みんす党ですが中国様の聖火を市中引き回しです

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923名無し三等兵
福田康夫内閣の支持率下落に歯止めがかからない中、「ポスト福田」の有力候補として
小池百合子元防衛相が急浮上している。小池氏は「光栄だけどジョークに過ぎない」と
無関心を装うが、最有力候補の麻生太郎前幹事長を牽制(けんせい)する勢力の思惑も重なり、
小池氏擁立は現実味を増している。次期総裁選で米大統領選の「ヒラリーVSオバマ」と似た
構図ができれば自民党が勢いを取り戻す公算も大きい。「小池フィーバー」に火が付き、
解散風はますます強まるかもしれない。(加納宏幸)

「小池百合子のイニシャルはKYですが『環境を良くする』のKYです。私は日本新党出身なので
自民党にも民主党にも仲間がおり、分かれていても日本を変えなければならないという方向性は同じ。
大人の対応ができるような舞台回しの役割を果たせれば…」

小池氏は22日、都内で開かれた自民党中堅議員のパーティーで約1時間講演したが、
予定を急遽(きゅうきょ)変更し、冒頭3分間でマスコミをシャットアウトした。周辺は
「時期が時期だけに…」と釈明するが、小池氏がポスト福田を意識している証左ともいえる。

小池氏が総裁候補として脚光を浴びる契機は3月23〜24日の中川秀直元幹事長との訪中だった。
中川氏は中国側に小池氏を「日本の将来を担う新しいリーダーだ」と紹介した。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080422/stt0804221938004-n1.htm
神輿は軽くて(ry