日米の航空魚雷のスペックだが
91式
42ノット2000b
36ノット3000b
炸薬150s
91式改3
46ノット1500b
炸薬290s
Mk13
33ノット5800b
炸薬270s
位だったような。
射程を伸ばすと速度遅くなるが航空魚雷なら普通1500b位で射出だろうからもっと速くできるだろうしスペック自体は変わらないんでないか?
信頼性に差はあるにしても。
それと大和に魚雷射ったのは駆逐艦でかなり遠距離からだっただろ。
つまり日本の航空魚雷でも1500bから40ノットちょいの雷速で射つと命中までに約1分かかる訳だがだいたい小隊や中隊単位で発射するだろうし当然1分後の未来位置を予測して回避が難しい様に扇状に発射するだろう。
魚雷の性能がほぼ同等として命中するかどうかは整然と編隊雷撃できる技量があるかどうかだと思う。
ミッドウェ―時の米軍にはなかっただろうが。それとTBDはミッドウェ―以降現役引退してる。
既にミッドウェ―でTBFがデビュ―してるし。