【神風】機関銃陣地に銃剣突撃★1【特攻】

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139名無し三等兵:2008/09/29(月) 22:34:08 ID:VxipTbcR
>>137
軽機は代用75の重機のさらに代用なんだな。
140名無し三等兵:2008/10/01(水) 00:06:43 ID:???
なんにしてもだ。
これ以上特攻スレを増やすな。

特攻って無駄だったよな
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1222272522/

あなたは【特攻隊】命を捧げる勇気ありますか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1219848326/

      もう少し特攻隊が頑張っていたら   
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1216429483/

特攻に選ばれた(汗)出撃回避せよ!
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1220714898/
141名無し三等兵:2008/10/02(木) 18:10:03 ID:???
それよりも>>1の突撃ぶりをスレの最初から見てやってくれ
142名無し三等兵:2008/10/02(木) 18:15:26 ID:???
>>141
これはひどい

14360:2008/10/11(土) 20:37:53 ID:???
1936年版ドイツ陸軍『軍隊指揮』の序

@
用兵は一つの術にして科学を基礎とする自由にして、かつ創造的なる行為なり。人格は用兵上、至高の要件とす。

A
戦争の方式は絶えず発達して止むことなし。新たなる交戦手段の出現は戦争方式を絶えず変化せしむ。
ゆえに適時その出現を発見し、その影響を正常に評価し、かつ迅速に利用せざるべからず。

B
戦争における状況は千変万化なり。その変化はるるにして、かつ急激なり。したがってこれを予測し得ること稀なり。
未知の諸元がしばしば決定的影響を与うることあり。我が意思に対抗するものは不覊独立なる敵の意思なり。
したがって齟齬、過失の生ずることは常に起こる現象なりとす。

C
用兵の教養は、その悉くるを教令に掲ぐるを得ず。ゆえに教令に示す原則は情況に応じ、これを活用せざるべからず。
首尾一貫して遂行せらるる単純なる方式は成功の要訣なり。

D
戦争は各自の精神並び肉体の抵抗力に最も烈しき試練を与うるものなり。ゆえに戦争においては性格の特性をもって、智能の特性よりも重しとす。
したがって平時認められざりし者にして戦場において頭角を擢(ぬき)んつる者多し。

E
統帥および軍隊指揮に任する指揮官に必須の要件は、判断力に富み明敏にして将来に対する洞察力強く、その決心不覊(ふき)独立にして明確、
かつその実行に対して靱強不屈、たとえ戦局不利に転ずることありとも何等動ずることすることなくその重責に対して熾烈なる責任観念を有すること是なり。

F
将校は総べての方面において指揮官たり、かつ教官たるものなり。
ゆえに人類に対する認識深く、正義心に富み、かつ智識、経験、操守、自制および大有において卓越せざるべからず。


144名無し三等兵:2008/10/11(土) 20:39:24 ID:???
G
将校並び指揮官の職に充当せられたる兵の示す模範と個人的態度とは、軍隊に重要なる感化を与うるものなり。敵前において沈着、決断および勇猛を示すときは軍隊を感奮振起せしむ。
しかれども、よく部下の心情に通じ、またその感情と思想とを理解し、かつこれに不断の配慮を加え、部下の尊信受けざるべからず。
相互の信頼は、困苦危難に臨み軍紀を維持するの要道なり。

H
総べて指揮官たる者は、如何なる情況においても責任を恐るることなく全力を傾倒すべし。
責任観念の旺盛なることは、指揮官として最も貴重なる特性なり。然れども全般に対する顧慮を払わずして恣なる決心を為し、もしくは命令を忠実に尊奉せずして却って命令を云々せんとするが如きことあるべからず。
独断の専恣となるべからず。これに反し、正常なる限界内において行わるる独断専行は偉大なる成果を収むるの基礎なり。

I
将兵の価値は技術の如何にかかわらず、実に決定的意義を有するものとす。
その意義は戦闘が疎開せらるるに従い増大せり。戦場が空虚となりたる結果成否は一つに懸(かか)りて各個人にあるを確信し熟慮、決断、勇猛をもって自ら各種の情況を活用し得る独立独行の戦士を要望するに至れり。
肉体的労務に対する慣熟、自己を省みさる献身的精神、意志力、自信および大胆は兵をして至難なる情況を克服し得しむるものなり。

J
将兵の価値は軍隊の戦闘価値を決定するものなり。而して兵器並び装具の精良と手入、保存とをもって必要なる補足を加えたるべからず。
戦闘能力の優越は、兵力の劣勢を補うことを得るものとす。
戦闘能力大なるに従い、用兵はますます猛烈かつ軽快に行うことを得、卓越せる指揮と軍隊の優越せる戦闘能力とは戦勝の基礎なり。

K
指揮官は軍隊と起居を共にし、危難苦楽を分たざるべからず。この如くにして始めて自己の観察に基き、軍隊の戦闘能力および要求に関し判断を下し得るものとす。
兵は自己のみならず、その戦友に対してもまた責任を有す。能力他に勝る者は経験なき者、薄弱なる者を教示指導せざるべからず。
将兵の間および相互の間に等しく重要なる真の友誼(ゆうぎ)は、以上の如き基礎の上に生ずるものとす。

145名無し三等兵:2008/10/11(土) 20:41:05 ID:???
L
長期の訓育教育により結合せられたることなく、単に外観を維持するに過ぎざる軍隊は動すれば、
重大なる時機に臨み、および予期せざる事件の交感を受けたる際は用を為さざるものなり。
ゆえに、戦争の当初より軍隊の内面的堅確および軍紀並びその教育並びその教育の促進維持に勉むることは、決定的意義を有するものとす。
各指揮官は軍紀の解怠、不法越権、略奪、恐慌およびその他の有害なる影響に対しては、
直ちに凡百、要すれば峻厳なる手段をもって対処するの義務を有す。
軍紀は軍の命脈にしてこれを厳に維持するは、万般の事象に対し良果を図る所以なり。

M
軍隊は決戦時機における絶大なる要求に応ずるため、新鋭の力を保有しあらざるべからず。
軍隊を徒労せしむる者は、自ら戦勝を破棄するものとす。
戦闘において、兵力の消耗は獲得する成果と比例するを要す。遂行不可能なる要求は、指揮に対する信頼と軍隊の精神とを害す。

N
下一兵より上部将に至るまで時と所を問わず、進んでその心身の全力を傾注せざるべからず。
この如くにして始めて軍隊の全能力は協同一致の行動となりて真価を発揮すべし。
かつ、この如くにして始めて危険に臨むといえども決断と把持し、かつ懦弱なる戦友を鼓舞して勇敢なる行為を為さしむる勇士を生ずるものとす。
これを要するに断固たる行動は、飽くまで戦争における第一の要求なり。
上は最高の指揮官より下は一兵に至るまで、遅疑すると為さざるは、実行によりその方法の選択を誤るよりも遙かに重大なる苦難を自ら招くことを、常に銘記しあらざるべからず。
146名無し三等兵:2008/10/28(火) 04:36:07 ID:???
俺なら機関銃陣地に手榴弾遠投する
147名無し三等兵:2008/10/29(水) 21:00:55 ID:jdN3dOVU
なぜ弓部隊を作らなかったのだろう。
銃の次に弓が強いだろう。
コストも低いし訓練すれば銃と同じくらいの距離から狙撃可能。
148名無し三等兵:2008/10/29(水) 21:52:05 ID:???
矢と弾丸とどっちがコストかかるんだろ?
149名無し三等兵:2008/10/30(木) 00:04:01 ID:???
極貧ゲリラがAK47使ってるんだから、弾丸の方が安いんだろう。

150名無し三等兵:2008/10/30(木) 00:51:36 ID:???
旧日本兵は腹がへって力がでない状態
だから、弓をつくり、弦をかけたり
弓矢をひく力も残ってないんじゃないかな?
151名無し三等兵:2008/10/30(木) 02:50:23 ID:???
原材料コストは鉄>木だけど生産コストは大量生産ができる弾丸のほうが安いかもね。
けど銃は重いのと発砲音が出るのがネック。
戦場ではこちらの居場所が知れてしまうのもあるから夜襲にはたしかに弓がいいかも試練。
152名無し三等兵:2008/10/30(木) 05:08:15 ID:???
>>147
イングランドのロングボウ訓練とか日本の武士の鍛錬とか弓でまともに戦えるようになるには並大抵のことじゃないよ。
今のアーチェリーの感覚でいっちゃいけない。

クロスボウ・弩なら第一次大戦まで使ってたけど。
153名無し三等兵:2008/11/06(木) 08:45:09 ID:???
>>146
手榴弾を遠投するといって何メートル飛ぶんだろうか・・・
距離が足りないからテキ弾発射機が出てきたんでは?

>>152
クロスボウと弩って第一次大戦まで使ってたんか!
154名無し三等兵:2008/11/07(金) 00:01:13 ID:wg3GyUNA
弓矢に手榴弾付けて飛ばす・・・

本土決戦でやってそうだなil||li_| ̄|○il||li
155名無し三等兵:2008/11/07(金) 00:07:21 ID:???
沢村栄治が投擲日本記録作ったらしいけど何mだったかは忘れた
156クロスボウ…:2008/11/07(金) 00:08:27 ID:+72cZ5zH
大戦中のコマンド部隊が主役の昔の映画で、歩宵を射殺するシーンがあった気がする…
157あっ:2008/11/07(金) 00:10:19 ID:+72cZ5zH
歩哨のミス
158名無し三等兵:2008/11/07(金) 22:07:23 ID:???
>>155
野球って投擲訓練ってことで存続が許されたんだから、歩兵確定
水泳、漕艇は陶然に海兵
体操はたしか飛行兵だったかな
159市民:2008/11/08(土) 13:19:49 ID:Gd+Im8K0
神風特攻隊の強さは嘘だった。

http://book.geocities.jp/jcxq03/0202/7/168.html

最も美しいと主張するところに最も醜いものがある。

徴兵保険が日本軍の強さの源だった。
160名無し三等兵:2008/11/08(土) 15:11:01 ID:???
日本語でおk
161名無し三等兵:2008/11/20(木) 01:32:49 ID:???
エルアラメイン、モンテカッシーノ、カーンの独軍を、インパールで日本軍を撃破した
大英帝国軍最強の攻撃力を誇った銃剣突撃戦術を語ろう。
16260:2008/11/20(木) 21:57:42 ID:g7MwjWLH
そこらへんはあんまり詳しくないが英軍はずっとカンブレー方式なのでは?

まあ、たしかに『最悪の戦場に奇跡はなかった』とか英軍の銃剣突撃がでてきたりするけど・・・
旧軍も仏独とは歩兵戦術が少し違うとか書いてるし(これはいわゆるブリ脳?)

そういえば『彼らは来た』はイマイチだったなあ。カレルでは『砂漠のキツネ』が一番面白い!

163名無し三等兵:2008/11/20(木) 22:00:00 ID:rs6mftsM
貴様等は今日から、 
金沢第九師団 第六旅団 第七連隊 第一大隊 第三中隊 第三小隊 第一分隊
の兵隊である。よく覚えとけ!!
16460:2008/11/20(木) 22:00:09 ID:???
あ、間違えてあげちゃったw
16560:2008/11/20(木) 22:06:57 ID:???
>>163
???
レイテ戦に投入された部隊がどうかしたの?
いや、旅団があるから支那事変の時期か・・・
16660:2008/11/20(木) 22:12:55 ID:???
ああまた間違えた。
レイテ戦に投入されたのは第9連隊だw
第7連隊は支那事変オンリーだね
167名無し三等兵:2008/11/21(金) 01:22:11 ID:???
>>165
正解はもっと前。日露戦争。
203高地の攻略に投入された隊だよ。
映画「二百三高地」に登場する。
168名無し三等兵:2008/11/21(金) 01:25:39 ID:???
日露戦争の203高地こそ本当の機関銃陣地に銃剣突撃。
奉天の会戦も。
しかもこれで勝ってるし。
169名無し三等兵:2008/11/21(金) 09:24:51 ID:???
第一次世界大戦でも、銃剣突撃で敵塹壕戦の”第一線”の突破は割と
成功している(損害は考えない方針で)
ただ、問題はそれが後に続かず、敵の予備隊に撃退されてしまう。

170名無し三等兵:2008/11/21(金) 11:08:24 ID:???
>>169
第二次大戦でも英軍の攻撃はそういう流れだね。
防御側が耐えられなくなって退却するまで前進できない。

エリアラメインもモンテ・カッシーノもカーンもインパールも。
17160:2008/11/21(金) 21:28:57 ID:???
>>167
その発想はなかったわ。
日露戦争は全然調べてないから分からんwww

>>169
それは両方が士気旺盛、武装良好で数量が同等な場合でしょ?
172名無し三等兵:2008/11/24(月) 13:06:49 ID:???
>>171

>それは両方が士気旺盛、武装良好で数量が同等な場合でしょ?

攻撃にでるに当たって、攻撃正面にそうなるか、またはそれ以上になるように
部隊を配置するのは当たり前では?
173名無し三等兵:2008/11/24(月) 13:44:17 ID:???
銃剣突撃とか神風特攻、竹槍戦術とか日本軍の窮鼠戦術は有名なのに
赤外線自動追尾ミサイル、サイドワインダー等の画期的兵器技術の祖
は日本のケ号爆弾だったとかは何故か語られないなw
174名無し三等兵:2008/11/25(火) 15:14:58 ID:???
そんなこといったら八木アンテナ
175名無し三等兵:2008/11/25(火) 23:45:44 ID:plfyCgt4
エロ爆弾。
176名無し三等兵:2008/11/26(水) 10:02:55 ID:???
>>175
ホットスポット?
177名無し三等兵:2008/11/26(水) 11:54:50 ID:???
ドイツのミサイル筐体と日本の赤外線機器で現代兵器が完成
これなんて旧東側並の現代標準装備w
17860:2008/11/26(水) 21:16:57 ID:???
>>172
それは当たり前だけど予備隊がいるじゃない
179名無し三等兵:2008/11/27(木) 15:31:25 ID:???
>>178

だから>>169にあるように
”問題はそれが後に続かず、敵の予備隊に撃退されてしまう”となると。
18060:2008/11/27(木) 18:44:36 ID:???
だからその問題がない場合が少なからずあるじゃない
第一次大戦=西部戦線なの?
181名無し三等兵:2008/12/04(木) 19:53:33 ID:jtG/0kXo
182名無し三等兵 :2008/12/06(土) 22:20:47 ID:1HzMhAXu
>>147
弓はかなり訓練しないと当たるもんじゃない
一方、銃は少し訓練すれば誰でも扱える
戦国時代に弓→火縄銃に転換したのは威力だけでなくこの扱い易さが大要因
183名無し三等兵:2008/12/06(土) 22:53:41 ID:OZRNB/SP
つうか弓は基本面制圧だろ
184名無し三等兵:2008/12/07(日) 10:51:55 ID:???
銃とバンバンと、弓のヒュンヒュン。

戦場でどちらか圧倒されるかは子供でもわかるだろうByグロスマン
185名無し三等兵 :2008/12/07(日) 21:57:38 ID:U6SS2lHL
>>183
戦国時代は銃と同レベル。そもそも訓練された弓手の命中精度をしらんのか
186名無し三等兵:2008/12/12(金) 14:38:39 ID:???
いつの間にかアホの>>1はどっか行ったみたいだね。
187名無し三等兵 :2008/12/12(金) 22:25:33 ID:ndL2oRgd
>>182に補足
長い鍛錬期間を経て初めて高い精度を得られる弓は、基本的に武士向け
短い訓練でもとりあえず撃てるのが火縄銃で、基本的に足軽向け
戦国期ですらこうなんだから、コストの問題なんかじゃなく
実用的な弓部隊の編成とか全くナンセンス
188名無し三等兵
あれ‥?我らが大英帝国陸軍のスレじゃないのか