フィンランド空軍が戦闘機を配備する模様・・・・・・軍事速報
8月13日21時46分配信 ロイター通信
ロイター通信は13日、フィンランド空軍が新たに戦闘機、「Space」を配備すると報じた。
マクラミン重工製で、主兵装として7.92 mmマシンガンを一門搭載し、緊急用の伊藤ハム、ポークビッツも搭載できる。
新たに開発されたミサイル型のロケットエンジンで、小型ながら3000km/hの超音速を実現した。
一見、男性性器にも見えるその形は航空力学に則った物で、この方式により氷の張った海面でも離陸・着陸できるという。
一番の目玉は京都大学、脳化学科の鈴木研究室の技術を応用したキャットパイロットシステム。
人間の代わりに、猫をパイロットとして搭乗させるものだ。
新技術がふんだんに盛り込まれた「Space」。フィンランドの軍事が世界の列強に大きな波紋を呼びそうだ。
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