6 :
名無し三等兵:
35分前 漁船団があたごを確認
12分前 あたごが漁船団を確認*赤灯(左舷灯)と白灯(マスト灯)を目視
10分前 あたごがパッシング
02分前 あたごが緑色灯を確認
01分前 あたごが緑色灯の加速を確認。船と判断。あたご減速開始
00分前 あたごが清徳丸と衝突(と思われる)
05分後 あたご停止
漁船があたごを認識したのが約35分前。 (by 漁船側の証言)
あたご監視員が漁船を確認し、あたごからみて衝突コースになかったので
当直に報告しなかったのが12分前 (by報告書)
あたごが漁船団に対して、「貴船の行動が理解できない」
「貴船は衝突を回避する行動を充分にしてない恐れがある」と
清徳丸に光で伝え、清徳丸の船長と他の漁師達が無線でその光を
話題にしたのが衝突の約10分前。 (by 漁師の証言 光が5短の場合)
(警告が事実だった場合、無視して)漁船団は直進。 (by GPS)
また、法定義務の光や音や無線での衝突警告をした形跡なし。 (一切の証言なし)
最初の船とされる金光丸があたごの前で←進み、
わざわざUターンして→に進んであたごの直前で横断ショー。 (by GPS)
緑(→向きの船の光)を認識したのが2分前。
ただしこの時点で緑の光の動きは船と判断できず。 (by 従来報告と>407)
緑の光(→)が急にスピードを上げたのが1分前。この動きにより船と認識。
あたご全力て後退開始。 (by >407)
あたごと清徳丸の衝突が0分。
あたご停止が5分後。