>>950 それを何に使うんだ、って問題があるなぁ。
理解してたらそんな質問は出ないだろw
普段は2足歩行だが急いでるときは4速歩行ってのもバリエーション的にいいかも試練ね
たとえば、東京ミュウミュウとか、百獣戦隊ガオレンジャーみたいな感じでさ
>>950 関節の脆弱性、移動効率の悪さなどは4脚でも変わらないわけで。
誰か次スレ立てて。
>>950 そういうのが実用的な場面を思いつくのが創作の醍醐味ではない?
大型犬サイズで四本足の歩兵支援ロボットとかならどうかな?
ゾイドみたいに
「その場にあった金属生命体を利用したらこうなりました」って言われると、
一定の妥当性はあるかもしれない。(ガサラキとかもそんな感じだったな)
その辺で知恵を絞るのが創作で、作者の腕の見せ所でもあるんだろう
>>954 ごめん、オレ、キングスカッシャーと、クイーンサイダロンを思い出した。
例えば、背部に大口径キャノンを背負ったメカライオンさんなんかでも、
その発射の衝撃に対しての安定性は、やはりキャタピラには及ばないかな?
>>961 ガサラキのTAなんてそもそも兵器にするのは主目的じゃないっぽいしな
ガサラキの神事を行うための道具の復元のための資金確保などのために
あれを兵器として使えると自衛隊?に売り込んだだけで
手元にあるjpgで六本足の小型ユンボのようなものが
森の中で木を掴んでいるのがあるんだが、
直接戦闘はきついけど後方か砲兵用ならいけるかも知れない。
>>968 それ、確か歩行速度が人間より遅かったような。
>>962 そんなかんじ。
人が走るくらいに動けるようになればかなり使えると思うのだけど。
小型の四足歩行ロボットで人工骨格の外皮には、柔らかい素材と植毛処理を施し、
軍人のモフモフ用に開発すれば、
リラクゼーションロボットとして活用できるのではないか?
まあ、そんな面倒なことをするよりは本物の猫を捕まえて来た方が手っ取り早い気もするが。
>>968 それは森林や山岳地においてキャタピラよりも
多足歩行型のほうが走破性が高いとか
そういう理由で開発されたわけではなくて、
キャタピラだと露出してる木の根っこを痛めやすくて
足をつけて根っ子を踏まないようにすれば安心!
とかそんな理由だったはず
>>971 軍事より娯楽とか福祉の役に立ちそうだw
アレルギーだけど動物をかわいがりたい!って人とかいるだろうから。
>>969>>972 そうだったのか。Thx
この画像詳細分らなかったんだよな。
それはそれでニーズにあった理由で、それでこその速度なのかもしれないが、
「基本的に荷物運びで車体はあんま強くないだろうから反動が強い砲は
いかんよなそうなると迫をよっこらしょーと撃つ時だけ下ろして接地して
撃つとかいやでも森ん中で曲射弾道ってどーなんだろんーだったら
直射かならオントスか60式っぽく無反動砲を何本か抱えてんでも
装甲張れんから低姿勢?うーんそれできるんかなー」
まで行った俺の妄想をどうしてくれる。
>>971 それに地雷背負わせて敵戦車の下に潜り込ませるのだな
ちなみにTITAN XIの画像も有名だけど、あれ自体も多脚戦車としては使えないんで。
あれは足場の悪い斜面の上からワイヤーで吊って、斜面に穴を開けるためのロボット。
基本的に斜面を自力でわしゃわしゃ登って大砲撃ったりとかそういうことは無理。
実際軍用多脚の技術が開発されたとして、枯れるまでどれくらいかかるかのう。
979 :
名無し三等兵:2008/07/12(土) 23:10:14 ID:njrlhw90
>>978 今のところそういう技術が実用段階に達する目処すら立ってない以上、
その技術がいつ枯れるかなんてもっとわからん
ラピュタに出てきた装甲を施して大砲を搭載した飛行戦艦って、どんな設定なら活躍できますかね
少なくとも飛行機が存在しない、もしくはまだ未発達で戦闘には使えないとかいうのは大前提だと思いますが
その飛行船が滅茶苦茶速ければよろしい
敵が飛行戦艦を保有していてなおかつそれを圧倒する別志向の展望が得られてないとき
つまり「相手の飛行戦艦をなんとかしたいけどどうすれば効果的に倒せるか分からないよ!戦闘機?なにそれ美味しいの?」って時。
もしくは「戦闘機なんて役に立たないに決まってるだろ!決まってるったら決まってるんだよ!」って主張する勢力が発言力を持ってるときもそうなるかも。
この場合は飛行戦艦乗りとそこ出身の将校の派閥だろうな。戦闘機に役立ってもらっちゃ困るのは。
空気より雰囲気が重いガスの中で戦闘するなら、飛行船の浮力で
現実的な装甲艦が浮かんで飛べるんジャマイカ?
重いガスの粘性で抵抗が大きくなるだろうから、高速の飛行機では
本領が発揮出来ず、飛行船の安定性と強靱性が砲撃プラットホーム
として最適。
海がないガス惑星で、そもそも交通手段が飛行船しかない世界とか
設定したらイヤでも飛行船で戦う以外に手がないとかさw
コンパクトで出力の大きなエンジンを作れない上に、
とても大きな浮力を得られる気体が存在するとか?
重力加速度を十分に小さくしたらどうなるだろう
ちょっとSF的になっちゃうが
>972
そ れ だ
市街地で戦うとき、キャタピラだと一般市民を巻き込むが
足なら一般市民をふま…もとい、踏みにくいから安心だ!!
人型兵器大活躍の回答がこんなレスに・・・
>981
海底人にとっての潜水艦みたいなもんだな
市民をまきこむところで戦闘するほうが悪い。
ラピュタの飛行戦艦ゴリアテって、本体の気嚢を装甲施した上に
エンジンの補助で浮いてるんだよな。
あとグライダーにパルスエンジンだかつけた航空機が存在してるぞあの世界。
兵員輸送艇みたいなものらしが。
>敵が飛行戦艦を保有していてなおかつそれを圧倒する別志向の展望が得られてないとき
>つまり「相手の飛行戦艦をなんとかしたいけどどうすれば効果的に倒せるか分からないよ!戦闘機?なにそれ美味しいの?」って時。
ていうか、まんまこの理由で飛行戦艦が発達してるんじゃなかったか。
時代的にもあの世界、WW1ぐらいでテクノロジーがちょっとだけ発達してるって設定らしいし、
固定翼航空機そのものが発達段階で攻撃力もないみたいだ。
ドーラの羽ばたき飛行機も火器積んでないしな。
>>987 自分が一般人を踏んで殺す心配よりも
敵の攻撃で一般人が死ぬことを恐れようぜ!
民間人をまきこまないためにも素早く展開する必要があるなら、
装輪でいいじゃねえか。
>>987 パトレイバーの路肩に足伸ばして走る奴は便利っぽかったな。
建物潰しちゃうだろ、それじゃ
装甲の貧弱な多数脚なんて対戦車ロケットが無い時代でも敵に牽引式の対戦車砲
があったら簡単に撃破されちまう。
対戦車砲は露出が少ないから攻撃するのもレーダー照準などが無いと難しいし
市街地そのものが要塞化されていたらあちこちにある対戦車砲に転用された野砲
なんかで喰われてしまうぞ。
>>936 > 「これは狸ではない、貉だから食べてよい」
> の超理論
多分「たぬき・むじな裁判」のことだと思うんですが、
あの場合は「むじな=生物学上のタヌキ」という結論だったんですが、
その認識は一般的ではなく、むしろ「むじな≠タヌキ」である
という認識が被告人に限ったものでは無い、という理由で無罪判決となりました。
>>950 四足歩行の利点と言ったら、車両が入れない不整地での
行動ができることですが、その場合はそんなに大きくできません。
アメリカで歩兵に随伴する貨物輸送ロボとして四足歩行の物を開発中ですが、それも大きさはロバくらいです。
うめ
ume
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。