【ヒャッホーーーｗｗ】２１時から大和撃沈祭り！！

日本三大馬鹿だっけ？ｶﾜｲｿｽ

>>1もその一つ

三大馬鹿とか言われてるが、実際のところあれを建造する過程で生まれた数々の技術は
日本復興の際にがっつんがっつん活かされてたりするのでその辺の経済効果も考えると
あながち馬鹿って話でもないんだって、　…蛇足だが。

三大無用長物かと

大和、チハ、一式陸攻？

しかし、映画館で観た時は気付かなかったが、これは作りがちゃちいな…

ここ・・・ですよね？

なんだかんだで見てるんだが、
アメリカ人はこの（アホ臭いとはいえ）世界最大最強の軍艦をｹﾞﾄしよう！wktk！
みたいなことはなかったのかね？

やっぱ勿体無いと思ってしまう。
圧倒的な戦力差があったからゲトしようと思えば出来たよな。

双眼鏡の下に付いてる布はなんの役目があるの？

臼渕大尉がいたのは後部副砲指揮所のはずなのぬなんで電探室で死んでいるだ

隣でじーさんがあんな綺麗な死体ありえんといってる。

とあるヤンサンで連載してた漫画でカドカ○社長が大和は大ヒットするって言い張ってたけど実現しなかったな。
残念ながらちゃっちいもんな。
いつの間にか沈みそうだし

元海軍のじいさんが陸軍式敬礼やめれ。
白ける。

大和の周囲に矢矧や冬月や雪風などの姿が殆ど見られないのは
やはり不自然だ。

大和は公開当時に盛り上がったのかな
すごい過疎りようだね

まるで艦長が伊藤整一みたいだった
有賀幸作は？

あのデカい大砲で、戦闘機を撃ってるシーンがあるのですが、実際に当たる物なんですか？

>>17
っ三式弾

>>15
メディアでだけ盛り上がった感じだったな。
今日初めて見たけどあまり面白くなかったし･･･

>>17
前に2ちゃんでみたけど、米からの報告では射撃は正確だったとのことらしい。
もっともどこに撃っても米軍機がいたらしいがなw

昭和５０年前後
もれの小学校では軍艦マーチの替え歌歌ってた

戦艦大和が沈むとき〜♪
蟹にちんぼう挟まれて〜♪

正直、すまんかった

対空機銃の発射速度ってあんなに遅かったの？
発射音にあわせて童謡が歌えるじゃん。
あれじゃ当たらないだろ。

そう言えば…山口県の下関市の火の山にヤマトの46ｾﾝﾁ砲弾が有った気がする…確信は持て無い。

4発/秒です。

なるほど。
わかりました。
映画見てた時に、大砲の代わりに、機銃を沢山装備してたら勝てたんじゃないの〜。
大砲じゃあ当たんないでしょって思ってました。

大和はもともと対艦用の決戦兵器なので、
まともな護衛なしで敵の航空機隊に襲われたらひとたまりもない。
しかしもう日本には飛行機も護衛の船もありませんでしたｵﾜﾀ

焼け石に水だがなw
たとえ大和が全砲を撤去して対空火器を詰め込んだところで米軍機が多めに落ちただけに過ぎないだろう。

皆さん。
親切にありがとう。
そりゃそうだね。

戦艦大和の主砲弾は、名古屋の護国神社にも実物が奉納してある。

露天の銃座にマガジン装弾
人海戦術で給弾ってアホだろ！
打ち出す弾はポンポンって見てて泣けてくる。

ヴィッカース式４０�_機銃だったらリアルでポンポンだなｗ

>>8
やはり、あまりにアホくさすぎて、
アメリカンジョークにも使えないと判断したのでは。

>>29
それでも最先端技術と言う時代だったのだが・・・

大体一隻船を沈めるのに何十機も飛行機が飛んでくると言うのが想定外。
魚雷が１０発当たっても沈まない船なんて前代未聞

たいてい魚雷は一、二発当たれば船は沈没と言う時代だった。

あら、見るの忘れた。

それにしても最近の日本の戦争映画は特攻と玉砕ばかりだな。
俺は駆逐艦雪風や芙蓉部隊のように終戦までしぶとく戦い続けた
艦や部隊をテーマにした映画が観たい。

>>34
ふむ、オレはキスカ撤退作戦の木村昌福や
敵兵救助の工藤俊作艦長なんか観たいね
インパールの悲惨さを合わせて佐藤幸徳と宮崎繁三郎とか

>>35
キスカ撤退作戦は「太平洋奇跡の作戦キスカ」と言う映画が作られていて
昔レンタルビデオで観た事がある。確か三船敏郎が木村司令官を演じていた
と思う。

ビルマの陸軍航空隊の奮闘ぶりをぜひ映画化して欲しい

日本の戦争映画は家族や恋人との情緒的なシーンが多すぎるような
気がする。
ドイツの「Uボート」のように女は冒頭のクラブ歌手しか出てこない
くらいの映画のほうがむしろいいかも。

装甲騎兵ボトムズってアニメあるやん？過酷な戦闘でどれだけ仲間が
死のうが、主役のキリコだけは必ず生き残る異能生存体だそうな。
日本軍の過去の戦闘でも生存確率数万分の１とかの脅威の生命力を持った
兵士が一人はいると思うんよ。そんなのをテーマに映画化して欲しい。
タイトルはたとえば「牟田口ファイルズ」みたいな感じで。

>>39
発想はとても面白いけれどそれは戦争映画というよりはSF映画に限りなく
近くなると思う。

日本の戦争映画も、
兵器会社社長である主人公が中東でさらわれて、
技術力を駆使して脱出して、以後兵器販売をやめようとするも
信じていた仲間に裏切られて云々といったような
映画を作って欲しい。

>>1
>>3
>>4
　それを言うなら昭和の３馬鹿査定だろう
　戦艦大和、上越新幹線、瀬戸大橋
　これぐらい覚えとけ

アメリカ海軍の航空母艦ハンコックの攻撃隊は、大和菊水艦隊を攻撃できなかった上に
虚しく帰投してみたら、特攻機の突入を受けて、母艦が大破されていた。

ﾌﾟｷﾞｬ━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!!

>>42
それの平成版なら、
「諫早湾干拓事業」「ふるさと創生一億円」「空自F-2開発計画」
だろうか？

>>39
異能生存艦ならいたぞ。

>>42
誰がうまいことを言えと

でも当時の海軍将校からも世界三大無用の長物
「エジプトのピラミッド」「万里の長城」「戦艦大和」　
って揶揄されていたと聞いたことがあります。

役立たず世界の三馬鹿戦艦なら。
戦艦ティルピッツ（ノルウェーにヒッキー)、戦艦ローマ（フリッツＸにあぼーん)、戦艦陸奥（爆沈)
なら同意するが。