Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 海 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ●::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 保 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! ヲ // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| タ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 海 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ●::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 保 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! ヲ // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| タ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 海 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ●::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 保 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! ヲ // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| タ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 海 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ●::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 保 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! ヲ // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| タ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
艦観式の目的
海上自衛隊では以下のように書かれている。
「平素から培ってきた自衛隊の実力を内外に示し、国民の自衛隊に対する理解と信頼及び海上防衛に
ついての理解を深めるとともに、隊員の士気高揚及び部隊練度の向上を図ることを目的としています。」
海賊ごときにビビッて派遣を躊躇している組織に国民が信頼する訳ねえ
今やらずして何時やるんだ
一番危険な海賊船の乗船検査を海保にやらせるって
おまえらの存在意義はなに?
80年代に俎上に上った空中巡洋艦構想・・・E2Cの早期警戒レーダーとF14のFCSであるAWG9と
長距離AAMのAIM-54を搭載したP3C改造機…の再検討も悪くないんじゃないかな?
もっとも、いまさら旧式なフェニックスミサイルのお出ましを願わなくっても、国産の
長距離AAMは国産のAAM-4があるし、自己防衛用には機動力に優れたAAM-5もある。
さすがにベースになる飛行機はPX、火器管制装置はAAM4とAAM5を運用可能なPG-63(V)1あたりで
今後とも増える国際派遣に鑑み「しらね」を改造して見てはどうかな
どっち道DDHとして再就役しても能力的に限られるし必要性も薄い
改造要項
5インチ×2門(島嶼防衛用)
アスロック及び同弾庫撤去→特殊機材格納スペース、多目的ルーム
短魚雷→現状のまま
短SAM及び2型12→撤去(維持費の関係)後部格納庫上左右舷12.7o2基
20oCIWS→1B化へ
GFCS1×2基→1基、他は新型光学FCSへ
TDT撤去→12.7o増設
レーダー関係
3Dレーダー撤去→OPS-11Bへ
OPS-20の装備
CDSは装備しない
NOLQ-1=はるなのスワップ
内火艇→RHIB
後部TASS、VDS撤去→水中スクーター、USV用すべり
通信システムのみは第一線護衛艦以上
ソーナー=OQS-3(はるなORあさかぜ)
ヘリ 2機(MCH101特殊戦術仕様)
乗員 約210名(便乗者 150名)
いつまで特殊部隊先遣隊(笑)ごっこにこだわってるんだ?
ステルス(笑)なんぞ考えてもいないしらねがそんなことやれば、
ガタルカナルへの鼠輸送なんてもんじゃねぇぞw
運航するために大量の頭数が必要な蒸気タービン艦をそこまでして
維持する必要はナッシング。ましてや大改造なんてwwwwwwwwwww
国際貢献とやらを本気で考えるのであれば、専用の居住区を持った
輸送艦に任せる方がはるかに効率が良い。
あと、そんな情けない姿のフネを海外に派遣した日には、物笑いのタネにされる。
戦時急造ぢゃない雑木林は、果たして雑木林なのでせうか。ぱぱには分りません。
<しらね>ですが、まぁMk-46さんが、指揮通信艦への改装を提案してたです(もちろんネタですが)
実際のところ、退役の日までは使えるように、と、買い置き取り置きしていた各種の品々、そもそも退役まで
保つハズだったアレやコレが、燃えちゃった、という問題がありまして、まぁごにょごにょな状況です。
なんとか代艦の予算が付くまでは・・・とか、考えてはいるんでしょうけど。
逆に云うと、それでも<しらね>が抜けたら困る、(海自なりの)事情は在るんですな。DDぢゃピンチ・ヒッターにさえ
ならない能力を、持っているですから。
もちろん、"海自なりの事情"を、認めないヒト達もいるでしょうし、それ以前に、維持のコストが、耐え難い
レヴェルになるかもしれません。
にしても、<しらね>ってば、長年に渡って護衛艦隊にフラッグ・シップ的存在だったのに、酷い云われようもこね。
; ''"^ ゛`^`'ヽ あら。年が明けてたもこ。明けましておめでとうございますもこ。
/ ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡 海自の運気と、懐具合を、占うもこが、如何に?
/ヽ─‐ ; "`つ旦○'`; ~~~
____─/]_/ ̄ ̄ `:.,_____,ゞ
__\________ちどり________]_
デンマークのアプサロン級多目的支援艦のような艦船の建造はいかがなものでしょうか?
護衛艦47隻枠に加え、建造予算も毎年厳しくなってくるのが明白な以上、そこそこの
限定的なDDとしての機能と、高速補給艦or輸送艦としての機能を兼ね備えた艦であれば、
インド洋やソマリア沖に派遣されるような場合、ある程度単艦でも対応できるのでは?
艦隊用DDのように30ktオーバーを狙わずにDE並みの速力で我慢する代わりに、武装や
電子装備はなみ型、それも無理ならきり型程度のものを確保します。
これから徐々に退役するゆき・きり型の使えそうなモノを流用することもやむを得ません。
補給用の燃料/真水タンクや車輌甲板(場合によってはここにVLSを装備することも可)と
100名程度の居住区画をも別途に備えておけば、大規模災害時にも役立つと思うんですが。
正直、4個護衛隊群=DDH護衛隊・MD用DDG護衛隊各4個+旧地方隊用5個護衛隊で
インド洋での補給・警戒活動に加え、ソマリア沖やマラッカ海峡辺りでも常時部隊を展開
することを余儀なくされてしまっては、フネの遣り繰りはもちろん、隊員さんがもちません。
少人数でもある程度独立して、哨戒・補給活動の可能な艦船の整備ということもそろそろ
考えてみる時期にきているのかもしれません。
★「中国、空母6隻の保有目標」スイス誌報じる
スイスの軍事専門誌「インターナショナル・フリート」はこのほど、全世界の紛争地域に中国軍を派遣するため、
空母6隻を保有することを目標に掲げていると報じた。中国メディアが28日、一斉に報じた。
ポータルサイトの「東方網」によれば、同誌12月号はロシア、フランス、イタリアなどの空母建造計画を
伝えると同時に中国の空母保有目標が6隻だと報じた。
また、空母に搭載する艦載機としてミグ29か中国が独自開発に成功した「殲10」または同機より先に開発された
FC1(別名暁竜)を挙げた。
今月23日に中国国防省の黄雪平報道官(大佐)は記者会見で、「空母保有は一つの国の総合的国力の表れだ。
中国は空母保有を真剣に検討している」と述べるなど、中国の空母保有論は熱を帯びている。
北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員
▼ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20081229000009
★「中国、空母6隻の保有目標」スイス誌報じる
スイスの軍事専門誌「インターナショナル・フリート」はこのほど、全世界の紛争地域に中国軍を派遣するため、
空母6隻を保有することを目標に掲げていると報じた。中国メディアが28日、一斉に報じた。
ポータルサイトの「東方網」によれば、同誌12月号はロシア、フランス、イタリアなどの空母建造計画を
伝えると同時に中国の空母保有目標が6隻だと報じた。
また、空母に搭載する艦載機としてミグ29か中国が独自開発に成功した「殲10」または同機より先に開発された
FC1(別名暁竜)を挙げた。
今月23日に中国国防省の黄雪平報道官(大佐)は記者会見で、「空母保有は一つの国の総合的国力の表れだ。
中国は空母保有を真剣に検討している」と述べるなど、中国の空母保有論は熱を帯びている。
北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員
▼ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20081229000009
3A・陸上防衛力
人員:約二〇万人(即応予備自衛官を加えれば三十万以上)装備
戦車 :約一〇〇〇輌
火砲 :約一五〇〇門
装輪装甲車:約三〇〇〇輌(*軽装甲機動車・高機動車を含まず)
装軌装甲車:約五〇〇輌
重AS :約三〇〇〇機
3B・海上防衛力
人員:約十万人
装備
航空護衛艦 :四隻
ヘリ搭載護衛艦 :四隻
対空ミサイル護衛艦:一四隻
汎用護衛艦 :三六隻
航空機 :約五六〇機
3C・航空防衛力
人員:八万人
装備
戦闘機 :二五六機
支援戦闘機 :三二二機
支援機 :二七機
空中給油機 :一〇機
早期警戒管制機:七機
3D・その他の防衛力
警察及びその他機関の特殊部隊が少数存在するが、戦力としては数えられない。
4・動向 今後の傾向としては、陸上戦力は、戦車は現在の数量を維持、山地と都市部の多い我が国の国土に合ったASの充実を目指す。海上戦力はやはり現状を維持、護衛艦と潜水艦の更新を続ける。空自は、旧式機の入れ替えを進め、FV2Aの割合をさらに増やす。
我が国周囲の動向としては、どの国も軍拡に走っていると評せざるを得ない。顕著な例としては、中共は国防費を公開しているだけで前年の十パーセント近く引き上げており、対して中国も、三パーセントの上昇を見せている。
5・対応及び結論 周囲の戦力は、数的な上では我が国を絶倫しているが、兵器の性能・兵器生産能力・開発能力に於いて、我が国は周辺国を超絶している為、少なくともあと十年は、我が国の防衛力、防衛のみを考えるなら、現状のままで必要充分と思われる。
しかしながら、防衛力とは十年後、二十年後を範疇に入れながら組み立てるものであり、十年後に充分だからと満足する訳にはいかないと思われる。よって、毎年滞りなく充分な防衛力の増強を行うべきで
まず徴兵制復活憲法改正が先決だな空母機動部隊、原子力潜水艦、核武装配慮だと上記防衛戦力が日本防衛やシーレン防衛に最低必要
中国が初の空母建造へ 中型2隻、年内本格化 (1/2ページ)
【北京=野口東秀】中国は今年から初の国産空母の建造を本格化させるようだ。すでに初期段階の準備は始まっているが、
軍事筋によると、大連で改修している旧ソ連空母ワリャーグ(5万8500トン)を練習空母として就役させ、その経験を踏まえて、
2隻の中型空母(4万−6万トン級)を建造し計3隻体制で運用する予定だ。艦載する戦闘機はロシア製戦闘機スホイ33が含まれ、
着艦時に用いる制動装置を複数セット購入したという。
空母建造は、大型ミサイル駆逐艦を建造した実績がある上海・長興島の造船所とみられ、完成すれば南シナ海などを管轄する
南海艦隊に配備される予定だ。中国が海南島南端で建造中の地下式潜水艦基地の近くを拠点とし、大規模な設備が建設されているもようだ。
中国の国産空母は技術的に難しい原子力空母ではなく通常型で、艦載機は最大でも60機以下だ。2016年までに建造し、2020年には3隻での
運用体制を目指す方針とされる。
艦載機は、ロシアの戦闘機スホイ27を艦載機に改良した33型機などを想定。中国筋は昨年夏の段階で「50機の33型機をロシアから購入する」と
指摘していた。テスト用の艦載機は購入済みとされる。中国が「国産」とする新型戦闘機「殲10」の改造型なども対象となる可能性がある。