つい先先月なみ型へ見学行った時海賊対策できますかと幹部自衛官と現役立入検査隊の隊員に
質問した事がある
幹部自衛官は、実効性のある法律を整備してくれ見たいなこといってたな
現場の立入検査隊員は、無関心てかやる気がないよぉてな感じ
そもそも海賊というか少しでも脅威のある船舶には行けない、我々は脅威が無いと思う船舶にしか
立入検査には行かないと言っていた
・・・・・・・鼻から脅威が無いと決め付けられるどんだけゆとり教育された兵隊達なんだろう
これが本心だから護衛艦派遣を渋っているのかもな
各護衛艦で編成されているMITは個艦によって大きくレベルの差がある
素人どもはPSIとかに参加した立入検査チームとかみて高練度じゃねいかと思うかも知れないがあれは、広報用に海幕が臨時に編成した立入検査チーム
元SBU隊員等で構成されている
防衛省、統合運用の時代を向かえ、従来脅威を維持しつつ新たな脅威に立ち向かう
海自護衛艦、対潜哨戒機削減、地方隊所属護衛艦は艦隊に統合運用
地方隊に必要な警備艦艇とは何か
水中浸透潜入阻止、基地・港湾警備はどうあるべきか
何を守る!地方隊
さあ今回も激しく語ろうではないか
● 海保マンせーは海保スレでどうぞ
● 嵐、煽り、の方はお引取りください