五輪で大敗した星野仙一を帝国軍人に例えると?

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47名無し三等兵
七月某日より四日間、帝都を一望する某臨海ホテルの最上階スイーツを借り切り、
北京五輪大戦ベースボール頂上奪取作戦に備えた図上演習が行われた。

一日目
中略
星野参謀長 「ダメだダメだ、敵方得点は三分の一とする。異論無いな?」
田淵、山本両参謀 「異議無し! 付け加えれば、精鋭無比の我が方の攻撃精度は通常の三倍増しが妥当かと思われます」

中略

四日目
星野参謀長 「結果は全戦全勝か、圧倒的ぢゃまいか我が軍は。ヨシお開きとしよう。さぁ飲みに行くぞ、景気よく前祝いだ!」
田淵、山本両参謀 「異議無し!」