総集編 海自がソマリア派遣に必要なもの
1 法律関連
・自国船舶だけではなく、他国船舶も護衛可能とすべき
・武器の使用の緩和 海賊行為を抑止する為の武器使用可とすべき。
・海賊対策に限り自衛官の強制捜索・現行犯逮捕の権限付与
2 人的対策
・人質乗っ取り、コンバットレスキューに備えSBUを派遣する
・立入検査隊の強化(カービン銃導入など装備面、近接射撃、格闘能力の強化、資質の向上)・乗員の小火器射撃能力向上
・幹部自衛官の非対象戦の勉強・スキルの強化
3 装備関連
・RHIBを2隻搭載出きるようダビットの改修
・警備機材、弾薬等を格納する倉庫の確保
・艦橋など主要部に対する防弾(対小銃、機銃対策)・12.7oの増設、又装備位置の検討
・夜間射撃能力向上のための向上(赤外線ダットサイト、ゴーグル等の装備)
・ヘルメット・防弾チョッキなどの最適個人装備品の導入・SH60KやMCH101の防弾強化、火器は7.62oミニガン導入
・特別警備隊や立入検査隊の体力維持のためのトレーニングジム設置。