南雲忠一中将を再評価するスレ(呂)

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226GF長官
>>208でも少しふれましたが、当スレの基本路線は、
「南雲長官になりきって考えてみる」です。

では、どうすれば「なりきれる」のか。
ひとつ有効な手段と考えるのが、
「南雲長官を主人公とした会話文を作ってみる」

前スレ>>501で戦記・小説を重宝すると発言したのも同じ理由で、
「トラ・トラ・トラや」と言えば淵田隊長に、
「敵機直上急降下!」と絶叫すれば対空見張員に、
「俺も後からゆく」と微笑めば山口少将になれるというものです。

このヒントを得たのは、某「こんな大本営は嫌だ」スレ。
例の「それでは、航空機の配分を・・・」のオチを繰り返し見ているうちに、
自分が御前会議に出席しているような気分になるから不思議。

時々登場する会話文は、その練習みたいなものです。
出来がいまひとつなのは、ご愛嬌・・・
別に作家というわけでもないですし、日々是精進です。
まあ、どうでもいいことですけれど。