>>808 混乱はしたけどバズーカで全滅したけどね。
占守島も最初はめたくそにやられたけど、歩兵部隊が粘り強く抵抗して、
突破できずにもたもたしていたら重火器を持ち込まれて壊滅。
>>809 冗談抜きでコピー用紙は官で買わなきゃダメな日が来るよ。
民間企業の情報漏洩対策のドキュメントソリューション並に防秘体制を整えるなら、コピー機は完全管理化に置かれる。
なんだかんだ言って、今でも情報漏洩の50%は紙文書の流出によるものなのだ。
>>813 61式戦車か・・・・
でもアレでティーゲルやパーシング相手はムリなんだなぁ・・・・
つか61式の仮想敵T-34/85でいいんだっけ?
占守島以外でも何処かでやってたような・・・
気のせいだったかしらん?
>>820 タイガー戦車やパーシングぐらいは余裕で撃破できるよ
最初に五式戦車改をたくらんで止められたけど
>>811 機甲部隊の輸送ならRoRo船におまかせだよ。演習でも使ってるし。
「ろーろー まりも」とか「ろーろー さろま」とか力の抜けそうな命名ばかりなのは何故だ。>日本郵船配下の近海郵船物流
>821
セバストポリやケルチでやってるね
>>820 撃破なら出来るよ
自分も直撃受ければ終わりなだけで
ttp://www.mod.go.jp/j/kisha/2008/05/23.html 大臣会見概要
平成20年5月23日(9時00分〜9時30分)
Q: この間、官邸の会議の後のぶら下がりで、「世の中の動きであるとか、世界の動きが防衛省改革の実現に合わせて動いているわけではない」
というような話を受けましたけれども、防衛省の抱える問題点についての危機感について、
中にいる人と外から見ている人との間で差があるのではないかというような印象はお持ちでしょうか。
A: 非常に強く持っています。当然、NATO諸国とわが国とは置かれている安全保障環境が違うので、
それを一律に論ずることは出来ないけれども、私は1年に一回、NATO諸国を訪れるようになって7、8年になります。
その時に、例えばドイツが、オランダが、どれだけ急いで、大変な勢いで防衛改革をやってきたかということを目の当たり見てきました。
それは、これから先のNATOの果たす役割が「ロシアからNATOを守る」という従来からの考え方ではなくて、
「NATOが域外派遣というものを、どうやってNATOにとっての重要な地域の安全を守るか」ということがNATOの任務になったのだと思っております。
だとしたならば、「今さら戦闘機が攻めてくるわけでもないだろう」とか、「今さら戦車が攻めてくるわけでもないだろう」という話になるわけです。
したがって、全く根本から考え方を変え、防衛装備品も入れ替えているわけです。
それは、たまたまイラク派遣ということもあったのでオランダやイギリスとか訪れる機会も多かったのですけれども、
その時にどの国の国防大臣たちも力説していたのは、それぞれの国防組織の改革ということでした。
あるいは、ロシアでもそうですが、大変な軍改革をロシアもやっているわけです。
ですから、それぞれの国がどれだけ真剣に、どれだけスピーディに軍改革をやっているかというものを目の当たりにしたときに、
「この国は本当にこれで良いのですか」という思いは、私は非常に、切実に持っています。
「今さら戦闘機が攻めてくるわけでもないだろう」とか、「今さら戦車が攻めてくるわけでもないだろう」という話になるわけです。
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