童話、ファンシー系勢力の軍事事情

続きは>>2で

グリム、宮沢賢治などの童話やファンシー系に癒しキャラの
軍事の秘密に過去や未来の戦歴について研究・考察しましょう！

1）　何故戦うのか？

1902年ごろ、童話、癒しキャラが何故戦うのか…という命題に
ついて一つの有力な説…というよりも思想が広く囁かれるようになった。
彼らは本来、別の世界（次元でも惑星でも宇宙でもいい）の存在で、
その故郷で彼らが犯した罪を償うべく、この地球に転生した、あるいは
追いやられたのだという説である。

この地球にいる以上、遅かれ早かれ彼らは争いに巻込まれ人を殺傷せざるをえない。
そおうして彼らの魂には業（カルマ）が刻みつけられ、本来彼らにとって町の
路地裏ぐらいに近かったその故郷は、銀河と銀河の間のように遠い場所になって
ゆくのである。

彼らはそれを「贖罪」として肯定し、むしろ積極的に業を積んでいく。
それが彼らの「償い」になるのだから…。
彼らが敵の血を流すことによってまた彼らの心もまた切り刻まれていく…。

最初に地球上に現れた童話系キャラはティル・オイレンシュピーゲルだろう。
彼は13世紀頃にドイツを中心に活動した。
ティルを「贖罪説視点」で見るのなら、彼の活動は撹乱的なサボタージュということに
なるのだろうか。私は「贖罪説」は極めて恣意的なデマゴーグと見ているのでティル
の行動は単なる悪戯以外の何物でもないと判断する。

それともティルは「自分の糞」を武器に周囲の権力者に対して「闘争」を行ったとでも
言うのだろうか？そういった議論を抜きにティル・オイレンシュピーゲルの悪戯は
非常に興味深いものではある。

もうほんとこういうスレ辞めてほしい

レスが長い割に何一つ具体性がないよね

しましょう！
じゃなくて自分で面白い例を挙げろよな

ティル・オイレンシュピーゲル

　　　　　　　　ﾉﾉ　ヽヽ
　　　　　　　　(´c_,` )
　　　　　　　／　　、つ.
　　　　　　（_(__ ⌒).
　　　　　　　∪　(ノ
使用する主な兵器：超臭いおならと糞

主な敵：ハノーバー国王、神聖ローマ帝国皇帝、ヒンデンドルフ大司教、
　　　　　自分を嫌う町の市民

主な戦果：大司教の枕元に自分の糞を詰めた石を置いて司教にゲロを吐かせた。

最近の活躍：セオドアに絵本の国は決してユートピアではないと諭す。

注目点：まだまだなぞの多い武将である。
　　　　　　本を購入して更に研究すべきだろう。

　　　　(⌒)⌒) 　
　　　　　( ･ 丶　　
　　　　〜( ccﾟ　　
　 　　 _lニニﾆl__
　　 ,|｜　　｜-＿＿
＿＿l⊥::⊥|L-'￣￣
Lﾐ/三/＿_｣ﾚ[=]￣(==
(◎~O~~O~◎)三)-)三)
ヽ◎◎◎◎ﾉ三ﾉ-ﾉ三ﾉ
　￣￣￣￣￣￣￣￣
謎の戦車

「きょうはだれかな？」のネズミ君が乗っていた詳細不明な軽戦車。
8mm機銃に紙の装甲で逃げ足が速いのだけが取り柄と思われるが
郷土防衛モードになるとダイヤモンド並みの硬さと大和をも沈める
火力を発揮すると推定される。

実戦では一度も使われていないのでコメントが難しい。
更なる研究を要す。

ナルニア国もこのスレの研究範囲となるのであろうか。
そうするとナルニアはウォーターコスモでの戦いに
「名劇戦争」の時点で参加しているのであろうか。

カスピアン王子とそのメンバーはいつから参加しているのであろうか。
文献を調べてみる限りカスピアン達の名前が出てくるのはジブリ戦争の時期では
ないだろうか。どっちにしても英雄王ピーターが戦いのベテランとして名を
馳せるようになるのはまだまだ膨大な時間がかかるのではないか。