、名前読んだら部隊の半数が返事するじゃないか
>>387 いまの苗字をミドルネームにすればよろしいのではないか?
戒名でいいじゃん
>>383 F15が使えるなら、自分であれば、なるべくでっかい目標がいいです。例えば大型空母。
メ一杯装備させたF15、2機で空母一隻を、撃沈できないまでも修理不能、自沈まで
痛めつけることはできるのかな?
戦史から当時の空母の位置を予め調べておいて、タイムスリップ・・・は可ですよね?
素人はもう少し勉強してください。
おやしお型潜水艦リアル紺碧の艦隊化
そうりゅう型はもはや宇宙兵器
>>392 どちらも単艦で敵艦20隻は確実ですな。
しかも当時のソナーでは探知不能な距離から放たれるソナー付き魚雷…
まあ数の問題から、潜水艦狩りをするのはP3Cやヘリになるだろうけどね。
ガトー級とか識別できんのかな。
P3Cも実働80機くらいしかないしなあ
ほぼ無敵な海自潜水艦だけど、どういった任務が一番いいかな
今のところハワイ常駐案はあった気がするけど、他はないようだし
やっぱインド洋あたりでの通商破壊かな
397 :
名無し三等兵:2008/10/23(木) 12:11:53 ID:v5oExgtt
話変わるけど、チハってトラクターがわりにちょうど良くない?
どうせ戦闘では使い物にならないんだし、それならノモンハンで荒野を耕している
方が適材適所って感じがする。
>>398 戦後復興の際、ブルドーザーとかに改造されて実際に使われてるよ
>>381 はっきり言うがF-15は厳密な意味では対空装備、10000ft以上で超音速巡航できるのよ
ただ軍隊は最高速度表記にマッハを1225km/hとして使ってるんで1100km/h=マッハ0.9となるだけ
>>390 つF-2
>>396 潜水艦は圧倒的に数が足りない・・・・・
遠くまで進出するには足が遅い・・・・・
あっと言う間に魚雷を撃ち尽くす・・・・・
この辺の不都合を解決するには、足の速いドック形潜水艦母艦でも作って遠い基地
まで帰らずに、制空権を握っている海域まで引き上げたら母艦内に収納、補給や小
修理、乗員の休養、場合によっては交代を行えれば洋上での接舷補給に比べれば
運用効率はだいぶ上がるんでないかな?
30ノット出る船を用意できれば進出速度は1.5倍になるしね。
まぁ、交代する乗員の数が不十分って問題も有るけど、効率化で浮いた艦を訓練に
回し、乗員が増え、潜水艦の新規建造分が出来るまではこれで我慢するしか無いわな。
最大の問題はマンガっぽいのと厨設定臭さが漂う事。
軽微な問題は高速艦の船型とドック設置の折り合いが難しい事だな。
荒れた海では危なそうだけど、カタマランかトリマランの浮きドックにでもするかな?
>>400 >はっきり言うがF-15は厳密な意味では対空装備、10000ft以上で超音速巡航できるのよ
だから何?どれだけの装備で超音速巡航ができるかなんて事には興味は無い。
速度域や高度、装備によって増える抗力に応じて変動する燃料消費率の早見表的な物
には興味が有るけどね。
>ただ軍隊は最高速度表記にマッハを1225km/hとして使ってるんで1100km/h=マッハ0.9となるだけ
君が言っているのは広報資料的な意味合いか?それとも実運用でも普通に使っているって
意味合いか?
君の文章からすると前者のように読み取れるが、もしそうだったら君は実際の運用を論じる
のには役立たない数値を使って頑張っていた事になるのだが?
なんか火病ってるやつがおるな
実際の管制じゃノットに決まってるだろjk
406 :
名無し三等兵:2008/10/23(木) 18:18:44 ID:v5oExgtt
数は少ないが敵艦隊の位置はまるわかりだぞ、この時代のソナーなんて便所で停電の中で携帯の液晶の明かりを頼りにケツの拭き取り具合を確認するような心もたないもんだ
>>395 世界中に基地があって原潜を追いかける前提の米軍でさえ200機しか保有してないんだから大丈夫なんだろ。
408 :
393:2008/10/23(木) 18:37:48 ID:???
(戦闘機としては)バイパス比の大きなF100で、アフターバーナー
使わないで超音速(水平飛行)は無理
410 :
名無し三等兵:2008/10/23(木) 19:55:42 ID:pvfoqR7n
高度と形態によってはできますよ。
F-22の速度とは比べものにならないけど。
>>407 対潜哨戒機の単純比較ではそうなるけど、トータルの対潜攻撃力としては米国には攻撃型原潜
を持っているから単純比較は危険かも。
ググって拾った数字ですまんけど1980年のソ:米:日の潜水艦保有数は372:121:14だそうで
米の攻撃型原潜はその内の55隻だそうだ。さらには艦隊自前の対潜攻撃力まで足すと・・・
日本は原潜を持たないハンデをP-3Cで埋めていたんでないかな?
で、限られた数の日本のディーゼル潜は待ち伏せ攻撃等で威力を発揮できる要所を押さえると。
>>410 できるのは解ったけど、スーパークルーズの得失はどの程度?
「亜音速巡航の1.5倍の速度で飛べるけど戦闘行動半径は1/5になります」とかだった意味が無い
とまでは言わないけど、使って得するシチュは狭くなる訳で、
>>341の計算に与える影響は少なく
なる訳ですが。
>>371の問題が解決できないなら、どう足掻いても意味無いな
0は何を掛けようとも0だ
413 :
名無し三等兵:2008/10/23(木) 20:49:15 ID:v5oExgtt
いくら原潜の足が速いつっても航空機にはかなわないべよ。
>>412 ぱっと思い浮かんだ解決策
@戦線を広げ過ぎて戦力が不足し、連合軍の基地建設を妨害出来なかった
A新たな占領地の近所に出来合いの連合軍基地が有った
B大戦機が離着陸可能な荒地を臨時中継飛行場として運用、これをやるには
輸送機ならぬ油槽機が大量に必要になる訳ですが・・・・・
C後に某国の指導者となる偉大なる抗日戦士が縮地法で基地を近付けた
(´・ω・`)基地を作った所で、燃料の備蓄を狙われると作戦不能になるんで厳しいんですけどね。
こいつは妄想が暴走してるな。
いや、本国から南太平洋までトンネルでつながってるならともかく、必要な人材と資材を運ばなきゃならんのだからわかるだろ。
そらまあガラパゴス諸島とかに造ったというならわからんでも無いが航空機の航続距離内って話だからな
417 :
名無し三等兵:2008/10/23(木) 21:35:50 ID:pvfoqR7n
>>411 アフターバーナー使うわけではないから
戦闘行動半径が大きく少なくなるわけではないですよ。
でも少なくなることは確かでしょう。
つーかあんたに言ったわけじゃないんだけどw
>>414 一言で言うと 自衛隊が馬鹿なら勝てる!! というわけだな
419 :
名無し少佐:2008/10/23(木) 23:32:27 ID:X080JJFS
まずは、連合艦隊とともに海自鑑定も真珠湾攻撃に参加して、徹底的に叩く。ついでに
お留守だった空母群もタコ殴りにしておけば、太平洋艦隊は軽く2,3年は歴史から消え去る。
一通り済んだら、上陸用艦艇を伴ってハワイを占領、あとは史実通り暴れまわって、ガダルカナル占領までは
太平洋を主戦線に戦う。その後の作戦はアメ公を封じ込める方針で、ハワイを拠点に前線を形成する。
ハワイに連合艦隊の一部(正規空母2隻,戦艦2隻etc)を駐屯させ、加えて海自&空自の防衛網を構築する。
F15等の戦闘機と早期警戒機を適数とイージス1隻、その他護衛艦群、パトリオットくらいで用は足りるだろう。
これでアメ公はろくに太平洋に船を出すこともできなくなるよ。
史実の太平洋戦争の戦訓から、通商防衛線には力をいれよう。実際に海自はこの面で特化されてるからね。
資源や食糧の問題はさんざん議論されたみたいだから触れないでおく。
さほど大きな問題はないってのがいまんとこの自論。
420 :
名無し少佐:2008/10/23(木) 23:33:25 ID:X080JJFS
ミス
鑑定→艦艇
旧軍も合流することになったの?
まぁそこまでやって勝てなかったらただのアホか・・・。
旧軍もいるのか。
じゃあ紺碧の艦隊と同じようにやれば勝てるよ!
423 :
393:2008/10/23(木) 23:46:21 ID:???
戦線縮小して資源確保と生産に力を入れて、T-4改戦闘機でも何でも揃えてからの
ほうがいいと思うが。
424 :
名無し少佐:2008/10/23(木) 23:48:13 ID:X080JJFS
んで、正念場ほその後。
陸自の北部方面軍と関東軍、および連合艦隊で対ソ開戦。
赤軍の精鋭極東軍を叩き潰す。90式やコブラなどの対戦車ヘリをはじめとする陸自の機甲部隊なら
訳ないだろな。極東軍が壊滅すればソ連の戦意は一気に低下するだろうし、ヒトラー閣下もスターリングラード
の悪夢を見ないで済むかもしれない。
連合艦隊とともに極地域を占領して、あとはひたすら西進。ウラル地方でナチと握手。
旧軍との折り合いが難しそうだね。
あと、通商破壊を防ぐなら自衛隊だけじゃやっぱ数足りないだろうし、どうしても旧軍頼りになるな。
航空機を長時間貼り付けるのは限界あるからね・・・。
どうせ、旧軍と自衛隊で首脳部の意見が食い違って理想的行動が取れずに破綻する運命だろ。
まぁゲームならいいんだろうけどな。
>>424 相手をするのは戦車だけじゃないんだぜ。むしろ関東軍がヘマをするとこっちまで危なくなる。深追いはしないほうがいい。
428 :
393:2008/10/24(金) 00:12:59 ID:???
>>424 ガンタンクの方が適任だなぁと想像したのは俺だけだろうか?
429 :
名無し憲兵:2008/10/24(金) 00:20:38 ID:???
また馬鹿が湧いたか・・・
無能な味方は、有能な敵よりも怖ろしい。逮捕 即 銃殺だな。
そもそもハワイを占領する必要はあるか?
2、3隻の潜水艦(ローテーションを考えれば6〜9隻ぐらいかな)で出入りする艦を監視して、場合によっては沈めればいい気がする
もしハワイ占領をやるとすれば、アメリカを講和の席に着かせるために脅すときかな
それでも開戦から数年した、兵力や物資に余裕が出た後で無いと難しいと思うが
431 :
393:2008/10/24(金) 17:01:07 ID:???
>>430 >そもそもハワイを(省略)
無い。
ただ、短絡的な事言えばアメ公がハワイに侵略しようとしている時、日本の皇室に
ハワイの姫だかを嫁がせて日本に守ってもらおうとしていた事があったから、
果たせなかった約束を果たすという意味に限って言えば、
意味がある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>431 講和の条件としてハワイの独立の承認という形で実現というのも良いかもね
戦局にもよるけど、講和に際してどういったことをアメリカと取り決めるのが良いだろ?
自分としては (ハワイ、フィリピン、満州の) 独立の承認と日米防共協定の締結かな
もちろん最初は賠償金とか太平洋艦隊の削減を当て馬として出すのはあるだろうけど
講和条件でハワイの日本領入りを確定させるためにも占領はやっときたい。
簡単な話だし。
434 :
名無し三等兵:2008/10/25(土) 10:14:24 ID:YT+FjELt
上陸は容易だが確か戦艦の主砲を据え付けた要塞があったな、燃料気化爆弾でイケるかな?
そんな洒落たモンは、ジャンボ機による絨毯爆撃で事前に始末しとけよw
しかし、領土はどう管理するんがいいのかねぇ?
鬼畜米英に搾取される諸民族の開放の為の戦争って大義名分だったら
占領地域をそのまま日本領にする訳にもいかんのじゃね?
かと言って主権を認めて独立させるのも現在のアメリカ式に軍事基地を
あちこちに置いて軍を駐留させるとか・・・・・
でもそれは日本の持ち出しになるから上納金制度を作る?
あと、ハワイ+当時の最大防衛圏を日本領にしちゃうと、人種差別を行う
事もできんし、関所?を置く事も難しいから職を求めた民族の大流動を
起こしそうな気が・・・・・そして日本本土のスラム化と治安悪化。
漁業資源の確保って観点なら有益なんだけどね。
>>436 最初は満州と同様の傀儡政権でいいんじゃない?アメも当時はフィリピンでやってることだし
頃合を見て西太平洋条約機構からアジア共同体になればいいよ。
とりあえずイスラエル人を受け入れればいいんじゃね?
>>436 とりあえず、疑問を投げっぱなしにして他人に答えさせるスタイルをどうにかしろ。
航続距離の長い大型機は国産じゃないから、航空機開発が急務だな。
まあ、遠方への攻撃は旧軍に任せて、こっちは防衛に専念してりゃいいか・・・。
42年の3月ごろだと、どれぐらいの兵員が海外展開しているのだろう。
下手すると勝手に戦線拡大しそうだから、早急に内地に呼び戻したい。
アジア開放(まぁ、実際は勢力圏拡大なわけだが)を前提とするなら、
小数の軍事顧問(帝国軍人でいいだろう)と、撤退時に武器を供与が
一番恨まれないと思う。
内地には、帝国軍人を収容する施設も必要になるだろうけど。
アフリカみたくなりそうだが・・・。
>>442 あくまでも戦線縮小が目的だから。
負けてもともと、勝てればラッキーぐらいなつもりで。
中国なんかは、できればそれぞれの軍閥に顧問を送り込み
群雄割拠の三国志時代になってくれるのが理想。
あとチベットなんかは戦略的に抑えておきたい。
多分中国もその意図もあって占領したのだろうけど、
インド等は文字通り生命線を抑えられる事となるからね(水資源)。
日本にいるとわからないけど、国際紛争の火種になりやすいみたいだね。
>>439 無理難題いわんといてんか無理難題(´・ω・`)
疑問が疑問として存在しているからこその問いかけであって、自分で答えれるような事ならわざわざ
聞きませんて。
さてネタフリが有ったので私なりの戦後の見通しを一席
政治的には挙国一致の戦時体制に移行できて、食料と資源の問題を2年以内にクリア出来たとすれば
核無しでも連合国側に対して日本側が有利な講和は可能だと思うんですよ。
但し資源地帯と穀倉地帯だけはガッチリ押さえて、他は大胆に捨てるってのが絶対条件ですが。
見通しその1:完全勝利
アメリカが降伏するまで核兵器を落しまくり、戦後は
>>258に書いたような方法で核を独占したら戦後50年
ぐらいは日本が世界最強国として君臨するでしょう。
しかし、この構図は日本が“悪の帝国”以外の何物でもない存在となってしまうのでオススメ出来ないし、
日本がそんな選択をするとも思えない。
※洋ロリメイドを雇えるのなら考え直しても良い。
見通しその2:半端な勝利
圧倒的な戦力差を見せ付ける事で日本が賠償金を取る形で講和に至っても、技術なんて拡散する物だから
日本の有利さは年を経る毎に減って行く。
で、戦後20〜30年で全面戦争勃発と・・・・・どっちが勝つんかな?
見通しその3:イラク化
頑張って占領地域を広げ続けると、必要な兵士の数が不足して統治もままならなくなる、当時の日本の最大
防衛圏ですら手に余る物だったんではないかと、その上でアメリカも統治するなんて・・・・・
正直、世界の警察は米に与えてやってもいいと思う。
金かかるし、面倒くさい。
日本はすこし資源地帯をくすねて、いまよりは資源保有国(中堅)、
世界の弁護士程度でいいと思う。
シャーマン戦車で90式を撃破出来ますか。
10両ぐらいで掛かれば何とかな
正面から撃ち合うなら砲かキャタピラにでも当たらない限り1発で大きな損傷を与えることは出来ないでしょう。
ただ側面は35o機関砲の高速徹甲弾に対抗する防御力なので近距離からなら或いは当時の徹甲弾でもある程度有効な場面もあるかもしれない。特に76o砲型なんかだと。
アウトレンジで90式の圧勝でしょ
見晴らしがいいならそれはそうでしょ。ただ90式は予備も含めて300輌ちょっとしかないし大量生産には向かないから貴重品だけど。
1:チハたんの故事に習い、ジャングルで待ち伏せして至近距離から撃つってのなら
多少は勝負になりそうだがまともにやりあうとなると無理臭いね。
2:崖の上やビルの上にシャーマンを配し、直下の道を移動する90式にスワンダイブ
を食らわせれば勝てる!・・・・・シャーマンも無事では済まないから引き分けか。
3:猫をタンクデサントとして訓練する、たったこれだけで90式は撃てなくなります。
4:北海道から3日以内に移動できない所に展開し、3日以内に来いって内容の果たし状
を送りつける。期日が過ぎれば「あいつ逃げやがったぜ、腰抜けめ!」と勝利宣言する。
5:シャーマン中戦車では歯が立たないので、代わりにシャーマン(呪術者)に90式を
呪ってもらう。
90式だってキャタピラ切れたら動けないし、修理するにゃ外に出なくちゃならん。IDEで吹っ飛ばされることもありうる。
対戦車戦なら圧倒的だけどね。榴弾でキャタピラ切れるのかな?
>>440 P-1やP-3C(の改造)ではだめかなぁ・・・
一応航続距離は8000km以上あるし、レシプロ機が相手なら戦闘機の護衛無しでも問題ないはず
>>441 戦争が終わるまでは独立は控えてほしいところかな
もちろん以後の独立に向けて警察や軍を組織していく手助けはするべきだろうけど
下手に揉め事を起こされると日本にとっては厄介なことこの上ない
あと旧軍の活用方法について、思いついたことを書くと・・・
陸軍は外地の警備に当たってもらって、余剰になった部隊は帰国して新装備(74式戦車とか)の訓練→満州へ
海軍は艦艇に最低限の改造を加えて海上輸送路の警備。余裕があれば機動部隊をインド洋へ派遣して通商破壊
454 :
440:2008/10/26(日) 01:08:21 ID:???
>>453 輸送機はたいしたことないだろうけど、爆撃機(or攻撃機)となれば話は別だろう。
爆撃機なんてノウハウまるでないし、精度なんてあったもんじゃなかろ。ノルデン照準器のがマシかもね。
C-130にMk-82大量に積んで、後部ベイから投下する?そんな高度じゃ落とされるだろうけど・・・。
>>453 何回か書き込んで、早期決着・ちょっと大きな日本論を展開しているから
旧軍はあまり使いたくないのだ。というか、邪魔者?
軍事訓練は、まぁ短期ですむと思うが、いかんせん思考方法がかなり違うような気がして。
現在の知識や常識を納得させるだけでも、数年はかかると思うんだ。
侵攻した国々には悪いが、旧軍思想でも当時の常識に近いことを祈りつつ
連合軍の遊び相手になってもらって、本命(米国)を屈服させるまでの
時間稼ぎと兵力分散のための囮になってさえもらえばOK。
小数の軍事顧問なら、失敗して死んでも成功しても独立運動の父とかになりそうじゃない?
戦争前なら軍事顧問とゆっくり訓練していってね!もできるだろうけど・・・。
IRAみたいな過激な独立派がいればいいんだけど、どこも骨抜きじゃね?
やっぱ、42年ごろだとアジアの民衆は奴隷根性が染み付いているかな。
独立啓蒙活動は通しでやってもらうとして、ある程度人数が集まったら
1週間程度の即席軍事訓練、あと適者生存を地で行く実戦が訓練。
流れた血の量に比例して、独立の価値があるとでも思ってもらおう。
その後の(日本の)平和のためだ。出血サービスということで。
458 :
453:2008/10/26(日) 02:22:39 ID:???
>>454 そのあたり詳しく分からないけど、爆弾の投下は爆撃コンピュータに任せれば良いんでないの?
いちおうF-1時代にはやってるみたいだし、ノウハウとかはあるんじゃないかな
あと勘違いかもしれないけど、改造のベースにするのはC-XじゃなくてP-Xのほうね
>>455 自衛隊の力だけで資源を確保し維持できるか?
現代の日本人にとって旧軍は異質な存在だろうけど、それは向こうも同じこと
こちらが信頼できないとみなせば、向こうも同じ見方をし余計な争いを生むことになる
連合軍との戦争そっちのけで、旧軍と戦争してどうするんだと
ただ、>>現在の知識や(ry については同意
だからなるべく活躍の場を与えつつ、日本本土から離れた場に赴いてもらおうとおもった
>>453 74式を供与するとなると、戦車は移動できる砲台じゃないですよってことから教えないといかんのかな。
>>457 当時のイギリス領はある程度自治も認められとるからねぇ・・・。フィリピンなんかは独立の約束までしてる。
インドネシアも当時はスカルノが捕まってて腑抜けだし。
ベトナムくらいかな、ホーチミンに頑張ってもらえば多少はいけるかも?ディエンビエンフーが9年早く見れるかな。
>>458 F-1は高高度爆撃ができるのかな?わからん。
XGCS-2が開発再開すれば地上目標への誘導爆撃が可能になるが・・・。これも完成まで時間かかるな。
せめてクラスターがあれば良かったんだが・・・。
あ、クラスターまだあるのな。09年の条約締結待ちか・・・。
>>458 別に日本軍が占領している必要はないと思うんだ。
アジアなんかは連合軍(できれば米軍)にあげてもいいぐらい。
そんなのは戦後処理でぶん取るからね(要は日本の影響圏にあればいい)。
それから勘違いしないでもらいたいのだけど、旧軍と戦う気はないよ。
現代一般常識を身につけてもらったら、バリバリ働いてもらいますとも。
その兵力で自衛隊が新領土を守備できるぐらいの体制が整うまで
頑張ってもらいます(戦争後のリハビリにもなるだろうし)。
90式にせよ74式にせよ当時の橋梁の多くは通れないんだけどね。
464 :
名無し三等兵:2008/10/26(日) 08:20:45 ID:in1FpPe5
戦車なんてヒューイコブラと各種MATと96マルチで対処できるだろ。
俺に水爆作らせてくれよ。
466 :
453:2008/10/26(日) 11:28:50 ID:???
>>462 戦争遂行と国家維持に必要な資源はどうする
国内にある分だけでは、まず石油が1年そこそこで底を尽きてしまい、戦争継続は危うくなってしまう
それに南方や大陸で資源を採掘するのは、資源の確保の他に、継戦能力は衰えないという警告にもなる
石油が無くなる1年以内にアメリカを屈服させるには、文字通り核を雨霰と降らせたいわけだが、残念ながらそれを飛ばすものが無い
M-Vは1.8トン積めて製造に3年、H-2Aは10トン積めて製造に2年かかる(弾道軌道だからもっと積めるかも)
467 :
名無し三等兵:2008/10/26(日) 12:44:22 ID:in1FpPe5
B747に積んでオートパイロットで突っ込ませればいいじゃん
>>466 1年も持たない。現代日本の石油備蓄は半年弱。
民需を非常識に切り詰めてゼロにしても2〜3割弱の節約にしかならない。
一方防衛関連での消費は増えるからやっぱり半年位が妥当な計算。
>>466>>468 イギリスと手打ち。
対独戦に有効な技術・人文情報を供与して
中東の油を掘らせてもらう一方で、米との仲介を頼む。
とゆうより、満州がどうなってもいいのならアメリカと停戦、和平すればいいんじゃね?
ハルノート飲めばいいだけでしょ?一番現実的だと思うけどな。
注 ちゃんとスレを読みましょう
注 ちゃんとスレを読みましょう
注 ちゃんとスレを読みましょう
艦隊単位で一度出航した艦が二度と帰港してこない状況なら向こうから和平を打診してくるだろ。
>>470 それが正解。
平成日本に連合軍と戦う理由は無い。
連合軍も平成日本と戦う理由は無い。
それでも戦争がおきるとしたら、米が平成日本の戦力を過小評価して
損益分岐点を超えずに打倒できると判断した場合のみ。
爆撃機なら747か777あたりの主翼とエンジンを流用し、胴体だけを新規に設計したら
開発期間をだいぶ短縮出来そうな気がする。
それでも原型初飛行までに9ヶ月、テストと初期生産を平行して進めたとしても半年、
急造での見落としによる修正に3ヶ月で1年半ぐらい、上手く行っても戦力化にはこれ
ぐらいの時間は必要だろうね。
運用の為にながーい滑走路と空中給油機もセットで必要だしさ。
そんなに待てないなら
>>467の方法が手っ取り早そうだけど・・・上手く行くんかな?
対するアメリカは重要な工場は東海岸沿いに集めて批難する余裕を確保し、工場は灰に
されても人材や重要資材は残すって方針と、高射砲の大型化と大量配備で対抗かな?
>>466 安物の作りにして大量生産指向にすりゃあ1年で量産化出来そうな・・・・・
弾頭の軽量化と再突入体が上手く行くかにかかっている訳ですが。
>>473 支那事変(蒋介石を代理とした連合国との戦争とも言える)とか仏印進駐
とかをやってしまった時点で戦う理由は十分なんじゃね?
タイムスリップした日本も中国や南方資源を押さえ続ける意図なら衝突は
不可避でしょう。
タイムスリップを期にゴメンサイして、賠償金支払いの上で撤退すれば
衝突は避けれるんだろうけどね。
話が逆。
仏印進駐も真珠湾も南方進出も、中国でのごり押しという目的を認めさせる為の手段。
その目的である中国でのごり押しをやる必要がないんだから、
それらのの手段をとる必要も無い。
戦後のソ連の台頭を睨んで、満州利権を丸ごと呉れてやってもいいぐらいだ。
日本の盾になって貰うために。
満州利権を呉れてやる相手は、米より英仏の方がいいな。
欧米間が適度に対立してくれてる方が日本的にはありがたい。
>>470 ちゃんとスレを読めとあれほどいったのに
前スレが読めないんだって。
>>153読む限りでは、勃発前ならハルノート受諾すればいいかなと思ったんだが。
勃発後でも、中国放棄すりゃ米軍もすぐ折れるんじゃない。名目上も条件付き降伏ってことになるしさ。
ところでさ、ここに書き込んでいる人って、
日本が進出したところは死守派が多いの?
現代人ならば、多少不安定なところがあっても
資源が富の絶対条件じゃないことを理解しているはずだから
無理するようなことはしないと思うのだけど。
(週末の度に規制食らうのはツライ)
>>479 前提条件として、太平洋戦争勃発直後に移転との設定だと思ったから
ハルノート受諾では手遅れだと思う。
それにどうせ戦争状態ならば、多少の色気は出したいじゃない。
>>481 講和の叩き台としてハルノートを利用するのだったらアリだと思うけどね。
米側は「日本は我々に妥協した」と国内向けのエクスキューズができるし、
平成日本は大陸から撤兵したってドイツと同盟破棄したって困らないし、
極端な話、共産化しなければ満州を放棄したっていいわけだ。
機動部隊が軒並み壊滅し、一つの島を占領するごとに数万単位で
死傷者を出す状況で、日本側が「満州事変前まで戻ります」と
宣言したら米政府だってさすがに折れるんじゃないか?
>>480 >>日本が(ry というのは、旧日本軍が進出したところのこと?
おれは『必要な資源』と『日本の国力』を天秤にかけて、新たな絶対国防圏を構築し死守する派かな
だから資源の乏しいフィリピンも無力化した後は放置というのもありだと思ってる
>>482 米「それだけでは講和には応じられぬ」
日「では朝鮮半島を米国に受け渡す準備がある」
米「決まりだな(ニヤリ」
↓
1年後
↓
米「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」
484 :
393:2008/10/27(月) 07:03:39 ID:???
おまえら馬鹿じゃねえの?
馬鹿で悪かったですスミマセン。
遊んでる時くらい馬鹿になろうぜ、
>>484つまんない奴だな。
>>484 フッ、君みたいな秀才のイケメンに言われちゃあ認めざるを得まい。
※
>>484氏は気付いてくれるだろうか?誰に対して言っているのかも不明で根拠も無い戯言を垂れ流していた事に。
>>483 アメリカはめちゃめちゃにホロン部w
488 :
393:2008/10/27(月) 19:08:04 ID:???
>>487 人間は考えうる可能性の多少に発言が比例する。
なんか堂々めぐりが少しつらくなってきたから、テーマごとに期限作ってやればいいんじゃない?
結論とかは抜きにして。
たとえば開戦前か開戦後に転移だけでも条件が違うから、適当にこのテーマとかで決めてやってけばまったり出来てよくない?
堂々巡りっていうか、
どうにかして「勝ったことにしたい」っていうやつが無理やり引っ張る
→問題続出
→ルールいじってまた勝つ妄想を始める
→問題続出
というのを繰り返してきただけ。
逆じゃねぇの?w
過去スレ見ても「食い物がなければ残飯食えばいいじゃない」という
ムッチー的酷使様がずっとくっついてたみたいだし、
勝ちって言ってもらえるまで続くんじゃない?
お前は誰と戦ってるんだw
メシはあるんじゃなかったのか、国内だけで2000キロカロリー
確保できるんだろ?占領地とか捕鯨入れれば大丈夫だろって話にしか見えないぜ。
>>483 亀レスごめん。そういうこと。
日本の勝利条件が設定されていない以上、基本的には無駄なレスが増えるだけだろうね。
パンが無ければ菓子を食べればいいだっけ
あれって高いパンより安いの食べればいいって事だろ。
核を作ります。戦争に勝ちます。
一行で終わるのに、それじゃつまんないからダラダラやってるだけじゃないの?
やたら核を使いたがる子ってなんなんだろな。
そんなもん使う前に手打ちだろ。
現代日本と米のどちらかが戦前の日本を越える馬鹿で無い限り。
知らず知らずの内に、日本中に核アレルギーが蔓延ってる。
こんな命題、日本以外のどの国で問うても即核開発に決まっている。
世界の覇権を握るチャンスだぜ。
真っ先に核武装して、あとはダブスタ全開で他国の核保有を禁じて
世界の覇者に。そして資源も金も貢がせての帝国生活。
もし適当なところで手打ちとか、そんなお人よしなら戦前の日本政府を超える超馬鹿だ。
食料供給の観点だけでタイムスリップに最適な時期を考えてみたけど、難しい問題だな。
現代の日本のインフラで最大限の食糧生産を狙うのなら、米の裏作(秋〜春にかけての田んぼの
有効利用)の為の準備期間として、米の収穫期からマイナス2ヶ月程度の7月あたりが妥当かな?
これでも準備期間は短すぎるけど、準備期間の延長は備蓄の欠乏を招くしなぁ・・・・・。
これが正月あたりだと、裏作を始めるには遅すぎるし、本命のお米の収穫までは長いしで厳しくな
りそうです。
参考
米 収穫量870万トン(潜在的生産量は1400万トンらしい)
小麦 年間消費量622万トン(うち国産は91万トン)
大豆 年間消費量434万トン(うち国産は23万トン・製油用308万トン・食品用125万トン)
飼料・飼料原料 年間輸入量1828万トン(牛肉1kgを得るのに10kgの飼料が必要と言われている)
( ゚д゚)<大豆だけでお米の半分近くを消費しているとは知りませんでした、ビックリです。
納豆絶滅で茨城県\(^o^)/オワタ
輸入牛肉消滅で吉野家\(^o^)/オワタ
うどん資源枯渇で香川県\(^o^)/オワタ
肉が超高級品になって買えない\(^o^)/オワタ
食用油高騰で揚げ物とマヨネーズ\(^o^)/オワタ
( ゚Д゚)<贅沢は素敵だ!
食料も燃料もこのスレの最初の方で、なんともならないレベルではないという事になってなかったか?
わざわざ参考と称して持ち出すところ、他の誰かが話題を蒸し返すことを期待しているようでならないな
そしてあわよくば論破してもらうと
なんともならない。
その生産量自体が輸入した肥料や飼料を用いた生産量だからね。
自給できる肥料は窒素肥料くらいで、他は軒並み輸入頼りだ。
正直話しにならない。ただこのスレは何とかなる前提でしか成立しない話しをしたいので何とかなると思い込まないといけない。
核を作ります、勝ちます。なので
2年も3年も続く戦争じゃないのに、そう嫌味とかキモイわ。
現代日本出現が1942年1月〜2月として、
1943年までに決着が付かないようなら、赤信号だと思う。
その間に大規模攻撃2〜3回が限度かな(海・空主力)。
日本が核兵器作るとなればどれくらいでできるんだ?どっかのスレで輸送機から投下するような大型のでも半年くらいかかる、と見たような・・・。
>>501 なんともならないレベルでは無いって結論にしがみついているのは
>>490が言う所の
どうにかして「勝った事にしたい」って言うスタンスの連中だけだろ。
米の生産には田んぼと水さえ有れば勝手に完了するって類の物では無く、大量の肥料
と大量の石油(代掻きの耕運機〜出荷のトラックまで)を使わなきゃならん一種の石油
化学製品な訳だし、休耕田や転作の為に改造(水稲の為の田んぼと畑は別物です)
された農地を田んぼとして使える状態まで持って行くのは大変で、夢想家が思いつきの
命令を下せば明日にでも収穫できるって物では無いんですよ。
>>503 有機肥料なら国内での大量供給は可能ですよ。
下水処理場から発生する汚泥(大きい処理場では焼却処分されている)なら、脱水処理
した上で貯留して熟成させれば・・・・・ただね、安全性に問題が有るんですよね。
戦時であっても有効利用はお勧めできないし、生産施設の建造から始めにゃならんしで
なんともかんとも。
『ニッポン核武装再論』(兵頭二十八、並木書房)によれば、F-2に搭載可能な
原爆の開発開始から完成まで約1年かかるという。
ただ、こいつは「現用の」核爆弾を開発する場合の数字なので、
重量がいくらになろうが構造が古かろうがとにかく核分裂できればいいというなら、
より早く完成させることは可能なはず。
しかし絶対条件として材料の問題がある。
ウラン235を使う場合、濃縮のためにガス拡散方式の巨大プラントを
作らなければならない。ガンバレル型は爆縮式より構造が簡単だが、
必要なウランの濃度もそれに伴って上昇するからハードルは高くなる。
一方プルトニウムを使う場合でも、日本にある軽水炉の多くは
燃料棒を取り出すだけでも二ヶ月近い時間がかかるし、爆縮レンズの研究も
行わなければならない(プルトニウムのガンバレル型も作ろうと思えば
作れるが、ウランの場合より巨大化し、確実に弾道ミサイルへの搭載は
不可能になる。
・・・半年から一年と見積もっても、その間通常兵器でどれだけ粘れるかが
鍵となるな。
>>507 休耕地の再稼動はそんなに時間かからんよ。
3年放置した畑に、別に時間かからんかった。木とか生えてなきゃ特に大変でもない。
こんなもん、食い物だ核だ言わなくても、米東西海岸に上陸してワシントン占領すればいいじゃんw
開戦当初の米陸軍なんて10万人くらいだろ。
当時からしたら夢見たいな量の船舶と資源備蓄があるのに、ヘタレの集団かここは。
西海岸北部のシアトルからホワイトハウスまで4450km(グーグルマップ調べ)。
陸上自衛隊15万人を均等に配置すると30mに一人。
実際には陸自全員集合なんて有り得んし(まさに「足許がお留守ですよ」状態だ)、
途中の制圧済みの都市や橋梁等の要所を押さえるのに人数を割いた上に前線での
戦いと全体への補給任務を強いられるとしたら、戦力はかなり薄い物になりますな。
まさしくアメリカ打通作戦w
私が米軍側司令官なら糸のように細くて長い補給線を狙うだろうし、進軍ルートの橋
を落とし、鉄道や渡船も破壊して時間稼ぎをするでしょうね。
食料と燃料は現地調達って方針にした所で弾薬は必要だし、燃料はガソリンスタンド
で確保するとしても使いきったら終わりだし、スタンドのタンクに砂糖をブチ込まれでも
したら(はだしのゲンのあれって効果は有るんかな?)行動不能に陥る車両多数で
ピンチですな。
人数が足らん分は旧軍をアテにしますか?それとも我々ど素人を急造の兵隊にしますか?
NHKでやってた休耕田は岐阜一件分あって、そこで飼料米を作れば輸入は要らないって。
今朝は三重で養育牛の放牧実験では雑草もバクバク食うそうだw
子牛も増え、山間部の人手の入らない下草刈りの代わりになるそうだ。
513 :
名無し三等兵:2008/10/29(水) 12:54:22 ID:zxLg9hod
核が時間かかるならダーティボムでいいじゃん。
放射性核廃棄物を満載したB747がオートパイロットでニューヨーク上空で起爆
ところで日本の食料が持たんというのは、占領地域の耕作地帯を無視しての話?
>>507 >なんともならないレベルでは無いって結論にしがみついているのは
>>490が言う所の
>どうにかして「勝った事にしたい」って言うスタンスの連中だけだろ。
「食料がどうにかなる」というのは「長期自給体制が構築できる」という意味ではなく、
「日本が干上がる前に、米に損益分岐点を割り込ませて講和出来る」という意味だと
思ってたけど違うの?
>>511 アホか。
ハワイ→西海岸→パナマ→東海岸だろ、常識的に。1年後の核どころか3ヶ月で終わるよ。
60年前の兵器で抵抗らしい抵抗など受けようも無い。
東海岸目指すならドイツの占領下のフランスから出撃したほうがいいんじゃないか。
>>515 どっちでもいいよ別に
俺は世界規模の流通体系に依存している現代日本を内地と占領地から得られる資源だけで
自活出来る日本へと、そしてガチガチの防衛軍である自衛隊を外征向きの軍隊に改変するだ
けでも数年、さらに勝利するまでに数年って見通しだから「長期自給体制が構築できる」って
のが必須条件となっている訳です。
君は「日本が干上がる前に、米に損益分岐点を割り込ませて講和出来る」って観点で大丈夫
といっているのなら同意はせんけど一つの意見として尊重しますよ。
但し、講和に至るプロセスに無理が有ると思えば突っ込みますけどね。
そもそも、合議制でも無い匿名掲示板での合意なんざ必要ねぇだろうと小一時間・・・・・
そもそもタイムスリップ自体が御伽噺なんだし、それぞれが趣味丸出しで妄言垂れ流してても
何ら問題は無い場なんやからねぇ(´・ω・`)
じゃあ、核作ります、勝ちます。でいいじゃんw
>>516 俺に言うな俺に、
>>510に言え。
ワシントンを占領するのが目標だったら西海岸無視で、パナマ運河地域の攻略から始めるさ。
ところで運河を掌握する前に閘門を破壊されたらどうする?南米まわりかい?
>60年前の兵器で抵抗らしい抵抗など受けようも無い。
楽観的見通しここに極まれりですな。
圧倒的な戦力差を使って、相手の死体がうずたかく積み上がるような状況にはなるだろうけど、
地の利は向こうに有り、陣地構築や橋の破壊も行うだろうから自衛隊側の損失や進撃速度の
低下は普通に起こるだろう。
それに、こっちが目標(ワシントン)に到達した時点であっちの政府はどこかへ逃げちゃってる
だろうから、ワシントンを占領しただけで勝てるとも思えんしなぁ。
だからフランス経由の方がいいって。
制海権も制空権も取れるってのに攻勢じゃなくて何年も日本に篭って自滅を待つとか言う
どこの北条氏だってのよりは、まだましだけどな。
>>514 当時最も開墾が進んでいた満州から根こそぎ持ってきても足りないんだわ。だからこのスレで食糧考えちゃいかん。
兵器の性能で溜飲を下げるのが目的なんだから。
そりゃ今の消費社会を維持しつつ3年も引きこもって攻勢準備してたら
アメリカがタイムスリップしても負けるなw
第二次世界大戦に勝つ。
それなら核兵器を真っ先に作るのが最も常識的だろう。
というか、それを除外するのが信じられない。
あと話題の食い物なら魚の乱獲でもしろよ。
今と比べて夢のような資源量があるはず。
今の消費社会を終戦直後の水準に戻しても根本的解決にはならない。
昭和21年の国民平均供給熱量1903kcalに対し平成17年2573kcalで26%位自給率を改善するに過ぎない。
しかも自給率自体が輸入肥料や輸入種苗を使った自給率なんでこれくらいの数字は生産力の低下に飲み込まれてしまうだろう。
だから考えてはいかん。
農水省の完全国産メニューは輸入飼料なんか使わんよ?
ああ、肥料と苗床か。1年で勝つのにそこは心配しなくていいだろ。
魚かあ。
平成18年度の漁獲高は5067千tで輸入が5711千t。日本で加工して輸出されるものが788千tあったりして国内で実際に消費されたのは9820千t。
この数字は近年やや減少傾向ではある。それでも漁獲高を上回るほどの輸入があって、資源量が増えたとしても漁獲高の上昇分で輸入を代替できるのかどうか非常に疑問がある。
漁業人口の減少が痛い。
漁船も石油で動いているんだがね。結局。だから考えちゃ駄目。
>>528 いや、過去の乱獲で資源枯渇しつつある現在の漁獲高はまったく参考にならない。
アメリカの艦隊を水深の浅い所におびき寄せて沈めたら、良い漁礁になるだろw
>>529 資源豊かだったことが確実な昭和35年でも漁獲高は5803千tですが何か?
要は沿岸漁業の資源が少なくなる中で遠洋漁業の比率を高めて何とか漁獲高を維持してきたんだな。
>>531 何かって何だよw今の漁船と当時の漁船じゃ性能が違いすぎるでしょ。
ソナーまで備えて魚群を追うんだ、凄い勢いで漁業資源が枯渇するわけだ。
当時の漁獲高がこうだから、同じくらいだろとか話にならない。
>>532 当時だってソナーを備えつつあったよ。
まあ今の技術の方がずっと上なのは確かだが、それでも獲れないから獲れる遠洋漁業に漁獲高の重点を移しかけている。
詳しく言うと戦前は圧倒的に沿岸漁業が勝っていたが今は遠洋へのシフトで並ばれるほどになっている。
資源の低下が報道されるのはもっぱら沿岸漁業のことでそれはそれで深刻なんだが、遠洋は資源の絶対量だけでなく権利関係の問題で締め出されつつある。
昔の豊かな時代に最新の技術なら当時よりはとれるだろうが、だからといって全体量で数倍とか数十倍とか獲れる訳ではない。
今でも獲れるところから獲ることで補っているし、そもそも漁業人口も漁船数も当時より恐ろしいほど減少している。ここ数年だけでも3万人とか減っている。
漁業が基幹産業だった地域の統計を拾っていくと30年で1/3とか1/4とかはざらなんだ。
船の数、人の数以上には取れないし、技術の発達だけでどこまでカバーできるかな。細かいこと言うと遠洋向きの漁船と近海向きの漁船は漁法でも儀装でも違いがある。
どっちも石油を食って動いていることには変わりはない。食糧も石油製品だといった奴の言はある意味正鵠を射ているんだ。
だから食糧は考えるなといった。
>>518 >>515が
>「日本が干上がる前に、米に損益分岐点を割り込ませて講和出来る」
と言ってる様に見えるなら眼科に行った方がいいと思う。
まあ別に構わんが。
その線で乗るとしたら、講和で日本が連合国に差し出せるのは
・中国からの撤兵
・南京政府の否認
・満州の放棄
・租界の放棄
・朝鮮、台湾の独立
・全占領地からの撤退
・対独宣戦
・現代技術の供与
ぐらいか?
連合国で最初に講和に応じた国は、
史実以上の出血を強要できる相手から史実以上の果実を、
史実以下の流血で得ることが出来る。
仮想連合国の判断力が史実並みであれば講和に応じてもおかしくないと思うが。
>>533 当時の漁獲資源が復活するなら10倍取れても俺は驚かないよ。
まあ干上がる前に核で勝てるってこった。
>>534 米英政府があくまで理性的に考えた場合、飲んでもおかしくない条件だな。
ただ問題なのは、政府・軍レベルでの納得が得られても、復仇を叫ぶ米国民に
「大日本帝国と平成日本は別の国」もしくは「ボロクソに負けて殴り返せないまま
終わるけど長期的に見れば俺たちの勝利」というロジックを、米国民が
受け入れられるかどうかだ。
当時の対日偏見を考えるとどうなんだろうな。
肥料不足から作物が実らないほどの長期戦にも、
漁業や捕鯨の乱獲で補えないほどの長期戦にもならんだろ、核兵器つくって勝ちだし。
食料に粘着してる人のはどうも独りよがりな。
>>529 枯渇自体は昔から有ったんですが・・・・
例えば鰊漁獲量のピークは明治末頃でその後みるみる減少し、昭和30年頃にはは枯渇とか。
むしろ最近の方が枯渇の兆しが出ると早目に規制が入るので昔よりはマシですよ。
あと、ガチの戦争の真っ最中に漁の為に遠洋まで出れるんだろうか?拿捕されたり魚雷で
ボカチン喰ろうたりせんかな?
例えば捕鯨なんて戦時中は近海中心だったけど、戦後に動物性蛋白源として大量に必要
とされると大規模な船団が南氷洋まで出向かなきゃならんかったしさ。
>>536 はっきり言って、米国民ってそんなに知能高いか?
いまもだが、昔なんてさらに政府のプロパガンダに流されそうだが。
>>538 日本近海だけで相当枯渇してるからねぇ。
1年やそこら持てばいい、とにかく取れってんなら10倍とは言わないまでも
そこそこ取れるかもねw
>>436 短期になんらかの軍事的成果を出せないと、
その手の盛り上がりは政府批判に行くよ。
そして蒋介石もいる。彼なら喜んで講和を飲むだろ。
大戦末期に至っても南京政府の否認を条件に連合国との仲介を持ちかけたぐらいだし。
連合国視点から見ると、短期的には敵わない。
長期戦に持ち込んで勝てる保証も無い。
何らかの成果を挙げないと政権が持たない。
と八方塞な状態。
それでいて目前に魅力的な講和条件がちらつき、
他国が抜け駆けして講和しないか心配になる。
そんな状態。
っていうか、餓死者を出しちゃいかん訳じゃないだろ
何故に全員に食料を行き渡らせようとするのかわからんな
いや、餓死者だしたら駄目だろ。
問題はあるが、ダメということもないな
餓死者が出るような食糧配給制度を実施
→自給自足で現代社会を維持できるまでに人口減少
→60年先行した技術で持久戦ができる状態へ
→現代日本tsueeeeeeeeee!!!
餓死者が出るような食糧配給制度を実施
→略奪・暴動・内乱が発生
→日本終了、ついでに戦争も終了
→日本m9(^Д^)プギャー
547 :
名無し三等兵:2008/10/30(木) 00:10:07 ID:/xk6YT87
餓死者なら今でも出してるじゃん、おにぎり食いたいって餓死してたおっちゃんとか、楢山節行みたいに息子に昇天させられた婆さんもいたな
腹が減っては戦は出来ぬ('A`)
餓死者が出るレベルでは戦争遂行の為の資材の生産が円滑に出来ないと思うのだが?
餓死者が出なくても栄養状態悪化による病人の増加は戦力減退につながるのでなるべく
なら最低限の栄養は行き渡るように配慮せんといかんよ。
日露戦争中の日本兵は脚気(ビタミンB1の欠乏)で足がもつれた状態で突撃し「日本兵は
酔っ払ったまま突撃している!」と露助の度肝を抜いたらしいです。
一方露助は壊血病(ビタミンCの欠乏)で歯茎から血を流しながら戦っていた訳ですが・・・・・
しかし、日露戦争での戦死者47,000人に対して脚気による死者27,800人はどう考えても多すぎる。
たかが1種類のビタミン欠乏ですらこのザマですよ、これが国民総餓死寸前状態になったら・・・・・
食糧供給と健康管理の重要性は理解できるでしょ?
>>547 おにぎりのおっちゃんは気の毒且つ稀な事例としてニュースになったのであって、ここで心配されて
いる、食糧供給体制の破綻による大量死とは違う事例です。
餓死者が出るのが当たり前でニュースにもならず、路傍に死体が転がっているような国・・・・・
そこは地獄か地上の楽園(北朝鮮的意味で)に違いない。
そもそも物流が麻痺するわけだから、食糧不足も偏りが生じると考えるのが普通じゃないか?
戦争遂行に必要な産業に従事する人には優遇処置がなされるというのも然り
餓死餓死と盛り上がってるが餓死はないな、
帝国と占領地には数億の民がいたのだが、
3年半の大東亜戦争中に戦争遂行できないような食糧危機は無かった。
死んだ婆さんは芋や雑炊は若い頃に食い飽きるほど食ったからもう食いたくないつってたな。
戦時下に移行したとすれば、間違いなく芋は重宝されるね
それに加えて米と野菜はほぼ自給できてるから、あとは動物性タンパク質だな
公園からカラスが消えたりしてなw
食料→輸送手段→核と解決していくべきだな。港をとってフェリーで上陸っちゅー手もあるが、接岸できる港なんて限られてるしな。
554 :
名無し三等兵:2008/10/30(木) 11:57:24 ID:/xk6YT87
途上国で日本人よりか所得の低い連中の中でも韓国・台湾レベルからタイやベトナムレベルやフィリピンやカンボジアレベルとか
様々な階層があるのに何故にいきなり話が北朝鮮レベルの最底辺に飛躍すんのかわからんよ
自給可→長期戦→通常兵器でネチネチ
自給不可→短期戦→核兵器でサクッと
な流れじゃね?
>>554 >>500の数字にソバの数字も加えてみると・・・
国産の米、小麦、大豆、蕎麦の合計 987万トン
輸入の小麦、大豆、蕎麦の合計 953万トン
ほとんど同じ量ですね・・・・・。
酒造用の米、麦、芋、蕎麦を食用に転換しても輸入分の欠落を埋めれるとは思えないし
当時の世界で輸入や現地での軍票ショッピングをしようにも、世界の大半は大規模化と
機械化による効率化以前の人海戦術による農業形態であって、生産量から差し引かれる
農民の食い扶持分を考えると現代の日本を支えるだけの大量輸出は望めません。
私の知っている限りで当時の食料輸出国は朝鮮(当時は日本だけど本土向けに米を出荷
していた)とアメリカだけです。
さらに
>>525の絶望的な数値に外国に居る旧軍への補給まで考えると北朝鮮並になると
予想しても大袈裟とは思えんのですけどねぇ。
東京大阪神奈川で食い物難民続出w
>>550 当時は自給率も今よりは高かったし人口も少なかった。因みに占領地の一部では(餓死者の数字に異論はあるが)食糧危機も生じていた。
食糧の種類によっても異なるが戦時中の食糧は加重平均79..9〜90.4%を生産出来ていた。(但し朝鮮と台湾の生産及び遠洋漁業を含む)
ところが現在は輸入肥料や種苗の使用を含めて39〜40%位に落ち込んでいる。人口も増えたし。
>>552 野菜は自給率が高いけどそれでも79%位だから自給できているわけではないよ。
頑張れば何とかなるかなというレベル。でも肥料が足りなくなるから微妙か…
牛は牧草、雑草も食う、小麦粉の代わりは米粉でおk
ところで戦闘になったら上官の名誉の戦死が相次ぐのでは?
自衛隊は虐めが酷いから指揮系統なくなってしまうかもな
弾が後から-
長いので途中で読むの止めたけど、食い物は占領地から分捕ればおk。
大事な事を忘れていた、旧軍向けの弾薬製造ラインは何日で立ち上げれるんだろう?
図面なんて残っていないだろうから台湾か朝鮮のあたりの手近な外国からサンプルを輸送し、
分解、分析、作図、機械類の発注、テスト生産及び試し撃ち、本格生産、輸送まで・・・・・
これだけの事を短期間に出来ないと、備蓄が切れたとたん旧軍は逃げる以外の選択肢を失う訳で、
中国戦線あたりの現在進行形の戦場だと間に合わず、大量の損失と大幅な撤退となる予感。
自衛隊の火砲や銃を渡すとしても全部の旧軍の需要を満たすには足りないだろうし、最低限の
訓練は必要だしなぁ。
急場さえ凌げれば、最新の装備に改変していけばいいんだけど、生産量との兼ね合いで旧軍装備
の補修部品も平行していかなきゃならんよなぁ。
次のネタは旧軍用急造戦闘爆撃機の作り方かな?
何か空気が読めてない奴がいる気がするが、気のせいか?
そう言えば、前に合意形成が成されないと言ってた奴がいたけど、何が原因なんだろうね
占領地なんて然程必要とは思わないがな。
転移した後の発明発見はすべて日本のものにできるのだから
世界経済を牛耳れる。
それを考えれば、即講和が望ましい。
第一、当時旧軍が進出していた地域で、維持費に見合う資源があるのか疑問。
むしろ、当時国際的に認められていた日本勢力圏でも
身の丈にあっていないように思う。
必要なのは資源と市場で、奴隷はいらないからな。
567 :
名無し三等兵:2008/10/31(金) 01:52:39 ID:C0ZVKxI1
肥料は東京湾に高度成長期以来溜まりっぱなしなヘドロ(リン)が堆積してるってばよ。
現状でも下水処理施設でリンを取り出して肥料を提供してんのよ。
こないだ首都圏を襲ったゲリラ雨は処理施設のキャパを越える水量で
そのままリンが東京湾に流れ込んで赤潮が大発生して東京湾の魚が激減して大問題になっとる
最後の手段は国民から肥料を取る。
ただ、人糞は一年は熟成させなければ肥料として使えないが。
肥料って中国で取れるんじゃねぇの?
>>566以降ずいぶんと静かになったな
とりあえず食料の面で、戦争が遂行不能になる可能性は低いと言うことで良いのかな
>>570 駄目だと思うよ。穀類だけを挙げると
米を含む穀類の消費は35723千t。
生産は9602千t。
仮に
>>566の皮算用のように1.75倍の米1540万tが輸入を含めて手に入っても穀類の入手量は16446万tにしかならない。米だけは余裕が増えても穀類総合では半分にも満たず全く足りない。
詳しく見ると朝鮮と台湾からの米の輸入量が280万tに達したことは無く、他の外国(実は台湾や朝鮮より多い)を含めて1937年〜1942年の実績は1634千t〜2614千t。
しかも増産用の有機肥料とやらもただで作れるわけではなく、現在の使用量の数倍か十倍かを緊急に必要とされるわけだから直ぐに準備できる見込みは薄い。
一方野菜のほうは今でも79%位自給率があるからもう少し頑張れば何とかなる可能性はある。肥料や種苗の輸入が止まって苦しむことはあるだろうが穀類や肉類ほどではないだろう。
しかも
>>571の数字には米以外の作物にマイナス10%修正は施していない。
またトラクターなどの燃料云々も国内備蓄石油類が半年分に満たない現状からみてそこに回せば他のどこかを諦めるということになるだけの話。
民需をゼロにして自家用車だけでなく暖房も旅客列車も冷蔵庫もゼロにすれば2〜3割弱備蓄石油を食い延ばせるがそれでも防衛用の消費が激増することも別に考慮の必要がある。
訂正
> 仮に
>>566の皮算用のように1.75倍の米1540万tが輸入を含めて手に入っても穀類の入手量は16446万tにしかならない。米だけは余裕が増えても穀類総合では半分にも満たず全く足りない。
仮に
>>566の皮算用のように1.75倍の米1540万t=15400千tが輸入を含めて手に入っても穀類の入手量は16446千tにしかならない。米だけは余裕が増えても穀類総合では消費量35723千tの半分にも満たず全く足りない。
だから食い物のことを考えてはいかん。このスレでは。
1石が150キロなので
1800万トン/150キロ=1億2000万
足りるじゃん。
だいぶ国内で確保できるみたいだし、占領地から分捕れば十分。
占領地で何千マンも餓死させないで済むみたいだね。
>>571-573 >>114の下側のPDFの5〜6ページ目にあるとおりにやれば良いんでないのか?
別に米や麦じゃないとダメというわけでもない
芋を主食にして食糧危機を乗り切るのは大変結構なことだが、
問題は食糧危機がいつ終わるか分からない状況に
耐え切れるのかということだ。
タイムスリップした混乱が連合国に残っているうちに
電撃降伏して、ソ連の参戦を防ぐべきだと思うよ
占領地から輸入って、船出して運んでくるのにどれくらいかかるやら・・・。航路の安全を確保した上で、だからな。
>>577 どの分野もそうだろうけど、最初の一年は辛いだろうね。
でもなんとか食うモノもあって生きていけるし、耐えると思うよ。
そもそも精神的な問題に白黒つけるのは、不可能だと思われ
芋類は結構自給率も高いが、そもそも消費が4541千t、生産が3624千tと穀類に比較して生産で1/3、消費で1/8位なので短期間ではどうしようもない。
>>580 何度か何人もの奴が指摘しているが終戦直後のレベルまでカロリー供給を減らしても自給率は2〜3割程度しか改善しないって。
それも輸入肥料や種苗なんかを使えなくなる減少分で飲み込まれてしまう恐れが高い。
>>582 それは、無策にも平時と同じ作付けを行った場合じゃないの?
農林水産省が言うのは、輸入がストップした場合での想定で、それでもなんとかなると言ってるんじゃないかな。
最初の1年で核完成で連合国の無条件降伏だよ、
芋ばかりでも耐えられるよ。
米が1.75倍入手できても穀物全体では到底足りないと言われてんジャン。
単純な計算だよ。
端数を切り捨てて簡単に計算する。現在のカロリー供給が2500で栄養失調も少なくなかった1946年が1900。
供給量を1946年レベルまで低下させれば、現在の自給率を40%として1.32倍の52.8%。ここまでがそのまま生産した場合。
しかし輸入肥料や種苗の欠乏で生産量はこれより落ちることは確実。
次に熱量の多い米を増産してしのぐとして
>>566氏の休耕田の活用や輸入米を含めて1.75倍の米を入手できるとした計算を叩き台にする。
米の増収分のカロリーで1億2千万人を平均供給1900kcalで養うと約100日分。
本当は増産にも種籾の増加が必要でその分は食べられないし、流通や保存の段階でロスされる腐敗、汚染米をここから控除しないとならないが、腐ったもの汚染したもの翌年の種籾も食べることにする。
それなら27.4%自給率が上がり、肥料や種苗の不足を無視した1900kcalベースの52.8%を加えて自給率は80.2%となる。
1900kcalの80.2%なら1524kcalを供給できる見込みとなる。
あとは
>>571氏に指摘されたように輸入が280万tに達したことは一度も無かったとか、増産用の有機肥料の激増した使用量を直ぐに供給できるようにはならないとか、そういった点で上の計算より自給率は下がる。
しかも現在の日本人は体格が1946年よりかなり向上しているから必要カロリーは増えている。
同じ1900kcalを供給しても当時より実態としては苦しいわけで、しかも米以外の生産が低下しないというご都合計算をしても1500kcalしか供給できないとなるとどうなるか。
>>585 連合軍が降伏するも、現代日本は核で自滅するのですね。
わかります。
人間生きるだけなら50s台の体重で1500〜1700kcalを供給すればいい。
だけど仕事をするのに目安となる摂取カロリーはデスクワーク中心の成人男性で2150〜2250kcal、女性でも1700〜1800kcal。
営業系は男性2400〜2500kcal、女性1950〜2000kcalの必要量。
農業や漁業、建設系はもっと増える。戦時には農業も建設も重視しないとならないから重点的に配給するとして、その分他の人民は生存下限を下回る。
都合の良い計算で種籾まで食っても1500kcalしか供給できない以上、実際はもっと低くなることが確実視される現状では備蓄放出を含めても1年持つかどうかで飢餓状態が現出する。
ここから先は1年以内に核兵器開発で勝つという人たちに頑張ってもらうしかない。
>>585 芋の生産量では穀物の不足に到底足りんと言われたばかり…
>>587 サツマイモの単位面積あたりの供給熱量は米の1.7倍あるよ
ちなみに小麦に対しては2.7倍、野菜に対しては4倍
だから農水省もさつまいもを中心にした食事に転換(つまりは野菜も必要量だけの確保)するとし、そのための方策も練っているわけだが
まだ不足不足いってるのか。その食糧不足で苦労するのは占領地の人間だよ。
戦争するなら核で勝てるよ。当たり前じゃん。10レス位で終わっていいスレだ。
考えてみれば、風船爆弾も戦略兵器になり得るんだよな。
生物兵器でも使う気か?といっても日本にあるのかね。夏から秋は攻撃できないし。
ガスは拡散するからあまり効果ない。
風船爆弾を戦前に開発して、大々的に宣伝してたら、ハルノートなんか出ずに
日米交渉は今話題のコミンテルンの陰謀で決裂などしなかったろうね。
>>566他食糧事情に楽観的な見通しを立てている人へ(単独か複数かは知らんが
タイムスリップを原因とするこのスレの設定で農林水産省の資料や
>>500の米の潜在的
生産量の数字を基に話を進めるのは無理が有りすぎるのでこの言葉を贈ろう。
(=゚ω゚)つ[ど素人効果]
例えば軍板住人で1個中隊分の人数を掻き集め、準備期間も無しにどこぞの戦線
の最前線に装備だけ渡して「ここの峠を押さえといてね、階級や役割も勝手に決めて
いいからさ、そんな訳でヨロシク」なんて言われて放置された所で何が出来る?
パニックに陥っての弾の無駄撃ち(誤射も起きるだろう)、歩哨の出し方も知らない、
火力支援を頼もうにも座標を伝える事も出来ない、結局は何もできないままに壊走
するのがオチですよ。
それと同じ事が農業でも他の分野でも起きるんだ、農業での失敗は農業従事者の
生き死にには関係無いけど、後々の備蓄が尽きた時にボディーブローのように国を
蝕んで行く・・・・・
そして他の産業や流通や政策決定の場でも急激な情勢変化に対応する過程で
不可避な致命的な間違いによる損失が多数起きるんよ、それにタイムスリップ直後
の混乱期には食糧の買占めが起きるのも楽観派の計算を狂わせる要因。
あと、イモ類用の農地についてだが、痩せた土地でも栽培可能(肥えた土地では
根塊が成長せんらしい)な特性を活かし、放置状態の工業団地の空き地や河川敷
(大水でダメになるリスクは有るが)を有効活用するのも手だね。
栄養学的には大豆(蛋白源として)とアブラナ(菜種油)をもう少し拡充したいし。
風船爆弾でサリンをまくってのはどうだろう
毒ガスは屋外だと拡散するから、風船爆弾の大型化が必要となり非効率
どうせなら宣伝工作に使った方がいい、ターゲットは近い将来兵隊となって戦う若者。
彼らに日本と戦う気を起こさせないように仕向ける事が明日の勝利に繋がるのだ!
具体的に言うとエロと萌えで男子中学生の股間とハートを鷲掴み
作戦名は「裏山のエロ本」でw
まあ、タイムスリップ時の混乱なんて気にしだしたら
戦争にならないってのが一番妥当でしょうな。
謎のオーパーツ国家と戦争したがるアホは居まい。
>>596 農水省の資料は輸入がストップした『不測時』に備えたものだよ
心理的な違いはあれど、輸入が止まるという意味でタイムスリップと同じ事態だと思うが
だから食料以外にも肥料、農薬、種子、種苗、石油といったものまで想定して、その安定供給を図るとしているわけだが
それに当然のこととして、買占めが起きたところで食料が無駄になる訳ではないだろ
むしろ手に入らない人が続出すれば、救済を行うと同時に、堂々と「配給制に移行します。」と宣言できる
もちろん農水省も日本人も実際に経験した事の無い事態だから、制度があってもうまく回らないことは十分にありえる
だから最初の一年は各種備蓄を使って、なんとかするしかない
しかし二年目以降は各種生産体制も整うだろうし、前年の教訓を踏まえれば備蓄無しでもやっていけると考えて差支えないと思うが
あと最後に、あなたが農水省の役人なら、素人集団だけで耕せ起こせと指示を送るか?
芋なら誰でも作れるよ。
ソースは俺。俺に作れるものを他人が出来ないはずがない。
風船爆弾が戦略兵器になるといったのは、
戦略→無差別
戦術→特定目標
とした場合の話しね。
特定目標の攻撃は難しくても、センサー類の発達で
人口密集地への着弾ぐらいは期待できるのではないか。
まあサリン使ったりしたらナチス以下の存在になっちゃうから、停戦できるかな?
>>600 >心理的な違いはあれど、輸入が止まるという意味でタイムスリップと同じ事態だと思うが
近いかも知れないが、農水省の試算は試算であって準備期間や移行期間の食糧不足は考慮されて
いない、一方タイムスリップの場合の私の話は移行期間も含めた予測をしている。ここ重要。
食糧備蓄てググったらこんな数字が出てきたし・・・・・この数字はかなり厳しいです。
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/toku198/toku198s06101602.html >日本では、米100万トン、食料用小麦1.8ヶ月分、食品用大豆2週間分(3.9万トン)、飼料穀物1ヶ月分
>(95万トン)の備蓄を行っている。
>あと最後に、あなたが農水省の役人なら、素人集団だけで耕せ起こせと指示を送るか?
私なら組織化を図るけど、現場レベルで組織を動かす要の人材の確保には苦慮するでしょうねぇ。
人間なんて所詮は感情の生き物、長年一人で農業をやってきた爺さんを指揮監督者にするしか無い
けど、人を率いて集団を効率的に動かすって能力は農業とは別物、いらん軋轢や効率の低下は不可
避と見ています。
後は成果の評価や富の分配も難しい所、高い効率を上げたグループにきちんと報いる仕組みを軽視
すると、手を抜いても一緒って事になって共産主義国家の破綻と同じ道を歩むでしょうから。
>>603 ここはあえて遺伝子操作で生命力と繁殖力を極限にまで高めた竹を
もうコンクリートだろうとレンガだろうと、切ろうが焼こうが、細胞を一つ残らず破壊しないと収まらないゼw
腐海ですね、わかります。
>>605 リンク先を余さず読んだが「○○を実施して国民を餓えさせないようにする」とは書いてあるが
「○○を実施するから国民は餓えない」とは書いていない。
結局は日本の食糧事情は激変(タイムスリップや現代であっても急な輸入の途絶)に対して
脆弱であるって私の主張をくつがえせる資料では無いですね。
君が「○○を実施すれば国民は餓えない」的な事を言える稀有な人材なら、こんな所でカキコ
してるよりも、農水省や研究機関に提言して貰った方が国民の為になりますよ、マジで。
>あと新たな仕組みで何かを動かすとき、途中で問題が発生すれば当然見直しをするだろ?
そりゃあ当然見直しますよ。
ところで君の突っ込みが楽観派特有の「計画したから出来るはず(旧軍もこうだった・・・)」から
現実派に近い物に変質している事にはお気づきかな?
>農家への偏見、先入観も含めて、よく考えて発言するように
個人や家族単位で働く専業農家の特性から発生する弱点を指摘しただけなんだけどね。
職業柄、新たな仕組みを動かす場面に立ち会っている経験(傍観者としてでは無く、短期間で
効果的に組織や個人に学習をさせる立場)から、いろんな背景を持つ人それぞれに固有の
弱点を見出しているだけ、場合によっては大卒者や資格保持者だってボロクソに言ってるから
安心して下さい。
>>606 アメリカ人の主食がタケノコとメンマに!
B-29から投下される無数の竹槍!
海兵隊は竹槍突撃で硫黄島に上陸!
あかん、日本負ける・・・・・・
>>608 俺の言いたいのは、食料の面で 『なんとかなるか否か』だよ
勝手に決めつけるのは(・A・)イクナイ
>>601 問題はその種芋をどこから得るかと農地の確保ですな。
作らないとならないものは沢山合って芋だけではないから、芋を増産するば他の作物例えば米なり野菜なりがその分減少する。
因みにイモ類の生産量は穀類の1/8程度だから増産するために種芋も満足に得られない。
スーパーに売ってる芋で十分だお。
サツマイモなら一本から苗が何十本も取れるので100倍になるよ。
613 :
名無し三等兵:2008/11/06(木) 22:00:10 ID:iFa6Nt9h
食い物の話は解決?
614 :
名無し三等兵:2008/11/06(木) 22:11:03 ID:iFa6Nt9h
訂正
解決 → 決着
タイムスリップするにあたり日本の人口約一億三千万人の内一億二千五百万人ぐらいは不要。
一般人のいない現代日本列島が帝国日本列島の東側に出現なら最高すぎるな
一般家庭に電力を供給する必要はないし、タイムスリップしてきた自衛隊やその他諸々(三菱重工業の技術者とか)も日本中から食料をかき集めれば食わしていけるだろうし
無人の都市はまさしく都市鉱山、宝の山。車なんかその最たる物の内の一つだろうな。鋳潰して兵器の材料にするのもよし、改装して再利用するもよしと来て中のガソリンまで使えるとは一石三鳥だ
>>613 タイムスリップ2年前にアナウンス、
タイムスリップ1年前には体験版があるということになったので、
食料・燃料問題は決着しました。
>>610 単刀直入に言うと「なんともならない」
根拠は
>>500の主要穀物の自給率と
>>604の食糧備蓄のバランス。
楽天家は増産すればいいと言うだろうが、タイミングと種子の備蓄状況によっては休耕田を
春までに耕作可能な状態にしたとしても種子の欠乏って要因で潜在的生産量を得られない
事態が有るかも知れない。
稲の種としては白米でも玄米でもダメで種モミでなければならない、だが種モミは玄米の倍
の体積が有り、必要量以外は籾摺りの工程を経て種にならない穀物として備蓄されてしまう。
これはイネ科の麦でも事情は同じで、私が
>>500で言った正月ごろが最悪のタイミングだとの
指摘は種子の確保って面でも最悪って事になるわな。
後は大豆とイモ類で収穫量を補うしか無いんだが、どれも秋以降の収穫になっちゃうんよね。
早生種や二毛作なんかも有るけど、収穫量は知れている、早期出荷(自転車操業等しい事
だから本当にヤバイ)等の方法も無くは無いけど、秋まで何で食い繋ぐか・・・・・
余談
種モミでググると関連キーワードに「北斗の拳」がwwww
>>613-614 そもそも決着する必要は有るのか?
そもそも決着は可能なのか?
>>490氏が指摘した「どうにかして「勝ったことにしたい」っていうやつが無理やり引っ張る」
って連中と「空想するにしても現実的な方法を選び、持論を上回る説得力の有る意見が
有ればそっちに乗り換える現実派」が好き放題言い合いしている場で決着なんざ付く訳無い。
当事者間では永遠の平行線になるのがオチだ。
しかしこれが第三者(傍観者でもROM者でもいいけど)の多くを納得させた方が勝ちって
基準になると、壊れたテープレコーダーが勝つのは難しくなるでしょうね。
>>615 生産物は意外な所で繋がっている。
現代日本人の知識は失われなくとも(書物とか設計図の形で残るって意味)実際の
生産となると、知識の間を埋める無形のノウハウの有無によって生産効率が大違い
になるんですよねぇ。
残す500万人に何が出来るか?・・・・・・たいした事は出来なさそう。
さーて、
>>615氏はどんな職業を重点的に残すつもりなんでしょうか?
この必死さはいったい何だ。
P-Xスレでも気違いじみてたぞ
P-XにAAMでハメ太郎に改名したら?
現実的な問題をいうなら,圧倒的な競争力を持つ
製品を持つ以上,戦争をする理由が全くない。
さっさと停戦して資源国と貿易再開。
欧州の混乱に乗じて大もうけ。
アメリカの感覚からすれば、当時から60年前の海軍艦艇でノースカロライナやホーネットを主力とする機動部隊レベルの相手とやりあえとかねぇ…
625 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 16:54:11 ID:zfaXyKVL
自衛隊は角川に於いて武士らに壊滅された経緯がある。
戦国自衛隊か?あれ普通に本陣をヘリで襲撃すれば良かったのでは?
>>623 資源国ってどこだよww
まさかその辺全部植民地だった事を知らないんじゃww
かもな。
なんせ植民地には宗主国がいる事も知らない奴がいるからな。
まあ植民地支配したのは悪の大日本帝国とナチスドイツしか居ないみたいだから
>>622 とっとこハメ太郎吹いたw
627 :名無し三等兵:2008/11/07(金) 20:14:10 ID:???
>>623 資源国ってどこだよww
まさかその辺全部植民地だった事を知らないんじゃww
628 :名無し三等兵:2008/11/07(金) 20:34:17 ID:???
かもな。
なんせ植民地には宗主国がいる事も知らない奴がいるからな。
629 :名無し三等兵:2008/11/07(金) 21:18:49 ID:???
まあ植民地支配したのは悪の大日本帝国とナチスドイツしか居ないみたいだから
この流れだと枢軸側が資源を全て握ってる事になるwwwwwww
おまえらそろそろ627を許してやれよ
632 :
名無し三等兵:2008/11/07(金) 23:08:51 ID:mwV7ry4J
また
>>627の傷口に塩をすり込むようなレスを……。
天然でないなら心底、底意地が悪いな。
>>625 映画やゲームを問わず、角川に軍事系を作らせると悉く糞になるのは周知。
>>627は「資源国はどこも欧米列強の植民地の」意味だが・・・
資源「国」ですらない。
資源国の欧米列強と貿易すればいいんじゃね?
>>623 「資源を持ってる欧米と講和して貿易再開しようぜ」
>>627 「どこと貿易するんだよ。
資源地帯は全て欧米の植民地だって事も知らないのかバーカw」
もう何がなんだか……。
「技術」や「情報」をチラつかせれば英、蘭ぐらいは切り崩せそうじゃね
日「英吉利さん、実はお宅のすぐ近くに巨大な油田がありまして・・・、投資していただければ我々の技術で掘りますよ。分け前は半分ずつという事で」
なんて感じで
とりあえずナチスと手を切らないと話は進まないだろうね。
ナチとの縁切りをためらう理由は無いな。
中国からの撤兵をためらう理由も無い。
世界の覇権を握るぜ!って野心に燃えるなら別だけど。
>>639 英蘭切り崩しても、あまり意味がないんじゃないか。
英なんて、この頃には借金まみれだろうし。
米と講和→同盟って言うのは、このスレ的には少数派なのか。
米にはクーデターで政権が変わったとでも言っておけばいいだろう。
もしかしたら、講和を結ぶために一戦を交え、圧勝する必要があるかも知らないが。
対米講和の入り口になるならアリじゃね?
講和しやすい処から連合国を切り崩すと言うのも。
>>644 確かにそういう考え方もあるだろうが、
いかんせん英蘭はアジアに利権がありすぎる。
下手に講和すると、南方資源地帯が英蘭の手中のまま
終戦を迎える可能性がある。
一方日本は植民地の民衆の恨みを買うだけで
得るものがなにもない。
それを考えると、英蘭と講和というのはねぇ。
日本がそれら地域を支配するのも反対だが、
かといって無関係になるのも問題ありなので、
形だけでも独立に手を貸して、多少の影響力は残したいとは思うけどね。
そんなのは情勢が安定してからでいい。四面楚歌の状態でやらんでもいいだろう。
もともと超不安定な時代なわけだし、パワーバランスを大きく崩す存在はどこも味方に付けたいだろうし。
ドーバーで必死な英国からすれば、ソ連より日本のがまだマシだと考えるんじゃね?
このスレが「大日本帝国が連合軍に勝つためには」だったら
語弊はあるが、後先考えなくてもいいだろう。
だけどこのスレ的には、戦後を見据えるのは不可避だと思う。
なぜなら現代日本が戦後の歴史を知っているから。
それに米が参戦するまで連合軍が窮地にあったとしても、
アジア地域が安定すると欧戦線にも影響が出るのではないだろうか。
最終的に欧戦線で連合軍が勝つとしても、傷口を広げてあげるのが
戦後の日本にとってはいいことだと思うのだが。
いやナチスが消えたらソ連が西欧に手を伸ばしてくるから。
>>648 それはそれで面白いかも。
ドイツが消えたら(枢軸国としての)イタリアなんてすでになくなっているだろうから、
三国同盟は自然消滅。米もさすがに黙ってはいまい。
重要度では西欧>日本だろうからね。
日本はニヤニヤしながら、ソ連カード(中立条約と参戦)をちらつかせれば
かなり有利な条件で終戦を迎えられるかも。
649を訂正
×ソ連カード(中立条約と参戦)
○ソ連カード(中立条約破棄と参戦)
>>649 >日本はニヤニヤしながら、ソ連カード(中立条約と参戦)をちらつかせれば
>かなり有利な条件で終戦を迎えられるかも。
それより満州利権を米に譲渡する方が面白いのではないだろうか。
>>651 利権を譲渡する必要すらないのでは?
むしろ、米の方から頭を下げて満州内に基地を作りたがるのではないだろうか。
流れとしては、満州国承認→満州国と友好条約締結みたいな感じで
表向き(あくまでも米国内向け)は日本は関係ないように見せると思う。
そして米ソの緊張が続く限り、利権は日本のままでも米は満州から
撤退できないと思うのだけど。
つまり、タダで米に対ソ防衛をさせることが可能なのではないだろうか。
(むしろ基地使用料とかで金が取れるかもしれない)。
ソ連の南下を防ぎつつ中共ともやりあいつつ匪賊とも(ry
プライドさえ許せば史実としてもそれが一番よかったんだろうけどね。
私がアメリカなら,満州内に基地なんか作らないで,
国民党に支援する。で,国民党と共産党で米ソの代理戦争。
それ以前に,満州そして日本が米ソの共通の敵となるわけで,
あとは史実で起こる通り。
利害は共有しとかないと,結局は損するよ。
>>645 ウラジオ爆撃とか考えれば、国民党の支配地域なんて
対ソ戦略では役に立たないと思うが。
その当時だって肩入れはしていたと思うが、
米が蒋介石にさらに肩入れすれば
ソ連が毛沢東にさらに肩入れするのはわかりきっていること。
時間がかかりすぎるだろう。
>利害は共有しとかないと,結局は損するよ。
これは否定しない。文が長くなるので書かなかっただけ。
643も俺なので、基本的には対米外交重視だからね。
アンカ間違えた。655は654宛ね。
あと一応日ソ中立条約があったと思うのだけど。
実際スターリンはB29の着陸を日ソ中立条約を盾に拒否していたはず。
ということは、最低でも43年ごろまではスターリンに条約を破棄する気はなかったわけで、
ソ連だって両面から攻撃されるのは嫌だろうから
連合軍との戦争になれば、なおさら中立条約を守ろうとするだろうと思う。
657 :
654:2008/11/09(日) 00:59:27 ID:???
>>655 素直に連合国とソ連が対立をしてくれればいいですが,
満州の解放という大義名分がある以上,
先に米ソで手を組んで日本を追い落として,
中国を米ソで分割,とかなったらどうなるでしょう。
そういったリスクを冒してまで,満州利権の独占に
こだわらなくてもいいんじゃないかと思った次第。
>>645 そんな条件を英蘭が提示したら「東洋艦隊ぶっ潰すぞ!!」ぐらい言ってやれw
デモンストレーションとして、米機動部隊を漁礁にすれば説得力もあるだろ
そもそも東南アジアの利権は既に失ったも同然なのに、固守すればそれ以上のものを失いかねないぞ、イギリスは
イギリスは帝国維持に手を貸してくれるなら、日本でもイタリアでも仲良くするよ。
イギリスの覇権維持に手を貸してパックス・ジャリテンを目指すんだ。
イギリスとの講和話が持ち上がったとき、アメリカはどういった反応をするかな
日英間だけといっても援蒋ルートや豪・ニュージーランドへの影響を考えると、黙って受け入れるわけにはいかないだろうし
662 :
655:2008/11/09(日) 17:31:37 ID:???
>>657 648の話に乗ってみたのだけど、ソ連が西欧に手を伸ばしても
米は座視しているかな。
その流れで満州利権譲渡の話になってので、そういう世界情勢なら
ただで米に満州を明け渡す必要もないと思ったのだけど、
認識が甘いだろうか(米を満州経営に引きずり込み、共犯にするのはあり)。
そも、現代日本には当時国際的に認められていた日本勢力圏の維持さえ
うまみがあるか疑問。
WW2の結末しだいで、その後の歴史が大いに変わる可能性すらあるかも。
特に200海里問題とかね。
中国分割はぜひともしたね(現代の省ごとあたりが適当?)。
そこに日本の影響力が強い国家樹立ができれば最高。
ぶっちゃけると、昨夜の書き込みのほとんどは俺だったりする。
そもそも満州なんていらんでしょ。資源地帯と鉄道の権益だけあればいい。
むしろ安定の為に米軍に基地を作ってもらいたいくらいだ。
わざわざ米軍を入れて情勢を複雑にするよりも、満州国軍を育て上げた方が良くない?
共産革命さえ起こらなければ、よっぽど扱いやすいと思うぞ
それじゃ米ソ間の対立を演出できないだろ。
米ソともども中国の泥沼に頭の先まで沈んで貰いたい。
それが実現するなら満州など惜しくない。
関東軍が暴走して完全に独立しちゃったりして。
667 :
655:2008/11/09(日) 22:45:42 ID:???
満州問題って以外に難しいね。
戦略的には重荷になるだろうけど、その後の市場支配がほぼ約束されている日本にとっては抑えておきたいかも。
中国が分割されようが、人口的にはそう変わらないだろうし。
米に満州を差し出したとしても、日米が対立状態だと孤立状態になるから
米にとってもうまみはない。
というか、米にはどう転んでもうまみがないような気がするね。
60年は日本より遅れている米の製品なんか買いたがる奴はいないだろうし。
>>665 米ソを対立させることに反対はしないが、何故に満州なんだ?
わざわざ近所に火種を持ち込ませることは、後々の国益を損なうと思うが
>>667 アメリカやソ連が満州モドキを作ってくれりゃいいさ。
一応半島という緩衝地帯もあるんだし。
>>669 >一応半島という緩衝地帯もあるんだし
現代ならそうなんだろうけど、当時は紛れもなく日本の一部なんですよ。
悲しいことにね。
タイムスリップする先が違えば、打つべき手も変わるのに、
そこをはっきりさせないのは何故なんだ?
>>671 二通りの意味が考えられるので両方書いとく。
年代: 真珠湾攻撃直後(1941〜1942初頭だろう)
場所: 現代の日本(日本領土と解釈している)がそのままの場所に転移
特例: 現代日本の領土外に進出していた旧軍はそのまま
こんなところだと思った。
>>670 いや、現代人からすれば別の領土でしょう。つまり、いざとなれば切り捨てもできる。
不満を持つ当時の人がいるなら独立すればいい。いずれにせよ緩衝地帯になる。
まあどのみち、満州を明け渡すなんて関東軍が納得しないだろう。
>>671 設定をガチガチにすると楽しくないからね
ある程度曖昧さがあったほうが良いと思うよ
もちろん自分も
>>672と同じ状況を想定しているけど、後は話の流れ次第
>>673 それはそうなんだけどさ、これって国防の根幹にかかわらないか?
現代日本の領土を用いると、サイパンとか台湾も放置しなければならないよ。
政治的な問題のことを言っているんだよ。
それに、本来の日本人やその資産も沢山あるだろうし。
そういやそうだな、他にもたくさん植民地でない領土あるんだっけ。
半島を守るとなると、やっぱり緩衝地帯があったほうがいいなあ・・・。半島は守りにくいし。
677 :
名無し三等兵:2008/11/10(月) 02:59:17 ID:5r1pYCJ7
満州なんて大した資源があるわけでも大して農業に向くわけでも無い糞寒いとこにこだわる必要も無いんでね?
満州の広大なエリアに大軍を置くより防衛ラインを半島まで下げれば戦力の密度はむしろ濃くなるだろ
>>677 親日国家建設ぐらいはいいんじゃないか。
寒いらしいが、その分空気が澄んでいそうでIC製造とか精密機器製造とかによさ気じゃん。
半敵性国家に安い労働力を求めて工場建設するよりはましだと思う。
流通網もできるだろうし、もしかしたら満州経由でヨーロッパに空路が届くんじゃないだろうか。
まぁ、空路に関しては根拠なしなのだが、陸路(鉄道に期待)がユーラシア大陸に続いているだけで
経済的にいろんな可能性があるんじゃないかな。
679 :
名無し三等兵:2008/11/10(月) 22:23:34 ID:i7UDzIjz
満州は2つの意味で日本の砦になってもらうのが良い気がする
1つは防共の砦としての、満州国軍の強化
1つは経済の砦としての、日系企業の進出
特に後者は満州国の技術力を高めるとともに、日本に大量の外国人労働者が押し寄せないための対策にもなる
あとは満州南部に自衛隊の駐屯地を設置して、平時のソ連への牽制と有事の邦人の救出に使用するといった感じかな
移転先の大日本帝国に住んでいた人たちはどうなるの?
消滅するの?どうすれば帰ってくるの?現代日本人皆殺し?
企業進出っちゅーても、禁輸品ばっかになっちゃうんじゃ・・・。
>>620 亀だが金融業界の営業マンが戦時において実体経済いや戦争継続に貢献できるのかというと疑問だ。そもそもサービス業界自体が戦時においては不要というか重要度が低いし、21世紀の狂気じみたエネルギー消費を当時の世界が支えられる訳がない
一年に日本人が消費する物量は20世紀初頭のようやく産声をあげた大量生産大量消費を気取る当時アメリカの比ではないぞ
現代日本人をそのまま過去に持って行き、例え何らかの形で連合国と折り合いを付けたとしてもそれまでの困窮生活に絶望し、厭世観が蔓延した日本は滅亡するのがオチだろう
満州ばかり話題になりますが,
たまには南京政府のことも
思い出してあげてください。
>>680 大日本帝国は現代日本に弾き飛ばされて異世界に行ったか
上書きされたか、踏み潰されたか…ともかくご冥福をお祈りいたします。
685 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 00:10:50 ID:QBRB1Y/V
トランプの表裏がひっくり返ったかのように大日本帝国が21世紀に現れるのかもわからん
>>685 それは恐ろしいね。
21世紀に来た大日本帝国は何も知らずに
WW2気分で他国に攻撃しちゃいそう。
687 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 01:25:50 ID:FMeeTDwE
>>680 帝国もまた玉突きで過去に飛ばされ、東京湾でペリーをお出迎えする手筈となっておりますw
それは・・・面白いかも。
689 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 02:42:44 ID:QBRB1Y/V
すると現代日本には我々も知らない22世紀日本が現れると
核に汚染された廃虚か気候変動の食料不足でアフリカの欠食児童みたいな餓鬼のようなぽっこりお腹の日本人が現れるかもわからんが
690 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 02:58:00 ID:FMeeTDwE
691 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 03:10:05 ID:QBRB1Y/V
バブル全盛だったガキの頃、ハタチくらいの若造が赤プリだのクリスマスに高級ホテルを予約してるような時代に20年後大人になった自分がまさかワープアになるなんて思わなかったもの
ごちそうを見せられるだけ見せられて食わせてもらえなかったような気分だ。
20年後だって予測つかないのに100年後なんてどうなってるかわからん
>>687 さらに玉突きで江戸末期の日本が朝鮮征伐に行ったり
文禄慶長のころの日本が元寇迎え撃ったりするのか…
前者はともかく後者は台風関係なく圧勝しそうだな
693 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 11:48:38 ID:7WmtNLbQ
>>691 そうか…、すまなかった
>>692 「構え、はなて!」
ドドドーン
「アイーゴー」
「アイヤー」
鉄砲隊に粉砕される元軍(;´Д`)ハァハァ
侍キャバルリーの弓攻撃に蹂躙された史実の元寇のほうが萌える。
>>676 大陸もそうだが、南洋もまた難しい話だな
独立・統治のどちらにせよ、域内を安定させるためには空母を持つことになりそうな予感
まぁ戦後の話だから時間は十分にある
ゆっくりと艦載機とその他諸々を開発していけばいい
>>683 南京政府の支配地域ってどれぐらいよ?
軍事的には大したことないみたいだが。
満州が話題になっているのは、当時すでにあって
親日国家(傀儡政権?)、強力な武力(関東軍)の存在
陸続きで日本に隣接することが主な理由だろう。
41年当時で五千万近い人口がいるのだから、
市場としてもおいしいし、経済的に自立すれば、
かなり強力な国軍を維持できるのではないか。
あと、自衛隊の派遣・駐屯も法的に問題なさそうだね。
市場ねえ、市場なら米国や欧米のほうがはるかにおいしいと思うけど。
いくらブロックされようが、あまりにも技術差がありすぎるからブロックしきれないと思うし。
カシオやセイコーなんかは笑いが止まらんだろうな。禁輸するもんでもないし。
698 :
696:2008/11/11(火) 22:02:23 ID:???
>>697 そりゃそうなんだけど、親日国って言うのがミソ。
米はともかく、欧の方は市場となるには時間がかかるのではないか。
米のほうも戦争を終えてからしばらく経たないと、市場とはなりえないし。
ところで、通貨制度はどうなるのだろう。現代日本は、金本位制に戻るのだろうか。
金本位制に戻る事情もメリットも無いだろ。
市場に親日も反日も無いよ。
>>700 そんなのは世界がある程度安定してからの話だろ。
降伏させたのならともかく、講和ぐらいでは旧敵国に乗り込むために
ある程度時間をおくが必要があるのでは。
満州と貿易つっても、満州で資源開発しないとこっちは得られるもんが何もないよ。
相手がこっちの欲しいものを持ってないと市場は成立しない。
食料買占めたとしても結局満州のほうが干からびてしまうし。
>>702 ( ´,_ゝ`)プッ
じゃあ資源開発すればいいじゃんww
>>702 工場進出があるじゃないか。
100均とかは大体が海外生産だろ(主にアジア?)。
収入があれば、購買力が上がるだろう。
早急に通貨レイトを定める必要はあるが。
>>703 米国市場進出とどっちが早いかな?
>>704 国内雇用がガタガタでも工場進出させるの?作った製品は経済がガタガタになってる日本が買うの?
シムシティやってる余裕はないと思うよ。
そもそもアメリカ相手に,人口激増による食糧不足に加え
真珠湾直後という状況下で,技術力をちらつかせて
満州を認めろという交渉が通用するとは思えないけどな。
大陸からは全面撤退。アメリカには真珠湾の賠償。
この賠償には満州に置いてきた資産を国民党から賠償させる。
国民党が損する分は,共産勢力との対決で日米から支援。
でどうだ。
いまよりはよっぽど親日政権ができそうな気はする。
>>706 前半については同意するが、人口や食料は交渉に関係ないと思う
国内で収まる話だから、米国の知るところではない
あと後半の話は、米国に「それだけ技術があるなら、石油なんて要らないよね?」と聞かれると終わりな気がするが
708 :
名無し三等兵:2008/11/12(水) 12:27:29 ID:PSj0mr60
>>705 企業がそんな心配するか?
バブル崩壊で失業率が増えても、安い労働力を求めて海外進出したじゃないか。
>>706 ようわからんが、満州の話は
>>649からの米ソが対立したらの延長線上にあるんじゃないか?
709 :
708:2008/11/12(水) 12:39:29 ID:???
悪い。ageちまった。
ところで満州とその他の領土を合わせると、人口2億ぐらいは行くのかな。
だとしたら当面は内需拡大で凌げないだろうか。
>>710 潜在的な需要はあるから、うまく行けば実現できると思う
そのために、まずはインフラ整備からかな
購買力を持った層ができれば、国内の金の回りも良くなって経済対策にもなるし、今後の為にもなる
711 :
710:2008/11/12(水) 14:05:00 ID:???
712 :
706:2008/11/12(水) 14:11:37 ID:???
スレの頭からの食い物が足りない問題
そんな心配するならそもそも停戦・貿易
停戦できても戦後のソ連の南下は心配
やっぱり満州に影響力を残しときたいね
って流れかと思ってた。
なので食料とか持ち出してみたのだけど,
心配ないなら停戦を急ぐこともない。
大陸と東南アジアをしっかり押さえて,
有利な条件がいれられるまで長期戦。
713 :
706:2008/11/12(水) 14:21:31 ID:???
>>708 日本 7,000万人
満州 5,000万人
朝鮮 2,500万人
台湾 600万人
くらい?これに南京政府分を加えてたら2億も越えるかも。
どういう条件で停戦するのか知らんけど,内需ばかりでなく
戦後復興と支配域のインフラ整備の独占で,
笑いが止まらないほどウハウハできるんじゃないかな。
結果,70年ほど歴史をすっ飛ばした現代都市が各地に出現。
歴史の中心が,欧米から東アジアに移ることは間違いない。
>>699 タイムスリップクラスの激変に対しては金本位制ってのも馬鹿に出来ませんよ。
日本国内は現行通貨制度維持でいいだろうけど、為替レートが固まるまでは外国との決済
は貴金属や物々交換でやるしかなかろうて。
後は旧日本の円との交換レートもデリケートな問題、1円=1円の等価にしちゃうと購買力に
差が出来すぎて事実上の鎖国(旧日本人が日本に帰れない)になるし。
しかしドル建ての預金や海外の株式等の資産を持つ現代日本人も泪目、米国債の紙屑化で
日本国債も紙屑化?
身体一つで戦っていた旧軍の兵隊さんは嫁も子供も家も土地の証文も預金通帳も銀行も
消滅でマジ泣き。
これじゃあ世の中荒れるぞな。
>>713 現代日本だと1億3千万人だから、確実に2億人を超えるね
戦後と言わず戦時中から、外地の航空基地や港湾整備は必要になるし、良い雇用の受け皿になりそうだ
現代日本人と外地日本人でヒエラルキーできそう・・・・
現代日本人は外地日本人を、日本人平等と綺麗ごとを言いながら、二級の労働力としてか意識せず
外地日本人は、現代日本人を侵略者としか思わなかったり
自分がタイムスリップ時に外地にいた昔の日本人だったら、
「現代日本人を皆殺しにすれば、家族や友人、天皇陛下が戻ってくる」
というような噂を真に受けて、現代日本人相手に虐殺・暗殺・自爆テロ
をすると思うよ。
>>717 >>外地にいた昔の日本人
つまり今は日本じゃない国の人と言う訳ですねwww
>>714 この頃は漠然と世界的に金本位制だと思っていたのだが、1937年には終焉を迎えていたんだね。
ちょうど移行期間中にWW2になったって感じだろうか。
旧円との交換は、ある額までは全額してあげる必要があるだろうね。
旧1円=金750mgに近い価値だろうから、それを現在に当てはめて交換するしかないか。
外国国債は仕方がないが、日本の国債のほとんどは国内発行分だと聞いた覚えがあるが。
720 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 01:59:59 ID:iq2NFBbv
>>712 ある意味楽だな
米英は潜水艦でチョッカイ出してやれば黙らせられる
ソ連は対艦番長改め対地番長がお出迎え
戦後は日米ソの三つ巴か、日米とソ連で冷戦か
721 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 03:28:54 ID:OOqBIUeP
米ソの対立を逆手に取って、そんな生意気なクチ聞くんだ?じゃああっち側の陣営に行っちゃおうかな?
ていうスタンスで良いと思うよ。
日本は資源さえ確保すれば引き籠もりでおkだけど、その後はどうするよ?
せっかくなら欧州を荒らす手伝いをしたいけど、現代日本の技術と情報だと何ができるかなぁ
個人的には争い事を近所でやってほしくないから、ソ連よりドイツに勝ってもらいたいところだが
ナチスに手を貸すメリットがないし,
ソ連に手を貸すメリットもない。
どちらが勝っても結局自壊するのは
それこそ歴史が証明したとおり。
複雑怪奇な欧州によそ者が下手に関係するよりは,
素直に競争相手が限られる宇宙の制覇を目指すか,
環インド洋諸国連合の設立なんかはメリットが大きいかも。
地域覇権とかチマチマした事は言わないで、日本主導の世界連邦を目指して欲しい。
>>723 自壊はするにしても、厄介事は遠い方が良いでないか?
将来のICBM全盛期にも、主要国がドイツやアメリカの方が脅威が少ない
>>723 宇宙開発を目指すと、全勢力が敵になるんだよなぁw
>>726 どっちにせよイバラの道だと思う
とりあえず1940年代には気象衛星や情報収集衛星を上げるだろうし、日本が意識しなくとも、向こうが競争心燃やすと思われ
さらには大陸間弾道弾が完成する頃にはミサイル防衛体制を構築とか
先に条約で核開発を禁止するくらいのお人よしっぷりを見せてもらいたい。
729 :
726:2008/11/13(木) 19:31:37 ID:???
>>727 あぅ…。レスが付くとは思わんかった。ネタがマイナーすぎたのか。
730 :
727:2008/11/13(木) 20:04:07 ID:???
>>729 残念ながら宇宙開発に成功しても勝ちというわけじゃないゾ
それにどうせやるなら、オタク文化でもって相手勢力から都市を削ぎ落としていく方が楽しそうだ
実際にやった訳じゃないからよくわからんが、こう言えば良かったかなw
相手に報復されないなら、核兵器は積極的に使用すべき
世界中に中性子爆弾ぶち込んで、究極の平和ENDもアリだろう
>>714 >タイムスリップクラスの激変に対しては金本位制ってのも馬鹿に出来ませんよ。
>日本国内は現行通貨制度維持でいいだろうけど、為替レートが固まるまでは外国との決済
>は貴金属や物々交換でやるしかなかろうて。
金本位制と物々交換は別物。基本から間違ってる
金本位制のメリットは景気の自動調節機能。
金と通貨をリンクさせると以下の事が起きる。
1)景気が過熱して金の保有量が増え通貨価値が上がる。
2)通貨が強くなるので輸入が増える。
3)輸入が増える=金が外国に流出。
4)金が外国に流出すると通貨価値が下がる。
5)通貨価値が下がると輸出が増える。
6)輸出が増える=金が国内に流入。
7)1)に戻る。
こうやって景気が自動調節される。
デメリットは自由な通貨政策が取れなくなる点。
ただし金本位制が機能したのは古典経済学の範囲内。
WWUの頃には既に通用しなくなっていた。
で、平成日本がWWU時代にタイムスリップしたと言う想定で金本位制を
採用した場合、経済規模に対して金保有量が少なすぎるので通貨流通量が減る。
それもデフレなんてレベルではなく、日本経済を回転させるに足るだけの
絶対量に届かないくらい減り日本は死亡。
まあエンジン止め太郎は日本を死亡させたいみたいだから、
確実に日本の息の根を止めるつもりなら金本位制の採用はお勧め。
>為替レートが固まるまでは外国との決済
>は貴金属や物々交換でやるしかなかろうて。
物々交換やるなら品目ごとに交換レートを決める必要があるよな?
そんな真似が出来ると思うか?
>後は旧日本の円との交換レートもデリケートな問題、1円=1円の等価にしちゃうと購買力に
>差が出来すぎて事実上の鎖国(旧日本人が日本に帰れない)になるし。
平成円とドル・ポンド間のレートが決まれば、
ドル・ポンドを経由して平成円と旧日本円とのレートが決まるだろ。
またハメ太郎か
ぶっこみハメ太郎
737 :
名無し三等兵:2008/11/15(土) 21:08:43 ID:n14F143u
こういった事態の場合、とりあえず陸海空向けの兵器として何を増産するor開発・改造するのがいい?
>>737 こういった場合ってどの場合よ?
スレタイに沿った場合か?
それとも、至近の流れに沿った場合か?
まぁ、どの場合でも防衛力重視で行きたいが、
とりあえずは、自衛隊が持ちたくても持てなかった兵器を優先したいね。
>>732-733 最初に言っておくがこれは違うぞ
>まあエンジン止め太郎は日本を死亡させたいみたいだから
私のこのスレでの姿勢はファンタジー以外の何物でも無い設定に極力現実(食糧や資源問題)を
組み入れる思考実験をしているだけなので日本が勝とうが負けようがどっちでもいいんよ。
ただ、食糧と資源の話題で日本が負けそうな数値を出した事で一部の“バイアス視点付きの人”
からすれば「日本を死亡させたいみたい」と、見えるのでしょうけど・・・・・。
さて本題・・・の前に言い訳
>>714で「金本位制」って言葉を安易に使ったのは俺が悪いけど、「国内は現行通貨制度維持で
いい」って言ったのは金本位制の弱点(現代日本は通貨発行量>金だから移行すれば大パニック
必至)を認識した上で、為替レートが決まるまでの期間限定での国際決済のみに視点を合わせた
発言だったんだがなぁ・・・・・
ま、最初に間違った言葉を使った失点がこれで消える訳じゃないが、言い訳ぐらいはさせてくれw
つづく
さて本題
俺も今日まで知らなかったんだけど、金本位制の崩壊後も国際決済の場では長いこと金が主役
だったそうで(実際に相手国まで金を運搬するのでは無く、各国がロンドンにデポした金を相殺し
過不足分のみ運搬)第二次大戦の頃は金が無いと国際取引も成り立たなかったようです。
>物々交換やるなら品目ごとに交換レートを決める必要があるよな?
>そんな真似が出来ると思うか?
そんなメンドクサイ事は担当者にとっては悪夢以外の何物でも無いが、為替レートなんざ長年の
蓄積(それぞれの国の経済規模や収支等の力関係)によって決まってきたものでしょ?
そんな物がすんなりと決まるとは思えんし、決定を引き延ばされて貿易が出来ないと不利になる
のは日本の方です。
当時の敵国→現代日本が有っても無くても問題無くやっていける
当時の世界に放り出された日本→継戦能力の維持、そして生活の為にはどうしても外の資源が必要
結局は資源を求めて短期決戦しなきゃならないって展開は当時の日本と同じか。
外貨の為とは言っても、敵国が魂を引き換えにでも欲しがるようなレーダーとかジェットエンジンとか
は売れんしなぁ。そうやって考えて行くとたいした物は売れなさそう(MSX十数台でさえ爆縮レンズの
設計期間を大幅に短縮できそうだし)だわい・・・・・差し障りが無いのは萌えとエロとゲームか。
>>737 個人的には旧軍向け装備の充実やなぁ。
火器一式(弾不足は悲しすぎる)、手堅い設計で頑丈でワンショットライターじゃない戦闘攻撃機、
輜重や部隊展開を劇的に改善する自動車、ヘリ、揚陸艦、地味だけど無線・・・・・
前に言った「核の力の独占で世界を服従させる悪の帝国」を目指すのなら大陸間弾道弾と核弾頭。
>>738 ごめん言葉足らずだった。スレタイに沿った場合です。
日本国内で(技術的に)製造可能なもので、こういった状況下で必要な兵器類って何かなぁっと。
___ 読めませ〜ん
‖ | ∨
‖空気 ∧_∧ .ヘ∧
‖ \ ( ・∀・) (゚A●) ←ハメ太郎
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
まったく、流れが止まったから話題を振ったというのに・・・(ボソッ
>>742 旧軍の武器更新のために、現在使用中の武器・弾薬の増産かな。
何割かは展開していたことを期待して、海軍も装備を充実したいね。
緊迫度によるが、余裕があるなら大規模近代かを。
ないなら無線機を装備するぐらいで、自衛隊の艦隊に編入させる。
空はF86あたりがまだ作れるなら(図面等があれば)、
旧軍用に生産してやると、F15とかよりは早く機体に馴染むのではないだろうか。
あとは(大型)爆撃機が欲しいが、旅客機が余るだろうから、
それの改造でいいのではないだろうか。
>>743 歩兵用の装備を増産して外地の旧軍に供給するだけでも全然違うね。
T34あたりでもフルボッコ可能になるだろ。
ところでT-4ってミサイル等の武器は積めるのか?
もし積めるならかなりの戦力になるよ。
練習機でも当時のどんな戦闘機よりも高性能だ。
>>744 ガンポッドは積めたような。ロケット弾もいけるだろう。
ミサイルに関しては?だが、サイドワインダークラスならば
大丈夫なのではないだろうか(火器管制のソフトに手を入れる必要があるかも知れんが)。
とりあえず携行型の地対空ミサイルは幅広く活躍の場がありそうだな。
陸軍部隊の上空の脅威の排除は勿論、艦艇の対空火器としてや航空機の自衛兵器としても役に立つ。
九九艦爆や九七艦攻の搭乗員に持たせたら、零戦以上に活躍したりしてww
>>739 なに言ってるのかさっぱり解らん。
管理通貨体制と金本位制を両立させるなんて事が出来るわけ無いだろ。
すんごく好意的に解釈して
「管理通貨体制で外国との決済に金を使う」
という意味であればアリだ。
だが、金で国家間の決済をすることを金本位制とは言わん。
>>740 >>物々交換やるなら品目ごとに交換レートを決める必要があるよな?
>>そんな真似が出来ると思うか?
>そんなメンドクサイ事は担当者にとっては悪夢以外の何物でも無
「悪夢」ではなく物理的に不可能。
物々交換をやるなら一商品ごとに交換レートを作る必要がある。
仮に日米が互いに一万点ずつ商品の交換レートを作るなら
交換レートを10000² -10000だけ作って変動相場に乗せる必要がある。
そんな数のレートを作成して変動相場で運用するマンパワーがどこにある?
そして日米が扱う商品は一万二万どころの話じゃない。
ん〜…設定がよくわからん
現代日本が生産設備引っさげてWWUのいずれかの時点に出現ってのは判るが。。
WWU当時の日本と入れ替わってしまうという設定なのか?
それとも…日本列島が4島だけでも二重に存在してしまうのか?
戦時でも平時の生活水準を保とうとするな。
要するにちゃっちゃと勝てば良いんだ。
日本男児の特権として欧米美人を抱き放題だぜ。
750 :
959:2008/11/16(日) 20:12:01 ID:???
>>747 >交換レートを10000² -10000だけ作って変動相場に乗せる必要がある。
あ、同じ商品を揃えてる訳じゃないから10000引く必要ないや。
「交換レートを10000²」に訂正ね。
751 :
名無し三等兵:2008/11/16(日) 22:27:26 ID:kwUk25eM
>>748 入れ替わりっぽいです。
あと、細かい設定は固まっていないようですので、その辺を逆手にとって
好き放題な設定を持ち込めばよろしいかと。
>>日本を勝った事にしたい派
きちんとした設定をしなきゃ国力(食糧生産能力とか色々)やら戦後の展望
なんかの大きな話から入らざるを得ない訳で、その辺を締め出すには局地
的な戦局に限定した設定を行えば現実厨もそっちに乗ってくるだろうから
日本が勝つ筋書きが出来るんじゃねぇの?
例えば
1:ハワイセカンドインパクト(真珠湾攻撃一ヶ月後のハワイ占領作戦)
2:餓島逆転シナリオ(11月1日から自衛隊が増援に駆けつけたって設定)
3:東京大空襲! B-29vs現代防空網
北朝鮮ならやりたい放題だろうけど、日本は足かせが多くて辛いな。
政治家次第では自滅しかねない。逆にヘブン状態になるかもしれんが。
>>747 >なに言ってるのかさっぱり解らん。
>>739の後半は「金本位制って言葉を使ったのは間違いでした」って内容。
ただ
>>740で触れている通り、当時の国際決済では金を使うのが当たり前だったって事
は知ってましたか?俺は知らんかった。
>交換レートを10000×10000だけ作って変動相場に乗せる必要がある。
>そんな数のレートを作成して変動相場で運用するマンパワーがどこにある?
無理やり変数を増やす事で物々交換自体を成り立たないように見せる詭弁に見えるなぁ。
そんな手口が通用するなら実際に物々交換で糊口を凌いでいるロシア兵器産業涙目w
>そして日米が扱う商品は一万二万どころの話じゃない。
現代の商取引ではそうだろうけど、設定では戦時の真っ最中でアメとガチバトル中。
実際には「戦略物資(鉱石とかさ)を貨物船×隻分をすぐに欲しい、引き換えに鋼材△△トン
と医薬品○トンでどうだ!」なんて具合に個別の交渉になるっしょ。
交渉が面倒なら必要な資源の出る所は全部占領の上で、接収やら軍票ショッピングって手も
あるけど、同盟国や中立国まで敵に回して無駄にドンパチ(軍事力は有限)するよりも商売を
した方がマシでしょ?
>>752 ( ´,_ゝ`)プッ
思考実験はチラシの裏でやって下さいw
ここはお前だけのスレじゃない
居るんだよね、聞いてもいない事まで熱く語りだして、周りを白けさせる人って
内容も『自分はまともな思考の持ち主ダ!!』って言う自己擁護と他人の見下し
ええと横レスですが、ここでは聞かれたこと以外は話しちゃいけないのでしょうか。
とすると聞くor書く内容を決める権利を持つのはいったいどなたで?
兵器の性能比べだけしたいとか、そういう空気読めっていうのならわからなくもないのですが。そういう空気だから私は知らん振りしてしばらく黙ってる口なんで。
当時のアメリカ人は冷蔵庫すらろくに普及してない貧乏国なので
市場開拓に苦労だぜ。逆に新興国アメリカ市場に深く食い込めればウハウハだぜ。
>>756 指示語の連発は(・A・)イクナイ。意味がワカラン。
空気を感じたいなら半年ROMるか、このスレの流れを最初から見ていけば良いよ。
兵器の性能を比べたいなら、今日ぐらいの書き込みか、発端となった
>>737あたりにレスすればヨロシ。
入れ替わりか…。。
並存して現代日本と大日本帝国が共存条約結んで…
現代日本が大日本帝国を技術支援、戦争遂行はあくまで大日本帝国のほうが萌えるような気もする。
@レーダー・ソナー・無線等の技術開発指導
A造船技術指導
Bエンジン開発・改良の指導
C量産技術指導
D治金技術指導
E食料保存技術の指導
…等など
何時再度現代に戻るか判らない不安定な状態の現代日本が大日本帝国の技術開発速度を飛躍的に高めたら…
って言う設定もおもしろくないか?
しかも出現時を昭和12年くらいに設定すれば…
超艦隊
>>759 その設定にしちゃうと、WW2すら勃発しなくなるかもよ。
やはり、平和ボケ現代日本が嫌をなしに大戦に巻き込まれている状態の方が
設定的には燃えると思うのだが。
実際は発生するであろう国内の混乱が、数年・数十年ににわたって続くであろうが
それを考慮に入れちゃうと、まったく話にならなくなるからなぁ。
せいぜい時の内閣が(多少の)混乱につけこんで、強気な法解釈でWW2を
乗り切らせるほうが面白いと思うのだが。
>>761 なにより自分自身に危害が及ぶ状況でないと、平和ボケは解消されないわな。
1945年代をスタートにすれば、初日にB29が飛来したり戦闘機に機銃掃射されたりと危機感ありまくりなんだがね。
開戦時スタートならドゥーリトル隊をワザと本土まで到達させてから落として、B25の残骸を国民の目に焼き付けさせるのが有効かな。
>>762 危機感ありすぎw
欧戦線も集結しているし、米も完全に戦時体制に移行完了。
大日本帝国は末期症状で戦力的に逆転不能では?
真珠湾攻撃直後って言うのは、現代日本がWW2に絡まらざるを得なく、
また比較的時間的余裕があり、さらには逆転可能な絶妙なタイミングだと思うのだけどね。
45年シナリオは厳しいですな
まぁ、B-29とかの空の脅威はF-15と防空網でなんとかし、海の脅威はP-3Cと護衛艦と
対艦番長でなんとか出来るだろうけど、日本の弾が尽きるのが早いか、損害の多さに
びびってアメリカの手が止まるのが早いか・・・・・鬼畜ルメイのおっさんは「100機で全滅
なら200機で、それで全滅なら400機で!」てな具合に諦めないで反復攻撃を仕掛けそう
な気が・・・・・
その先はやはり真っ先に油田地帯と油田地帯までのシーレーン確保かなぁ?
B747で好きな所を爆撃すれば良いだけだろ。
マリアナを叩けば当面空襲は無い。
>>765 改造している暇がないって。
へたすりゃ、沖縄戦がはじまっているんじゃないか?
1945年8月9日スタートで。
これくらいでないと戦争が始まらん
768 :
名無し三等兵:2008/11/17(月) 21:48:19 ID:V1w6mJwU
アメリカだって史実では戦費が尽きかけて息切れしとったわけで、そこでインディペンデンスディみたいな絵空事みたいな敵が現れたら腰砕けになるだろ。
12Rタフだけが取り柄の相手を一方的にボコボコに殴りまくってスタミナ切れでヒィヒィ言ってる時に延長戦でヘビー級のランカーが交代で現れたみたいなルール無用の展開
>>754 >739の後半は「金本位制って言葉を使ったのは間違いでした」って内容。
それでは
>>739の以下の部分の説明がつかんな。
>、「国内は現行通貨制度維持でいい」って言ったのは金本位制の弱点
>(現代日本は通貨発行量>金だから移行すれば大パニック 必至)
>を認識した上で、為替レートが決まるまでの期間限定での国際決済のみに
>視点を合わせた 発言だったんだがなぁ・・・・・
これでは「国内経済は管理通貨で回して、国家間の決済には金本位制を採用する」
と書いてある様にしか受け取れん。
だが、管理通貨体制と金本位制を両立させるなんて事が出来るわけ無く、
それでは意味が通らんから
>>747で
>「管理通貨体制で外国との決済に金を使う」
>という意味であればアリだ。
>だが、金で国家間の決済をすることを金本位制とは言わん。
と、好意的に解釈してやったのだが。
重ねて聞くが金で国家間の決済をすることを金本位制とは言わんよな?
それとも管理通貨体制と金本位制が両立できると主張してるのか?
>無理やり変数を増やす事で物々交換自体を成り立たないように見せる詭弁に見えるなぁ。
為替レートの交渉:決めるのは対ドル、ポンドあるいは他の通貨に対する価値だけで済む。
物々交換のレートの交渉:商品の数だけレートを決める必要がある。
たった1対1のモノの交換比率を決める交渉と、
無数対無数のモノの交換比率を決める交渉の
どちらが早く済んでどちらが効率的か解らんようならもう知らん。
>そんな手口が通用するなら実際に物々交換で糊口を凌いでいるロシア兵器産業涙目w
キャッシュフローが足らんが故の現物払いを指して物々交換と呼ぶなら、
資産差し押さえも物々交換だな。
で、エンジン止め太郎は日本のキャッシュフローは足りてないと主張してるのか?
そうでないとロシアを引き合いに出す意味が通らんぞ。
>>754 >交渉が面倒なら必要な資源の出る所は全部占領の上で、接収やら軍票ショッピングって手も
>あるけど、同盟国や中立国まで敵に回して無駄にドンパチ(軍事力は有限)するよりも商売を
>した方がマシでしょ?
何故、為替レートを決める方が早くて効率的という主張が
>交渉が面倒なら必要な資源の出る所は全部占領
という主張に摩り替わるんだろう。
>>765 与圧考えたら新規に作るほうが早いと思うぜ。ワンショットライターだし。
それに、ばら撒くだけのMk82があるんか?
今の沖縄も現代米軍に守られているようなもんだからなぁ。
>>768 パンチ力はヘビー級でも日本の兵力は外征する力に乏しいし、日本自体が諸外国の
資源にガッチリ依存しているからボクサーに例えると「自分のコーナーからは2m以上
離れられず、パンチを10発放てば自滅する脆弱なヘビー級ボクサー」って感じ。
唯一の救いは始めの内は敵視点では「ヒャー!とてつもない新兵器だ!」って感じの
パニックに陥ってくれるだろうから、その隙に万全の体勢を整え、新兵器も開発出来たら
勝てるとは思う・・・・・しかし日本の機密漏洩の実績からすると弱点があっさり知れ渡る
なんて筋書きも考えられるからなぁ。
この辺の日本の特殊事情によるいびつな状況を乗り越える為に色々考えるのは楽しいw
>>773 機密漏洩させたくてもインターネットは国内で閉鎖だから
アメリカも当然ハッキング能力なんて無いだろうし。。
ただ、情報統制するわけにイカンだろうから敵が欲しがる情報は普通にニュースで流れるだろうな。
1945年出現なら…政府はとっとと降伏して話し合いのテーブルに付くだろ。
軍オタのように現代の戦闘力で…なんて考えないだろ、普通。
降伏すればどうなるかなんて…既に知っているわけだし、軍事的冒険するより手堅く乗り切れるからな。
しかも海外展開した帝国陸海軍は壊滅状態だし、抵抗勢力も無いに等しい。
被害を被る前に戦争終わらせて貿易で世界を牛耳る道を素直に選ぶんでないかい?
( ´,_ゝ`)プ
何でこの人自分で言って自分でウケてるの?
1945年代なら米軍はフィリピンで戦闘している頃になるのか?
海自が米軍の海上輸送路を潰すだけでも随分と効果が出そうな状況だな。
しかし今度は逃がさんよ、敵将さん。
777 :
名無し三等兵:2008/11/18(火) 09:11:48 ID:ilPgQLoR
>>771 本当の即席型として、機外に吊すだけで良いと思う
それに当時の戦闘機よりも早いから、そう簡単には被弾しないでしょ
仮に強度上げてもせいぜい胴体中央にちょこっと付けられるくらいじゃない。翼は弱いし。
AAAが当たらないくらいの高度ならまともに爆弾当たらん。低空に下りたら一発被弾するだけで終わりだし。
それならP-Xベースで作ったほうがまだいい。
>>777 軽爆撃の片道切符だな、こりゃ。
中の人は海の藻屑。
主翼に他所の空港へ運ぶ為のエンジン(4tぐらい)を翼に吊ってた写真は見た
事あるから吊れない事は無いだろうけど、ペイロード65tとかの機体に両翼で8t
ぐらいだと無駄な感じがしますね。
個人的には主翼、操縦席計器とかAPUとかの補機類一式、降着装置なんかは
まるまる流用して、胴体だけ新規設計した爆撃機が最適解だと思う。
そこまで手抜きをしても順調に行って半年で戦力化できたら奇跡だろう。
平行して空中給油機も作らないといかんしなぁ。
翼内タンクの防弾化も必要か・・・・主翼自体も結構な細かい手間が必要そうだ。
ここにいる人たちは、何を攻撃するために爆撃機をこしらえるんだ?
>>765はB29の脅威を取り除く為の緊急的な処置だと思うのだが。
一度基地や燃料、弾薬類を破壊され、その後海上輸送路を遮断すれば、それでひとまず完了じゃないのかな。
目標:米本土
使い捨て、B747軽爆撃機。
大型爆撃機が欲しいと言うよりも、長距離爆撃機が欲しいんだろうね。
大戦初期ならば、B747とかを迎撃できる戦闘機はないだろうし。
ぜひ隕石爆弾の実用化を。
2次大戦くらいのキチガイ戦争じゃないと実戦テストは無理だろ。
100キロくらいの鉄の塊を落とす方向で。
アメリカ本土の海軍造船所を攻撃して、大型艦艇の建造を妨害したいところ。
787 :
名無し三等兵:2008/11/18(火) 21:34:12 ID:XtbPfng5
就航してから沈めた方が乗組員やパイロットもまとめて始末出来るぜ?
それなりにスキルを持つ兵員を養成するのは建造するより時間かかるべ、山本五十六もそんな事言ってた。
>>781 旅客機の改造爆撃機じゃそれすら無理だろ。
それに、防弾全くなしの翼に燃料満載した爆撃機なんて誰が乗るのさ。ましてやそれで特攻なんて・・・。
空自のパイロットだってそんなにいないんだぜ。
>>787 基地ごと熟練技術者や工員を吹き飛ばすのも結構効果あるんじゃないか。
>>787 戦争は如何に勝つかを真剣に考えなければならないが、如何に殺すかは考えてはならないだろ
790 :
名無し三等兵:2008/11/18(火) 22:07:15 ID:XtbPfng5
如何に殺すかってのも如何に勝つかって事とイコールだろ、いくら立派な兵器でも乗る人間がいなければ張り子の虎
史実が証明してるだろ、終戦間際の日本軍パイロットの技量がさ
791 :
日本は負けたのだよ:2008/11/18(火) 22:21:36 ID:2s0540sx
B747の搭載量と航続距離知ってて言ってんのかww
貨物庫と500人の重量を爆弾に変え、パカっと開ける装置を作ればB29がションベンちびる絨毯爆撃機の誕生だ。
高空を飛ぶ時速900キロを撃ち落す手段はアメリカに無い。
つか1941年スタートならまず原爆作ろうよ。
まあ、遊びナシで本気で勝つ気があるなら誰でもそうするだろうけど。
世界相手に完勝するにはそれしかない。
100機越えのジャンボ編隊見てーww
爆撃の精度を高めるため、低高度にして低速度にするんだが、集中砲火されアボーンでしょうな。
796 :
名無し三等兵:2008/11/18(火) 22:36:00 ID:XtbPfng5
まあ絨毯爆撃専用なら後尾に穴を開けといて客室に設置したベルトコンベアに爆弾並べて落としゃいいんでない?
それなら大した手間もかからなそう、都市爆撃にしか使えないけど
>>795 B747で精密爆撃とか、普通は考えないだろ。
それだったら、ハープーンとか積んだ方がまし。
広域爆撃用で十分だと思うが。
798 :
名無し三等兵:2008/11/18(火) 23:34:00 ID:XtbPfng5
まあ精密爆撃したいならスマート爆弾造りゃいいだけの話だしな
精密爆撃は懸架装置がないと無理だろ
>>792 いや、俺は機体強度と爆弾数、パイロットの技量が疑問なんだが・・・。
アメリカ本土を都市爆撃するにも往復できんでしょ?ハワイ獲ればいけるかもだが。
>>781 >>774の「降伏すればどうなるかなんて…既に知っているわけだし」には同意しかねる※
私としては、最終的にはアメリカ本土でドンパチしなきゃならんと思っています。
※終戦時の大日本帝国は都市インフラも生産設備も軒並み破壊された状態だったのに
当時のお金で1兆円以上毟り取られたってのに、現代日本が無傷で講和したらそれこそ
尻の毛まで毟られて、技術的アドバンテージが無い状態に転落するんじゃねぇの?
>>784 萌える設定やなぁ
ただし、鉄の塊だと超音速で音も無く落下してくる(落下後に衝撃波どーん!)ので萌え度
が低いので、月にマスドライバーを設置して軽石状の岩塊(上手い事やれば目視可能な
速度の火の玉が見れる)を撃ちこみたい・・・・・スレ違いな内容ですね、すいません。
常識的に考えて硫黄島からマリアナを、与那国島からフィリピン方面を攻撃
更に米軍の輸送路を潰し、日本の輸送路を確保すれば当面は安泰だろ
後は勝手に海軍は水漬く屍、海兵隊と陸軍は草生す屍と成り果てる
それとも絨毯爆撃は男のロマンか?それとも単純な復讐心か?
803 :
名無し三等兵:2008/11/19(水) 02:48:00 ID:47pJENar
絨毯爆撃はそんなに必要とは思えない。
それよりP3Cに対艦ミサイルを満載して、日本周辺に近づく連合軍艦艇を片っ端から撃沈していったらいいんじゃない?
日本にはP3Cが95機有ります稼動機から一度に30機を出撃させば、対艦ミサイルを100発以上発射できる。
一艦隊を無力化することは容易い。
輸送部隊なら尚更簡単に壊滅出来るはず。
現有機1機種だけでも可能だからF−2とかヘリコプターまで導引すればいいだろう。
それなら八八式地対艦誘導弾だってあるじゃん
>>802 >それとも絨毯爆撃は男のロマンか?それとも単純な復讐心か?
どちらかというと、対米戦早期終結のためだね。
工場地帯とか潰さないと、終結が見えないし。
依然として、食料とか資源とかの問題が解決しているわけじゃないから。
恐らくこちらの方がいろんな面で効率がいいはず。
>>805 問題は機体が無くなる前に戦争が終わるかだね。
前スレに747型機(ともう1機)の航続距離を概算してる人がいたけど、往復は無理だった気がする。
807 :
名無し三等兵:2008/11/19(水) 10:43:05 ID:47pJENar
>>805 絨毯爆撃は非戦闘員の被害が多いから、アメリカ国民感情を逆に刺激して徹底交戦へ動く可能性がある。
それより、戦闘部隊を片っ端から無力化していけば、戦闘員補充と艦艇の新造のバランスが崩れてしまい、洋上戦闘の継続ができなくなる。
非戦闘員の被害者増加が戦後の国民感情に悪影響を及ぼすし、やめたほうが日本の賢いやり方だと思う。
808 :
名無し三等兵:2008/11/19(水) 10:47:17 ID:E6TrMPG9
グダグダうるせーよド素人共が
現代の戦術、現代の戦略、現代の平気
普通に考えて負けるわけないだろう
809 :
名無し三等兵:2008/11/19(水) 11:17:56 ID:47pJENar
だから如何に賢く勝って、日本の有利な世界にシフト為ていくのが大切。
>>808 そりゃ単発の会戦で戦術、戦略、兵器だけで比較すりゃ負けんだろうけどさ
戦争なんだからどっちかが降参するまではガチの殴り合いが続く訳でして
君の言う所のド素人共が危惧しているのは資源と食糧と限られた数の兵器
食糧が尽きれば餓死者が出る
油が尽きればF-15や90式戦車やイージス艦だってただのガラクタ
輸入ミサイルを撃ち尽くすと代わりは無いし、国産ミサイルも円滑に必要量を調達出来るかも疑問
この辺の解決策は有りますか?
>>806 ハワイかアラスカを占領しようぜ(個人的にはアラスカがいい)。
>>807 WW2は、そんなスマートな戦争でもないだろう。
恐らく民間人に多大な被害が出ないと、戦争終わんないんじゃないか。
それに当の米も、当時の常識に照らし合わせて、そんなに精度のいい
爆撃ができるとも思っていないだろう。
どれぐらい工業地域と居住地域が隣接しているかがカギ。
アメリカを独立宣言当時の領域に閉じ込めてやりたい。
アメリカ原住民との連携がキモになりますね。
仮にハワイかアラスカを占領して米本土工場地域を爆撃すると、
欧戦線はどうなるのだろう。英国はあぼーんするかな。
緒戦の快進撃で資源地帯を押さえればええだけやん。
現代日本には当時の全世界を圧倒する工業力がある。
90式で敵の歩兵連隊に突っ込みたい。
>>811 アラスカは本土に近いけど、陸続きで気象条件が悪そうなのがネックだと思う。
その点ではハワイの方が良いけど、東海岸まで届くか分からん。
>>814 米が本土防衛に力を入れて、英が沈黙。
結局独ソ戦が中心になる感じだと思うけど、果たして実際とどう変わってくるか。
富嶽みたいに米本土を攻撃して独で補給、その後はソ連を攻撃して帰還なら独も善戦するかな。
満州に攻めてくるソ連軍の機甲師団にMLRSを叩き込みたい
>>817 ホノルルからワシントンで大体8000km弱ぐらい
ただハワイは強固な防御施設があるから攻めにくいし、占領しようとすれば時間もかかる
まずはミッドウェー島を占領して、最低限度の改造を施した機体でミシシッピ川西部を適当に爆撃
同時にF-2やP-3C、潜水艦等で真珠湾の基地を無力化し、ハワイ諸島の適当な島(ニイハウ島とか)に基地を建設
最終的には本格的な改造を施した機体で全土を攻撃対象にするというプロセスは可能かな
820 :
名無し三等兵:2008/11/20(木) 03:50:40 ID:NkoVRzu7
>>806 機内に燃料タンク増設すりゃいいじゃん。
>>820 その前スレの人は、離陸の時の重量を基に、あとどれくらい燃料搭載量を増やせて、航続距離を延長できるか言ってたはず。
1、2機なら空中給油機でつなぐことも出来るだろうけど、それ以上だと手が回らないと思う。
空中給油機が2機しかないんじゃな。B52も往復は無理っしょ?
アメリカが世界各地に爆撃機を派遣できるのは、同盟国(海外基地)が多いからでもあるんだよね・・・。
アルゼンチンに着陸できりゃいいんだけど、一応中立だし無理か・・・。
P-XにAAM積めば当時の戦闘機なんか楽勝じゃねw
うはwwww俺天才wwwwww
大和や長門にミサイルとかCIWSとか乗せると言う俺の夢がかなうわけだ。
また、この展開w
B747の航続距離が足らないなら旧軍空母を電池みたいに直列に繋げればよいのです
懐かしいな、コード付きのラジコンw
ミッドウェイまで占領したら、後はハワイをカゴメカゴメで干上がらせる。
アメリカの艦船は近づけない。
気まぐれに絨毯爆撃して、飽きた頃にJ隊の1個師団でも上陸させれば十分に占領できる。
旅客機をベースに、それなりに実用的な爆撃機を作ろうと思うと、必要になるのは
1.座席と内装の撤去
2.機体の補強
3.燃料タンクと爆弾倉の設置
4.爆撃コンピューターの搭載
ぐらい?
んなもん、改修できませ〜ん。
>>829 1.操縦席後ろに圧力隔壁を設置して機体の大半は非与圧化
※普通に与圧していると被弾がきっかけの急減圧で大きなダメージを受ける事も有り得るし
爆弾倉まわりの与圧隔壁での無駄な重量増加が見込まれる為。
2.燃料タンクと燃料系統の被弾対策
3.空中給油装置取り付けと空中給油機の開発
4.エアラインパイロットの徴兵
5.多量の爆弾を精度良く落す為のGPS衛星の打ち上げ
最後のは無理か・・・・・・
6.自衛用のAAM搭載
833 :
名無し三等兵:2008/11/21(金) 02:11:38 ID:BPhOvo8x
当時の米軍機にマッハ0.9と上昇限度1万5千メートルについていける機体があるのか?
GPSなんてない時代から実用的な爆撃機は存在するがな。
空中給油装置も然り。
食料というか、その前に燃料が尽きて餓死者続出だろ・・・
食糧生産地が満州だろうが北海道だろうが運ぶ燃料が無ければ終わりだって
あの頃の潜水艦なんてゴミみたいなもんだから海上輸送路は安泰。
>>817 昔はアンカレッジ経由でヨーロッパにつながっていたわけだから
飛行機の運用は問題ないと思うのだが。
陸続きなのは確かに問題あるが、虎の子の陸自部隊を集中展開すれば、
なんとかならないかな。アジアに散らばっている旧軍を引き上げてでも
アラスカを取ったほうがいいと思うのだけど。石油とか出るのは魅力じゃないか?
対米戦略の足がかりになるし、米の国力も減らせるから一挙両得。
838 :
名無し三等兵:2008/11/21(金) 15:25:06 ID:BPhOvo8x
アラスカもアラスカで冬将軍がありそうだしな、山ばっかだし
冬はヘリが使えなくなるのは痛いな
やはり空母などというロマン成分の不足した船を普及させないために
射程500キロの40センチ砲を開発し、超長門を建造すべきであろう。
そうすれば、今も大艦巨砲の時代のはず!
駆逐艦はすべて戦艦の攻撃を想定した重装甲艦になっており
10万トン超の巨大戦艦と
2万トンクラスの「駆逐艦」が先進国で一般的になるであろう。
なんて素晴らしい。
そんなポンポンと衛星も飛ばせないのに、その無駄な射距離はどうするんだ?w
40センチ砲からロケットブースター付きの砲弾を発射する大和。
モニター艦や戦列艦を懐かしむ者はそんなには居ない。
しかし戦艦がこれほどまで人々の心を捉えるのは、もちろん戦艦が美しいからである。
中央に艦橋を備え、前後に主砲を二基ずつ、そうシンメトリーだ。
まさに芸術的な配置だ。さながら霊峰富士である。
無論、大和のように後に一基しかなくても前後のバランスは特に悪くないので美しさは変わらない。
富士以外の名山が美しくないかと言われればそれは間違いである事と同様だ。
>>しかし戦艦がこれほどまで人々の心を捉えるのは、もちろん戦艦が美しいからである。
違うね。
深層心理において、巨チンの射精をイメージしてるからだ。
だからさぁ。
無敵の海自潜水艦隊を使えば緒戦でアメリカ艦隊を全滅させる事が出来るわけよ。
文字通り全滅ね。
そしたら1年以上は余裕が生まれるわけ。
原爆作って終わり。分かる?
器の小さい人間は大きな乗り物に憧れるのだ。
まわりを見てごらん。
意 味 も 無 く 4駈やワゴン乗ってるのはDQNやキチガイが多いだろ?
自分が矮小なのを車の車格でカバーしようとしているわけだ。
(無論、大家族とか必要にかられて所有している人は除くよw)
>>844 多分、魚雷やハプンの備蓄がたりない予感。
書面上は存在してるけど実はありませんでした、みたいなw
補助でゴエーカンも使えば無問題。
実は海自のフネってまともにミサイル積んでないのかな。
蓋開けたらハプン4発、アスロック4発とかww
魚雷もなかったりな。
人もまともにいなかったりな。
>>843 大砲がちんぽに見える奴は病気。
あの変態は、死ぬ前に病気をなおすべきだった。
>>844 性能としては正にそうなんだけど、海自の潜水艦は16隻(H15年度)程度だから相当苦しい。
それに旧軍と違って簡単にやられることはまずないが、航空哨戒もする相手に損害無しとはなかなかいかないから総数が少ない分1隻の損失こどの戦力低下が大きく組織的戦闘力の低下が危惧される。
16隻しかないわけだから魚雷などの備蓄も正直高が知れていると思う。
16隻全部オンステージできるわけでもなく、すぐ急行できるわけでもないしね。
詳しく分からんけど、オンステージ出来るのは6隻ぐらいになるのかな。
それに積める長魚雷も20発ぐらい。
まあ資料も無いとなると、魚雷の在庫は20発×16隻と推測するしかないわな。
配備する場所も1941年ならハワイ、インド洋方面、1945年ならハワイ、フィリピン、マリアナ方面になるかな。
>>852 一体どういった状況で海自潜水艦が撃沈されるとお考えで?
>>854(852では無いですが
>一体どういった状況で海自潜水艦が撃沈されるとお考えで?
ジーゼル潜の宿命、蓄電の為の浮上中・・・・・
まぁ、当時のレーダーがシュノーケルを発見出来るようになってからの話だわな
そこまで技術開発が進むのは何年頃かは知らんけどね
後は卑怯な手で潜水艦自体には勝っていないけど、潜水艦母艦(現代の自衛隊
は保有していないけど補給は必要不可欠だしねぇ)を叩くとかかなぁ。
まぁ、そんな重要な艦を無防備にハワイ近海に浮かべてるなんてヘマはしない
だろうけど。
まあ対策するとしたら潜水艦母艦が沈められないように自衛用のAAM積むくらいかなあ・・・
まぁガッチリハワイとフィリピンの策源地を叩ききればアメの行動は鈍るかもしれん。
かもしれんとしか言えないのがアメ升の恐ろしさ・・・
>>856 絶対安全圏ならばともかく、敵と遭遇する可能性があるところに
支援艦艇を単独行させるものなのか?
周辺に護衛艦を配置するのが常識なのかと思ってた。
当時のアメリカはチートどころか貧乏国だよwww
フィリピンの地上戦は日本軍の空爆に晒され、輸送路は潜水艦の脅威に脅かされている。
しかも頼りにしてきた空母機動部隊は海の底。
さてあなたがマッカーサー元帥ならどうする?
I shall go home.
>>860 フィリピンから撤退し、戦力再建するまで情報収集しつつじっと我慢。
その間、日本の輸送路へ潜水艦を送り込みつつ嫌がらせ的通商破壊。
そして十二分な戦力を蓄えた後に、物量による飽和攻撃。
…なんだ史実とたいして変わらないじゃん。
ガトークラスで通称破壊っスカww
流石マッカーさん!はんぱねぇっすww
SOSUSでも敷設してない限りは馬鹿にできんだろ。
日本のマンモスタンカー見たらチビるんじゃねww?
うむ、それで撃沈だ。
>>867 ヒャッホー!一気に30万トンの成果だゼー!!
ところでタンカーって、そう簡単に沈むもの?
東京湾での一件もあるし、数発程度じゃビクともしない気がする。
潜水艦なんて、護送船団方式で楽勝にクリアできる。
まあ島嶼部を日本に抑えられてる状況では、向こうの潜水艦も東亜にまで来れないし。
>>869 >ところでタンカーって、そう簡単に沈むもの?
どうなんだろうね。現代のタンカーは二重とか三重構造になっているらしいが、
経済効率優先なはずで、船殻とかは必要最小限の厚さになっていそうな気がする。
当然油槽が区画分けされているだろうからそうすぐには沈まないとは思うが、
意外と魚雷とかには弱いかもしれないね。
>>869 比重の軽い積荷の油が流出もしくは燃えて無くならないことには沈まないわな。
魚雷で穴をあけたからと言って、大量の海水が流入するわけでもないし、相当苦労すると思うよ。
そんなことしてる間にALSOKよろしくASROCが飛んでくるし。
一隻辺りの排水量が半端じゃないから別に沈めなくても火災が起きれば被害甚大、
航行不能にでもなれば大戦果だろうに・・・
うむ、巨大タンカーとは言え、スクリューが狙われたら脆いぞ。
>巨大タンカー
燃やしたり沈めたりするのは勿体無いから拿捕して自国へ送りたいなぁ(貧乏的発想
>>859 その貧乏ったれに物量で負けた日本の立場は・・・・・
ところで君の貧乏の基準が何なのか知らないけど、当時のアメリカが貧乏だと言う根拠は?
>>860 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 撤退!撤退!
| | ♪ _________ ♪ | ∧_∧ さっさと撤退!!逃げるぞッッ!!!!
| | |◎□◎|. | <`Д´ >つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
>>873 二次災害で大爆発→轟沈っていう可能性はあるんじゃね?
>二次災害で大爆発→轟沈っていう可能性はあるんじゃね?
それはただの結果であって沈める事が本質じゃないよね?って話だから・・・
東京湾だかでタンカー火災があって海自が出動して魚雷で沈めたってことが昔あった気がする
なかなか沈まなかったんだよ
でも自力航行不能でしょ。助けに行ったらまたやられる可能性もあるから、護衛艦貼り付けなきゃいかんし。
>>870 護送できるだけの船団があるんかいな。エアカバーもいるでよ。
>>879 要りません。
敵の水上艦艇はほぼ全滅させた後という前提だ。
>>880 浮上航行中にエンジンを回して蓄電池に充電しなきゃならんディーゼル潜水艦では
制海権を握られた状態では気楽に動けんと思うんだけどなぁ。
特にレーダー実用化後は気楽に充電出来なくて苦労したらしいし。
だから君の設定だと商船に辿り付く前にP-3Cに狩られ尽くされるような気がする。
P3Cって100機も実働無いから日本近海位しかカバーできんと思う。
自分自身で
>>855のようなことを言っておいて・・・。
アメリカの潜水艦が越えるべき試練は、
1. ハワイを監視する自衛隊の潜水艦 ← 動向を報告されるだけかも
2. 広域を哨戒するP-3C ← 潜望鏡だけ出してても終了
3. 輸送船団の護衛を務める護衛艦とSH-60J ← 同上
これぐらいかな。
しかも運良く抜けて一発撃てば即発見、待っているのは短魚雷の攻撃と。
ふと思ったが、どこから何を運ぶんだ?
>>884 最初のうちは南方からの資源と日本勢力圏内での基地建設、資源採掘のための資材じゃない?
あとは重巡洋艦の高雄と妙高をシンガポール辺りから本土へ回航するか…。
いや、ただ実物を見たいだけなんだがねw
パレンバンやバリクパパンから石油
ニューカレドニアからニッケル
そうか、南方な大陸に展開していた日本軍はそのまま残るんだね!
なんというご都合展開www
888getおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
今の日本国内なら再利用可能な資源は幾らでもあるけどね。
展開していた日本軍がそのまま残るなら…展開中の自衛隊艦艇は?
っていうか…大型タンカーだの大型貨物船の多くが海外展開してるから
現代日本がタイムスリップしたらほとんど失われるんじゃないかい?
残るのはたまたま日本に停泊していたものと、あとは内航用小型貨物船だけなんじゃ。。
だから旧日本軍なんて戦力カウントから除外しろよ。
チートもはなはだしいぜww
>>885 ところが当時の南方石油産出量じゃぜんぜん足りなかったりするんだよね。悲しいけど。
>>883 海自としては当然そうするべきなんだけど、損害ゼロと仮定してもローテーションを含めて最低3隻程度の貼り付け潜水艦を動員しないといけなくて、主な潜水艦基地はハワイだけじゃなく豪州にもあるからそちらにも同程度は手当てが必要。
これだけで海自潜水艦16隻中の6隻が釘付けになってしまう。
他にもミッドウェイとかダッチハーバーとか中継潜水艦基地は他にもあって、本来なら米本土→ハワイ→ミッドウェイ→任務とか、
米本土→サモアorエスピリッツサント→豪州→任務
という流れの中でハワイと豪州において捕捉できるだろうけど、被害が出たり貼り付け潜水艦の存在に気づかれたら米本土→ミッドウェイというルートも設定し得るからいずれ他にも数箇所は監視が必要になると思う。
海自潜水艦も通常型潜水艦だしシュノーケル充電は出来るにしてもその間は深度も浅いから運が悪いと航空哨戒や磁探にかかる可能性もある。
戦争後期だとシュノーケルや潜望鏡自体が電探で見つけられるようになる。もっとも現代のそれに比べればずっと近くじゃないと探知できないだろうけど。
そもそも監視任務中はあまり深く潜水していると監視も出来ないので意外と神経使うと思う。急速潜行能力など高くなっているだろうから1回見つかった位で撃沈される可能性は大きくはないだろうけどね。
>>891 891氏が旧軍を除外した場合のシナリオを展開すればいいんじゃね?
問題は現代日本が転移したのと同時に海外展開していた旧軍が忽然と消滅するのか、
それとも海外展開していた事実そのものがなかったことになるのかだね。
後者の場合は「このスレ終了〜!!」状態だが。
>>890 そのうち建造中だった船がポコポコ出来上がるさ。
新造するにしても、大体1年以内で完成するものだし問題ない。
>>892 必然的に石油は配給制に移行するし、元々自衛隊の消費量なんぞ微々たるもの。
それでも足りないなら近場に堀に行けば済む話でしょ。
>>893 潜水艦はそれで良いにしても、水上艦はどうするの?
そもそも潜水艦は潜水艦を攻撃するためだけの兵器じゃないわけだし。
>>895 国内の工業力を発揮するために石油がいるの。間違えちゃいかんよ。
海自の消費量だけなら平時の4〜5倍程度考えておけばなんかとかなるだろうがさ。
>>896 工業力と言っても要・不要なところがあってだな・・・。
冷蔵庫や洗濯機も作り続ける気か?
そもそも海自の燃料消費量は何の根拠があって言ってるんだ?
こんな素人集団の集まりで主張したところでスレの無駄だろ。
それこそ食い物ネタの二の舞だ。
>>891 とにかくスレを読め、そうすれば、自衛隊ヲタが涙目で必死になっているのがわかるぞ!
運良く海自潜水艦を見付けても、攻撃兵器は爆雷のみだぜw?
その辺分かってんのかねww
アメリカだって、緒戦でボコられたらむやみに攻めてこないだろ。
見えない所から攻撃されて撃沈されてパニック必死だ。
対策立てるまで完全に守勢だろう。
まあ対策なんて立てようが無いけどw
>>898 自衛隊(のP-XにAAMを搭載して大勝利)ヲタ(のはめ太郎)が涙目で必死
こうですね分かります
開発不能のB747爆撃機とかな、見てて痛々しいぞ。
>>887 ついでに言うと日本はタイムスリップしていきなり戦時体制に移行できるって設定らしいけど、
特定の地域がタイムスリップするなら在日米軍も一緒にタイムスリップする筈で、在日米軍
が全力で攻めてくるって設定も可能(って言うか不可避だと思うけど)だが、それに言及する
人は滅多におらんのよねぇ。(面倒なので俺も避けているんですが
>>883 >自分自身で
>>855のようなことを言っておいて・・・。
>>855と
>>881のレスの間には齟齬は無いと思うんじゃがのぅ(´・ω・`)
1.遠くまで進出して行動するにはディーゼル潜は難が有る事
2.現代の自衛隊と当時の米国の技術差を考慮(
>>855のレーダーに対する言及
>>902 P-Xスレでの俺の主張は対地の巡航ミサイルに対して長時間滞空している対潜哨戒機に
搭載したAAM-4を撃つってだけで、華々しい空対空戦闘をこなすP-Xなんて痛々しい妄想
はしておりませんが・・・・・
>>906 >開発不能のB747爆撃機とかな
これについて聞いたのだけど。
改造論は出ていても、爆撃型B747開発なんて意見は出ていなかったと思うが。
>>897 民需をゼロにしてもエネルギー事情は3割程度備蓄を食い延ばす位の延命にしかならない。
ゼロにすれば冬季は東北北海道は大変なことになるんだけどね。
冷蔵庫云々は逆に他の部門例えば造兵、造船、車輌にしても輸送車輌へのシフト、間に合わないかもしれないが石油プラント関連設備の製造など現在以上に必要だからかなりの部分相殺されちゃうよ。
日本の石油消費量は大体年間2.4億klだが、太平洋戦争中の昭和17年度から20年度の4会計年度に南方占領地帯から得た石油は合計でも1,712万klにしか過ぎず文字通り桁が違う。
備蓄が半年分弱あるから、民需ゼロとして8ヶ月弱位は何とかやっていけると思うし、生産を絞ることで更に2ヶ月位食い延ばせるかもしれない。
でも新規取得があの程度だから、馬鹿らしい話しだけど1年以内に核兵器作りまくって勝つという奴が出てくるのも頷けないことはない。
だから南方に取りに行けば良いだろ。
何の為に米英蘭と戦争してんだよw
>>912 得た石油だからね。
つまり無事に日本まで輸送できた数値なんじゃねぇかと。
南方の生産量がどのくらいあったのかはよくわからん・・・・
1,712万klはS17〜20年度の4会計年度の合計南方採油量。
本土に運べたのは遥かに少なくて4会計年度合計で519.5万kl。
>>912 何で今の日本の石油消費量を賄う必要があるのか。
軍事及びその関連施設に注力するならそれだけで十分だ。
いや、それ以前に今の工業力で採掘すれば、遥かに膨大な原油を採掘できる。
>>914 なんだってえ・・・(´Д`)
現代の精製技術があればた・・多少は・・w
足りないなら掘れよw
油井一個掘るのなら、大体1〜2ヶ月ぐらいだろ。
日本中からボーリングマシンと作業員を集めて、中国沿岸部を堀まくろうぜ!
>>915 だから書いたけど、現在のエネルギー消費の内3割位は民需なんだ。だからそれをゼロにすれば3割食い延ばせる。たぶん2ヶ月弱位。
でもこのエネルギーは実は石油だけじゃなくて石炭(これも輸入が多い)とか別の資源から得ないといけない部分も含んでいる。
あと民需ゼロはわかりやすくそう書いただけで、そうすれば東北以北では冬季に大変なことになるし食糧などの物流に使う燃料もゼロにするわけだからこれまた大変で本当はゼロには出来ない。夏場は食糧も腐る。
現在の技術で採油するにしても、その為の大規模プラント設備をストックしているわけではないからほとんど1から発注して作る必要がある。
海外油田の開発でノウハウはあるけど、そういったプラント設備全体の納期は年単位で計算されるものですぐに出来上がるわけでもない。
それを現地に安全に輸送して、そして工事も必要になる。あっそうそう。こういったプラント設備や関連の生産にもエネルギーと資源はかかるから。
で、油田は1つではないので有力な幾つかに絞って近代化を図るわけだけど、1年以内とかの短期間に劇的な増産は無理でしょうね。
因みに現在の技術で採油されているブルネイは年間約1,195.5万klもの生産量がある。
流石に太平洋戦争中の4会計年度で南方で得た石油の69.8%もの量を1年で生産する現代の技術は凄い。
能力的にはピーク時の数字を考えれば年間1,514.7万klを期待できる。これは太平洋戦争中の4会計年度分の南方採油全体の合計を少し下回る程度の凄い量。確かに現在の技術は凄い。
ただそれでも現代日本の年間消費量の1割にもならないわけで。
南方石油地帯のもう一方の雄インドネシアは現在年間6,325.8万klの生産量で、ピーク時は9,807.6万klもあった。
ブルネイと合わせればピーク氏瀬の数字で1.1億klを少し上回る生産量になるから石油だけで考えれば45.8%を補える。但し生産と輸送に全く妨害が無かったと仮定して。
実に大した量で大した技術なんだけど民需ゼロ想定でもこれでは苦しい。
しかもこれ、一瞬で全ての油田設備が現代の技術で近代化されたという単純計算の場合。実際はこのペースになるのは早くても数年後。
実は他にも石炭から得ているエネルギーも何とか手に入れないといけないが、それも多くは輸入に頼っている。
こちらも何とかしないと国内のエネルギーを賄えない。
もちろん民需部分のうち不要不急な消費はかなり絞った上で。
>>919 運輸については産業系の運輸か家庭生活部分の運輸か、どう分類するかでも変わるでしょうね。
>>922 ただ単にたくさんあるってことじゃないか?
777は新しそうだし。
改造するならなるべく古い機体を使うんじゃないか?
改造するのがどれほど困難かはわからないが、
いったん改造してしまったら元には戻せないだろうから。
まあMDとかの旅客機でも大した重爆撃機ではあるよ。
素直にアメリカの立場で考えたら、勝ち目は無いと白旗揚げるよ。
積極攻勢は無理。
H2Aロケット見ただけで株価が大変な事に。
米資本が流入しまくって開戦とか出来なくなるんじゃねw
ま、開戦後スタートじゃないと開戦する意味がなくなるわな。
特に向こうは。
いや、意味が無いのはむしろ日本だな。
しかし日米開戦が無いとなると、アメリカが如何に欧州に殴り込みに行く口実を作るか見物だなw
それかアメリカの参戦が無いまま独ソだけで殴り合って、WWUという言葉自体生まれないかもしれんな。
>>920 講和して石油が輸入できても危うい気がしてきた・・・。
要はイギリスと仲良くなれば中東利権もあるし、全部解決できるんだよねぇ。対米講和の糸口にもなるし。
>>928 そんなことを言い出したら、今の日本ですら住めなくなるゾ
逆にチャンスと捉えて、中東への依存度を減らす新たな道を歩もうではないか
この時代なら尖閣諸島や南沙諸島は日本領なんだし
つまり日本軍はエコロジーだったんだよ。
戦死者の肉すら無駄にしなかったし。
931 :
名無し三等兵:2008/11/25(火) 19:55:55 ID:bS5j2c5E
_、,_
ドイツ(⊂_ ミ 白人の面子の方が大切だ
アメリカ( ´_⊃`)仲間の無念を晴らしてやる!
イギリスミ ´_>`)仲間の無念を晴らしてやる!
フランスξ ・_>・)白人の面子の方が大切だ VS (´∀` )誰だよ・・・こんなスレ立てたのorz
イタリア( ´U_,`)白人の面子の方が大切だ
ロシア( `_っ´)仲間の無念を晴らしてやる!
中国( `ハ´)日本いい加減にするシナ!
(アジアはシナの物シナ)
こうゆう裏切りはあるのかな?
932 :
名無し三等兵:2008/11/25(火) 20:25:52 ID:v5+9bHv8
日本には桜花やチハなど、優れた兵器があった!
中高生向けスレッド。
935 :
↓これのことですね、分かります:2008/11/25(火) 22:52:00 ID:iIodguVK
937 :
名無し三等兵:2008/11/26(水) 01:37:12 ID:GojGVDBo
まあ旧軍は今時絶滅したような体育会系馬鹿ばかりだから下手に出て持ち上げときゃいいんじゃないの?そういう手合は
会ってみりゃ、今と何も変わってない人、組織だったりするかもしれんぞ。
昔の人は真面目だった…、と思ったけど結構雑だったり、本当に頭上がらないぐらい立派だったり。
旧軍は組織として駄目…、だと思ったら今より全然良かったり、腐ってるってレベルじゃねーぞ!!だったり。
チハたんに会えるだけでなく、結構楽しい異文化コミュニケーションになりそうだなw
939 :
名無し三等兵:2008/11/26(水) 02:04:42 ID:GojGVDBo
貴様それでも軍人かッ!
痛いとこ突かれたらそう言ってりゃいいとみたいなイメージがあるな
元軍人だった俺のじいさまはひたすら温和で優しい人だったぞ!
941 :
名無し三等兵:2008/11/26(水) 02:11:38 ID:GojGVDBo
爺さんだからだろ、20代の爺さんに会った事無いだろ
旧軍士官:「(なんだこのヘナチョコした連中は・・・どうにもならんな・・・)」
陸自士官:「(勘弁してくれ・・・なんで、どいつもこいつも死にたがるんだ・・・・)」
なに、酒でも飲んで幾日か語らえば、自ずと打ち解けるものさw
突撃精神旺盛なのは、手持ちの武器と経験からそれが最適解だと思ってたところもあるだろ。
ご先祖様がこのやり方で勝ってきたのに、なぜ戦い方を変える必要があると?ってな感じで。
でも武器が変わり、前大戦の教訓が加われば、戦い方もすぐにとは言わんが次第に変わっていくさ。
いや旧軍とか要らないから。
日本人は1億人も居るから十分。
では大切な資源を節約するために、随時不要な戦線を縮小→帰国させていくか
946 :
名無し三等兵:2008/11/26(水) 15:52:05 ID:dhu1lEDa
自衛隊に人を殺す神経があるかどうかだ
俺のじいちゃんは仲間が神経おかしくなってたと言ってた
やってみなければ分からない問題だよな。
アメリカ人は裕福な環境で育ったから、過酷な戦場には耐えられないだとか、
日本の猿真似兵器で欧米の兵器と渡り合おうなぞ、笑止千万と同じ類だとは思うが。
いや、合成写真という秘密兵器があるぞ、
ホワイトハウスが日本軍に占領されている写真とか
ルーズベルトのホモ写真をばら撒けば士気も下がるはず。
その写真をばらまくことが出来ることやら。
H・G・ウェルズのラジオドラマ『 宇宙戦争』事件でパニック起きたみたいに
電波ジャックして全米にデマ流しまくったらどうだ?
せっかく流すなら・・・
日DJ「それでは今日の捕虜さんのコーナーです。まずお名前と出身をどうぞ!」
米兵「ポン・D・ライオン、カリフォルニア州サクラメントの出身です。」
日DJ「従軍する前は何をしていましたか?」
ポン「まだ学生でした。国のためにと思って志願しました。」
日DJ「ご家族はその時何と言ってました?}
ポン「父は家の名に恥じぬ活躍をと、母は何も言わず送り出してくれました・・・。」
以下略
でどうだ?
>>946 どんだけ訓練や実戦を経験してる軍隊でもそうゆう人は出るからなあ
アメリカだって、ベトナムやイラク帰りのメンタルケアに合計で兆近くの金使ってるし
普通の神経してる人なら、戦争すると気がおかしくなるのは当たり前だからな
っていうか
>>952見て思ったんだけど、捕虜の扱いってどうなるんだ?
一応取り扱いに関する法律はあったと思うけど、収容所から建設することになるのかな。
955 :
名無し三等兵:2008/11/28(金) 00:40:17 ID:QBMzwgcZ
陸戦だったら捕虜は取らざる得ないが海戦だったら日本の国土に漂着でもしない限りは魚の栄養素になってもらえばいいんじゃね?
別に銃撃も救出もしない、漂流してるのを生暖かく見守るだけ
>>905 日本近海を潜行中の中国・ロシアの戦略原潜も一緒にタイムスリップして
檜山氏の大逆転シリーズになる悪寒
太平洋戦争での捕虜収容所って「戦場にかける橋」とか「戦場のメリークリスマス」みたいな外地で小屋が並んでるイメージだな
それ以前のドイツ、ロシアは日本国内で収容して、こぼれ話もあったりするけど、そう言えばアメリカは聞いたことが無いな
実際のところ、もしアメリカ兵が自衛隊の捕虜になったら、どんな生活を送るんだろ
ドイツはバンドウ、ロシアはマツヤマ、そしてアメリカは何を憶えて祖国に帰るか
958 :
名無し三等兵:2008/11/28(金) 13:05:57 ID:QBMzwgcZ
きんぴらゴボウを食わせてくれた日本兵を根っこ食わされたとか因縁付けて処刑台に送り込んだとかあるじゃん
捕虜なんか養う余裕なんかないから
どうせ相手も鬼畜だし
>捕虜
日本人自体に蛮行の文化が乏しい(探せば有るのだが・・・)し、バターン死の行進が
あちらさんのプロパガンダに有効活用されたって史実もから現代日本が捕虜を酷い目
に遭わせる確率は低いと思うけどねぇ。
しかし旧軍も悩まされた食糧不足と兵站システムの不備が再現されると結果としては
酷い目に遭わせてしまう事になるんだけど・・・・・
>>957 >そしてアメリカは何を憶えて祖国に帰るか
萌え・ヘンタイ(エロアニメ的な意味で)・ブッカケ(汁男優的な意味で)・ファミコン・・・・・・
捕虜をエロとアニメとゲーム漬けの廃人にしてから帰国させるとどんな効果が?
待遇の良さが知れ渡ると我先に降伏するって事になるんだろうか?
>>960 >待遇の良さが知れ渡ると我先に降伏するって事になるんだろうか?
米政府が隔離するんじゃないか?若しくはヨーロッパ戦線送り。
とにかく、米一般人(というより、一般白人)は馬鹿だよ。
肌の色が違うぐらいで「奴らは人間じゃねぇ」って言うプロパ信じているんだもの。
ヒストリーchとかの従軍米兵の手記とか聞いていると、なおさらそう思うよ。
非白人の大国って日本だけだったし、当時は白人国家以外はアフリカみたいな感じだろ、イメージとしては。
そういう意識を持つのは仕方ないんじゃないかな。実際に移民を受け入れると特にそう思うんだろ。
>>935のスレが全然伸びんのう。何回か書き込んであげたのに。
この手のスレが伸びるかは、ルールを作る人の能力に依るところが大きいからなあ。
その点このスレは好き勝手な設定ができるから、飽きたり行き詰まれば別な話の展開が出来る。
例えば在日米軍や旧軍の有無、スタートする年代とか。
まあ俺は今の日本を見る良い機会だと思って参加しているが。
>>962 彼らにとってみれば、文明に取り残された哀れな人々を「救って」あげてると思ってるんだろ。
966 :
名無し三等兵:2008/11/29(土) 17:10:15 ID:tOXiV0OL
白人がアボリジニーやインディアンでハンティングを楽しむのはポアの思想か?
大戦前半兵力 旧日本>米軍 米軍はゲリラ海戦
大戦後半兵力 旧日本<米軍 米軍は戦力集中による各個撃破海戦
日本側に高価値集中型兵力が少数いる(海自の潜水艦)ことがわかったら、
史実と違い米軍は超高価値の空母集中運用なんかしないで、低価値分散型兵力で
せめて来るんではなかろうか。駆逐艦*1000艦分散攻撃とか。
気になったから大戦時のアメリカの駆逐艦について調べてみた。
以下ウィキペディアより
DD-803 リトル(フレッチャー級駆逐艦) 11ヶ月
DE-695 リッチ(バックレイ級護衛駆逐艦) 6ヶ月
大戦中の建造数は艦隊型駆逐艦が340隻、護衛駆逐艦が500隻だそうな。
意外と時間はかかると思ったが、その気になれば年200隻(月15隻以上)を超えるペースでポンポン出てきそうだな。
さすがにすごい生産能力だな
なんかゴキブリの繁殖並みに駆逐艦が増えていくのかよ
まあ大量の駆逐艦で勝負すれば、航空機や潜水艦の防衛網を突破できるだろう
しかしその後に待ち構える護衛艦の艦砲は相当キツイと思う
>>958 エセックス級をあれだけ製造し、かつ戦時標準輸送船を2700隻製造しつつ、
駆逐艦840隻か、、、
自衛隊の魚雷尽きるな。日本側の戦力だけでなく、生産能力も現代化すればいいが。
まず真っ先にスエズを叩いてだな・・・
>>971 日本まるごとだから、生産設備も一応付属してるよ。
すぐに増産してどの程度の生産能力があるかは知らんが。
あと長魚雷が相手にするのは、空母や戦艦といった護衛艦では対処しにくい相手でしょ。
だから核を使えとあれほど(ry
たった1年、1年でいい それだけ耐えれば最終兵器でアメリカを屈服させて見せる!
旅客機に原爆を積んでデトロイドとロスアラモスとパナマとハワイとニューヨークに突っ込ませてやる!
第2次大戦を終わらせるためには原爆が必須だろう。
本気で連合国を屈服させる気があるのなら躊躇無く作る。
というより作らない理由が無い。
スレ的にはつまんない展開だろうけど。
>>原爆製造
どこで実験するの?日本国内ではきびしかろー。
マリアナ諸島とか後の観光地が消滅すんのはやだなー。
ちょうど近くに無駄な半島があるやん
なんなら支那もあるしなw
>>975 別にこのスレに核兵器を使っちゃいけない決まりはないわな。
俺も使うことには消極的だけど、開発するのは、その運搬手段を含めて積極的にやるべきだと思う。
HUロケット使ってICBMにするか?
しかしなんで俺ごときに模倣者(
>>856>>902>>974)があらわれるんだろう?
俺とは発言のベクトルが反対だし・・・謎だ。
どうせなら俺が書きたい事をテレパシーかなんかで感じ取って、簡潔明瞭
誤植も無に書いてくれりゃ俺が楽なのにw
>>980 他になければしょうがないけれど、できれば固体燃料ロケットの方がいいと思う。
ただM-Vは前に3年ぐらいかかるとか言う話があったから、後継機種の開発が急務だな。
ところで次のスレタイだけど 現代日本 VS WWU時代の連合国 3年目 といった感じにしない?
兵站や政治的な話も絡んでるし、国対国の戦いの色合いが強まってる気がする。
あと数字のつけ方は個人的な思い付きです。
983 :
名無し三等兵:2008/12/02(火) 02:42:18 ID:FibihGfa
最近の核実験はボーリングみたいので穴掘ってやるじゃん
最近のは臨界までもってかない実験がおおいけどね。
そういうのってノウハウがある国しかできないと思ってたけど、違うの?
なあにバケツで臨界実験をやった経験がある
大量の駆逐艦に燃料を補給するにはこれまた大量の給油艦がいるな、何処でなにをするにしても突破した駆逐艦への弾薬・燃料補給も大変だな。
988 :
牟田口:2008/12/02(火) 15:05:04 ID:???
ジンギスカン作戦で食糧問題は安心じゃ!
世界最強にして純国産の固体燃料ロケットM-Vは
廃止されたけど,7号機まで打ち上げてる。
あと3年かかるのはその後継のイプシロン。
どのみちストックがあるわけじゃないし,
目的が違いすぎるので転用じゃなくて,
新しく作ることになるけど,まあ技術はあることはある。
>>982はM-Vの「製造」に3年
>>989はイプシロンの「実用化」に3年
と言うことだよね?
なにか話が噛み合ってない気がする。
核実験なんてどこででも出来るよ。
千島列島なんて殆ど無人同然だし、満州、南樺太、南洋の委任統治領。
992 :
982:2008/12/02(火) 22:41:19 ID:GG7XQfna
>>992 一気に中東とアフリカ大陸を押さえようかw
栗田「戦略的転戦だ」
>>984 データの蓄積があれば臨界前核実験で良いと思うけど、日本の場合は
>>991が挙げてる様な、適当な島で地下核実験が必要になると思う。
地震波がアメリカまで届くなら、実験の日取りを高らかに宣言して、ドーンと一発かましてやれば良い脅しになる。
ところで、日本が2年ほど先んじて核を保有する事になったら、アメリカはどうするかな?
もし俺がアメリカ側なら、日本は躊躇なく核を使用すると考えて、西海岸まで防衛ラインを下げると思う。
>>991 現代日本=一般人は「核 こわーい」程度の認識だろ。
なかなか核実験させてもらえないんだろうな。
>>996 国民は選択を迫られることになりそうやね。
早く苦しい戦時下の暮らしから脱却するために核を容認するか、
堪え忍んででも核だけは頼らないでやるべきだとするか。
良く考えたら核よりも戦争そのものにアレルギーあるんじゃね?
>>998 それ故にスタートを真珠湾攻撃以後にする事になるんだよね。
日米開戦以前なら外交努力で戦争回避しないと、そもそも国民が許さないと思う。
↓隊長、次が最後の輸送船です。↓
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