>>549 実銃のM16〜M16A1を手にとってよく観察してみても、鋳造品の切削加工なのか、
熱間鍛造品なのか、なんて判断できないだろうに?
ダイカストも鍛造も熱間鍛造も、素材表面は再結晶温度以上に加熱されてるから表面は同じだよ。
鋳造品への着色加工のノリが悪いのは、鋳造専用材と無垢材の組成違いからくる処理条件の違い
から来るものだし、それを“決定的”な判断材料にしてる業者がいるのなら、着色屋にとっては良いカモだろうねw
尚、実銃のM16〜M16A1も、昭和レトロな大ヤカンや弁当箱も 表面は同じアルマイト処理。 着色が違うだけの代物だ。
>>550 最近人気のFULTON ARMORYから。
http://www.fulton-armory.com/Titan.htm ここの、FULTON ARMORY .308 Titan UPR Upper Receiver Assembly Standard Configuration には、
“Machined from 6066-T6 Extruded Aluminum Alloy” とある。
また、FULTON ARMORY .308 Titan UPR Lower Receiver Assembly Standard Configuration には、
“Milled from Solid Billet of 6061-T6 Aluminum” とある。