え〜と、歴史的価値はないけど一つの記録として、
まずシナへの派遣、ありゃあシナの軍と我が社のシナ防駐官との合意がとれたのが始まりでした。背景は、輸送手段も含めた即応体制が整っているのは日本で我が社だけというのに加え
あちらさんも、シナ軍部が我が国の国緊隊をたらい回しして、有効な運用をしなかった為に、コキントーから怒られたのが響いてる見たいデスヤンス
んで、じゃあ我が社を出すべぇとなった所へ、実際に天幕を贈与するとなった際に、そもそも差し出せる天幕がそんなにねーよとか
そもそも仮想敵国に天幕とは言え我が社の装備をやるのはマズいっしょ、とのもっともな意見も出て、じゃあ兵庫県が持ってるテントをだそうかい
と、話が我が社レベルを超えてきた頃具合から「そんな話を聞いていない!」と我が国の外務省も、シナの外交部もそれぞれ省益丸出しで言い出して、両者ともご丁寧にそれぞれの自国へのマスゴミへの
誇張はしっかりとしてくれた為にぽしゃったというのが真相でヤンス。
次いでクラスター、
空はともかく、陸の社長が野戦特科の生き字引(とーぜんMLの運用構想も熟知していまさぁな)であるにも係わらず
今回このような決定が為されてしまったという事で、全てをお察し下さい。
ただ「その時にその地位にいた」という事から言えば、例え聞く耳を持ってくれなかったとしても、我が社の社長の
責任は言うに及ばずですが、やっぱゲルとフフソは、氏を持って後世の国民に責任を取ってもらわなぁいかんでしょうなぁ
警察予備隊以来、旧軍の「火力軽視」の轍を踏むまいと、旧軍に比すれば大幅に砲兵の割合を重視してきましたが、近年の削減に加え
間違いなくこれで先祖返りとなり申したなぁ。ではまた出勤ですorz