127 :
、:2008/06/27(金) 07:09:24 ID:???
恐らく、インディオの鬼畜行為を行う奴は、闇の支配者によってそうするようにされているのであって、
闇の支配者は、その健全な環境の欠乏と言う根本的原因そのものを強める働きをなすことによる支配
によって成立っている性質のものかと、、、。
つまり、
>>61-62 の
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった
者の目的は、その純粋な追及の人間たりうる範囲での人間の進化に逆らう進化の営みであり、鬼畜行為をおこなうように
させられている人間によって人として人間としての繋がりを可能としている存在と言う事を意味しているがわかる。
すなわち、正統な素質を持つ劉備や釈迦、などの健全な光系の流れの傍らで、上記のようなインディオの
流の種類の闇系の人間の流もあると言う問題であると言う事なのだ、、、。
128 :
、:2008/06/27(金) 07:32:48 ID:???
ウェブ結果
毒どく猟奇画廊
毒どく猟奇画廊 -Waita Uziga's Deadly Joy- -警告- 氏賀Y太がその世界の典型、、、。
↑セーラームーンの触手潰しで貢献した先駆者の功績を持つと認めても良いと思われる人、、、。
人間というものは神と悪魔の媒体であるが、神か悪魔かのいずれかに偏る種類の人間と
神と悪魔に跨った繋ぎを果たすタイプの人間などにタイプが決まってくるものなのかもしれない、、。
つまり、本当の闇の支配者とは、鬼畜行為を行う人間そのもののことではなく、もし、人間がアトランティスやレムリア以前の
火の状態であれば、隕石が落ちてもたいした問題ではないが、隕石が落ちた時に
人間の健全さの環境を損なうような仕方の破壊力を伴うような影響力の威力を放つ働きをするような種類の人間の事である。
ということは、西太后がうまい具合にとんとん拍子に事が運ぶようにしたのも、
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/565 のような行いを可能にする全体の進行を
仕切ったのも、そのような闇の支配者のなせる技による配慮によって起こったと推測される。
、、、、以下の事は、、、、
129 :
、:2008/06/27(金) 07:47:32 ID:???
、、、、つまり、、、、、、
【 これらの出来事に関するモーリス・コットレルの見方は、かなり奇妙なものだ。彼の信じるところ
によれば、人類の歴史はヒンドゥー語で「アヴァタール」と呼ばれる「超越神」に支配されてきた。
クリシュナも仏陀もイエスも、そして(パレンケの)首長パカルもまたアヴァタールだった。さらに奇妙なこ
とに、彼の言うアヴァタールには、ペルーのシパンに墓があるというヴィラコチャ、ツタンカーメン、そして秦の
始皇帝までもがふくまれているのだ。始皇帝といえば、100万人以上の人間を犠牲にし
て万里の長城を築いた、恐らく人類史上最も暴虐な支配者だ。】
暗黒時代においても、闇領域における営みに適応する事が苦手な光系のイエスや釈迦などは、
あくまで、道徳と人間の健全さとしてのモデルにはなるものの、その健全さゆえに暗黒時代の全貌と真相を
洞察する能力は欠如している意味で、暗黒時代の闇領域の営みの人間に対する理解がなされる事無く
道徳を押し通す事をする恐るべき神と解釈し、根本的に人間の繋がりとしての理解を拒んだことから出発し、
その超越神の繋がりの亀裂の盲点を逆手にとって超越神を配置し利用することから出発した営みが、
暗黒時代の闇の支配者によってなされてきたということと考えられそうだ、、、。
西太后の種類の人間は、その営みの実力行使として行動で実行したものの一人の現れである可能性がある、、。
>>128 氏賀Y太
悪い、、、そいつは、インディオの情熱とめちゃくちゃ触手で逝かれた奴だった、、。
インディオと触手によって起こり得た作品の人です、、、。
人身御供の影響力としてはトップクラスのサイト
こいつが、猟奇サイトの中枢です、、、。
恐らく、この人の作品は文化財として残るものと思われます、、。
トータルでみると現実主義でドケチの人。昔は、全貌を公開していたと思われるが、
現在では、大物の大方は、部分的にしか公開されずに意味が不明のサイトになっている、、。