【中】J10や87式や99式等について語る【国】★4

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285名無し三等兵
「深セン」艦長、日本艦の設計の合理性と全面的にアメリカ式装備が
採用れていることに感銘を受ける
ttp://mil.news.sina.com.cn/p/2008-06-26/0840507117.html

「深セン」艦長の張昇平大佐は、記者会見で以下のように述べた

「さざなみはむらさめ級駆逐艦(発言ママ)の発展型のたかなみ級駆逐艦
の一隻で、主な区別はOTOメララ76mm砲をOTOメララ127mm砲に換装して
おり、ミサイルのVLSの位置を高めている点で、基本的に成熟したアメリカ式
装備で武装した先進的駆逐艦である。

最も印象深かったのはファランクス20mmCIWSと艦上の電子設備であった。
双方は対等の原則に基づいて、相互に同等の開放を行った。

日本の113号艦(さざなみ)は21世紀の最先端技術水準を代表する新型艦
である。

双方の艦艇の訪問は、両国の外交関係の深化によるもので、わが軍士官
制度も外交交流を次第に整えていく。」

記者のインタビューに対して、1人の中国側の装備関係員は、日本艦の印
象について、装備は先進的で、設計は合理的で、露出式の電纜は修理が
大変便利であり、表示装置も大変先進的であった。

記者は、日本艦視察に参加して理解したのは、日常の維持水準は自己の
専門の素養を最も反映するものであるということだ。日本艦の装備や保持
レベルからみると、日本の海上自衛隊の戦闘力を窺うことができる。