卒論でPMCのことをやろうと思ってる
一次資料も二次資料もどうせ英語文献になることは分かってるんだが、
その前に読みやすい日本語文献で出来るだけ知識を仕入れておきたい。
『戦争請負会社』P・W・シンガー
『外注される戦争』菅原出
『民営化される戦争』本山美彦
『戦争民営化』松本利秋
『ドキュメント現代の傭兵たち』ロバート・ヤング・ペルトン
『戦争サービス業』ロルフ・ユッセラー
『戦争の経済学』ポール・ポースト
『傭兵の二千年史』菊池良生
とりあえずこれだけ読んだんだが、書籍化されてるものでこれ以外にある?