>>951 奇襲なんだから技術は関係ないだろ。爆弾が直撃したら船ってのは壊れるもんなんだよ。
「アメリカの技術力はすごいから爆弾をはじき返しました!」みたいなことにはなんねーの。
結局、爆弾で甲板上がメチャクチャになっても、魚雷で浸水して沈没しても 引き上げられて修復されちゃうけどな
954 :
名無し三等兵 :2009/04/04(土) 19:31:05 ID:G5BE3ryu
ここ軍板だよなw
>>952 そうそう。レーダーも通信機も暗号も奇襲なんだから全然関係ない。
米軍の優れたレーダーやら通信機やら暗号解読やらといった情報戦は、みんな嘘っぱちだからw
>>950 ドイツ軍のイギリス空襲って真珠湾の一年以上前なんだけど……。
真珠湾攻撃は1941年12月で、バトル・オブ・ブリテンは1940年だぞ?
>>953 アリゾナとオクラホマは修復されなかったけどな。
しかし、あれだけ被弾したネバダが丸一年後に改修までされて復帰って、
やっぱ勝てる相手じゃねーな。
>当時主力の戦艦を相手に、先制攻撃で壊滅させてしまう日本軍の技術水準
http://sidenkai21.cocot.jp/m298.html ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。
上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。1979年に公開された。
妹尾: パークは、日本海軍暗号解読作業の米海軍全般責任者ですが、彼に対して、
リートワイラーがその書簡で「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、
現在の無線通信を解読している」と1941年11月の時点で書いていることの意味は、
もはや明白というしかありません。私は、本書の「監訳者あとがき」にも「リートワイラー大尉の
書簡を一読すれば、米海軍が戦前に日本海軍の作戦用D暗号を解読可能だったか否かについて、
議論の余地は全くない。換言すれば、ルーズベルトが日本の真珠湾攻撃を、事前にすべて承知
していたことは言うまでもない」と書きました。
http://www.ncn-t.net/kunistok/6-15aratanashoko.htm
>>957 そりゃパープル暗号(外務省暗号)は解読完了してたからね。
まあ真珠湾攻撃は外務省にすら知らされてない本当に秘匿作戦だったけどね。
(だからこそ宣戦布告の準備ができていなくて宣戦布告が遅れた)
>>958 国内のへっぽこ外務省ならともかく、米軍の情報網から秘匿できたと信じる君の脳みそはおめでたいよwww
情報把握できていて主力艦隊失うってのも問題だがw
>>952 米軍のより充実したレーダーと通信装置それに暗号解読陣相手に、技術二流の日本軍がどう奇襲するのかね?
バカと自分でわかっていて、わざとふざけでいってるのかな?
レーダー:空母を遠距離に置いたまま航続距離の長い航空機で攻撃を行う 通信装置:そもそも無線通信を攻撃を行うそのときまで行わない 暗号解読:暗号の変更、改良
>>962 >空母を遠距離に置いたまま航続距離の長い航空機で攻撃を行う
そうだね。日本の航空技術水準は、ドイツやイギリスやソ連よりもずっと上だからwww
われらが皇軍「零式艦上戦闘機」の航続性能はズバ抜けていて、それと比べたら、
スピットファイアもメッサーシュミットもオンボロバッタ機にしかならないからwww
このすばらしい飛行機については、いまさらこと詳しく言及するのもはばかれるほど、
すでに多くのことが語りつくされている。文句なし、文字通り今次大戦のわが戦闘機のチャンピオン、
当時の世界の戦闘機の代表であり、世界の戦闘機の歴史を通じても、その出来ばえにおいて、
そのうちたてた偉業において、これに比肩するものは見出しえないほどの神品である。
<中略>
零戦がすぐれた機体であることを肯定しながらも、強度不足だ、突っ込みがきかない、
防弾能力がない、高々度性能が落ちるのと、いろいろの批評を目にすることがある。
その多くは一知半解の妄言がおおい。また、もしそうであったところで考えてみられたい。
わずか千馬力そこそこのエンジンをつけた機体で、この零戦の半分ほども
有能な戦闘機が、 昔も今も世界のどこかに実在したかどうかを・・・・・・。
<「伝承零戦」(第3巻 / 秋本実/編 )の内藤一郎氏の文面より >
>The Zero fighters were superior in many aspects of performance to all
>Allied fighters in the Pacific in 1941 and quickly gained a great reputation.
>
http://en.wikipedia.org/wiki/A6M_Zero 零戦は1941年の太平洋において、あらゆる連合軍側の戦闘機に性能の多くの面で
優越しており、瞬く間に高い評価を得ました。
ただ単にほぼ陸続きのヨーロッパではバカみたいな航続距離の航空機がいらなかっただけだろ。 いらないもんは作らんよ。常識的に考えて。
>日本の航空技術水準 大戦後に外国から招聘された日本の航空機設計者は一人もいなかったね。 世界中の時間が1942年頃で止まっていれば話は別だったのかも知れない。
=結論= 技術二流の日本軍が、アメリカ太平洋艦隊に奇襲攻撃をかけて成功なんて絶対ありえない。 よって真珠湾攻撃は文字通り「ルーズベルトの陰謀」だった。 納得した?
>>964 空軍の技術局長はメッサーシュミットに対してBf109は速度は完全に要求を満たして
いるがこれに上昇力と大きい航続距離を加えた戦闘機が必要と指摘しています。
その時にメッサーシュミットは
「あなたの望む物は早い戦闘機なのか?それとも”納屋の戸”なのか?」
とどなったといわれています。
メッサーシュミットは優秀な速度と長大な航続距離をあわせもつ戦闘機は作れないと
いう事を言いたかったという事です。
2年後、その両方を満たしたP-47が登場し、技術局長がメッサーシュミットに
「ほら、そこに君の言った”納屋の戸”が飛んでいるぞ」
と言ったそうです。
ドイツ空軍は長い航続距離を持った戦闘機が欲しかったのだがメッサーシュミット
に言いくるめられたという事です。
「メッサーシュミットBf109戦闘機 M・ケイディン著」
>通信装置:そもそも無線通信を攻撃を行うそのときまで行わない 無線通信もロクに使えない日本軍に惨敗した痛い米軍wwwww >暗号解読:暗号の変更、改良 日本海軍の暗号技術は世界一ィィィィィィィ!!! ん? 怒りでチンコが勃起してきた?
なんかノモンハンと全然関係ないスレだな。旧軍ネタは大概こうなるが。
>>967 ぴ、P47…あれを邀撃戦闘機や制空戦闘機に使えるなら米軍も苦労しなかったろう。
>>969 旧日本軍を何としてでも悪者に仕立て上げようとするから、矛盾点を指摘されて自爆するんだよ。
ノモンハンでも日本軍は負けた負けたというが、満州国はしっかり健在でソ連の承認も受けてるから。
マレー・インド洋の英軍敗退も対独戦がどうのこうのいうけど、日本だって日中戦争を抱えてる。
でも日中戦争もやりながらノモンハン事変や太平洋戦争もやる旧日本軍はグレイトだねっ!!
>>970 まあ、正確には悪者じゃなくて無能者だっただけだが
いくら無能でも、不意打ちすればそれなりの打撃は与えられる、と
もちろん、相手に不意打ちを許した時点で
やられた方もそれなりに無能であった、と言えるわけだが
力道山がチンピラに刺されて入院したようなもんだな
972 :
名無し三等兵 :2009/04/04(土) 22:47:29 ID:1dr/TlqM
>>947 それは関東軍の限界であって日本の国力の限界ではない。
>>971 あはは。アメリカ太平洋艦隊のやつらは、力道山みたいに泥酔してラリってて不意打ちくらったとwwww
>>968 真珠湾攻撃は、国内での伝達ですら通信を使わず、書面を直接手渡ししていた。
どんなに優秀でも、電波がそもそも発信されなければ傍受はできないんだよ。
最初の一撃で、奇襲だからこそできることだが、最も有効な対策だ。
>>974 無線機もロクに使えない日本軍に惨敗した、へぼへぼなアメリカ太平洋艦隊www
>>975 もちろん奇襲が始まってからは無線封鎖が解かれたから普通に通信できたぞ?
>>977 それを打ったのは日本にある大本営であって機動部隊じゃないんだけど……。
>>967 結局ドイツ側は戦闘機に常に増槽付けたままにすることで対処したんだけど
機内に燃料を収容できるようにした方が良かったという話。
>>969 制空戦闘機として使ってるだろ。
ゼムケ大佐の本でも読めよ。
ノモンハンの負け戦は挽回のしようが無いから、第二戦線の構築かあ・・・
「新高山登レ一二〇八」の発信者は連合艦隊。
ラストでグダグダになったなこのスレ 2chじゃグダグダにして粘れば勝利宣言出来るかもしれんが 戦場じゃこうはいかんぞ・・・ ノモンハンもこんな連中がいたに違い無い
ノモンハンじゃない もっと奥深くに居るんだよ
戦争論だったか、戦場ではデマ、誤報が山のように入ってくるのが当たり前で そのなかで司令官は判断を下さないといけない、っつーよなことが 書いてあった気が。
そういう意味では、前線の部隊が勝ったと思ったか負けたと思ったかは重要じゃないだろうな 思いっきり引いて見ないと、十分時間を掛けて情報を集積・分析しないと どっちがどのぐらい勝ったのか・得したのかは分からない
同意ですね。
なんか敵がちょっとしか居なくて楽勝ーとか思ってたら、主力に迂回されてて後方が襲われて負けてたとか 敵が殺到してきてもうダメだと思ってたら他の部隊がガンガン突破してて勝ってたとか そういうことか
>>985 というかそもそも、前線部隊が勝敗を判断する軍隊なんてロクなもんじゃねえ
前線の連中は、命令に従って攻めたり守ったりしてるだけでいい
後は、正確な戦況報告だけすればいいんだ
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 前線の連中は、命令に従って攻めたり守ったりしてるだけでいい \ `ー'´ / 後は、正確な戦況報告だけすればいいんだ ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) それやった結果が「日本兵はすげえが上が無能」っていうジューコフの評価です。
上がどこに居るのかってのも問題だな 情報の集積地点があまりに後方過ぎると集積速度が落ちるし、正確さも低下する あれ、情報と補給物資って似てる?
991 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/04/06(月) 11:01:42 ID:/CrXSZA+
>>969 でも真珠湾陰謀ネタのリンク貼りをすると、怒りでチンコ勃起してくるやつが出てきて面白いだろw
陰謀説はそれだけに拘るのはなく、日華事変やら欧州戦線やらを絡めてリンクさせるのがミソ。
ただ単に米軍が好きで米軍を庇いたいだけのアメポチだから、真珠湾陰謀だけに拘らずそこん
とこをしつこく突いてやればいいのだ。
無線封止で無線通信の使えないヘッポコ旧軍に惨敗した、哀れなアメリカ太平洋艦隊・・・ってなふうにww
だからノモンハンの話をしなさいと言うのに アメリカとか関係ないから
負けたと思えば負け、はフランス兵学由来でしたかな?
>>990 戦争論のころは伝令は馬とかだから、指揮官の位置は
重要だと思うけど今はそうでもないかもなぁ。
でもノモンハン戦のころはまだまだ重要だね。
最前線に司令部を置かなくても十分な速度で情報が集まるようになった その辺がRMAなのかね
>>994 兵站あんまり気にしないってのもフランス(ナポレオン)由来?
前線指揮官は声の届く範囲に居なけりゃダメだろ。
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