1 :
名無し三等兵:
ロンメルvsモントゴメリーvsパットンvsジューコフvs牟田口
2 :
名無し三等兵:2008/09/16(火) 18:23:58 ID:b9jvZdLa
パットンはヒールとして人気出そうだな
3 :
名無し三等兵:2008/09/16(火) 18:27:25 ID:???
大日本帝国陸軍代表・今村均
副代表・山下奉文
4 :
名無し三等兵:2008/09/16(火) 18:33:59 ID:???
大日本帝國海軍 南雲中将
5 :
名無し三等兵:2008/09/16(火) 19:58:21 ID:???
星野騒動で牟田口の知名度上がったよな
6 :
名無し三等兵:2008/09/16(火) 19:58:28 ID:???
敵味方関係なしというワイルドさでは大日本帝国陸軍中将花谷正に勝る者はいない。
7 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 07:37:36 ID:PxXp/L6A
ルントシュテッド
モーデル
マンシュタイン
グデーリアン
8 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 12:03:00 ID:/W3w7EKo
上田 馬之助
9 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 12:07:02 ID:???
補給考えない司令官は糞。
10 :
モサド情報局:2008/09/17(水) 12:07:29 ID:???
日本については分析済
Vice General
Mitsukuni Mito
11 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 15:32:16 ID:InbE07/J
ジューコフに一票
12 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 15:38:22 ID:???
大村益次郎と牟田口交換してほしかった。
13 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 15:55:42 ID:???
白将軍が最強ニダ
14 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 17:56:29 ID:???
>>6 ちっとググって見たけど、北陸タイムスを襲撃っていったいどういうこと?
15 :
名無し三等兵:2008/09/17(水) 21:23:15 ID:???
パットン
映画は最高だよ、
16 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 01:07:45 ID:dQ/f3y8F
各国1名づつなら
独:マンシュタイン
ソ:ジューコフ
英:モントゴメリー
米:アイゼンハワー
日:山下奉文
仏:シャルル
17 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 01:43:26 ID:???
マンシュタインに一票だが・・・
マンネルヘイム元帥も忘れないで下さい。
18 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 01:59:25 ID:???
ジューコフだろう
世界最大の陸戦である大祖国戦争を勝利に導いたってのはでかいだろうし
19 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 04:04:27 ID:???
一人ならマンシュタインだなあ
20 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 04:05:35 ID:???
毛沢東も陸軍司令官としては優秀だと思う
21 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 07:14:42 ID:???
敵からも崇拝されたロンメル
22 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 12:12:55 ID:???
イタリアがいないぞ。
23 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 14:20:45 ID:dQ/f3y8F
伊:ケッセルリンク
伊:ロンメル
伊:マイントイフェル
イタリア(派遣将軍)
24 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 15:14:33 ID:???
>>14 ググってみた内容を総合すると、富山連隊の大隊長だった昭和8年の陸軍記念日に北陸タイムスが軍部批判の記事を掲載したため怒っ
て大隊を率いて襲撃し、発砲したらしい。
部下に対する暴力と言い、粗暴さだけならムッチーすら及ばない。
牟田口が馬鹿なら、花谷は基地外だ。
25 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 15:56:09 ID:???
軍を私して民間を襲撃するって、犯罪じゃねーの?
26 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 17:00:07 ID:???
> 伊:ロンメル
とんでもねえ糞将軍じゃねえか。
27 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 18:30:43 ID:???
ドイツの指揮官は全体的に過大評価されすぎ。
フランス戦と初期の独ソ戦程度しか評価に値しない。
28 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 20:09:56 ID:???
>>27 ケッセルリンクのイタリア防衛が評価に値しないとな?
29 :
名無し三等兵:2008/09/18(木) 20:18:18 ID:dQ/f3y8F
マンシュタイン、モーデルの機動防御もスコルチェニーのムッソリーニ救出、偽装米軍による通信破壊、も評価に値しないのか?
30 :
名無し三等兵:2008/09/19(金) 21:42:06 ID:???
はいはい、ドイツしかしらないドイツ厨乙
31 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 00:40:47 ID:???
32 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 11:45:49 ID:???
一人選べと言われたらマンシュタインしかないわ
33 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 16:55:57 ID:???
34 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 16:59:27 ID:???
>>28 米軍を海に追い落とせなかったじゃん
十分な航空支援で米艦隊を潰せていれば
もすこしノルマンディーは遅れたかも
35 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 18:43:36 ID:kXi8NNPk
ぶっちゃけ水際防衛よりある程度上陸させて各個包囲、殲滅のほうが敵に打撃を与えられる
ま末期のドイツの場合そんな兵力はないから水際防衛をし続けざるおえないか
36 :
名無し三等兵:2008/09/20(土) 22:51:44 ID:???
グラツィアーニ将軍、ガリボルディ将軍、アオスタ公、
イタリアから。
37 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 02:34:34 ID:???
バドリオ元帥も忘れないでね
38 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 07:17:25 ID:QdCQbY8J
バドリオは海軍
39 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 11:03:03 ID:???
え?
40 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 13:19:55 ID:???
海軍だろ
41 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 14:24:22 ID:???
ジューコフが最強かはわからないが、独ソ戦にてスターリングラード、バクラチオン作戦とドイツ敗走からベルリン制圧までに重要な役割を果たしたといっていい。
グデーリアンの電撃戦も、大体はジューコフの案でノモンハンに投入した機械化部隊が基礎になってる。
レニングラードやスターリングラードは物量作戦って単純に言われるけど、ジューコフと、チュイコフ等のお陰もあるが、確実に敵を追い込む戦術性と知略と地の利を利用した指揮官としての力量があってこそなんだよな。
元はトロツキー派で内戦時はボルシェビキの農民赤軍だったんだよね。
だからスターリンの粛清の際に殺されてた可能性もあったよな。
42 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 14:34:52 ID:???
マンシュタインはナチス調べでは将校の中でIQが一番高かったんだっけ。
天才と呼ばれる数値だったらしいね。
作戦を中止されたりと、ヒトラーの横やりが入らなかったら独ソ戦はだいぶ違う様相を呈してただろうな。
43 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 18:56:57 ID:???
44 :
名無し三等兵:2008/09/21(日) 19:07:42 ID:???
バドリオ元帥って海軍の提督でしょ? え? て何?
45 :
翡翠 ◆ntzrt5Dq3U :2008/09/21(日) 20:35:10 ID:TPadX2H0
・・・意外に、
軍事板でも見落とされがちだけど、
日独伊米英ソ中の国情と彼我の状態、で、
そうとう条件が分かれるから。
海軍の木村提督みたいに戦場の名将も、
彼に与えられたステージは
キスカ撤収作戦とか、そんなもんで。
逆にアイゼンハウアーは、まさに神に選ばれた、
としか言い様が無い、とか。
んで。
野戦指揮官としては日本だけなら宮崎将軍を上げたいけど、
駄目かな。
46 :
名無し三等兵:2008/09/22(月) 00:30:10 ID:???
>>44 国軍の参謀総長やったり、アジスアベバ公になったり、ムッソリーニ逮捕させて
ファシスト政権を打ち倒し、イタリア王国の首相になったバドリオ元帥だよね?
歩兵師団の軍団長やったり、デ・ボーノの後釜としてエチオピア攻略した人だよね?
あ、でもあの人が活躍したのは第二次大戦直前あたりまでだから、他にも有名な
第二次大戦で活躍したバドリオ海軍元帥がいたの?
47 :
名無し三等兵:2008/09/28(日) 15:35:33 ID:1g5SC3k+
フォン・マンシュタイン
48 :
名無し三等兵:2008/09/28(日) 16:10:05 ID:???
将軍としての才能ならいっぱいいるが
司令官としての素養で言えばアイゼンハワーで決まりでしょ
49 :
名無し三等兵:2008/09/28(日) 18:57:31 ID:???
バドリオは陸軍
50 :
名無し三等兵:2008/09/30(火) 17:17:17 ID:???
カトゥコフも加えてくれ
51 :
名無し三等兵:2008/09/30(火) 18:58:23 ID:???
日本の弱小戦車でジットラライン突破した人。
名前は忘れた。
52 :
名無し三等兵:2008/09/30(火) 22:19:39 ID:???
53 :
名無し三等兵:2008/10/01(水) 21:32:57 ID:???
>>52 そう。その人。
かなり凄いのに無名すぎる。
54 :
名無し三等兵:2008/10/03(金) 21:30:45 ID:???
一介の陸軍少佐では前代未聞の単独拝謁仰せつけられたそうな。
55 :
名無し三等兵:2008/10/19(日) 15:57:01 ID:???
栗林忠道&牛島満
56 :
名無し三等兵:2008/11/09(日) 09:47:40 ID:HkKYyEYh
ジューコフはノモンハンで小松原道太郎中将に実質的負けているので却下
あれだけの戦力比でかてないとは・・
57 :
名無し三等兵:2008/11/09(日) 09:59:34 ID:???
ジューコフは楽に酒樽を持ち上げてしまうほどの怪力の持ち主で、
格闘戦になればパットンでも敵わないだろう。
58 :
名無し三等兵:2008/11/09(日) 12:10:57 ID:???
英国の将軍があまり出てこないな
どうしてもドイツ・ソ連が中心になってしまうのはしょうがないか
59 :
名無し三等兵:2008/11/10(月) 06:25:19 ID:???
マジレスするとカイテル&ヨードル
60 :
名無し三等兵:2008/11/10(月) 15:08:40 ID:omuL14IC
マジレスするとクロパトキン
61 :
sage:2008/11/11(火) 23:06:52 ID:mTT5MV/N
あげ
62 :
名無し三等兵:2008/11/11(火) 23:13:00 ID:???
ルントシュテットじゃね?
でも最強ではないか
上司としては良い上司だと思うが
63 :
名無し三等兵:2008/11/12(水) 08:24:22 ID:3OOKZQJT
ルントシュテット、マンシュタインらの場合は、頭にフォン・を付けてね。
64 :
名無し三等兵:2008/11/12(水) 10:26:46 ID:???
フォン・ルントシュテット司令官+フォン・マンシュタイン参謀長+ブルーメントリット参謀トリオだな。
65 :
名無し三等兵:2008/11/12(水) 12:02:35 ID:???
牟田口が最強(味方に対して)
66 :
名無し三等兵:2008/11/12(水) 18:25:59 ID:???
旧帝国陸軍で代表格は
前の方でも出た、
百戦不敗と言われた宮崎繁三郎。
最高の将帥、なら安達二十三。
67 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 08:50:05 ID:tH54uPm1
マンシュタイン解任後、ドイツ南部方面軍戦区は大崩壊を喫し、
一挙にルーマニア国境付近まで突破されるんだよな、で中央方面軍
もプリピャチ沼沢地付近まで後退し一時的な停滞期のあと45年1月の
ソ連軍の大攻勢を迎えベルリン攻防戦に至る・・・。当時の南部戦区
の戦力・補給・同盟国・その他の状況を考えれば、マンシュタイン解任
は、ドイツの降伏を1年くらい早めたような気がするが・・・
したがって、マンシュタインはやっぱり名将かもな。
68 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 14:56:55 ID:3it78pyC
マンネルヘイム
佐藤幸徳中将(師団長クラスじゃだめ?)
69 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 15:14:04 ID:???
最強は大元帥陛下で異論のある奴はいるか?
70 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 17:19:27 ID:???
今更だが最強の定義もはっきりしないのでは一人に絞ることなど不可能だ罠
生産補給兵站まで含めた運用能力で最強なのか前線部隊の戦闘において最強なのか
はたまた素手の殴り合いのバトルロイヤルで生き残るのは誰だろうと言った意味なのか
自分としては最後の「個人的戦闘力」で最強な司令官を知りたいと思うのだが・・・誰だろう?
71 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 19:31:48 ID:GRZ9Sc5q
ドイツ
1、ロンメル
2、マンシュタイン
3、グデーリアン
4、ヒトラー
日本
1、石原莞爾
2、栗林忠道
3、寺内寿一
4、山下泰文
ソ連
1、グデーリアン
72 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 19:34:53 ID:GRZ9Sc5q
ソ連
1、ジューコフ
73 :
名無し三等兵:2008/11/13(木) 20:24:20 ID:???
栗林忠道で思い出した。
昔、ジャンプで一話完結のバロン西物語を読んだことがあるんだが
硫黄島の攻防戦で、昭和軍人魂全開の中将が登場するくだりがある。
わしは中将じゃぞ!なんて威張り散らす無能軍人で、あげくは恐怖に
おびえて、失禁して発狂てしまうんだけど
今思うとアレ、栗林中将のコトなんじゃないかって思うんだけど
覚えてる人いないかなぁ
74 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 08:04:11 ID:???
辻参謀の個人的な戦闘能力はかなり高いと思う。
あの生命力に、あの強運、あの度胸があれば1対1の戦いでは負けないだろう。
75 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 10:21:29 ID:???
>>73 覚えてるが漫画とか人物伝なんてのは主人公を優れた人物に見せる為に引き立て役として必ず悪役を一人位混ぜておくものだ。
あれが史実だと思ってはいかん。
てか俺の記憶ではあれは栗林ではなく混成第二旅団長の千田貞季少将の事かと思っていたが実際の千田少将は猛将で玉名山に籠り硫黄島戦の米軍戦死者の半分は玉名山の戦いによるもので米軍も玉名山は避けて進撃したと言われる程だがな。
最期は防ぎきれずに栗林と合流すべく壕まで300mの位置まで来ながら合流できず自決したようだが。
千田少将の自決以降組織的抵抗は不可能になり旅団の残りの兵は火炎放射器で150名丸ごと焼き殺されてる。
76 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 18:13:05 ID:???
>>75 レスthxです。
なにぶん、読んだ当時が消防の頃なんもんで、硫黄島攻防戦の知識も皆無。
こういう腐った軍人がいたから負けるべくして負けたんだ、戦前の日本ってイヤな時代だったな
ってのが当時の感想だった。
くだんの中将は西竹一が五輪に出場したときも上司として登場していたような記憶があるけど
栗林は当時、陸軍騎兵少佐。やはりあの軍人は栗林では・・・?
主人公と対峙する憎たらしいカタキ役を設定するのが創作モノの定石であることは理解してるけど
あの作品については、単純に作者の勉強不足といったトコロかと思う。
硫黄島の攻防戦をちょっとでも調べていれば、いくらなんでもあんな無礼なデフォルメはできないわ
77 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 22:51:45 ID:???
硫黄島、沖縄、タラワあたりの防衛戦が、装備も兵力も優秀な敵に非常に善戦した
という評価が一般的になったの自体が、ここ30年程度だからね
78 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 23:05:42 ID:???
まぁ、常識的に考えて
生まれてすぐチンコの皮を切ってしまう軟弱民族に
6割の人間が死ぬまで皮被りのまま過ごす戦闘民族大和民族が遅れを取るわけがないけどな
79 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 23:17:31 ID:???
本当に良い刀というものはキチンと鞘に収まっているものだからな
常時、抜き身なんてのは鈍刀の証左でなくてなんであろうか!
80 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 23:22:17 ID:???
おまえらのチンコは鞘に納まったまま錆びてるけどな
81 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 23:26:20 ID:???
バカ言えっ! 居合い抜きは毎日欠かさんわい!!
82 :
名無し三等兵:2008/11/14(金) 23:59:49 ID:???
83 :
名無し三等兵:2008/11/15(土) 09:00:24 ID:???
>>82 ググってみると、樹崎聖という人の作と出てきますた。
さらにググってみたら、あの読み切りマンガは
『風と踊れ! -時代を疾走ぬけた男 バロン西-』原作・二橋進吾、作画・樹崎聖
ということが判明
みなさんどうもthx
84 :
名無し三等兵:2008/11/15(土) 23:24:20 ID:???
他スレでこんなモノ見つけてきた
153 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 04:27:30 ID:???
「カップ麺の値段も知らないような奴に総理が勤まるか」
って人に
「つまり、市民の生活状況を知る為に、町のゴミ箱を覗いて回るような
人なら良い訳ですね」
って言ったら
「そんな総理大臣がいたら素晴らしい国になるだろうね」
とレスを貰った。←今ココ
なんとなくフラグが立ってる気がするんだが、どうしよう?
日本の未来は明るい
85 :
名無し三等兵:2008/11/15(土) 23:35:58 ID:???
>「つまり、市民の生活状況を知る為に、町のゴミ箱を覗いて回るような人なら良い訳ですね」
なんとなくジャガイモという単語が頭に浮かんでしまった
86 :
名無し三等兵:2008/11/16(日) 00:08:39 ID:???
>>84 あの人が今再び求められてるわけですね。また憲兵が幅きかせる時代をお望みなんですね彼等。
87 :
名無し三等兵:2008/11/16(日) 00:19:34 ID:???
タモ神様あたりは感激なんじゃなかろか
88 :
名無し三等兵:2008/11/16(日) 05:10:11 ID:???
>>86 それも今の現状からすると最善とまではいかないでも良い方法なのかも知れぬ
89 :
名無し三等兵:2008/11/16(日) 17:09:05 ID:???
国を滅ぼした、モーリス・ガムランを超えるもの無し。
90 :
名無し三等兵:2008/12/11(木) 14:27:20 ID:???
ジューコフがマーズ作戦で失敗したのはスルーかい。
91 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 07:15:55 ID:1B0Kt2Gb
アイゼンハワーで決まり
92 :
名無し三等兵:2008/12/24(水) 12:48:37 ID:O2/ZGQx3
第31歩兵団長の宮崎繁三郎閣下をおいて他に有るまい。
(`-´)ゞ
93 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 04:16:51 ID:8KAI41Sj
フォン・ルントシュテットは歳の割に用兵思考が柔軟
ただ、勝ち戦が多いから不利な状況では・・
94 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 10:11:08 ID:???
金光恵二郎・水上源三
ちょいと小規模っつか野戦指揮官だな。
戦死は駄目っすか?
95 :
木村兵太郎:2008/12/25(木) 13:15:00 ID:3qXW/6Jb
ジューコフは戦果より損害の方が大きい指揮官だからね。
赤軍大粛清の後だから、ろくな指揮官がソ連にいなかったから。
トハチェフキーが生きていれば、圧倒的にトハチェフキーだろうけど、独ソ戦
そのものが無かった可能性があるな。トハチェフキーに喧嘩吹っ掛ける度胸は
無いし。
アイゼンハワーは非常に優秀だけど、指揮官と言うより良識のある軍政官だから。
戦略指揮官なら、マンシュタイン日本なら石原莞爾
野戦指揮官なら ロンメル(歩兵部隊でも機械化部隊でも優秀)、日本なら栗林忠道
最悪 牟田口(指揮官としても人間としてもこれ以下はいない)
ある意味最強 ルードル(一人でも指揮官より戦果が上)
シモ・ヘイヘ
番外:海軍なら スプルーアンスかな。
96 :
名無し三等兵:2008/12/25(木) 13:48:41 ID:???
石原莞爾に決まってるだろ
97 :
名無し三等兵:2008/12/26(金) 02:03:48 ID:???
石原莞爾とロンメルはないと思うぞ。
満州事変なんて起こして無駄なお荷物増やして国境戦が長大になって守りにくくなった上に緩衝地帯がなくなって広い範囲でソ連と直接対峙せざるを得なくなった。
更に陸軍の下克上の象徴でありむしろ軍法会議で厳重処罰すべきだろう。
連隊長や師団長として部隊の育成には貢献したけども。
ロンメルは対ソ戦で忙しいのにたくさんトラック浪費してリビアから中東まで攻め込むんだとか牟田口より正気じゃないだろ。
数で優勢な英軍を釘付けにして粘るだけでいいのに余計な事するから自滅する。
98 :
名無し三等兵:2008/12/26(金) 04:27:10 ID:tWfmhFz3
石原莞爾の満州事変はその後の上海事変を起こした連中に比べ、圧倒的に優秀
だと思うが。満州を守り難いとかお荷物と言う発想そのものが、石原の思想を理解
せずに、自国の領土だと勘違いしていると思うがな。
ロンメルは戦略指揮官とはしていないぞ、野戦指揮官として最優秀だと思っている。
それに2面作戦を取っているドイツそのものが戦略的に間違っているし、東部戦線も
イタリアが余計な事をして忙しくなっただけ、中東に出るのは正気だと思うし非常に
意味がある戦略だと思うが、英国の拠点を奪い資源確保に有利になるし、トルコの参
戦も期待できるしね。中東を落としてトルコを味方につけて対ソ戦に向かうのは割合
理にかなっていると思うが。
英軍を釘付けにして粘るだけだったら、それこそ英国に時間を与えるだけだよ、北
アフリカが対戦の帰趨を制する戦いだって解っていたから、英国も米国も必死だった
のだよ。
99 :
名無し三等兵:2008/12/26(金) 05:40:07 ID:???
ロンメルも石原も独断専行が一番いかんと思う
軍人ならちゃんと上の命令で動けと
石原ちゃんは軍人というカテゴリーからはみ出しちゃってると思う。
ロンメルは戦術級指揮官としては優秀だけど、ヒトラーにヘタに近かったのが墓穴を掘ることになった。
101 :
名無し三等兵:2008/12/26(金) 11:02:12 ID:tWfmhFz3
>>99 それは同意。佐藤幸徳中将は例外だものね、それで精神病扱いだからな。
>>100 石原は宰相タイプでは無いけど頭脳は凄いと思う。石原を使いこなすだけの
器量を持った人物がいなかったのが日本の悲劇だと思う。
ロンメルは相手の兵力の半分もあれば十分に戦果を挙げてくれる凄い指揮官
だけど、政治力は余り無かったというより興味無かったのかな。他の陸軍元帥
や大将とも合わなかったみたいだしね。
加藤紘一が石原を尊敬してるんだとw
クーデターでも起こす気か、アイツは
ケッセルリンク
英本土航空戦では、敵の航空兵力を過小評価してやらかしてしまったが、
地中海ではリビアに留まってまずマルタを占領すべしと、ロンメルに提言して仲違い。
イタリア戦線では三軍を指揮し、巧みな防衛戦を展開、
更にはルントシュテットの後釜として西部軍司令官となる。
空将としてよりは、陸での評価が高かった空軍大将。
>>103 つーかこの人元々陸軍出身で生え抜きの参謀将校だった人だし
105 :
名無し三等兵:2008/12/27(土) 01:17:57 ID:ElK4tnR2
>>102 同じ山形出身だからじゃない?確か加藤と石原は親戚だったような気がする。
そんな度胸は加藤にないよ、あればとっくに首相だよ。
>>103 ケッセルリンクはでも渋いよね。後、モーデルとかもね。
このスレはドイツ厨と旧軍厨が互いに褒め合うキモいスレです。
107 :
名無し三等兵:2008/12/27(土) 01:55:51 ID:xaxaXhXQ
ジューコフ パットン ロンメル
日本人なら小畑、岡村、山下あたり
日本の陸軍軍人は東條など統制派は政治に走り山下・小畑など皇道派のが実戦評価が高いな。
山下・武藤コンビは当初うまくやれるか心配されたけどいいコンビになった。
ふおん ルントシュテットは 水戸ご老公みたいなかんじだろう。
ふおん マンシュタイン は優秀だけど人望が・・・ときいたことある。
ほんとに優秀で人望あついなら解任されても、最登場したはず・・・
モーデルは防御はうまいけど・・・つか、敵が攻勢の限界点に達したころに
着任てなかんじが、おおそうw。
ロンメルは、師団長クラスなら優秀。戦略レベルではキ印。
グデーリアンは師団長、指揮官ちゅうより、戦術家、エキスパートてなかんじ、
ドイツの場合、いくら名指揮官でも、物質不足、兵員不足で、いずれも先細り。
小畑ってWWIIで指揮してないだろ
WWIIの陸軍の作戦は全部戦間期に小畑が立てたものだとしても
(この伝説も検討すべきだが、それは置いといて)
ソ連でいうトハチェフスキーみたいなスタンスと考えるべきじゃないか
111 :
突撃一番:2008/12/27(土) 13:28:07 ID:ElK4tnR2
指令長官 牟田口 廉也
但し 作戦参謀 フォン・マンシュタイン
師団長A エルウィン・ロンメル
師団長B ハインツ・グデーリアン
師団長C ジョージ・パットン
占領地政策担当 今村均
物資補給担当 アメリカ合衆国
防空支援 エーリッヒ・ハルトマン
坂井三郎 バルクホルン・・・他
戦車・装甲車破壊担当 ハンス・ルーデル
スナイパー シモ・ヘイヘ
司令長官代理 ミハイル・トハチェフスキー
調整役 ドワイト・アイゼンハワー
これなら、俺でも司令長官が勤まると思うが、やはり彼は彼なのか?
>>111 アメリカが補給を担当するなら
牟田口さんもジンギスカン作戦とか言い出さないだろうから
何とかなるだろう
つうか代理トハチェフスキーってw 牟田口さんいらねえw
リデル・ハートが戦後、ドイツの将軍達にインタビューした時の印象として、
彼らは職業軍人としては最上で、その専門分野では非常に通暁したテクニシャンではあるが、
視野が狭く、柔軟な理解力を欠いていたと語ってる。
>>113 それは当然という気もするが・・
近代戦の将軍にはテクノクラートとしての優秀さしか要らんだろ
政治に口出しできる立場じゃないし
ただドイツの将校が本当にテクノクラートとして
米英ソの将校より優秀だったかは議論の余地があるだろうが
115 :
突撃一番:2008/12/27(土) 21:59:07 ID:ElK4tnR2
リデル・ハートの評価もどうなんだろう?ドイツは敵国だからね。
ドイツは陸軍国だから、優秀な陸軍将校が多かったのは確かだと思う。
ただ、テクノクラートとして優秀かどうかは確かに疑問かな。
ソ連は間違いなくいないね、赤軍大粛清で優秀な人は殆ど処刑されたからね。
>>ソ連は間違いなくいないね、赤軍大粛清で優秀な人は殆ど処刑されたからね。
良くぞ生き残った、わが精鋭たちよw
まあ
スターリンがいても勝利した
ソ連軍司令達が一番かとwwww
118 :
sage:2008/12/28(日) 02:20:27 ID:Uztea67i
>>117 凄い逆説的だ。人民を資源と考えるソ連恐るべし、まあインパール作戦時の
日本よりは有効活用してるが、と言うわけで最凶司令官は牟田口閣下
最高司令官 ヨシフ・スターリン
督戦隊司令官 ラウレンティ・ベリヤ
懲罰部隊長 牟田口連也
本土防空担当 ヘルマン・ゲーリング
121 :
名無し三等兵:2008/12/29(月) 16:46:28 ID:y4khiCS3
>>119 何のためらいも無く、兵を犠牲に出来る方々ですね。
かないません。
最強と肩書きつけるなら敗戦国の司令官は色あせてしまいます。
最高な指揮っぷりって言えば納得するのだが・・。
司令官個人格闘戦で最強決めるなら、パットンか・・デートリッヒか・・。
マンネルハイム元帥は敗れても(停戦)名将とだれからも言われる
124 :
突撃一番:2008/12/30(火) 17:23:24 ID:fB1ZqqlR
マンネルハイム元帥は祖国(フィンランド)の英雄だからね。
広い視野、愛国心、弱小国だったフィンランドの今があるのは彼のお陰だからね。
ロシアやドイツ等の大国に翻弄され続けながらも祖国を守り抜いた功績は世界が認
めるところ。日本にもいて欲しかったよねマンネルハイムのような人がね。
125 :
名無し三等兵:2008/12/30(火) 17:27:30 ID:PG3Y2LM1
グデーリアンかな、やっぱ。
ここでグデーリアンを挙げて、理由まで書いてる連中は、ほとんど野戦指揮官としてって感じだけど、それだけじゃないだろうと。
使える機械化部隊を作り上げ、新しい戦争のスタイルを切り開いたパイオニアだしな。
43年以降、装甲兵総監として一時的にせよ、ドイツの装甲部隊を再建したっていう行政手腕だとかさ(まあ、シュペーアの貢献の方が大きいのだろうけど)。
44年7月下旬以降の超苦しい状況下で、参謀総長として粘っこく理性的な戦争指導をやろうとしたことだとかさ。
そう言った点まで、評価すれば、もっと総合的に能力を評価されていい人物だろ。
グデーリアンは司令官向きでない
戦術家、エキスパート、の部類。
メルダースが生きてれば少しはデブもましな空軍運用したかな
>>124 阿南さんは、文字通り命がけで終戦って大作戦をやってのけた、立派な軍人だけど
実は野戦指揮官としてはあまり有能でなかったみたいね
日本史上最強の野戦指揮官なら、徳川家康で皆納得するだろう。
>>130 みたいだね。俺は阿南将軍好きだけど。
ただ、ニューギニアあたりはあの人のやり方でないともっとダメだったという話も聞いたことある。
長沙作戦はどうだろ。
家康より秀吉を推したいが‥
>122
ディートリヒはせいぜい連隊長レベルか、よくて師団長まで
バルジで奴に装甲軍を任せたのは間違いだったとルントシュテットやヨードルから酷評されてるし、
同僚のヴィットリヒSS大将にさえ「彼は近代戦について何も知らない」と言われる始末。
パットンは近代戦に通じてるし、リデルハートとも知己がある裕福な名家出身。
かたやゼップは士官学校も行ってない、元ガソリンの給油係で街のゴロツキ上がり。
正直ポスト昇格出来たのもヒトラーからの寵愛とSS兵からは人気があったお陰。
最高レベルの司令官としてはマンネルハイム元帥が一押しだな。
自身の主張に反して戦争が始まってしまえば最善を尽くし、部下からも絶大な信頼を持たれてた。
一線指揮官としてはシーラスヴオだな。
一方的に不利な戦力でソ連軍を包囲殲滅した能力は素晴らしい。
1940年のフランスを瞬殺したマンシュタイン計画も、
当時は戦車の専門家ではなかったマンシュタインは成功するかどうか確信は持てず、
マンシュタインは作戦計画の是非をグーデリアンに持ちかけていた。
>134
個人格闘戦なら、157cmのディートリヒは不利だな。
身長175cm以上の山下や本間の方が候補かも
138 :
130:2009/01/06(火) 02:13:44 ID:???
>>132 長沙作戦は戦略的に意味の無い深追いという評価という話ではなかったっけ?
まあ、南京戦以降の中国戦線に戦略的意味のあった作戦は幾つもないとは思うけど。
最強のイチモツを持った陸軍司令官なら牟田口くんで決まりですか?