ここだけ10年進んでいるスレ@軍板

このエントリーをはてなブックマークに追加
265
死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や
動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、
キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。             >>

単なる推論の報告や、、、。

また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。
つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。         >>

急激にそんな変化はおきない、、、。

「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。 >>

単なる推論の報告、、、。

ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。                    >> 

、、、見てのとおり、全く論理・文章が成立っていない、、、。何の説明にもなっていない、、。
、、、WIKIが、ここに関しては、大方の目にも狂っていると写るのは自明、、。
266:2008/11/23(日) 20:39:37 ID:fOKwnsit
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/389


.    /  ̄ ヽ
    .(,ノノノ ソ) )/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / l(┃┃j ヽ  <、、、、、、、、、、、、、、、、。
    ̄`ァ┬ ' ̄    \_________________
    / ヽ/ \
    |ヽ / / |
   | ヽ二/ |
    レ___》《_|
    / )    )
    ̄ ̄ ̄ ̄
267:2008/11/23(日) 21:00:48 ID:fOKwnsit



、、、、そこは、絶対に皆が解らないと大変な事になる話なんです、、、。


268:2008/11/23(日) 22:11:05 ID:fOKwnsit
>>267  チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、既に居る訳ですが、、、

>>238-239 の手を討つしかない、、、と思われるんですけどね、、、、。

、、、、さもなければ繰り返すどころではないと解っていると思われる意味で、、、

269、匿名獅子:2008/11/23(日) 22:35:55 ID:fOKwnsit


チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、

何度も死んで徐々に解るようにならないようなら、、、

その分、厳重な体制をとって、それに関しては、初めから自由を認められなくなると言う事は、

常識にするしなる事になるのは、自明、、、。

270、↑:2008/11/23(日) 22:55:28 ID:fOKwnsit


人を志すなら、ヤミ系光系問わず、全員一致で同意しうなずくことになる根拠のある話なんですよ、、、。

お解りかな、、、、?

271、ミジンコ:2008/11/23(日) 23:20:57 ID:fOKwnsit
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、 >>


無動機単独テロ発言やインディオやローマに対しての原爆投下発言の私が言うのは際どいと思われる人もいらっしゃる事でしょう、、。

それは、あくまで結果でわかる話です、、、。

>>267-269は キャトルミューティレーション関係を念頭に入れた話の事ですよ、、おわかりください、、、。

ここで、さらに、過去の事実からも指摘されるような、インディオの人身御供のヤミの支配力の影響力や、

ローマの犯罪や病気を利用したペテンの技術による歪曲やでっち上げや、支配力を振るわれるような事であった場合、

等、に対しての破壊力に対する対策の話・発言のことなんですよ、、、。

272名無し三等兵:2008/11/24(月) 02:47:41 ID:???
カールセーガンの本面白かったぞ。
「人は何故エセ科学に騙されるか」
273、ミジンコ:2008/11/24(月) 07:20:58 ID:md4lxoF2
>>272 セーガンの血筋は、絶える事があっても不思議でない、、、。、、、数年以内に、、

人体実験が公になった現在、誰もが認める事になるインディオ系の人身御供関係の対処の問題、、。

キャトルミューティレーションが問題になりはじめた時にセーガンが活躍し始めた、、、。

274、キャトル・ミューティレーション:2008/11/24(月) 07:22:53 ID:md4lxoF2

このころになると、UFO現象は新たな恐ろしい一面を呈し始めていた。家畜解体虐殺事
件(アニマル・ミューティレーション)である。1967年9月9日、レディ号という3歳馬がコロラド州のサン・
ルイ・ヴァレーにある牧場で横向けに倒れているのが見つかったが、その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた。そ
の数日前から上空に見慣れない光体が目撃されており、このミステリーを報道した新聞はUFO
について言及していた。

1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。新聞各紙はこ
ぞって 悪魔崇拝の儀式 だと書きたてたが、視界の開けたこのような土地に悪魔教の信
者たちが見受けられるような事はそうそうありそうにないことだった。

切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。

パスカダーラのアブダクションとほぼ同じ頃、ジムという名の元空軍警備仕官が、ジョンという会社役
員とその妻バーバラ、それに夫婦の十代の子供たちとともに、コロラド州の牧場で隠居生活を送
る事に決めた。APRO(ジムとコラル・ロレンゼンの空中現象研究団体)とレオ・スプリンクル博士(非
の打ち所の無い名声を得た研究者で、パトロール警官ハーブ・シャーマーに逆行催眠をかけた心理学者)
によって行われた調査の中で、この3名は隠匿が保たれるよう希望した。
275、無:2008/11/24(月) 07:38:29 ID:md4lxoF2
セーガンは、DSMのインンディオの人身御供系で、バッティのペテンの処世術の人間、、、。
あのレベルは、弁解をしてもしなくても命がない恐れがある、、、、。
そいつは、dsmから来ている、、、、。精神医療の人体実験の生贄の世界に生きる人間だ、、。


  ○  <<いちいち、うるせーんだよ、おどれの関係者や血筋もどうなっても知らん話や(自傷他害行為予告でない)、、、
 く|)へ 
  〉  ヾ○シ>>272
 ̄ ̄7 ヘ/
  /  ノ
  |   
 /
 |
 |



276、ミジンコ:2008/11/24(月) 08:09:09 ID:md4lxoF2
その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた >>

1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。        >>

切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。                                >>

レーザーの可能性は、科学の最先端を行くインディオの人身御供の堕胎の働きかけか、地球外のなにものかのもの、、。

、、、、草が、一本も生えない、、、。きれいさっぱりは、現代の科学技術で出来ますかね?

それとも、最先端のヤミの科学技術を駆使した上、丹念に、綺麗にしておいたんでしょうかね?

逆行催眠では、人がそうなったというのを目撃したと言う報告があるんですよ、、。

精神医療でしたら過去の事実から高度な人身御供の働きかけとして為しうる事はお分かりでしょう、、。

西太后とかさ、、、。現代ではCIAも疑いがかかる、、、。ただし、宇宙人が本当にやっていて、それが、

人に対しても為されていることがあった場合に関しては、精神医療も西太后関係もそのまま

ヤミの宇宙人に繋がる事を意味し、大規模な宇宙レベルのヤミのつながりの危険性を意味する事になる、、、。>>266-271
277:2008/11/24(月) 08:20:06 ID:md4lxoF2
>>251 、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。










///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    / <、、、ギラリ、、、、  
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、

いずいれにせよ、もはや、CIAはなくなるか、止めない奴らが死ぬしかないから言っているだけなんだぜ、、
西太后やヒトラーの操作の働きかけの扱いを公然と取れるのかと言われたら、ヒトラーの残党を擁護し人体実験やヤミの操作してきた
組織はどないするんや?
少なくとも過去の事実を悔い改める意思表示をしケジメをつけて止める事をする問題やろが、、?
278、タイガードラゴン:2008/11/24(月) 08:36:00 ID:md4lxoF2
FBIも軍もCIAもアメリカ精神医学会も告発するところから、始まる話だが、、、そこは、もともとインディオの人身御供で成立つ場所とも
思われる闇の人種のための国家である可能性がある意味で、てこずるかもしれませんね、、、。いずれにせよ、
インディオ系やローマ系を食い止めるために、そこにとどまるか、そこに赴くか、アメリカを捨てて、闇をまとめて根絶するかと言う種類の話と思われるが、、

、、、つまり、地球規模の医療上、刑事上、軍事上、の必要性からの役目と言う事になるが、
そのような働きをする人は、評価しなければならないが、ケネディやリンカーンのように暗殺の危険性が付きまとう事も念頭に置くべきだ。



さて、彼らはコロラドに選んだ牧場が奇怪な現象に絶えず付きまとわれているのに、移ってす
ぐ気付いた。電気が消えたり、家の外を誰かが歩いている足音が聞こえたり、森に ビッグ
フット タイプの生き物を見たりしたのだ。

1975年10月16日、馬が急に泣いて騒ぎ出し、番犬が家の中に入ろうと必死になっ
た。そこでジョンがライフル銃を持って外へ出ると、大きな光る物体が空中に止まっているのを
見た。ジョンは急いで家の中に戻る事にした。ジムはこの頃既に、高額の賞金がかかっていた
家畜の解体殺害者を 狩に 行こうと決心して、12口径のショットガンを用意していたのだが、
なぜかソファーから立ち上がれない自分に気付いた。「まるで身体が痙攣してしまったようで、
麻薬をのまされたかのようだった」

同じ瞬間、バーバラは突然心拍数が上がって、パニックに襲われたようになり、頭の中をどっと
記憶が駆け巡った。それで彼女は叫び声を上げ、ジムはなんとかソファーから立ち上がった。だ
が、こんどは声を発する事ができなかった。バーバラは夫にこのことを伝えようとしたが、
彼女もまたどもるばかりだった。

その後しばらくして、雪の降る日、家の近くで雌牛が一頭ばらばらに殺害されていた。1
8インチの巨大な足跡が、雪面と牛小屋の中にも残されていた。

雌牛の乳房が外科的な精密さで切除された上、片目と片耳もなくなっていた。血もすっか
り抜かれていた。