273 :
、ミジンコ:
>>272 セーガンの血筋は、絶える事があっても不思議でない、、、。、、、数年以内に、、
人体実験が公になった現在、誰もが認める事になるインディオ系の人身御供関係の対処の問題、、。
キャトルミューティレーションが問題になりはじめた時にセーガンが活躍し始めた、、、。
274 :
、キャトル・ミューティレーション:2008/11/24(月) 07:22:53 ID:md4lxoF2
このころになると、UFO現象は新たな恐ろしい一面を呈し始めていた。家畜解体虐殺事
件(アニマル・ミューティレーション)である。1967年9月9日、レディ号という3歳馬がコロラド州のサン・
ルイ・ヴァレーにある牧場で横向けに倒れているのが見つかったが、その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた。そ
の数日前から上空に見慣れない光体が目撃されており、このミステリーを報道した新聞はUFO
について言及していた。
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。新聞各紙はこ
ぞって 悪魔崇拝の儀式 だと書きたてたが、視界の開けたこのような土地に悪魔教の信
者たちが見受けられるような事はそうそうありそうにないことだった。
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。
パスカダーラのアブダクションとほぼ同じ頃、ジムという名の元空軍警備仕官が、ジョンという会社役
員とその妻バーバラ、それに夫婦の十代の子供たちとともに、コロラド州の牧場で隠居生活を送
る事に決めた。APRO(ジムとコラル・ロレンゼンの空中現象研究団体)とレオ・スプリンクル博士(非
の打ち所の無い名声を得た研究者で、パトロール警官ハーブ・シャーマーに逆行催眠をかけた心理学者)
によって行われた調査の中で、この3名は隠匿が保たれるよう希望した。
275 :
、無:2008/11/24(月) 07:38:29 ID:md4lxoF2
セーガンは、DSMのインンディオの人身御供系で、バッティのペテンの処世術の人間、、、。
あのレベルは、弁解をしてもしなくても命がない恐れがある、、、、。
そいつは、dsmから来ている、、、、。精神医療の人体実験の生贄の世界に生きる人間だ、、。
○ <<いちいち、うるせーんだよ、おどれの関係者や血筋もどうなっても知らん話や(自傷他害行為予告でない)、、、
く|)へ
〉 ヾ○シ
>>272  ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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