みんす党ですが戦争は地獄だぜ!

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648鳥坂 ◆ItZu8OLJOg
>>632
 最大のヒット発言↓

問題演出「本当に必要なら盗んででも手に入れろって言うのは、資料探しの基本だろう!」
 で、何が「本当に必要なのか」と言うと、
問題演出「いつかオリジナルの戦記アニメの企画書を書こうと一生懸命資料を集めているんだよ!」
 全員ポカーン

パパン「お前の目の前にいる奴は、現役の新人火葬戦記作家だぞ」
とさか「絶賛執筆中です(テレっ」
問題演出「うそつけ!」
とさか「本当ですよぅ。これが予定の表紙のラフ、これが企画書添付のプロット、これが書きかけ
 原稿の打ち出し」
問題演出「……どうせ大した内容じゃないんだろ。俺のは凄いんだよ!」
某監督その1「どう凄いのよ?」
問題演出「どうって……」
某監督その2「話してみろよ。面白ければ(企画)手伝ってやるぞ。周りをよーく見て見ろ。
 監督、キャラデ、原画、作監、みんな揃ってるんだ。面白ければ話に乗るぞ」
問題演出「いや…ちょっと。この場では話せないよ。大事なアイデアなんだから」

 こういう有耶無耶な発言をする場合、考えられるのは、
1.まだ影も形も無い。
2.企画が「守秘義務」レベルまで相当具体的に進んでいる。
の二者。で、
某監督その2「まだアイデアレベルなんだろ?」
問題演出「ええ。だから、そのアイデアに肉付けするためにも資料が…」
某監督その2「フザケルナ」