>>961 前者、借金多すぎ→借金は戦争(軍拡)のためにした→返済は戦争でする
→だったら戦争(軍拡)やめろ→でも戦争(軍拡)やめない
→本末転倒で救いようのないダメな人
(軍事的にも経済的にもダメも含まれる。とんでもなくダメな人)
必要な根拠の例として、
領土拡大の野望のために軍拡していきましたが、
軍拡が過剰すぎて借金が莫大になり、経済破綻するところまで追い込まれました。
その経済の危機は軍備を減らせばすむ話ですが、あろうことか、
領土拡大でその危機を乗り越えようとしました。
どうしてそうしたかと言うと、○○○だからです。
だから、戦争の原因は、領土拡大の野望と同時に借金のためとも言えます。
だから、ヒトラーは身も蓋もない、救いようのないダメな人と言えます。
後者、勝てない戦争をした→軍事的にダメな人
借金多すぎ →経済的にダメな人
(本末転倒で救いようのないダメな人は含まれない。前者よりましなダメな人)
必要な根拠の例として、
領土拡大の野望のために軍拡していきましたが、
軍拡が過剰すぎて借金が莫大になり、経済破綻するところまで追い込まれました。
だから、ヒトラーの経済政策はダメだったと言えます。
たんに経済政策がダメというのなら、後者だけで十分なのに、
借金が戦争の原因と言うから、ややこしくなるの。
例えば、○○○に入る言葉は、本末転倒な馬鹿だからです。
こちらは、これ以外、連想できない。
だから、そんなこと本には無さそうだから、前者の表現は否定して、
後者だけで書いたらどうなのと、こちらから提案しているの。
言い換えると、こちらが勘違いしているのなら、借金が戦争の原因みたく、
書いてある、根拠を提示するとか理解できるようになんとかしてください。