そもそも枢軸側にとって
地中海の制海権すら掌握できなかったというのは大誤算だから。
英海軍は英本土を守るために北海に主力を置く必要があるし
地中海は中心をイタリア半島が遮る形のため
アレキサンドリアまではケープタウン巡りの長大な補給線になっていた。
補給線の短さと戦闘力は比例する関係にあるというのが戦理の基本で、
本拠地からの距離が圧倒的に近いイタリア海軍のほうが
戦力の集中、補給率、展開力とあらゆる点で有利なため
スエズ運河までの北アフリカ沿海の制海権は
確実に枢軸側が確保できるというのが当初の予定だったが、そうならなかった。
理由は誰でもわかってることだが。
地中海の出入り口すべて封鎖されてるんだからどうしようもない。
石油はないし、空母もない。一体どうしろと?
まあ、ソ連以下の海軍しか持ってないドイツよりはマシだが。
洋上航空戦力ももたない独伊相手とはいえ
イギリスの位置で地中海の両出口を維持し続けるなんてとてつもない偉業だった。
日本でいえば香港とマニラあたりが終戦まで落せなかったようなもんだしな
>933
石油も石炭も使わずに動き、
制空権を握られても余裕で戦えるフネを造ればいい、不可能ではない
イタリアはティレニア海の制空権すら覚束なかったんだから空母どうこう以前の問題だよな
イタリア海軍の弱さゆえ、マルタ島の奪取ができず、その結果補給を切られ
て北アフリカ戦線の致命傷になってしまった。
まあifをいってもしょうがないが、ヘタリア海軍の船を、極東の某ビンボー水兵達に運用させれば、
地中海はおろか、大西洋でも盛大に暴れまわってたりしてw
>>939 何の本で読んだか忘れちまったんだが、
「赤色海軍(=ソ連海軍だな)を米英独日のいずれかの海軍軍人たちが率いていたら、
独ソ戦の集結は数ヶ月早まっただろう」
みたいな評価をしているやつがいたな。
その表現を借りれば、
「イタリア海軍を英米独日のいずれかの海軍軍人たちが率いていたら、
エル・アラメインは落ちていただろう」
ということに……いや、さすがにそれは難しいかw
ありうるよ。日本海軍がイタリアの艦艇をつかって、英地中海艦隊を撃滅し、
独伊と協力してマルタ島陥落、ジブラルタル攻略、スエズ封鎖となれば、補
給線を切られたエジプト駐留イギリス軍は、敗走ということなる。ただしこ
れはあくまで空想の世界の話。(^^;
つまり逆に、イタリア人が米海軍を率いていたら日本はマリアナやレイテでも勝てたよね
アメリカという国が、イタリア移民だけで構成されていたら、世界最大の工業国になっていなかっただろう。
ありえんよ。船動かす石油が少ないんだ。
それとも日本人というのは船を気合いだけで動かす事ができるのかい?
大和魂さえあれば天然資源が湧いて出てくるのかい?
>>944 そもそもイタ公が、有効な空母機動部隊を運用出来るとはとても思えんw
海に出て、10分でも飛行すれば途端にママンが恋しくなって母艦に祈祷、じゃなくて帰還したがる
だろうしw てか洋上飛行なんて単座機でさせようもんなら、命があってのモノだねという事で
途端に部隊から人がいなくなるさw
装甲がやすりで削れ、非力なくせして大騒音起こすエンジンを搭載し、まともな徹甲弾も撃てぬ戦車は作れます
ハリを穴だらけにして紙のような装甲を持ち、使えない通信機を搭載し、一定速度以上で急降下すると空中分解する戦闘機は作れます
でもドイツから技術供与された石炭を液化する人造石油精製は失敗しました
ドイツから液冷航空機エンジンの技術もらいましたがコピーに失敗しました
合成ゴムも作れませんでした
仁科博士の原爆も話だけで作る技術は全くありませんでした
アメリカは戦後ドイツから700人以上の科学者や技術者を連れ去りましたが
日本から連れ去った科学者や技術者は一人もいません
しまいにアメリカから日本に見るべき技術は全くないと言われました
>>946 その代わり、日本が誇るナイロンに続き世界で二番目に合成されたカネビアン(後のビニロン)で、
燃料タンクとかを作っていたけどな。 まあ、その原料とかも手に入りにくかったし、量産プラントとか
じゃなくて試験的にしか作れなかったけれど・・・・・・・・・・
しかし今でも大量に使用されているのがビニロンなのだ! 十分日本の合成化学分野もそこそこ胸を
張れるといいたい。
エンジンとかの生産に支障を来たしたのは精密工作機械産業が育っていなかったのは認める。
だが、戦後経済が重工業化し、それらの弱点は全て克服されたのだ。 単に日本にとって足りなかったのは
正に時間だけ!
異論は認めないニダ。
石油が無いといっても、イタリアは開戦時に戦時9ヶ月分の石油備蓄があり、
日本と違って石油輸入が完全に途絶えていたわけでもなく
年間必要量の3分の1程度は同盟国から安定供給されていたわけだから
日本の開戦時と比べて、消費量比の備蓄量が不利だったともいえないんだよな。
ただイタリア軍部は、戦争は1940年内に決着すると信じられないような楽観論に支配されていたから
限られた石油を効率的に分配して戦争に備えるということを全くしなかった。
戦時の生産計画を立ててたとは言っても、各メーカーともそれを達成することはなく、
達成できない言い訳に終止し、政府の方が妥協して目標値を切り下げれば、
それに平行するがごとくに生産量は落ち込む一方……みたいな話も聞いたことがある。
やっぱり戦争に向いてない国だな。
というかやる気の問題じゃないのか?クレタ戦直後ならライミーの地中海艦隊も弱ってるぞ
映画「ネレトバの戦い」でもドイツ軍は、強敵でユーゴのパルチザンは、激
戦の末にようやく虎口を脱するが、イタリア軍ときたら簡単にパルチザンに
やられて惨めに捕虜になっている、文字通りヘタリア軍として描かれていた。
実際その通りだったんだろうな。
952 :
名無し三等兵:2009/12/20(日) 01:11:46 ID:r81dy0/R
イタリア兵が米国海軍率いたら戦闘する前に遭難やら故障やらで戦闘せずに引き返し
そうな気がする。
丸一個艦隊遭難しそうでもあるなw
953 :
名無し三等兵:2009/12/20(日) 05:06:56 ID:M6nsXLXl
日本の空母もたいしたことねーよ
艦のスペックは悪くないんだけどねえ
ちびっ子戦車よりはマシだと思う
>>947 1870年設立の前橋製糸場はイタリアのケンネル式製糸機を導入した
その後国産化された製糸機もケンネル式を元に作られたが、無学な日本人向けに簡略化された
日本初の硫安製造工場を作った日本窒素肥料はイタリアの科学者カザレーの発明したアンモニア合成技術を導入した等々
戦前イタリアが日本に技術を供与したことはあるが
その逆は全くないな
>>955 その分戦後になると、今度はイタリア製品なんて日本で誰も見向きもしなくなるけどなw
まあ、一部好事家が乗る、下手をすると火を噴き雨漏りするフェラーリだとか、アホ女が
珍重するブランドモノとか工業製品というより手作り工芸品と逝った方がいいもんぐらいしか
日本で持て囃されないw あ、イタ飯も入れておいてやるかw
逆に日本のキャプテン翼とか、ヘタリアの子供達で見ていないモノがいないぐらいのソフトコンテンツ
とか目白押しなぐらい、日本のモノをヘタリア人は有難がって使ったり見たりしているがなw
ウリナラマンセーwww
いくら日本やドイツや他の国を貶めたところでヘタリアがヘタリアであるという事実は何も変わらないわけだが
958 :
名無し三等兵:2009/12/23(水) 15:47:17 ID:G5mxGl5o
実はイタリアの科学技術はいまでも高いよ。
>>956 キャプテン翼?
キャプテン翼がフェラーリとかブランド工芸品なみに稼いだか?
そんなことだから日本は幼稚なんだよ。
>>958 そうだな
例えば戦前有線通信などに使用する絶縁ケーブルの世界一メーカーはピレリ社
フィアット社製のレーシングカーは戦前のモータースポーツ界で何度も優勝してるしな
今じゃピレリは一山いくらで売られるタイヤなんだがなw・・・たぶんウサギさん寝ちゃったんだね?
>>955 この板的に戦前のイタリア技術なら、旅順の28cm榴弾砲が真っ先に上がるだろJk…いまでもOTOメララの艦砲使ってるし。
ドイツ軍のイメージ。
強ぇ〜、怖ぇ〜。
イタリア軍のイメージ。
弱ぇ〜、ダせぇ〜。
キモヲタが何か言ってらぁ。
965 :
名無し三等兵:2009/12/25(金) 15:53:35 ID:Nbgcj9xY
料理人をイタリア人にすれば(もしくは、都市攪乱暗殺部隊)
戦果は凄いと思うが
966 :
名無し三等兵:2009/12/25(金) 17:11:21 ID:O355xrgL
小隊レベルなら手強いが多ければ多いほどヘタリアだ!
エル・アラメインでは、イタリア軍らしからぬ、奮戦も見られた。英戦車へ
の歩兵の肉迫攻撃や動く棺おけと言われたポンコツ戦車での全滅必至の戦車
戦などチャーチルも激賞の奮闘ぶりで、後にはイタリアで映画にもなった戦
いぶりだった。この時はラテン気質の乗ったときは凄いよ、というスイッチ
が入ったのだろう。
| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 、ミ川川川彡
| \ , ≠-―――- .._ \ -ミ ヘ 彡
, -┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ タ 三
. //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ リ 三
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ ア 三
\/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で は 三
, ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 負 ひ 三
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 け ょ 三
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ 三 る と 三
ヽ{ ` u. ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三
八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三
ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三
\{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ
` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ
/x=く ´ _f〜、 / /Y´‐} 〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \
f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ / / { ニ} {{ 〃}} {二 | 〃f´ / } ヽ
同じ枢軸国のなかでも日本軍やドイツ軍の奮戦は、珍しくないが、イタリア軍
の場合珍しいから映画になるのだ。イタリア人もこれで汚名返上に必死なのだ。
r┐
_ -‐: :  ̄ ̄::ヽ- 、 <ヨ_7ー 、
,/: : : : : : : : : : : : : : : :\ !ト.  ̄`ー--┐
,/: : ;r: : /:/ヾ: : : : : : : : : :ヽ. !i } .{
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{: :i: :{: : /::/ }:/: :}: : : : : }r=ム' /
!: :|: |: :;ハ「` .//: :人: : }: : :| ̄!「 ̄`ヽ.___」
|:!::{::!::{ ! ノ'7∠、.i: :;!:i: :LムL:ゝ
iハ ! { i ≡、 ' ru、V::/: :}〈 辷.〉戦争なんかやめて
|ハ{ヾ , 辷ソi;ハ::;r〈\!ト-′
\ _ ー┐ /ノ Y!.| r‐、ピザでも食べようよ
/ /}、 ___ ,r「i /i_ト、└ ,ノ
/ °///.レヘ/ 厂!ノ /  ̄
r< o ○//{r‐レ' _,∠ ノY′
Y^ヾ_,!ノjノYr'个r┤{ }
゙ー<二{ } i `ー' 〉 !
}ー-r-t___ヽ.」
/}フ ゙̄7┴r―r―{
r仁;r-‐/└‐┴彡=、_ヽ
 ̄\|  ̄i丁 ̄ { iフ′
{ 「厂\ {ノ、
ヽ. 〈 { ヾr‐'_人
ヾー ヘ }人: :ヘ
|_/:| ヾ-{
{: :{ └′
./: ;}
>>970 日本軍の奮戦って何?
最初の半年だけ不意打ちと治安維持目的以下の植民地駐留軍とやっただけで
後は惨敗続きじゃん
しまいにはまともな装備に改編された中国軍にフーコンとかで壊滅させられてるじゃん
所詮弱い者イジメと不意打ちしか出きん軍隊しょ
硫黄島とかタラワは奮戦じゃなねーのか
,,.. -──- 、,
,. ‐'"::::::::::::::::: ....:``'-、
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/::::::::::::::: ..:::::::::::::::i、::::::::::::::::::::'、':,. / ヽ
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i ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、 / /
| ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i / あはははは〜
l:::::::::::::::i',i ':i ,メ、 \;:l '゙ `、 !::::/l ...::::::/``ヽ
l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐'''' ',/'/..::::::::::/ l'ヽ;、 ヘタリア人のやつ、
i:::::>、:ヾ,' / _,.. -‐'ヾi ,レ'::::::::::;r':.. / i_\
i:::i. `'‐,ゝ i" '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../. ノ 'i また負けてるよ〜
!::\ `ヽ ':, l{ ..:::::/::L,. ‐'":::::;/ !
l::::::::`''‐r\ ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
|::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
!::::::/ i:::|、\ ヾ´. i ヽ 、''‐-、_::::::::::::::::: /
i:::::/ i:::ハヽ`''‐、/l__\,| / ヽ--、,.ニ=‐--‐'"
>>972 戦局末期のビルマでも大奮闘してるだろ。
拉孟を守備する1000名の日本兵は
4万数千の雲南遠征軍の本格攻勢を受けて
数度に渡ってその攻勢を撃退し、数ヶ月も40倍以上の敵を食い止め続けたんだから。
しかもその中国軍はそれまでの雑魚とは違って
本格的に米軍に訓練され、米軍の装備を供与された完全な米式軍隊だった。
蒋介石自身も
「ミイトキーナにおいて、拉孟において、騰越において、日本軍の発揮した善戦健闘に比べてわが軍の戦績がどんなに見劣りするか。甚だ遺憾に堪えない。」
と訓示を打電してるくらいなんだから。
>>973 硫黄島とかは有名だが、それと同等以上に奮戦してるところは少なくないんだよね。
米軍のペリリュー攻略部隊は「Three days maybe two」というのが合言葉で、
要するに2泊3日くらいのピクニック気分。米兵の血に染めあげられた「オレンジビーチ」で
上陸当日の昼にはのんびり昼食をとる計画だったという。
ペリリューに対する攻撃は準備砲爆撃だけで一平方キロあたり3,50000kgの投弾量という執拗なもので
島全体の地形も変わり、一面が爆煙と炎に覆われるほどだった。
上陸部隊第一陣の第1海兵連隊長L・プラー大佐は、
爆煙に包まれた島を見た輸送船船長に「大佐、夕方にはお帰りですね」と言われている。
実際にそれだけ砲爆撃をすれば組織的抵抗は不可能になるというのが
欧州戦を含めてそれまでの戦例から分析した、米軍司令部の常識的な見解だった。
その海兵第1師団3個連隊の全てを全滅判定にまで追い込み、
攻略を指揮した中部太平洋方面部隊司令官ニミッツが
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のど
んな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率を甘受しなければなら
なかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を
超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの奮戦をしたのがペリリュー守備隊だったわけで
∩∩ ヘ タ リ ア 軍 参 上 ! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、泥棒 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i スリ /
| 弱虫 | |腰抜け / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
イタリア軍らしい戦いぶりというのなら、カンツォーネを歌いながら、パス
タをゆであげ、それを部隊全体で食べながら、ワイン飲みつつ大合唱、いつ
の間にかイギリス軍に包囲されていたが、ホールドアップをされる前に「ま
あ、一緒に一杯やろう」とイギリス軍を誘い込み、いつしか両軍肩を組みな
がら大合唱、そのままイギリス軍の捕虜になるというのがイタリア軍らしい。
ヘタリア人弱えっーーーーーー
r┐:: : : : :::|:: : : : : : : : ::\,/ ∨::::: : : : : : : : : :| \:::: : :\:::: : : : : : : ::r┐::::::ハ
l二 .二コ:: : ::|:へ:: : : : : : : :/ ,-─‐∨::: : : : : : : : : | -─\:::: : :\::::: : ::l二 .二コ::.|
_,r┘└へ::: : ::|::\\: : : : :/ ∨:::: : : : : i: : :| ∨::: : ::ハ:::: ::_,r┘└へ:::|
〈 〈] ゚,、〈::: : ::|:: : :\\:::/ ∨:::: : : : |: : :| ∨::: : :|:::::〈 〈] ゚,、〈: :|
ヽ-ヘ_>ノ_ノ::__: :|:: : : : :\/ --‐:.、 ∨::: : : :|::.: :| ,.:‐-- ∨: : :|∨:ヽ-ヘ_>ノ_ノ_::|
|: : ::| |‐'└┐: : : : :/ ,ィニ三ミt、 ∨::: : :|V: :| ',ァZ三ミt、 ∨:: :| ∨::| ̄|‐‐' └‐┐
|: : :::| |¨] l_¨: : : : :∧ /'´ん'c::::::l` \:: :| ヽ:| " ん'c:::ハ`ヽ\:| /:::::| | ¨] l_ ̄
|:__:::::|__|{_o_,ヘ>:: ::/::∧ 〃 |:::i:::::::i::| ヽ:| |:::i:::::::i::| ゛ ∧::: :| |'´o \
|:| |‐'└┐:::|::: : : l::::::∧`` V:ゝ::ィ;リ V:ゝ::ィ;リ ," ハ::: : :|_|、_ハ__/
|:| |¨] l_¨: : :|:: : : :|::: : ∧ `ー-‐' `ー-‐' |:::: : : : :::| ̄|‐‐' └‐┐
|:|__|{_o_,ヘ>_::|:: : : :|:::: : :|ヘ ‐-‐ ‐-‐ |::: : : : : ::| | ¨] l_ ̄
|: : : ::| |‐'└┐:: ::|: i::: :| ハ .: : : : :. ' .: : : : : . l:::: : :::i: :::| |'´o \
|: : : ::| |¨] l_¨:: : ::|: |:: : | ハ. /::`ー:─‐-'::ヽ ,':::: : ::::|: :::|_|、_ハ__/
|: : : :::|__|{_o_,ヘ>:: : : :|: : :|、 .ハ |::::::,:' ヽ::| /:::::: :.:::::|: : : : : : | | |
|: : : : : : : :| |: : : : : : |: : :|::`ーヘ. |:::,' ::| /::::::::::::: : |: : : : : : | | |
|: : : : : : : ::|__|: : : : : : |: : :|:: : : :::\ ∨ :;/ /:::::::::::::::: : |: : : : : : | |__,l
r┐
_ -‐: :  ̄ ̄::ヽ- 、 <ヨ_7ー 、
,/: : : : : : : : : : : : : : : :\ !ト.  ̄`ー--┐
,/: : ;r: : /:/ヾ: : : : : : : : : :ヽ. !i } 勝 .{
/: :/::/: : /:/ !: :}::i: : : : : : : :V〃 利 ノ
{: :i: :{: : /::/ }:/: :}: : : : : }r=ム' /
!: :|: |: :;ハ「` .//: :人: : }: : :| ̄!「 ̄`ヽ.___」
|:!::{::!::{ ! ノ'7∠、.i: :;!:i: :LムL:ゝ
iハ ! { i ≡、 ' ru、V::/: :}〈 辷.〉マンマー!
|ハ{ヾ , 辷ソi;ハ::;r〈\!ト-′
\ _ ー┐ /ノ Y!.| r‐、イングレーゼの戦艦一個壊してきたよ!
/ /}、 ___ ,r「i /i_ト、└ ,ノ
/ °///.レヘ/ 厂!ノ /  ̄
r< o ○//{r‐レ' _,∠ ノY′
Y^ヾ_,!ノjノYr'个r┤{ }
゙ー<二{ } i `ー' 〉 !
}ー-r-t___ヽ.」
/}フ ゙̄7┴r―r―{
r仁;r-‐/└‐┴彡=、_ヽ
 ̄\|  ̄i丁 ̄ { iフ′
{ 「厂\ {ノ、
ヽ. 〈 { ヾr‐'_人
ヾー ヘ }人: :ヘ
|_/:| ヾ-{
{: :{ └′
./: ;}
∧_∧
( ゚ω゚ ) 戦争は任せろー
C□l丶l丶
/伊 ( ) やめて!
(ノ ̄と独 i
しーJ