1 :
名無し三等兵:
液体か 固体か
原油から「燃焼成分」を取りだした残りカス・・・アスファルト
廃棄物として処理・処分方法が見つからなかった「石油カス」を「舗装」に利用するようになったのは、軍事業界の押しが通ったものだろう。
「商売は戦争なのだ」と。
ただ、人間にとって、アスファルトに触れている状態は「発ガン性」であり、
「癌細胞を舗装に利用している」事態とあまり変わらない。
地球が「癌プログラム」に冒され、黒ずんでいく様子は、やはり楽しいものではない。
「地球デス・スター化計画」とでも言うつもりなのか?
「シムシティ」に象徴されるように、歴史的に米欧主導の都市計画は、
すべての地形を平地化して、均一の形をしたビルを並べるというもので、工業的というよりは軍事的なのだ。
それでも、破壊も汚染も混沌としてしまう日本の都市に比べれば、まだ住みやすい。
アスファルトを単純に「癌物質」と呼称するならば、一カ所に集積して構造物と為し、密室を構築して、
「磁力線」処理に使うのが適当だろう。
つまり、不発弾処理や地雷処理、放射能廃棄物・遺伝子組み換え汚染物の処理などである。
一部、処理の際、有害な超音波や低周波振動を起こす廃棄物、臨時・応急時に排泄物処理にも利用できるだろう。
所詮、兵器は抑止力。
ゲームの中で「ウイルス・プログラム」除去に利用されるだけとはいえ、
重いストレスの発散効果を期待しているのだから、重力の還元空間、また座標点が必要なのである。
2 :
名無し三等兵:2008/09/03(水) 08:41:55 ID:NBWrEk8Y
直轄国道の地方移譲対象 108路線、3306キロに 国交省
9月1日22時51分配信 産経新聞
国が所管する直轄国道の都道府県への移管について国土交通省は1日、全国108路線、総延長にして全体の15・4%にあたる計3306キロ分を対象として検討することを発表した。
政府の地方分権改革推進委員会(委員長・丹羽宇一郎伊藤忠商事会長)の要請に応じたもので、移管の具体的な対象路線が明らかになったのは初めて。
年内をメドに国交省と地方側が移管に向けた交渉を加速させることになるが、都道府県が新たに負担する整備・管理の財源の手当てや、地方に移す人員をめぐる国交省の抵抗は強く、調整の難航は避けられそうにない。
国から地方への権限移譲を検討している分権改革委は、直轄国道の移管に関しても政府に強く求めていた。5月にまとめた第1次勧告では、移管する直轄国道の条件として、
(1)同一の都(道)府県内に起終点がある区間
(2)バイパスに挟まれた既存の区間部分
(3)一部が都(道)府県の管理となっている路線
−などを挙げ、国交省も「全直轄国道の15%程度の移管が可能」との見解を示していた。
しかし、具体的にどの路線が移管できるかについては明らかにしていなかった。
分権改革委の猪瀬直樹委員(東京都副知事)の要求で国交省が示した資料によると、同省が対象路線として挙げたのは、第1次勧告での移管の条件に該当する延べ129路線、3827キロのうち、重複分を除いた計108路線、3306キロ。
最長路線は、北海道の国道278号(函館市・森町間)の120キロとなっている。
また、対象路線全体の改修や維持にかかる事業費が1785億円に上ることも判明し、今後、この事業費をどのように捻出するかも焦点となる。
全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は7月以降、具体的にどの国道を移管するかについて国交省と交渉を始めた。
ただ、国交省側は「財源と人員の問題は国交省の管轄外だ」と主張し、分権委の最終勧告となる来年度の「第3次勧告」以降に政府が全体の方針を決定するまで回答しない考えを示してきた。
あ、それ知ってる!
PFLPのエロい人だろ?
漏れ物知りだろ。
藻前らと違って中卒のインテリ様だからよ。
わかんねぇ事があったら漏れに聞きな、がはははは。
4 :
名無し三等兵:2008/09/03(水) 12:01:08 ID:NBWrEk8Y
5 :
名無し三等兵:2008/09/03(水) 12:22:12 ID:???
なにが言いたいかさっぱりわからん
さっさと部屋から出ろ
昼飯どうする?
馬場の早稲田通りの鳥やすのスタ丼かさかえ通りの基地丼だとどっちがいいかな。
7 :
名無し三等兵:2008/09/04(木) 17:17:19 ID:QBx4LXhF
<米大統領選>マケイン氏を指名 共和党大会
9月4日12時18分配信 毎日新聞【セントポール(米中西部ミネソタ州)及川正也】
11月の米大統領選に向けた米共和党全国大会は3日夜、大統領候補にジョン・マケイン上院議員(72)を正式に指名した。
これに先立ち、同党初の女性副大統領候補に起用されたサラ・ペイリン・アラスカ州知事(44)が受諾演説を行い、
「マケイン氏こそ自分の経歴を生かして変革を推進する候補者だ」と訴え、民主党候補のバラク・オバマ上院議員(47)への対抗姿勢を鮮明にした。
ペイリン氏はアラスカ州の小都市の市長を経て同州知事1期目。「経験不足」との指摘に加え、未婚の長女(17)の妊娠をめぐる論争や人事に絡む職権乱用疑惑などを抱え、民主党やメディアが批判を強めている。
ペイリン氏は演説で、小都市に住む主婦としてPTAなど地域活動を続けた後、政治家に転身した経緯を紹介。既存の政治勢力に属さない清新さをアピールし、
「評判のよさを求めてワシントンに行くのではない。米国民に奉仕するために行く」と決意を表明した。さらに「変革」を旗印にするオバマ氏を念頭に
「変革を出世に利用している候補者がいる」と批判した。
また、エネルギー政策の重要性を強調して、海底油田掘削に慎重な姿勢を示しているオバマ氏を批判。
「マケイン・ペイリン政権」が誕生すれば、パイプライン敷設や原子力発電所増設などエネルギー対策を推進すると公約した。
マケイン氏は3日、ミネソタ州入りし、ペイリン氏の演説後、舞台に登場して同氏と家族をたたえた。4日に指名受諾演説を行い、必勝を宣言する。
ペイリン氏の正式な指名手続きも4日に行われる。
8 :
誘導:2008/09/04(木) 20:04:27 ID:???
9 :
名無し三等兵:2008/09/06(土) 11:15:04 ID:F6CnPtSk
「スラグ問題」
「難分解」の建材問題と言えば、他にアスベスト・アスファルト・フェリー等甲板の塗料などが有名。
「発ガン性」で「脳を破壊する」のに、何故、建材に利用できるのか・・・、
「犯罪隠し」じゃないのか・・・と。
規格外生コンで調整会議/大臣認定前に工事再開要請へ
9月5日19時40分配信 カナロコ
生コン製造販売会社「六会コンクリート」(藤沢市亀井野)が砂の代わりに溶融スラグを混ぜたJIS規格外の生コンを出荷していた問題で、県や関係市による二回目の連絡調整会議が五日、横浜市中区で開かれた。
国土交通省はこの生コンを大臣認定し適法化する方針を明らかにしているが、認定までには時間がかかるため、工事中の物件については認定前に工事を再開できるよう国に要請する方針を決めた。
国交省は物件ごとに安全性を確認した上で大臣認定するとしている。だが認定までには数カ月かかる見込みで、認定要件もまとまっていない。
このため同会議では国交省に対し、認定要件の早急な設定を求めるとともに、工事を中断している物件については、完了検査までに大臣認定を取得することを条件に、
認定要件に準じた調査を行った上で市と協議すれば工事を再開できるよう要請するという。
また来週中にも建設業関係団体に向けて、生コンの配合報告書の内容を製造業者に確認するよう要請文を送り、再発防止を図るという。
最終更新:9月5日19時40分
馬場の名店といえばキッチン洋包丁も忘れちゃダメ。
あそこのカラシ焼き定食も旨そう。